かわい有美子のレビュー一覧
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これまたかわいかったー
受けの子が見た目がめちゃめちゃ可愛いのに男前なとことか、舞台が男子校とかね!(笑)
作中で、わざとまわりにBL醸し出すというようなシーンがあって、このときはこの二人もお互いにその気がないわけですが、このあたりもおもしろかったな
多分私がそこの女の子の中にいたら同じような反応してたと思うわ、てへ
一人そういうマンガや映画に詳しい子がいて、説明するのに過去の名作が実名ででてくるんだけどなぜここに「日出処の天子」がないのだ…!!!
出てたらテンション上がっただろうなぁ〜〜私の(笑)
「風と木の詩」ってよく聞くので、一度読んでみたいなぁ -
Posted by ブクログ
歴代生徒会会長と副会長が全員カップルになりつつある清泉学院シリーズ最新巻です。相変わらず男子校特有の真面目にバカをやるノリが健在で楽しい。
歴代生徒会長は他校の女子高生をイベントに呼ぶための客寄せパンダとして顔で選ばれてましたが、今回は副会長の堂本がパンダで会長の弾正が真面目に実務をこなしてます。
この弾正、硬派といえば聞こえはいいが本人曰く、小役人気質で負けず嫌いで頑固。恋愛面においては朴念仁というすごく真っ当な男の子。夢は国家公務員一種合格です。
地に足が着きすぎです。
だから女の子受けは悪いけど同性には信頼されるというのはよく分かる。「尻に一目惚れした」と正直に告白しながらも、竹で割ったような性格も含めて弾正に惚れている堂本はかわいいし、男を見る目があります。
そんな弾正の性格故に色気はないけどかわいいカップルでした。堂本が弾正に嫁に貰われたような気分で読み終わりましたが、ここまで3カップルとも副会長×生徒会長なんですよね。
柏木・葵の代は逆になるのかな。
あと峰・衛守時代の役員で三国志マニアの自称・軍師だった須賀崎くんの兄が登場したのが嬉しかったです。
須賀崎くん本人もミス・カタリナとの交際も順調そうで何よりです。一体どんな交際をしているのかとても気になります。 -
Posted by ブクログ
シリーズ最後に短編集。6番目の、攻めと親友の古い話、蝉時雨が楽しかった。これまでの謎も書かれてて、この受けは甘やかしたくなるなぁと納得。穏やかで甘い終わり方が優しい気持ちにさせてくれました。震災の話が出て来て「受けがまた酷い目に合うのかっ!?」とドキドキ。これまでほど酷くはなかったのでホッと…。
<ちょっとネタバレかも要注意!!>
これまでの友達関係が壊れなくて良かったと思いながら、一回だけ、とか駄目押ししてどーすんのっ!って…。この親友と攻めの関係も面白いなぁ。突撃された攻めが爽やかに躱していた所も好き。
かわい先生の本、もっと電子化されて欲しい…。 -
Posted by ブクログ
ジンワリした空気感にのまれて最後に涙してしまった…!前半受け視点で攻にビビりました。怖かったー! かと言って不思議に重すぎずグイグイ引き込んでくれて読んで良かったです。次も楽しみ♪
攻も受も個性的なキャラで特に好みでなくてもいいなと思いました。心理描写が丁寧でもしつこくなくて肌に合いました。
かわいさん初読みだったのですが、上手に読ませてくれて嬉しい。
<ネタばれ要注意!>
男色向けのエロ本晒し、痛過ぎ!受のウジウジさがうまく表現されてて一緒にダメージを受けてしまった(笑)攻が静かに微笑みながら、冗談の通じない受を突き落としててドエスかー!?調教かー!?と思いました。楽し過ぎですw
最後の方も後で考えれば読める展開だったにも関わらず、攻の態度や表情がいい感じでウルッときてしまいました。素敵。 -
Posted by ブクログ
10年も前に書かれたとは思えない、流行に左右されない名作だと思う。
エドワードがレイモンドをずっとひそかに思い続ける、儚くも熱い想いにキュンときました。「雛が最初に見たものを親鳥と思うように」とありましたが、まさにそう。レイモンドに何人もの恋人ができてもただ側にいるだけ。男同士ということに加えて主と従者という二重の禁忌があるため、せつなさ倍増です。
ただ、レイモンドがエドワードに気持ちが傾く様があんまり詳しくはないような気がするのがちょっと…
それにしても文庫書き下ろしの短編のときの二人はいったい幾つくらいなのかしら?計算すると結構いい歳なきがする。 -
Posted by ブクログ
いやなヤツなんです。この受け。
建築士の才能は余りある、ルックスもファッションも最高レベルの
綺麗なやつなんですが、俺様で空気読まなくて謙遜しらず。自信家で
興味がないことは無視。逆に興味があることにはとても敏感。
攻めはホテルマン。企画セクションの頼れるチーフ職で、ダンディかつ
顧客対応もバツグン(クレーム処理で鍛えられてます)。そして
腰にくる良い声(笑。大人なんです。忙しくなって妻とすれ違って
バツイチになったことも、心の傷として残しています。
攻めのホテルのコンペで出会う2人。最優秀賞を取れなかったのは
出来レースだからじゃないのか、と文句言いにきた受けを、攻めは
大人の対応、かつ何故取れなかったかを説明する。
建築の仕事は誇りにしてる受け。その説明と、彼の対応(そして声)に
あっという間に虜になっちゃう。ホントの恋を知らずに子供のまんまで
育ってる受けは、乙女な女子高生か!というしぐさと行動力で・・・。
もちろん最初は困惑し断る攻め。
でも、受けの真っ直ぐさと計算しない可愛さに、攻めと一緒に
読者もこの性格悪かったはずの受けにメロメロになっていくんじゃないかな。
この俺様デレの王子と負けないほど萌えるのが、攻めのエロ親父っぷり。
普段がダンディで柔らかな大人の男なのに、まー言葉攻めやら何やら
受けが「死んじゃう」連発しそうなスケベっぷりです。きゃー!
もー、何だこの可愛い男は!ってニヤニヤします。
番外編(同人誌)も、これまた甘甘のメロメロです♪