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-人気AVメーカー「h.m.p」がお届けする、アダルト高画質写真集 【AV撮影 リアルSEX】シリーズ SOD専属として華々しくデビューを果たし、豊満デカ尻で暴走プレスを連発! 173cmの高身長ボディに張りのある規格外106cmの巨尻で大人気の「滝ゆいな」ちゃんが放つ、背徳と欲望が交差する一冊。何度もイキまくる本気セックス写真集です。 恋人の家で出会ったのは、思わず目を奪われるほど魅惑的なヒップをもつ彼女の姉。理性では抗えないほどの色香と挑発的なエロ尻。いつしか視線は尻に吸い寄せられ、心は抗えぬ衝動に支配されていく。 「もしかして…ずっとお尻、見ているよね?」 そんなひと言がすべての歯止めを外し、背徳の関係がゆっくりと、しかし確かに始まってゆく。むっちりと弾む大きなヒップが生む、包み込むような快感! 性欲がバグってる彼女のお姉さんが、発情したむっちりデカ尻で僕を圧殺! 全国の尻フェチの心をくすぐる「滝ゆいな」がひたすら杭打ちで痴女られて尻肉ビクビク大絶頂! ※モデルは20歳以上です。
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-【ストーリー】 義妹のえみは●●●●。 先日ふとしたことから義兄妹でカラダの関係を持つようになってしまった。 以来ことあるごとに楽しんでいるが、今日はえみのバイト先のメイド喫茶にお邪魔して、いたずらしてみることにした。 バイト先でさすがに少し抵抗をみせる義妹だったが、 ち〇ぽのニオイを嗅がせるとすぐに発情モードにスイッチww えっちなお願いを何でも聞いてくれる義妹と 今日もたっぷりセックスしました・・・・ 【注意事項】 ※本作品に登場する人物は全て人工知能(AI)によって生成されたイラストであり、実在しません。 ※本作品はAI生成画像のため、手足など細かな部分が乱れている場合があります。 ※本作品に登場する人物は全員20歳以上です。 ※本作品はAIによる生成画像を使用して制作しております。 ※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。 ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)ラビットフット/ぴくせるぽっぷ 義妹は言いなり発情メイド ---
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-「こんなにぐちゅぐちゅになってるよ…とろっとろな音、聞こえる?」 恥ずかしいのに体の芯が熱く疼いて…もっともっと、欲しくなる――…! セックスが理由でフラれた葵梨は、今日も幼なじみの雄士に涙ながらに愚痴を吐く。 どんな時でも味方でいてくれる雄士は兄のような存在で、幼い頃からいろいろな相談をしてきたが、 酔った勢いでつい「私って不感症ってやつかな…」と踏み込んだ相談をしてしまう。 しばらくの沈黙が続き、さすがに話しすぎたかも! と焦ると、 「…じゃあ僕で試してみたら?」と言われて――!? 「恥ずかしがらないで、もっと可愛い声聞かせて…?」 セックスがこんなに気持ちいいってこと…まさか幼なじみのお兄ちゃんに教え込まれるなんて――! 極上テクで体から落とされるド執着系ラブストーリー♪
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 仕事帰りのある夜、帰り道で出会ったのは── 道端に落ちていた、角と尻尾の生えたちょっとエッチな悪魔娘。 放っておけずに家に連れて帰り、ご飯をごちそうすると なぜかやたらと懐かれて、ぐいぐい迫ってくる彼女。 「ぼくね、助けてくれたお礼がしたいの」 戸惑っているとベルトに手をかけられ…気づけばベッドの上でイチャイチャと── 甘くて蕩けるようなイチャラブ搾精!
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 仕事帰りのある夜、帰り道で出会ったのは── 道端に落ちていた、角と尻尾の生えたちょっとエッチな悪魔娘。 放っておけずに家に連れて帰り、ご飯をごちそうすると なぜかやたらと懐かれて、ぐいぐい迫ってくる彼女。 「ぼくね、助けてくれたお礼がしたいの」 戸惑っているとベルトに手をかけられ…気づけばベッドの上でイチャイチャと── 甘くて蕩けるようなイチャラブ搾精!
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 幼馴染のユキちゃんに15年間片想いする主人公。 「ユキちゃんは幼馴染、ただそれだけ」 想いは隠したまま、彼女との行為を想像してはそれをオカズにする毎日。 そんなある日、ユキちゃんの夢を見るがそこではなんでもアリな世界で… 前半は二人の日常パートを描き、 後半は背徳的な2部構成をお楽しみください!
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-※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※ 幼馴染のみーくんに15年間片想いする主人公。 みーくんとのピクニックは突然の大雨で中止に… 濡れた私にシャツを貸してくれた優しいみーくん。 匂いに包まれながら彼のことを考えていると、触りたくなってきちゃった。 「ちょっとだけなら…」 ママ外出してるし、声我慢しなくていいし、いいよね…?
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-『このままさ…生でしちゃわない?』 進学前に海へデートに来た航と夕依。 久しぶりのデートを楽しもうとする航だったが、隣にいる夕依の距離がやけに近い…。 緊張を誤魔化そうとする航に、さらに夕依が膝の上にまたがってきて!? 「い~っぱいイチャイチャできるね」 2人は誰もいない岩場で裸になって…そして──
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-『このままさ…生でしちゃわない?』 進学前に海へデートに来た航と夕依。 久しぶりのデートを楽しもうとする航だったが、隣にいる夕依の距離がやけに近い…。 緊張を誤魔化そうとする航に、さらに夕依が膝の上にまたがってきて!? 「い~っぱいイチャイチャできるね」 2人は誰もいない岩場で裸になって…そして──
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特集1】本当にあった! 夢のようなエロい楽園30 【特集2】なぜか売ってる悪グッズ摘発されてもおかしくないエッチなお店 ★裏モノJAPAN ※探せるヒントつき 【特集1】本当にあった! 夢のようなエロい楽園30 ・4人逮捕の結果 なぜか立ちんぼが増えている ・ビキニと泡って どうして浴情するんだろう ・特殊なつくりのシーシャバーでチルよりチラを楽しむ ・バスタオル一枚の美女とにんまり酒を飲む ・レズビアン外人のべろちゅーが多発する路地 ・外人と外人と日本人があちこちでセックスを ・アリかナシかを楽しめる最先端ヘッドスパ ・ふんどしショーもある圧倒的なプロ集団 ・ナイトプールに美女が集う映画で見るようなパーティ ・熟女のブルマが昭和世代に突き刺さる ほか 【特集2】なぜか売ってる悪グッズ摘発されてもおかしくないエッチなお店 ・顔写真を勝手に撮られてどっかに送信されてしまう! ・風俗嬢に写メ日記を書いてもらって喜んでる場合じゃない ・白十字のマークを見せつけて満員電車で座る輩 ・特殊詐欺の出し子はなぜこの帽子をかぶる? ・透明のフィルムに包まれてたら新品だと思っちゃう ・インドのネット通販で中絶薬が輸入できる ・4つの車輪を持ち上げる自動車窃盗グループ ・ウーバーイーツが何度も6千円オフに ・通販アフピルでは安心して中出しできない ・誰にも見られたくない小物はパンツのポケットに仕舞う ほか ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 ※一部変更し一般版として申請している作品です。 お間違いないようお気をつけください。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。)
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-【完全撮り下ろし! PHOTO BOOK】 『PHOTO SHOT』シリーズ やわふわGカップ巨乳と誘惑する巨尻が堪らない! セクシー業界に舞い降りた癒し系美女「夏川あゆみ」ちゃん、ファン待望のグラビア写真集。 妖艶な優しい笑顔と大きく丸みを帯びたおっぱい、スタイル抜群ボディで人気急上昇中! 目の前で躍動する姿態を大公開! Gカップ美乳とエロ尻を武器に貴方を誘惑! その熟れた肉欲ボディは感度抜群! ビジュアル最高、マシュマロみたいな柔乳、ぷりんッとしたデカ尻から目が離せない! エッチで綺麗なお姉さん、あゆみちゃんを是非ご覧ください☆ 撮影:郡司大地 ※モデルは20歳以上です。
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-富士原さんはクラスでも目立たない存在の女子だ。 成績は優秀で特に周囲から浮いてるというわけではないが、控えめというか、 あまり感情を表に出すタイプではなくいつも落ち着いていて無感情とも見える顔で学園生活を送っている。 クラスの連中は想像もしてないだろう。 この、いつもすまし顔の富士原さんが――毎日俺の精液にまみれて牝顔を晒してるなんて……。 『クラスメイトの富士原さんのイキ顔を知ってるのは俺だけ』と『絶対ダメな相手なのに…彼氏に内緒でお兄さんにイカされてます』の2作を収録。 ※この作品には『クラスメイトの富士原さんのイキ顔を知ってるのは俺だけ(分冊版)』『絶対ダメな相手なのに…彼氏に内緒でお兄さんにイカされてます(分冊版)』が収録されています。重複購入にご注意ください。
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-出向先の会社にいる、些細なことでいちいち説教をしてくる女上司・早乙女郷子の存在にストレスを感じていた西條亮。 ある日、部長の計らいで懇親バーベキューが河原で開かれることになった。 当日も小うるさく場を仕切る早乙女だったが、気が付くと彼女の姿がない。 部長命令で早乙女を探しに行かされた西條は、木立の中で身動きが取れなくなった彼女を発見。 すると、我慢の限界を迎えた早乙女は西條の目の前でお漏らしをしてしまい……。 ※この作品には『厳しすぎる女上司のおもらし現場を目撃してしまった件(分冊版)第1~8話』が収録されています。重複購入にご注意ください。
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-とあるブラック企業に勤めている吉田は、多忙な日々から逃げるために、 フリマサイトで悪魔を呼ぶ指南書を購入した。 「代償がなんだろうが構わない…」 悪魔を呼ぶことに成功した吉田であったが、その悪魔はサキュバスだった。 サキュバスは、吉田の願いをきく間もなく、精液を要求した。 毎日、げっそりするほど働かされているのに、 毎夜毎夜、サキュバスとエッチする日々を送る羽目に……。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スーパーなどでの米不足、転売、価格高騰などで、 ニュースやワイドショーでここ最近毎日のように取り上げられる 今いちばんのホットトピック「米」。 備蓄米の放出により、古米がスーパーやコンビニで置かれるようになりましたが、 味や品質、衛生面、値段、美味しく食べる方法など、 普段何気なく食べていた米について興味をもって調べる人が増えてきました。 また、近年糖質制限という逆風もある一方で、 健康志向や和食ブームの高まりにより「米」の再評価も進んでいます。 本書は、私たちの食卓に欠かせない「お米」にまつわる知識・文化・歴史・雑学などを、図解を交えてわかりやすく、楽しく紹介する教養本です。 「“令和の米騒動”はひとつの原因では語れない」 「年々減少する米の消費量 それでも起こる米不足」 「備蓄米ってなに? 米に消費期限はないの?」 「外国米が日本市場になかなか入れない理由」 「炊飯器に放置された保温状態の米の消費期限は?」 「白米より栄養価アップ!今人気の分づき米とは」などなど 読めば誰かに話したくなる米知識が詰まった一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【日本で初めてのバーバパパのあみぐるみ本が出来ました!】 世界40カ国で愛されるバーバパパをモチーフとした、毛糸で編んで作るあみぐるみの実用書です。 本場フランスの色彩を忠実に再現し、絵本やテレビで観たバーバパパの世界観を忠実に再現しています。 また、バーバパパの持つ柔らかなイメージを大切にした作品もたくさん掲載しており、詳しい編み方から、変化パターン、小物の作り方までを丁寧に掲載しています。 国内で手に入りやすいカラフルな毛糸を使用しているため、気軽に編めるところもポイント。 カラフルで元気の出るバーバパパのあみぐるみで、編み物ライフに彩りを加えてみてくださいね! バーバパパ(桃)、バーバママ(黒)、バーバズー(黄)、バーバベル(紫)、バーバモジャ(黒)、バーバピカリ(青)、バーバブラボー(赤)、バーバリブ(橙)、バーバララ(緑)
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-「僕が神様に嫁入りなんて……!」 とんでもない不幸体質の青年・福原 豊唯は人生を変えるべく、心機一転、とある村の公務員として再出発を目指す。 しかし転職初日、言い渡された業務はまさかの「神様担当」だった。 自分が神様に嫁入りさせられる存在であると聞いた豊唯は、真相を探るため村の神社を訪れることに。 その道中、迷子になった豊唯を助けてくれたのは……超絶美形な神様だった!? やたらと優しくしてくれる神様は、長年の悩みの種だった不幸体質を「治せるぞ」と言い切り、豊唯の肌に触れてきてーー! 一途でクールな美形神様×不幸体質な真面目青年の異類婚姻譚! ※この作品は「Tulle vol.46」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-優等生の日澄悠(ひすみ はるか)は、親や教師の期待に応えつつ凪いだ生活を送っていた。 しかしある日、顔はいいが遊び人と評判の上級生・渡辺亜洸(わたなべ あこう)が彼女に振られる場面に遭遇してしまう。 悠は亜洸に目を付けられ、「慰めてほしくて」と放課後の教室で迫られてーー!? 真面目で執着気質の年下×訳ありビッチではじめる、ピュアな青春エロラブ ※こちらは、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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-隣の席の尾所井さんは人からのお願いを断れない優しい性格。 今日も面倒ごとを押しつけられたのを見かねた俺・吉井は放課後残って手伝っていたのだが、困ったことに彼女はスキだらけの超巨乳の持ち主! 尾所井さんが躓いて俺の上に倒れておっぱいが超密着したらそりゃ勃起くらいするっての! 案の定尾所井さんに気づかれてしまって凹んでいたら、なんと尾所井さんが「治めるの…手伝ってあげようか?」と言い出した! 即お願いすると巨乳を使ってのパイズリフェラをしてくれたんだけど、尾所井さんの方がエロスイッチ入っちゃって…!? ※この作品は『サイベリアplus Vol.27』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-声優・河西健吾の40歳記念アニバーサリーブック。故郷・大阪の撮り下ろしやロングインタビューなどたっぷりと掘り下げる一冊 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』三日月・オーガス役、『3月のライオン』桐山零役、『鬼滅の刃』時透無一郎役などで知られる河西健吾の40歳記念アニバーサリーブック。出身地・大阪での撮り下ろしは、普段のイメージとギャップのあるワイルドな姿や、喫茶店でネコちゃんと戯れたり、温泉でくつろいだりと、貴重な姿が満載。ほかにも、幼少期によく訪れていた遊園地や上京当時に暮らしていたエリアなど、ゆかりの場所にも訪れ、さまざまな河西さんの表情を撮影。さらに、これらの撮り下ろしにボイスメッセージを加え、ここだけの贅沢なグラビアに仕上がっている。 撮り下ろし以外も、40年の軌跡を振り返るロングインタビューや、関わりの深い仕事仲間からのコメントや対談、仕事現場の密着なども掲載。“声優・河西健吾”をとことん深掘りしたファン必見の一冊だ。 発売日は8月29日(金)【筋肉を考える日】。筋トレ好きの河西さんに相応しい記念日となっている。「これまで応援してくれたファンの方に感謝を伝えたい」という思いが込められた今回のアニバーサリーブック。是非手に取ってもらって、その思いを感じてほしい。 河西 健吾(カワニシケンゴ):かわにしけんご●2月18日生まれ。マウスプロモーション所属。主な出演作は、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』三日月・オーガス、『3月のライオン』桐山零、『怪獣8号』保科宗四郎、『鬼滅の刃』時透無一郎、『ヒプノシスマイク』躑躅森盧笙、『Dr.STONE』あさぎりゲン ほか。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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-※紙の雑誌に付いている付録「電撃萌王EXTRA 魅惑的な彼女とこのあとめちゃくちゃ◯◯する本」は付いていません。 【本書は、『電撃萌王 2025年10月号』を電子配信用に再構築したものです。電子化に伴い、一部省略・変更されたページがございます。本文中に掲載されている情報、価格は、2025年8月現在のものです。掲載されているキャンペーン、商品の予約受付、イベントなどは終了している場合がございます。内容につきましては、変更される可能性があります。この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照などの機能が使用できません】
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-2025年4月に発売された中西智代梨1st写真集の未公開カットで制作したデジタル限定写真集。本編では一切出てこなかったシーンや、完全未公開の衣装カットも満載のファン垂涎の作品になってます。現在の拠点である東京と彼女が10代の時を過ごした福岡で撮影した、いろんな顔の智代梨が楽しめる! もちろん、本編に負けずとも劣らない大胆カットもふんだんにセレクト。アイドル時代からのファンのみならず、グラビアファンも確実に満足できる一冊です!! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※撮影当時全てのモデルが18歳以上であったことを確認しています。
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-〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【一瞬で心をリセットする奇跡の浄化絶景】 日々の疲れやモヤモヤを抱える心を、自然の力がやさしく癒してくれる――。 滝の清らかで力強い流れ、思わず息を呑むような雲海、空に広がる幻のような彩雲、星空のきらめきなど、奇跡のような瞬間をとらえた写真を集めた一冊です。 ページをめくるたびにあらわれるのは、まるで心が洗われるような、心の奥まで光が届くような絶景たち。 眺めるだけで涼しい気持ちになり、気持ちがすっと軽くなり、日常で曇っていた心がリセットされていく感覚を味わえます。 仕事や人間関係に追われて疲れたとき、前に進みたいのに気持ちが重たいとき――。 ほんのひととき、この本を開けば、自然が持つ浄化のエネルギーがあなたを包み込んでくれます。 ただ「美しい」と感じるだけで、それだけで心は自然と整い、癒されるのです。 忙しい毎日に寄り添い、あなたを優しく浄化してくれる一冊です。贈り物としても最適です。 一瞬で心をリセットする奇跡の絶景――その体験を、ぜひあなたの手に。 〈こんな方にオススメ〉 ・日常に疲れていて心身を清めたい人 ・浄化したい人 ・清涼感を感じたい人 ・絶景や日本の風景が好き 〈本書の内容〉 ■第1章 水の持つ力が場と心を浄化する ■第2章 空から流れる雲や星は天からの浄化 〈掲載地抜粋〉 ・千葉県 朝焼け射す濃溝の滝 ・兵庫県 シラガラの滝 ・福岡県 篠栗九大の森 蒲田池と落羽松の木 ・秋田県 伏伸の滝 ・奈良県 川上村 御船の滝 ・栃木県 おしらじの滝 ・三重県 白藤滝 ・千葉県 霧の泉自然公園 ・長野県 軽井沢町 竜返しの滝 ・静岡県 夢の吊り橋 新緑の寸又峡 ・山梨県 紅葉の鐘山の滝 ・島根県 滝とホタル ・兵庫県 日和山海岸の滝雲 ・福井県 東尋坊と冬の日本海に沈む夕日 ・奈良県 紀伊山地野追川村の朝日 ・鹿児島県 霧島連山の滝雲 ・長野県 滝雲がかかる赤石岳 ・北海道 摩周湖 ・岐阜県 安峰山展望台より朝の北アルプス ・山梨県 南アルプス赤石岳より富士山と御来光 ・岐阜県 安峰山展望台から飛騨古川の雲海と天の川 ・富山県 桜ヶ池 天の川 ・石川県 剱地権現岩 天の川
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-住宅企画営業、不動産コンサルタント・仲介業者・投資家・オーナー、建築士、宅建士、施工者、金融機関、税理士など── あらゆる住宅関係者に必要な知識を、この一冊で徹底図解。 建築・不動産・税務・資金計画など、住宅をめぐる専門知識は年々多様化・高度化しています。 理想の住まいを提案・実現するには、これらの知識を正しく、かつ横断的に理解しておくことが不可欠です。 本書では、各分野の第一線で活躍する専門家の知見をもとに、 最新の市場動向、資金計画、税制のポイントから、実務で使える裏技までを体系的に整理。 「住宅のプロ」が明日から使える実践的な知識だけを厳選して、やさしく丁寧に解説しています。
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-夜中にふくらはぎがつって目が覚める。 歩いていると突然ピキッと痛みが走る。 運動中や入浴後、何の前触れもなく起きるあの激痛── その正体は「筋肉のセンサーの誤作動」だった! 「こむら返りは、血流の悪化とセンサー異常が原因です」 そう語るのは、足専門の整形外科医・北城雅照先生。 ふくらはぎのストレッチやマッサージ、あるいはとにかく揉んでみたり……。 これらの方法では、実は、こむら返りをはじめとする「筋肉のつり」への根本的な対処にはなりません。 ポイントは「腱」を刺激し、誤作動を引き起こす血流の悪化を回復させること。 本書で紹介する「こむら返りリセット法」は、数多くの足の悩みに向き合ってきた「足の名医」がついにたどり着いた、こむら返りを防ぐ最強メソッドです。 片足たった30秒、両足1分。 血流の改善+物理的な刺激のダブル効果でセンサー機能を回復させ、「こむら返りが起きない体」に近づきます。 ・ リセット法で血流を改善し、筋肉と神経の働きを整える ・それでもこむら返りが起きてしまったら、「かかとプッシュ法」で即対応! ・すね・足裏・手指・太ももなど、部位別の「筋肉のつり」への対処法も完全網羅 ・ 睡眠・食事・入浴・運動でこむら返りを遠ざける生活習慣も紹介 実践者からは 「始めたその日から痛みがなくなった!」 「ふくらはぎのだるさが数日で解消」 「足が軽くなって階段が楽に!」 「もう寝ているときに怯えなくて済む」 「なんでもっと早く教えてくれなかったんですか!」 と、驚きの声が続々! さらに本書では「ただの足のつり」と見逃されがちな、 こむら返りの裏に隠れた病気(糖尿病、腎不全、閉塞性動脈硬化症など)にも警鐘を鳴らします。 「放っておいたら歩けなくなるかも」 そんな不安を、今すぐ取り除きませんか? こむら返りの原因、対処法、予防法までをすべて網羅。 本書はあなたの足の健康と、ぐっすり眠れる夜を取り戻す最強のパートナーです。
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-イラストレーター・館田ダンの初画集! 2021年から描き続けた代表作「お嬢様やめたい」のイラストを同人誌に掲載していたものから、グッズのイラストまで、大ボリュームで収録。 さらに、「ホロライブ」「初音ミク」「ガッチマンV」「絵師100人展」『ブルーアーカイブ』『ファイアーエムブレム ヒーローズ』、ライトノベルの装画、因幡はねるをはじめとする人気VTuberの貴重なデザインワークなど商業イラストも掲載! そして、館田ダンによるカバーイラストのメイキング解説や、イラストレーターの軌跡を辿る貴重なインタビューも。 館田ダンの描く、可憐で可愛くて優しいイラストたちをぜひご覧ください。 ※電子書籍版には「館田ダン×サンリオキャラクターズ」のイラストは掲載されていません。
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-「元ビジュアル系バンドギタリストの部長」&「元アイドル志望の男性新入社員」メイクが繋ぐ世代を超えたハートフルコメディ!!SNSでの注目作が待望の単行本化!!東原隆弘部長(45歳)は、毎日メイクをして出社してくる新入社員の新発田利央(23歳)のことが気になって仕方ない!?なぜなら、東原は25年前にビジュアル系インディーズバンドのギタリストとして活動していた過去があり、今の若者がどういうメイク道具を使っているのか新発田に聞きたいのだ。しかし、やっとの思いで新発田に話しかけるも、空回りしてばかりの東原…彼の思いは無事に届くのか!?!?
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-LoveLive!Daysに2年にわたって連載された「Liella!のOFF」をまとめた1冊。 日経エンタテインメント!との合同企画で、Liyuu、ペイトン尚未、鈴原希実、薮島朱音、絵森彩、結那の6人が「OFFの日」を自ら撮影した写真とともに日記で描く。
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-ある夏の夕暮れ時、男は路地の入り口でふと足を止めた。 幼いころの夏の日を思い出し、心の奥にしまっていた冒険心をくすぐられてさびれた路地へと足を踏み入れる。 いつの間にか見知らぬ異世界に迷い込み――。 薄暗い回廊に響く鈴の音、不気味な能面を着けた徘徊者。 そして、徘徊者を使役する謎の少女……。 彼女が隠している儚くも悲しい秘密を暴きながら男は出口を求める。
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-2024年1月に刊行された高級時計雑誌『POWER Watch (パワーウオッチ)』No.134に掲載した特集“昭和レトロ世代の腕時計たち”の電子版になります。1970年代以降、スイスの機械式時計産業は複数の要因が重なって暗黒時代ともいわれるほどの不況に陥りました。こうした状況を各社が様々なアプローチで打開しようと模索し、その結果、この時代特有とも言えるデザインやトレンドが数多く生まれました。そこで本特集では、いまカルチャーなども再注目されている“昭和レトロ”時代と重なる70年~80年代の時計界の歩みを、当時のヒットモデルとともに振り返っています。
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-権田原豪助、7歳。俺は特別や!誰にも負けない唯一無二の力がある…と思っていたのに実はそうじゃなかったって!? アイデンティティが揺らぐとき、人は人生の重要な岐路に立たされる。スペシャルアイデンティティ読切超大作!!描きおろしオマケも収録!!!
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-【合本版限定!後日談描き下ろし付き】「義姉さん…セックスじゃなければ、何してもいいんですよね?」――隠れてコソコソ浮気をしている夫の不在時に、義弟の理玖くんが我が家に泊まりに来た。久々の誰かと一緒の晩酌が嬉しくて、私はつい飲みすぎちゃって……目が覚めると、理玖くんが私のおっぱいを触ってる!? 「これは義姉さんの感度を高める特訓だよ」酔った勢いで、感度が低くてセックスレスだと悩みを告白していたらしい私は、義弟の優しい手つきを拒み切れず…! ※本作品には『「セックスの特訓しよ?」義弟にイキ堕とされるレス妻(1)~(8)』の内容が格納されてます。重複購入にお気をつけください。
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-「内容が信頼できる・一覧して比較検討できる」と創刊以来30年以上の歴史をもつ温泉宿情報誌の決定版。温泉地と源泉に関するデータ、宿ごとに温泉の泉質、料理、風呂、客室、備品、禁煙ルーム、Wifi、建物、日帰りユースなど、“知りたい””詳しい”情報が満載。東北エリアの温泉&宿選びを強力サポート!巻頭特集ではニューオープン・リニューアルの宿や話題の宿を収録。 ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
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-巻頭特集では、四国八十八霊場の巡り方、参拝のしかた、マナーや作法、衣装やグッズなど、お遍路旅にまつわる知りたい情報をわかりやすく丁寧に解説しています。また本編では88か所あるすべての札所について、徳島、高知、愛媛、香川と札所の番号順に詳しく紹介、さらに観光スポットやグルメ、みやげなど、巡拝のついでに訪ねたい寄り道情報も掲載しています。ビギナーのお遍路さんはもちろん、リピーターのお遍路さんも納得の一冊です。 ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
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-「お前の腹は最高だ。もっと咥えて俺を楽しませろ」ヒトじゃないあなたとの交わり…こんなキモチイイの、知らない――!!悪役令嬢ソフィアは、正ヒロインの取り巻きに命を狙われていた。逃げ込んだ先には、長年封印されて性欲を持て余している邪龍。ソフィアは逃亡を助けてもらうため、邪龍に体を差し出すことに…。「これはこれは、随分と良い声で啼く」ソフィアを気に入った邪龍は、力強く激しく、千年分の性を注ぎ込み…。――他、神社の新米神様が狛犬従者に溺愛される濃密エッチも収録!※本作品は「乱れるドレスに、猛る欲望。【TL悪役令嬢Story】」「俺たち2人に溺れろよ?【TL3人エッチStory】」に収録されたタイトルと同じ内容になります。重複購入にお気を付けください。
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-国内外に影響を与え、「刺青の今」をつくった先駆者 刺青ファン必携の1冊! 国内外に影響を与え、「刺青の今」をつくった先駆者 アバンギャルドな刺青を開拓し、マシン彫りや多色化を導入。後進の育成、「刺青の大衆化」に尽力した革命児。戦後80年、梵天太郎のタブーなき昭和刺青史がいま蘇る! 破天荒、出鱈目、奔放、無節操、豪傑、アングラヒーロー、未来人。 水木しげる、草間彌生、三島由紀夫、モハメド・アリ、ジョン・レノン、ロックフェラーなどとのマルチな交流。漫画、ファッション、映画、テレビなど、ジャンルの垣根を超えて刺青の魅力を日本中に広めた。 【目次】 梵天太郎略歴 プロローグ 墨だらけの人生 川崎美穂 証言1 四代目梵天 彫けん 証言2 沖縄梵天一門 北谷梵天 証言3 三代目彫よし(仁王) 刺青師 【コラム1】日本刺青とタトゥーマシンの歴史 証言4 丹野雅仁 映画監督 証言5 加藤弘 梵天太郎事務所 統轄 証言6 國澤博司 凡天劇画会 主宰 【漫画】おんな刺青師ルリ 燃える肌 証言7 吉田昌弘 映画『刺青』チーフ助監督 証言8 ふたむら幸則 俳優 証言9 鈴木義昭 ルポライター/日本映画史研究家 【コラム2】梵天太郎とテレビ 証言10 梵天一門座談会 三代目梵天 湘南彫英×二代目梵天一門 一心梵天×二代目梵天一門 紫玉梵天 証言11 篠田邦彦 『実話ドキュメント』編集長 証言12 長原静龍 「神護山青龍寺」和尚 【コラム3】梵天太郎と映画 証言13 二代目梵天 遊水 梵天一門年鑑 梵天太郎作品集・梵天一門作品一覧 エピローグ 「大根役者じゃ死にたかねぇ」 四代目梵天 彫けん × 川崎美穂 【著者】 四代目梵天 彫けん 森𦚰健(もりわき・けん):鳥取県境港市生まれ。18歳で梵天太郎に弟子入りし、沖縄の梵天肌絵塾にて住込み修業をする。22歳で独立。神奈川県大和市にスタジオ、東京都世田谷区下北沢にアトリエを構える。2012年、四代目梵天を襲名。 川崎美穂 1973年、青森県弘前市生まれ。1996年からコアマガジンの雑誌『BURST』の編集を担当。1999年、本邦初のタトゥー専門情報誌『TATTOO BURST』を創刊し、2012年まで編集長を務めてフリーに。
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-身体の商取引とケアワークが一つの母胎に顕在する代理出産。メディカル・ツーリズムの一大拠点となったインドの現実を見つめる。 こうした新たな生殖医療は、インドにおいてどのような歴史的、社会的背景のもと広がっているのだろうか。 これに関しては、これまで富める先進国と貧しい途上国という二分法の中で生み出される新植民地主義的な搾取の構造や、生命や身体の利用という人間の尊厳の侵犯という倫理的問題が指摘されてきた。これらの指摘は、代理出産を理解するうえで言うまでもなく最も重要で、かつ、基本的な出発点である。だが、そればかりでは、「良いか、悪いか」という二元論的な袋小路に陥る可能性がある。 本書では、代理出産を現代インドにおいて生起する社会現象としてとらえ、その広がりを文化論として考察することを目指す。インドにおける代理出産は、出産の商品化をめぐってグローバル化とローカルな社会が接合するなかで、様々なアクターや要因が複雑に関わってなされる実践である。それらを解きほぐすために、本書では主に代理出産をめぐってどのような政策や言説が繰り広げられてきたのかという社会空間のレベルと、実際の代理出産で何が起こっているのかというフィールドのレベルから、インドの代理出産の実像に迫ることにしたい。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 インド社会と生殖医療技術 1 多様性の国、インド 2 「試験管ベビー」から代理出産へ 3 メディカル・ツーリズムと社会問題 4 ART規制法案の特徴 二 代理出産を支える要因 1 経済格差と身体部品の売買 2 スティグマとしての不妊 3 生殖医療による身体介入の歴史 4 ヴェーダ科学と神話 三 代理出産のフィールド 1 代理出産のプロセス 2 代理母になる女性たち 3 代理出産を正当化する論理 4 アクター間の関係性 おわりに 注 参考文献 地図 【著者】 松尾瑞穂 総合研究大学院大学文化科学研究科比較文化学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。 日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、現在、新潟国際情報大学情報文化学部准教授。専門は、文化人類学、南アジア地域研究。 主な業績に『ジェンダーとリプロダクションの人類学-インド農村の不妊を生きる女性たち』(昭和堂、2013年)、「「回復」を希求する-インド農村社会における不妊と「流産」の経験」(『文化人類学』第74巻第3号、2009年)などがある。(2014年現在)
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-ヒンドゥーの大海の中で、カースト制度や差別からの解放、またチベット独立に向けて活動する人々の実像を追う。 現代インドでは、大きく二つのタイプの仏教徒が衆目を集める存在であろう。一つはマハーラーシュトラ州を中心にマラーティー語もしくはヒンディー語を使用してアンベードカルを信奉する仏教徒で、統計上、インド仏教徒の多数派である。……もう一つはダライ・ラマ一四世を信奉する仏教徒である。いわゆるチベット仏教徒で、難民であるためインド国籍は保有していないが、おそらく国際社会の関心の最も高い仏教徒集団である。……彼らは当初、チベット独立のために闘っていたが、現在は信教の自由や生存のために闘っている。 このようにそれぞれの集団が獲得したい目標は異なるものの、インドという地でそれぞれの困難を克服するために前進し続ける集団である。インドにおける「仏教消滅」以来の歴史過程で、双方が一九五〇年代に大きな転機を迎え、よりよいコミュニティ発展のために「闘う」仏教徒であることを選択した。お分かりのことと思うが、本書でいう「闘う」という言葉は、暴力を意味するものではない。自らあるいはコミュニティの困難を乗り越えるための闘いを指す。(本文より抜粋) 【目次】 一 マハーラーシュトラ州を中心とする改宗を経た仏教徒──アイデンティティの模索者 1 改宗を経た仏教徒との出会い 2 マハールと呼ばれた人々──ナーグプル市の仏教徒 3 B・R・アンベードカルの生涯と思想 4 改宗一世代の温度差 5 アンベードカル没後のナーグプル仏教徒 6 社会経済状況、信仰、社会運動、そしてアイデンティティ 7 ナーグプル市における外国仏教団体の活動 8 よそ者の運ぶ風 二 チベット仏教徒──亡国のディアスポラ 1 チベット人との出会い 2 チベット民衆の苦難と闘いの始まり 3 亡命社会の成立と民主主義の導入 4 三権分立の確保 5 予算 6 選挙制度 7 国際社会のチベット支援とNGO活動 8 亡命チベット社会における民主化の課題 三 「よそ者」が関わる意義 1 インドにおける仏教徒連帯の萌芽 2 コネクターとしての国際NGOの役割と可能性 おわりに 注・引用文献 【著者】 榎木美樹 ジャワハルラール・ネルー大学(インド)社会学修士課程修了。修士(社会学)。 龍谷大学経済学研究科博士後期過程修了。博士(経済学)。 現在、国際協力機構(JICA)インド事務所企画調査員(市民参加協力案件形成促進・監理)。 主な論文に「亡命チベット人の国民統合:インドにおける中央チベット行政府の取り組みをめぐって」(博士論文2007年3月)、「亡命チベット人のアイデンティティ構築:チベット人性の内面化プロセス」(『龍谷大学経済学論集』第49巻第5号)などがある。(2014年現在)
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-割礼、出生や命名の儀礼……。さまざまに復活しつつある文化状況を、家族の内面から描く温かなドキュメント。 地域社会に生きる人々の生活に根ざした視点から、中央アジアのムスリムたちの文化復興をとらえることを本書では目指す。政策レベルでの変化をふまえつつ、中央アジアの人々の生活世界にわけいることによって、ポスト・ソビエト時代の文化復興についての理解をより深めることができるといえよう。その生活世界とは、イスラーム受容や社会主義経験のあり方という歴史的経緯によって、幾重にも入り組んだ世界である。 中央アジアに暮らす人々のなかでもカザフ人は、モスク中心でないイスラーム実践を繰り広げてきたことが知られている。カザフ人たちは、とりわけ死者の霊魂をめぐる儀礼をとおして、彼らの宗教的世界を表出してきたという特徴をもつのである。死者をめぐる儀礼は、現代におけるカザフ人たちの文化復興のひとつの中心をなしているのであるが、それと対をなしてもうひとつの焦点となっているのが、子どもの誕生と成長をめぐる儀礼である。本書では、この誕生と成長にともなう儀礼をとおして、中央アジアにおけるカザフ人たちの暮らしを描き出していきたい。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 草原の村と多民族都市の人々──多様な歴史経験をこえて 1 中央アジアにおけるカザフ社会の特徴 2 多民族都市に生きる 3 草原の村に生きる 4 社会主義経験とカザフの諸儀礼 二 子どもの誕生と成長──ポスト・ソビエト時代の文化復興のなかで 1 子どもをめぐる状況と儀礼実践 2 出生祝と揺りかごの祝──現代化のなかの変容 3 生後四〇日の儀礼──伝統と再解釈(1) 4 紐切りの儀礼──伝統と再解釈(2) 5 イスラームの命名儀礼──再活性化のきざし 三 割礼・割礼祝の新たな展開──再活性化にこめられた意味 1 手術を読み替える──多民族都市の割礼 2 ムスリムになる/若者になる──草原の村の割礼(1) 3 「伝統的」割礼祝の試み──草原の村の割礼(2) 4 儀礼がつむぐつながり おわりに 注・参考文献 【著者】 藤本透子 2008 年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程、研究指導認定退学。人間・環境学博士。 主な著書に『よみがえる死者儀礼―現代カザフのイスラーム復興』風響社、などがある。(2014年現在)
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-13世紀初頭、コイ・コンボロ王の改宗以来、ムスリムの町としての歴史を刻み、今や多民族が共生するジェンネの暮らしを読み解く。 わたしは、二〇〇七年から二〇一〇年はじめにかけて計二年、ジェンネに暮らして人類学の現地調査をおこなった。研究のおもなテーマは、多民族が生きる都市ジェンネで、人びとがどのようにそれぞれの民族性を再生産したり、生業の住みわけをおこなったり、民族内・多民族間の紐帯を形成してきたのか/いるのか、である。本書では、そうした調査のなかでわたしが見聞きしたことと、町の歴史や日々の生活について町の人が聞かせてくれた語りを紹介していく。ジェンネのことばで、おしゃべりや語りのことを「ワンダス」という。きょうの天気についての友人との会話も、ジェンネの数百年の歴史を語ることも、同じことば「ワンダス」であらわされる。ジェンネの人びとのさまざまなワンダスを通じて、「アフリカ賛歌」でも「アフリカの惨状を訴える」のでもない、過去をもち現在を生きる同時代のアフリカの一都市のありようを示すことができればと考えている。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 ジェンネとは 1 ジェンネの概要 2 ジェンネへ 二 過去のジェンネへ 1 ジェンネ・ジェノ 2 ジェンネの興り 3 ジェンネのイスラームことはじめ 4 ソンガイ帝国とモロッコの「名残」 5 ジェンネの大モスク三代記 6 「チュバブ」の支配 三 ジェンネの街角 1 飛び交う多言語 2 路地に広がる人びとのネットワーク 3 目に見えぬもの 4 過渡期のジェンネ おわりに 【著者】 伊東未来 大阪大学大学院博士前期課程修了。 現在、大阪大学大学院博士後期課程在籍。日本学術振興会特別研究員(DC2)。 主な論文に「社会に呼応する同時代のアフリカン・アート─マリ共和国のアーティスト集団カソバネを事例に─」(『アフリカ研究』第75号、2009年12月、17-28頁)、「イスラーム「聖者」概念再考への一考察─マリ共和国ジェンネのalfaを事例に」(『年報人間科学』第30号、2008年3月、83-100頁)などがある。(2014年現在)
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-覆いに象徴される「旧習」の撤廃を目指す政策は、ウズベク人のローカルな生活の中で人びとをどのように差異化したのか。 本書では、中央アジア・ウズベキスタンの「女性解放」をめぐる政治を、第二次世界大戦前のスターリン期に焦点をあてて検討する。「脱植民地化」から「連邦の統合」に向かうこの時代における、日常生活が営まれる街区(マハッラ)という場での、パランジに象徴される現地の「後れた」慣習へのソヴィエト政権の介入の実践に注目し、ソ連の国家成員として相応しいソヴィエト市民と「他者」がウズベキスタンでどのように創出されたのかについて、本書は明らかにする。ここで結論をやや先取りしながら述べると、一九二七年に「フジュム(攻勢)」(女性の覆いと「隔離された生活」の一掃を求める運動)が、階級闘争のイデオロギー的枠組みにおいて準備され、展開された。この運動は激しい抵抗にあい、一九二九年には挫折する。だがその後、女性を抑圧するとされる重婚や婚資などの「後れた」慣習の実践が犯罪として摘発されるようになり、三〇年代末には女性に対する暴力の取り締まりが政治的な観点から再び強められ、日常生活におけるジェンダー規範がウズベク人の国家と社会への包摂のあり方、つまりはシティズンシップに影響を与えることになった。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 中央アジア・ウズベキスタンにおけるスターリニズムの日常 本書の視座 一 脱/植民地権力と街区社会 街区社会と女性 「十全なソヴィエト市民」と「他者」の創出 二 フジュムと女性住民の反応 三 男性住民の反応とフジュムの挫折 四 一九三〇年代の「女性解放」と街区社会 マハッラ委員会 女性クラブ 五 大テロルと「女性解放」 「女性解放」の停滞への批判 女性に対する犯罪の政治的強調 おわりに 【著者】 須田将 北海道大学大学院文学研究科博士課程退学。 主な論文に、『市民』たちの管理と自発的服従――ウズベキスタンのマハッラ」『国際政治』第138号、2004年、「ウズベキスタン」『中東・イスラーム諸国民主化ハンドブック』、明石書店、2011年、「『競争』と『安定』の演出:2009年末ウズベキスタン議会選挙監視体験記」『日本中央アジア学会報』第7号、2011年など。(2014年現在)
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-環境社会学の立場からインド洋大津波を分析。開発→環境破壊→災害というサイクルに潜む人災要因。被害を最小限にとどめる方策を探る 本書は、このインド洋大津波との遭遇を契機に研究の使命(ミッション)を深めた「タイの開発、環境、災害」を、環境社会学の視点から述べていくものである。特徴は、「開発」「環境」「災害」というものが実は繋がり深い関係にあることを示し、その繋がりをマクロ的な視点から述べること、さらにその視点から長期にわたるフィールドワークをベースとしたタイ社会との相互作用の分析、さらには日本との比較を加えていることにある。 そのため、本書のキーワードは、「繋がり」となる。すなわち、①タイの開発・環境・災害はそれぞれどのように繋がっているか。②タイの開発・環境・災害と社会は、どのように繋がっているのか。そして、③それらが、どう日本と繋がっているのか、を、社会システム及び比較の視点を通して述べることにある。(本文より抜粋) 【目次】 一 はじめに 1 インド洋大津波との遭遇から 2 本書の主題 二 災害とは何か 1 災害とは何か 2 リスク 3 リスク社会論 4 環境クズネッツ曲線 5 災害からの復興に関する理論 三 タイの開発・環境・災害とその繋がり 1 開発・環境・災害の全体像 2 タイの開発・環境・災害の繋がり 四 タイ・日本における環境社会変革の発展過程 1 タイの国家計画及び開発・環境・災害事例の潮流 2 タイの環境運動の発展過程 3 タイの環境政策の発展過程 4 日本の環境社会変革過程の潮流 5 環境社会変革過程の時間軸での繋がり──タイ・日本の比較 6 タイと日本の環境社会変革過程における繋がり 五 インド洋大津波の被害 1 被害の概観 2 被害のインパクト 3 タイにおける被害 4 インド洋大津波とタイの開発・環境・災害の繋がり 5 インド洋大津波とタイの開発・環境・災害と社会の繋がり 6 インド洋大津波とタイの開発・環境・災害と日本の繋がり 六 おわりに 【著者】 中須正 東京都立大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士後期課程単位取得満期退学。 現在、独立行政法人防災科学技術研究所研究員。 主な論文に「災害調査と東日本大震災」(『社会と調査』10号)、「シリーズ「我が国を襲った大災害」:伊勢湾台風災害と災害対策基本法の成立その意味と教訓」(『水利科学』第55巻第2号)、「環境社会学における自然災害研究の視角」(『環境社会学研究』16号)、「復興は災害にあう前から始まっている」(『都市問題』第100巻第12号)などがある。(2014年現在)
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-中国の仏教弾圧により民族意識は強化され、チベット仏教の平和思想ゆえ独立運動は抑制される。政治と宗教の奇妙な対立の構図を検証。 チベット問題は、二一世紀に残る大きな課題の一つである。これらは、よく漢民族とチベット民族のあいだの民族問題とされる。そう考える人々にとっては、冒頭のような光景は信じがたいかもしれない。しかし、それは紛れもなく現実である。そしてこの光景はチベット問題を単なる民族問題とみるべきではないことを如実に物語っている。 では、このチベット問題を我々はどのようにみるべきなのであろうか? 本著ではこの問題について、民族意識と仏教をキーワードとして考えていきたい。具体的には、まずチベットが「近代の衝撃」を受けた結果、原初的ながら民族意識が生まれ、「近代国家」を目指したダライラマ十三世時代を中心に、一九五九年の十四世亡命までの状況をふり返る。その際には﹃見えざる者の案内﹄や﹃ダライラマ十三世伝﹄といったチベット語史料を中心に、英語や漢語の史料も用いる。チベット語史料を中心にするため、その歴史はチベットから見たものとなる。そして後半は、現在のチベット、特に亡命チベット人社会の状況について紹介することとする。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 一九五一年以前のチベットの状況 1 チベットの「前近代」 2 チベット民族意識の萌芽──ヤングハズバンドの遠征と清朝軍のラサ侵攻(一八七六─一九一三) 3 ダライラマ十三世による「近代化」運動とその挫折(一九一三─一九三三) 4 ダライラマ十四世の登場と人民解放軍のラサ進軍、十四世の亡命(一九三四─一九五九) 二 チベット人の民族意識 1 中国領チベットと亡命チベット人社会における「民族」──チベット族とチベット人 2 民族意識の源泉──亡命チベット人社会における中国政府の弾圧の記述 3 チベット民族意識の拡大──「ヒマラヤ民族運動」 三 チベット民族と仏教 1 民族意識とチベット仏教 2 民族を越えるチベット仏教──ダラムサラの漢人たち おわりに 補遺 あとがき 【著者】 日高俊 大谷大学大学院文学研究科国際文化専攻博士後期課程満期退学。大谷大学文学博士。 現在、大谷大学非常勤講師。 主な論文に「1927~28年におけるポユル・カナム領主の反乱について:ガンデンポタン政権による「近代化」とその影響」(『日本西蔵学会会報』第57号)、「民国成立期(1912-13)中国とダライ・ラマ政権:ダライ・ラマ帰還と和平交渉」(『中国研究月報』第62巻第8号)などがある。(2014年現在)
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-過去を分析・共有するためのオープンな研究環境を目指し、資料のテキストデータ化・コード化の作業に必要な知識を身につける入門編。 この本は、デジタル形式の資料とデジタル機器を歴史の研究に活用するための、基礎的な作業の手法を解説するガイドブックです。どのようなツールを使えば何を解決できるのか、という基本的なことがらを学習しましょう。本書を読むために必要な知識としては、コンピュータの起動と終了、マウスを使ったファイル操作、ブラウザによるウェブ閲覧、簡単な文書作成ができるという程度を想定しています。この小冊子ですべてを解説しつくすことはできませんが、登るべき「山」のとば口までご案内できればと思います。本書を読み終わったあとは、巻末の読書案内を手がかりにして、さまざまなマニュアルや教材を読んで次の段階に進んでください。この本では、歴史研究の作業を、コンピュータというツールを用いた実習を通じて学びます。コンピュータによる効率のよい分析・共有を可能とするために、資料の全文テキストデータ版を作成するという目標を置きます。コンピュータに文書を適切なかたちで与えてやることで、人間の眼だけでは不可能なことを機械の力で実現するための基盤をつくります。(本文より抜粋) 【目次】 一 はじめに 二 食材をそろえる──資料の複写 三 包丁をそろえる──作業環境の用意 四 食材の仕分け──ファイルとディレクトリの操作の基本 五 下ごしらえ──デジタル画像からテキストファイルをつくる 六 料理本番──テキストの修正 七 仕上げ──テキストに構造と意味を与える 八 盛り付け──データの公開へ 九 賞味する──分析の方法 読書案内 【著者】 宮本隆史 東京大学大学院総合文化研究科博士課程 日本学術振興会特別研究員DC 主な論文に「植民地統治と監獄制度─19世紀中葉の海峡植民地における囚人の管理」(『南アジア研究』19号、2007年)、「19世紀英領海峡植民地における監獄制度、1820─70年代」(『年報地域文化研究』10号、2007年)などがある。(2014年現在) http://miyamotolog.com
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-伝統的な高床式住宅と洋風建築。そこには歴史的背景と建築的必然の織りなす複雑な来歴がある。住む人と寄り添う「住」の変化。 しかし、プラナコンでは表通りより路地裏の方にこそ多様な住宅建築がある。表通りには、ショップハウスのような地面に直接、床を張った建築が多いのに対して、路地裏には、伝統的な高床式住宅であるタイ住宅(Ruean Thai, Ban Song Thai)や、床高六〇センチメートルから三メートルに至る多様な床高を持った雑多な木造の住宅が現存している。いずれも高床式住宅ではあるが、それにしてもこの床高の多様性はいかなる背景のもとに生み出されたのだろうか。本書では伝統的なタイ住宅から多様な床高を持つ木造住宅へと繋がる高床式住宅の系譜を探りながら、そこに刻まれてきた歴史や環境への適応手法を掘り起こしてみたい。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 高床式住宅と実測調査 一 床高から見るバンコクの住宅類型 1 バンコクの都市と住宅 2 高床式住宅とタイ住宅 3 揚床式住宅 4 地床式住宅 二 伝統的な高床式住宅・タイ住宅を再考する 1 タイ住宅を巡る言説と疑問 2 動産としての住宅 3 移築、増築による住空間の変容 4 空間変容のサイクルと家族構造 三 バンコクの近代化と高床式住宅 1 タイ住宅はなぜ減少したのか 2 選ばれる揚床式住宅 3 選ばれる高床式住宅 4 賃貸の戸建て住宅の開発と高床式住宅 おわりに 【著者】 岩城考信 法政大学大学院工学研究科建設工学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。 現在、呉工業高等専門学校建築学分野准教授。 主な論文に「20 世紀初頭のバンコクの都城域・プラナコンにおける水辺空間の多様性」(『日本建築学会計画系論文集』第671 号)、「住宅に刻まれる家族の歴史-バンコク郊外の高床式住宅の変容に関する一考察」(『日本建築学会計画系論文集』第626 号)などがある。(2014年現在)
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-師弟関係の間で行われる技法の伝承をつぶさに見た著者の語る、アジア音楽の核心とは何か。ミャンマー古典音楽の知られざる現在。 従来、ビルマ古典歌謡の研究は、音楽学の面からは特に音階構造の分析に重点が置かれ、また、文学としての研究においては歌詞の内容の解釈が中心であった。つまり、創作の結果としての作品分析のみが為されてきて、それらの作品がどのような過程を経て創作されたのかについては注目されてこなかった。しかし、結果としての作品ではなく、それらの作品を作り出していくシステムに、筆者はより関心を覚えた。本書では、以上の筆者の問題関心に基づき、ビルマ古典歌謡における創作と伝承の方法と両者の関係について、以下のような構成で考えていく。まず第一節においては、本書で扱うビルマ古典歌謡について概説する。第二節において、古典歌謡の創作方法について分析し、既存の作品に依拠する技法が重要であることを示す。第三節においては、歌謡集が持つ伝承の機能について検討する。第四節においては、古典歌謡の伝承方法を示し、さらに、伝承方法が創作技法に関係していることを考察する。以上のような手順で古典歌謡を創作と伝承の側面から見ていくことによって、そこにおける営みの在り方を描き出すことを試みる。(本書第1章より) 【目次】 はじめに 一 ビルマ古典歌謡 1 ビルマ古典歌謡としての「大歌謡(タチンジー)」 2 「大歌謡」の認識と保存 3 楽器と音階 二 古典歌謡の創作―既存の作品からの借用・バリエーション・再利用 1 他の作品の旋律の利用 2 同一の題材のバリエーション 3 部分的な旋律の再利用 三 歌謡集の伝承機能 1 歌謡集編集の意図 2 伝承の機能としての歌謡ジャンル 四 伝承のかたち──書承と口承 1 歌唱の伝承方法 2 楽器の演奏法の伝承方法 3 伝承方法が可能にする「即興性」と創作 4 師弟関係 おわりに 【著者】 井上さゆり 東京外国語大学大学院地域文化研究科地域文化専攻博士後期課程修了。博士 (学術)。 現在、大阪大学大学院言語文化研究科言語社会専攻准教授。 主な著書に、『ビルマ古典歌謡におけるジャンル形成』(大阪大学出版会、 2011年)がある。(2014年当時)
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-比丘尼(びくに、女性出家)への道が断たれた上座仏教において、厳しい修行に励み、聖俗の境界に生きる彼女たちの労苦と矜持とは。 こう書くと、上座仏教社会の女性は一見男性出家者のような修行ができないように見えるが、比丘尼復興運動が起こるまでにも、女性の出家行為は全くなかった訳ではない。むしろ古くから家を出て剃髪し宗教的生活を営むティーラシンのような女性は、ミャンマー以外の上座仏教社会にも広くみられ、スリランカではダサシルマーター、タイではメーチーと呼ばれている。つまり、上座仏教社会の女性は、比丘尼としての正式な出家への道は絶たれているが、出家行為そのものが禁じられているわけではないのである。 本書が取り上げるのは、比丘尼というブッダが認めた正式な出家者ではなく、在家のカテゴリーに含まれながら、出家生活を営むこうした女性修行者である。上座仏教において明確に区別される出家と在家のはざまで、彼女たちはどのように生き、出家生活をとおして何を目指すのか。本書はミャンマーのティーラシンに焦点をあてながらその宗教的実践や生活を示すとともに、彼女たちが宗教者として目指すものを追うことで、上座仏教社会にみられる多様な宗教的実践の一端を解明することを目的とする。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 出家と在家のはざま 1 あいまいな位置づけ 2 ティーラシンの出家式 3 保持する戒の数 4 出俗の媒介者 二 出家動機の変容 1 女性出家修行者の歴史 2 王朝時代における女子の一時出家慣行 3 社会的地位の低下 4 近代教育の導入に伴う知識の変容 5 一時出家慣行の再燃 三 ティーラシンの生活 1 尼僧院と修行形態の多様性 2 教学尼僧院での暮らし 3 サンガとティーラシン 四 比丘尼サンガ復興運動の背景 1 消滅した比丘尼サンガ 2 国際社会における比丘尼サンガ復興運動 3 ミャンマーにおける比丘尼サンガ復興運動 4 比丘尼サンガ復興運動への反応 おわりに 注・参照文献 【著者】 飯國有佳子 2007年総合研究大学院大学文化科学研究科修了。博士(文学)。 2001年より2003年まで松下アジアスカラシップの助成を受け、ミャンマー連邦大学歴史研究センターに客員研究員として滞在。現在、大東文化大学国際関係学部講師。 主な論文、著書に『ミャンマーを知るための60章』(明石書店2013年、共著)、『現代ビルマにおける宗教的実践とジェンダー』(風響社2011年、単著)、『ミャンマーの女性修行者ティーラシン:出家と在家のはざまを生きる人々』(風響社2010年、単著)などがある。(2014年現在)
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-仏教国に流入したムスリムたち。人口の一割を占めるという彼らが、さまざまな軋轢の中、この国を故郷として生き抜く姿を描く。 本書では、仏教徒が多数を占めるミャンマー社会において、民族的にも宗教的にもマイノリティであるムスリム住民が、社会に自らをどのように位置づけようとしているのかを明らかにしていく。ここで扱うムスリム住民は、ミャンマー国民でありながら、ミャンマー社会の一員として暮らす上で様々な困難に直面している。しかし、彼らは、イスラームを信仰するバマー(ビルマ族)、すなわち「バマー・ムスリム(あるいはミャンマー・ムスリム)」と称し、土着民族、あるいは国民としての意識を強く持って暮らすことを積極的に選択している。彼ら自身の自己認識は、移民の子孫ではなくバマーであり、そしてムスリムである。 以下、一九三〇年代にバマー・ムスリムという主張を始めた理由、また彼ら自身による歴史叙述の特徴を明らかにする。そして、現在、バマー・ムスリムが植民地時代とは異なった状況の下でミャンマー社会に対し自分たちの存在をどう示しているのか、さらに自分たち自身を現在のミャンマー社会にどう位置づけようとしているのか、バマー・ムスリムの歴史を教えることに力を入れている理由は何か、ということを明らかにする。……(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 仏教徒社会のなかのムスリム 1 ミャンマーにおけるムスリム 2 インド人移民の増加──植民地時代 3 インド系であること、ムスリムであること──ミャンマー社会との関わり 二 バマー・ムスリムという主張とその背景 1 バマー・ムスリムとは 2 バマー・ムスリム意識の高まり──インド人ムスリム増加の中で 3 歴史叙述にみられる特徴 三 現代のバマー・ムスリム──組織活動からみる彼らの意識 1 ミャンマー社会へのアピール 2 土着民族としてのバマー・ムスリム 3 過去を学んで現在を知る──歴史教育の重視 四 新しい世代に向けた教育―イスラームセンター夏季講習 1 夏季講習の概要と目的 2 民族と信仰 3 ミャンマー社会におけるバマー・ムスリムの活躍 おわりに 注・参考文献 【著者】 斎藤紋子 東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程単位取得退学。博士(学術)。 おもな論文:「ビルマにおけるムスリム住民に対する見えざる「政策」:国民登録証にまつわる問題」『言語・地域文化研究』第13 号(東京外国語大学大学院、2007 年)。(2014年現在)
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-貧困層への小口融資システムの実際を、借りる側から詳細に聞き取り、その効果を立体的に検証。貧困からの脱出の道筋を現場から探る。 バングラデシュのグラミン銀行(創設者、ムハンマド・ユヌス教授)が始めたこのしくみは、三〇年以上の時を経ていまや世界中に広まり、ミャンマーを含む各国で一定の成功を収めている。従来は誰からもお金を貸してもらえなかった貧しい人々にお金を貸しても、きちんと返してもらうことができるのには、何か特別な理由があるのだろうか。また、ミャンマーという世界でもかなり貧しい国の貧しい村において、貸し出されるお金の金額や件数が頭打ちになるどころか、年々それらの数が増えていっているのは、なぜだろうか。 これらの問いに答えるために、本書の目的を次の二点とする。第一に、ミャンマーの村人たちがお金を借りるときや返すときのしくみを明らかにすることである。第二に、村人たちのくらしがマイクロファイナンスなどによってどのように改善されたのかを検討することである。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 ミャンマーの経済 1 ミャンマーの概要 2 調査の概要 3 調査した村と村の人々 二 ミャンマー農村の貧困対策――主な金融プロジェクトの現状 1 貧困削減と金融プロジェクト 2 国営農業開発銀行の農業金融 3 国際NGO(Pactミャンマー)による 貧困層のためのマイクロファイナンス 4 UNDP統合型コミュニティー開発事業における 自助組織(SRG)活動 5 各金融プロジェクトの実績から見えるもの、見えないもの 三 マイクロファイナンスと村人たち(ミャンマー農村での調査結果から) 1 ドライゾーンの村 2 マイクロファイナンスの概要 3 零細農家のくらしとマイクロファイナンス 4 新しく借りる村人、やめていく村人 四 SRG活動と村人たち(ミャンマー農村での調査結果から) 1 郡や村におけるSRG活動 2 お金の使いみち 3 SRG活動のしくみ おわりに 注・参考文献 【著者】 布田朝子 東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了(国際協力学博士号)。群馬県立女子大学国際コミュニケーション学部講師。 主な著作に、「ミャンマーの農村開発金融機関―国営銀行と国際NGOの比較分析を中心に」『国際開発研究』第18巻第1号、2009、113-128頁。(2014年現在)
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-ひとつの地域に住み込み、フィールドワークや資料収集に没頭する生活。単なる学生生活や海外赴任では見えない、ディープな体験とは。 もっとアジアを学ぼう。学ぶためには留学に出かけよう。「留学」と一口に言っても、この語の意味するところは様々である。夏休みや春休みを使っての語学留学もあれば、正規の学生として海外の学校に学び、幾年もかけて学位を得るという留学もある。この本が皆さんにお勧めしようとするのは、そのどちらでもない。大学院生やポストドクターなどが自分で計画を立て、その計画を実現するために渡航先へ赴き、現地の大学や研究所などに、訪問研究者や外国人研究生の資格でお世話になる。そうして、一年や二年という期間を区切ってフィールドワークや資料収集に没頭するという、いわば「研究のための留学」である。時には現地で学会発表をしたり、論文を世に問うたりする機会もあるだろう。以下、この本の中で「留学」という言葉を断りなく用いる際には、この種の留学を指すものと思っていただきたい。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに(水口拓寿) 一 留学を通して出会ったもの 1 新たな研究手法との出会い(岩城考信) 2 葬儀が教えてくれたこと (胎中千鶴) 3 ベトナム留学を通して出会ったもの(俵寛司) 二 留学先との繋がりは続く 1 住宅に刻まれる一九世紀後半から二一世紀後半に至る家族の歴史(岩城考信) 2 台北孔子廟と私の一〇年 (水口拓寿) 三 留学成果を活かす 1 永遠の「観察者」としての「調査者」(岸保行) 2 大地震と台湾社会 (胎中千鶴) おわりに(水口拓寿) 【著者】 水口拓寿 武蔵大学人文学部准教授。 2000年度松下アジアスカラシップにより台湾の中央研究院民族学研究所に留学。本シリーズではこれまでに『風水思想を儒学する』(2007年)を執筆。 胎中千鶴 目白大学外国語学部教授。 1998年度松下アジアスカラシップにより台湾の中央研究院歴史語言研究所に留学。本シリーズではこれまでに『植民地台湾を語るということ―八田與一の「物語」を読み解く』(2007年)を執筆。 俵寛司 考古学者。 2001年度松下アジアスカラシップによりベトナムのベトナム国家大学ハノイ校ベトナム研究・文化交流センターに留学。本シリーズではこれまでに『境界の考古学―対馬を掘ればアジアが見える』(2008年)を執筆。 岩城考信 呉工業高等専門学校建築学科准教授。 2004年度松下アジアスカラシップによりタイのチュラーロンコーン大学社会調査研究所に留学。本シリーズではこれまでに『バンコクの高床式住宅―住宅に刻まれた歴史と環境』(2008年)を執筆。 岸保行 新潟大学経済学部准教授。2005年度松下アジアスカラシップにより中国の香港大学日本研究学系に留学。本シリーズではこれまでに『社員力は「文化能力」―台湾人幹部が語る日系企業の人材育成』(2009年)を執筆。
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-社会主義化の激動の中、断絶したチベット仏教の秘儀・チャム。口伝される密教修会としてのチャム再興を追跡した貴重なドキュメント。 本書では、「モンゴル・チベット世界」に存在するチベット仏教寺院の修会・チャムについて、その中でも民主化以降モンゴルにおいて復元復興が進められている〈フレーツァム〉を取り上げ、師承関係に基づく文化の伝播、それによって形成された文化圏における伝統文化の継承について考えていきたい。しかしながら、チャムは密教の秘儀であるため、堂内で秘密裏に執り行われる修会に関しては調査の範囲を超えている。それゆえ、秘儀の部分を除き、堂外で行われるチャムのうちで知り得た部分を記録と聞き取り調査によってつなぎ合わせていくこととした。そのため、本書の記述には、現時点で知り得た範囲内での推測に過ぎない部分も数多く含まれることとなる。だが一方で、現時点で知り得たことを書き残す作業については、口伝で継承される伝統文化の場合、日本の伎楽における『教訓抄』の存在を考えれば、無意味とはいえず、むしろ、その必要性は明らかであろう。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 チャムとは何か 二 モンゴルのチャム〈フレーツァム〉について 三 フレーツァムにおける外チャム 四 モンゴルにおけるチャムの復元復興状況 1 ガンダンテグチレン寺におけるフレーツァムの復元復興上演 2 アマルバヤスガラント寺院におけるチャムの復元復興 3 ダシチョイリン寺におけるフレーツァムの復元復興 おわりに 【著者】 木村理子 モンゴル国立大学大学院モンゴル研究科博士課程修了、モンゴル国家歴史学博士。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻(表象文化論)博士課程修了。博士(学術)。 主な論文に、「ブータンのチャムと密教圏のチャムとの比較考察─ブータン王国のゾンのチャムから考えるチャムの『擬似体験』と『聖と俗の境界』」『演劇研究』34 号(2011 年)、「復興後のアマルバヤスガラント寺院のチャムの特色─フレーツァムとの比較から」『日本とモンゴル』125 号(2012 年)などがある。(2014年当時)
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-文革に至る政治運動の激流に棹さし、迎合し、消えていった「早すぎた中間層」。サラリーマンの「演技」と歴史の相克。 本書が大衆運動とそれに伴う社会変容=階層再編を分析する際に最も重視するのは、「演技」という観点である。……そうした日常生活のなかの演技が、一九五〇年代以降の中国では、党・政府やそれらに忠実な機関の宣伝によって強く方向づけられ、さらに大衆運動によって厳しく統御され、高いリスクや緊張を伴うものになったといえよう。そして、党・政府が望むように演技をした人びとの言動が、メディアや集会において宣伝されて、さらにそれに倣ってより多くの人びとが演技をする、という繰り返しのなかで、人びとが大衆運動に動員されていったのである。 本書は、上海の民間企業(後には公私合営企業)の職員、すなわちサラリーマンの地位や意識が、職場における大衆運動の進展に伴って変化していく様相を、具体的に描き出していく。……以下では、「三反」「五反」運動・公私合営化・反右派闘争と連鎖する大衆運動のなかを生き抜いた民間のサラリーマンたち、なかでもエリート・サラリーマン(「高級職員」・「資本家代理人」)たちの足跡をたどりながら、一九五〇年代の上海の人びとが体験した共産党支配の確立と社会階層の変動を明らかにしていこう。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 職員と労働者の関係 二 「三反」運動のなかの技術人員 三 「五反」運動の発動 四 上海市工商業聯合会と上海総工会の宣伝活動 五 「高級職員」と「資本家代理人」にとっての「五反」運動 六 公私合営化に対する「資本家代理人」の期待と不安 七 公私合営化の展開と「資本家代理人」に対する政策 八 公私合営企業における権力関係 九 「資本家代理人」の「思想改造」 一〇 公私合営後における「資本家代理人」の希望 一一 反右派闘争以後の「資本家代理人」 おわりに 現代中国への視点 【著者】 岩間一弘 東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。 現在、千葉商科大学商経学部准教授。 主な著書に『戦時上海──1937~45年』(研文出版、共著)、『『婦女雑誌』からみる近代中国女性』(研文出版、共著)、『上海──重層するネットワーク』(汲古書院、共著)などがある。(2014年現在)
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-同時代の朝鮮半島や中国東北部の考古資料を詳細に比較し、日本史最大の仮説の一つ「騎馬民族征服王朝説」の再考に挑む。 もし仮に、朝鮮半島に「騎馬民族征服王朝」が存在したのであれば、当然、日本列島の「騎馬民族説」の問題にも直接的な影響を与えるにもかかわらず、日本国内においてこの韓国の「騎馬民族説」を真正面から取り扱った研究は、皆無であったといってよい。そこには日本史、朝鮮史(韓国史)、あるいは日本考古学、朝鮮考古学(韓国考古学)というそれぞれの枠組みを越えて議論することに対する躊ちゅう躇ちょや遠慮があったのかもしれない。しかし、あとで詳しくみるように「騎馬文化が来た」という点では、朝鮮半島もまた日本列島と同じであったことをふまえれば、両地域における騎馬文化の出現はそういった既存の一国史の枠組みを越えて、東北アジアを一つの単位とする一連のプロセスとして理解してみる必要があるのではないだろうか。いまからおよそ一六〇〇年前にユーラシア大陸の東端で起こった騎馬文化東とう漸ぜんのメカニズムは、かつて江上氏が「ミッシング・リンク」とした東北アジア各地から、陸続と出土し続けている考古資料をもとに再解釈する必要がある。本書の議論を通じて、「騎馬民族説」に代わる新たな騎馬文化伝播モデルの提示を目指したい。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに――「騎馬民族説」の呪縛 一 騎馬文化の成立・拡散と韓国の「騎馬民族説」 1 「騎馬民族」とは? 2 騎馬遊牧社会の成立と騎馬文化の拡散 3 騎馬文化出現以前の朝鮮半島 4 伝播した「騎馬民族説」――韓国の「騎馬民族説」 5 馬具からみた朝鮮半島における騎馬文化の導入 二 古代東北アジアにおける装飾騎馬文化の成立と拡散 1 慕容鮮卑における装飾騎馬文化の成立 2 高句麗における受容と展開 3 新羅における受容と展開 4 加耶における受容と展開 5 百済における受容と展開 三 日本列島における騎馬文化の受容と展開 1 倭における騎馬文化の受容 2 倭における装飾馬具生産の開始 おわりに――なぜ騎馬文化は海を渡ったのか 注・参考文献 【著者】 諫早直人 京都大学大学院文学研究科歴史文化学専攻考古学専修博士後期課程修了。博士(文学)。 日本学術振興会特別研究員PD(京都大学人文科学研究所)を経て、現在、独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所都城発掘調査部研究員。 主な論著に「古代東北アジアにおける馬具の製作年代」(『史林』第91巻第4号、2008年)、「東アジアにおける鉄製輪鐙の出現」(『比較考古学の新地平』、同成社、2010年)、「日本列島初期の轡の技術と系譜」(『考古学研究』第56巻第4号、2010年)などがある。(2014年現在)
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-かつて要塞の島として閉ざされた「辺境」対馬。豊かな遺跡からは境界なき時代のアジアの躍動が浮かび上がる。 本書のタイトル「境界の考古学」には「考古学の境界」という意味をも含ませている。本来の意味は、もちろん地理的「境界」に関するものである。対馬は、日本列島と朝鮮半島の「境界」であり、また広くは、ユーラシア・アジアの大陸世界と環太平洋の海域世界との「境界」である。ほかにも目的によって大小いくつもの地理的「境界」を設定できようが、ただし、必ずしもそれらは文化的内容を意味するものでもない──たとえば日本文化、朝鮮文化など──ことは注意しておく必要がある。 もう一つの意味は、「考古学」という学問の「境界」に関するものである。……歴史学としての考古学にしろ、人類学としての考古学にしろ、「科学的思考」にしたがって研究するという点はなんら変わらない。ただし、先にふれたように、近代的思考そのものが問われている現在、考古学もほかの人文社会科学と同じく、複数の学問領域の知見を借りることなどによって、その問いに答えていく必要性もあるのではないだろうか。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに──対馬という「境界」 一 考古学の「境界」──戦後対馬と日本考古学 1 戦前の対馬と考古学 2 「日本の考古学」と東亜考古学会 3 東亜考古学会対馬調査とオリエンタリズム 4 九学会連合対馬調査と「日本考古学」 5 戦後対馬調査の残したもの 二 「境界」の考古学──対馬の先史・原史・古代 1 「対馬」の誕生 2 対馬の先史 3 対馬の原史・古代 4 原史・古代対馬の集落 5 原史・古代対馬の土器 6 原史・古代対馬の金属器文化 7 まとめ──「南北市糴」の新たな可能性 おわりに──「境界」の未来 【著者】 俵寛司 九州大学大学院比較社会文化研究科日本社会文化専攻博士後期課程修了。博士(比較社会文化)。 現在、東京外国語大学特定研究員(サイバー大学世界遺産学部客員講師)。 主な論著に、「近代としての「東洋」考古学」(『東南アジア考古学』26号、2006年)、「戦後対馬と日本考古学」(Quadrante 9、東京外国語大学海外事情研究所、2007年)、『対馬ヤマネコブック エコツーリズム特集』(共編、みつしま印刷、2004年)などがある。 (2014年現在)
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-近似する言語を持つ隣国タイ。その強大な政治・文化の磁場にさらされ続けるラオスにとって、言語の独自性は独立の証しである。国民語を創り、守り育てる現場からのレポート。 以上を踏まえた上で、本書では、ラーオ語がラオスの国民語としていかにして「つくられて」きたのか、タイ語との関係に注目しつつ明らかにしていきたい。これはまた、一つの「言語」を「つくる」ということが、いかに政治や社会・経済状況、ナショナリズムといった、本来「言語」にとって「外的」であるはずの要因によって、左右されるものであるか、ということを示す試みでもある。 本書では特に、フランス植民地時代から一九七五年の社会主義革命までの、約八十年間を考察の対象として設定し、この問いに対する答えを探っていきたい。この期間を対象とする理由は、現在のラーオ語とタイ語をめぐる諸問題の原点を知るためには、植民地支配、内戦と、国家としての「ラオス」の存在が、より不安定であったこの時期の状況を明らかにしておくことが、ぜひとも必要であると思われるからである。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに──「つくられる」国民語 一 「ラオス」の誕生──メコン川に引かれた国境線 二 ラーオ語を「つくる」──正書法をめぐって 三 ラーオ語の「歴史」──「ラーオ語族Sakun Phasa Lao」の形成 四 ラーオ語か、タイ語か──言語ナショナリズムの昂揚 おわりに 引用文献 あとがき 【著者】 矢野順子 2009 年、一橋大学大学院言語社会研究科博士後期課程修了。博士(学術)。 現在、東京外国語大学、上智大学非常勤講師。一橋大学大学院言語社会研究科特別研究員。 主な著書に『国民語の形成と国家建設―内戦期ラオスの言語ナショナリズム』(風響社、2013 年)などが、論文に「『ラオス国民』の形成と『武器』としてのラーオ語―パテート・ラーオの教育政策とプロパガンダを中心として」(『東南アジア歴史と文化』第 36 号、2007 年)などがある。(2014年現在)
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-敗戦後林立した在日の新聞・雑誌。検閲や政治経済の激変の中で、民族の行く末を模索し続けた多様なメディア群の実像。 本書は、これまで十分に光が当てられてこなかった在日朝鮮人メディアを掘り起こし、その歴史を叙述しようとするものである。いうなれば、もう一つの戦後メディア史を描こうとする試みである。それは、戦後日本のメディア空間を構築してきた主体が日本人のみであったかのようなイメージを解体させ、本来的にあったはずの重層性や多層性の一断面を切開し、戦後日本をめぐる歴史の複数性(histories)を浮き彫りにするものとなろう。こうした観点から進められる在日朝鮮人メディアの史的研究は、過去と現在から発せられる在日朝鮮人の「声(voices)」を聞き取り、彼ら・彼女ら、そして「私たち」の歴史を豊かに描くために必要な作業の一つである。本書は、組織よりもむしろ個人が発行していた新聞に比重を置きながら分析を進める。ここで取りあげる個人発行の『国際タイムス』や『朝鮮新報』『新世界新聞』は、駅売りや宅配を通じて六万部から一〇万部発行されており、極めて日常的なメディアであった。(本文より抜粋) 【目次】 一 はじめに 1 戦後日本のメディア空間 2 在日朝鮮人メディアの眠る場所:プランゲ文庫とGHQ文書 二 解放後在日朝鮮人メディアの源流 1 敗戦/解放と帰還 2 乱立する在日朝鮮人団体 3 在日本朝鮮人連盟の結成…… 三 在日朝鮮人新聞の動態:朝鮮新報社をめぐる合併と対立 1 『朝鮮新聞』の創刊 2 新聞用紙の割当 3 朝鮮新報社の発足 4 二種類の新聞発行:『朝鮮新報』と『新世界新聞』…… 四 『国際タイムス』の成立と展開 1 『国際タイムス』の創刊 2 設立資金 3 人材確保 4 通信社 5 印刷所の確保 6 編集方針…… 五 朴魯禎の複数新聞経営:日本語紙と英字紙の発行 1 朴魯禎の経歴 2 国際新聞社の経営権獲得 3 『国際日日新聞』の成立 4 『国際日日新聞』の論調…… おわりに:朝鮮人メディアの歴史研究に向けて 1 新たな課題の出現 2 コミュニケーション技術/場としてのメディア 3 東アジア・メディア史の可能性 あとがき 【著者】 小林聡明 一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。韓国・慶煕大学哲学科International Scholar( 専任教員)。 共著に『原子力と冷戦』(花伝社)、『東アジアの視聴覚メディア連関』(青弓社)、『占領する眼・占領する声』(東京大学出版会)、『日米同盟論』(ミネルヴァ書房)など。論文に「「VOA 施設移転をめぐる韓米交渉:1972~73 年」(『マス・コミュニケーション研究』第75 号:2010 年マス・コミュニケーション学会優秀論文賞)などがある。(2014年当時)
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-「環境にやさしい国」ブータン。しかし、その政策の現場では、生態環境に寄り添ってきた牧畜民の伝統生活を脅かす矛盾を生んでいる。 本書は、ブータン政府の環境主義はブータンの仏教思想や伝統的慣習に根付いてもともとあったとする見方や、「賢明で慈悲深い国王と政府」と「従順な国民」との関係からのみ単線的にブータン社会を理解するやり方に絡めとられることなく、ブータンの環境主義と農村社会の暮らしとを、具体的な政策の変遷や長期的なフィールド調査のデータから捉えなおしていこうとするものだ。そのために、本書は二部から構成される。まず第Ⅰ部では、政府の森林政策の変遷および環境政策における語り、国際社会へ向けた王族の声明文、仏教思想の位置づけ、グローバルな環境主義の潮流といった複数の要素に目を向けながら、現代ブータンにおける環境主義の系譜を辿っていくことにする。そして、第Ⅱ部では、政府の自然保護政策の下で抑圧されつつも、様々な生活実践や宗教実践をとおしてそれらの制度をとらえ返し、読み変え、交渉する村落住民のエイジェンシーを、国立公園下の村落で実施してきたフィールドワークの知見をもとに描き出してきたいと思う。(本文より抜粋) 【目次】 序論──「環境にやさしい我々」という自画像をめぐって 第1部 森林政策における「環境主義」の起源 一 開発導入期の森林開発(一九五〇年代~) 二 ディープエコロジーの思想潮流と仏教の接合(一九八七年~) 三 「伝統維持=環境保護」イデオロギーの形成(一九九〇年~) 四 グローバルな価値のなかで生きる(一九九二年~) 五 環境保護を制度化する(一九九五~) 六 まとめ 第2部 自然環境保護とはなにか──国立公園における環境政策と牧畜民 一 ブータンの国立公園 二 「森林」定義の変遷 三 畜牛保有と家畜飼育形態 四 自然環境保護への「脅威」としての森林放牧 五 森林放牧と牛の屠殺をめぐる文化の政治 六 まとめ あとがき 【著者】 宮本万里 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科一貫制博士課程修了。博士(地域研究)。 主な論文に「現代ブータンにおけるネイション形成―文化・環境政策からみた自画像のポリティクス」(『人文学報』第94 号)、「森林放牧と牛の屠殺をめぐる文化の政治―現代ブータンの国立公園における環境政策と牧畜民」(『南アジア研究』第20 号)などがある。2008 年度日本南アジア学会賞受賞。(2014年現在)
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-初めて明かされた日系企業の人材育成のツボ。彼らの役割や能力を「文化能力」と定義することから見える、21世紀の管理術。 日系ものづくり企業のなかで、日本人との「異文化協働体験」を通じて、いかに台湾人マネジャーが、日系ものづくり企業内部で重要となる諸要素を獲得し、新たな価値の内面化を進行させていくのか。そして、日系企業内部での日本人との「異文化協働体験」の過程で、いかにして日本人駐在員からの信頼を獲得していくのか、キーワードとして「文化能力」を用いながら、その動的な側面に焦点を絞りながら、現地人中核マネジャーをみていこうと思う。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 1 日系企業の進まない「現地化」 2 本書の主眼 3 日系ものづくり企業における台湾人中核マネジャーの必要性 一 台湾日系ものづくり企業を訪ね歩いて 1 調査の概要 2 なぜ、ものづくり企業か 二 日系ものづくり企業で蓄積される文化能力 1 日本語の能力 2 我慢と忍耐力 3 チームワーク力(協調性) 4 細かさを理解する能力(細かさの理解) 三 「文化能力」の獲得を促進する三つの要因 1 長期勤続 2 日本への研修制度 3 日本人との関わり 四 「文化的媒介」行為と媒介者 1 文化的媒介者 2 翻訳的適応 3 文化的隙間(cultural holes)を埋める「媒介者」 4 「文化的媒介者」の役割 5 文化を媒介する台湾人中核マネジャー 6 「老板」志向の台湾人と意図せざる結果としての第二次社会化 7 本書の文化的媒介者モデル 五 総括 1 これまで明らかになったこと 2 本書の特色 3 おわりに あとがき 【著者】 岸保行 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程修了。博士(学術)。早稲田大学助手を経て、現在は早稲田大学特別研究員を務める。主な論文に「台湾日系企業における『現地化』」(『異文化コミュニケーション』第9号)、“Should a Good Staff be Culturally Specific?”(KO, Sangtu edt. Dispute and Cooperation in North East Asia, 2008、Yonsei University)などがある。(2014年現在)
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-清朝のモンゴル旗人はモンゴル・チベット等北方「藩部」統治の実務を担った。彼らの言語能力・仏教信仰のあり様からその実像に迫る。 本書の目的は、蒙古旗人の「モンゴル」としての特徴がいかなる点に見られるのか、また清朝がその特徴をいかに認識し、帝国統治において蒙古旗人をどのように活用したのかを明らかにすることにある。本書では、清朝の勃興・成立期である一七世紀前半から、清朝が最盛期をむかえる一八世紀後半までの時期を考察の対象とする。一九世紀の蒙古旗人に関してはこれまで本格的な研究が行われたことがなく、筆者自身もまだ検討が及んでいない。そもそも一九世紀に関しては八旗研究そのものが深化しておらず、支配集団としての八旗・旗人は、清朝の弱体化・堕落・腐敗の象徴的存在として語られるのみで、本格的な研究の対象とはなってこなかったのである。このような状況を踏まえ、本書では一八世紀末までの蒙古旗人の実像をより詳細に明らかにし、この時期の清朝の帝国統治構造を考察することとしたい。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 1 清朝史への関心の高まり 2 帝国統合の中核組織──八旗 3 蒙古旗人は「満洲」か、「モンゴル」か? 一 清朝の帝国統治における蒙古旗人の役割 1 清朝に帰順したモンゴル人と蒙古旗人 2 清朝の藩部統治と蒙古旗人 二 蒙古旗人のモンゴル語能力と清朝の言語政策 1 順治・康煕年間の蒙古旗人に対する言語政策 2 蒙古旗人のモンゴル語喪失問題 3 蒙古旗人の昇進ルート 4 乾隆帝のモンゴル語政策 三 蒙古旗人とチベット仏教 1 清朝とチベット仏教 2 『百二老人語録』にみる松?の自己認識 3 モンゴル・チベット統治に従事した蒙古旗人のモンゴルアイデンティティ 四 清朝の帝国統治構造と八旗の多様性 結びに代えて 【著者】 村上信明 筑波大学大学院博士課程人文社会科学研究科修了。博士(文学)創価大学文学部准教授。 主な論文に、「清朝中期における蒙古旗人の自己認識:正藍旗蒙古旗人松筠の例を中心に」(『内陸アジア史研究』第20号、2005年3月)、「パンチェンラマ三世の熱河来訪と清朝旗人官僚の対応:十八世紀後半の清朝・チベット関係の一側面」(『中国社会と文化』第21号、2006年)、「駐蔵大臣の『瞻礼』問題にみる18世紀後半の清朝・チベット関係」(『アジア・アフリカ言語文化研究』第81号、2011年)など。(2014年当時)
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-葬儀は、その社会の価値体系が集約的に示され、最も重んじられる儀礼である。植民地支配の中で葬儀がどのように日本化されていったのか、受容・抵抗・やり過ごしを通し、支配・被支配双方の「近代」を見つめ直す。 本書のテーマとして取り上げたのは、「植民地期の葬儀の変容」である。どの時代や地域においても葬儀は、その社会の価値体系が集約された儀礼であり、日常の暮らしのなかで人びとが重視し、その形式を維持継承しようとするものである。漢族の地方文化圏として、すでに一つの成熟期を迎えつつあった清末台湾漢族社会においても、それは伝統的価値体系を端的に示す事象だった。 しかし一八九五年から開始された日本の台湾統治は、まさに「近代」と表裏一体であり、「近代化」の名のもとに現地社会ではさまざまな伝統的価値観が否定されていった。その「植民地近代化」の過程で、葬儀という伝統的な儀式が、どのように変容したのか、あるいはしなかったのか。これらを歴史学の手法で分析・検証することは、支配者と被支配者の心情が複雑に絡み合う植民地社会の実相に、日常の視点から迫る手だてとなろう。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 序章 一章 伝統社会の葬儀と死体 第一節 伝統社会の葬儀 第二節 伝統社会と死体 二章 衛生と死体──統治期初期の死体と火葬をめぐる状況 第一節 植民地統治と死体 第二節 密葬と火葬 三章 植民地支配と葬儀──一九一〇~二〇年代を中心に 第一節 「旧慣」としての葬儀 第二節 郷紳層と葬儀 第三節 民族運動と葬儀 四章 台南墓地移転問題 第一節 都市と墓地 第二節 住民と墓地 小結──移転問題の結末 五章 皇民化政策と葬儀 第一節 戦時下の葬儀のゆくえ 第二節 改善葬儀の周辺 第三節 文学作品のなかの「葬儀改善」 六章 植民地の日本仏教──臨済宗妙心寺派の活動を中心に 第一節 台湾における臨済宗妙心寺派の活動 第二節 日本仏教と寺廟整理運動 第三節 日本仏教化する葬儀 終章 あとがき 主な参考文献・略年表・索引 【著者】 胎中千鶴 立教大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。 現在、目白大学、立教女学院短期大学非常勤講師。 主な著書論文に『植民地台湾を語るということ:八田與一の「物語」を読み解く』(2007年、風響社)、「日本統治期台湾の齊教に関する一視点」(『史苑』第60巻第2号)などがある。
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-ミクロな地域から見える仏教のダイナミズム。国境をまたいで生きてきた人びとの、民族や宗教の動態を地域社会の文脈から読み解く。 本書の構成は、以下のとおりである。まず第一節では、徳宏という地域と、そこに居住する徳宏タイ族の特徴、そして調査村の概略について述べる。第二節では、徳宏における上座仏教の特徴について考察する。特に出家者が少数にとどまる状況での仏教実践について、筆者が定着調査を行った徳宏州瑞麗市T L村の仏教儀礼の場と担い手に注目して述べる。第三節では、徳宏の仏教実践において重要な役割を果たす在家の誦経専門家ホールー︵ho lu︶による誦経実践の変容と継続に注目し、徳宏の在家信徒にとっての「仏教」のあり方に迫るとともに、その知識の継承パターンを明らかにする。第四節では、T L村の事例を瑞麗市内の他村と比較するとともに、ミャンマー側の実践との比較を行う。またその異同の要因について、両国家の政治権力との関わりから考察する。おわりに、本書がとりあげる徳宏の事例が、上座仏教徒社会研究にもつ意義と、今後の展望を示す。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 「境域」空間をなす徳宏 1 芒市と瑞麗 2 徳宏タイ族 3 徳宏の地域史 4 調査村TL村 二 徳宏の上座仏教の特徴 1 上座仏教徒社会の先行研究と課題 2 少数にとどまる徳宏の出家者 3 なり手の要因 4 村人たちの要因 5 実践の場 6 実践の担い手 三 ホールーによる誦経実践の変容と継続 1 ホールーの役割 2 越境するホールー 3 実践の変容 4 継承される実践 四 実践の多様性 1 出家者との関わり方の相違 2 戒律実践の多様性 3 ミャンマー政府の宗教政策と地域の実践 4 実践の多様性を生む要因 おわりに 【著者】 小島敬裕 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。博士(地域研究)。 主な論文、著書に、「第7章 西南中国におけるパーリ仏教」(奈良康明・下田正弘編『スリランカ・東南アジア:静と動の仏教』新アジア仏教史4、2011年、佼成出版社、352-381頁)、「現代ミャンマーにおける仏教の制度化と〈境域〉の実践」(林行夫編『〈境域〉の実践宗教:大陸部東南アジア地域と宗教のトポロジー』2009年、京都大学学術出版会、67-130頁)などがある。(2014年現在)
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-社会主義革命を経た年代記継承の有為転変をフィールドで追い、東南アジアの少数民族の波乱の歴史をたどる。 本書で取り扱うのは、この『クアム・トー・ムオン』である。これには、天地開闢に始まり、洪水神話、天からの始祖降臨、故地ムオン・ロの開拓、各地を平定しての領土拡大、その後の歴代首領の事績と歴史的事件の数々が記されている。多くが二〇世紀の写本なので、語りの終点はしばしばフランス植民地期である。 『クアム・トー・ムオン』は直訳すれば、「ムオン(くに)を語る話」である。その記述内容を、本書で分析することになるが、その際次の点にも注目したい。『クアム・トー・ムオン』が、黒タイ村落社会における信仰や日常生活と、どのように関わってこれまで継承されてきたか、である。つまり、こうした文字資料が、社会にどのように埋め込まれて継承されてきたのかを問題にしたいのである。そしてこの研究は、ある地域的枠内における文字文化継承の特徴を考える手がかりになるだろう。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに──年代記『クアム・トー・ムオン』との出会い 一 ベトナムにおける黒タイの生活 1 地勢に応じた民族の住み分け 2 ベトナムにおける公式の民族分類と黒タイ 3 黒タイ村落の社会生活の現状 二 黒タイの文字文化と年代記 1 二〇世紀における黒タイ社会の諸文字 2 黒タイ文書継承の現状 3 黒タイ年代記 三 『クアム・トー・ムオン』が語る社会秩序 1 『クアム・トー・ムオン』の構造 2 王統史の記述が語るイデオロギー 四 『クアム・トー・ムオン』の継承 1 社会階層と『クアム・トー・ムオン』 2 『クアム・トー・ムオン』の現在 五 おわりに 【著者】 樫永真佐夫 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻文化人類学コース単位取得退学。博士(学術)。 主な論文・著書に、「ベトナムにおける黒タイ家霊簿の現在」長谷川清、塚田誠之編『中国の民族表象─南部諸地域の人類学・歴史学的研究』2005 年、風響社、カム・チョン&樫永真佐夫 2003 『ムオン・ムアッのロ・カム一族の家霊簿』ハノイ:世界出版社などがある。(2014年現在)
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-「百偽一真」「末流猥雑」と儒教側から排撃され続けてきた風水。中国思想史の底流をなす巨大な「格闘技」を平易に示した風水思想史。 本書の主題は、『発微論』という風水書が、四庫全書及び『提要』においてこのような待遇を受けた所以を探ることである。なぜなら、それは風水書というものにとって、十分に稀有な現象なのだ。意外に思われるかもしれないが、風水という占術は、中国社会において、必ずしも顕彰の対象となってこなかったのであり、むしろ風水思想の沿革は、儒教思想に基づいて風水思想を批判することの系譜と、常に併走してきたと表現して差し支えない。そうした流れは『提要』にも受け継がれたのであって、故に風水という占術や、風水書という文献ジャンルに対する館臣の態度は、不信や蔑視をこそ基調としていたのである。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに──四庫全書の中の『発微論』 一 『発微論』の著者と執筆目的 二 『発微論』の構成と各篇の論述内容 三 『発微論』の思想的特徴──「儒理」の在処をめぐって 四 南宋時代~清朝時代中期における術数学の変質 五 儒教知識人からの風水思想批判に応えて おわりに――風水思想を儒学する 参考文献 跋 【著者】 水口拓寿 東京大学教養学部(文化人類学)卒業、大学院人文社会系研究科(東アジア思 想文化)修士課程・博士課程修了、博士(文学)。 近年の著作に、「四庫全書における術数学の地位:その構成原理と存在意義について」(『東方宗教』115 号、日本道教学会、2010、第11 回日本道教学会賞受賞)、「墓地をめぐる記憶と風水文化」(小島毅監修、早坂俊廣編『文化都市 寧波』所収、東京大学出版会、2013)などがある。(2014年現在)
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-裁判員制度により身近になった法廷。しかし、そこには法律以外に文化の壁が立ちはだかることがある。日中の裁判風景を比較しながら、裁くことの難しさや意味を考える。 本書ではまず、司法通訳の現状や、これまでに議論されてきた問題について俯瞰し、まず「司法通訳」に関する各者の考えとその対応策を明らかにする。それらを踏まえたうえで、「法文化」「コミュニケーション」という言葉をキーワードとして、別視点から「司法通訳」を見つめなおすと、そこでは司法関係者にさえはっきりと認識されていない課題が浮き彫りとなってくる。すなわち、それぞれの「思い」はなぜすれ違うのか、そのすれ違いはどこから生まれるのか、という異文化との接触によって生まれる問題である。この問題は、司法界やその関係者が、司法通訳の問題として認識するばかりでなく、「内なる国際化」の時代を迎えた日本の社会でも広く認識されるべき問題である。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 内なる国際化の陰で 1 在日外国人の増加と外国人事件 2 司法通訳人とは 3 要通訳事件の具体的事例 4 司法通訳の特殊性 5 裁判所にとっての司法通訳 二 訴えかける中国籍被告人 1 日本の法廷にて 2 中国の法廷にて 三 耳を傾ける紛争仲裁者 1 街道居民委員会と調停人民委員会 2 仲裁者たちの経験則 四 中国籍被告人たちの文化的・歴史的背景 1 清代を例とする近代中国の司法 2 現代中国の司法 3 中国農村に見る象徴的事例 4 「法治国家」と「伝統的法文化」 五 誤解の背景と司法通訳 1 日本と中国のもめごと処理方法 2 多文化共生と法律 3 誤解の挟間に立つ司法通訳人 おわりに あとがき 【著者】 岩本明美 大阪大学(旧大阪外国語大学)大学院言語社会研究科地域言語社会専攻修了。修士(言語文化学)。 中国国営企業にて通訳翻訳業務を行う傍らフリーランスでの翻訳も行う。 主な論文に「日本の裁判における中国籍被告人の発言についての一考察―中国の紛争処理過程との関連性に着目して」(通訳翻訳学専修コース2007年度課題研究論文集)、「北京語言大学日中同時通訳修士課程における通訳実習の特徴と課題」(『通訳研究』NO.7)がある。(2014年現在)
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-〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【サンプルを作りながらAfter Effectsの基礎を身につける!】 After Effectsは時間や動きを操作するため、パネル構成や設定が複雑で、初心者には習得が難しいアプリケーションかもしれません。本書は、After Effectsを初めて学ぶ人が自信を持って使いこなせるようになるための一冊です。 基礎編と発展編の2部構成になっており、基礎編では1つのモーショングラフィックス作品を制作する過程を通じて、After Effectsの基本操作と知識を体系的に学びます。解説と連動した動画も用意されているので、つまずきやすいポイントもしっかりサポートします。 発展編では、9つの多彩な作例を通じてモーショングラフィックスの表現力を広げられます。さらに、エクスプレッションや効率的な操作方法など、より高度なテクニックも習得できます。 LessonごとのAEPファイルもダウンロードできるので、実際にファイルを操作しながら解説を読み進めることが可能です。 動画メディアの重要性が高まるなか、After Effectsのスキルは様々な分野で活用できる大きな武器となります。ぜひ本書を通じて、モーショングラフィックス制作のスキルをご自身の強みにしてください。 〈こんな方にオススメ〉 ・After Effectsの基本をしっかりと身につけたい方 ・座学よりも手を動かしながらAfter Effectsを覚えていきたい方 ・After Effectsの表現の幅を広げたい方 〈本書の内容〉 Lesson1 [基礎編]After Effectsの基本操作 Lesson2 [基礎編]グラフを使った動きの操作 Lesson3 [基礎編]シェイプの詳しい使い方 Lesson4 [基礎編]エフェクトの活用 Lesson5 [基礎編]テキストのアニメーション Lesson6 [基礎編]映像の最終的な仕上げ Lesson7 [発展編]さまざまなモーションを作る Lesson8 [発展編]エクスプレッション&トラッキング Lesson9 [発展編]作業効率を向上させるテクニック 〈本書の特長〉 ・プロを目指す人が習得しておくべき基礎を身につけられる ・解説動画でつまずきやすい箇所もしっかりサポート ・LessonごとのAEPファイルもダウンロード可 ・エクスプレッションとレイヤースタイルの補講を収めた特典PDF&データ付き 〈著者プロフィール〉 ◯瀬尾 宙 映像作家/大学非常勤講師。モーショングラフィックス、アニメーション、3DCGなどを扱い、企画から制作までを一貫して手がける。プロジェクトに応じて、アニメーター、モーションデザイナー、構成作家などの役割を担うことも。非常勤講師として、複数の大学で映像表現やデザインなどの講師を担当。アニメーション作家としていくつかの受賞歴あり。 ◯この モーションデザイナー/株式会社1コマ 代表/Adobe Community Expert。三重県を拠点に、モーショングラフィックスや3DCGを中心とした映像制作に従事。2022年からは講師としても活動し、イベントやセミナーへの登壇も積極的に行う。 ◯ナカドウガ モーションデザイナー/Adobe Community Expert/専門学校講師。グラフィックデザインからモーションまでを一貫して手がけるスタイルで活動。長年の制作経験をもとに、テロップやモーショングラフィックスに関する書籍も執筆。映像制作のノウハウを次世代に伝えることにも力を注ぎ、後進育成にも積極的に取り組んでいる。 ◯オクムラ 株式会社Hotkey代表。映像ディレクター/モーショングラフィックス/ビデオグラファー/エディター。Adobe Community Expert。Vook schoolモーショングラフィックスコース非常勤メンター。映像制作会社、フリーランスを経て株式会社Hotkeyを設立。ゲーム・アニメ関連を中心に企業やサービスなどの広告映像を制作。クラフトビールの魅力を伝える映像プロジェクトBrewfilm.jpも展開。 ◯ニワダイスケ モーションデザイナー/名古屋在住のフリーランス。企業PV制作などモーションデザインに特化した活動を展開。ディレクション、映像・写真撮影、編集まで幅広い業務を担当。Vook schoolのモーショングラフィックスコースでメンターを務め、後進の育成に注力。2024年よりAdobe Community Expertに就任。「朝までアフター」「朝からアフター」を主催するほか、映像専門の「Motion Design Studioオンラインセミナー」も運営。
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-2009年に発売したスラッシュダークADV『装甲悪鬼村正』のデザイン画集「悪鬼の巻」「装甲の巻」を電子書籍用に再編集、1冊にまとめました。 「悪鬼の巻」には、主人公・湊斗景明から名もなき骨董商まで、原画担当“なまにくATK”による登場人物のデザイン画を収録。「装甲の巻」には、メカニックデザイン担当“石渡マコト”による劔冑のデザイン画を、本編未登場の劔冑も含めて多数収録しています。 表紙イラストは、紙書籍版の特製スリーブケースのために“なまにくATK”が描き下ろした三世村正です。 ※紙書籍版と一部デザインやレイアウトが異なります。収録内容に変更はございません。 ※文字が見えにくい箇所がございます。あらかじめご了承ください。
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-「こ ここは…――!?」人族の“聖女”に選ばれた少女ルネスは、自分たちの自由を取り戻すため魔王のかけた結界を解くべく騎士団と共に森に訪れた。しかし魔獣に襲われ彼女はひとり川に流されてしまう。遭難した彼女を助けてくれたのは魔族の少年・ウォルフで!? 魔族と人族の住む家に保護されるルネス。「魔族は人族の敵」と教えられてきたルネスは魔族を拒絶してしまうが、初めて言葉を交わし触れ合う内に、ウォルフたちの優しさに次第に打ち解けていく…。一方、遭難したルネスを探す騎士団には、どうやら不穏な思惑があるようで…!?【※同タイトルの1~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。】
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-【あらすじ】中学時代にいじめられた経験を持つ赤木加奈子はある日、小学5年生の娘・愛が同級生の馬場小春をいじめていることを知り、家族で馬場家に謝罪に向かう。加奈子たちの謝罪はその場では受け入れてもらえたものの、小春はその後、不登校になってしまう。小春の母・千春は苦しむ娘を見て知り合いに相談するが、SNS上での匿名の告発をきっかけに、思いもよらない事態へと発展してしまうのだった──。我が子への不信感、夫との意見の相違、SNSで巻き起こる炎上…様々な問題に翻弄される二つの家族。自分の子供がいじめの当事者と知った時、「正しい対応」とは果たして何なのか?いじめ問題を加害者家族、被害者家族双方の視点から描く、意欲的セミフィクション。【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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-ポプラ文庫ピュアフルの話題作をコミカライズ!時は大正初期。若くして剣術道場・至心館の師範を務める柳田宗一郎は、その堅物すぎる性格ゆえに人が集めることができず、学校で剣術指導をしながら道場を切り盛りしていた。ある日、道端でご婦人方を占う色男の八卦見・旭左門と出会った宗一郎は、怪しさ全開な彼から「死相が出ている」と言われ、さらには「女難」に遭うと告げられてしまい――!?「何を馬鹿なことを」と憤慨する宗一郎だが、そこから思いもよらない怪異事件に巻き込まれていき…。カタブツ美剣士&妖艶なワケアリ八卦見の凸凹バディが挑む、大正怪異事件簿!
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-愛すべき7人+1匹の家族の物語。 村野家は大家族。小さな印刷所を経営する父、一平と……長男12歳の大和を頭に10歳の悠人、8歳の朝日、4歳の翔太…の男だらけの4兄弟と……おばあちゃん。あと住み込みヘルパーの関口さん……の7人家族だ。 その村野家に料理人として働くことになった松平奈央28歳。奈央は3年前に亡くなった奥様の月命日に、桜山寺の長い階段を登り墓前に花を手向けることになるのだが、そこで震える黒猫と出会って…… ……歳月は奈央と家族をどこに運んで行くのだろうか?
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-【本作品は同タイトルのカラー版ですが、収録内容が通常版と異なりますのでご注意ください】魔法も領地経営も、すべてにおいて天才過ぎる侯爵令嬢リリアのチートニューゲーム物語。生まれた時から前世の記憶を持ち、転生した異世界に魔法があると知り前世のゲーマー魂が滾るリリア。まだハイハイしかできない0歳児なのに、精力的にレベリングを行いはじめる。その結果、5歳にして高度な魔法を行使し高位精霊を従わせたり、侯爵領の経営においても敏腕をふるったりしての大活躍っぷり。この世界がRPGでも牧場ゲームでもチートで無双する!の勢いのリリアは当然王家の目にも留まり、誕生日に王宮に招かれることに。まさかこの世界は乙女ゲームで王子たちとの政略結婚フラグがたった!?悪役令嬢だけは絶対にイヤ~~~!!!!【本作品は同名タイトルのフルカラー版です。重複購入にご注意ください】
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-『99人の壁』の人気クイズ作家が送る物語 人気クイズ作家・日高大介と矢野了平を原作に迎えた至高のクイズ番組作りを目指すクイズ作家二人と、彼らに憧れて至高のクイズ解答者を目指すアイドル・神山華子の物語。 クイズに悩み、クイズが作れなくなった日高。 面白いがすべてにおいて優先する矢野。 落ちこぼれアイドル神山がクイズ番組で見つけた自分の生き甲斐。 視聴率至上主義のプロデューサーを相手に クイズに人生を賭けた彼らはどう戦うのか!? おまけぺージには、日高氏と矢野氏の対談を掲載! ※日高の「高」は、「はしごだか」です。
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-隕石の墜落により謎の魔物「アクリルアミド」が人類を脅かす世界。唯一の希望がアクリルアミドを討伐する「魔法少女」だった!魔法少女シャイニーこと詩韻を姉に持つアクトは彼女の活躍を支えていたが、ある日彼女は討伐後に自殺してしまう。姉を取り戻すため奔走したアクトは…!?シスコン×脱法魔法少女なタイムトラベルコミック!
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-1,340~1,700円 (税込)本邦初の車中泊専門誌! 一般乗用車での車中泊テクニックやギア、車中泊目線のドライブガイドのほか、キャンピングカー、バンライフなど、クルマ旅をもっと楽しく快適にする情報が満載の専門誌です。 フィールド・オブ・ドリームス 車中泊で夢の地へ リニューアル告知/車中泊マットプレゼント カーネルクリエイターズ&サポーターズ募集 さらに増加し続けるRVパークの多様性 地方創生EXPO/キャンピングカーシンポジウム AWAJI ISLANDStyle Part2/CarNeru GrandPrix発表 in 淡路島 CarNeru Grand Prix/SNAP Collection Part4 2025年ニューモデル夏の陣 東京キャンピングカーショーの注目モデル CARNERU selection キャンピングカーパーツセンターおすすめアイテム TOKYO OUTDOOR SHOW おすすめアイテムをピックアップ 車中泊で使えるアイテムを徹底調査/CARNERU LAB. 第6回 カーナビアプリ 新連載 軽バンライフ・鈴木ショータの夢のキャンピングカーリノベーション/第1回 リノベを行うコラボ企業を発表! 新連載 まるななのくるっトリップ/1宿目 北海道・中標津で音楽フェスに初参戦!! さおりんごの「食べるまでが車中泊★」キャッチ&スリープ/16泊目 大瀬崎でSUPフィッシング 悩める「マットレス難民」におくる!/車中泊マットカタログ 2025年秋~冬のEVENT CALENDER EVENT REPORT NEW CAR REVIEW レジャーでも防災でも役立つ車中泊スタートブック2025改訂版 寝方の基本 夏の車中泊をあきらめないためのアイテム&チェック12 冬から早春の車中泊Q&A FOCUS POINT 「車中泊パッケージ開発セミナー」を経て そもそも「車中泊」とは何か? エコノミークラス症候群の原因と予防 車種による向き不向きとは!? 自分のクルマを知る 就寝のためのチェックポイント クルマに積んでおく物 ペット避難の基本/ペットと一緒に避難生活 ペット避難の応用/被災時に役立つマイクロチップ FOCUS POINT 「携帯トイレ」を使ったことがありますか? 最新版エマージェンシーキットカタログ カーネル流 車中泊マナー7カ条