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Posted by ブクログ
断章のグリム5巻です。
またしても上下巻らしいですw
今回は赤ずきん、ということで配役が少なめですかね?
配役予想はネタばれか…な?
一応、追記部分に書いておきます。
今回初めて、断章を人に使っていますが…。
雪乃と蒼衣の断章は人間には使えない、かな?
あ、蒼衣は出来るかも…。理解と拒絶ですし…。
なんというか、人に対して使うと凄いことになるのね…。
神狩屋の断章は人間に使うとどうなるか、以前出ていたはずですが。
痛々しい!
雪乃さん、毎度のことながら重傷ですよね。
ネタばれというか、配役予想ですね。
赤ずきん>
赤いアクセサリーをつけている。という条件があるようですが。
該当すると思われるのは、最初の被害者である律子。
次に雪乃に焼き殺された知沙都。
それから次に狙われそうなのが瑞姫ですかね。赤いバンダナ、ですし。
狼>
いまいち分かりませんが…。
白い手に襲われる直前に聞こえる「ねえ」と呼び掛ける声。
もしくは、愛の家で見つかった両親の死体デスかね…。石を詰められていた、とのことですし。
おばあさん>
愛の関係者が死んでいる。ということから、愛かな、と…。
律は愛と一緒にいたところを。知沙都は愛の家に行こうとして、襲われていますし。
瑞姫も勇路を通して愛と面識がありますから。
猟師>
妥当なところで勇路、かな?
もしくは雪乃に当たるのでしょうが…。
深読み苦手なんで怪しいですけどね。
人魚姫なんてさっぱりと分かりませんでしたし…。
今の状況で一番怪しいのは、愛なんですが…。それだと分かり安すぎですし。
次の巻が気になりますね♪
Posted by ブクログ
童話をモチーフにしたホラー小説のシリーズ。
人間の意識の深層にある神の悪夢が、その人の固有の恐怖と結びついて、普遍的な”童話”に近い形で浮かび上がるという設定。
怪奇現象から与えられる暴力、痛みの場面での、
グロが目的ではないための淡々とした描写が、
童話に感じる仄暗い気持悪さと結びついて、じっとりとした恐ろしさがあります。
また、元の童話が、怪奇現象の中でどうやって使われているかを考えるのも楽しいです。
今回は「赤ずきん」に加えて、「赤マント」という有名な学校怪談の亜種も絡めているので、どう繋がっていくのか更に楽しみ。
あと、今回新しく出てきた断章の保持者(過去のトラウマから、怪奇現象の欠片を身につけてしまった人のことです)の能力と過去のトラウマが半端ではなく嫌です。
今まで出てきた人たち以上に、こんな能力を発現させる悪夢を抱えて生きているのがぞっとする…
Posted by ブクログ
蒼衣たちは、四野田笑美(しのだ・えみ)という女性がリーダーを務める騎士団の管轄する地域で起こった事件の手伝いをすることになります。
笑美の騎士団には、田上颯姫(たのうえ・さつき)の妹で、おなじく記憶を消す能力をもつ田上瑞姫(たのうえ・みずき)と、雪乃にライヴァル心をいだく馳尾勇路(はせお・ゆうじ)がいました。勇路は笑美の方針に反対し、事件の関係者を雪乃たちからかくそうとします。こうして蒼衣たちは、勇路の妨害によって情報がじゅうぶんに得られないまま、今回の泡禍の解決にあたることとなります。
最初はただのかませ犬の役割かと思われた勇路でしたが、意外に事件を引っかきまわしてストーリーをおもしろくするのに貢献している印象です。
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