成田名璃子のレビュー一覧
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ネタバレ最初の数ページ読んで”結菜は素直で一生懸命だけど、ドジっ子で天然だから、空回りばっかり!だから周りの皆はほっとけないのテヘw"みたいな、愛され系キャラのつもりで書いてるなら、自分の肌には合わなさ過ぎて、この人の作品は今後読めないかも・・・と思ったら、ちゃんと腹黒で安心
逆に美空が、結菜の事探るつもりで、懐いた振りしてたって言うのは、腹黒過ぎて引いた
先生は結菜の過去を知って、何とかしてあげたいと思った(そうか)
涼子や美空と暮らす事で、何かしら良い変化が有ると思った(そ、そうか?)
なので結菜が故意に意地悪してるけど、それに対して怒る涼子を君らしくないと窘めたりした(・・・何で -
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シリーズ2作目
前作から1年後、先生の家に押しかけの弟子希望の女性が来たり、涼子さんにお見合い話が持ち上がったり、美空の様子がちょっと変わってきたり
押しかけ弟子の結菜さん、謎ですな
後半で正体がわかった後も、行動の目的というかがよく理解できない部分がある
本当に故人の事を想うのであれば、他にやりようはあると想うけどね
涼子さんのお見合い
前作もそうだけど、親の思惑がなんとも面倒くさい
もし自分の親がこんなだったらすげーウザいし、何も頼りたくなくなるな
しかしまぁ、世間の目というのも一応気にすべきなのもわかるけど、本人や子供の意思を重要視していなそうなところが嫌
幸いにしてよく出来た相 -
Posted by ブクログ
『東京すみっこごはん』に続いての成田作品。
たべものそのものの描写がうまいのか、食べる人の描写がうまいのか、ここに出てくる食事は美味しそうだ。
そこがこの作品の素敵なところかなあ。
もう一つ素敵なのは、タイプが違う不器用な女性二人が、一歩、前へ踏み出していくところ。
一方では、アラン会長の設定は、ちょっとついていけない気がする。
ダンさんという存在まであると、水戸黄門かいな、と突っ込みたくなった。
焼き魚を炭火焼にまで変えることを読むと、懸案の白飯は、まさか竃に薪で炊けという話になるのかと思ったが…。
うん、まあ、確かにガス釜は美味しいけどね。 -
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シリーズ4作目。
今作で登場するのは、読モの瑠衣、母子家庭で高校進学に悩む瑛太。
いつもの流れならば、そのまま「すみっこごはん」の仲間入りをするのだけれど、今回の二人はわだかりを残したまま、「すみっこごはん」に来なくなっていた。
そんなある日、「すみっこごはん」のメンバーが解散した後、楓の父・遠藤が「すみっこごはん」にやってくる。
動揺しながらも、祖父と柿本と同席してもらって、父と話をすることにした楓。
すでに家庭を持ち、もうすぐ子供が生まれるということで、楓を訪ねて来たらしい。
水漏れから2階の改修工事も始め、楓の中で「すみっこごはん」に対する新たな感情が芽生える。
それがどんな未来になるの -
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シリーズ3作目。
何事においてもコスパを重視するOL、すみっこごはん常連の純也に恋する同級生の男の子、40代半ばで結婚したものの義理の娘との関係に悩む女性のエピソードと、柿本と楓の母であり、すみっこごはんのレシピの作成者・由佳との出会いも描かれる。
3作目なので、メインの登場人物のエピソードは抑えめで、ほとんど短編集と言った感じがする。
それでも章ごとに描かれる料理への愛情が、文章からも伝わってくるから不思議。
決して難しい料理を題材にしている訳ではないが、ただ作るのではなく、どんな料理でも食べてくれる人への愛情が大切だと言うことを全編を通して、教えてくれる。
1作目の主人公となるコスパ重視の