成田名璃子のレビュー一覧

  • 月だけが、私のしていることを見おろしていた。

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    ネタバレ

    表紙とタイトル、あらすじに惹かれて購入しましたが、なかなか面白かったです。
    最初は瑞樹とくっつくのかなと思ったのですが、まさかの超ダークホースとくっついたとは意外でした。
    それと、主人公が葛藤する描写はよく書けていたと思います。

    ですが序盤から過去や名前しか描写されていなかった御厨の影が薄く、代わりに恋愛対象者ではない者の方が強く記憶に残っております。
    個人的に、もう少し御厨を登場させてほしかったなと。
    総合的には良いお話でした。

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    2012年10月23日
  • 月だけが、私のしていることを見おろしていた。

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    ネタバレ

    直感的に結末が読めて,それを確認したくて一気に読んでしまった.

    主人公の二宮咲子は29歳の3K女(高学歴,高年齢,高層マンション住まい).

    私はまったくそういう気持ちをもってないけど,男の人って自分より高学歴,高収入な女性をパートナーにしたがらないですよね.(とある女性がすごくいい車を買ったときいて,「あぁこれでまた婚期が遅れる」って思ったら実際にそうなってました...)

    しかも,元カレを忘れられず,新しい恋に踏み出せない,新しい恋が億劫になってしまった女性です.そんな自分を素直に認められれば突破口が開けるんだろうけど,素直になれなくて元カレへの思いは封印して生きています.

    自分にも封

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    2012年07月31日
  • 月だけが、私のしていることを見おろしていた。

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    ネタバレ

    今、同時に読み進めているものが
    ひとつひとつの単元のような形になっている本なので、
    少しずつ読んでいるため
    気晴らしにと手にとりました。

    タイトルとあらすじでネットで購入しました。

    装丁と中の絵のおかげで
    本当にマンガを読んでいるようでした。

    仕事に生きて、
    ちゃんとお給料をもらって、
    30にさしかかって、
    マンションを購入。

    彼氏は一年前に出て行った。

    そんな29歳咲子に舞い込む恋のはなし。
    一週間以内に運命の出会いがないと、一生独身と占い師に宣告され。

    恋を呼ぶのか、呼び寄せるのか。

    そして咲子には人に言えない秘密があった。
    マンションの個室にひとり。ひとりぼっち。
    望遠鏡で

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    2012年06月16日
  • 月だけが、私のしていることを見おろしていた。

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    ハッピーエンド。良いお話だった。
    うん、こういう話も悪くない。
    でもなんか御厨よりも瑞樹の方が目立ってて、御厨が少し可哀想に思った(笑)。
    幸せの形ってなんだろうって、そんなお話。

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    2012年04月30日
  • ひとつ宇宙の下

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    天体観測をとおして、それぞれの人の想いが描かれている。
    専門的な言葉や表現が多く、難しく感じる箇所もあったけれど。
    家族で星を見上げられるって素晴らしい。

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    2026年05月22日
  • 月はまた昇る

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    子どもを行かせたくない園に預けてまで仕事をするべきか、仕事をすることで長い目で見たらキャリアも経済的にも余裕ができ、結果的によいのか…。

    シングルマザー、専業主婦、復職直前の3組の家庭が一致団結する話ですが、どの状況でも悩みがあるんだなぁ〜と気づける話でもありました。
    全ての家庭における解像度が高すぎる。

    能力のある女子が団結して、アツすぎる話だった。
    働く方が生き生きしちゃう女子の話好きすぎる。
    すっごく元気が出て、すっごく背中を押してもらえる。
    物語はこうでなくっちゃね〜ヽ(^o^)

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    2026年05月10日
  • 東京すみっこごはん レシピノートは永遠に

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    なんだかんだ言いながら最終巻まで読んじゃいました。
    みんな一気にいなくなりましたね。おじいちゃん死ななくても良かったんじゃないかなあ?

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    2026年05月02日
  • 推しとともに去りぬ

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    推しは毎日の楽しみだったり生きる糧だったり宗教だったり…人によって様々なかたちの推し。
    頭のおかしいオタクが大好きなのでやっぱり小川さんと相沢さんの腐女子コンビが読んでいて楽しかった。
    女子アイドル好きとしてはその分野の話がなかったのが残念。あの世界は生々しくなりそうだから仕方ないか。

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    2026年04月22日
  • 東京すみっこごはん 楓の味噌汁

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    なぜだろう?この巻で楓ちゃん苦手になっちゃいました。
    透明でまっすぐ過ぎるのかなあ?
    瑠衣や瑛太のために親身になる楓ちゃんだけど、悪気がないまま自分の正しさを押し付けてる気がしてしまって。瑠衣や瑛太の方が共感できる。
    急に現れたお父さんもねぇ~意外とすんなり受け入れられた?

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    2026年04月18日
  • 時帰りの神様

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    見目麗しい神主と巫女の兄妹、そして白猫のタマがいる一条神社。ここには時おり、御祭神の聖神(ひじりのかみ)に呼ばれてくる人がいる。一条神社では、過去に強い後悔を持つ人が人生で一度だけ「時帰り」することができる。人の死や歴史に関わる大きな出来事は変えることができないが、意識だけが当時に戻れる…。
    高校時代の苦い告白の記憶を消したいと願う女性『この胸キュンは誰のもの』。痩せて輝いていた10年前に戻りたいと思う中年サラリーマン『思い出の苦いヴェール』。喧嘩になり夫に放った一言を後悔する子育て中の女性『高くついた買い言葉』。引っ越してしまった友達と仲直りしたい小学生『永遠の縁日』。娘を亡くした夫婦が娘に

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    2026年02月10日
  • 時帰りの神様

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    寂れた神社に仕える美男美女の神主と巫女。訪れた参拝客に祝詞をあげて過去に戻ってやり直しをさせる。結果は同じでも気持ちの持ち方で、後悔が薄れるというのは大切な気付きだと思った。
    「あとで後悔しないように」と考えるだけでも、自分の選んだ選択を肯定できるものかもしれない。
    章が進むにつれ、時帰りの説明を繰り返し読むのが面倒になってしまい、だいぶ読み飛ばしてしまった。

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    2026年01月19日
  • 時帰りの神様

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    もしもあの日に戻れるのなら、というタイムスリープものでした。
    フィクションなので未来に光がさす方向の話しになるようにどの話しもなっていますが、無理にいい話しにしようとすることはなく、自然に前向きになれるようになっていたので、そこが良かったです。
    ただ、最後のお話しはちょっとキツかったですね。想像するだけでシンドかった。私がその立場ならここまで頑張れないかもしれないと、共感というか、共鳴し過ぎて辛かった。ただ、神主さんが前向きになれたのはこのご両親の言葉だったから、とは思えたので、そこは良かったね、と思えました。

    読めば必ず、後悔しないような日々を過ごさないと、と思うのでしょうが、それが出来て

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    2025年12月05日
  • 時かけラジオ ~鎌倉なみおとFMの奇跡~

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    ローカルラジオ局「鎌倉なみおとFM」でDJをつとめるトッシー。時は1985年、ラジオブースからは由比ヶ浜が一望でき、ロケーションは申し分ない。自分の喋りで流行をつくってやる!と勢い込んでいるのに、全然思うように話せない。
    夜中にブースに潜り込み、架空のラジオ番組を流すふりをして1人でトークを繰り広げると、リラックスして上手く喋れる。そこへ見たこともない電話番号「090-」がかかってきた…。

    ラジオDJは話すことが得意そうだけど、こんな思いを抱えている人もいるのかな。確かに『自分が自分が』という感じでリスナーを置いていっている人もにいる。『しゃべること以上に聴くことも大事だ』という箇所を読んで

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    2025年10月22日
  • 東京すみっこごはん

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    様々な悩みや秘密を持った年齢も職業も異なる人たちが、商店街の脇道に佇む一軒家に集まって、手作りの料理を共に食べる共同台所を舞台にしたお話し。

    美味しい家庭料理がお話の真ん中にあるので、読んでいてすごくほっこりするストーリーだった。

    なんと言ってもお料理の描写がとっても美味しそうで、本当に目の前に出されたような感覚になってお腹が空く空く。笑

    特に私の胃を掴んだのは、団欒の肉じゃがに出てくる肉じゃがを、タイ人留学生のジェップくんが食べるシーン。



    僕は丼に手を伸ばして、じゃがいもに箸を入れた。

    割れ目から、さらに湯気が上る。

    軽く冷ましながらそっと噛んでみると、ほっくりと煮崩れたじゃ

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    2025年10月05日
  • 時かけラジオ ~鎌倉なみおとFMの奇跡~

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    ネタバレ

    1985年はまだ生まれてもないので時代的な共感できる部分はあまりなかったのですが、楽しく読めました!
    中でもファミリーゲームが好きでした。

    謎の火事さえ無ければ☆4でした。結果的に死なない世界線になるなら火事とビギの死はいらなかったと思いました、

    第三章のp211の「じじいじゃなく、じいじだったか。いや両方かな」のセリフの意味が考えても分からなかった。誰かわかる人いたら教えてください。

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    2025年09月23日
  • 時帰りの神様

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    後悔した時に戻るタイムリープもの。
    似たものを何冊か読んだので既視感があった。
    5話目は会いに行く相手が交通事故で亡くなった子どもなので設定がずるいし、結末の意外性もなく泣かせるための話に思えた。
    そのほかは意外と後悔のネタとしては弱め。
    宮司の兄の後悔をもっと掘り下げてほしかった。
    どれもいい話だけど、本来なら変えられない過去の失敗をやり直して納得することがいい話なのかよくわからなくなってしまい感動はできず。
    結局は、後悔をしないように毎日を大切に、家族や友達に思いやりを持って接しよう、ということだと思う。

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    2025年09月11日
  • 時帰りの神様

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    続くのかなという雰囲気で終わった。 過去に戻れても未来を大きく変えられるわけではないというのは結構な障害だと思ったけど、心の有り様が変わるだけでもその後の人生の受け止め方って差が出るんだろうなやっぱりと納得した。

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    2025年08月14日
  • 時帰りの神様

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    過去をやり直すことよりも、過去にもどって想いを清算させる。
    毎日少しの気持ちの余裕があれば、明日死ぬかもしれないという意識を少しでも持ちながら生きることができるといいなと思った。

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    2025年08月08日
  • 時帰りの神様

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    なるほど、こういう視点もあったのか。時帰りとはなんぞ。そんなルール設定を目にした時、自分ならどう考えるか。生きていくといろんな後悔あるけど、それは背負っていくしかないと背負うも、到底背負いきれずに押しつぶされてしまったり、とはいえ歩くしかなくて徐々に軽くなっていくのを待つしかなかったり。

    自分ならやっぱり戻りたくないなぁ。

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    2025年07月28日
  • 時帰りの神様

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    正直、前半は、読むのをやめようかと思った。
    うーん、中高生向け感。

    1話を読み。しばらーーーーく積読。

    何とか重い腰を上げ、
    とにかく、
    最後までは読もうかと進める。

    と言うのも
    ブク友さんが最後の5話目に涙が止まらないって言うのを感想で書いてあり、タイムリープものは好きだし、せっかく手に取ったわけだし…

    そう、本書はタイムリープもの。
    鎌倉の神社にいる巫女と神官の兄妹。人の言葉がわかる白猫のタマ。
    人生に後悔を抱えた人の夢を妹の汀子が見る。
    夢見。
    この夢見で神様に選ばれた人が神社にくる。
    兄が儀式を行い、
    時帰りをさせて数日のタイムリープ。
    後悔を解決するストーリー。



    信じ

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    2025年07月25日