甲田学人のレビュー一覧

  • 時槻風乃と黒い童話の夜

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    良くも悪くも甲田学人。
    スピンオフということ、断章のグリムの前日譚ということもあって怪奇要素は薄め。
    風乃さんのあの事件に近づくほどその辺りが強くなってくるのかな?
    けどグロテスクもとい残酷な描写は相変わらず。
    甲田作品好きは読んで損しない感じです。

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    2014年02月07日
  • ノロワレ参 虫おくり

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    ネタバレ

    呪いの物語第3幕!
    という今回は虫おくり、スズメバチ。
    序盤からの先輩後輩はもしかして恋愛要素なんでしょうかとかドキドキしたところで悲劇的な気配がするので期待はしない・・・よ!
    だんだんと周りを侵食していってるけど、事が終わったらみんな冷静でスゴイな・・・。
    喫茶店マスターとかメインになる日もあるんでしょうか。
    どうにも夢人さんが気に入ってしまったのでどう転んでも悲劇なんだろうけど結末まで見届けたい。次回は何が出てくるのかなー。

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    2013年12月26日
  • ノロワレ弐 外法箱

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    ネタバレ

    安定の甲田ワールドですね。
    指が痛いというか骨が砕ける音がリアルに想像出来て辛かった……。
    淡々とした文章なのに、描写が映像的な印象。

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    2013年10月30日
  • ノロワレ参 虫おくり

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    ノロワレ3冊めでございます
    今回はいじめがテーマですかね
    グロホラー的な描写は比較的抑えめじゃないかなー、とかとか思いつつ読んでおりました

    救いのない、後味の悪い話という意味ではまさにホラーなんだろうな、と思いつつ
    後味の悪さで星は1個下げました
    けしてつまらないというわけではないのですが、結局のところの、ある意味黒幕な人物の狂気的なところとかは好きですね

    断章のグリムがバトル系の描写もあったのですが、こちらはそうした戦闘シーンはないので、物語の進行は断章のグリムと比べてちょっと淡々としてる気もします

    個人的には、クトゥルフ神話TRPGとか好きならオススメなんですけどねw
    どくとくの間が

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    2013年09月26日
  • ノロワレ参 虫おくり

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    ぶん、と蜂の音――

    「ノロワレるよ」と言葉を残して筋金入の霊媒体質の命が倒れた教室で、信乃歩は机の中から湧き上がる蜂の群の幻覚を見る。折しも生徒が一人蜂に刺されて死んだという話を聞いた帰り道のことである。死んだのは、七谷よりもさらに山深い集落である棄谷から来る生徒だという。捨谷ではしばらく前にも蜂による死者が出ていた。そうして棄谷から離れた七谷にも、山の風や幻覚を介して蜂がやってくる。

    序盤の描写は確かに軽小説ではあるが、中盤以降の密度は決して軽くない。246頁からの描写は圧巻。

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    2013年09月10日
  • ノロワレ弐 外法箱

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    ネタバレ

    シリーズ2弾。
    今回は現人くんのオトモダチとオミコサマがメイン。
    ミコトがシノブを助けるのは一巻で弟君が言ったように感謝してるから?
    それとも理由があるのかなー。
    夢人の目的が目的だけに、あまり幸せな結末は望めそうにない気もしますが、キャラの魅力さでやっぱり続きが楽しみ。

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    2013年07月27日
  • 夜魔 -奇-

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    ネタバレ

    甲田学人の不気味さが表れてる本。
    『断章のグリム』が苦手な人は『Missing』を、『Missing』が苦手な人は『夜魔』だけでも読むべき。
    最後の黄泉子先輩の子供のころの話が好き。そのためだけにこれ買いました。

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    2013年07月21日
  • 断章のグリムXVI 白雪姫・上

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    ネタバレ

    大人がいなくなってしまった店。
    そして動けなくなってしまった子供達。
    何もできない時間、資料を探していて掘りあてたのは
    <断章>になった元の『彼女』のスクラップ。

    事件が起きないので、最初から最後までスプーン一杯はなし。
    しいて言えば、最後の溶けあってしまった
    あそこまでのシーンでしょうか?
    もしかしたら、これぐらいでは動じないほど
    慣らされてきてるのかもしれません。
    この反動が下巻にきたらどうしよう? というどきどきがありますがw

    自分の過去に目を向けて、浮き上がってきた記憶のずれ。
    それを確認しようとすれば、行き当たった泡。
    その間に、ロッジの元責任者と、一応責任者のご対面。
    元の方は

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    2013年07月01日
  • 断章のグリムIV 人魚姫・下

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    やっぱり痛い...今回は泡だったので暫く食器洗うのも怖くなりそう。

    なんというか、神狩屋さんは普段が穏やかなだけ狂気が際立って見える気がする。でも一番怖いのは志弦さんだと思った。

    お父さんと千恵ちゃんの泡への認識の違いも興味深い。

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    2013年06月27日
  • ノロワレ弐 外法箱

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    相変わらずグロい。そして、甲田学人らしい、確かな知識に根ざした驚きの展開……! 翻弄される現人に同情。

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    2013年06月10日
  • 断章のグリムVI 赤ずきん・下

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    街に蔓延る不気味な影、生々しい"死"の描写。最後まで展開の予測がつかず、事件の全てが解けた時、思わずぞっとした。「赤ずきん」でそんな解釈ができるなんて、と、ただただ驚きすごいと思った。
    中々に重い余韻の残るラストだった。

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    2013年06月01日
  • 夜魔 -奇-

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    鏡の中に住む魚、薄くて実用的な文房具の光沢について、美しい蝶と茜色の蠅、そうして、桜の森の満開の下。夜色のマントを翻す怪人が放つ美しくて不思議な物語五つ――ただし並大抵の不思議ではなく、恐怖と生理的嫌悪に彩られた欲望が放つ不思議だ。

    ライトノベル特有とされる文体の軽さにすっ飛ばして読んでしまっては少々勿体ない位である。正直真面目に辿ろうとすると「ぐわー」とか口から変な声が出るくらい痛い。余計な文章が無い分、回避しようがないのが恐ろしい所である。中二病の黒歴史を思い出してのたうち回るのとは別の方向で痛い。殺人鬼がひたひた迫ってくるような恐怖でもなく、幽霊が突如現れる恐怖でもなく、身体の奥からぐ

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    2013年04月30日
  • 夜魔 -怪-

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    ネタバレ

    こわわわわ(・□・;)

    私ぬいぐるみ大好きで、
    部屋にたくさんあるから、
    すごいゾッとした。

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    2013年04月26日
  • ノロワレ 人形呪詛

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    相変わらず、怖い。グロい。でも甲田作品にしてはマシ。夢人が某キャラと被るし、「断章のグリム」よりは「ミッシング」に近い。民俗学的知識が豊富。

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    2013年04月21日
  • ノロワレ 人形呪詛

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    ネタバレ

    プロローグのエグさが
    今までとは違った感じで
    どうなる事かと思ったけれど
    甲田さんは甲田さんでした。

    人形のモチーフは、怖いよ。

    このシリーズも、すごく期待期待!!

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    2013年03月12日
  • ノロワレ 人形呪詛

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    「人が死なないはなしを書く」と云われただけで、不安と期待で次巻、お正座待機。
    おまじないものろいも『呪い』。こめられた言葉の意味は変わらない。

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    2013年01月20日
  • ノロワレ 人形呪詛

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    一番好きな作者さんの新作なのでかなりわくわくしながら購入。
    結果としては面白いです。でもMissingのほうがやっぱり好きだなぁ、という一巻。
    でもああ、聞いたことある!という呪いをここまで凝った作品にするのは感動する。
    甲田学人はやっぱりすごいなぁ、と思いながら読んでいました。
    夢人が目立っていますが、現人が次は目立つといいな。

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    2012年12月19日
  • 断章のグリムXV ラプンツェル・下

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    信頼してきた人の狂気がいよいよ牙を剝きそうな予感を残して次巻へ。次の更なる悪夢にイヤな予感がするけど、悪夢なのでイヤなのは当たり前か

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    2012年10月19日
  • 断章のグリムVI 赤ずきん・下

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    ネタバレ

    再読。

    笑美さん、まじで恐い...
    かち合わない鋏とか...

    しかし、既に狂っていた、とか
    あの辺はぞっとした。
    私も うわぁ って言ってしまった。

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    2012年10月07日
  • 断章のグリムIV 人魚姫・下

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    ネタバレ

    再読。
    ですが、やっぱり目玉とかのぐちょぐちょ系は苦手...

    人魚姫自体あまり好きな話ではないのですが
    こういうバッドエンドならいいかも。
    お母さんが恐かった...

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    2012年10月07日