辰巳出版作品一覧
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4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の美しい島で暮らす、愛らしくもたくましい猫たちの姿を収めました。北は北海道から南は沖縄まで、全32島の景色と共に、猫の魅力をお伝えします。 【収録】 ○沖縄県(竹富島・渡嘉敷島・座間味島) ○鹿児島県(屋久島) ○熊本県(天草下島) ○長崎県(福江島) ○佐賀県(高島) ○福岡県(藍島) ○山口県(笠戸島・祝島・粭島) ○広島県(宮島・因島) ○岡山県(六島・真鍋島・犬島・頭島) ○愛媛県(青島) ○香川県(伊吹島・粟島・佐柳島・本島・男木島・小豆島) ○滋賀県(沖島) ○三重県(神島) ○愛知県(佐久島・日間賀島) ○新潟県(佐渡島) ○宮城県(田代島・網地島) ○北海道(天売島)
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岩合光昭氏が撮らずにいられなかった“あのネコ”たちに、いつでも会える。 動物カメラマン岩合光昭氏の最新写真集! 【収録ネコ】 ・ミケ(鹿児島県・薩摩川内) ・ふくちゃん&かねちゃん(佐賀県・唐津) ・デブ君(大分県・日田) ・クジ(香川県・佐柳島) ・タビちゃん(山口県・周南) ・ガッチャン(広島県・庄原) ・ニャン太君(兵庫県・篠山) ・ポンズ(京都府・丹後) ・ブーちゃん(岐阜県・白川村) ・ハナ(群馬県・みなかみ) ・ハートのしっぽ(宮城県・田代島) ・タヌキ(山形県・朝日町) ・ミミちゃん(青森県・油川漁港) …etc.
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな写真集だからこそ伝わる! 岩合さんが出会ってきたネコたちの魅力、自由で誇り高い、ありのままの姿。 ネコたちが暮らす日本の自然と人びとの豊かさ。 岩合さんにより『猫びより』誌上での2018年までの連載を完全再編集した大判写真集。 日本各地で出会ってきた猫たちのすばらしさを、土地の魅力とともに楽しめる一冊です。 大判で見る岩合さんの写真はいっそう美しく、新しい発見に満ちています。 撮影地:福岡・相島/千葉/会津/津軽/能登/愛知・篠島/鎌倉/山口・平群島/京都
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界各地で岩合さんが出会ってきたネコのおやぶんたちをこの一冊に。四季折々、自然が織り成す情景の中、それぞれ気に入った場所に我のまま収まるネコたち。鎌倉で浮き玉に足をかけてポーズを決め、ハワイでサーフィンを楽しみ、イタリアでスパゲッティをすすり、青森では雪をかきわけて進む……。気高くひたむきに生きる姿には、ユーモアと感動がたっぷり詰まっています。こんな親分たちが大活躍! 「ハマの親分」「食いしんぼう親分」「こわもて親分」「心やさしき親分」「太っ腹親分」「ライバル親分」「あらくれ親分」「グータラ親分」「名物親分」「孤高の親分」「ひょうきん親分」「北の親分」
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 岩合さん初の看板猫写真集! 全国津々浦々40種の仕事場から60匹の看板猫が大集合 登場する看板猫 ジロリ 浅草演芸ホール(寄席)/コタロー まつもとファーム(イチゴ農園)/チビ太 関山 中尊寺(寺院・世界遺産)/ブータンときん 中央水族館(鑑賞魚専門店)/くれよん 昇学塾(学習塾)/エン 遠野伝承園(観光施設)/ダミとジジ 妖怪ショップゲゲゲ(妖怪ショップ)/グー 天狗湯(銭湯)/ミィ 走水神社(神社)/新宿ゴールデン街の猫たち(歓楽街)/輪島・朝市通りの猫たち(朝市)/もえ 輪島塗太郎(漆芸工房)/テコ 国見山 玉川寺(寺院)/らぶにゃん 恋人岬ステラハウス(土産物店)/ナツ 八王子乗馬倶楽部(乗馬クラブ)/ペイズリー 筑波カントリークラブ(ゴルフ場)/コンポコ ディアマンテボクシングジム(ボクシングジム)/こそら ソラトピア(パラグライダースクール)/コタロウ 草津温泉 中村屋旅館(温泉旅館)/モカとマロ 大倉製作所(金属加工会社)/ナンダス 塩谷商店街(商店街)/まる 足助牛乳(牛乳店)/大内宿(旧宿場町)キュウちゃん トラミー/1999~2008年撮影の看板猫(谷中の駄菓子屋、JR可部線 安野駅ほか)etc... 岩合光昭(いわごう・みつあき) 1950年東京生まれ。北極圏から南極圏まで世界各地を取材し、野生動物の姿を中心に大自然と生命のつながりをテーマとした撮影を続けている。国内外の各地で暮らすネコの姿も精力的に撮影、ネコに関する作品も数多く発表している。2000年から雑誌『猫びより』にて「岩合光昭の猫」を連載中。2012年から「岩合光昭の世界ネコ歩き」(NHK)の番組撮影を開始。主なネコ写真集に『ネコと歩けば』『島の猫』『ねこ輝く』『岩合さんの好きなネコ』『ぬり絵BOOK岩合さんのネコ』『ネコおやぶん』『自由ネコ』『スタンド・バイ・ニャー』『岩合光昭 み~んな元気ネコ』『あのネコに会いたい』『ネコ日本晴れ』(辰巳出版)、『ねこ22』(ベネッセコーポレーション)、『ネコの名は...... スペシャルゲスト』(朝日新聞出版)、『ねこの一日』(神宮館)、『はじめてのミニずかん ねこ』(ポプラ社)、『岩合光昭の日本ねこさがし』『ねこがお』『ボンド 桃農家のねこ』『岩合光昭のご当地ねこ』(クレヴィス)など。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『猫びより』の連載を再編集した写真集。猫と写真の魅力を迫力ある大判でじっくり楽しめます。映画『ねことじいちゃん』のベーコン君、伊豆半島・恋人岬の名物猫・らぶにゃん、会津のラーメン屋の看板猫・シロ、そして岩合さんの愛猫の玉三郎と智太郎といった人気猫たちも登場! 撮影地:愛知・佐久島、茨城、沖縄・久高島、伊平屋島、小樽、江別、静岡、会津、房総半島、東京
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5.0この『淫愛と出逢う美熟女』は「出逢い」をテーマにした官能作品集。キャリアウーマンが出逢ったのは、昔憧れていた同級生にそっくりな新入社員……『プレイの行方』(雨宮慶著)、性欲に飢えていた主婦が出逢ったのは、東京に上京してきた初々しい若者……『隣の人妻たち』(霧原一輝著)、不倫に溺れる熟女が出逢ったのは、クリニックで性に悩む患者たち……『夜の雨』(桐葉瑶著)、二枚目俳優に憧れた三十路女が出逢ったのは、その関係者と名乗る人物……『誘惑の淫夢』(一条きらら著)、ブティックを開店させたい美人秘書が出逢ったのは、独立するための資金を出してくれる会社の重役たち……『女芯の悶え』(山口香著)の5作品を収録。
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4.0木部明彦は40歳の商社マン。出世コースに乗るため、大坂に単身赴任中だ。仕事尽くめの毎日だったが、急に接待がなくなり、妻を驚かそうと帰京する。連絡せずに自宅のマンションに帰ると、妻と見知らぬ男の激しい情事を目撃。後日、妻に詰め寄り、離婚することになったが、不貞の証拠はなく、マンションも多額の慰謝料も奪われてしまった。失意のまま、仕事も上手くいかなくなり退職。たった2ヵ月で全てを失った。そんな明彦が公園でボンヤリしていると、話しかけてきた男がいた。元妻の不倫相手だ。「お困りなら、ここを訪ねてください」。そう言われて紹介されたのが『派遣会社・ホープ』だった。お金に困った明彦は面接を受け、「レンタルお父さん」として、関田聡美とともに、息子を育てることに。夫はベトナムに単身赴任で、現地に女がいるらしい。聡美と気持ちを通わせた明彦は……。
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-岬涼花は29歳の官能小説家。白い肌、涼しげな瞳、高い鼻梁が印象的で、豊かな黒髪と、ほっそりとした手足からは想像もできない肉感的な乳房は、まるで自分の書く小説の主人公そのものだった。最近は決まって日中は自宅近くの喫茶店で執筆作業をしている。50代半ばのマスターは温厚で、客層も悪くなく、居心地がいい。観葉植物に囲まれた奥の席が涼花の指定席。マスターには恋愛小説を書いていると嘘をついていた。実は毎回、涼花はノーパンで店に来ている。マスターに店で調教される姿を妄想し、密かにアソコをジットリと濡らしていた。シートにシミが付かないか。何かのはずみにスカートがめくれないか。そんな想像をしながら執筆すると筆もはかどるのだった。今日の妄想はこの席で、オ○ンコとアナルを舐め回されるというもの。強引にペニスを口に突っ込まれて恍惚に震える主人公を描いていくが……。
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-舞台は昭和39年12月。東京オリンピックの余韻が残る冬の話……。女子大生の浅城美子は殺風景なビルの一室で目覚めた。白い下着姿にされていて、部屋には見知らぬ男が1人。どうやら監禁されているらしい。意識が朦朧とする中で、美子は半年前から休学していた寮のルームメイト・大木戸夏江を探していたことを思い出す。髪型を流行のキスカールにして、ややスレンダーで勝ち気な性格の美子に対し、夏江はストレートのロングヘアーの巨乳美人で性格も穏やかで、2人は親友だった。歌舞伎町で夏江を見たという噂を聞きつけ、彼女らしい人影を追いかけたところで襲われたらしい。親友が親の借金300万円を返すべく身体を売っていると聞かされた美子は、もうわずかになっているという残額を精算すべく、手伝うことを決意する。男に言われるがままフェラチオを始めると、処女だった美子の奥底に眠っていた淫乱な血が騒ぎだし……。
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-鬼木辰三――通称鬼辰は手練れの淫摩師。時には足まで使い、指だけで女たちを徹底的にイカせて、警察には裁けない罪人を成敗している。最近は元スリの梶村冴子を弟子にして、技術を指導中。今は常連の淫乱女性警官・桜井桃子を相手に、その指技を教え込んでいる。水色のシャツに濃紺のベストとタイトミニという制服姿の桃子を2人がかりで責めて潮を吹かせると、結婚詐欺師・大野菜々緒の情報を聞き出した。マンション前で張り込んで、彼女を発見する。黒髪をハーフアップにセットしていて、小顔で整った顔立ち。表情は穏やかだ。白のワンピースにレモンイエローのサマーカーディガンを羽織っていた。推定年齢は32歳となっていたが、見た目は28歳ぐらい。その圧倒的な指技で仕置きするべく、彼女を尾行すると、詐欺の証拠をしっかりと掴み……。
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4.0「犯せば もういっそめちゃくちゃに壊して…」妄想叙情系の鬼才・Cuvieが「流される女の子」に拘った一冊!加筆修正原稿大量収録 オレと同じクラスにすっごく巨乳だけど男を拒絶するオーラ全開の美少女がいる。実は彼女…幼い頃に近所のオヤジに悪戯された事がトラウマになってて…実は命令されると…拒むことなく?大人気作「うそつきにはナニ飲ます?」ほか気持ちとは裏腹に快楽に流され男の虜になっていくコたちの痴態を赤裸々に描いた中編8作品を収録。掲載作品 うそつきにはナニ飲ます? 初出:ペンギンセレブ2016年9月号 キミのフォロワー 前編 初出:ペンギンセレブ2016年5月号 キミのフォロワー 後編 初出:ペンギンセレブ2016年7月号 春からの大進展性活 初出:ペンギンセレブ2016年3月号 偶像破壊配信 初出:ペンギンセレブ2016年2月号 perfume~森の魔女の話~ 初出:ペンギンセレブ2016年4月号 Actor or Pretender 初出:ペンギンセレブ2015年12月号 シークレット サービス 初出:ペンギンセレブ2016年1月号
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-棚橋詠子は30歳。結婚2年目の夫は仕事が忙しく、なかなか家に帰ってこない。持て余した時間を埋めるため、喫茶店のウエイトレスとして働くことにした。ある日、オーナーの門脇靖子から「お願いしたい仕事があるの」と頼まれる。2時間ほどお客さんとデートをすればいいらしい。その分の特別手当も出ると聞いた詠子は、男とホテルへ行きセックスをしてしまう。夫への罪悪感に悩まされるも、見知らぬ相手に抱かれるスリルに肉体が燃え上がる。以来、週一ペースで売春行為をする詠子であったが……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-「オマ××が気持ちいいと言いなさい」。23歳のエロライター・如月良太はどうにか原稿を書き終え、3日ぶりにオナニーをしようとしていた。その時、聖書を配ろうと聖テレジア短大一回生・伊野理沙が部屋を訪ねてくる。八重歯が印象的なあどけない生娘を前にして、性欲が溜まりに溜まった素人童貞の良太は暴走。部屋に押し入れてベッドに縛り上げ、陵辱を開始した。うら若き18歳の全身をなめ回し、クリトリス、ワレメ、そして肛門に舌をはわす良太。理沙が処女だと知ると行動もエスカレート。攻められて感じ始めた彼女のオ○ンコに精子をぶちまけても性欲は収まらず、遂には放尿まで命令すると、それを喉に流し込んで……。
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-商社で秘書課の主任を務める佳奈(28歳)は、容姿も美しく仕事もできるのだが、その冷たい印象や、眼鏡にダークカラーのスーツといったお堅いいでたちのため、近寄りがたい雰囲気を持っていた。幼馴染みである美容師のアドバイスのもと、レーシック手術を受け、髪形やファッションも一新し、見事変身をとげた佳奈。それから彼女に対する社内の評価が一変するのだが、ある日、社内でもプレイボーイの名が高い専務である康祐に取り引きに同行するよう求められた帰り道、たくみにホテルへと誘われて……。果たして佳奈は康祐の毒牙にかかってしまうのか!? だが、その後に明らかになる意外すぎる康祐の本性に事態は急展開を見せる!!
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-洋介は27歳の中学教師。1ヵ月前から生徒の母親である綾に誘われて、それから毎週日曜日に関係を持つようになっていた。彼女は年齢のわりに均整の取れたプロポーションを保っているが、裸になるとさすがに歳を感じさせる。だが、熟れきった体には生々しいいやらしさがあって、その濃厚な色気に陽介は欲情をかきたてられてばかりいた。夫との関係が上手くいっておらず、欲求不満の綾は本当に好き者で、陽介はその奔放さに圧倒されている。すぐにオ○ンコはビショビショになり、焦らすようにゆっくりとクンニをすると、「もっとクリちゃん舐めてッ」と泣きながら懇願してくる。肉棒を思いきりブッ刺す洋介。彼女は「洋ちゃんの硬い×××、綾の××××に入れて」と、猥雑な言葉を連呼しながら何度も絶頂に達して……。
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-もっとぉ犯して!妹・従姉妹・ギャル・JD・元カノ・メイド・奴隷エルフ・ラブドールなどなど…笑顔が可愛く食べ頃な巨乳美少女との湿っとりねっとりなガチハメ快楽情事の事細かく描いた10篇に番外編3篇を収録。欲しがり・わからせ・ご奉仕シチュに拘った1冊!私は風花。発育優良な女子大生。一年前、私に発情しちゃった元也お兄ちゃんに押し倒され処女を散らされたんだけど超気持ちよかったからぁもっともお~とお兄ちゃんに犯されたくなっちゃって隣の部屋に越してきちゃった! 「インセストデイズ 前編」風花です。私たちのお母さんに頼まれて様子を見にきた、従姉妹の蓮ちゃんでしたが、昼間からしてる私とお兄ちゃんの激しいエッチを覗き見しちゃったら発情したらしく~「インセストデイズ 後編」俺、桜庭はパッとしない地味な陰キャだ。ある日カースト最上位の金髪巨乳で美人ギャルな星宮さんから告られてキスより先に屋上で生セックスさせてもらえることに「キラキラギャルと非モテ陰キャ」 大学で怪しげなサークルを見つけた俺。美人で会長の倉重せつなが言うには…活動内容は性的刺激による性器の変化の観察!?観察のため上でも下でも咥え込まれたら…気持ちよすぎて「おちんちん研究所」同窓会で再開した幼馴染の日菜。最近結婚したらしいがスケベな身体で無防備に酔っ払って…こんなの誘惑してるだろ!旦那より激しく突いて種付けしてやる!「おさななじみ」俺は淳平。超過保護すぎる両親が海外出張の間の俺の身の回りの世話のために雇ってくれたメイドの久遠さん。美人な彼女掃除も料理も得意な完璧メイドで、なんと制欲処理までしてくれて…!この生活最高すぎる!「メイドさんのご奉仕 前編」メイドの久遠さんとの楽しく淫らな生活に、彼女の姉の架純さんが乱入してきて!極度のシスコンの架純さんは性経験ないのに自分も妹と一緒に働きたいと言い出して…もちろん夜伽も!「メイドさんのご奉仕 後編」仕事帰りに突然遭遇したファンタジーな奴隷商。あり得ないと思いながら、美人エルフのリリスを見てつい購入してしまった。主人に抱いてもらうのが奴隷の仕事と身体を差し出すリリスに、癒しを求めてハメまくる!「Lover slave 前編」再び奴隷を買ってしまった俺。今度は獣人族のフィー。最初は警戒していた彼女だが、すぐに懐いてご奉仕を始めてくれて!敏感で小柄なフィーと倒れるまでヤりつくす!「Lover slave 後編」私はラブドールのユズキ。衛星とリンクして様々なプレイが可能な私に旦那様が求めてきたのは、ひたすら甘えること。もちろん、めいっぱいご奉仕してずーっとお傍に居てあげます「ラブドールワイフ」<収録作品>「インセストデイズ 前編」「インセストデイズ 後編」「インセストデイズ 番外編-描き下ろし漫画-」「キラキラギャルと非モテ陰キャ」「おちんちん研究所」「おちんちん研究所 番外編-描き下ろし漫画-」「おさななじみ」「メイドさんのご奉仕 前編」「メイドさんのご奉仕 後編」「Lover slave 前編」「Lover slave 後編」「Lover slave 番外編-描き下ろし漫画-」「ラブドールワイフ」
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5.0私立大学に通う瀬野忠之は女子高に進学したばかりの少女・藤崎美優の家庭教師をすることになった。絶世の美女である美優のかわいさに驚きながらも、忠之はその母・志乃に心惹かれる。志乃は娘に負けない美人妻で36歳。流麗な眉に漆黒の瞳、切れ長の目は日本人形のようで、その色香に幻惑された。ある日、志乃から1時間前に家に来てほしいと連絡が入る。童貞の勝手な妄想を募らせた忠之だったが、志乃も夫に放っておかれて欲望を抑えきれない状態だった。口内発射に始まり、激しいセックスで童貞を喪失すると、その後も毎週体を重ねる。女の体を知ってしまった忠之は、美少女・美優にも欲望を感じるようになり……。
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-47歳の美紗緒は夫と4年前からセックスしていないセカンドバージン。そんな状況が劇的に変わったのは、高校時代の同級生・野間と再会したからだった。学生の頃、野間は成績優秀の美紗緒が苦手だったらしい。しかし、美しい熟女に変貌した彼女に惹かれ、2人は互いに結婚しているのに、あっと言う間に一線を越えてしまった。それから1週間おきに会うように。セカンドバージンを脱して、欲望を隠さないようになった美紗緒。3度目の夜には、濃厚なキスを交わすと、自分の下腹部を野間の股間に擦りつけてみせる。さらにワンピースを脱ぎ捨てると、その下から黒いセクシーな下着が。ガーターベルトで吊った太腿までのストッキングが挑発的で、野間は絶賛の声をあげた。その言葉を聞いて昂ぶりを抑えきれなくなった美紗緒はある提案する。「ヘンタイだって笑わない?」そう前置きした美紗緒は「手を縛って、してほしいの」と懇願し……。
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-宮部陽一郎は38歳。政権与党の大物代議士・麻村剛三の政治秘書を務めている。今はベンツに乗って麻村のいる旅館に向かっている最中だ。助手席には42歳の与党議員・諸沢朋美が座っている。彼女は党内のマドンナ的存在。才色兼備の元ニュースキャスターだ。数年前に離婚して今は独身。空色のタイトスカートにスーツ姿で、下には白いタンクトップを着ている。彼女は麻村の愛人で、宮部はその逢瀬に協力していた。車中、彼女が突然、トイレに行きたいと言い出す。山間の道路が続き、トイレが借りられる場所はない。仕方なく草むらを入った木陰で済ませてもらうことに。「見ちゃだめよ」と艶めかしい目で朋美が言ってきた。宮部は放尿する場面を想像してしまい、思わず勃起する。なかなか草むらから帰って来ないので、彼女を探しに行く宮部。すると、朋美が突然物陰から抱きついてきた。強引にキスを交わすと、フェラチオを始める朋美。普段は性的な匂いのしない彼女の淫らな姿に宮部は衝撃を覚えて、欲望が爆発し……。
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-美熟女の淫らなコスプレを描いた5作品を集めた限定パックを新発売! 喪服姿のままの女性社員とエッチする『黒い淫戯』(雨宮慶著)、家庭教師をしている小学生の母親に裸エプロンを要求する『裸エプロン物語』(庵乃音人著)、美人総務二人とソフトSMプレイを始める『ラヴィング・スレイヴ―恋する奴隷―』(室伏彩生著)、不倫相手の主婦に信用金庫のスーツを着せる『わがまま制服』(菅野温子著)、着物姿の人妻を絵のモデルにする『レヱスの日傘に、粉雪が舞う』(黒沢美貴著)という5本を収録。これらの作品は、この限定パックでしか読めませんのでぜひお求めを!
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-鬼木辰三は按摩屋の主。淫摩師として、女の秘部をときほぐすのを生業としている。今日の客は常連である日本橋末広町の老舗『満緒』の女将・伊沢淳子だ。熟れ盛りの43歳。うりざね顔の和風美人だ。しかし、そんな彼女も自粛ムードの影響からか、セックスはご無沙汰で、自慰中毒になっており、あそこはひどくこっている。まずは右の太腿の付け根のあたりに、ぐいと親指を押し込む辰三。ハチミツのような粘り気のある淫液が尻の割れ目にそって流れ落ちた。それを皮切りに淫脈のツボを刺激し、指で何度もイカせる。最後は自らの亀頭まで使ってこりをほぐした。そんな彼女の一回り年下の妹が借金まみれの男に騙されたという。負債は3億円に上り、淳子の会社も危ないらしい。辰三は裏家業の手下である3人の女たちを使い、事件の裏側にある闇を探り当てると……。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代を揺るがした巷説を徹底解明 いまを生きるための情報リテラシー フェイクニュースはなぜ生まれ、人はなぜそれを信じるのか? 史実と虚実を読み合わせると、真実が見えてくる。 近現代史の裏で湧き起こった数多の陰謀論を読み解き、歴史の深部へと迫っていきます。定番の陰謀論からマニアックな陰謀論まで、各時代の世界情勢をふまえ、図や表、イラストなどを使用して、わかりやすく解説していきます。 《構成》 ■第1章 1900~1945年 帝国主義の時代 ■第2章 1946~1978年 冷戦~デタントの時代 ■第3章 1979~2000年 共産圏崩壊の時代 ■第4章 2001~現代 大変革の時代
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-小野高志は還暦の歴史小説家。古びた自宅の建て直しを考えていた。裏庭にある空井戸も埋め立てなければいけない。そんなことを考えていると、喜世美と名乗る怪しげな女性に誘われ、井戸が黄泉の国に繋がっていることを知る。長い黒髪を乱し、黄色っぽい着物姿の彼女は、20歳ばかりに見え、何とも見目麗しい美女だった。「あなたに、この世とあの世を行き来して、淫魔大王を手伝ってほしいの」。そう頼まれた高志は、喜世美相手に淫靡な時間を過ごし、その頼みを承諾。閻魔大王ならぬ、淫魔大王と会い、地獄行きにする人間の選別を手伝うことに。犯罪未満の人間に「地獄に落ちろ」と告げると、彼らは疑われない形で死を迎え、地獄送りになるという。代わりに精力が倍以上になり、男の魅力が増した高志は、まず黄泉の世界の美女たちに囲まれ、夢のような時間を味わうが……。
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-泰孝は19歳の大学生。夏休みを利用して、北陸地方の山村にある祖母の家を訪ねた。暇を持て余していると、隣家の老人・鷹野敏造に「今晩いいものを見せてやるから蔵に来い」と声をかけられる。その日の夜、蔵を訪ねてみると、敏造とは40歳も離れた若き妻・茉奈が縄で吊され、見知らぬ男に犯されていた。それを見て男根をたぎらせた敏造は、妻にしゃぶらせ、3人は同時に果てる。あまりに刺激的な場面に、泰孝もブリーフの中でイッてしまった。そんな淫靡な姿を目撃してから1年半。久々に祖母の家を訪れると、敏造は亡くなり、莫大な遺産は茉奈が継いでいた。34歳で未亡人になった彼女に誘われて家を訪問した泰孝。あまりの緊張にケーキを喉に詰まらせてしまうと、茉奈は紅茶を口移ししてきた。さらに、求められるがまま何度も何度も……。
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-青井美菜子は31歳の人妻。髪は背中まで伸びた黒髪のストレートヘアで、胸はなかなかの巨乳だが、自分のバストが夫以外の男の目を引くことを恥ずかしく思っている真面目なタイプである。最近、夫とはセックスレス状態が続いていて、欲求不満が高まっていた。同じようにセックスレスに苦しんでいた友人に勧められて、今日はリラクゼーションサロン・プレジャーにやってきた。普通ならビルのテナントに入っているイメージだが、ここは一戸建て。やや緊張しながらも、美菜子は女性スタッフに言われるがままヘッドフォンとゴーグルを装着して身を委ねる。それだけでオナニーしたい欲望が抑えきれなくなってきた。必死に我慢していると、男性の医院長が姿を現す。「ああっ、お願いします、院長先生! オッパイを、オッパイを揉んでくださぁい!」。美菜子の理性が崩壊し……。
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-山村恭介は26歳。書店でバイトをしている。以前から年上に惹かれる傾向にあり、人妻だと知りながら、32歳の書店社員・川上綾乃に魅了されていた。クール系の美人で、制服のタイトなスカートに覆われた丸尻が魅力的だった。もう1人、恭介が気になっているのは常連客の谷岡雪恵。30歳の専業主婦で、綾乃と違い、可愛い顔立ちの温和な性格。丸みを帯びた体つきで顔に似合わず巨乳だった。ある日、雪恵がたくさんの本を購入したため、自宅のマンションまで運ぶことに。夫が不在ということで、部屋に上がらせてもらう。ねぎらいの言葉をかけてくれた彼女はアイスコーヒーを出してくれたが、手を滑らせ、恭介のズボンにかかってしまった。「ズボンが濡れちゃったね。脱いだほうがいいかも」。あれよあれよという間に、彼女にズボンを脱がされると、トランクスもズレてしまい……。
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-小谷修平は27歳のIT系エンジニア。かの伝染病が蔓延したため、リモートワーク中心となり、オンライン会議も増えた。気になるのは女上司・白木紗耶香の存在だ。35歳の若さにして技術部門の責任者。仕事能力だけでなく、外見も美しい。細面の魅力的な顔立ち、少しだけ肉厚な唇とすっきり整った鼻梁もエキゾチックな雰囲気を漂わせている。銀色のフレームに飾られた切れ長の目は間違いなく一番のチャームポイント。さらにスタイルまでも優美である。修平とのマンツーマン会議の時は、巨乳を強調してきて、妙に誘惑的だった。あらぬ期待を募らせて、再びアプリを介しての打ち合わせをすることに。カメラは使わず音声のみだったが、彼女はカメラを見つめるように求めてきた。すると、スピーカーからはせわしない息づかいと、すすり泣くようなあえぎ声が聞こえてきて……。
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-24歳の由梨絵は、OLを辞めて寿退社したばかり。しかし、幸せの絶頂にいるはすが、マリッジブルー状態だった。3ヵ月後の挙式を前に、婚約者の俊春が、仕事が忙しいという理由で式の準備をまったく手伝ってくれないのだ。由梨絵の我慢は限界にきて、ついに結婚を破棄すると俊春に告げてしまう。勢いでそう言ってしまったものの、どうしてよいかわからず、自宅マンションで泣き続けていたところ、突然、差出人不明の宅配便が届けられる。荷物の中身は……なんと野菜だった! いったい、誰が、なんの目的で!? 再びドアチャイムが鳴り、そこに現れたのは……!! ――連作短編全3部作。すべての作品を読むと、秘められた謎が解き明かされる!
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-デビューから40周年を迎えるサザンオールスターズ。メンバーとの出会いや絆、湘南サウンドの原点、代表曲の誕生秘話など、サザンの魅力をひも解きます。 【主な内容】 ◇Song 1 胸騒ぎのデビュー秘話 ◇Song 2 いなせなサザンのメンバーたち ◇Song 3 茅ヶ崎 マイホームタウン物語 ◇Song 4 サザンの名曲たち デビューから80年代 ◇Song 5 サザンの名曲たち 90年代から現在 ◇Song 6 “伝説ライブ”のすべて ◇Song 7 サザンを愛するアーティストたちとの絆 巻末特集1 桑田サン語録 巻末特集2 サザンオールスターズ40年の年表 巻末特集3『ファン座談会―WE LOVE SAS』
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1.0■収録作品■ 「妹はアイドル」西E田 「孕ませ女村 最終話『最後はみんなで…』」かわもりみさき 「蜂房の母娘 第3話『禁断の姉弟交尾』」小國由喜 「女家庭教師と何度でも」杏咲モラル 「ヌルっと!おまかせ 最終話『スケベ念大放出!』」松沢慧 「きたえてあげる」空蜂ミドロ 「ブルマのひめごと」奥森ボウイ 「女子校生棋士・倉田美奈 最終回」あさぎ龍 「電子少女の刻印」子門竜士郎 「遺伝子の誘惑」子門竜士郎 「エロキング episode:6」ITOYOKO
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-松岡千佳は32歳。共働きで夫とはセックスレスになっていた。雨の日の仕事帰り、満員電車にうんざりしていると、カーブに差し掛かった時、腰の辺りに違和感を覚えた。「まさか痴漢?」。なんでこんな雨の日に限ってと思わずにはいられなかった。高校時代から小柄で童顔なのに胸の発育はよかったから、当時はよく痴漢の標的にされた。今も同世代の女性たちと比べて明らかに幼い顔立ちで、確かに若く見える。それに加えて、年を重ねたことで若い頃よりも肉づきがよくなっていた。ウエストのサイズは高校時代からまるで変わっていないのに、胸やお尻は大きくなってきている。千佳は男好きする体型になってきたのを自覚していた。電車内は蒸し蒸しした湿気もひどく、痴漢されるあまりの気持ち悪さに総毛立つが、そんな思いとは裏腹に身体は感じてしまい……。
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-笑って過ごせないとき、未来の光が一筋も見えないとき、不安を抱える苦悩のとき…… つらいことを乗り越え、アロハの精神で前を向き続けてきた85歳のクム・ケア(フラの先生)があなたに贈る「幸せの見つけ方」。 ハワイ州オアフ島カイルアでフラダンスを教えながら、 女性たちの悩みを聞き続けてきたパティ先生が、悩める女性たちに人生の歩み方を伝えます。 「前に進みたい」、そう願うからこそ悩み続ける私たちからパティ先生への人生相談。 クム・ケアの言霊は気づきの鍵 “答え”は全て、私達の日常の中で発見されるのを待っています! ──サンディー(シンガー/ウニキ・クム・フラ) 女性の人生の全ての段階について はっきりと革新的に語られているのに 読後感はとてつもなく優しい風に包まれるようです 真のアロハを受け取りました ──吉本ばなな(作家) ※帯コメントより 【目次】 はじめに 自分らしく生きられないと思っているあなたへ 第1章 人を愛すこころ 「人を好きになる」ってどんな気持ちですか? 恋愛に興味がないって変ですか? モラルハラスメントをする恋人と別れられない どう吹っ切ればいい? 忘れられない恋人 浮気を許せない私は心が狭い人間ですか? 女性の価値は「若さ」だけなのか 不倫の恋に「幸せ」はありますか? 女性の心と体のまま女性を愛したい 年老いてからの恋は恥ずかしいことですか? 第2章 自分を認めること 見た目に自信がなく笑われている気がする 年齢をからかう言葉に傷ついてしまう 「お母さんは幸せじゃないの」?と言われました 人の意見に振り回される人生を変えたい こどもを産めない私は欠陥品ですか? 娘が同性愛者だと打ち明けてくれたのに…… 専業主婦の自分は社会で価値がないのか [コラム]「名前」は、誰もが持っている贈り物 第3章 働く女性たちへ 愚痴・悪口ばかりの同僚にイライラしてしまう 残業を断れない私にアドバイスをください 仕事の成果を奪われ怒っています キャリアか結婚、どちらか諦めるべき? セクハラ、パワハラに抵抗するのが怖いです 仕事を続けることは家族に迷惑ですか? ゴミ捨てだけで「家事やった」という共働き夫 非正規雇用、不安定な将来が心配 第4章 未来を悲観しないで 老いていく親に私は何ができますか? こどもの安全が心配で過保護になってしまう 三十代後半、いまさらこどもを産みたい…… やりたいことがない味気ない人生 幸せに慣れない気がして一歩も動けません 「夫に従う妻」ってダメですか? 「人に優しく」って何をすればいいですか? やりたいことができなくて悲しいです 障害を持って生まれた娘の将来が心配 [コラム]フラが与えてくれたご縁と愛 第5章 自分への贈りもの 「自分を愛する」ってどういう意味ですか? 定年後、楽しいこともなく孤独を感じます 一生懸命に生きるって疲れませんか? 離婚して疲れた自分を回復させてあげるには 人生の勝ち組、負け組はどう決まるのか 「人生で一番大切なもの」って何ですか? おわりに ウソのない本当のあなたで生きて
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-大学生の大原哲也には足しげく通う店があった。【酒食処川村】――密かに思いを寄せている29歳の人妻・麻美が切り盛りしている小さな居酒屋だ。ちなみに、麻美の夫は外に女を作って毎晩遊び歩いているどうしようもない男だった。そんなある日、いつものように哲也が暖簾をくぐると、麻美がチンピラ二人に脅されていた。夫の借金のせいでこの店が狙われているようだ。とっさに助けに入る哲也。コテンパンにされてお終いだったが、何とかその場は収まった。二人だけになった店内で、悲しみにくれる麻美を不憫に思った哲也は、つい彼女を抱き締めてしまい……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-健治は西日本の田舎町出身。地元では豊かな部類の家に生まれた。大学時代は夜遊びに熱中し、勝手に中退して勘当されてしまう。それからは各地の繁華街を転々とし、東京のタレント養成所に流れついた。そこで同い年である2人の女性と出会う。菜葉は都内下町の食堂の子。末っ子だっただけに、家族に甘やかされ、芸能界を夢見る彼女のオーディションの付き添いやレッスンの手助けもしてもらっていた。緑は関東のごく普通の会社員家庭に生まれた。中学までは勉強もできていたのに、非行に走り、高校を辞めて東京に家出してきた。養成所では菜葉が歌唱力と存在感が評価され、大手事務所にスカウトされる。緑は仲間内でいい女扱いされており、菜葉に嫉妬を募らせる。そこに健治の恋人の座の取り合いも関わり、三角関係は複雑化。3人は運命と肉欲に翻弄され、事件に巻きこまれていき……。
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4.0
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-釣り専門漫画誌『つりコミック』で掲載されている超人気漫画。釣りが死ぬほど好きな、つりバカ父ちゃん(江川浩史)が、妻・悦子と三人の子供(翔太・ひとみ・元気)と共に、釣りを通して、家族の大切さや、命の大切さ、さらには環境の大切さを学んでいく物語。父・庄三郎(浩史の釣りの師匠)、会社の仲間たち、更には知り合いのバスプロなどと釣りに出掛けては、その見事な腕を発揮して次々と釣り上げて行く。エサ釣りもやるが、得意なのはルアー。その腕前はバスプロも一目置いている。作者のカナマルショウジは、自身がバスプロ並みの知識を持つアングラーで、ブラックバス専門誌のイラストを手がけるほど。描かれる釣りシーン(特にバス釣り)は、迫力もあるが、細部までリアルに表現されており、釣りシーンにうるさい『つりコミック』の読者も満足の作品。
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-戸田圭介は高校2年生の時から5年間引きこもっていた。小学3年生の時に母を亡くしたせいか、年上の女性に強い憧れを持っている。母の死後、身の回りの世話は若い家政婦がしてくれたが、思いがけない形で熟女が家にやってきた。父の再婚相手・裕子が同居することになったのだ。彼女は41歳。癒やし系美人で、性格も優しく、非の打ち所がない。圭介に気に入られようと努力して、あれこれ世話を焼いてくれる。今日は白いセーターとベージュ色のスカートという姿。丸くてボリュームたっぷりのお尻を包むスカートは少しサイズが小さいのか、はち切れそうになっている。熟した身体に反応して朝勃ちし、スウェットパンツの股間が大きく盛り上がってしまった。だが、それを目撃した裕子によそよそしい態度を取られてしまい、苛立ちを感じた圭介はイタズラをすることにした。オナニーの始末をしたティッシュを目に付く場所に捨てたり、彼女の下着に精液を付けたり。だが、裕子は怒るどころか、夜中に圭介の名前を叫んでオナニーを始め……。
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-秀人は大学進学を機に東京に出ることになった。父親が数年前に他界してからはずっと義母・百合子と2人暮らし。それもこの春で終わりを迎えようとしていた。秀人は一度も彼女を「おかあさん」と呼んでいない。父が亡くなってから、女手ひとつで自分を育ててくれたことには感謝している。ただ、子供の頃、父親と激しいセックスをする淫靡な姿を盗み見してから、一人のオンナとしか思えなくなっていたのだ。別れの時が近づき、百合子から「再婚したい」と相談された秀人。「許可なんて、いらないでしょう。百合子さんは僕の、母親じゃないんだから」そう勢いのままに秀人は百合子をなじる。そして、父とのセックスを見ていたことも告白。「もう、あなたとも会えなくなるんだ。最後に女を教えてよ。“かあさん”」と声を荒らげた。冗談で済ませるだろうと思っていたのに、百合子はいきなり肉棒に舌を絡ませてきて……。
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5.0本多博巳は25歳の金属加工職人。都心に数日前に降った雪はまだ路面に残っていて、通勤した時はスベりそうになった。帰宅時、足を取られないように注意して歩いていると、目の前で女性が前のめりに転倒してしまう。なぜか手を引っ込めて顔面を強打。顔から血を流し、泥まみれになった彼女を放ってはおけず、自宅に招き入れて応急処置をすることに。彼女の名前は大泉理子。29歳の人妻で、パーツモデル……いわゆる手タレだった。だから、倒れた時も手を守っていたのだ。今は顔に絆創膏やガーゼが貼られていたものの、短くまとめた髪、おとなしめのメイクと白い肌、華奢なスタイル、そして少し憂いを帯びた顔立ち、その全てが博巳の理想に近かった。治療のお礼として後日ランチをごちそうしてもらい、2人は急接近。博巳はその美しい手に魅了された。そして理子の夫が出張で不在の夜、2人はラブホテルへ。セックス中も手袋を外さない理子。手を使わないフェラ、手を使わないパイズリ、そんなプレイに博巳はすぐにイッてしまう。その後も逢瀬は続き、とうとうその綺麗な手で……。
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5.0プロピアニストの竹之下京平は26歳。生活は苦しく、アルバイトを続けて何とか食いつないでいた。高級ホテルのホールで月に数回演奏しても薄謝しか得られず、誰もじっくりと音楽を聴いてくれない。そんな状況で密かな楽しみにしているのは、目に入った美女のために演奏することだった。この日は和服の美女に向けてピアノを奏でることにした。終了後、ホテルのバーで酒を飲んでいると、その女、島川翠子に話しかけられた。黒髪のショートカットが印象的な33歳。大人の色気を漂わせる彼女と意気投合し、部屋に誘われた京平。積極的な翠子に誘われるがまま、体を重ねることに。丹念にフェラチオされ、肉棒を膨張させると、彼女は京平の指をなめ回し、騎乗位でまたがってきた。昔から、男の手や太い指に対して強いフェティシズムを持っていたという翠子の2つの口を同時に責めると、彼女はさらに腰を激しく振り……。
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3.0ケリー・ワシントン主演、Netflixで映画化決定! 『ROCKAWAY SURFING HEADLONG INTO A NEW LIFE』の翻訳書。 海辺の町で“これから”と向き合う女性の物語—— この場所でなら、この人たちとなら、 わたしは好きな自分でいられる 【本書について】 ニューヨーク・マンハッタンに暮らすジャーナリストのダイアン・カードウェルは、人生を折り返す40代半ばにして結婚生活を失い、再び独身生活を始めることに。子供をもつ夢も失い、人並みの幸せな人生から漂流してしまいますが、思いもかけないサーフィンとの出会いによって、若い頃とはちょっと違う自分探しの旅がはじまります。 慣れ親しんだ生活を手放し、人生の再スタートに選んだ地はマンハッタンから車で1時間ほどのロッカウェイ。ビーチの仲間に加わり、サーフィンがある暮らしに心の傷も癒えたころ、ハリケーンで被災し、町は甚大な被害を受けます。 けれど前を向き、いまを手放さず、ロッカウェイで生きていく―― 人生のリスタートを描いた、エールをもらえるノンフィクションです。 目次 プロローグ もう戻れないかも 第一部 海辺にて 1 導かれるままに 2 もっと乗りたい 3 やみくもだった日々 4 はじめてのターン 第二部 一歩ずつ前へ 5 いつかあそこに 6 波を待ちながら 7 錨をおろす 8 嵐の夜に 第三部 仲間とともに 10 砂と瓦礫の町で 11 海へ 12 波に乗る エピローグ “わたし”の居場所 著者プロフィール ジャーナリスト。ニューヨーク・タイムズ紙の元記者で、9.11同時多発テロで亡くなった人々についての特集記事『Portraits of Grief』の初代ライターのひとり。ニューヨークのロッカウェイ・ビーチに住み、ガーデニングとサーフィンを楽しむ日々を送っている。