かわい有美子のレビュー一覧
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メインCPよりトラブルメーカー、性格ブスで、俺様大王の北嶋ちゃんが好みど真ん中ので、もえもえでした。北嶋ちゃん超可愛い!
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ちょっともっと修羅場とかあったらよかったのにあまりにも淡々と流れて物足りなかったです。特に荒波立つこともないし、受けちゃんも平凡そのものという感じでした。
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我儘で俺様なのに、一途な受けちゃんが可愛くて一気読みしました。もし受けちゃんが周りにいたら迷惑この上ないだろうにどうしてこんなにかわいいんでしょうか。これが作家さんの力というものなのかも、…
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途中、ちょっと退屈になった所があるにもかかわらず全般的に面白かったです。一見完ぺきに見える受けちゃんの心の悩みとかもすべて受け止めてくれる攻め君格好よかったです。
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全寮制(半寮だけど)の高校生のお話って好みど真ん中なので、面白く楽しませていただきました。少し単純おバカ系の受けちゃんが奇麗で一途で可愛いかったです。イラストがなくて少し残念でした。
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SATといういかにも男っぽい特殊な世界はいつも憧れの的というか、同僚としてお互いが「こいつには敵わない」とお互いに一目置いて徐々に惹かれていくのが凄く良かったです。
ただ、日本政府はどうして、あのハイジャックされた旅客機を引き受けたのか全然理解できませんでした。(はたして、なんの実益があったんでしょうか??) -
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平河寮シリーズ「天使のささやき」の続編となります。
“命の現場”で働く人たちは、どの人もやり直しも失敗も許されない過酷な状態を強いられるわけですが、本作を読むとSPという仕事もまた“命の現場”なのだな…と実感します。
身体を張って対象者を守る最前線のSPももちろん大変ですが、先乗りで不審物のチェックを行うアドバンス隊という存在を本作で知りました。
“ないものを探す”、“何か分からないものを探す”って相当な根気と集中力が必要ですよね。
“あるものを探す”のであれば、それが見つかれば終わりですけど、あるかどうかも分からない、どんな大きさかも分からないものを探すのって途方も無い労力だし、何もなくても「見逃しはなかっただろうか?」ってずっと不安がつきまといそう。
SPの業務場面と、攻×受のラブラブ場面のバランス自体はちょうど良かったんですが、2巻ともなれば攻か受のどちらかの命の危険が迫るような緊迫した場面が欲しかったかな…と。
2巻のラストは“みんなで海水浴”な番外編が収録されており「甘い水」の面々も出てきて、いわゆる食後のデザートのような和気藹々な楽しいお話しでした。 -
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半身に重度の火傷を負い排他的に生きる男と、高熱のために視力を失い耳と心で物を見る少年のお話し。
スパダリ×不憫受け…になるのかな?
もっと言えばあしながおじさん的なお話しでしょうか。
受の目が見えないことで、攻は視線を気にすることもなく、受も攻の本当の姿を感じ取ることができ、まさに唯一無二の出会いだったんだな、と思いました。
お互いに周りから疎まれたり敬遠されたりしてきたため、辛さや苦しみを理解し合いながら寄り添います。歌を通じて少しずつ心を通わせ合い惹かれ合っていく情景は、時代モノという背景も相まって、優雅でさえあります。
なので他の方もレビューで言われてますが、この作品は精神的な繋がりがとても大きいので、2人に身体の関係がなくても十分満足できるお話しでした……というか受は未成年^^;
感情の爆発といえばそれまでですが、唐突に身体の関係に流れたので少し違和感でした。
攻の弟がめちゃめちゃ良く出来た弟で、兄の辛さを思い、何も言わず見守り、時には手助けする姿勢には惚れ惚れしました。
番外編で2人が一緒に歌う姿は想像するだけでとても幸せな気持ちになれました(≧∀≦) -
購入済み
美人受は好みど真ん中なので、面白かったです。
でも、恋に淡泊だった受けの朧谷がいきなり肉食に変身した過程がすごく唐突で違和感ありました。
そうしないとクラゲの天宮(攻め)と結ばれなかったなとは思いますが、ちょっとびっくり -
これはこれでアリ
エピソードが中途半端なのでは?とも思われる方もいるかもしれませんが、現実的な描きかたをしただけで、これはこれでアリな終わり方だと思います。雰囲気は異国情緒ある設定で、BL的にはハッピーエンドでラブラブな感じで終わるので、その辺は安心して読めます。
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ネタバレ▼あらすじ
北の大国N連邦との対立が続く東宝グランツ帝国、その北部戦線を守る空軍北部第三飛行連隊――通称『雪の部隊』に所属するエーリヒ・ヴィクトル・フォン・シェーンブルクは、『雪の女王』として名が轟くエースパイロットであり、国家的英雄のひとりでもある。歴史ある旧王国名門貴族の末裔で圧倒的な美貌を誇るエーリヒは、厳しくはあるが部隊内の信頼も篤い、理想的な指揮官だった。そんなエーリヒの司令補佐官を務めるのは、幼少の頃よりエーリヒを慕う寡黙で忠実な男・アルフレート中尉。厳しい戦況の中、戦闘の合間のささやかで穏やかな日常を支えに、部隊の皆と共に生き残るために必死だったエーリヒだったが、ある日、激しい戦闘の中、利き腕の肘から先を失う怪我を負う。そんなエーリヒに対し、アルフレートはそれまで以上に献身的な忠誠を見せるが――?
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ストーリーの完全度:非常に高い
トーン:せつない・シリアス
エロ度:普通
萌え度:高い
総合評価:★4.8
美し過ぎる表紙に惹かれて購入。かわい先生の作品を読むのはかなり久し振りだったのですが、予想以上に読み応えがあって大変面白かったです…!
戦争モノなので全体的にはシリアスな雰囲気なんですが、仲間が死んじゃうとかそういう重たい展開は一切ありません。
ただ、事故で受けが隻腕になってしまったり、攻めが大怪我を負ったりというような若干の流血展開はあるのでそういうのが苦手な人は少し注意が必要かもです。
個人的には最後の方の展開が凄く好みでした。国の存亡を賭けた命懸けの任務を任されたエーリヒがアルフレートと一夜を過ごすシーンなんてこれが最後の夜になるかもしれないっていう二人の心情を考えると凄くせつなかったですし、その後でアルフレートが自分を置いていくつもりなら今ここで始末してくれって言うのも良かった…!!エーリヒはアルフレートに生き残ってほしいし、アルフレートはエーリヒがいないと生きて行けない……。なんて“エモい”関係なんだろうと思いましたね(笑)
極め付けは最後の空中戦!この辺はもうハラハラしっぱなしで、不時着するシーンなんて祈るようでした。アルフレートが生きてて本当に良かったです(T-T)
戦争がテーマのお話なので難しい単語も沢山出て来ますし、登場人物の名前も全員カタカナなので少々読み辛いなと思う事はありましたが、説得力はバッチリなのでストーリー重視派の方には自信を持ってお勧め出来る作品ですね。
何より、美しく聡明なエースパイロットのエーリヒと、どこまでも忠実で一途な副官のアルフレートがどのようにして出会い、絆を深めていったのかが最初から最後までしっかりと丁寧に描かれているので良かったなと思いました。
表現の仕方も心にグッと来るものがありましたし、最後はハピエンなので戦争モノが苦手な方でも楽しく読めると思います。お気に入りの一冊です(^^)v -
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独特な世界観の美しいお話
日本神話が好きな私にはドンピシャなお話でした。力強く傲慢な攻めと美人で優しい受けが好きな方にはおすすめです。かわいさんのお話は初めてでしたが繊細で緻密な文章に加えて独特な雰囲気を味わうことができ他の作品も読んでみたくなりますね。