山田圭子の作品一覧

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• 作者名：山田圭子（ヤマダケイコ）
• 性別：女性
• 生年月日：12月9日
• 出身地：日本 / 福岡県
• 職業：マンガ家

『真昼も星は降っている』でデビュー。『ゴーゴーヘヴン!!』、『心おきなく正気を捨てえ!!』などの作品を手がける。

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  学研まんがＮＥＷ日本の伝記 4 坂本龍馬 新しい日本をつくった幕末の風雲児

  大石学 / アサミネ鈴

  坂本龍馬さんは、海が好きで僕も海が好きだけど、坂本龍馬さんは、その海のことを勉強したり、海で新しい時代をつくろうとするのは、すごい!と思いました。

  Posted by ブクログ
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  炭に白蓮（3）

  山田圭子

  白蓮を描くとき

  白蓮を描くとき、通常は書き手の希望が反映され、現代の感覚に嵌めて描いた物語ばかり。
  この作品は、世間では虚仮にされた側の伊藤氏に目を向けた珍しい視点。
  大変に良い！

  

  Q
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  炭に白蓮 2巻

  山田圭子

  切ない

  実際の白蓮がこんなふうに伊藤伝右衛門に心を寄せていたのかはともかく、二人のすれ違いが切ない。
  それでもやはり旦那の金で好き勝手にやってるように見える白蓮は好きにはなれないなー。
  
  伝右衛門に関してはカリスマ性があり、豪胆で、女心がわからず言葉足らずという私のイメージ通りです。その分どうにも不憫...続きを読むな…
  
  次巻はいよいよ宮崎の登場ですね。
  いやー、読み応えがあるなぁ。

  

  やま

  
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  炭に白蓮 1巻

  山田圭子

  あの有名な事件

  かの有名な白蓮事件を取り上げた作品。
  もしも本当にこの漫画のような心の交流があったのだとすればあの結末は悲しすぎる。

  

  やま

  
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  炭に白蓮 1巻

  山田圭子

  すごく引き込まれる魅力的な話

  読んで良かったです。
  途中でやめられなくなりました。
  
  登場人物が生き生きとしてて魅力的で、絵もうまくて躍動感に溢れ、そして知らなかった昔の日本に出会うこともできて、最高に良い時間でした。
  
  これは、実話がベースになっているようです。
  
  お姫様は結婚が自由でありません。
  
  この場合...続きを読む、嫁ぎ先はなかなか男気のある良い人で、ハラハラする場面が多くはあったけれど、彼女は勇気を出し、著しく前向きな姿勢で乗り切っていきます。
  言葉もわからないしいきなり受け入れられたわけでもないのに、周りを巻き込むほどの情熱がちゃんと伝わっていくような…
  
  
  
  うちの祖母も、本人が不在の時、海軍の祖父がその母親の顔を見に来て「歳を取ったらどんな顔になるのか分かった」と言って帰ってったそうな。
  そして結婚の準備が進み、当日、襖が開けられ、「今日からこの人が旦那さんだよ」と。
  
  
  すごい時代を超えて、今の私たちがいるんだなぁ。

  

  yoshi

  

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