かわい有美子のレビュー一覧

  • 甘い水 2

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    北上れんさんの表紙に、もうもう、うっとり♥
    もちろん内容も1巻より甘くしあがってます!
    お仕事(SIT)もしっかりとこなし、互いとの信頼関係も益々新密度UPで、でも本人さへ気付かない受の心の闇に寄り添おうとする攻めに、いじらしさやら強さを感じます。
    警察モノ、軍モノの好きな方におすすめ。お互いプライドを持った攻×攻カップルっぽい所もタイプ♥でも、しっかりと色気はあります。
    かわいさんの警察モノでは、この話が一番好き!!

    大満足な一冊です!!

    リンク作品
    「天使のささやき」
    「Zwei(ツヴァイ)」
    「天使のささやき2」←当作品CPが番外編にゲスト出演してます。

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    2013年12月17日
  • 上海金魚

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    出会いから始まった彼たちの恋は上海金魚ほど美しくて幻いのだ。最後の最後まだ会えたとはほんまに良かったよ!

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    2013年10月02日
  • 鮮烈に闇を裂け 【イラスト収録】

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    ムッツリかと思いきや最後まで読まないとムッツリだとはわからない。寡黙な攻め怖い。高梁の可愛らしさ。前作の犬伏×橋埜がどストライクだった私には、書下ろしで二人の話が読めて二度美味しかった。

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    2013年09月15日
  • 天使のささやき 2

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    前作の数日後から、話が始まっています。未解決なままのあれこれが気になっていましたが、今回その続きがやっと読めて満足です。

    峯神と名田がとてもいいかんじ。いいですね、このCP。兄弟の確執で仕事上キャリアとして不本意な立場に置かれても、少しも気にする素振りなど見せていなかった峯神。仮にやさぐれたとしても、冗談で笑い飛ばせる度量が備わっていて、男の色気すら感じさせられます。
    それでも、モヤモヤしたものを常に内包していたはず。
    そんな峯神の前に現れた癒しの天使のハニーちゃん!健気で真面目で一途なだけじゃなく、名田は仕事においてもかなり優秀です。
    どんどん、SPとして任務に開眼しているところが頼もしい青年。

    SPものとしては、驚くほどの大事件というのは起きませんが、ヒヤッとするような騒動が逆にリアルだったりしました。
    派手なアクションものというよりは、常に危険と隣り合わせのSPの日常をつぶさに見て、共有するようなストーリーです。
    現実的な分、地味に萌えます。
    そして、もちろんメインは峯神と名田の甘いラブラブですよね。
    峯神が名田をSATの訓練を体験させるところでは、遠藤も登場していて楽しかった~峯神、名田のことが心配で仕方ないんですよね。
    名田は、とにかくずーっと峯神を尊敬して憧れて、両想いになってもそのスタンスを変えることないのが、かわいい。姑息なところがない清々しい受。で、少しでも側にいたいと思っているのが、峯神にも皆にも丸わかりな純粋さもいとしいです。
    そして、そんな名田にどんどん惹かれていく峯神です。名田がかわいくてかわいくて仕方ないのがダダ漏れなんですよね。わかるよ、その気持ち。
    遊び慣れていた男がウブな年下男にハマってしまう様に、何だか異様に萌えましたw

    「夏色ボーイズ」は、平河寮のキャラが勢ぞろいでまさしく同人誌のノリで楽しめました。山下、忘れられてる…wそういうキャラかもしれません。

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    2013年09月02日
  • 光の雨 ―贖罪―

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    時間が無いので、とりあえず「満足したぞーー!!」と書いておく。読み終わってすぐ最初から読み直してしまったくらい。ええなあ。

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    2013年06月20日
  • 銀の雫の降る都

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    ネタバレ

    ここ最近いまいち続きだったので、漸く!!といった感じです。
    ファンタジーでないと許されないオチなんですが、これがもう
    たまらなくいい。

    そしてファンタジーなのに、一貫して流れる作品の温度感の低さ。
    淡々としていて山場ですらどこか俯瞰的。
    でもそれは悪い意味ではなく、その静謐ともいえる雰囲気が、
    この世界観にはもうぴったりなんですよ。
    退廃的な空気感と反するような活気ある街、描写。
    そして不治の病に冒された受が、攻の気持ちを受け入れるまでの
    過程が、なんとも緩やかで穏やかで、おいおいBLでこれって……
    と思わずツッコミ入れたくなるほどに悶々とする。

    そして献身的な攻がまた……せつない。
    ラスト直前、ようやく攻を受け入れた後からラスト、最期を迎える
    までの日々は、こみ上げてくるものを抑えられません。




    一番良かったのは、BLの攻にありがちな『必ず守ります』系では
    なく『ご遺体は晒させない、取り返します』なんて言いきっちゃえる
    所だったり、受が攻に送られた指輪を自分のものだから、他に
    好きな人が出来たとしても自分が持ってていいかと問うと
    『あなた以外に愛する人はいない!』なんて激昂せずに『あなたの
    ものです』なんて淡々と答えちゃったりするところ。
    あまつさえ、死の床で泣き叫んだりするでもなく、それどころか受の
    願いだからと、死に顔さえ見なかったとかもうね……。



    なんだこの格好よすぎる新手の攻属性は!!!



    もんどり打ちますので、ぜひどうぞ。
    あ、ハッピーエンドですからご心配なく(笑)
    挿絵も神がかってます。挿絵の為に物語できてんじゃないかって
    勢いのシンクロ率。

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    2013年04月17日
  • 銀の雫の降る都

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    ジャンルはファンタジーで、H度はかなり低め

    これは切ない物語です
    うっかり泣いちゃいましたよ、ホントに…

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    2013年04月12日
  • 銀の雫の降る都

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    マージナル、メイヤードww
    もーさま崇拝者として、すごく納得できる萌えが存在していました。
    もちろん、模倣したわけではなく、やっぱりかわいセンセだな~と思わせる独特の雰囲気があるファンタジーに仕上がっています。

    ロマンティックファンタジーもさすがの描写力で読ませてくれる作家さん。
    つかの間現実を忘れて、うっとりしてしまいました。
    あやふやな世界観ではなく、はっきりくっきり頭に思い浮かべることができそうです。なので、BLでSFというわかりにくい設定もすんなり受け入れて読み進むことができるのがポイント。
    糖分は控えめ。甘ったるくありません。硬質な文章でエイドレア辺境地がまるで心象風景であるかのように、寂寞感すら漂っています。
    それなのに、たまらなく胸キュンにさせられるんですよね。

    胸キュンの原因は、カレルにあるような。
    クールビューティーの見た目からは想像できない実年齢は百歳近く!身体が弱くはかなげなくせに、辺境で気丈に執政官として淡々と日々任務をつつがなくこなしているその姿には、そこはかとなく淋しさが感じられるのです。
    そんな彼が気まぐれで拾った剣闘士の少年がユーリス。市場で買い取った時には13歳の少年だったのが、成長してたくましく立派に育っていく過程も丁寧に描かれていて、カレスと共に見守ってしまった…というかんじです。
    ユーリスが青年になって、気がついたらカレスを守れるような強い男へとなっていたところがツボでした。
    葛西リカコセンセのイラストが、また秀逸です。文章とイラストが非常にバランスよかった。ユーリスがカッコいい…妄想どおりで萌えました。
    一途な大型わんこの騎士なんですよね。

    初めて惜しみなく与えられた愛情に、乾いた心を潤すことができたカレス。
    胸にじわっときました。切なくて美しいストーリー。

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    2013年04月01日
  • 光の雨 ―原罪―

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    ずっとずっとずっと待っていました。
    いのせんと・わーるどの新装版。ということは今度こそ続きが読める(涙)
    10年以上待ち続けたから、嬉しくて仕方が無い。大好きな、大好きな作品です。

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    2013年03月17日
  • 饒舌に夜を騙れ 【イラスト収録】

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    かわいさん+警察モノとなったら飛びつかんばかりの勢いで手にする最近の俺。おおらかで陽気な人とクールに見えて意外と熱血漢の人。

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    2013年02月03日
  • 鮮烈に闇を裂け 【イラスト収録】

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    やばいめちゃめちゃ萌えた…!!!!
    「饒舌に夜を騙れ」に続く、大好きなSATシリーズ2作目
    前作から気になってたアキラのお話!うれしい~!!

    無口で朴念仁な飯田が攻めなので、純愛・じれったい展開になるかと思いきやwwwまさかの展開www

    そして今回も事件が起こります…!
    危険な任務にアキラを送り出さなきゃいけない飯田を思うと辛かった~

    犬伏を好きだったアキラを思う、橋埜の気持ちも見どころでした

    飯田とアキラ良いわ~もう3冊ぐらいこのCPで出してほしいぐらい萌えたww
    この作品も何度も読み返すだろうな(*´ω`*)

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    2013年02月17日
  • Zwei

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    久々の当たり! 刑事×検事って言う設定も 名前もちょっと某シリーズを彷彿させるけど 内容はかなり素敵だった。

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    2013年01月03日
  • Zwei

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    良かった~!!
    ラストきゅんとしちゃいました

    刑事×検事の幼なじみ再会モノ
    受けが細身で儚げで…やまがたさんの絵は色気があるよね
    作品の雰囲気に合っててとても良かったです

    高校時代、親友だった2人
    お互い好き合ってたけれど、どちらからも踏み出せずに、攻めから距離を置くかたちで次第にすれ違って疎遠になってしまう
    大人になって再会して、気持ちを伝え合ってからも、受けがどこか諦めてしまっているというか、期待するこ
    とに臆病になっているのに萌えました
    攻めが受けにベタぼれなのも良かった

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    2012年12月25日
  • Zwei

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    イラストは、やまがたさとみセンセ!
    同級生再会ものです。
    突然一課から外され、組対へ異動になった刑事の山下。理不尽に思いながらも中国人が絡む犯罪事件を捜査するうち、高校の時の同級生で現在は検事となっている須和と再会します。
    二人は、学生時代プラトニックながらも両想いの仲だったのです。しかし、大学受験や進路などどうにもならない現実から、二人は次第に疎遠になってしまったのでした。
    というか、山下がこだわったんでしょうね。現実を見て、自ら断ち切ってしまった。自分が検察官を一緒に目指そう、紙飛行機を一緒に飛ばそうと言っておきながら、その夢をつかみとれなかったんですよね。
    再会した須和が、自分との約束を違えることなくちゃんと検事になっていたことに、山下は複雑な気持ちになります。
    しかも、美少年だった須和の容姿が色褪せていたのにも動揺したり。

    一方の須和は、素直に再会を喜んでいるように見えるのですが、しかし彼もまた山下に対して複雑な思いが拭いきれない様子。山下が好きだけど、全く信じていない!須和も山下のせいで、夢を見ることができなくなってしまったのです。
    昔の傷はかなり深いのです。
    二人の仲がこれ以上進展するはずがないと諦めながらも、ほんとは山下に会うのは嬉しいと思っている須和が健気です。
    以前に雑誌で読んだ時にも感じたんですが、再会時の二人の感情の温度差がすごく寂しいんですよね…切なくさせられます。
    山下が気付けないほど劣化していた須和もだけど、モテてカッコよかったエイもやさぐれた刑事になってしまっているあたり、年月の流れを感じさせます。それだけ大人になってしまった、といった方がいいかも。

    しかし、オトナになってあの頃では到底無理だったハードルを、難なく乗り越えられるようになったところが非常に感慨深いです。
    高校生の頃には恋心を告げることすらできなかった二人ですが、大人になって互いに途切れていたと思っていた想いが、まだ消えていないことに気付く場面には、ほろっとさせられました。31歳になったからこそ、愛することを伝え合い与え合うことができるようになれたんだと、しみじみ感じさせられました。
    そんな二人が体を重ねあうシーン、今までの色んな思いがあふれてくるようですごくよかったです。萌えました。再会愛っていいですね。
    愛されて、須和がどんどん生気を取り戻して輝いていく姿もステキでした。恋は大切です!

    再会ものでもあるんですが、山下はあの平河寮の住人なんですよね。なので、峯神もチラッと登場。喧嘩シーンが絶妙!「天使のささやき」より、時系列的には前の話のようです。ここにはまだ登場しないけど、峯神×名田cpと、「甘い水」の神宮寺×遠藤cpがこれから…!リンク作がまた読みたくなりました。
    山下と峯神兄との「ツヴァイ」をめぐる駆け引きも見逃せません。
    再会愛と、「ツヴァイ」をめぐる事件が上手く絡んでいて、刑事モノとしても、かなり興味深く読ませてくれます。さすがはかわいセンセだなーと惚れ惚れさせられました。

    雑誌掲載時には、ちょっと足りなかった山下のデレが、書き下ろしではこれでもかというくらいに、驚異のてんこ盛り!ニヤつけること間違いなしです。
    これは、お気に入りの一冊。

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    2012年12月03日
  • 透過性恋愛装置

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    ネタバレ

    もうね、最高ですこの受け、北嶋君。最高にヤナ奴で最初は登場するんですが、攻めの牧田さんに恋してからは本当に可愛い中学生。
     相変わらず牧田さん以外には、とんでもない俺様キャラですが、なんか憎めない。
     しかし……この北嶋30歳ってのがまた、現実にこんな人いたらちょっとあきれますが、まぁBLファンタジーって事で。
     そういう意味では牧田さんの方もスーパーキャラ過ぎ。
     押しまくりの北嶋にとうとう牧田さん絆されちゃうんですが、そのへんが1册では唐突過ぎて……実はこれ同人誌が牧田さん視点であるんですが、それとセットで読めば納得できます。
     いろいろ突っ込みどころはありますが、それ以上に読後感が幸せなラブコメです。ああ、続きが読みたいです。
     BLCDもあるんですが、牧田さんの声、作者が惚れ込んだという声優さんがやってます。
    さすがにイメージ通り。こちらもおすすめです。
     読んだ後本当になんか北嶋が可愛くて…久々に当り!と言う本でした。

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    2012年09月26日
  • 甘い水 2

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    めちゃめちゃ良かった…!!泣いた~!
    これは1・2巻合わせて読むべし!!2巻の盛り上がりハンパ無いです!

    1巻では詳しく語らなかった両親を亡くした時のことを、遠藤が淡々と話すシーンがもう…泣ける
    「甘い水」というタイトルの意味も分かって、切ない…

    あと、今回も事件が起こりますが、「饒舌に~」の突入シーンと同じぐらい燃えた…!
    THE男の世界という雰囲気がたまりません!!
    挿絵も素晴らしかったし、挿絵ページをめくるのが楽しみで!!

    書き下ろしの最後のエロでも泣いてしまって…
    このCP好きすぎる~!!!
    もっと続きが読みたかったです…
    あと篠口さんが幸せになるお話も読みたかったな~

    個人的に、刑事ものってあまり触手が動かないんだけど、特殊部隊は大っっ好きだ!!

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    2012年06月23日
  • 月一滴

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    実は、かわいさんのクロスノベルシリーズの「透過性恋愛装置」の方、積読本状態でまだ読んでないんです。先にこっちを読んじゃった!!うひゃひゃっ。

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    2012年05月21日
  • 饒舌に夜を騙れ 【イラスト収録】

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    SATを舞台にした特殊部隊モノ。

    信念ある男の仕事っぷりがたまらんです(´∀`)

    開き直ってからの犬伏の狩猟本能が笑えるしきゅんきゅんきます(笑)

    シリーズがあるのかな?そちらも読みたいですねー

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    2012年04月18日
  • 流星シロップ

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    ネタバレ

    峰と衛守が中等部に入学して、高等部を卒業するまでの6年間を描いたお話です。 期間が長いので、詰め込みすぎだと感じてしまう方もいるかもしれませんが、私は長い時間の中で2人がお互いに惹かれ、かけがえのない存在へと変わっていく姿に胸がはち切れそうでした。
    このお話、もしも峰が待ってるだけのお姫様的な受だったら、このお話も好きになれなかったかもしれません。(イライラしてしまって…) でも、峰は衛守を好きになってから、行動するんですよね。衛守と一緒に過ごす時間が少しでも増えるように、衛守に少しでも可愛いと思ってもらえるように。 そこに、好感が持てました!
    普段は余裕なのに衛守のことにだけ必死なのが可愛くて可愛くて… まさしく女王様健気受です(笑)
    衛守は多くは語らないけど、いざという時に一番近くで峰を守り、峰の一番欲しい言葉をあげる男です。峰の脆いところも強がってるところも全部見抜いて、包み込んであげるんです。なんていい男なんだ!(感動)
    峰も衛守も大好きです! ここまで、受も攻も文句なしに大好きな作品に久しぶりに出会いました。
    まさしく神作品!

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    2013年01月09日
  • 夢にも逢いみん

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    ネタバレ

    政敵の存在、親王で皇位継承権のある桂の宮(受)、左大臣家の嫡子で
    ある尉惟(攻)、桂の宮と異母兄弟の溝や、姻戚関係との不和。
    もう、本当に平安朝に存在する、身内のドロドロまっしぐら。

    かわいさんの文章って普段はちょっと癖があって読みにくいな、と
    苦手に思うことが多いのですが、今回は私には合ってました。
    まさに平安朝語り口です。
    喋り方もそうなんですが、言葉の選び方が平安的。
    源氏物語や徒然草など、そのへんの古典文学を現代語訳した時の
    ような文体で、始終語られます。なので、人によっては逆にとっつき
    づらいかもしれないのですが、もの凄い雰囲気が出てます。

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    2012年05月01日