成田名璃子のレビュー一覧

  • 東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて

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    柿本さんっいいわー.
    不器用で口が悪くて…でもいいわー.
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    カリップリっな酢豚.
    サクサクでフワフワな鱚の天ぷら.
    柔らかくしっかり握ったおにぎり.
    とろんとした親子丼.
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    今回も食べたくなるものばかり.
    でも前作の唐揚げには勝てず!
    唐揚げ!唐揚げ!
    今日は唐揚げするんだー❤︎❤︎
    ビールも飲むっ

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    2022年01月06日
  • 東京すみっこごはん レシピノートは永遠に

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    今回は最初から…あぁおじいちゃんもしや?から始まって…
    色んな人との別れがあって…
    おじいちゃんやっぱりで.

    色んな人に支えられながら大人になっていく楓.
    兎にも角にも食べる事は生きること.
    その通りだな.

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    2022年01月06日
  • 東京すみっこごはん レシピノートは永遠に

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    『東京すみっこごはん』シリーズも第5弾。
    そして、最終巻になりました。

    『東京すみっこごはん』と出会ったのは2016年7月の事。
    母の入院中で、駐在先から母が1人暮らしをしていた実家に戻っていた時のことです。

    私自身の気持ちも落ち込んでいるときだったので、『東京すみっこごはん』は心の真ん中にずどんと響きました。
    気持ちも沈み、食欲がなかったこともあり、食べることが疎かになっていた時でした。
    『東京すみっこごはん』を読んでいると、食べること=生きること。
    生きること=母の愛を感じること。
    しんどかった気持ちが、少しだけ解き放たれたようでした。



    東京のとある町の片隅にある「共同台所 すみ

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    2021年12月29日
  • 東京すみっこごはん レシピノートは永遠に

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    シリーズの第一作を読み、次に読むのは、この最終巻。
    なにか、パンの耳を食べずに残すとか、デザートを先に食べてしまうような背徳感(…大げさな)を感じなくもない。

    しかし、久しぶりにあった人たちに、いつものように受け入れられたような感じではあった。

    ヒロインの楓は、高3になっている。
    将来に悩み、受験勉強もしなくてはならない。
    「瑛太くん」だけはここで初めて見る名前だが、あとはみなおなじみの人たち。
    しかし、すみっこごはんを支えてきた大人たちが、次々と抜けていくのがこの巻。
    それどころか、おじいちゃんまでが。

    みんなが次のステージに進む。
    それは実際の生活にも起こることなのだけれど、ちょっと

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    2021年12月05日
  • 幸せの青い贈りもの

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    いい話で伏線も回収されたんだけど、個人的には好きではなかったかな。

    成田名璃子さんの本は2冊目なんだけど、前の作品の方がおもしろく感じました。
    たぶん、期待しすぎたのかもしれません。

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    2021年10月05日
  • 今日は心のおそうじ日和2 心を見せない小説家と自分がわからない私

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    確かに涼子さんはちょっとイライラしちゃいますね。まあ母も自分のことでいっぱいいっぱいになることもあるか。
    続きが気になるなあ~。強くなった涼子さんに早く会いたいです。

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    2021年09月13日
  • 不動産男子のワケあり物件

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    題材良し、設定の強引さは好みが分かれそう。
    不動産屋に対するブラックな印象が強く残ってしまったのが自分的には惜しかったかな。ベタかもしれないけど、この題材での「良い話」的な物語も読んでみたいですね。主人公の数年・数十年後の続編?スピンオフ?とか、そんな感じで出ないかな。

    ともかく、不動産屋に不信感を持てる1冊です(笑)

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    2021年09月08日
  • 東京すみっこごはん 楓の味噌汁

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    世の中ままならないことばっかでたまに嫌になるよなと呟きたくなるような読後感。
    本シリーズにしては珍しくバッドエンドといえる締め方をした話が二話あった。

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    2021年08月14日
  • 東京すみっこごはん 楓の味噌汁

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    最後の章の、楓の父親の登場エピソードが、流石にご都合主義が強いように感じる。もう少し掘り下げたり次巻へ続く形の方が、他のエピソードとの温度差がなくて良かったと思う。

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    2021年08月10日
  • 黒い結婚 白い結婚

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    結婚して半年経った頃に、本屋で目に止まり買った一冊。
    ふつうの結婚生活って?自分たちは大丈夫?と不安になったときに心強い一冊でした。
    いろんな人生から結婚を見つめられて面白かった。

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    2021年07月31日
  • 今日は心のおそうじ日和2 心を見せない小説家と自分がわからない私

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    ネタバレ

    最初の数ページ読んで”結菜は素直で一生懸命だけど、ドジっ子で天然だから、空回りばっかり!だから周りの皆はほっとけないのテヘw"みたいな、愛され系キャラのつもりで書いてるなら、自分の肌には合わなさ過ぎて、この人の作品は今後読めないかも・・・と思ったら、ちゃんと腹黒で安心

    逆に美空が、結菜の事探るつもりで、懐いた振りしてたって言うのは、腹黒過ぎて引いた

    先生は結菜の過去を知って、何とかしてあげたいと思った(そうか)
    涼子や美空と暮らす事で、何かしら良い変化が有ると思った(そ、そうか?)

    なので結菜が故意に意地悪してるけど、それに対して怒る涼子を君らしくないと窘めたりした(・・・何で

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    2021年07月14日
  • 今日は心のおそうじ日和2 心を見せない小説家と自分がわからない私

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    シリーズ2作目
    前作から1年後、先生の家に押しかけの弟子希望の女性が来たり、涼子さんにお見合い話が持ち上がったり、美空の様子がちょっと変わってきたり

    押しかけ弟子の結菜さん、謎ですな
    後半で正体がわかった後も、行動の目的というかがよく理解できない部分がある
    本当に故人の事を想うのであれば、他にやりようはあると想うけどね


    涼子さんのお見合い
    前作もそうだけど、親の思惑がなんとも面倒くさい
    もし自分の親がこんなだったらすげーウザいし、何も頼りたくなくなるな
    しかしまぁ、世間の目というのも一応気にすべきなのもわかるけど、本人や子供の意思を重要視していなそうなところが嫌

    幸いにしてよく出来た相

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    2021年07月12日
  • 今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私

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    家事をする人にオススメ。
    ヒントになる知識も少しだけ入っています。
    ハッピーエンドのサクッと読める話。

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    2021年07月04日
  • 不機嫌なコルドニエ 靴職人のオーダーメイド謎解き日誌

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    作者に対する期待値が上がってるうえに、靴、靴職人という期待値上がっちゃうテーマですからねぇ。ハードル高いッス。
    メインキャラにも明るさが出て吹っ切れた感じのところで終わるのはハッピーエンドなのかもしれないけど、この物語についてはここから本番になって欲しかったな。続編があればもっと楽しく読めそうなんだけどなぁ。

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    2021年07月01日
  • ハレのヒ食堂の朝ごはん

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    主人公がネガティブ過ぎというか卑屈過ぎというか・・・
    でもこんなお店が実在したら絶対行くよ。

    今年の登録50冊目でした(^^)
    今月はそこそこ読書時間とれててありがたや。

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    2021年06月26日
  • 黒い結婚 白い結婚

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    黒い結婚編と白い結婚編が上下逆になっており 前後どちらからでも読める様になっています。

    私は白い結婚編から読み始めましたがお気に入りは瀧羽麻子さんの「シュークリーム」

    黒い結婚編では窪美澄さんの「水際の金魚」

    7編の中にはシンミリ来る物、ぶっとんだ物、リアリティー溢れる物、イヤミス要素のある物と様々で、結婚と言う共通したテーマの中にも色々な形が存在し、そのふり幅も広く飽きずに読む事が出来ました。

    結婚は墓場なのか、はたまた楽園なのか、自分自身を顧みながら興味深く読めた1冊です。

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    2021年05月20日
  • ハレのヒ食堂の朝ごはん

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    『東京すみっこごはん』に続いての成田作品。

    たべものそのものの描写がうまいのか、食べる人の描写がうまいのか、ここに出てくる食事は美味しそうだ。
    そこがこの作品の素敵なところかなあ。

    もう一つ素敵なのは、タイプが違う不器用な女性二人が、一歩、前へ踏み出していくところ。

    一方では、アラン会長の設定は、ちょっとついていけない気がする。
    ダンさんという存在まであると、水戸黄門かいな、と突っ込みたくなった。
    焼き魚を炭火焼にまで変えることを読むと、懸案の白飯は、まさか竃に薪で炊けという話になるのかと思ったが…。
    うん、まあ、確かにガス釜は美味しいけどね。

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    2021年05月05日
  • 今日は心のおそうじ日和2 心を見せない小説家と自分がわからない私

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    美空ちゃんの大人っぷりがすごい。将来はなかなかのいい女になりそうだなと読みながらニヤニヤしました。さて、今回は謎のお仕掛け弟子が現れてあれこれかき回していたわけですが、正直、破壊行為は何があったとしても看過できないよなぁと嫌な気持ちになった。

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    2021年04月23日
  • 東京すみっこごはん 楓の味噌汁

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    シリーズ4作目。
    今作で登場するのは、読モの瑠衣、母子家庭で高校進学に悩む瑛太。
    いつもの流れならば、そのまま「すみっこごはん」の仲間入りをするのだけれど、今回の二人はわだかりを残したまま、「すみっこごはん」に来なくなっていた。
    そんなある日、「すみっこごはん」のメンバーが解散した後、楓の父・遠藤が「すみっこごはん」にやってくる。
    動揺しながらも、祖父と柿本と同席してもらって、父と話をすることにした楓。
    すでに家庭を持ち、もうすぐ子供が生まれるということで、楓を訪ねて来たらしい。
    水漏れから2階の改修工事も始め、楓の中で「すみっこごはん」に対する新たな感情が芽生える。
    それがどんな未来になるの

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    2021年04月07日
  • 東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて

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    シリーズ3作目。
    何事においてもコスパを重視するOL、すみっこごはん常連の純也に恋する同級生の男の子、40代半ばで結婚したものの義理の娘との関係に悩む女性のエピソードと、柿本と楓の母であり、すみっこごはんのレシピの作成者・由佳との出会いも描かれる。
    3作目なので、メインの登場人物のエピソードは抑えめで、ほとんど短編集と言った感じがする。
    それでも章ごとに描かれる料理への愛情が、文章からも伝わってくるから不思議。
    決して難しい料理を題材にしている訳ではないが、ただ作るのではなく、どんな料理でも食べてくれる人への愛情が大切だと言うことを全編を通して、教えてくれる。
    1作目の主人公となるコスパ重視の

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    2021年03月30日