かわい有美子のレビュー一覧

  • 鮮烈に闇を裂け 【イラスト収録】

    レビューが…

    レビューが「ムッツリ」のオンパレードで笑ったw
    ショートの「邪に想いを紡げ」で明らかにされる飯田の「ムッツリ」の中身には私も大いにウケた口ですがw
    妄想が沸騰して暴走したのはちょっといただけません。
    前作の橋埜の男前っぷりが好きだったので、こちらは残念ながらひとつマイナスにしたくなります。
    まあこの二人も割れ鍋に綴じ蓋って感じでかみ合ってるのかな?

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    2014年12月04日
  • Calling

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    久々のSFモノです!ファンタジーは沢山ありますが、なかなかSFものって少ないです。結構好きなんですが…SFって言っても宇宙とかじゃなく、サイバー系で、まあ、マトリックスぽいかな?幼なじみだった2人が引き離され再会愛ってとこでしょうか。攻めの努力が半端ない!絵も円陣先生でとっても素敵!一段落した後の短編『海辺にて』心温まる話でした。いや~ようやくラブラブになったからもう少しこの2人の話を読んでみたいです!

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    2014年11月11日
  • 東方美人 千年王国

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    ネタバレ

    前作に引き続き、内容・ページ数共にずっしり。
    サエキがだんだんアレクセイのおかげ?でだんだん人間らしくなっていく。その分ひやひやさせられるけども。
    書き下ろしが本編の重さからホッとしたひと時を与えてくれます。エロは少な目だけどエロきれいです。

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    2015年05月21日
  • 東方美人

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    ネタバレ

    旧体制のドイツで。旧ソ情報員アレクセイ×上官サエキ。題材もちょっと重めではじめはBLぽくなく、東西ドイツ・共産圈の歴史を復習してる感じ。そういえば、壁あったな〜、みたいな。 アレクセイが他の諜報員たちと行ったある任務でサエキを意識するようになって…。エロはさすが、エロいです。少ないけどでもきれい。 読み応えたっぷりで気が抜けないまま、次巻に続く。2人、どうなっちゃうんだろう、誰が味方で誰が敵!?

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    2015年05月21日
  • 水曜日の嘘つき

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    チャラい大学生が賭けで高嶺の花の年上美人を落として気づいたら本気になってた、王道ストーリー。
    こういうのは、かなりツボ。
    王道だけどそこはさすがかわいセンセです。二人の心情が丁寧に描かれていて、引き込まれました。

    吉見は自分がモテることを当然と思っていて、賭けとはいえ同性で元有名子役で一筋縄ではいかないような真尋相手にも果敢に迫っていくのですが、それ程嫌味に思えなかったのは、自然な形で相手にやさしくできて気持ちよくいられるようにする能力に長けていたからではないかと。あくどい攻じゃなかったのがよかったです。チャラ男をぎゃふんとさせる話は好物ですが、吉見は私的に好感度高くてちょっとかわいそうだっ

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    2014年07月22日
  • 天使のささやき

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    かわいさんのお仕事もの。仕事はきっちりするけど私生活では軽い言動で、どこか本気に見えない攻めとそんな彼を慕う後輩受け。探り合いながらゆっくり近づいていく感じが好みでした。イラストも美麗というかキャラがカッコいい。表紙以上に挿絵が好きな特異な例。

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    2014年04月13日
  • 上海

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    映画のようなお話。あらすじだけでラストまでの流れが読めてしまうにも関わらず、一気読みしてしまった。ひっそりと野に咲く花のようなひたむきな風情の受けもいいけど、育ちの良さと闊達さを兼ね揃えたノーマルっぽさ全開の攻めも良かったです。ラストはあっさりしていましたが、苦難に満ちたストーリーの行き着く先だと思うとそれも良し。ド定番なメロドラマですが、幸せな物語を読みたい人にはおススメ。

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    2014年04月13日
  • オオカミの言い分

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    人気イケメン弁護士と、いそ弁新米弁護士のたくらみvs鈍感対決。コメディタッチで面白いストーリーでした。
    以前雑誌で読んだ時には後編が早急でもの足りないかなと思ったんですが、後日談の書き下ろしがついたせいか満足感がアップしました。

    イチャコラよりも、二人の丁々発止のやりとりがいかにも口が立つ弁護士ぽくて、このストーリーの読みどころかなと。
    あれこれゲイの末國からちょっかいをかけられても、今ひとつピンときていない高岸がウブでかわいいです。さすがの百戦錬磨(かどうかはわかりませんが)も、歯が立たないところがものすごく快感です。
    それでも素直な高岸なので、末國はお隣の事務所の弁護士なのに、いつの間に

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    2014年04月02日
  • 饒舌に夜を騙れ 【イラスト収録】

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    ネタバレ

    SAT物。

    攻めの犬伏さんがだいぶツボった!!もうこういう懐の広い筋肉系男子、最高です(^^)

    事件も起こるけど、そんなに読ませる重さはなくBL小説の中の一要点としての役割をうまく引き出せている感じでした。
    お互いに背中を預け合える信頼感。
    信頼し、尊敬し、甘えることが出来るなんてホント素敵だわ!!

    と思いきや、犬伏さんのエロ暴走www
    クチコミに合ったわかめ酒でぶほぉっとなるし、蚊帳とかお寺とかいろんな要素がちりばめられててすごく良かったです!

    橋埜さんのツンデレも嫌みないし、ちゃんと犬伏さんの存在を認め自分の気持ちにもある意味素直だったのでいい受けw

    スピンオフ物が、最後にいろい

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    2014年03月12日
  • Zwei

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    昔の恋をやり直す、大人(中年?)ふたりの話。それぞれの年齢を意識した、シビアというかリアルさが加味された地味な話でした。
    でもこれ好きだなー。恋愛は綺麗ごとだけじゃないとわかった上で、今度は間違わないようにできる方法で続けていこうとする受けと攻めが個人的に良かったです。
    ふたりが年齢を重ねたがゆえの容赦のない描写(特に攻めの受けに対する笑)もあるある…な感じで良し。受け至上主義な人には向かないかも。私は大丈夫でした。

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    2014年02月08日
  • 甘い水

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    かわいさんのSITもの。
    とにかく男×男らしくて好みです!
    意外な受けと攻めのキャラ設定もさることながら、セフレみたいな関係から入り次第に本当の恋愛へとゆっくりと進んでいく様が、読んでいて心地よかったです。
    二人の恋愛の形が落ち着くのは次巻になりますが、これだけでも十分に読み応えがありました。イラストもイメージ通りで二度おいしい。

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    2014年01月25日
  • Zwei

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    ネタバレ

    『天使のささやき』『甘い水』シリーズの平河寮つながりで前作にチラリと登場したらしい山下が主役。
    高校時代、いつも山下の隣りにいた須和。線が細くて中性的ですごくきれいだと思っていた。外見とは裏腹に男前で理知的で、そんな須和を誰にも渡したくなくて、山下は寄ってくる女も男もすべて蹴散らすみたいにいつも傍から離れなかった。
    須和の方でも、屈託のない山下が溢れんばかりに向けてくれる好意が幸せだった。複雑な家庭の事情も親の無関心も、山下が自分を大事にしてくれることで忘れられた。山下がいてくれるから、自分には価値があるのだと思えた。山下だけが生きる支えだった。
    ふたりで夢中になって作った紙飛行機。改良に改良

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    2014年01月21日
  • ルーデンドルフ公と森の獣 【イラスト付】

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    人狼や猫又だとか童話のような世界観のお話で面白かったです。もっと読んでいたかった~こういうファンタジーすごく好き!ユリアンの狼姿もとってもキレイでかっこいいし、普段の姿もすごい可愛らしくて魅力的な人だった~。ほんとワンコって感じ(笑)ケンジに一目惚れしたから来たとかめっちゃ健気!ワガハイがパウルでヒルゲがゲスナーっていうのは途中からそうなんだろうなと思ってたwパウルがケンジに対して友好的になったとこ読んでみたかったな~。

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    2013年12月27日
  • 甘い水 2

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    ネタバレ

    前作を読んでから随分インターバルがあいてしまったので、うすらぼんやりしてしまった相関図等々思い出し思い出し読みました。
    前作で恋愛スペックゼロの遠藤と体の関係を含むステディになんとか持ち込んだ神宮寺。相変わらず恋愛の機微なんてこれっぽっちも理解しないデリカシーの無さを存分に発揮する遠藤。
    本当は無神経なわけでも鈍いわけでもない遠藤が、
    心のどこか大事な部分を麻痺させることで陰惨な過去を受け止めてきたことを、そうしなければ生きてこられなかったことを、そしてそんな自分を薄情だと思っていることを知って心を痛めながらも、懸命に遠藤の心を拾っていこうとする神宮寺がいじましい。
    心の奥まで汲み取って癒せる

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    2014年01月10日
  • Zwei

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    スピンだけれど本編と違って派手さがない分しっとりした感じで良かったです。 最初はやさぐれた、疲れた大人としての再会でしたけれど、高校時代の明るく前向きな二人と 対象的で楽しめました。

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    2013年11月16日
  • 銀の雫の降る都

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    かわいさんのファンタジー!
    ちょっとSF入ってます。
    繊細で緻密でレベル高いファンタジーは、これまでの作品とは違う毛色でちょっとびっくり。
    ちょっと最後の展開に複雑なものを感じましたが、それこそこの作品の切なくて甘い痛みそのものなのだと思いました。
    剣士×官僚。
    素敵な作品です。

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    2013年11月16日
  • 饒舌に夜を騙れ 【イラスト収録】

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    好きなCPです。
    ちょっと前半長いけど・・・甘さは後半に詰まりました。
    SATものです。
    猟犬×番犬ってかんじ。
    もしくは、襲われるわんこ攻×ツンなビッチ受。
    のっかかれちゃうんだー、と、ちょっとびっくり。
    いや、素敵な展開でした♪

    スピンオフ作品
    「鮮烈に闇を裂け」

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    2013年12月17日
  • 饒舌に夜を騙れ 【イラスト収録】

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    かわいさんの警察もの、好きです!
    男同士って感覚が強いのがその理由ですが、これもそのひとつ。
    同僚である攻めに片想いしてる受けが、漢らしくてシビレる。
    どっちが攻めでもおかしくないけど、やっぱり顔が綺麗な方が受けだよね!
    表紙で出張ってるイケメンが受けというのが萌える。

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    2015年12月26日
  • 上海金魚

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    スピンオフものを先に読んだので順番は逆だったけど、それでも十分でした。
    ひっそりと控えめな地味受けが好きなので良かったです。
    香港ではしっとりとした魅力を湛えていた受けが、日本ではメガネをかけアームカバーをして役場の片隅で仕事をしている。そんな周囲に埋没してしまうような受けを、攻めが見つけるシーンが特に好きです。夢物語みたいだったひとときの恋がにわかに現実になったみたいで。
    かわいさんはこういうのが上手いなー。でもってそういうのがご他聞にもれず好きです。

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    2016年03月05日
  • 天使のささやき 2

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    「Zwie」は雑誌で読んで、「甘い水」を読もみたいと思いつつ、クリアファイルほしさにこちらから読み始めました(^0^;)
    魅力的なキャラが満載で、期待通りの面白さでしたが、「天使~」はやっぱり1から読んだほうがいいかもしれません。(なので、★4つ)次は1を読んで、平河寮シリーズは読破したいです!

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    2013年09月15日