成田名璃子のレビュー一覧
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タイトルの奇抜さに
なんだこのタイトルは!?
どんな物語なのか? Gとは何か?
その時は気が動転してたのか
気になってしまい、おそるおそる
手にとってしまいました。
老舗5つ星ホテルを舞台に繰り広げられる
人間と人間、人間とGとの壮絶な死闘を
真面目にユーモアを交えて大げさに描かれている。
最後に笑うのは己かGか?誰もがタブーとしてきたGを題材にした、親子愛、ファンタGー、
お仕事小説。
思いもよらない結末にGだけにジーンとしてしまいます。
G好き、Gに興味のある人にはたまらない一冊!
こんなにもスリリングな一日があるだろうか?
至る所にGが現れ一日中ずっとGに振り回され続ける。
こ -
Posted by ブクログ
自分にとって『東京すみっこごはん』以来の作者の本。
今回は、過去に戻ることができる神社と、神主と巫女きょうだいのお話。ここへ辿り着けるのは、神社が選んだ人だけ。誰でも戻れるというわけではないらしい。
戻ったからといって必ずしも良い結果になるとは言えない、とイケメン兄の神主は諭すのだが・・・。
戻れる期間も決まっているし、過去を大幅に変えることは許されない。それでもほんの小さなきっかけを掴みたくて、人生を見つめ直したり、ちょっとした行き違いを修正したり、もう会えない人に会いに行ったり。
そもそもなぜこの神社にそういう力があるのか、神社の縁起が知りたいので、続編希望。 -
Posted by ブクログ
働く母親にとっては切実な待機児童問題をテーマに描かれたお仕事小説?保育園新設小説?…かな?
「ないなら作っちゃえ」…なかなか日常では考えられない発想で「理想の保育園を作ろう!」と母達が、がむしゃらに発奮する姿が楽しみで手にした。
この手の小説って些か都合良すぎだろう〜と思ってもそれを振り払うテンポ、展開、勢いに圧倒されページを捲る手は止まず…というのが魅力だと勝手に思っている。(個人的な思いです)
そういう意味ではちょっと違ったかなぁという気もする。
彩芽、梨乃、敦子、各々の情熱や勢いになんとなく終始乗り切れなかった!
まとまった読書時間が取れず隙間時間を利用しての読書だったからかなぁ…こち -
Posted by ブクログ
不器用な優しさをもつ作家先生と、涼子のやり取りが面白かった。
小学生のふとした思いつきや、無邪気な距離感や素直さが大きな力になってくれるってすごい。
就眠運動って言葉も初めて知ったけど、これは今後少し疲れて落ち込んだ時に、自分自身を支えてくれる捉え方になりそうだ。
終盤に出てきた川谷さんのアイデアから広がる話がどういった感じだったのかがイマイチ想像できなかったので、その辺がもっとイメージ出来れば物語のクライマックスでの追体験がより鮮やかなワクワク感になったであろう。
元夫、今まで当たり前に享受していたものを受けられ無くなった後の変化、どんな風に感じ・気づいたのかを読んでみたかった!そしたらスカ