Calling

Calling

BL
784円 (税込)

3pt

4.0

矢方怜は、日本特区所属の情報操作工作員。軍事的に有用な特殊で強大な能力を持っているが、世間にはその存在は秘匿されていた。特殊な能力のためか、無口で無表情、無感情。周囲の物事にも無頓着で、生きているという感覚も希薄な怜。そんな怜が就寝前の安眠のためバーチャルSEX装置を起動させると、突然相手が見知らぬ男に変化し「君を探していた…」と口づけを受ける。怜は、激しい胸の鼓動を感じ戸惑うが、三週間後、その男が極東ロシア軍の医師として実際に目の前に現れさらに動揺してしまう。男は丹沢斎と名乗り、「久しぶりだね、やっと会えた」とまるで自分を知っているかのように語りかけてきて…。

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  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    白泉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    花丸文庫
  • タイトル
    :
    Calling
  • タイトルID
    :
    528636
  • 電子版発売日
    :
    2018年07月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    初の花丸blackでイラストが円陣闇丸センセ。これは期待してしまいます。サイバー系のSF設定というのも、BLでは目新しいです。
    「銀の雫の降る都」で読み応えあるすてきなSFファンタジーも書けるところをさらっと見せつけてくれたセンセ。
    この作品も、未知の世界を細やかで丁寧な表現力で、自ずと彼らの生きる世界が鮮明に思い浮かぶような仕上がりになっています。宇宙とかじゃなくて、電脳ってところが萌えポイントでした。
    仮想世界がしっかり構築されたSFになっていて、引き込まれます。

    そして、話の核が壮大なラブロマンになっているのがよかったです。幼い愛の逃避行の失敗と引き裂かれてしまった幼い恋…
    別離シーンには涙でした。
    悲しかったけど、能力を奪われ遠い世界に追いやられたとしても、決してレイを忘れることなかったイツキの想いの深さに救われる気がしました。
    何年も何年も好きだったレイをひたすら探し求め続けてきたイツキの気持ちを思うと切なさが止まりません。
    そしてまた、大切な想いを奪われてしまったレイの人生も壮絶で悲しすぎます。
    記憶喪失ものにも似た苦い痛みがあります。
    利己主義な一ヶ瀬のことを許せなくなります。

    バーチャルHっていうのも斬新でした!エロは節度と愛がありました。円陣闇丸センセのイラストがいつもよりSFぽくてぴったりでした。口絵はどーんと肌色エロスw

    いつ想いが蘇るのか、どう危機を乗り越えていくのかドキドキさせられました。執着というよりは、時を超えての一途愛です。「必ず戻ると約束した」という言葉に胸が熱くなります。

    0
    2014年10月21日

    Posted by ブクログ

    久々のSFモノです!ファンタジーは沢山ありますが、なかなかSFものって少ないです。結構好きなんですが…SFって言っても宇宙とかじゃなく、サイバー系で、まあ、マトリックスぽいかな?幼なじみだった2人が引き離され再会愛ってとこでしょうか。攻めの努力が半端ない!絵も円陣先生でとっても素敵!一段落した後の短編『海辺にて』心温まる話でした。いや~ようやくラブラブになったからもう少しこの2人の話を読んでみたいです!

    0
    2014年11月11日

    Posted by ブクログ

    攻め:丹沢斎
    受け:矢沢怜

    近未来の話。
    特殊な能力を持っている怜はサイバー空間上でのテロの防御組織を深層化で行っているチームを率いている。が、人間らしい情緒は持ち合わせていない。いつものように擬似sexをするために機械の中に意識を沈めたら知らない男から声を掛けられて…。
    そして、数日後、その声を掛けた男が違う名前でロシアからのチームの中に居て混乱する…。


    近未来の話なので、その背景が分かりにくく物語の中に入って行くのが難しかった。
    でも、こういうなんというか戦時っぽい話とか、かわいさんの好きそうな話よねぇと思いつつ読み進めました。
    かわいさんの世界観が出ている話だと思います。

    円陣先生の絵がとてもいいです。

    0
    2014年12月21日

    Posted by ブクログ

    近未来もの。特殊な能力を持つために、実験動物のような生活を強いられている受が主人公。
    主人公には過去、自分を弟のように大切にしてくれた幼馴染がいたが、引き離されいまや記憶や感情も失い任務のみを淡々と遂行する日々。そんな主人公の前に、彼を探し続けていたという男が現れて…というお話。
    男がスパイで自分を誑かそうとしているかもしれないという不安は、受と攻視点が交互にあるため、割合すぐ解消される。そのせいか、物語に緊迫感が乏しくやや精彩を欠く感じ。
    恋愛面も、悪役はいるけど当て馬ではなく、主人公が相手を信じきれるかどうかだけで成立しているので、肝心の心理描写が弱い。
    かわいさんの別の作品の幼馴染カプが非常に萌えだったので、これもそうなれたら良かったけど…残念ながらそこまではいきませんでした。
    キャラも設定もカッコよかったのに。ちょっと惜しかったです。

    0
    2014年11月23日

Calling の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    白泉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    花丸文庫
  • タイトル
    :
    Calling
  • タイトルID
    :
    528636
  • 電子版発売日
    :
    2018年07月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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