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  • キャリアコンサルタントで、現役採用担当者がこっそり教える履歴書対策
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    採用経験が豊富(現在も現役の採用担当者)で、かつキャリアコンサルタントの資格を要している筆者が、採用担当者と応募者のフォローする側という両方の立場から、今までにない履歴書対策本を書きました。 履歴書とは、あなたをPRするための重要な書類です。そんな重要な書類にも関わらず、何の対策もせず、運を天に任せてよいのでしょうか?履歴書の重要性に気づき、自分の何をPRすればよいのか、そして、そのためにはどのような履歴書を作成すればよいのか。 外せない基本の項目をおさえ、自分の個性(項目はもとより、文中の文字の大きさ、網掛けなど)を反映させ、お買い得感を表現できた履歴書は、就職活動への強い後押しになります!
  • 泉鏡花 現代語訳集12 照葉狂言
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    鏡花独特の美しい色彩感覚と、揺れ動く人情とに満ち満ちた、戯曲を思わせる小説の現代語訳。 【あらすじ】 幼くして母を亡くした私の心を慰めてくれたのは、二坪に満たない日陰の庭に大きく育った一本の青楓と、継母のいる向かいの家の、優しい姉上、そしてもう一つ、町の外れの見世物小屋にかかる興行であった。 その入り口には桜の造花を廂に差して、枝々に、「て」「り」「は」と一つひとつ染め抜いた、赤と、白の、たくさんの小提灯を、数え切れないほど吊るして、夕暮にはそれらすべてに灯が入れられた。 毎晩見に行く私の顔を覚えて、ある日、一座の女が、深紅の鹿の子染めのうつくしい座蒲団の上に座らせてくれたが、演目が果てた後、送ってもらって家に帰った私は、我が家の世話をしてくれていた伯母が、警察に捕らえられる光景に遭遇する。 わたしのところへいらっしゃい―と言ってくれる、姉上と女役者の言葉に、私の気持ちが揺れた時、継母の声がしたため、咄嗟に女役者のあたたかい肩掛の下に、小さな私の身体は潜り込んだ。 それから八年、何もかもが変わってしまった故郷へ、その一座の一員として立ち戻った私は、あの青楓のために、懐かしい姉上が不幸な境遇に陥っていることを聞き知ったのであった。 【訳者略歴】 白水 銀雪(しろみ ぎんせつ) 慶應義塾大学大学院博士課程中退(専攻:数学) システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・コンサルタントとして、宇宙分野を中心とする科学技術系システム開発に従事 現在、蓼科にて山暮らし
  • 彼氏の先輩にラブホに連れ込まれて…
    完結
    4.0
    全1巻275円 (税込)
    秘密をバラされない為に私は彼氏でもない男に無理やり抱かれてる。「自分でもわかるだろ?こんなにグショグショにして…」彼の名前は寺井省吾。「俺の言うことが聞ければ黙っててやるよ」あの日から彼の呼び出しには逆らえず、執拗に攻められる日々が始まった。私には付き合って一年になる彼氏がいる。純平とは初めはラブラブだったのに、最近は浮気疑惑がしょっちゅうで。ある日、落ち込んでいると、女友達が女子会をしてくれることに。嫌なことを忘れちゃおう!とお店に行ってみるとまさかの合コン!?しかも席には純平のゼミの先輩の寺井さんがいて…。酔って体に力が入らず、抵抗出来ないままホテルに連れ込まれ、彼氏に秘密にする条件に求められたのは…
  • 強制ハーレム契約 1
    無料あり
    4.0
    全3巻0~550円 (税込)
    女の子を口説いて、未来を変えろ! 予知夢を見る事ができる高校生の主人公・荒井遥は、これまで自分の能力には さして興味も持たず、何となく受け流しながら生活をしていた。 しかし、ある日の事、自分の姉と、学園のアイドル「五歌仙」の5人が旅行に行き、事故で死亡する夢を見てしまう。 その時、遥は初めて未来を変える為に動き出す事を決意する。 未来を変えるための方法とは……? それは、「五歌仙」の5人を口説き落として、旅行に行かせないという事だった……。 これはラブコメではありません。ミステリーです。 いつも真剣なのに、どこか抜けた主人公が運命に抗いながら戦う物語が幕を開く!
  • 楽園市場 1
    無料あり
    3.5
    全3巻0~550円 (税込)
    あなたの欲望、叶えて差し上げます! 望みを思い通りに実現する神アイテム続々入荷中! ※依存性の高い商品です。クレーム不可。自己責任でお使い下さい! 容姿や恋愛、金銭欲など、欲望に翻弄される人間たちの数奇な運命を描いたオムニバス作品! 謎の通販業者「楽園市場」の提供する商品は、超プライスレス。満たされない人生を送る「お客」たちにとっては、あまりに魅力的なアイテムの数々だ。 彼女いない歴27年、類人猿に酷似したブサメン君が、夢の中ではモテモテイケメンに大変身する「夢枕」。 激ポチャ女子がモデル級の美貌を手に入れる「夢マスク」。 ヲタサーの姫と瞬時にラブ2「夢和傘」。 それぞれが最初は半信半疑で使い始めるも、結果、期待以上の効果に酔いしれ、 いつしか夢中に…。 そして、その依存性の高さが思わぬ結末を!?
  • MYST vol.1
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    殺人者は必ず痕を残す…闇に隠された真実を暴き出せ!本格ミステリー&サスペンス特集 実力派作家陣の競演!
  • 穴、開けていい?~オレ、チャラ男に貫通されかけてます~(1)
    完結
    -
    「俺のこと、好きになってよ…」高校時代は存在感のかけらもないモサ男だった俺。でも、もう昔の自分とは違うんだ!!髪は金髪に染めイケてる男を装って大学デビューしたつもりだった…。それなのになぜか今、サークル一のイケメンリア充に、耳を…耳を甘噛みされて、甘い声で囁かれている…!? こんなの、思っていたキャンパスライフと違う!!それからずっとそいつに狙われるようになって、オマケに「俺のこと好きになったら“穴”開けてヤるよ」って宣言されて…アレ?てっきりピアスのことかと思ったのに、なんでパンツの中に手をいれてくるのー!?
  • わたしの甘い調教師【おまけ描き下ろし付き】
    値引きあり
    4.5
    全1巻275円 (税込)
    舞台は可愛いワンコあふれる『ドッグカフェ』!! 店長の遥は恋人とも別れ、 愛犬チビと共にカフェの経営に夢中。そんな中、クールなイケメンカメラマン・ 渡が、カフェを取材したいと…。全5話&コミックス版限定の描き下ろし11P ショート付き!! (このコミックスにはLove Silky Vol.19,23,27,31,38に掲載されたstory01-05を収録しています。)
  • 【ヨココミ】女犯坊 第2部大奥篇(1)
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    1~21巻275円 (税込)
    40年以上前に肉弾劇画作家・ふくしま政美の描いた伝説の作品「女犯坊」が電子書籍の新スタイル【ヨココミ】で復活!! 第二部はあの“大奥”が舞台! 絶倫の精力を持つ怪僧「竜水」が大僧正の地位を手に入れ、外界から閉ざされた女たちの城・大奥への手がかりをつかむために…… 毎週金曜日に続編が登場! ※【ヨココミ】とはスマホやタブレットで読むことを前提とした“電子書籍のあるべき姿”に漫画・劇画を再構成し、横持ち(ランドスケープモード)でワイドに見やすくしたものです。
  • フラッシュ・バックを使うな
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    撮って、と彼女の現在が言う 作品の隅々にまで、シドニーのさわやかな風が吹いている。 そして、片岡作品の顕著な主題の一つである「再会」がここでもあざやかに表れる。 18歳から28歳へ。東京からシドニーへ。 10年の時を乗り越え、始まることのないまま途切れていた線が再びつながる。 写真とは撮られたものばかりでなく、これから撮るものも写真であるはずだと、この作品は高らかに告げている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 彼らがまだ幸福だった頃
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    生きることは、見ることのレッスンだ 徹底して「見る」ということを主題にした長篇である。 刻々と変化する時間と風景の中で何をどう見るのか。見て記憶するのか。 見ることを精密にするためにこの小説で導入されるのが写真。 男は写真を撮ることを通じて「見る=思う」ことを学ぶ。 そして女はいつも見られる存在でありつつ、「なににもならないままでいる」ことを続ける。 場所が変化する。ホテル、という中立の場所がある。 オートバイもある。それらはすべて「見る」ことのための好ましい環境だ。 「見る」「見られる」ことができている時間が幸福の時間である。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 無理をする楽しさ
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    だめ、だめ、その日もだめ これもまた「再会」の物語である。 片岡義男の小説世界にあっては1台に2人が同乗することももちろんあるが、 1台に女が、別の1台に男が乗り、前後して道を走るシーンの美しさが際立つ。 2台が1台になるのはどちらかの自動車ではなくホテルのベッド、という成り行きになっていく。 問題は「再会」のその次だ。 次に会う機会をわざと延ばしてみるのもいいかもしれない。 例えば次がまた新たな「再会」になるくらい遠くまで。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • メドレーで六曲
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    終わり良ければすべて良し、そして次へ 掌編、と言って差し支えないごく短い6編を読者はするすると追いかけていってサラリと読み終えてしまう短編小説だ。 いずれも軽やかでチャーミングな、終わる、ということの重さを払拭したラストシーンを持っている。それが6つ。 なるほど、『ラストシーンの出来ばえ』という短編集に収録されるにふさわしい内容だ。 同じく『ラストシーンの出来ばえ』に収録された別の短編「私のなかの三つの夏」の登場人物と同じ姓の男が出てくるのはさて、偶然か必然か。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • あなたは男で私が女
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    あなたは男で私が女、あの人が女で、女がもう1人 このタイトルから類推されるのは例えば女と男のラブストーリーだろう。 その予測は間違いではない。が、本流でもない。 高原のテニスコート、という巧みな装置を得て、物語は動いていく。 コートでのゲームは対称をなす混合ダブルスではなくそこに男は1人しかいない。 すると、どうなるのか。 男は女にはなれない、という事実がそこに、差し出されるのだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ろくでもない男
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    港と風と、女が2人 タイトルは「ろくでもない男」だが、これはむしろ女の物語だ。 男に従属するのではなく、しかし男に連れられて渡っていくことを自分なりに受け止めている、そういう女のストーリー。 語尾に「だぜ」をつける男の安さが愛らしい。 それをその都度たしなめる女。 ラストシーンではそんな女が2人になり、風の中で笑いがはじける。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ビールをくれ
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    夏だから、というだけでなくて、ノドが渇く場面だ。ビールをくれ この若さでなぜそんな部屋数の多い家に住めるのか。 そんな現実的な疑問は物語を快適に読むための好奇心に変えたほうがいい。 たくさんの部屋。いくつも角を曲がる廊下。 そして、どこから見ても死角になっているバルコニー。 楽しくもご都合主義に満ちた舞台は、整った。 季節は夏。まずはビールで乾杯。 そして乾杯のあとの、男1人と女2人だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 彼のオートバイ、彼女の島2
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    映画を書く、という仕方で行なわれる作品解説もまた、1個の独立した作品である 『彼のオートバイ、彼女の島』の続編ではない。 先行するその小説が映画化されるとしたらどうなるか、ということをテキストでやってみる、しかも同じ作家の手によって、という試みである。 場面描写が続く、ということだけでは済まず、そこにカメラと、そのフレームの意識、さらにはフレームが切り取る画面の意識が強固に表れるのが片岡義男らしい。 いわばこの作品は、作家自身によるカメラを媒介にした作品解説であり、批評なのだ。 そしてそれは同時に、生まれ変わった独立した作品でもある。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 私たち三人
    完結
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    全1巻275円 (税込)
    「私たち三人」と「私たち」二人が言う 比喩ではなく、文字通りの挟み撃ちである。 なにしろホテルのバーカウンターだ。 撃たれる立場の人間を真ん中に置き、全部で三人ならそういうことになる。 しかし面白いのは、右側からも左側からも攻撃はない、ということだ。 なのに真ん中は中座する。だから三人は二人になる。 まだまだ続きがありそうだ。 「私たち三人」と言い放つのは右と左の二人だ。 さて、真ん中はどうするだろうか。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 私の風がそこに吹く
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    部屋とはなんだろうか? そして、部屋の中で風を受けることとは? この短編の主人公は、1人の女性と、もう一つは部屋だ。 部屋に帰りたくない、という思いがあればホテルに泊まるし、部屋探しをしている女性がいれば、同居したりもする。 部屋とはいったい何なのか。 住む人と部屋の関係とは何なのか。 同居生活がなじんできた頃、狙いすましたように魅力的な物件にめぐり合う。 そこで彼女自身に他ならない風を受けたら、あとは誰にも止めることはできない。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ねことも増刊~気ままにゃんこのスローライフ♪~
    完結
    -
    天邪鬼にゃんこ・サファたん、かわいい仕草を激写しようとすると必ずそっぽを向く!? おすましにゃんこ・カメちゃん、普段はボケっとしているのに、おねだり時だけ美猫に変身!? 几帳面にゃんこ・ナナちゃん、脱ぎっぱなしの靴下は、ちゃんと運んで猫砂の中にしっかり収納!? ほか、お夜食中のご主人さまを冷めた目で監視するクールにゃんこや、タバコを吹かすニヒルなネズミとおっとり猫の時事ネタ漫才や、野良猫連中の間でウワサされる「にゃんこかじり」の正体が明らかに?…などなど、気まぐれに見せるにゃんこの魅力に笑い&癒し&幸せ感じるエピソード集♪

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  • 異世界で学ぶ人材業界
    値引きあり
    3.5
    高校生の少年・神戸秋水は異世界に召喚された――。それも、世界を救う勇者として。だが、召喚プログラムの誤作動により、彼が継承するはずだった勇者の能力は、100人の少女たちに散らばってしまっていた! 秋水が元の世界に帰るには、その少女たちとキスをして勇者の能力を取り戻す必要があるらしい。そして秋水は、彼を召喚した少女・ノアとともに、異世界で人材募集を行うことになる。ターゲットは100人の女勇者――!?
  • 遠野誉の妖怪騒動記1
    値引きあり
    3.5
    両親を亡くし、一人暮らしをしていた遠野誉に突然三人の妹が現れた。小春は兄妹に対しておかしな認識を持ち、一日中誉にベッタリ。オタクな先輩は「リアルギャルゲー」と盛り上がる始末。幼馴染みの御玉は自分が陰陽師だと言い、誉の妹たちは妖怪であると宣言する。妖怪娘たちの目的はなんなのか、そして彼女らを誉のもとに送り込んだ者の正体とは? 誉の周囲で妖しい陰謀が渦巻き、穏やかだった日常が一変してしまう…。
  • しまりーな日々の歓び1
    完結
    -
    全2巻275~385円 (税込)
    おっとりシッカリ者のおねーさん・キップちゃんのもとに、お婿さんとしてやってきた期待の星★リッキーくん。突然、自分のウチに侵入してきた彼に、キップねーさんはつい毛づくろいをしちゃったりして“生まずに子育て”作戦開始! ヤセッポチだったリッキーくんも、本能に忠実なやんちゃ坊主に成長しました。胸に触るとトットットットッ…速い鼓動と温もり。篠原烏童が感謝と愛あふれるリアルなタッチで描くシマリスたち。その大きな瞳に吸い込まれます♪
  • 遠野物語殺人紀行
    値引きあり
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    千歳空港を飛び立った全日航ボーイング727型機が遠野山中で墜落、乗っていた115人全員が死亡した。遠野に取材にきていた東朝新聞記者・結城は、ニュースを知り、現場に一番乗りした。凄惨な墜落現場では、マスコミ各社が取材合戦を展開、遺体収容も順調に進む。だが、異変が起こった。どう数えても2遺体多く収容されているのだ。この謎の解明に結城は、ひとりの男を追いつめていった。遠野から光りきらめく沖縄へと…。遠野物語に隠されている“秘密”がひき起こす連続殺人事件。著者会心の紀行ミステリー。
  • ジンギスカン殺人事件
    値引きあり
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    モンゴル研究に関する日本での第一人者・砂原教授が、自宅近くの井の頭公園で殺害された。教授が団長を務めるはずだったモンゴル訪問団の5人のメンバーのひとりに推理作家・中小路信が加わった。果てしないモンゴルの大草原をひた走る大陸横断国際列車のなかで、第2の事件が起こった。事件の鍵は、奥州平泉から逃れたといわれる義経北行伝説の真相と、義経ジンギスカン説にあると、中小路は推理したが……。モンゴルを取材旅行した著者が義経伝説の謎に迫る歴史ミステリーの傑作。
  • 大罷業
    値引きあり
    -
    大正9年2月、官営八幡製鉄所の一画に突然汽笛の音が鳴り響いた。日本労働運動の戦前の到達点とされる大ストライキを告げる、それが歴史的な闘争の幕開きであった。臨時工から本工になったばかりの20歳の青年・篠原辰吉は、争議の渦中で悩み、疑いながら、闘いに参加する。嫂への思慕と、ときに娼婦への惑溺に揺れつつ、辰吉は自分の生きかたをつきつめてゆく。辰吉の父は戦死し、兄もまた同じ職場で殉職していた。争議の過程で、さまざまな人間関係の軋轢が生じ、一方、警察・暴力団の介入や、朝鮮人臨時工のスト参加など階級関係が明らかにされてゆく。そして辰吉が自らの真実の生きかたを自覚したとき、それは厳寒の洞海湾で「無産者萬歳!」と叫びつつ、生を終える時でもあった。佐木文学の原点ともいうべき、作者24歳の最初の長編力作。戦後労働者文学の感動的な代表作である。
  • マッシブドライブ 1
    無料あり
    3.0
    巷で話題の『叛逆のデスペラード』は、プレイヤー同士が仲間となり、 チームバトルを行うソーシャルゲームだ。 しかし、人気があるにも関わらずサービス終了が決定し、期限は残すところあと一週間となった。 主人公の女子高校生・姫子も携帯を片手に『叛逆のデスペラード』に夢中になっている一人で、 チームが解散してしまうことに不安を覚えていた。 そんな中、『叛逆のデスペラード』の運営から、突然サービスを続行するお知らせが発表される……。 チームが解散しなくても良いことに喜ぶ姫子は、 騒動のお詫びとして配られたガチャガチャのチケットで レアアイテムを手に入れてさらにゲームにのめり込んでいく。 だが、その時から運命の歯車は回り始めていたのだった……。 サービス終了予定だったゲームが続行された理由。 運営会社の「メタトロンシティ」。 そして、チームバトルの攻撃時に生じる異常なまでの快感。 このソーシャルゲームには、大きな秘密が隠されていた……。 戦慄の新感覚ホラーサスペンスが幕を開く!
  • 霊感青年 1
    無料あり
    3.0
    全3巻0~550円 (税込)
    念願の一人暮らしを始めた女子大生カナは、 親友の朱音が部屋に泊りに来た際に遭った金縛りの原因を調べるために図書館を訪れる。 そこで出会った男子学生=プーは、初対面にもかかわらず いきなりカナが霊に憑依されていると告げる。 訝りながらも、藁にもすがる思いでオカルトオタクを自室に案内するカナ。 一方、プーはカナの部屋のドアを開けるなり大興奮。 冷蔵庫の中に強力な霊がいると、カナを脅すのだった…。 結局、問題の冷蔵庫はカナの部屋に残されことになり 怖がるカナは、プーと同居生活を送るはめに…。 恐がりな天然女子大生と無愛想なオカルトオタク。 ひょんなきっかけで始まったアンバランスな男女の共同生活で起きる様々な怪奇現象。 そんな中、霊の存在を通じて、二人の距離は徐々に縮まっていき…。
  • 奇少物件100LDK 1
    無料あり
    3.0
    全4巻0~550円 (税込)
    セキュリティシステム導入のため、大財閥の巨大な屋敷に潜入した スーパー営業マン大和が、美しいメイド光とともに驚天動地の謎に挑む! 大ヒットコミック「奴隷区」(映画化)の原作者によるもう一つの超毒ミステリー! 警備会社のイケメンエリート大和は、商談に出かけた大財閥・長門家の妖艶なメイドに奇妙な出迎えを受ける。 褐色の肌に豊かな胸と脚線美。 輝くばかりに美しいメイドは光と名乗り、大和を4フロア総室100LDKの威容を誇る長門邸に導くが、 そこには大きな<試練>が待ち受けていた…。 一族8名から8つの超難解な謎の出題。 すべて解かなければ契約には進めない。 100の部屋をめぐる驚天動地のミステリーがあなたを待ち受ける。
  • 草のかんむり
    値引きあり
    3.0
    カエルにされてしまった僕の哀しい愛の物語。曽祖父のうらみでカエルに変身してしまった僕は、やさしい麦子に助けられた。でもグリム童話みたいに素敵な王子様になれるだろうか? 群像新人文学賞受賞作品。
  • 下流老人のウソ (Wedgeセレクション No.54)
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    下流老人に老後破錠。老後リスク本はシニアの心に刺さり、不安が経済を冷やしている。ブームは政策を動かし、3万円の給付も決まったが、実はこの老後の貧困、統計分析としては不正確だ。 【WedgeセレクションNo.54】 目次 ■INTRODUCTION 高齢者の貧困は改善 下流老人ブームで歪む政策 文・Wedge編集部 大江紀洋 ■PART1 アベノミクスを阻む「年金制度の壁」は一刻も早く撤廃すべき 文・熊野英生(第一生命経済研究所 首席エコノミスト) ■INTERVIEW シニアの消費喚起の抜本策は最低保障年金と相続増税 飯田泰之(明治大学政治経済学部准教授) ■PART2 シニアの強みを引き出せ! 70歳代活かす企業は「仕組みを変える」 文・Wedge編集部 ■COLUMN 改善するシニアの労働市場 人気の事務職は狭き門 文・Wedge編集部 ■PART3 働くことこそ老いを遠ざける 若さ保つシニアの三者三様 文・林えり子 ※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年2月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • ライバル~特別な男1
    完結
    4.3
    全3巻275円 (税込)
    「お前のなら汗でも●液でも平気」誰に対しても超・上から目線な戸村が、ライバルであるはずの俺に向かって熱っぽい瞳で…。高校テニス界の2大スター、藤那と戸村。ひたむきにテニスに打ち込む藤那は、天才的な才能があるのに薄っぺらくしかテニスに向き合わない戸村が憎くてたまらない。神聖なコートの中でも、不遜な態度で傲慢な瞳の戸村を見る度、彼に勝つことだけを思い、藤那は毎日練習をやってきた。ところがそんな2人が、同じ大学、同じテニス部に!! さらに「ダブルスを組め」と部長の絶対命令。出来れば距離を取りたい相手のはずなのに、なぜか戸村は「呼吸をあわせて一緒に汗をかこうぜ」と、シャワー室で俺の背中をなぞり、勃起したアレを俺のモノに擦りつけてきて―…。
  • 添乗員奮戦記
    値引きあり
    3.7
    海外旅行専門の添乗員・岡崎大五は、きょうもきょうとてツアー客を引き連れて、世界中を東奔西走。お客さまのためなら、たとえ火のなか、水のなか、世界中どこまでもお供します。盗難、迷子、詐欺に奇病、あげくはハリケーンとさまざまなトラブルにへこたれず、旅行を楽しむお客さまのご要望(ワガママ)に応えるため、悪戦苦闘!イタリア、タイ、カリブ、カナダ、インドにサハラ砂漠。世界各地で日本人観光客が巻き起こすハチャメチャ・トラベル・コメディ第2弾!
  • 妖聖永遠に
    値引きあり
    -
    1巻275円 (税込)
    高須志郎を慕い、追いつづけるタマミ。だが彼女は人間ではなかった。人間の生血を好物とする怪物だったのだ。異世界との結界を破り、山間の村に投げ出されたタマミと志郎。仲間の怪物共から追われながらも、志郎のそばに居たいと願うタマミと、こちら側の世界では暮らせないと知りながらも、タマミに魅せられる志郎。村人を守るため、自衛隊がふたりを狙う! 追われながらもふたりが辿る、あまりにはかなく美しい愛のフィナーレとは……。
  • 【ヨココミ】女犯坊(1)
    -
    1~19巻275円 (税込)
    40年以上前に肉弾劇画作家・ふくしま政美の描いた伝説の作品「女犯坊」が電子書籍の新スタイル【ヨココミ】で復活!! 屈強な体と揺るぎない意思、絶倫の精力を持つ怪僧「竜水」の活躍を刮目せよ! 毎週金曜日に続編が登場! ※【ヨココミ】とは“電子書籍のあるべき姿”に漫画・劇画を再構成したものです。 スマホ・タブレットを横持ち(ランドスケープモード)でワイドに見やすくしたものです。
  • メイド・イン・ロマンス【新作描き下ろし付き】
    値引きあり
    4.2
    全1巻275円 (税込)
    友人の代理でメイド・カフェで働くことになった音大生。痴漢から助けてくれた店長に一目ぼれ!! やっと気持ちが通じてベッド・インのハズが!? メイドとコワモテ店長とのラブストーリー「メイド・イン・ロマンス」2編に、コミックス限定描き下ろし付き!! そのほか、幼なじみとの再会を描く「秘密のファースト・ラブ」、オネエと間違われて付き合うことになる「彼には解けない恋の数式」の2編を収録。(このコミックスにはLove Jossie Vol.1,2、Love Silky Vol.30,35に掲載された「メイド・イン・ロマンス」「メイド・イン・ロマンス2」「秘密のファースト・ラブ」「彼には解けない恋の数式」を収録しています。)
  • 泉鏡花 現代語訳集4 春昼・春昼後刻
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    【あらすじ】 夢を見ないかーと人に勧めているような、この上なく麗らかな春の日に、一人の散策者が三浦半島の付け根にある山寺を訪れる。 あたりに張り散らされた巡礼札の中、美しい女文字で書かれた和歌に目を留めた彼は、寺を守る出家から、この歌にまつわる不思議な話を聞かされる。 それは、互いに触れ合うことも、言葉を交わすこともなく、常識では計り知れない情念の働きかけと受け止めによる、夢の契りで結ばれた男と女の物語だった。 寺を辞し、出家の話に思いを巡らしながら宿へ戻る途中、散策者は自分の行く手にその女主人公の姿を認めるのである。
  • 最愛のダーク・ブルー
    完結
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    全1巻275円 (税込)
    誰もいないブルー このごく短い小説は、冒頭とエンディングがブルーで埋め尽くされている。 2つはまるで種類の違うブルーだが、その深さ、途方もなさにおいて共通している。 そして2つのブルーのあいだに、ただ2人だけの登場人物がいる。 他人同士だが、彼女と彼は親しげに言葉を交わす。 2人のあいだには静けさがある。 それは、彼の許から多くの人が去っていったあとの静けさだ。 残された彼は苦心して1つのブルーを生み出し、そして今また、出発しようとしている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ふたとおりの終点
    完結
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    全1巻275円 (税込)
    終点を語る4人の男女、未だ終点に至らず。 同じ大学に在籍していた男女4人がステーション・ワゴンで西へ向かう。 やはり同じ大学にいた友人の結婚披露宴に出席するためだ。 社会に出て数年。もはや学生ではないが職場ではまだ中枢まで至らず、宙ぶらりんの時期である。 しかも独身。男2人にとって結婚は自分の問題ではなく1つの話題として話のネタになるばかり。 さっさと手を動かしているのは女のほうだ。 目的地にはまだ着かない。 ふだんはまるで縁のない地方都市の朝の光の中で、よるべない存在として、4人はステーション・ワゴンの中に浮いている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 胸に吸いこむ潮風
    完結
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    全1巻275円 (税込)
    彼女がちょっかいを出す18歳の夏の終わり 片岡義男の小説の登場人物たちは、18歳という若さにあっても、巧みにステーション・ワゴンを操作する。 法的にも許される年齢なのだから当然だ、とでも言うように。 そしてそのステーション・ワゴンは都合によってあっさり譲渡される。 しかし女と男の関係は・・・・・・ 三角関係、というのではなくて、女が男2人にちょっかいを出す、という仕方で暮れていく18歳の夏がある。友人同士である男たちは翻弄される、のとは少し違う仕方で、しかし彼女の言うがままになる。 そういう18歳の、夏の終わりの3人の物語。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 紅茶にお砂糖
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    彼女が紅茶で男が砂糖。底に沈んでかきまわされよう 再会。これもまた片岡作品の主題の一つである。 同じ人間が、時間と場所と立場を変えると、同じ人間ではなくなる部分と、それでもやはり同じ人間であり続ける部分の絶妙のブレンドとなりストーリーは進展していく。 再会することが自由ならば、再会に至るまでの時間に、空想を膨らませることも自由だ。 再び会った瞬間、1つに溶け合うことさえも。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • オートバイに乗る人
    完結
    5.0
    全1巻275円 (税込)
    人事は荒れても、秋はきょう、この日から始まる ひどい仕打ちであることは間違いないにしても、それをこんなふうにやってのけることにはやはり小説としての爽快感があると言うべきだろうか。 どちらからともなく仕掛け、あいまいに合意し、到達しようとしたところで男はさっと身を翻す。 オートバイに乗る男は身軽だ。 相手の中にある自信、傲慢を打ち砕くこと。 そのあとに乗るオートバイ、そこで感じる秋の最初の一日の快適さ。 本当にひどい男であっても、その快適さは真実だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 彼女から学んだこと
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    彼女のサイレント・ポートレート 会話や口にされる言葉がまったくないまま小説はしばらく進行していく。 彼女、と呼ばれる女性がどんなふうに水にダイヴするのか、どんな水着でどう歩くのか、本を読む時はどうか、オートバイに乗ったらどうなるか、どのようにコーヒーを飲むか、そうしたポルトレの数々で、ストーリーがあるようなないような曖昧さの中で進んでいく。 「彼女」は1人なのか、複数なのか。 そして48章にいたって、転回が始まる。これはどんな小説か。 「彼女から学ぶ」のは誰なのか? 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 別れて以後の妻
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    突然にやってきたノンフィクション 片岡作品にとって重要な「再会」をモチーフにした作品群の一つ。 季節がいつのなのか、場所はどこか、再会の状況はどんな具合か、それら一つひとつの条件が、場面を輝きのあるものにする。 顔よりもまず、後ろ姿。 男が凡庸なリアクションを繰り返すことでかえって女性の魅力があきらかになる語り口。 男は自分が体験した驚きを自分で書き、やがて自分が最初の読者になるはずだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • きみを忘れるための彼女
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    典型的に愚かな男はうつくしさを知っている 自分とはスピードが合わない。 自分はいつも遅れてしまう。 その「遅れ」の自覚から取った行動がとりかえしのつかない結末につながる。 それは2人の女性を不快にする結果にもなったが事態をハッキリと前に進めることにも寄与した。 今、男が持っているのはその「遅れ」と愚かさだ。 そのせいで彼は女性を失ったが、そのせいで彼は彼女と彼女のうつくしさを知った。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ハートのなかのさまざまな場所
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    彼女はグレープフルーツ 片岡作品の男女関係においては嫉妬、という感情は陰を潜めている。 皆無ではないが、むしろ嫉妬によって損なわれる何かを大切に扱うことに重きを置いている、というべきか。 真っ二つに割ったグレープフルーツのように2人の男が彼女を共有する、というユートピアがかくして実現する。 それが女性を弄ぶ、といった事態を招かないのは女性のハートに場所がたくさんあるからだ。 グレープフルーツの中に、たくさんの房が含まれているように。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 一日の仕事が終わる
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    仕事とは彼女の長い一日のことだ 大人同士の関係ならば、互いに仕事を持ち、そのことを尊重し合う、というのが通常の状態だろう。 そして仕事が終われば、夫婦であれ、恋人同士であれ、仕事の時とは違うふるまいをするのもまた普通である。 しかし、そのスイッチがうまく行かない、いや、スイッチを換えたくない状態というものが時折やってくる。 そんな時は金曜日であれば京都に行ってしまう。 一人になること。そして思いがけないハプニングも含めて自分の状態にある種のケリをつけること。 こうして彼女の長い一日がようやく終わる。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 貧困と愛国 増補版
    値引きあり
    4.0
    「戦後民主主義」への疑問から右翼活動に身を投じた雨宮と、左派系論客として反戦平和を訴えてきた佐高。親子ほど年の違う2人が、世代と経験を超えて「民主主義」の再構築に挑む。新たな語り下ろしを収録。
  • 城山三郎の昭和
    値引きあり
    5.0
    若くして自ら志願した海軍で、組織悪と欺瞞に触れ幻滅、以後「組織と個人」の関係を生涯のテーマとした城山は、戦後、日本経済の中に「組織」を見出す。城山を敬愛してやまない著者が辿る、その文学と道筋。
  • ピーターパン・エンドロール
    値引きあり
    4.3
    1巻275円 (税込)
    お腹の奥に「何か」がいるような違和感を感じた少女・真央。困惑する彼女の前に現れた不思議な少女”旅人さん”と共に、真央は違和感の正体を探るが──。少女たちの不可思議な日常を描く、香奈菱高校シリーズ第3弾
  • うそつき ~嘘をつくたびに眺めたくなる月~
    値引きあり
    3.3
    1巻275円 (税込)
    竹宮輝夜、16歳。「好き」という感情が、わからない彼女は、男をとっかえひっかえしても「愛」という感情を理解できない。そんな輝夜と、彼女を見つめる隣人・沖名くんの素直になれないラブストーリーの顛末は──
  • 電波な女神のいる日常
    値引きあり
    3.0
    ある日俺は帰り道で、空腹で行き倒れかけていた少女を拾った。セレナと名乗った彼女は、ヨーロッパの小国出身で、職業は――女神。どうやら彼女は自国で信仰が失われてしまったため、信徒を求めて日本にやってきたらしい。どこか彼女を放ってはおけなかった俺は、セレナの信者になって、一つ屋根の下で暮らすことになる。だが、彼女は同じ布団にもぐり込んで来たりと女神のくせに無防備で、同居生活は波乱の予感で……!?
  • tサンとナロ
    5.0
    イラストレーターのtサンとのふたり暮らしの家に、ちっちゃい保護猫の「ナロ」がやってきた。すぐに「相思相愛」になってしまった「tサンとナロ」の仲良しぶりに焼きもちをやきつつも、ナロの圧倒的な可愛さに全面降伏のA。そんなナロとの愛おしい日々を、春夏秋冬のお便りと写真、tサンの漫画で編んだ一冊。
  • 失恋アバンチュールは淫らにとろけて
    -
    二股をかけられフラれた紗也香は、やけ酒を飲んでいたバーで勲に声をかけられる。一夜の関係で終わるはずだったが、何度か優しいデートを繰り返すうちに、勲に惹かれていく紗也香。偶然、街で見かけた勲に声をかけると、その隣には紗也香を振った元彼が…。
  • イケメンの10年写真
    -
    OLの七海は、会社に広報写真を撮りに来ていた元彼の祥一と十年ぶりに再会する。週末に一緒に食事をして久しぶりに話した祥一から、ずっと連絡したかったと告げられる七海。別れたあと祥一がカメラマンになった理由は、なんと七海をキレイに撮影するためだった!?
  • ウィニング・ボールを君に
    値引きあり
    4.0
    スポーツを見つめ続け、鮮やかに切り取ってきた山際淳司。走り去るように人生を駆け抜けた彼が残した最後の作品集。プロ野球、大リーグ、サッカー、プロボクシング……。真摯な視線と深い洞察を持って綴られた文章からは、戦い続ける男たちの声が走馬燈のように甦る。また、映画監督・北野武への貴重なインタビューも収録。彼の最後のメッセージがここにある。
  • ニワミヤさん
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    1~3巻275円 (税込)
    たかしまてつをの頭からカオスが噴き出した! 糸井重里氏が「かわいいマンガ」と絶賛した「ほぼ日マンガ大賞」受賞作『ブタフィーヌさん』をはじめ、 様々なジャンルで活躍するたかしまてつを氏の本作は、かわいいだけじゃなく、ちょっとブラック。 WEB連載時より、ファンの間では「これぞたかしまてつをの真骨頂」と呼び声の高い、シュールな4コマストーリー『ニワミヤさん』。 電子書籍化に伴い、特別書き下ろし特典も収録。 ほんわかした中に、ピリリと効いたシニカルな笑いが癖になります。
  • かいじゅうにっき
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    我が家の三男るー君、小学四年生。知的障害、自閉症、多動傾向あり。 でも、元気で明るく、非常にアクティブ。 これは、るー君と家族のいたちごっこの数々を、お気楽~に気の向くままに書いていくエッセイです。
  • ちょこっとレシピ デザート編
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    ちょっとくらい不出来でも、ちょっとくらい不格好でも。 心をこめた手づくりのひと品は、さりげなくその場をやさしく明るくしてくれます。 本書では、「朝ごはんの時間に」「ふだん着のおやつ」「よそゆきデザート」の3つにわけてご紹介しています。
  • 詩集 NEON BABY
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    SFやファンタジーをモチーフにして空想的日常を描いたポエム集です。1ページにおさまるような短めの詩が多く、さまざまなイメージを想起させます。
  • 昔々、ある夏の日に
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    2つの約束は、真夏の空の下で果たされる。 17歳、盛夏。青春の真っ只中の時間に、ボビーと呼ばれる少年は2つの約束を果たすためオートバイに乗って西へ向かう。 1つはオートバイを売却するため。 もう1つはそこからの帰路、同級生の女の子に会うためだ。 2つの約束のために、2つのよくできた略地図が役に立ち、約束は首尾よく果たされる。 しかし、まぶしいほどの夏の光の中に1つの闇があったことをボビーは少女に話さない。 2人の頭上には、ホースから無限にあふれてくる水と真っ青な夏の空が広がっているばかりだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 右の頬に触れる指さき
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    その涙、その指 女性と男性は常に1対1の対等の関係にある。 しかしながらそれはAとB、CとDといった固定されたものでなく、AはBと親密、AはCとも親密、そのうえBとCもまた面談し、親しく交際するのだからそうすることがすなわち個人でありその人がまさにその人であることなのだ、と多くの片岡作品同様、この短篇もそう告げている。 その関係の交錯に不意に挿入される涙、カメラが捉えるか捉えないか微妙なその指、それを読むのが小説を読む、ということかもしれない。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 忘れてあげない
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    記憶の中にも、ジャンプ! 短篇集『ボビーをつかまえろ』に収録された作品。 同年齢の異性の誕生日に豪勢な花束を持って現れ、しかも2シーターでドライヴまで敢行する。 こんなことが17歳で可能か? というユートピア性とこんなことは17歳という年齢以外ではムリだろう、という奇妙な説得力が、作品世界を支配する。 そして極めつけのラストシーン。 さてこのあとはどうなるのか? と懸念したくなる「現実」は小説の知ったことではない。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 誰もがいま淋しい
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    夏から秋へ。その時、誰もが淋しい。 作者自身が「あとがき」に述べているようにこの作品はそれぞれ別々に書かれた6つの短編をひとつの流れにつなげ、その集合が全体を構成するように作られている。 ショートストーリーを6つつなげているのだからあるタイミングで登場人物はスイッチし、全体を通しての主人公のような人物は存在しない。 にもかかわらず確かに「1つ」を感じさせるのは5月から秋のはじまりに向かう季節の推移の自然さと各ショートストーリーの人物たちが宿している「愛」のようなものに対する独自の距離感とそこから派生する「淋しさ」があるからだろう。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 花一輪
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    不自然と呼ぶ理由は何もない いくつもの片岡作品がそうであるように女性1人に男性2人、というパターンの短篇である。 三角関係と言ってもいいが、しかし男性同士は友人であり嫉妬のない三角関係だ。 彼らはそれを楽しむ。世の常識への反抗でもないし、特別、欲望に溺れるわけでもなく。 とはいえ、一晩の酩酊くらいはあるだろう。 酔った姿がまた、美しき花一輪だ。 「鑑賞」しながら男たちはコーヒーを飲む。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 寝顔やさしく
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    一緒に眠るよりも良いこと 思えば、寝顔ほど無防備なものもまたとないのかもしれない。 東京駅にいて、眠たくてたまらない、となれば普通は一刻も早く勝手知ったるわが家へ急行するはずだが、それよりももっと別の場所で眠りたい、となればその場所の主との関係の親密さは明らかだ。 ぐっすりと眠ったあとには、贈りものが待っている。 他にはない、最上のおだやかさがそこには待っている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • シャツのボタンが段ちがい
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    偶然は偶然であり、サインではない 27歳の男性。たっぷりの未来があるようでもあるしそれなりの過去の堆積もある年齢だ。 いくらでも眠ることのできる体力もある。 結婚は、してもいいし、しなくてもいい。 女性もいる。1人ではない。とっかえひっかえ、というのでもない。 ある時、連続してある現象に目を止めた。 シャツのボタンが段違い。それが連続して起きたことに意味を見出すことは可能だろうか? それは必要なことだろうか? 目の前に現れた、連続した、シャツのボタンの段違い。 ただ彼はぶっきらぼうにそれを指摘するだけだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 彼女が持つにふさわしい
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    合意に達した女性たちは、そろって彼を見送る 片岡作品に繰り返し現れるモチーフがある。 例えば、結婚を一度経験した後、自分は結婚という選択を取るべきではなかった、と確認する女性。 彼女らは例外なく、相手の男性に対する愛情を失うことなくキッパリと再び一人になってみせる。 この短篇もそのようなバリエーションの一つだが、そこにあと一つ、新しい要素が加わる。 一つは「性」の超越。もう一つは「交代」。 そんな理屈通りに行くもんか、と思う読者のとまどいをやすやすと超えて物語の人物たちは動く。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 心のままに
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    時は過ぎ去るに任せよ、いつでも自分自身であれ 家族がある。親と子がいる。 愛情で結びついてはいるが、縛ってはいない。 だからいつしか自然に解けるよりも自ら解き放つほうがいい、と考えてもおかしくはない。 親を、環境を選べない子供たちも、大人になっていく。 一人ひとりがもっと自由に生きることを始める時、新たな出会いがあり、新たな家族の再編があり、かつて家族が他人に代わったように今度は他人が家族になることもある。 サーフィンが、カヌーが、8ミリフィルムが、音楽が、それぞれ色彩豊かなラインを生み出しタペストリーが生み出されていく。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 彼を愛してなにを得たか
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    季節がひとめぐりしたから。理由はただそれだけ 徐々に関係がまずくなるとか、短くない断絶を経て決定的にダメになるとか、そういうことではなく、なに一つ問題ないように見える瞬間に終わることもある。 例えば、春、夏、秋、冬、そしてまた春と季節がちょうどひとめぐりした、という理由で。 言い出した側が強く、言われた側が惨めだ、というわけでは必ずしもない。 夜の日本海を眺めながら夜通しクーペを走らせる、その美しい、そして悲しい時間を経験して彼女はその連続のままに、一人だけの朝を迎える。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 発情♂ゲイ術家~喘ぎアートはシモの筆で~(1)
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    「先生の筆(肉棒)が股間に擦れて…イっちゃうよぉ!あぁぁぁ!」天才芸術家・入鹿の独特な描画方法は「己の肉棒を筆」に絵を描くものだった。そんな彼の大事な筆がある日、大スランプに!何をしても勃たない筆…ところが間違ってモデルにやってきた華純に触れたとたん、むくむくとメガMAXに起き上がり…!?キャンバスの上で乱れまくる特殊プレイ満載の汁だく・チン・パニック・ストーリー!
  • ピンクのお見合いはじめます~先生、白衣で啼かせて…~(1)
    -
    1巻275円 (税込)
    「運命の相手なんだから…ね?」「あンッこすっちゃダメぇ…ッ!」成婚率90%超のパーフェクト・マッチング婚活の時代。ようやくそのチャンスがめぐってきた!と意気込む看護師のりなのマッチング相手は3人。イケメン社長と、大学時代の後輩クン、それになんと同じ職場のドクター! 「これは運命なんだよ?」と皆が次々にエッチな仕掛けをしてきて、指でチュクチュクされたり、お股でぬるぬる擦られるだけでも、すごく気持ちよくって、とろとろに溢れて感じまくっちゃう…!これがマッチしているっていうこと!? けれどドクターだけは、りなに無関心のようで…。
  • イジワル社長の品格~地味OLは蜜の味~(1)
    -
    「お前と結婚すると決めた」平凡なOLの日奈子には付き合っている彼氏がいるが、結婚の話はいつもHではぐらかされてばかり…。そんなとき、会社にやってきた新社長が、日奈子に声をかけた。イケメンで仕事の成功者…誰もが羨むような彼が、なんで私なんかに…!? 驚いていると「賢くて、ミダラな身体をもてあましている女がぴったりだ」と、そのままデスクの上でピチャピチャあそこを舐められて、ヌルヌル突かれて…!! うそ、こんなに気持ちイイの、はじめて…!! そして絶頂の果てにプロポーズまでされちゃった! ただし「これは契約結婚だ」!? 嘘と疑惑と極上セックスの結婚生活が始まる!
  • 甘い毒と、恋の蜜~男子寮の罪と罰1
    完結
    3.4
    全2巻275~330円 (税込)
    人見知りで18歳になっても声は高いし身長も低い、夜船くん。かたや男子寮の同室の神代くんは、身長も高くてクールで無口。無愛想と言われてるけど、神代くんが優しいことを知っているのは夜船くんだけ。いつも守ってくれる神代くんに夜船くんは、心臓がドキドキ、キュンキュン!これって恋!?悩む夜船くんに、クラスメートの桜樹が声をかける。「試しにオレと付き合う?現実を忘れるくらいの気持ちいいセックス、してみたくない?」
  • チートな魔王の道具屋は、今日もJKJCが働かない!?
    値引きあり
    3.3
    異世界《オルディア》は長きに渡り人と魔が争っていた。人族でありながら《魔界》を統べる"魔王"ユートは、とある目的のために身分を偽り、街の片隅で道具屋を営んでいる。ある日、店唯一の従業員ワルワラ(ダークエルフメイド)を追いかけて現代日本の秋葉原に赴いたユートは、JKJC姉妹――神楽嶽常立と御中に出会う。成り行きで彼女たちをアルバイトに雇ってはみたものの……二人はちっとも働いてくれなかった!?
  • 失楽ノア
    値引きあり
    4.0
    契約者――。神々の欠片である"名も無き神々"に代償を支払うことで五大元素の力を得る存在だ。王立アリエスト学園は、《神の弾丸》と呼ばれる契約者たちのエリートを育成する学園である。この学園に出稼ぎに来た少年・ノアは、男性恐怖症の少女、ユーナ・メイプルベリーと出会う。《紅炎の竜姫士》の二つ名をもつ、学園内序列第九位の彼女だが、どうやら何か秘密を抱えているらしく……!?
  • 年収が上がる!稼ぐ人の思考法と成功法則【エッセンシャル版】
    値引きあり
    -
    仕事・人間関係・恋愛・人生・・・ あなたの才能が開花する、成功法則がここに。 年収が上がる!稼ぐ人の思考法と成功法則 【エッセンシャル版】 【目次】 はじめに 1.人と仕事をするということ 2.仕事にプラスになる交友関係を築くには 3.メンターの重要性 4.男女交際の成功なくして仕事の成功なし 5.大学の真の活用法 6.目標を立て実行することの重要性 7.自分の物語を語ることの意義 8.起業家の苦しみ 9.約束
  • いぬいるところにいたところ
    完結
    5.0
    内田かずひろ先生の徒然なるワンコ漫画♪散歩の途中でいつも会う犬友だちに会えなくてショボンとするワンコを慰めつづけるおばあちゃん、ご主人さまを待っているワンコはスーパーの入り口で凛々しく待ちポーズをし続け忠犬アピール、高い塀から顔だけピョンピョンだすワンコの姿はさながらモグラ叩き!?先生が出会った個性的なワンコたち&飼い主たちのちょっとした何気ない一コマを淡々とそれでいてクスッと笑えるワンコ日常記。
  • リアル官能小説ーOL調教され尽くしー
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    「資料として映像はとっておくから」官能小説のモデルとして身体を調教されていく…。小説の主人公と同じように責められて…!? 高梨藍(たかなしあい)、ごく普通のOL。最近出来た彼氏が官能小説家だったせいで、執筆に身体で協力することに…。 恋人としてのエッチは求められないまま、取材として行われるアブノーマルな要求。ベランダで、玩具で、目隠しされて…性感帯を全部責められ激しく調教されていき…!?
  • 男友だち
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    恋人でも、夫でもない。彼は、男友だち 片岡作品に登場する女性たちの多くは社会通念ではなく、自分自身の中にモラルを持つことで徹底している。 例えば結婚。結婚しないことを貫くこと、あるいは結婚することを選択したうえで他の男性と没交渉にならないことを選ぶのも彼女たちの流儀である。 それは制度や通念への反抗ではなく、自分で決めたい、ということにつきている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 標的
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    小説にだけ可能なこと 常軌を逸した、と形容しても差し支えないと思われるここに描き出された光景は、なぜそれが行なわれるのかについては、一切の説明がない。 ここにあるのは、1人の女性の完璧にしなやかな肢体と一丁のライフル銃だ。 筋肉の名前を一つひとつ挙げていくことと、ライフルを構成するパーツについて述べられることはここでは完全に同じ価値を持つ。 そして、人間の知覚や映像表現ではけっしてなしえない1秒の数十分の1という微細な時間のアクションが小説においてのみ可能であることが、よく理解できるだろう。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 粉雪のつらく降るわけ
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    誰も知らないから自分で言う。「おまえ、どうするんだよ」 未来へと目を向けてある決断を下しても、それは現在が見ている風景でしかないからやがてその時がやってきた時点でかつて未来だった幻想から悪戯される、ということはあるだろう。 卒業と結婚を同時にやろう、という青年の性急さと、かつて手を切ったものに再びからめとられる弱さは、矛盾しない。 同時にそれらを抱えたまま彼は人の世の洗礼を受けることになる。 それを優柔不断と呼ぶのは簡単だがそのことよりも今、まさに直面していることの悲しみのほうに粉雪が寄り添っている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • エクストラ・ドライ
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    2人で飲み、次に1人で飲む。 エクストラ・ドライのジンは、かなりキツい。 それがこの、何も起こらないといえば起こらない、おだやかなはじまりの、派手ではないが祝福に満ちたごく短い短篇のタイトルに選ばれているのはなぜか。 男女のうち、視点は女性の側にある。 ヒントは、ラストの1人飲みのシーンにあるのかもしれない。 いや、それはほんとうになんでもない、なにものをも象徴しない、ただのエクストラ・ドライでありただの1人飲みかもしれないのだけれど。 さてあなたはどう読みますか? 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • どこかにあるはずの素敵な島
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    ひとつの、充実した結婚のかたち 不思議なタイトルである。 というのも、この小説の中では実際に、結婚した男女が毎年休暇を過ごす南の島が出てきてそれは架空の島などではないからだ。 しかし、その島の名前も場所も一切明らかにはされないから読者にとってはたしかに「どこかにあるはずの素敵な」島に違いない。 片岡義男の多くの小説がそうであるように我々の日常にあるようなリアリズムや従来の小説がそこをテコにして物語を動かす破綻、のようなものはここには一切、現れない。 あるのは1つの、あざやかな夫婦のかたちだけだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 僕と寝よう
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    尾骶骨とそのまわり一帯 再会は片岡義男の小説にあっては重要な起点となる。 再会、という設定だけでそこに少なくとも2人以上いて、過去と現在があることが物語の確固とした背景となる。 現在は過去とは違うけれども、過去が影を落とさない現在もまた存在しない。 男はそれを利用する。ユーモラスに、そして直裁に。 女性に向けて尾骶骨、と言い放つ男のスタンスと、いったんはぐらかすかに見えてビタッと受け止める女が最高に絵になる短篇だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ダブル ミント
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    窓から見える灰色の空 完全に対等な、男女の関係がある。 共に過ごす時間は快適で、偽りがなく無理なところが少しもない。 そうした対等の関係が1日のあいだに連続して起こり、女性の側がすべて同一人物であったとしてそこで起こっていることはいったい何か。 何でもない、というのがおそらくこの小説の回答であり、1対1の関係がただ1個ではない、ということがそこにあるだけだ。 窓から空を見る、という行為であたかも自分をニュートラル・ポジションに戻しているかのような主人公の所作に魅了される。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ふたり景色
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    ふたり景色と、ふたりで見る景色 再会、という片岡作品にあって重要な、そして数限りないバリエーションの一つ。 当人たちにもなぜそうするのかわからないまま、しかし、そうでなければいけない、と考える別れがあり、ところがそれはある時間が経過したところでいつのまにか引力へと変化する。 なつかしい、という感情ばかりではないはずだ。 時が移るようにふたりの景色は変化し、ふたりが一緒に見る景色もまた、変化していく。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • さっきまで優しかった人
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    さっきまで優しかった人たち 唖然とする展開、といってもいいかもしれない。 しかも2度。この短さの中で2度、唖然とできる。 舞台設定が、サスペンスの効果を高めている。 ここで「本気だ」と言われているセリフは言葉通りに受け止めるべきであり、それを怖ろしいと思うかあるいは微笑ましいと思うことだって、読者の自由である。 もしかするとこれは新手のSMプレイかもしれない。 そう読むのもまた自由である。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 雪が降るから
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    言い訳ではないけれど とりたてて高揚しているわけではないだろう。 しかし、ただクールなままでもつまらない。 なにしろ外は大雪である。 激しく降る雪が都市の景色を変えてしまうように、女と男がいれば、それも4人いれば、可能性を追求してみればいい。 アルベール・カミュの『異邦人』が「太陽のせい」なら、片岡義男の男女は「雪が降るせい」なのだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • さようならの言いかた
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    そして彼女はやりとげた 若い男女がいる。恋人同士ではない。 大切な人を亡くした同士だ。 男にとっては親友。女にとっては恋人。 深い悲しみの中にありながら女性は彼女なりの仕方で追悼を、そして別れを試みる。 それは恋人だった男性を彼女のやり方で理解しようとすることであり、その場所に行ってみることであり、それをやりきったら二度とやらないことでもある。 そのやり方にそっと、親友が寄り添う。 見事なその別れを、彼女は完璧に美しくやりとげる。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • B面の最初の曲
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    自分自身になる途中 最初のアルバムを作ろうとしている女性がひとり。 A面に収録する曲はすでにできあがり、今はやや趣を変えるべく、B面の最初の曲に取り掛かっている。 そしてその間、ごく短い休暇が与えられ、彼女は会いたいだけの人に全部会う。 その、彼女が人に会う、そのやり方がいささか通念を逸脱していても、そのことはまるで問題にならない。 自分以外の何者かになるのではなく、もっとより自分自身になるための彼女の流儀にすぎないのだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • イアリングをつけるとしたら
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    つけるときよりもはずすとき 編集者と書き手の情事。 ここでは編集者が男性であり、書き手はまだ書くことの経験が十分ではない。 小説とは、いかにして書かれるものなのか。 会話の中から、そして動作を伴う、あるモノからそれは生まれる。例えばイアリング。 男には得られない視点からイアリングを見て、そのことを構築できればすなわちそれが彼女の小説だ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 一生に一度かしら
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    あっけらかんと百万円 たいへんに魅力的な女性がいて、彼女と寝たい、それが実現するなら百万円払ってもいい、と男が口にする。 話だけなら冗談か下衆な話題として済んでしまうが実際にそれが実現され、女性もあっさりとそれを飲んでしまうともはや外野がどうのこうの言う問題ではない。 「一生に一度かしら」などと笑いながら、百万円を支払い得ない男たちの視線の先をグラビアの彼女が涼しくすべっていく。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 一等星の見える窓
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    ようやく一等星の見える時刻 今日こそは会いたい女性がいる。 いつもならしない残業もこなし、時間をつぶそうとするもなかなか電話は通じない。 持て余した時間のあいだに幾人もの女性が登場しては去っていく、そのよるべなさも片岡作品にはおなじみの展開だろう。 やや深い時間になって、ようやくキャッチ。 そこまで時間が経過したのだから、夜空の遅い初夏でも、彼女の体の向こう側に一等星が見える。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • きみはただ淋しいだけ
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    今はもう10年前ではない この短篇小説を読み終え、あらためてタイトルを見ると、いかにも的確で、同時に残酷に思えてくる。 10年前の輝きを、その当時の風景を目の当たりにしていくらでも語ることができるのは、現在にその輝きが失われているからだ。 かつて選んだ男が去り、選ばなかった男が新たにやってきた、という単純な話ではない。 あの輝きはもはや、確実に消えてしまったのだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 追伸・愛してます
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    後ろ姿に、追伸の1球 少年少女向けの文庫レーベル・コバルトシリーズに収録された一篇。 ここでは、思春期特有の繊細さとストレートさ、よくわからないものに向かっていく頼りなさが、草野球という、このうえなくうつくしい舞台を経由して遺憾なく発揮されている。 ボールを投げる。投げられたボールを打ち返す。 その運動に身を委ね、さらにボールを拾い集める、という内省の時間を持ったあとで、彼と彼女は新しい世界に踏み出していく。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • いつか聴いた歌
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    2人の女性に託された歌 不幸な亡くなり方をした父親から唯一の財産として娘は歌を贈られた。 長じてカントリー歌手になった娘は父の曲に自ら詞をつけて歌うようになる。 ところがその歌を、どうやらもう1人、歌っている女性がいるらしい。 自分しか知らないはずの歌なのに。 このミステリーの前に現れるのが愛すべき21歳の私立探偵アーロン・マッケルウェイだ。 もう1人の女性はいったい誰なのか。 全篇、電話による会話だけで進んでいく哀切な物語。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • メイン・テーマ1
    完結
    -
    全3巻275円 (税込)
    テーマを決めて、生きることを選ぶ 『メイン・テーマ』という映画があった。 薬師丸ひろ子主演。森田芳光監督。1984年公開作品。 ここにお届けする「メイン・テーマ1」を元に、森田芳光氏がシナリオを書いて制作されたものだ。 自分という人間はこれからどう生きるのか。 そのことを、片岡義男は「あとがき」で「時間の使い方」と説明している。 時間をどう使うのかが、その人のメイン・テーマ、というわけだ。 なお、「あとがき」には恐るべき構想が記されているが、2015年11月現在、それはまだ実現していない。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • ヒットメイカー(1)上
    完結
    -
    全6巻275円 (税込)
    独創的発想の持ち主である主人公・玉造創志は、一城堂百貨店の女社長・一城沙映子と出会い、 商品企画室で様々な新商品を開発することになる。そんな中、メガデパート専務取締役の鷹塔礼司は、 一城堂百貨店の乗っ取りを企てる……
  • 叶精作 作品集2(分冊版 2/4)Seisaku Kano Artworks & illustrations Selection - Japanese Sexy
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 叶精作のイラスト集第2弾『Seisaku Kano Artworks & Illustrations 2 「 This is for real 2nd」』の第2章を収録。 緊縛をテーマにした日本女性のイラストを中心に構成。有名な北斎の絵の精密な模写も収録。 ============================== Japanese Sexy The structured around an illustration of Japanese women on the theme of bondage . Precise replication of the picture of the famous Ukiyoe Artist of Hokusai also included.

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