成田名璃子のレビュー一覧

  • ベンチウォーマーズ

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    ありがちっていうと言い方は悪いけど、高校生たちが駅伝を通じて少しだけ成長する青春物語。
    どんでん返しとか全然なくてほんとに王道な感じで、読んだあとさわやかな気分になれるはず。
    ラノベに多い下品な感じも少なくて読みやすかった。
    好き。

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    2014年09月21日
  • 悩み相談、ときどき、謎解き? ~占い師ミス・アンジェリカのいる街角~

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    昼間はOLのミスブースカ(愛称)、夜は占い師ミスアンジェリカ。
    女たちの悩みのエネルギーに変えるために始めたインチキ占いだったが、今や人気の占い師に。
    恋愛相談を初め、様々な悩みを持ちかけられ色々と巻き込まれていく。

    成田さんの作品は読むのは2冊目なんですが、物凄く引き込まれる文体なんですよね。
    主人公の気持ちも上手く描けているしね。
    今回の主人公のミスブースカだが、前作「月だけが、私のしていることを見下ろしていた」に出てきた人だし、そういった繋がりがさらりと上手く出すあたりもいい演出だったな。

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    2014年04月12日
  • 月だけが、私のしていることを見おろしていた。

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    天体望遠鏡で、民家を覗いていたら偶然同じことをしていた人と目があってしまって、
    元彼が友達の結婚式に出席

    次にでた占いの本を先に読んで、この本を読んだので、咲子がでてると大興奮してしまった

    とってもおもしろかった

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    2014年03月31日
  • 悩み相談、ときどき、謎解き? 2 ~占い師ミス・アンジェリカの消えた街角~

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    あとがきで、100%あたる占い師に占ってもらいたいですか??とあったが、やっぱり占いってビミョーなところだから面白いんだなぁって改めて気づいた。
    次回の続きがそのまま書かれてて

    傷心旅行で元気になったり、自信を取り戻してくれた感しがよかった

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    2014年03月31日
  • 悩み相談、ときどき、謎解き? ~占い師ミス・アンジェリカのいる街角~

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    「月だけが、私のしていることを見おろしていた」の中で、主人公を占ったアンジェリカの話。恋愛話。可愛くて読後感爽やかな話になっている

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    2014年03月09日
  • 悩み相談、ときどき、謎解き? ~占い師ミス・アンジェリカのいる街角~

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    寄付のために始めた、町角占い師。
    それが思いのほか評判になり、さまざまな客がやってくる。
    そしてそれを目当てに、色々なお店も近くに出来上がっていく。

    連続短編になっていて、ものすごく読みやすかったです。
    本格的な謎解き、というわけではなくて、お客さんのお悩みが
    解決されるまで…のような。
    推理していくわけではないです。
    が、主人公の推測が思いもつかない方向に行ったりして
    そのギャップがかなり面白いw

    平凡な名前である主人公を密かに(?)想っているらしい
    キャンドル売りの青年は、じみ~に確実に
    彼女の中に入って行っています。
    それを許しているのに気がつかないのも楽しいですがw

    しかし一番の

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    2013年09月10日
  • 月だけが、私のしていることを見おろしていた。

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    29歳独身OLの咲子はしっかり仕事をこなすキャリアウーマンも元彼に未練タラタラ。
    そんな彼女は占い師に1週間以内に相手を見つけないと一生独身といわれ……
    そんな中、人には言えない趣味からある人と出会い怒濤の1週間を過ごすことに

    表現が丁寧でキレイ。
    それぞれの登場人物がイキイキしていて心の中の表現もいい。
    普段ならこんな甘い恋愛ものなんか読めるかだけど、どんどん引き込まれいきましたね。
    最後の結末だけがなぁとも思うけど、他の結末はある?と聞かれると思い付かないんでこれでいいのかなと思います。

    オイラも天体望遠鏡でも買おうかな(笑)

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    2013年03月08日
  • 月だけが、私のしていることを見おろしていた。

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    ネタバレ

    表紙とタイトル、あらすじに惹かれて購入しましたが、なかなか面白かったです。
    最初は瑞樹とくっつくのかなと思ったのですが、まさかの超ダークホースとくっついたとは意外でした。
    それと、主人公が葛藤する描写はよく書けていたと思います。

    ですが序盤から過去や名前しか描写されていなかった御厨の影が薄く、代わりに恋愛対象者ではない者の方が強く記憶に残っております。
    個人的に、もう少し御厨を登場させてほしかったなと。
    総合的には良いお話でした。

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    2012年10月23日
  • 月だけが、私のしていることを見おろしていた。

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    ネタバレ

    直感的に結末が読めて,それを確認したくて一気に読んでしまった.

    主人公の二宮咲子は29歳の3K女(高学歴,高年齢,高層マンション住まい).

    私はまったくそういう気持ちをもってないけど,男の人って自分より高学歴,高収入な女性をパートナーにしたがらないですよね.(とある女性がすごくいい車を買ったときいて,「あぁこれでまた婚期が遅れる」って思ったら実際にそうなってました...)

    しかも,元カレを忘れられず,新しい恋に踏み出せない,新しい恋が億劫になってしまった女性です.そんな自分を素直に認められれば突破口が開けるんだろうけど,素直になれなくて元カレへの思いは封印して生きています.

    自分にも封

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    2012年07月31日
  • 月だけが、私のしていることを見おろしていた。

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    ネタバレ

    今、同時に読み進めているものが
    ひとつひとつの単元のような形になっている本なので、
    少しずつ読んでいるため
    気晴らしにと手にとりました。

    タイトルとあらすじでネットで購入しました。

    装丁と中の絵のおかげで
    本当にマンガを読んでいるようでした。

    仕事に生きて、
    ちゃんとお給料をもらって、
    30にさしかかって、
    マンションを購入。

    彼氏は一年前に出て行った。

    そんな29歳咲子に舞い込む恋のはなし。
    一週間以内に運命の出会いがないと、一生独身と占い師に宣告され。

    恋を呼ぶのか、呼び寄せるのか。

    そして咲子には人に言えない秘密があった。
    マンションの個室にひとり。ひとりぼっち。
    望遠鏡で

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    2012年06月16日
  • 月だけが、私のしていることを見おろしていた。

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    ハッピーエンド。良いお話だった。
    うん、こういう話も悪くない。
    でもなんか御厨よりも瑞樹の方が目立ってて、御厨が少し可哀想に思った(笑)。
    幸せの形ってなんだろうって、そんなお話。

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    2012年04月30日
  • 時帰りの神様

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    寂れた神社に仕える美男美女の神主と巫女。訪れた参拝客に祝詞をあげて過去に戻ってやり直しをさせる。結果は同じでも気持ちの持ち方で、後悔が薄れるというのは大切な気付きだと思った。
    「あとで後悔しないように」と考えるだけでも、自分の選んだ選択を肯定できるものかもしれない。
    章が進むにつれ、時帰りの説明を繰り返し読むのが面倒になってしまい、だいぶ読み飛ばしてしまった。

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    2026年01月19日
  • 時帰りの神様

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    もしもあの日に戻れるのなら、というタイムスリープものでした。
    フィクションなので未来に光がさす方向の話しになるようにどの話しもなっていますが、無理にいい話しにしようとすることはなく、自然に前向きになれるようになっていたので、そこが良かったです。
    ただ、最後のお話しはちょっとキツかったですね。想像するだけでシンドかった。私がその立場ならここまで頑張れないかもしれないと、共感というか、共鳴し過ぎて辛かった。ただ、神主さんが前向きになれたのはこのご両親の言葉だったから、とは思えたので、そこは良かったね、と思えました。

    読めば必ず、後悔しないような日々を過ごさないと、と思うのでしょうが、それが出来て

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    2025年12月05日
  • 時かけラジオ ~鎌倉なみおとFMの奇跡~

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    ローカルラジオ局「鎌倉なみおとFM」でDJをつとめるトッシー。時は1985年、ラジオブースからは由比ヶ浜が一望でき、ロケーションは申し分ない。自分の喋りで流行をつくってやる!と勢い込んでいるのに、全然思うように話せない。
    夜中にブースに潜り込み、架空のラジオ番組を流すふりをして1人でトークを繰り広げると、リラックスして上手く喋れる。そこへ見たこともない電話番号「090-」がかかってきた…。

    ラジオDJは話すことが得意そうだけど、こんな思いを抱えている人もいるのかな。確かに『自分が自分が』という感じでリスナーを置いていっている人もにいる。『しゃべること以上に聴くことも大事だ』という箇所を読んで

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    2025年10月22日
  • 東京すみっこごはん

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    様々な悩みや秘密を持った年齢も職業も異なる人たちが、商店街の脇道に佇む一軒家に集まって、手作りの料理を共に食べる共同台所を舞台にしたお話し。

    美味しい家庭料理がお話の真ん中にあるので、読んでいてすごくほっこりするストーリーだった。

    なんと言ってもお料理の描写がとっても美味しそうで、本当に目の前に出されたような感覚になってお腹が空く空く。笑

    特に私の胃を掴んだのは、団欒の肉じゃがに出てくる肉じゃがを、タイ人留学生のジェップくんが食べるシーン。



    僕は丼に手を伸ばして、じゃがいもに箸を入れた。

    割れ目から、さらに湯気が上る。

    軽く冷ましながらそっと噛んでみると、ほっくりと煮崩れたじゃ

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    2025年10月05日
  • 時かけラジオ ~鎌倉なみおとFMの奇跡~

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    ネタバレ

    1985年はまだ生まれてもないので時代的な共感できる部分はあまりなかったのですが、楽しく読めました!
    中でもファミリーゲームが好きでした。

    謎の火事さえ無ければ☆4でした。結果的に死なない世界線になるなら火事とビギの死はいらなかったと思いました、

    第三章のp211の「じじいじゃなく、じいじだったか。いや両方かな」のセリフの意味が考えても分からなかった。誰かわかる人いたら教えてください。

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    2025年09月23日
  • 時帰りの神様

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    後悔した時に戻るタイムリープもの。
    似たものを何冊か読んだので既視感があった。
    5話目は会いに行く相手が交通事故で亡くなった子どもなので設定がずるいし、結末の意外性もなく泣かせるための話に思えた。
    そのほかは意外と後悔のネタとしては弱め。
    宮司の兄の後悔をもっと掘り下げてほしかった。
    どれもいい話だけど、本来なら変えられない過去の失敗をやり直して納得することがいい話なのかよくわからなくなってしまい感動はできず。
    結局は、後悔をしないように毎日を大切に、家族や友達に思いやりを持って接しよう、ということだと思う。

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    2025年09月11日
  • 時帰りの神様

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    続くのかなという雰囲気で終わった。 過去に戻れても未来を大きく変えられるわけではないというのは結構な障害だと思ったけど、心の有り様が変わるだけでもその後の人生の受け止め方って差が出るんだろうなやっぱりと納得した。

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    2025年08月14日
  • 時帰りの神様

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    過去をやり直すことよりも、過去にもどって想いを清算させる。
    毎日少しの気持ちの余裕があれば、明日死ぬかもしれないという意識を少しでも持ちながら生きることができるといいなと思った。

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    2025年08月08日
  • 時帰りの神様

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    なるほど、こういう視点もあったのか。時帰りとはなんぞ。そんなルール設定を目にした時、自分ならどう考えるか。生きていくといろんな後悔あるけど、それは背負っていくしかないと背負うも、到底背負いきれずに押しつぶされてしまったり、とはいえ歩くしかなくて徐々に軽くなっていくのを待つしかなかったり。

    自分ならやっぱり戻りたくないなぁ。

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    2025年07月28日