パブリック・スクール イギリス的紳士・淑女のつくられかた

パブリック・スクール イギリス的紳士・淑女のつくられかた

902円 (税込)

4pt

4.0

歴代首相を輩出し、王子や王女も在籍したイートンやハロウなどの名門寄宿学校。階級が根強く残るイギリス社会のなかで、一握りの上流階級の子女のための教育機関でありながら、文化や伝統の重要な一部として広く共有されてきたのはなぜか。ラテン語・スポーツ・同性愛など、独特な文化とイメージの変遷をたどる。

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり

パブリック・スクール イギリス的紳士・淑女のつくられかた のユーザーレビュー

4.0
Rated 4 stars out of 5
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    非常に勉強になった。与党が変わるたびに教育のあり方(パワーバランス)が変わるっていうのは日本ではあまり考えられないこと。
    文中で引用されていた本にもおもしろそうなのがいっぱい。ただ、日本では訳されていないものもあり残念。検索の問題かもしれないので、巻末リストに原書だけでなく日本発行の題名も付けてくれ

    0
    2017年05月09日

    Posted by ブクログ

    ハリーポッターを代表するイギリスの青少年を主人公とする物語には必ずと言っていいほど登場する全寮制の中等教育学校ーいわゆるパブリック・スクールについての解説書。
    日本でも最近になって海陽学園などパブリック・スクールをモデルにした学校がフォーカスされたりしたものの、依然として数は少なく、そしておそらくこ

    0
    2025年03月23日

    Posted by ブクログ

    日本人だがパブリック・スクールの滞在歴がある著者が、その歴史と変遷を明らかにする。
    パブリック・スクールとは言ってみればイギリスのエリート校。成り立ちの歴史は古く、設立は17世紀に遡る。イギリスの政治家やら法曹界やらパブリックスクール閥のようなものがあるようだ。個人的解釈では優れた素質がある若者を選

    0
    2017年11月18日

パブリック・スクール イギリス的紳士・淑女のつくられかた の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり

新井潤美 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す