かわい有美子のレビュー一覧
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評判が良かったので泣く泣く古本で購入。再版して下さい!という世の乙女の願いは中々叶えられないようです。
かわいさんの作品の中でもかなり評判の良い話だったので期待していましたが、私には合わなかったです。
天上天下唯我独尊な強気受けが、本当の恋を知って一途な乙女になってしまう話。やりすぎの感はあるけどそれはまあいい。だめだったのは濡れ場での受けの乙女化でした。女々しく見える受けは実は好物なのですが、ここまでキャラが180度変わってあんあん啼かれてしまうと、戸惑いばかりが先だってしまいました。
作中に出てくる友人カプはとても好みだったのでそこは良かった。その友人カプの話もまた絶版というのが悲しいけど -
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天使のささやき の続編。
攻め:峯神
受け:名田
峯神とそういう関係になってる名田は寮内や仕事内で峯神に構われて嬉しい半面、周りにダダ漏れじゃないかと周囲の目が気になっていて…。
今作も事件の方が詳しい。
せっかく軽井沢にお泊まりデートしてるのに、エチシーンに行き着く前のいちゃいちゃだけで“散々に翻弄され、信じられないほどに何度も絶頂に導かれた”
・・・って、だから読者はそこも求めているんですけどっ。
どうやって喘がされたか、どんな絶頂だったのか、そこを書こうよ!!
という訳でこれにエチシーンが増えたら☆4にしたいとこだけど評価は3で!
蓮川先生萌えですけどね。 -
Posted by ブクログ
刑事の山下と検事の須和、高校・大学と親友だったが、疎遠になり10年後再会し、あらためてお互いのことを大事だと認め合えるようになるまでの物語。
発売後すぐ購入し、読んだときはなんだかどちらもはっきりしない感じで私の心にはピンとこなかったという印象だったけど、半年たってもう一度読み返してみたら、じわじわとその良さがわかったかもしれない。
前に読んだときは、二人のセリフがどっちが言った言葉かわからなかったのだけど、今回読んだらわかったのは、二人の気持ちの動きがやっと私にも理解できたからかなと思いました。
警察や検察の話の中で、二人のことも進展していく話が以前はよくわからなかったところがあったのだけど -
Posted by ブクログ
ネタバレ「饒舌に夜を騙れ」のスピンオフ。
前作から気になっていた高梁と飯田のお話♪
ハイジャック事件から少し時が経ち、橋埜は制圧班第2班から指揮班へ移動。
橋埜の後を犬伏が率いる制圧班第1班から移動した飯田が引き継いでいます。
その飯田が高梁を2班に引き抜くところから始まります。
おいおい、公私混同?(笑)
かわいさんの作品にしてはなかなか読みづらいです。
というのも、飯田むっつり、高梁口べた、饒舌な橋埜にかなうわけなかった?という印象です。
私は前作の橋埜が一番好きなのであちこち口や顔を出してくれるのが嬉しかったですが・・・。
肝心のふたりの気持ちがわかりませんというか、とてもわかりづらいです。