観光立国の正体

観光立国の正体

902円 (税込)

4pt

爆買い、インバウンド、東京オリンピック……。訪日外国人の急増とデフレの慢性化で、国策としての「観光立国」への期待が急速に高まってきた。しかし、日本のリゾート・観光地の現場には、いまだに「団体・格安・一泊二日」の旧来型モデルに安住している「地域のボスゾンビ」たちが跋扈している。日本を真の「観光立国」たらしめるには何が必要なのか。地域振興のエキスパートと観光のカリスマが徹底討論。

詳しい情報を見る

閲覧環境

観光立国の正体 のユーザーレビュー

4.2
Rated 4.2 stars out of 5
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    第一部は山田桂一郎が、地方・地域を活性化していくためにその魅力をどのように発信していくか、についてツェルマットの事例を出して説明している。観光だけ、イベントだけに頼るやり方ではなく、地域全体で取組む姿勢の重要性を説いている。これはこれでとても面白く、単なる地方創生の成功事例紹介というものではない。

    0
    2024年04月25日

    Posted by ブクログ

    アカデミックな議論に走らず、現場の実践的なテーマが取り上げられていてためになる。
    特に行政や政治についてはかなり生々しい話も出てきて攻めている。

    0
    2021年11月15日

    Posted by ブクログ

    最近、大阪と熊野を行き来して地方創生にも興味が出てきて、そこで著者の山田桂一郎さんの講演を聞いたことがきっかけで読むことにした。

    ━━━━━━━━━━━━━━
    「地方創生のキーは観光だ」
    海外旅行客が増加してきている今、インバウンドを利用した外貨獲得戦略として各自治体が観光に力を入れている。

    0
    2019年10月03日

    Posted by ブクログ

    内容ですが、
    1 観光立国のあるべき姿 山田桂一郎
    第1章 ロールモデルとしての観光立国スイス
    第2章 地域全体の価値向上を目指せ
    第3章 観光地を再生する――弟子屈町、飛騨市古川、
                  富山県の実例から
    第4章 観光地再生の処方箋
    Ⅱ 「観光立国」の裏側 藻谷浩介×山田桂一

    0
    2017年08月11日

    Posted by ブクログ

    この『観光立国の正体』で語られている内容の多くは、正しく「実は“判らない”ことを誰かが声を大にして言っていて、“仰せのとおり”とそれを進めようとしている人達も大勢居るが、考えれば考える程に“見当違い”で、一体どういう“程度”なのか?」というように要約してしまって差し支えが無い話題だと思う。
    こういう

    0
    2017年01月04日

観光立国の正体 の詳細情報

閲覧環境

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す