傲慢作品一覧
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甘い闇の記憶
「借金はその体で返してもらおう」ギデオンの言葉にカレッジは耳を疑った。雇い主である大富豪ギデオンから祖母の治療費を借りたことがこんな事態を招くなんて。少女の頃、甘い官能というものを少しだけ教えてくれた“あの人”かもしれないと、胸をときめかせていたのに。彼がさらに残酷な言葉を投げつける。「自分で服を脱ぐか、それとも脱がせてほしいか?」壁に追いつめられたカレッジは、絶望的な思いで目を閉じた。これが、わたしが憧れ続けてきた人の正体なの!? -
愛しているとささやいて
一族で経営する高級リゾート施設のスパを取り仕切るメリッサは、地元の牧場主シェーンと秘密の関係を続けていた。しかし、妊娠していることに気づきメリッサは愕然とする。昔気質の亡き父が作りあげたリゾートへ出資する人たちからの評判を落としてしまう! メリッサは別れ話を切りだすが、責任を感じた彼は逆に結婚を申し込んできた。愛のない、義務感だけの結婚なんて絶対にいや。なのに彼のとろけるような笑顔と説得に…!? -
愛と指輪の重さ
19歳の姪が旅先で突然結婚!? 彼女は大学の奨学金も得て、人生もこれからなのに!ネルは急遽スペインへ飛び、姪の相手ルイスと面会する。ところがその男性は、同じ名前だという従兄だった。途方に暮れるネルに彼は「病気の祖母の前で婚約者のふりをすれば、ふたりの居場所を教えよう」と提案する。こんな傲慢な人と偽りの婚約なんて、冗談じゃないわ!けど、姪たちの行方は見当もつかず、彼を頼るしかない。やむなくネルは彼の家に代々伝わる指輪をはめた--。 -
愛なきハネムーン
「おまえの婿を決めた。期限までに結婚しろ!」ギリシアの大財閥を率いる養父の言葉にイオーネは愕然とした。養父は彼女の気持ちなどおかまいなく、経営手腕をみこんだ名門一族のアレクシオを婿にして事業を継がせようというのだ。アレクシオと言えば2か月前、私をメイドと勘違いした傲慢な彼!これまでも令嬢とは名ばかりで養父に道具のように扱われても耐えてきたけれど、もう我慢できない。ハネムーンがチャンスよ。そのまま彼も家も捨てて逃げ出すわ! -
愛の言葉を花束にして【あとがき付き】
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】料理の腕を買われ入院中の姉に代わりレストランを切り盛りするホリーは、パーティーの正餐の準備のため、街で屈指の名家マディガン家を訪れた。料理の準備をするかたわら、優雅なしぐさで客もてなす屋敷の御曹司サイモンの姿を見てホリーは目をみはった。これが数時間前、美しい顔をゆがめ、私を怒鳴ったあの傲慢な男なの――!? しかし黒のディナースーツを身に纏う彼はとても洗練されていて最高にゴージャス。ホリーは突然胸の鼓動が激しくなるのを感じて…!? -
愛の虜
一人息子を抱えるティファニーは、経済的に困窮していた。ある晩彼女の前に、アラブ人首長でハッサンと名乗る男が現れる。彼は亡き夫の弟で、彼女の息子を引き取ると言うのだ!何故か敵意を持ち、傲慢な態度をとる彼に、ティファニーは猛反発する。だが、彼に連れ去られ、砂漠での夜を過ごす内に――!! -
アイルランドの魔法
美しい自然に囲まれながらも、ケイトリンは怒りに震えていた。ある男のせいで、三代に渡り所有してきた土地・館が奪われてしまうのだ。父は心労で亡くなり、残されたのは、莫大な借金だけ・・・。と、車が近づき、見慣れない男が現れた。傲慢だが魅力あふれる彼に、一瞬心惹かれるケイトリン。が、彼の正体を知り! -
愛を禁じた二人
理学療法士として優しく誠実に働くマリアン。穏やかな日々。そんなマリアンの元に両親の事故の知らせが飛び込んだ。両親を亡くし、悲しみにくれるマリアンの前に現れたのは、冷たく深く、凍てつく海のような青い瞳を持ったホテル王、レイフだった。彼はマリアンの住む屋敷を買い取ってホテルにしたいと持ちかける。レイフの冷静な判断と口調に傷つきながらも、彼の内面の優しさと苦悩を感じたマリアンは、陽だまりのような優しさでレイフの心を溶かそうとするが…。 -
熱い過ち
不毛な愛に終止符を打とうと別れを告げるロバータを、傲慢な実業家マックは容赦しなかった。彼女を強引に抱きしめ、唇を奪おうとする。ロバータはたくましい腕を振りほどこうともがいた。いつまで待ってもマックは結婚してくれようとしない。彼の周囲からも愛人扱いされ、誇りを踏みにじられてきた。もう我慢はしないわ。しかしその抵抗は、彼女に不利な結果を招いた。独占欲の強いマックは、いつもと様子の違う女の抵抗に刺激され、欲望に火がついてしまったのだ!! -
あなたを憎んだ過ち
「マルコが単独インタビューに応じるそうよ!」編集長の言葉に、記者のイザベルは興奮をおぼえた。企業を買収して巨万の富を築きあげたマルコは、その冷徹な手腕と華麗な外見で世間の注目の的だ。予想どおり彼は傲慢な人物で、会うなり言い放った。「今からニースの僕の家へ行く」私は彼に従うしかないというわけね!反発しつつも同行を決めたイザベルだが、取材を進めるうちに、マルコの意外な一面を知り、心乱されてしまう。彼に惹かれてはいけない理由があるのに。 -
甘い週末
会社員のアビーは突然、社長のタナーからプロポーズされた!しかし、それは製菓会社を買収するための“仕事”。傲慢な申し出に戸惑うアビーだが、時折見せるタナーの優しい笑顔に魅かれていき…。そして迎えた買収交渉。出された条件は『オリジナルスイーツを作り、その出来で買収相手を決める』というもの!!二人の甘い共同作業が始まった…。 -
一日限りの恋
亡き父の借金返済のため、住まいのコテージを富裕層相手の貸し別荘にすることにしたソフィー。ほどなくついた借り手は、ギリシア人作家のテオ。傲慢な態度にはあきれたが、彼の精悍でセクシーな風貌にソフィーの心はざわめいた。一方テオも、うぶなソフィーに興味を覚えていた。この田舎町に滞在する2か月だけの情事も悪くない。秘書が気をきかせて僕の身分を偽ってくれたおかげで、誰もが名前を知る実業家だと知られずに休暇を楽しめる――と。 -
偽りの誘惑
私が父の愛人ですって!?やっと出会えた実の父から譲られた遺産のせいで「愛人」に勘違いされてしまったローラ。しかし亡き父と交わした約束のために実の娘だと告白することもできない…。そんな時現れた、嫌味で傲慢な男-クイン。父の家族と親密な付き合いのある彼は、ローラを金目当ての悪女と罵る。憤りを感じるローラだったが、彼の青い瞳を捉えた瞬間、体中に火花が走って!!-その青い瞳におぼれたい…。…あなたが信じてくれるなら- -
ウエディングに憧れて
「私、結婚することにしたわ!!」イベント会社に勤めるホリーは友人たちにそう宣言した。仕事ではロクな男性に出会わず、このままでは一生独身で寂しく暮らすと危機感を覚えたのだ。さっそくブラインドデートを計画してもらうが、そこに現れたのは先日、通りを歩いていたとき、ものすごい勢いでぶつかってきた失礼な男。彼ジェイコブは一見、ハンサムなエグゼクティブだが、傲慢なプレイボーイで理想とは正反対。そんな彼と、仕事でもかかわることになってしまい…!? -
運命をこの身に宿して
大好きだった継父が亡くなりジニーは落ち込むが、母と妹は遺産のほうが重要らしく遺言書が読み上げられる日を心待ちにしていた。そしてついにその時がやって来たが…「――亡くなった父の財産はすべて僕が相続する」突然現れた継父の実の隠し子、アンドレがすべてを奪い去ってしまった! 相続して当然だと思っていた母と、結婚目前で豪華な披露宴を計画していた妹は無効だと彼を脅迫するがまったく効果はなかった。そして彼はジニーへ値踏みするような視線を向け…。 -
エゴイストの恋~CEOは愛を理由に束縛する~
これで父の入院費を工面できる…。麻里は、ファッション通販サイトを運営する大企業で清掃の仕事が決まり、ほっとしていた。でも、その喜びもすぐに消え失せた。突然現れたCEOに、「君はここで何をしている」などと言いがかりをつけられたのだ! 麻里が掃除中の床にわざとコーヒーをこぼし汚す彼をつい咎めてしまい麻里はクビを覚悟するが、彼は「俺の専属秘書になれ」と迫ってきて…!? -
御曹子の傲慢なプロポーズ
亡国カレンブルクのプリンセス、ユージニアのお腹には外交官ジャックの子どもが宿っていた。しかし気まぐれで奔放なユージニアは、大統領への階段を着実に上るジャックの妻になる気も、彼の愛を確かめるつもりもなかった。短いバカンスの代償に打ちひしがれるユージニアだが、母親として自立することを決意。それでも彼と抱きあう衝動を抑えきれないユージニアは愛を確かめずにはいられなくなる。お腹の子どもを愛するように、彼のことを愛しているから――。 -
御曹子の秘密
両親のつくった古き良き遊園地が、大企業に買収され、なくなってしまう--。アンバーは、父の夢である遊園地をどうしても守りたかったが、経営難に打つ手はないかに思われた。ところが、交渉にやって来たゴージャスな雰囲気の男性は、傲慢な態度でアンバーに申し出た。「これは取引きだ。きみがぼくと結婚するのなら、遊園地を救う資金を提供しよう」と。わからないわ…この結婚で、いったい彼にどんなメリットがあるというの!? -
御曹子のプロポーズ
マロリーは化粧品会社の重役を務めるキャリアウーマン。休暇でリスボンを訪れたその日、海で溺れかけた少女を助け、少女の父ラファエルと出会う。彼は名家ダフォンソ家の当主で、見るからに傲慢で威圧的、しかも…信じられないほど美しい。娘の世話役を探していた彼は、マロリーがその役をひき受けることになると、結婚を強要してきた。プロポーズの言葉は「僕の女になれ」――マロリーは言葉を失うが、あまりにも魅力的な彼の申し出を無視することができなくて…? -
家庭教師の恋わずらい
仕事を紹介されオーストリアの雪山に立つ美しい城を訪れたヴィクトリアは、ここなら不誠実な男性に傷つけられた心を癒せると期待する。しかし彼女を出迎えたのはハンサムだけど冷たくぶっきらぼうな男爵ホルストとひとり娘ソフィ。ヴィクトリアの仕事は住み込みの家庭教師だが、ソフィの不安定さが気になり男爵夫人について男爵に訪ねると…「ソフィの母親のことは話題にするな」と言われる。だが娘を思いやる横顔はやさしく――だめよ、彼にはきっとふさわしい奥様がいるのよ…。 -
悲しい誤解
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】“雇い主を誘惑するふしだらなベビーシッター”誰もが私をそう思っている、美しく傲慢なマリオ・マルコリーニもきっと――…名家のスキャンダルに巻き込まれ汚名を着せられたサブリナ。真実を口にすることもできず日陰で生きる彼女に突然、イタリアの大富豪マルコが期限つきの契約結婚を申し入れてきた。密かに心惹かれていた相手からのプロポーズに動揺を隠せないサブリナだが、彼はあの噂を信じ、大金さえ与えれば彼女の身体を好きにできると思い込んでいたのだ! -
軽はずみな誘惑
DJのチャリスは、ある若者が送ってきたデモテープに惹かれ連絡を取った。ところが約束の時間に現れたのは、高級スーツに身を包んだ、優雅で自信たっぷりの男――若者の叔父リチャード。彼ら一族はダイヤモンド鉱山を所有する大富豪だと言う。チャリスを財産目当ての女と思い込み、甥に近づかないよう警告した。その傲慢な態度に腹を立てながらも、なぜかチャリスは彼から目を離せずにいた。いくら彼がセクシーでも、ずっと年上の、あんな尊大な男性に惹かれるのはなぜ? -
危険なシャッターチャンス
小型航空機チャーターの仕事をしているミッキーのもとに、世界的なカメラマン、ライアン・ダグラスから仕事が舞い込んだ。しかし仕事の依頼は口実で、彼の甥を捜しにやって来たらしい。ミッキーの妹にたぶらかされ、駆け落ちまでした甥をつれ戻したいというのだ! なんて憎らしい、失礼な人なの。ミッキーは憤慨して妹をかばうが、ライアンに強引にふたりを捜す旅に同行させられてしまう。こうして傲慢なのにとびきりセクシーな彼とふたりきりの日々が始まって!? -
危険な招待
ある絵画展のパーティーで、ロミリーはネイラー・カーデルを紹介された。有能な企業人らしいが、話してみると傲慢でロミリーは腹立たしさを覚えた。もともと男性にはなんの期待もしていない。実はロミリーの母は画家なのだが、暴力的な父に支配され、今は心を病んでいる。その母を陰で支える彼女にとって、男なんて信用できないものなのだ。だが、ネイラーのぶしつけな瞳に見つめられると、なぜか胸がざわめく。…おかしいわ。私は男性に惹かれたりしないのに。 -
キスはあなたと
ルーは父が再婚した時に失った幸福な家庭に憧れを抱いていた。なのに、ある日、恋人が義妹エリーとかけおちしてしまう! 二人の裏切りに傷つき、家を飛びだしたルーを、同様に裏切られたエリーの婚約者アレックスが追いかけてくる。 傲慢で危険な魅力を持つ彼は、ルーにとんでもない提案をもちかけてきて・・・!? -
希望と名づけた愛の証
大切な友人の葬儀に参列中、倒れてしまった身重のミアは、運ばれた病院で思いがけない人物と出会う。友人の兄イーサン──傲慢きわまりない億万長者。7年前、ミアとイーサンは出会い、ひと目で激しい恋に落ちた。だが彼は彼女を捨てて一方的に去っていったのだ。そして今、ミアのおなかの子の父親が弟だと知ると、彼女を詐欺師呼ばわりし、財産目当てと決めつけて責めたてている。たとえ真実を話してもきっと彼は信じないだろう。だからこの秘密は絶対守らないと…。 -
ギリシア大富豪の愛し方
ギリシアの大富豪である夫の家を出て2年。ようやく心の傷も癒え、宝飾デザイナーとしての人生を歩みはじめていたレクシーの前に突然、その別居中の夫ゼノンが現れた。彼女の弟が多額の借金を抱え、ゼノンに泣きついてきたと言う。以前と変わらない端正な顔に傲慢な笑みを浮かべ、彼はある条件を突きつけてきた。それは弟の借金を肩代わりする代償に妻として自分のもとに戻ってくること。あの日、あなたは私を冷たく拒絶したと言うのに…いったいどういうつもりなの? -
ギリシア大富豪の略奪
コミューンから逃げ出したリーザがようやく手に入れた大切な居場所──だが、亡き父から受け継いだ会社は今や破産の危機に瀕していた。会社を立て直すにはギリシア人の大富豪ザゴラキスの支援が必要だ。しかし彼の興味は会社ではなく、金融界で才媛と名高いリーザに移っていた。獲物を狙う獣のように、彼はとんでもない条件を提示した。ギリシアの別荘で1週間かけて僕を説得してほしいと。まるでリーザがその挑発を拒むことなどできないと確信しているかのように…。 -
ギリシアの神の誘惑
ニコス・ニアルコ--世界有数のグループ企業代表にして社内外から神と称賛される男。仕事でもベッドでもその行動は伝説的で、花嫁候補の美しい女性たちが彼の前に列をなすという--…。ギリシア本社からやって来たそんな有名人直属の個人秘書となったキジア。噂どおり有能でセクシーだが傲慢な彼にキジアは反感を覚えるが、ニコスは思いどおりにならない彼女になぜか、あの手この手で誘いをかけてくる。私を誘惑するのはやめて、あなたの魅力に負けたくないの! -
君主の誓い
男性不信のマライアは、日ごろから“お金持ちでハンサムな男はみんなくず”と思っていた。最近、隣人になったザヤドも、異国の王を思わせる堂々たる立ち姿が、いかにも自信と傲慢さに満ちあふれていて反感を覚える。ところがある日、彼女は入浴中に転倒し動けなくなった。悲鳴を聞いてかけつけてきたのは、よりによってザヤドだった!裸のぶざまな格好を彼にだけはさらしたくない!入ってこないでと懇願したのに、彼は容赦なくドアを開けてきて…。 -
汚れなきギリシアの愛人
エラは窮地に陥っていた。父の家具店が倒産寸前のうえ、借金の形に自宅を没収されることになったのだ。債権者として現れたのは、ギリシア人実業家ニコロスだった。彼は1年前、婚約者を亡くしたばかりの彼女の唇を強引に奪った傲慢な男性。「君には3か月間、僕の屋敷で愛人として暮らしてもらう」借金を帳消しにする無慈悲な要求だが、家族のために受け入れるしかなかった。しかし愛人の身でありながら、エラは彼がふいに見せた笑顔に惹かれていってしまい――? -
結婚と償いと
5年前、レイニーは憧れの人ガブと結婚したが、遺産狙いのためだと知り、家を出て母の元で暮らしていた。しかし母の死後、それは間違いだったと気づく。彼は貪欲な母から彼女を守ろうとしていたのだ。真実が明らかになった今、レイニーは謝罪のために彼のもとへ向かったが、彼から軽蔑に満ちた眼差しを向けられて…。 -
恋のスタンバイ
いったい…これはどういうことなの!?-フライトを終え、空港に戻った客室乗務員(フライトアテンダント)のティファニーはボーゼン…。なんと彼女と機長(パイロット)のベンが“婚約”したという噂が空港中に広まっていたのだ!ハンサムで有能なパイロットのベンだけど、いつもティファニーを厳しい目でにらむ苦手な上司。―あんな冷徹で傲慢な人と結婚だなんて!冗談じゃないわ…!-慌てて噂を打ち消そうとするティファニーだが…。「だめだ、しばらくはこの婚約を成立させる」。-なぜ!?彼は私が嫌いなはずなのに…- -
恋ふたたび
エキゾチックな灼熱の大地、モロッコ。米大使館員としてこの国に赴任したキャサリンは、かつて婚約者との純粋な愛を残酷に引き裂いた彼の兄、ラシードと運命的に再会する……。従順な女性を理想とするこの国で、相変わらず傲慢で強引な考えをぶつけるラシードに反発せずにはいられないキャサリン。一方、恋の再燃を許さないラシードはキャサリンを屋敷に連れ去り!?囚われの地で知るラシードの素顔。強い意志、精神力、そして情熱。多くの壁を乗り越えて、砂漠を焦がす恋の炎はやがて……!! -
氷の富豪と愛のナニー
クレアが勤める養子斡旋所で、赤ん坊ベラは4日間も放置されていた。ようやく迎えに来たのはなんと複合企業のCEOマット。ベラの後見人の彼は、クレアに「育児の手伝いをしてくれたらいくらでも払う」と言う。過去に男性から裏切られた経験のあるクレアは彼の魅力をおそれ一度は拒む。が、ベラのため彼の豪邸で住みこみのナニーとして働きはじめる。ここにいるのは恋に落ちるためではない、私はただの使用人だと揺れる心に言いきかせるが…!? -
孤独な城主と誘惑の9カ月
濃い霧に覆われたペンリス城に住み込みの理学療法士としてやって来たダイアナ。雇い主である城主は2か月前に事故にあい、リハビリを必要としていると言う。暗くて不気味な城に時代がかったメイド…城主は偏屈な老紳士かもしれないわ。そんな予想を裏切りダイアナを待っていたのは、若くてセクシーな男性エドワードだった。何もかもを拒絶するような冷たい瞳をもつ彼は、ダイアナがバージンだと見抜くとなぜか「僕のそばにいてほしい」とささやき、抱きしめてきて…!? -
このプロポーズは運命?
一刻も早く結婚相手を見つけなくては!ジェンは仕事の都合上どうしても夫が必要になり、自分にぴったりの男性を探すことに決めた。だが、夫選びの過程で偶然出会ったコールという男性は、ジェンの結婚に対する考えは間違っていると非難していた。あてにならない感情より、理性に従って夫を選んだほうがいい。そう信じていたジェンだったが、傲慢だけど途方もなくハンサムで、結婚には愛が必要だと考える、まるで自分の理想とは正反対のコールに次第に惹かれて…!? -
この胸の嵐
売れっ子モデルのスザンナがこの世で一番会いたくなかった人物…パスクアーレ。その彫りの深い端正な顔立ち、まぶしい程の笑顔に、7年前、まだ少女だったスザンナがひと目で恋に落ちた最も魅惑的な男…。そして、スザンナの心を引き裂き、青春の全てを奪い去った、最も残酷な男…。突然訪れた彼と7年ぶりの再会から、スザンナの心は恋の嵐に襲われたかのように大きく揺れ動き…!! -
傲慢な落札者
完璧なパートナーとして自分を売り込むべき大事なオークションで、ステージから転げ落ちてしまったアンジェリカ。激突に備え固く眼を閉じた彼女だが、次に感じたのは広く温かい男性の胸だった。力強く響く心臓の鼓動とほのかに香るコロンの匂い…恐る恐る目を開けた彼女の目前には、冷酷な実業家として有名なポール・スターリングの端正な横顔が…!自分の失態に青くなるアンジェリカをよそに、ポールは2万ドルもの大金で彼女を競り落とす。彼の目的はいったい何!? -
三カ月だけの愛人契約
ダニエルは大富豪のフリン・ドノヴァンから届いた督促状を手に彼のオフィスを訪ねた。こんなに素敵な男性が存在するの? 不安とは裏腹に魅力に吸いこまれそうになるが彼はひどく冷酷な態度で亡き夫には20万ドルの借金があると告げた。何も知らないダニエルに「君の素行は聞いている。浪費家で男から金を搾りとれるだけ搾りとる悪女だと」しかも、今すぐ借金を返せないならば、自分の愛人になれという条件を出してきて…。私はそんな軽薄な女じゃないわ! -
灼熱のエーゲ海
ギリシアの小島イスコスでジャーナリストのシャーロットが出会ったのは、彫刻のように美しい、漆黒の髪の男性イアニス!彼を記事にしたいと思い近づいたシャーロットは、傲慢かと思えば紳士的でエレガントな面も見せるイアニスに魅かれていって…。とろけるようなアバンチュールに浸る二人だったが、ある事件を境に疑惑が生まれ…!? -
ジブラルタルの風
母の頼みで実家に戻ったアビィが出会ったのは、亡き父の蔵書の調査に来たという謎めいた男性・サム。自信たっぷりの傲慢な彼に反発するアビィだけど、なぜかざわめく心。『いつものクールなキャリアウーマンの私はどうしちゃったの!?』しかも、サムはそんなアビィに情熱的なキスを残して、姿を消してしまう!このキスの意味は?彼の正体は!? -
十二カ月の結婚
エレナは姉レイナの婚約パーティーのため故郷セビリアに戻った。姉は、ずっと年上の幼なじみでスペイン屈指の銀行家ビダル・マルケスとの結婚が決まっていた。ところがレイナは婚約を破棄して行方不明に。ふたりの結婚は愛情からのものではなく、エレナの両親が経営する銀行を救済してもらうことが目的だったのだ。レイナが消えた今、周囲はエレナを生贄に捧げようとしている! 彼の傲慢さや冷酷さは幼い頃からよく知っている。あんな人と結婚するなんて絶対にいや! -
情熱のゲーム
倒産の危機にある兄の会社を救えるのは、スペインから来たやり手実業家マット・デ・カピストラーノだけ。だがジョージーにとって、彼は思い出の土地を買い上げようとする、セクシーだが傲慢で礼儀知らずな男だった。ある日、視察に同行したジョージーに、マットは車の中でいきなりキスを!これは彼が仕掛けたゲームなの? -
情熱の燃える島
言語療法士のソフィーのもとに見知らぬギリシア人男性が現れた。その魅力的な男性・コスタス・パラミディスは病気の娘エレニのためにソフィーの母親クリスティーナに骨髄移植を頼みにきたのだ。クリスティーナが亡くなったことを知ったコスタスは、娘のソフィーに骨髄検査を受けてほしいと頼んできた。「お金ならいくらでも出す」という傲慢な申し出に怒りを覚えつつも、ソフィーは病気で苦しむエレニのために骨髄検査を受ける決心をし、ギリシアのクレタ島へと旅立ったのだが…。 -
情熱は嵐のあとで
母親が亡くなる直前、大富豪の祖父がいることをエマに告げた。そこで、不安を感じつつも素性を隠し、祖父に近づくことにしたエマ。そんな彼女を出迎えたのは、祖父を慕う男、コンラッドだった。エマは傲慢で危険な魅力を持つコンラッドにひと目で反感を抱く。しかし祖父の容態が悪化した時、彼はエマに意外な提案を・・・。