かわい有美子のレビュー一覧

  • 墨と雪 【イラスト付き】

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    警察もの。
    シリーズモノとは知らず、単発で読みました。キャラがいっぱい出てきて混乱・・・。そして、メインの二人はラブラブのシーンほとんどなく・・・。っていうか、本編スリリングな展開過ぎてちょっと引いた。
    本編後の小話は、ほのぼの甘々。ただ、イチャイチャはしてないな~。

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    2016年06月19日
  • 世界の半分 【イラスト付】【電子限定SS付】

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    敵国に滅ぼされた国の王子が、生き延びるために王女に扮し後宮に。仕えることになった敵国の王子は思いがけず賢く誠実な男で、徐々に惹かれていく―という話。
    後宮入りしたあたりから、美姫として有名な姉と偽って後宮入りっていうのは無理があるんじゃ…と思ったが、その辺も含めて話は都合良く進んでいく。
    最後、肝心の大問題が解決しないままに終わり、えこれ大丈夫!?と心配だけが残った。キャラは良かったので説得力のある打開策をきちんと提示して欲しかった。

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    2016年06月05日
  • 君と僕と夜の猫

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    攻め:智明
    受け:夏生


    幼なじみの2つ年上の智明と付かず離れずの関係のまま過ごしている夏生。
    夏生は高校生の時に交通事故で脚を僅かに引きずる生活をしている。両親も相次いで早くに亡くなったので、向かいに住んでる智明と母親が懇意にしてくれていて、、、。


    かわい先生のこのゆるりとした感覚の二人の関係性の話は嫌いではない。嫌いではないけど、この二人はほんと、進展しなかった。受け、攻めの一人称が少なかったせいもあるけど、とにかく二人の気持ちが見えない。途中からなんとなく受けである夏生の気持ちは見えてきたものの攻めの智明がはぐらかすものだから、受けと一緒になってイライラしました(笑)

    結局、受け

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    2016年05月06日
  • 世界の半分 【イラスト付】【電子限定SS付】

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    架空の帝国首都イシュラハーンを舞台にした時代物ファンタジー。中近東のエキゾチックな香りに満ちたお話でした。

    帝国に攻め入られ壊滅寸前のシルカシア王国から姫に化けて脱出した第二皇子のカイが、敵国皇子エルヴァンに捕らえられ、奴隷としてハーレムに幽閉される…という、アラブ系BL定番のストーリーでした。
    ふつうだったらスルーするたぐいなんですが、かわいセンセでしかもイラストが美麗な葛西リカコセンセとあっては読まずにはいられませんw
    とても美しい描写でうっとりとしました。
    アラビアンナイト?千夜一夜物語みたいな展開です。

    エルヴァンの優しさとカイの純真さや誇り高さが、ストーリーを格調高いものにしてい

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    2016年01月05日
  • 透過性恋愛装置

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    若手建築士として注目を浴び、己れのルックスにも自信を持っていた北嶋は、とあるコンペでホテルマンの牧田と出会う。
    その落ちついて控えめな物腰を軽んじ、コンペで最優秀賞を逃したことで牧田にいちゃもんをつける北嶋だったが、常に大人の余裕を持つ牧田に諌められ高慢な鼻をへし折られてしまう。
    それをきっかけに牧田の人間性に触れ、恋に落ちてしまった北嶋は、思い付く限りの策を弄するのだったが…。

    ***

    ★3.5…ってとこかな?
    かなり苦労して手に入れた作品なんですが、買った後で受けが私の苦手な眼鏡キャラという事に気が付き、そのまま何となく読むのを放置していた作品です…。
    それでもやっと重い腰

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    2020年03月05日
  • 恋するクラゲ 【イラスト付】

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    かわいさんのお仕事もの。お仕事描写は読み甲斐がありましたので、そういうのが好きな人向け。クールビューティな受が恋愛面でグイグイ行くというと作者の『甘い水』を思い出しますが、こちらの趣とはちょっと異なるような。

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    2015年05月29日
  • 饒舌に夜を騙れ 【イラスト収録】

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    ネタバレ

    硬派SAT隊員×クールビューティーSAT隊員
    ストイックな制服ものということで落ち着いたストーリー展開。気持ちの移り変わりや行為に至るまでの描写が「実際にあり得るかもしれない」と思わされるような一冊。
    個人的に、一人称の語りがあいまいで、今の視線で語られているのかわかりづらい印象、これは作者との相性なのかもしれないが少々残念に感じる。
    エロは薄いが十分楽しめる。

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    2015年05月29日
  • 恋するクラゲ 【イラスト付】

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    草間さんの描く流し目系ツンデレ受最高。デレというかそれ以上に積極的な受でした(笑)攻は残念なイケメンでクラゲって呼ばれてるらしいけどクラゲっぽさはあんまりなかったかな?十分魅力的なイケメンだったようなw ドラマチックな展開は無いけれど、ホテル業界のお仕事BLとしても興味深くすらすら読めて楽しめました。

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    2015年03月31日
  • 閃光と共に跳べ 【イラスト収録】

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    ★3.7
    前回のこの2人のお話大好きだったから続編出てめっちゃ嬉しい!事件に巻き込まれて解決していくまでの過程すごく面白かった!でもわりとあっさり犯人捕まって解決したけど、事件がメインじゃないからこれぐらいがちょうどいいのかも。犬伏のケガとその後の記憶障害で、橋埜が可哀想でどうなるかと思ったけどちゃんと思い出して良かった!ってか、犬伏ってこんな軽い感じの人だったっけ?と、読み始めた時困惑した(笑)

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    2015年03月19日
  • 猫の遊ぶ庭

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    ちょっと一目惚れにしては印象薄いかな。お互い惚れる過程がいきなりすぎというか。
    いわくつきのボロ寮に住むことになった攻め。銭湯で出会った美人な寮生に興味を持ち周囲から情報を得ていく。不思議な天才青年と周囲に言わしめる美人受けの生態はいかなるものか…と期待して読んだが…ハードル上げすぎた感はある(笑)ちょっと世間に疎い汚部屋製造人なだけ。攻めもな~、好青年らしいけど、他人の情報を勝手に聞いて回ったりしてて読んでくうちにそうでもないような気が…。中盤からは気になる所もなくさらっと読めました。

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    2015年03月03日
  • 魅惑の恋泥棒

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    ネタバレ

    豪華客船。時価数億の弥勒菩薩を狙う怪盗。どこぞのロマンチックなフィクションの香りがプンプンしているけど、単純に私はすごぉく楽しめました。
    旧華族の末裔で時代と共に搾取されてしまった一族の宝を非合法手段で取り返している柳井将宗。
    持って生まれた線の細い体つきに品の良い美しい顔立ちを利用して女装だって辞さない。今までただひとりとしてその変装を見破った人間はいなかった。謎の男、沖孝久を除いては。
    大人同士の騙し愛ラブ。けれど常に一枚うわ手の沖の甘やかしに終始ニヤニヤww
    なつかない猫みたいにツンとして体はともかく誰にも心を許さない将宗が、沖の成熟したアプローチにどんどん調子を狂わされていく感じ大好き

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    2015年01月18日
  • 微睡の月の皇子

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    ネタバレ

    日本神話を軸にした話。詳しかったらもう少し入り込めたかも?ストーリーは可もなく不可もなく…。
    ウーン、攻めは受けの見た目に惚れたとしか思えなかったし、受けも流されるうちに刷り込みで攻めが好きになったようにしか…。受けは両性具有という設定だけど、そこまでエロくなかったかも。
    あと、挿絵のほのぼの系タッチがストーリーと合ってない気がする…。

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    2015年01月15日
  • 恋は異なもの味なもの【イラスト入り】

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    遊び人の攻めが一人の男に夢中になっていく話。相手を絆して囲いこむまで…と思いきや、囲いこまれたのは自分の方というラストが軽妙で今までにない感じ。でも、攻めに決めた受けの内面が見えてこなくてそこがちょっと残念でした。

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    2016年03月05日
  • Calling

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    攻め:丹沢斎
    受け:矢沢怜

    近未来の話。
    特殊な能力を持っている怜はサイバー空間上でのテロの防御組織を深層化で行っているチームを率いている。が、人間らしい情緒は持ち合わせていない。いつものように擬似sexをするために機械の中に意識を沈めたら知らない男から声を掛けられて…。
    そして、数日後、その声を掛けた男が違う名前でロシアからのチームの中に居て混乱する…。


    近未来の話なので、その背景が分かりにくく物語の中に入って行くのが難しかった。
    でも、こういうなんというか戦時っぽい話とか、かわいさんの好きそうな話よねぇと思いつつ読み進めました。
    かわいさんの世界観が出ている話だと思います。

    円陣先

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    2014年12月21日
  • Calling

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    近未来もの。特殊な能力を持つために、実験動物のような生活を強いられている受が主人公。
    主人公には過去、自分を弟のように大切にしてくれた幼馴染がいたが、引き離されいまや記憶や感情も失い任務のみを淡々と遂行する日々。そんな主人公の前に、彼を探し続けていたという男が現れて…というお話。
    男がスパイで自分を誑かそうとしているかもしれないという不安は、受と攻視点が交互にあるため、割合すぐ解消される。そのせいか、物語に緊迫感が乏しくやや精彩を欠く感じ。
    恋愛面も、悪役はいるけど当て馬ではなく、主人公が相手を信じきれるかどうかだけで成立しているので、肝心の心理描写が弱い。
    かわいさんの別の作品の幼馴染カプが

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    2014年11月23日
  • 微睡の月の皇子

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    ネタバレ

    日本神話を下敷きにしたファンタジーでした。かわいセンセはこういうロマンティックなファンタジーを書かせると本当に上手いです。繊細な描写で、キャラの魅力が余すところなく伝わってきます。月夜見がか弱そうに見えて実は芯が強く愛情深くて、好感が持てるキャラでした。

    個人的には外国の神様とはちょっと違って、日本神話はBLとしてタブー視してたところがありました。
    まぁ明らかになんちゃってモノだし美しく仕上がっていたので抵抗感はさほどなかったし楽しく読めたけど、萌えに関してのテンションはちょっと下がってしまいました…
    いやいや言う姫を無理矢理手篭めにする話はツボなんですけどね~
    夜刀は粗野で荒っぽいけど、一

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    2014年09月03日
  • 光の雨 ―贖罪―

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    社会派小説をBL風味として読むなら面白かったかもですが、如何せんBL度が低すぎて…ウーン。前巻はまだ自分の性癖に悩む伊能とかそれなりに萌えシーンもあったのですがなんだか今回はあっさりし過ぎているような。同僚のエピソード云々より二人の関係をより深く描いて欲しかったです。普段あまり馴染みの無い検事という仕事の光と影みたいな部分は興味深く読めました。

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    2014年06月21日
  • 光の雨 ―原罪―

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    硬質な社会派小説にBLなメロドラマが少し加わった感じ?淡々と話が進むのでいわゆるBL的な萌えやロマンチックさを求めて読むと肩透かし喰らうかも。検察庁が舞台でこれから事件がどう関わってくるのか気になるところ。麻々原さんの描く伊能が同性愛に悩む聖職者のように美しい。

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    2014年06月18日
  • オオカミの言い分

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    ネタバレ

    腹黒いオオカミさんに生意気な赤ずきんちゃんが甘やかし倒されるお話。
    メディアでも活躍中の人気弁護士末國は、隣のビルで居候弁護士として働く駆け出しの弁護士高岸がかわいくて仕方ない。図々しいくらいの押し出しの強さと如才なさで、あっという間に気の置けない先輩のポジションを勝ち取り、何かと構い倒して、無防備なノンケの高岸をおとすべく虎視眈々と狙っている。
    この末國、オオカミといっても案外ジェントルで、いきなりガブリといくわけでもなく、高岸を甘やかし甘やかしジワジワと外堀を埋めていく感じがすごくよかった。
    当の赤ずきんちゃんもただのかわい子ちゃんではなく、末國とはああいえばこういうの丁々発止の掛け合いを

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    2014年05月02日
  • ルーデンドルフ公と森の獣 【イラスト付】

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    可愛いファンタジーでしたねぇ。私こういう雰囲気好きですね。 モフモフでしたねぇ。そしてこの攻がめちゃめちゃ可愛いですねぇ。 だから可愛らしいファンタジーっていう印象があるのかもしれないけれど。 最初は受視点から始まるのでこのまま行くのかとおもったんだけれど、途中から攻め視点も入ってきて、 そしたらまぁなんて可愛いというか繊細な性格で、しかも受に一目惚れ! 森の中でゆっくりと進んでいく可愛らしい恋愛っていう感じですごく良かったです。

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    2014年04月13日