無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
神狩屋不在の書斎で蒼衣が見付けた一冊のスクラップ。それは蒼衣の断章の元になった、葉耶の事件に関連する記事を集めたものだった。しかし蒼衣の記憶していた事件と記事とは大きく矛盾している。笑美の監督下に置かれて身動きのつかない蒼衣と雪乃は手がかりを求めて動き出す。
他方神狩屋を追って、神狩屋のかつての友人・入谷も動き始める。手傷を負った神狩屋が逃げ込んだ先にいたのは――
あらすじを申せばこんな所で。
神狩屋不在で心配していた蘊蓄はどうなるのかと思いましたが、神狩屋の書斎が開放されたことと風乃の補足により、今回も平常運行です。
緊迫感を増すストーリー展開、これは上・下巻では済まない話ですよね?(期待のまなざし)
それより神狩屋あああああああ! 書斎を見せろおおおお!
いや見せてくださいお願いします象徴学の文献の書名だけでもいいからメモらせて。ううう……。見たいよう。いいなあ蒼衣。さすがに蒼衣なりたいとは言いませんが、せめて鍵だけ貸して。
Posted by ブクログ
日本の物語における王道は「友情・成長・勝利」です。
ラノベもこの例に漏れる事なく、主人公を巻き込む大事件
それによる関係性の変化、主人公の成長。
これらは必ずと言っていいほど、物語の中に組み込まれてます。
何故なら面白いから。
だから私はこの話が最終幕だと聞いた瞬間、少々驚きました。
ゆきのんがデレる気配こそ見えたものの
物語の王道でいえばまさに初期段階。
二人の関係性は少しずつ変わっているものの劇的ではなく
読者としてはより多くの変化を望んでいました。
が、最終幕です。
本当はもっと多く書いて欲しかった。
千恵ちゃんのその後についても話が聞きたいですし
笑美さんにはもっと登場して欲しい。
各ロッジについてもっと設定があると思うのに全く掘り下げられていない。
もっと、登場人物に色々な事をさせて欲しいのです。
……んー、物足りなくはありますが、悪いとは思いません。
作者は作者の思考があり、作者への信頼があって
私は見届けてからコメントしたいと思ってるからです。
そもそも、Missingに置いて私は
作者の認識と読者の認識が違っていた事を思い知らされました。
だからきっと今回もそういう類なんだろうな、と思っています。
私達が期待を抱いているだけで、しかし物語が抱えた
絶望の許容量は末期だと、作者が思っているのかもしれません。
それならそれで仕方ない。
作者なりの幕を聞かせて貰いたいものです。
Posted by ブクログ
神狩屋が去ったあとの古道具屋を入谷克利(いりや・かつとし)が訪れ、蒼衣に店内の書斎のカギを託します。神狩屋の書斎に入った蒼衣は、そこで神狩屋が蒼衣の断章に関係する溝口葉耶(みぞぐち・はや)の失踪事件にかんして調査をしていたことを知ります。
神狩屋がいなくなったあと、ロッジにやってくる笑美とそりがあわない雪乃も、蒼衣に同行して葉耶の記憶をたどり、蒼衣の過去に起こった事件の真相に近づいていきます。
これまであまりその断章の秘密について触れられてこなかった夢見子も、ようやくストーリーの主筋にからんできて、どのような結末へととりまとめられることになるのかたのしみです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
少年・青年マンガ
小説・文芸
小説・文芸