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  • 子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉【「考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること」DL特典付き】
    値引きあり
    3.5
    ・ゲームばかりやっているとき、叱らずにやめさせられる? ・宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的? ・気づけばいつもぐちゃぐちゃ......片付け上手に育てたいのに! ・他の子はできるのに、わが子はできない......と思ったら? ⇨ こんなときの「声かけの正解」教えます! 最初は優しく注意しているつもりだったのに、 「いい加減にして!」「どうしてやらないの」 「何度言ったらわかるの!」「早くしなさい!」 子どもに怒っちゃダメ…と思っているのに、 ついつい声を荒げてしまい、あとから罪悪感を抱いてしまう。 かといって、新しいことに挑戦するのを嫌がるわが子に 「やりたくないなら、やらなくていいよ」と言ったり、 あいさつがなかなかできないわが子に 「おはようございます、でしょ!」と教えたりしても、 なんだか微妙な反応… よかれと思って発した自分の声かけが、子どもに響いていない気がして、 どうしていいかわからなくなったことはありませんか? 実は、子どもをサポートしているつもりで声をかけていたのに、 本当は子どもの「自己肯定感」を下げていた、というショッキングなケースが意外とみられるそうです。 ★本当に効果のある子どもの「自己肯定感」の伸ばし方とは? 著者の天野氏によると、 カギは子どもを「認める(≠誉める)」ことにあるそうです! 天野氏はNHK「すくすく子育て」元司会。 今までの講座や講演活動の中で、累計56,000人以上の親子の悩みと接してきました。 その経験の中で培われたメソッドをベースに、 自律した子どもが育つ「伸ばす言葉」と 「実は否定している言葉」の違いを解説! 本書では、多くの方が抱えているお悩みを多数紹介。 親と子の視点の違いについてマンガを使って楽しくわかりやすく解説していくので、活字が苦手な方も安心して読めます! 「今日から使える」子どもを伸ばす言葉が身につく一冊です。 *** ★推薦の声 「さすが、アナウンサー!  子どもの意見をどうすれば引き出せるか、その秘訣満載の本です」 ーー汐見稔幸さん(東京大学名誉教授) 「子どもを知り、子どもを尊重し、子どもを信じて、  子どもの成長を支える・・・そんな言葉を心がけていきたい!」 ーーつるの剛士さん(タレント) ★フジテレビ「ノンストップ!」で紹介 (2023年6月9日放送「サミット」コーナー) ★反響も続々! 「子供から出てくる「きらい」「やだ」「うるさあい」等のネガティブな言葉の受け止め方がわかりました」 (20代女性) 「事例で出てくるケースが怖いほどに日常で起こるものだったので共感しながら、今後活かしていきたいと思えました。」 (30代女性) ※弊社に寄せられたお客様の声より抜粋 *** 目次 第1章 子どもの視点に立ってみる言葉 親がやめてほしいと思っても、子どもを認めたほうがいいの? 忙しい朝に「自分で着る!」と言い張る子ども。見守るべき? …ほか 第2章 子どもが自分で考え始める言葉 宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的? どうしたら自分の意見をはっきり言える子に育つの? …ほか 第3章 子どもの力を認めて伸ばす言葉 子どもがじっとしていられないとき、叱る? あきらめる? 子どものやる気を育てたいとき、一番よい言葉は? …ほか 第4章 子育ての不安が消える言葉 上の子がかわいく思えない! これって親として失格ですか? 他の子はできるのに、わが子はできない......と思ったら? …ほか 【購入者限定DL特典】 考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること
  • WOWとYeah 小室哲哉 ~起こせよ、ムーヴメント~
    NEW
    -
    小室哲哉がいま明かすヒット誕生の記憶! 90年代、小室哲哉が起こした空前のムーヴメント。 それは80年代~90年代初頭、大ブレイク前夜の小室が「楽曲提供のチャンス」と「TM NETWORK」を通じて「人々が振り向く音楽とは何か」を学び積み重ねた成果だった――。 NHK「インタビューここから 音楽家・小室哲哉」(聴き手・廣瀬智美アナウンサー)をさらに深掘りインタビュー10時間! TRF、篠原涼子、H Jungle with t、華原朋美、globe、安室奈美恵……。 ミリオン20曲を軸に「ヒットの秘策」を聞き出す渾身の一冊。 <内容紹介> 〇すべては「岡田有希子への楽曲提供」から始まった 〇『My Revolution』で掴んだヒント 〇シンセサイザーはギターサウンドに勝てないのか? ミリオンの「見えない壁」に悩んだ日々 〇イギリスで見つけた「ダンスミュージック」という光明 〇なぜWOWとYeahを繰り返すのか? 〇『WOW WAR TONIGHT』は吉野家で生まれた 〇YU-KI、KEIKO――「地方の原石」を発掘できた理由 〇『SWEET 19 BLUES』誕生秘話   〇TM NETWORK、宇都宮隆、木根尚登への特別な想い (底本 2024年4月発売作品)
  • 敬語の使い方が面白いほど身につく本 ―――あなたの評価を下げている原因は「過剰」「マニュアル」「繰り返し」 (ビジネスベーシック「超解」シリーズ)
    3.5
    正しいだけではダメ。 敬意が相手にきちんと伝わるようにシーン別の表現をマスターする 相手を不快にさせない あなたの評価を下げている原因は ・過剰 ・マニュアル ・繰り返し 使いこなせば『信頼度はぐっと上がる』 ■敬語をうまく使うポイント 丁寧になりすぎない   ⇒ 丁寧すぎるとくどくなる。普段の言葉遣いがベース 同じ敬語ばかり使わない ⇒ 「ありがとうございます」ばかりでは陳腐化する フレーズを増やしていく ⇒ 繰り返しが避けられるうえ、シーンごとに対応できる ■ 敬語をうまく使えないと損をする 私たちNHK放送研修センター日本語センターには、 数多くの新社会人に対する言葉遣いの研修の要請があります。 講師はすべてアナウンサー経験者ですので、 テレビなどで使う平易で、かつ丁寧な敬語を基本に指導しています。 その観点から見ると、敬語が苦手な人の話し方には、 2つの特徴があります。 1つは、とても丁寧な言い回しをしようとすることです。 敬語に対する苦手意識からか、言葉をたくさん足して、 なるべく丁寧に言おうとし、それが、パターン化します。 例えば、何でも「ございます」をつけて話したり 「させていただきます」を連発したり、こういう話し方です。 もう1つの特徴は、丁寧な言い回しの中に、 突然、不用意な言葉が口をついて出ることです。 「やっぱ」「やっぱし」「ぶっちゃけ」「(新しい)やつ」。 普段、使っている言葉がとっさに出てくるのです。 いずれにしても、その傾向に、本人が気づいていないケースが ほとんどです。そのため、本人の知らないうちに、信用・信頼を失っています。 敬語をうまく使えないと、知らず知らず損をしていることを自覚してください。 逆に、敬語を巧みに利用すれば、 あなたの評価はぐっと上がるものです。 この本では、国語の教科書に出てくるような敬語の解説や、 敬語の間違いばかりをあげつらうことはしません。 ただし、より詳しく敬語を勉強したい方には 巻末資料として基礎知識をまとめています。 実は、教科書通りに正しい使い方をしていても、 相手を不快にしてしまう言い回しもあるのです。 様々な場面で適切な言い回しを、 あなたの言葉で表現することを本書はサポートしていきます。 言葉を覚えるのではなく、磨いていくという発想で 敬語を上手に使っていきましょう。 ※本書「はじめに」より ■監修 一般財団法人 NHK放送研修センター日本語センター ■著者 合田敏行
  • 全試験対応! 直前でも一発合格! 落とされない小論文
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元NHKアナウンサーの超人気講師が、3000の「残念な答案」から統計的に導いた「12の重大ミス」と改善策を初公開。2分でわかる試験別頻出テーマ解説と活用法で一発合格。公務員、教員、マスコミ&就職、病院採用、昇進、大学・大学院、専門学校まで全試験対応。試験当日でも役立つ、最強の直前対策本!
  • 難しい相手もなぜか本音を話し始めるたった2つの法則 入門・油田掘メソッド
    4.0
    インタビュー歴27年 元NHKアナウンサー 牛窪万里子さん直伝! 相手の言葉を「掘る」だけで攻略可能。 ●何を考えているかわからない部下 ●口数の少なすぎるお客さん ●何を提案しても否定する上司 相手の本音を探るために必要なのは、適切な「質問」です。 しかし、「あたなは、本当は何が欲しいですか?」とダイレクトに聞いても本音は出てきません。 油田堀メソッドは、そんな隠れた本音を引き出し、相手の「無意識」を意識化するメソッドと言えます。 そしてもう一つ重要なのは、油田堀メソッドは「誰でもできる」ことです。 なぜならこれは「受け身」でできる質問テクニックだからです。
  • 未来をつくる!最高の自己紹介
    -
    自己紹介は、相手の“心をつかんで”終わりなのではありません。 心をつかんだ先の“未来”をつくるものなのです。 元アナウンサーで、競争倍率1000倍以上といわれるアナウンサー試験内定率9割を誇るアナウンススクールを主宰する著者が、 「どんな引っ込み思案の人でも出会いを実らせ、仕事を生み出し、未来を輝かせる」自己紹介の方法をお教えします。 「初対面の相手に緊張してしまう」 「失敗したり嫌われたらどうしよう」 「そもそも何を話せばいいのかわからない」 初めての自己紹介は誰だって緊張するもの。それこそプロのアナウンサーだって実は苦手なのが自己紹介なのです。 でも、苦手で終わっている人は本当にもったいない。「自己紹介のその先にどんな未来が待っているのか」をイメージできていないのです。 その先には、仕事につながったり、一緒に仕事をする仲間ができたり、一生の友達ができたり、 中には結婚にまでいたるパートナーができる、そんな出会いの可能性が 広がっているのに……。 そう、素敵な出会いをつかむフックが自己紹介なのです。 得する人生のために、自己紹介の学びは不可欠です。 本書はテレビ・ラジオ4局でアナウンサーとして活躍し、NHKや各民放アナウンサーを多数輩出しているアナウンススクールを主宰する著者が、 自ら経験してきた現場で培ってきた自己紹介のノウハウを、気持ちのセットアップから近づき方、 声のかけ方、言葉の内容、名刺交換のコツなど、どこまでも即戦で使えるノウハウを開示した一冊です。 本書で紹介する自己紹介は、単に新しい仕事や出会いを生み出すだけではありません。 あなたの人生を切り開き、輝かしい未来をつくりだす自己紹介です。 自己紹介が苦手という人から、明日につながる出会いを作り続けたいという人まで、ぜひ読んでほしい一冊です。
  • 話したい、使いたい 心ときめくことばの12か月
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春めく、青嵐、錦秋、なごり雪…。本書は、四季を豊かに楽しむ美しい日本語で、季節をめぐっていくもの。「365日、四季折々に口にしてみてください」といったメッセージを込め、古来から続くことばを単なる知識ではなく、普段の生活で使うものとして紹介しています。3月は「春めく」と「水温む」、4月は「花霞」と「ひこばえ」といったように、ひと月ごとにことばを展開。その月の自然や生活を表すことばを、イラストと一緒に綴っていきます。監修は元NHKアナウンサーの山根基世さん。時代を超えてなお伝えていきたい“ことばの本”です。
  • ラジオと戦争 放送人たちの「報国」
    4.3
    1925 年に登場し、瞬く間に時代の寵児となったラジオ。そのラジオ放送に携わった人々は、ラジオの成長と軌を一にするかのように拡大した「戦争」をどう捉え、どう報じたのか、あるいは報じなかったのか。また、どう自らを鼓舞し、あるいは納得させてきたのか。そして敗戦後はどう変わり、あるいは変わらなかったのか――。 上記をテーマに、NHK放送文化研究所の月刊誌「放送研究と調査」は、2017 年8 月号~21 年12 月号で、5 年にわたり「戦争とラジオ」を掲載した。その連載を単行本化したものが本書である。筆者の大森淳郎はNHKのドキュメンタリー番組のディレクターとして、戦争中のラジオについても長年取材を続けたのち、2016年~22年12月まで同研究所の特任研究員を務めた。 本書では、記者・ディレクター・アナウンサー…といった「放送人」たちが遺した証言と記録、NHKにある稀少な音源・資料などを渉猟し、丁寧にたどり、検証しながら、自省と内省の視点を欠くことなく多面的に「戦争とラジオ」の関係を追う。 ひいては、非常時において、メディアに携わる者がどのように思考・模索し、振る舞うべきなのかをも照射したノンフィクション。
  • NHK2024年大河ドラマ「光る君へ」完全読本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主演・吉高由里子、作・大石静で送るNHKの2024年大河ドラマ『光る君へ』。 描かれる舞台は平安時代、主人公は紫式部です。 きらびやかな平安貴族の世界を背景に、 生涯にわたって心を寄せた藤原道長との交流を軸として、 『源氏物語』を懸命に書いた女性の一生を描きます。 そんな新視点で描かれた紫式部の物語をより楽しむために、 出演者と番組制作スタッフたち総勢27名の特別インタビューや、 ドラマ序盤のあらすじ(紫式部が越前へ下向する直前あたりまで)、 時代背景、歴史用語、ゆかりの地、タイパで読む『源氏物語』などを掲載した 公式の大河ドラマ副読本です。 【表紙】 吉高由里子(紫式部/まひろ) 【おもな内容】 ★吉高由里子(紫式部/まひろ)、柄本佑(藤原道長)ほか、豪華俳優陣計16名(※参照1)のスペシャルインタビュー ★大石静(作)、冬野ユミ(音楽)ほか、番組制作スタッフ11名(※参照2)の特別インタビュー ★折り込み付録は「見やすい人物相関図」&「紫式部の関連年表」&「ドラマの関連年表」 ★ストーリーダイジェスト(紫式部が越前へ下向する直前あたりまで)は便利な「歴史用語解説」付き ★「見どころ&ハイライト」はドラマのシーン写真が満載 ★京都市&越前市&大津市&近江国(滋賀県)&宇治市の計50か所を「ゆかりの地ガイド」で詳しく紹介 ★松平定知氏(元NHKアナウンサー)の「ゆかりの地の紀行文」も読みごたえたっぷり ★「紫式部を知る10のキーワード」や「エピソード集」など好評の関連情報も充実 ★ドラマの「関連地図」や「歴史用語解説」で、わかりやすく理解が深まる ★全54帖を要約した「タイパで読む『源氏物語』」で、時間をかけずに古典の名作を知ったかぶり ★『源氏物語』のチャート診断で、遊びながら自分のタイプや推しなどがわかる ※1 黒木華(源倫子)、岸谷五朗(藤原為時)、国仲涼子(ちやは)、高杉真宙(藤原惟規)、佐々木蔵之介(藤原宣孝)、段田安則(藤原兼家)、吉田羊(藤原詮子)、井浦新(藤原道隆)、玉置玲央(藤原道兼)、坂東巳之助(円融天皇)、本郷奏多(花山天皇)、ファーストサマーウイカ(清少納言)、ユースケ・サンタマリア(安倍晴明)、毎熊克哉(直秀) 〔掲載順〕 ※2 伊東敏恵(語り)、根本知(題字)、諫山恵実(衣裳人物画)、山内浩幹(美術)、市耒健太郎(タイトルバック)、倉本一宏(時代考証)、中島由貴(チーフ演出)、内田ゆき(制作統括)、川口俊介(展開プロデューサー) 〔掲載順〕 ※本誌の内容は予告なく変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
  • ことばで「私」を育てる
    3.5
    人の心に届くことば。良い関係を育てることば。自分を豊かにすることば。……NHKアナウンサーとして、芸術家や作家、俳優、そして市井の人々と出会った経験をもとに、ことばにまつわる大切なことを綴ったエッセイ集。人生を豊かにする「やさしく深いことば」「自分のことば」を手に入れるために、ことばを磨こう! 人生を豊にするやさしく深いことばの重み。
  • 一流の人たちの人生を変えた「欽」言
    -
    大切なことは、すべて欽ちゃんが教えてくれた 「思った最初の言葉を言いなさい。それが今の自分」香取慎吾 「そっち行っちゃダメだよ」草彅剛 「面白くならなくていい、やさしくなりなさい」勝俣州和 「お前は40歳から」関根勤 「緊張しないやつは信用しないから」小堺一機 「今、自分が立っている場所はどこだ?」柳葉敏郎 「失敗は運のよさにつながる」浜木綿子 「歌手だから歌いなさい」細川たかし 「熟さないこと」劇団ひとり 「お前の目は女を追っている。10年はテレビに出しません」東貴博 などなど、欽ちゃん(萩本欽一)に関わってきた69名に、欽ちゃんに教わったことや印象 に残っている言葉を、欽ちゃんのブレーンとして47年間一緒に歩んできた放送作家が総力 取材。その人たちの人生を好転させた、欽ちゃん語録(欽言)を一冊にまとめました。 人生を歩んでいくために必要な、「人間力」の源にもなる言葉がこの本の中にぎゅっと詰 まっています。 さあ、ページをめくって、あなたも欽ちゃんに魔法をかけられてみてください。 【収録内容】 1章 座右の銘となっている「言葉」 2章 背中を押してくれた「言葉」 3章 人生観を変えた「言葉」 4章 仕事とは何かを教えてくれた「言葉」 5章 自分を飛躍させてくれた言葉 6章 そのときはなんだかわからなかった「言葉」 7章 こうありたい、欽ちゃんの「考え方」 ◎本書に登場する、欽ちゃんの「言葉」を教えていただいた方々 小堺一機(タレント)、関根勤(タレント)、香取慎吾(新しい地図)、草彅剛(新しい 地図)、劇団ひとり(タレント)、柳葉敏郎(俳優)、東貴博(Take2)、勝俣州和(タレ ント)、細川たかし(歌手)、前川清(歌手)、浜木綿子(女優)、澤部佑(ハライチ )、はしのえみ(タレント)、佐藤B作(タレント)、見栄晴(タレント)、山口良一(タ レント)、松居直美(タレント)、川本成(あさりど)、堀口文宏(あさりど)、風見し んご(タレント)、深沢邦之(Take2)、片岡安祐美(茨城GG監督)、車だん吉(タレント )、伽代子(タレント)、長江健次(タレント)、西山浩司(タレント)、西尾拓美(元 CHA-CHA)、倉沢淳美(元わらべ)、高橋真美(元わらべ)、気仙沼ちゃん(元タレント )、HIRO-PON(が~まるちょば)、さかなクン(魚類学者)、花柳輔蔵(日本舞踏家)、 鹿取義隆(元プロ野球選手)、森末慎二(元体操選手)、星山達朗(元欽ちゃん劇団)、 喰始(ワハハ本舗主宰)、君塚良一(脚本家)、大岩賞介(放送作家)、益子強(放送作 家)、タカガキ(放送作家)、堀敏彦(アナウンサー)、今井真人(元テレビ朝日ディレ クター)、岩原貞雄(元TBSテレビディレクター)、神戸文彦(元日本テレビディレクタ ー)、皇達也(元テレビ朝日ディレクター)、滝大作(元NHKディレクター)、竹島達修( 元フジテレビディレクター)、土屋敏男(日本テレビディレクター)、徳永清孝(日本テ レビディレクター)、日野裕(元テレビ朝日プロデューサー)、平井秀和(制作会社プロ デューサー)、古野千秋(BS日テレ広報部長)、増井昭太郎(元TBSテレビディレクタ ー)、光野道夫(フジテレビディレクター)、三宅恵介(元フジテレビディレクター)、 村上光一(元フジテレビ社長)、宮本幸一(元ニッポン放送ディレクター)、森下泰男( 元日本テレビディレクター)、牛山真一(映像ディレクター)、伊藤博之(元ニッポン放 送AD)、川岸咨鴻(元浅井企画専務)、村松哲文(駒澤大学教授)、松村明(駒澤大学職 員)、黒田敬仁(曹洞宗僧侶)、佐藤宏榮(佐藤企画社長)、佐藤裕子(元欽ちゃんマネ ージャー)、波間裕(欽ちゃんマネージャー)、秋山俊子(萩本企画事務員) 【著者プロフィール】 鶴間政行(つるま まさゆき) 放送作家。1954年埼玉県熊谷市生まれ。東洋大学在学中に放送作家を志して萩本欽一に師 事する。欽ちゃん宅に5年間の居候修行を経て放送作家として活動開始。以後、『欽ドン! 良い子悪い子普通の子』『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』『SMAP×SMAP』『王様 のブランチ』など、多くの人気テレビ・ラジオ番組を担当。現在は『超逆境クイズバトル !!99人の壁』『キニナル金曜日』なども手掛ける。長寿番組『ごきげんよう』のサイコロ トークの発案者としても、業界では名高い。
  • 一瞬で「すぐやる人」に変わる本
    3.0
    東大卒医学博士・衆議院議員公設第一秘書・NHKアナウンサー すべての夢を実現してきた著者が明かす!最新海外医学データ満載、根拠のない精神論を一切排除した「脳機能医学」「メンタル医学」で今すぐ最強になる! 第1章 あなたも一瞬で「すぐやる人」に変われる ◎「脳機能医学」「メンタル医学」が最強になるカギ 第2章 一瞬で、気持ちをプラスにキープする方法 ◎「最新医学データ」でわかった意志力が出るカギ 第3章 一瞬で生産性が高まる!捨てる力 ◎「はじめる」より「やめる」が達成力のカギ 第4章 勇気・やる気・元気があふれ出てくる方法 ◎コンプレックスを「逆手にとる」が成功のカギ 第5章 「すぐやる人」はリカバリーショットも早い ◎あなたの人生の勝率を飛躍的にUPさせる思考法 第6章 あなたに革命を起こす「生活習慣」とは? ◎この手軽な「行動革命」が最強のメソッドだった!
  • 今さら聞けない敬語の基本
    -
    impress QuickBooks 「どうぶつ教室」シリーズ ビジネスシーンで、就職活動で、あなたは敬語を正しく使えていますか? 元NHKアナウンサーであり、現在は政治家や経営者、企業の上級管理職などにスピーチ術をコンサルティングする著者が、「敬語の基本」をやさしくレクチャー。今さら恥ずかしくて誰にも聞けない基本の“き”から教えます! 就職活動中の学生や新入社員はもちろんのこと、すべてのビジネスパーソン必読の一冊。 【目次】 ◆レベル1 敬語の考え方 ・日常生活は敬語が9割 ・そもそも、なぜ敬語は必要なの? ・敬語は人間関係の図で考える ◆レベル2 尊敬語 ・相手の動作には尊敬語を使う ・「れる・られる」カジュアル尊敬語 ・「お」「ご」をつけるサンドイッチ尊敬語 ・敬語上級者のフォーマル尊敬語 ・二重敬語に注意 ◆レベル3 謙譲語 ・自分の動作には謙譲語を使う ・動作の相手を立てる謙譲語 ・目の前の話し相手を立てる丁重語 ・「させていただきます」は乱用禁止 ◆レベル4 丁寧語と美化語 ・上品にしたいときは丁寧語と美化語 ・丁寧語はセット使い ・美化語を使って上品トーク ・敬語は「鬼はソト、福はウチ」 ◆レベル5 日本語としての敬語 ・国が定めた正しい敬語のルール ・ニュースがお手本! シンプル敬語 ◆レベル6 大人な敬語 ・クッション言葉と疑問形で大人な敬語 ・そもそもの敬意 ・ブラック敬語 【著者紹介】 矢野 香(やの・かおり) NHKでのキャスター歴17年。主にニュース報道番組を担当し、番組視聴率20%超えを記録した実績を持つ。大学院では心理学の見地から「話をする人の印象形成」を研究し、修士号取得。現在は、国立大学の教員として研究を続けながら、政治家・経営者・上級管理職を中心に、要職にある社会人に必要な「信頼を勝ち取るスキル」を指導。相手に与える印象の分析・改善力に定評があり、話し方・表情・動作を総合的に指導している。
  • 「嘘の新聞」と「煽るテレビ」
    4.0
    なぜ偏向報道が生まれるのか? 誰がやっているのか? ネットで「嘘の新聞」と検索すると「朝日新聞?」と出ることが話題になった。NHKもネット上でN(捏造)H(反日)K(協会)と呼ばれている。加計・森友学園問題は、図らずもメディアの偏向報道を国民に広く知らしめることになった。だが、なぜ偏向報道が生まれるのか? 誰がやっているのか? 本書では、元NHKアナウンサーとして異彩を放つ注目の若手国会議員が、日常に潜む、新聞、テレビ、ネットから流される偏向報道・偏向番組を徹底検証し、業界に巣食う“確信犯”の存在を明らかにする。
  • NHKキャスター・リポーター採用に絶対合格 合格率90%驚異のメソッドであなたの夢を叶えよう!
    -
    1巻770円 (税込)
    子供の頃の「アナウンサーになりたい!」という夢。その夢を4年間かけて叶えた著書の「夢を叶える方法」を紹介。 アナウンサー採用試験の倍率は何十倍から何万倍と高倍率で超難関。そして「コネがないとなれない」「容姿端麗でないとなれない」「語学が堪能でないとなれない」などと言われている中、そんなアナウンサー採用試験を4年間受け続けて、26歳で夢を叶えた著者が自身の経験を基に夢を叶えるための心構えや必要な考え方、夢が叶いやすい人の特徴などについて余すところなくお伝えします。 さらに、実際に著者が経営するアナウンススクールで学び、見事、夢を叶えてアナウンサーになった受講生の体験談を紹介し、合格率90%のアナウンサーに合格するための驚異のメソッドを伝授します。 【購入者特典】 NHKキャスターを目指す自分棚卸しカルテ 【著者プロフィール】 相澤静 元NHKキャスター・相澤静アナウンススクール代表 子供の頃からの夢はアナウンサー!4年間の就職活動の末、26歳でNHK室蘭放送局のキャスター・リポーターに合格。 北は北海道・南は沖縄、NHK・民放、テレビ局・ラジオ局、放送局を選ばずに受けまくり、受けた試験の数は560。 NHK室蘭放送局で3年、その後、NHK山形放送局に3年、合計6年、NHKキャスター・リポーターとして放送に携わる。 2013年にNHKキャスター専門のアナウンススクールとして、オンラインの完全マンツーマンレッスン「相澤静アナウンススクール」を開校。毎年、NHK地方局に合格者を輩出。2018年度は当スクール初の民放のアナウンサーも誕生! 合格率は驚異の90%を誇っている。

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  • NHKのアナウンサーも悩む 間違いやすい日本語 1000
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 思い込みを正して、日本語力アップ! 「他人事」「奇しくも」「上意下達」「身を粉にして」……、NHKが長年にわたって蓄積してきたデータをもとに、読み間違いや誤用の多い言葉、難読漢字を厳選。人前で間違えて恥ずかしい思いをしないように、ぜひチェックしておきたい1000語を収載する。 *それぞれ、何と読む?* 柵をのりこえる/世間の柵 異議を認める/手紙を認める 口説上手/口説の徒 手練の早業/手練手管 ※ディスプレイや文字の大きさによって行の折り返しやページ区切りの位置が変化したりしない、固定レイアウトのコンテンツです。
  • 老いの災厄 七転びはしても八起きはない
    -
    いま団塊の世代が、大量に“高齢者”の仲間入りをさせられている。定年後も成功した人の美談が盛んに取り上げられる一方で、「冗談じゃないよ。人生そんなに甘くないよ」と文句を言いたくなる人も多いのが現実。本書は、大ベストセラー『気くばりのすすめ』で一世を風靡した元NHKの国民的アナウンサーが、「老人は浪人である――74歳までは自分の『食い扶持』を稼ごう」「ローンでロンリーになるな――『定年までに何とかなるさ』は卒業」「その場で『忘れたこと』をメモに取れ――永遠に脳から消えてしまう前に」「他人の暮らしを羨むなかれ――明日も今日のようであれば十分」「いつも人の輪の中心に――『三角形の頂点』にいる年代は終わった」「遺言を結い言に――今の自分をあらしめて下さった方々に感謝」など、人生の有終の美を飾るための心構えを、独特の語り口を交えて当意即妙に語る。人生諦めは禁物である。定年を諦念としない秘訣とは何か?
  • 老いはのどからやってくる
    -
    怖いのは誤嚥だけじゃない! 「足腰に力が入らない」のも、「のど」が弱ったせいだった!? 誰でもいますぐできる「声を出すだけ」健康長寿法! 「のど」は健康長寿の“門番”だった! のどの老化によって高齢者に忍び寄る危険は「誤嚥性肺炎」だけではありません。 食べる、呼吸する、話す、さらに、からだを支える筋力にも影響する「のど」。 生命の「入り口」となるのどまわりこそ、健康長寿の要だったのです。 この本は、元NHKアナウンサーである宮本隆治氏が、96歳の実父の衰えに危機感をおぼえ、実践した、「ハシカベ体操」をお伝えするものです。 摂食嚥下の専門家に教えてもらった、のどの大切さ、そして、父親の劇的改善をとおして学んだことをまとめた1冊。 宮本隆治氏オリジナルの「ハシカベ体操」は、取り組んだ方から「やるだけで元気が湧いてきた」「声を出して気持ちがスッキリした」「全身の活力が湧いてきた」との声も多数。 老化による「のど」の変化と、のどが健康長寿にどう影響するか。 写真とイラストつきのわかりやすい解説で、誰でも、いますぐ取り組める簡単健康法をご紹介します。 どうぞ、健やかな毎日のおともにご活用ください!
  • 教えて! 宮本さん 日本人が無意識に使う日本語が不思議すぎる!
    3.5
    日本語が好きすぎるヤンキー外国人言語学者が「日本語の達人」に弟子入り!? 素朴な疑問質問から、豊かすぎる日本語・奥深すぎる日本を再発見! ピアスだらけの日本語が好きすぎるヤンキー外国人応用言語学者、アン・クレシーニ。彼女のまえに現れたのは、「日本語の達人」だった。 かつて「ミスターNHK」との異名をとり、美しい日本語を話すと定評のあるアナウンサー宮本隆治に徹底質問。 アンちゃんと一緒に、豊かで多彩すぎる日本語と、奥深すぎる日本を知る旅へ出かけませんか? 4コママンガと、ふたりのかけあいで繰り広げられる日本語談議は、笑いあり驚きあり。 日本人が母国語として日々無意識に使う日本語が、外国人にとってはとっても不思議。 素朴な疑問質問から「あれ? そういえばどうしてだろう?」と日本語のおもしろさを再発見できます。 日本語にちょっとくわしくなって、日本をいまよりちょっと好きになれること、うけあいの1冊。 あなたはアンちゃんの「素朴な質問」にいくつ答えられますか?
  • お局さまのひとりごと
    3.5
    ラジオ本番中、パートナーが大伴家持(やかもち)をイエモチと言いつづけた。余裕をもって乗った新幹線、気がつけば回送列車だった。いそいそと米国出国の手続きすれば、パスポートは期限切れ、荷物だけが飛んでいった――日常のハプニングや心暖まるエピソードなど、元NHKアナウンサーが軽妙に綴った感動、笑い、驚き、爽快、怒りの好エッセイ!
  • [音声DL付]相手に届くすごい話術
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    「英語を流暢に、ペラペラ話したい!」と思ったことがある人は多いでしょう。でも、ただよどみなく話せばいいというものではありません。大切なのは、聞き手を意識し、伝えたいことがきちんと伝わるように話すこと。NHKの国際放送のアナウンサーを20年務めた英語朗読家の青谷優子さんが、「本当に伝わる」「人を動かす」効果的な話し方を伝授します。 「入門編」で、朗読のトレーニングにあたって念頭に置くべき10のキーワードを学び、その後の「実践編」で、実際にそのポイントに気を付けながら朗読に挑戦してみましょう。 【目次】 入門編 read aloudからread aliveへ! 入門編 朗読トレーニング 10のキーワード 実践編 PART 1 こうやる!朗読 実践編 PART 2 素材によって読み分ける! 朗読・何でも相談室 ※本書は英語学習雑誌『ENGLISH JOURNAL』2017年3月号に掲載された記事を再構成し、電子書籍としてまとめたものです。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】英語全レベル 【著者プロフィール】 青谷優子: 朗読家。元NHK国際放送アナウンサー。幼少期をロンドンで過ごし、上智大学卒業後、NHKに入局。NHK WORLDのメインアンカーを20年務める。並行して、英語で日本文学を紹介するラジオ朗読番組の演出・制作・出演を担当。2015年2月に独立し、英語での朗読リサイタルのほか、英語コミュニケーション講師として朗読メソッドを用いたワークショップを開催。2018年、『英語は朗読でうまくなる!』(アルク)が日本英語コミュニケーション学会実践功労賞を受賞。
  • [音声DL付]英語朗読でたのしむ日本文学
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    日本文学の名作10編を、アメリカ生まれの日本文学研究者が英語に翻訳。ダウンロード音声には、日本の物語を英語で伝えることをライフワークとする元NHK国際放送アナウンサーの英語朗読が収録されています。一流の翻訳と一流の朗読を味わいながら、英語をじっくり読む/聞くことを通して、日本文学と新たに出会ってみませんか? ●さまざまな時代・ジャンルの名作を収録 収録作の大半は、多くの人にとってなじみが深く、国語の教科書にもよく登場する作品です。小説、童話、詩、古典文学などの名作を、目と耳の両方から英語で味わうことで、言葉や文学の奥深さ・面白さを再認識できます。 ●対訳形式なので、英・日を比べながら読み進められる 各作品の英訳と原文を、見開きの左右に対訳の形で掲載。英・日の比較対照が容易なレイアウトなので、それぞれの表現方法の特徴や、背景にある文化の違いなどが分かりやすく、リーディングやリスニング、あるいは翻訳の学習に便利です。 ●著者二人による、各作品の鑑賞ガイド付き 全作品に、朗読家と翻訳家それぞれの視点によるコラムが付いています。英訳版についてはもちろん、よく知っているはずの日本語の原作についても、さまざまなことに気付かされ、新たな捉え方ができるようになります。 【対象レベル】全レベル 【無料ダウンロード音声】 (1)各作品の英訳の朗読(MP3、音声をトラック別に分けて収録) ※紙版書籍の付属CDと同じ内容。 (2)各作品(Chapter 4とChapter 8を除く)を通しで録音した音声ファイル(MP3) 【著者プロフィール】 青谷 優子: 朗読家。元NHK国際放送アナウンサー。幼少期をロンドンで過ごし、上智大学卒業後、NHKに入局。NHK WORLDのメインアンカーを20年務める。並行して、英語で日本文学を紹介するラジオ朗読番組の演出・制作・出演を担当。2015年2月に独立し、英語での朗読リサイタルのほか、英語コミュニケーション講師として朗読メソッドを用いたワークショップを開催。2018年、『英語は朗読でうまくなる!』(アルク)が日本英語コミュニケーション学会実践功労賞を受賞。 ジュリエット・W・カーペンター: 翻訳家。同志社女子大学名誉教授。アメリカ、ミシガン州生まれ。ミシガン大学でE. G. サイデンステッカーの指導のもと、日本文学の修士号を取得。1986年から2019年まで、同志社女子大学で教える。1980年、安部公房『密会』の英訳で日米友好基金文学翻訳賞を受賞。俵万智『サラダ記念日』や司馬遼太郎『坂の上の雲』など幅広い翻訳を手掛ける。2014年に水村美苗『本格小説』の英訳で日米友好基金文学翻訳賞を再度受賞。
  • 女30代 決断のとき(大和出版) 結婚していても、していなくても
    4.0
    30代は“自分の生き方”を見つける適齢期。卒業、就職、恋愛……とあわただしく過ごしてきた20代とは変わって、内なる声に耳を澄まし、自分らしい人生に出発しよう。NHKアナウンサーとして20代は順風であった著者は、30代での挫折から、「いったい自分はこれでいいのかしら」「自分の人生って何かしら」と内省を重ね、作家・エッセイストとして大きく踏み出した。その経験から、結婚した人も、一人で生きている人も、内なる声に耳を澄ます時期の大切さを主張する。仕事、家事、夫やパートナーとの関係、自分の時間の使い方など、30代が抱える問題点を通して説かれる「自分で選び、自分で決断し、責任を持つ」生き方。

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  • 解説者のコトバを聴けば サッカーの観かたが解る
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一流のサッカー解説者たちが、これまで語らなかった(=聞かれなかった)サッカー観戦の目のつけどころを語り尽くす! 試合展開、監督采配、チーム戦術、個々のプレーをわかりやすく視聴者に伝えてくれるサッカー解説者のコトバ。 そこには、サッカーをさらに深く楽しむコツとヒントが詰まっていた。 気鋭のサッカージャーナリストが、サッカー界のトップランナー5名に挑む白熱のトークバトル。 ワールドカップ予選・日本代表戦中継をサンプルに行った「サッカー中継解説 徹底比較! NHK-BS vs 民放地上波」(第2章)では、定説を覆す意外な結末も? 本書に収録された解説者のコトバを読めば、一生使える観戦力が身につく! 【インタビュー】 反町康治 (松本山雅FC監督) 都並敏史 (解説者・ブリオベッカ浦安テクニカルディレクター) 中西哲生 (スポーツジャーナリスト) 柄沢晃弘 (WOWOWアナウンサー) 後藤健生 (サッカージャーナリスト) ※敬称略 ------------------------ 著者について スポーツジャーナリスト。昭和48年東京都出身。Jリーグから欧州リーグ、代表戦まで、グローバルな視点でサッカーを評論。サッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』をはじめ多数のサッカーメディアに寄稿。近年はサッカー解説者としても活動する。主著に『サッカー観戦バイブル』(成美堂出版)、『サッカー「番狂わせ」完全読本 ジャイアントキリングはキセキじゃない』(東邦出版)、『勝負のスイッチ』(白夜書房)。
  • 歌舞伎キャラクター絵図 厳選53演目の見方・楽しみ方 新版
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知っておきたい! 「役柄」「名台詞「見どころ」をわかりやすく、 独自の視点で解説します。 教養がないと歌舞伎の面白さはわからない…!? そんなイメージを、 個性豊かな登場人物たちが 払拭してくれます。 まずは躍動感たっぷりに 描かれたイラストで 演目の押さえどころをインプット。 さらに散りばめられた 観劇のヒントや豆知識で、 あなたも歌舞伎通の仲間入り。 ようこそ!Kabuki Wonderlandへ ある時、歌舞伎を観ていたら、 豪華な衣装、所作、言葉…… あれ?こんなキャラクター、 原宿あたりで見なかったかなと感じた。 歌舞伎は 「傾(かぶ)く」という意味らしいけど、 案外日本人は、 昔からファッションだって何だって、 傾いていたんじゃないかなあ。 “ユーモアの無い没個性の日本人" と言われることもあるけれど、 この個性豊かな歌舞伎の演目を観ていると、 とてもそんなことは考えられない。 中には役者さんをずらりと並べた出し物もあり、 物語は二の次。 それはまるでファッションショーのようで、 衣装以外でも、それぞれが強烈な個性を見せる。 忠義から義理人情とか、 一見、封建的な話が多いけれど、 待てよと考えてみた。 題材はそのような物語を借りてきて 自分の言いたいことを言っているようで、 その時代の大衆の知恵、 奇抜なスタイルで自らをアピールする アウトローたちのエネルギーのようなものを感じる。 それが今に続いている理由かもしれない。 この強烈で華麗な歌舞伎のキャラクターを 列(なら)べるだけでもワクワクする。 また役どころからその歌舞伎を観ると、 案外違った奥深さを感じ取れるのではと考えた。 この本ではそのユニークな歌舞伎キャラクターを イラストレーターの目で選び出し、 ランダムに描きだしてみた。 きっと若い人も、 「あんな古いもの」と思わずに、 歌舞伎のことを好きになるに違いない。 「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」 とあるがその通りで、 歌舞伎についても的を射た言葉だと思う。 さあスター・ウォーズも顔負けのキャラクターを訪ねよう。 そして一緒に「傾き」ましょう。 イラストレーター 辻村 章宏 「江戸楽」編集部とは 遊び心と粋な美意識があふれる 「江戸」の伝統と文化。 「江戸楽」は、江戸にまつわる様々な特集や、 NHK「その時歴史が動いた」でお馴染みの 松平定知アナウンサー、 江戸東京博物館名誉館長の 竹内誠氏といった 江戸を深く知る著名人による連載を通じて、 江戸を学び、 現代に活かすことができる 暮らしの喜びや知恵を ご紹介する文化情報誌です。 創刊より好評連載中、 松平定知氏「日々是歴史也」のイラストを 本書イラスト・解説の 辻村章宏氏が担当しています。 ※ 本書は、2016年発行の『歌舞伎キャラクター絵図 厳選53演目の見方・楽しみ方』を元に 加筆・修正を加えたものです。
  • 川越高校のリベラルアーツ教育
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    1巻770円 (税込)
    「自由というのははたしてなんなのか。自由だからといって自分の好きなことをしていいというわけではないのです。(中略)自由というものは、享受するために責任が伴ってきます。その責任こそ、本校の掲げる自主自立ではないかと私は考えます」(「第6章 自主自立の力」より)  ノーベル物理学賞受賞者も、芥川賞作家も、ウォーターボーイズも……そして世界で、日本で、川越で大活躍している男たちは、みんなこの高校で学んでいた。そのエネルギーとはなんなのか。彼らがそこで刻み込まれた魂とはなんなのか。人生における高校時代の意義を深く追求したこのルポルタージュは、大学受験に疲弊しがちな少年たちを、きっと熱く奮い立たせる! 第1章 探求する力  梶田隆章氏(ノーベル物理学賞科学者)  教科書を超えた科学探求 第2章 没頭する力  奥泉光氏(芥川賞作家)  吹奏楽部顧問・松本成二氏 第3章 文武両道の力  松藤千弥氏(東京慈恵会医科大学学長)  体育教師、バレー部顧問・萩原秀雄氏 第4章 異文化の力  山本浩氏(元NHKアナウンサー、法政大学教授)  エンパワーメント・プログラム 第5章 伝統を「継承+改革+創造」する力  くすのき祭  応援部  ウォーターボーイズ 第6章 自主自立の力  根岸秋男氏(明治安田生命保険社長)  自由への闘争 ●神山典士(こうやま・のりお) 1960年埼玉県生まれ。信州大学人文学部卒業。ノンフィクション作家。第3回小学館ノンフィクション賞優秀賞受賞作『ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝』(小学館)など著書多数。2012年には『ピアノはともだち 奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密』(青い鳥文庫)が全国青少年読書感想文コンクール課題図書に選出される。また2015年には「現代のヴェートーベン佐村河内報道」により、大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞。雑誌ジャーナリズム大賞受賞。
  • 結婚しても一人~自分の人生を生ききる~
    4.0
    しょせん、夫婦は他人――。女性が結婚し専業主婦になることが当然だった時代にNHKのアナウンサーとして活躍。結婚願望などまるでないまま、36歳で「つい」「うっかり」結婚したと語る著者が自らの87年の人生を振り返り、50年も続いてきた結婚生活を徹底検証。夫婦が互いにストレスなく暮らしていくための秘訣を綴る。
  • 健康脳トレーニング あのころ思い出し編 もの忘れを予防する
    -
    高齢者の5人に1人が認知症になる時代……もはや他人事ではない。 筋トレするように脳トレをしよう! 「昨日の夕飯が思い出せない」「脳トレなんてまだ早い」「人の名前が思い出せない」「最近、笑っていない」……心当たりがある人は今すぐ予防! “あのころを思い出す”だけの簡単トレーニング。いくつになっても脳は成長する! 本書は、読んで思い出すだけの脳トレ本です。 昭和30年代~平成10年代を中心に、当時のトレンド・カルチャー・社会問題など、懐かしの出来事をクイズ形式で出題。 昔を思い出すことで脳が覚醒し、懐かしむ感情でストレスも軽減します。 【問題例】 □□この作品名と作家は? 3つのヒントから思い出してください。  ・1982 年のベストセラー  ・著者はNHK のアナウンサー  ・「クイズ面白ゼミナール」 □□学生の反体制運動が激化。コロンビア大学での学生運動を描いた1970年公開の映画は?  ・「3人娘」の一人。1967年に「小指の想い出」が大ヒットした歌手は?
  • 甲子園「観戦力」をツーレツに高める本
    4.0
    野球実況30年超、NHKのハイテンションな名物アナウンサーが、9倍楽しく甲子園を観戦できるポイントを、緩急たくみに教えます! 「怪物」「アイドル」「名監督」「ベテラン解説者」と真剣勝負してきた著者ならではの秘話も。他に、バントや三塁打の醍醐味、二ケタ背番号の魅力といった通も喜ぶ話題から、選抜選考、球場整備などの舞台裏まで。
  • 心づかいの技術
    4.3
    今こそ伝えたいことがある――NHKアナウンサーとして大人気を得、四百万部を突破したベストセラー『気くばりのすすめ』で知られる著者が、新たに書下ろした「心」のテキスト。他人の本心の気付き方、「思いやり」の特効薬、個性を伝える会話術、相手が心地良くなる食事作法、心が澄み渡る直筆の効用、女性が美しくなる言葉づかい、悲しみとの付き合い方、躾と行儀の奥義……豊かな人間関係を築ける「29のゼミナール」。
  • 心に届く話し方 65のルール
    -
    元NHKアナウンサー・松本和也が、話し方・聞き方に悩む読者に向けて、放送現場で培ってきた「伝わるノウハウ」を細かくかみ砕いて解説した、わかりやすい話し方の本。「いい声を出そうとしない。いつもの自分の声の幅を使いきる」など、アナウンサーとして実際に使ってきた65のコツをお伝えします。
  • 心を燃やそう
    -
    大ベストセラー『気くばりのすすめ』の著者で、元NHKの人気アナウンサーによる、元気を出して心美しく生きる人生のすすめ! 「元気を出して暮らしてみたら、そこに一人でも多くの人と仲良く握手し、手を取り合って生きていくチャンスが生まれてくる」……美しい人生の設計を説く感動の書。生きていくよろこびを説く感動の1冊――「生きることはらくではありません。しかし、不安の壁を乗り越えたところに、新しい生きる楽しみがあるはずですし、またそう信じたいものです。 他人はどうあれ、社会がどんなであろうと、まず、自分が心美しく生きてみることです……(本書第三章より)」元気と明るさを失いがちのあなたにおくる心の1冊!
  • 心を豊かにする言葉術(小学館101新書)
    3.0
    言葉の達人たちと語った豊かな日本語の世界 NHKのアナウンサーとして多くの番組を担当した著者は、今も言葉に関わる仕事をしています。言葉について書きたいことが山ほどあるという著者が、言葉を自在に操る達人とともに、日本語に関してのこだわりや上手に使うノウハウを、興味深いエピソードを交えて語り合っています。 言葉を通してのコミュニケーションがさらに豊かになるヒントが散りばめられた一冊です。 ゲストの十人と、主な言葉を紹介すると……。 山根基世「幼いうちに、肉声のぬくもりや響き、リズムなどを体に叩き込んでおくことが、生涯その人の言葉を支えることになる」。 藤原正彦「メールやインターネットを百万時間したところで、教養は身につきません。身につくのは情報だけ。教養というのは、活字文化以外からは生まれない」。 姜尚中「ケータイ文化は、いい面もあるけれど失ったものも大きい」。 他に、鴨下信一、半藤一利、檀ふみ、ジョン・カビラ、佐高信、落合恵子、田辺聖子の各氏が登場します。 初出は、「本の窓」に連載された「言霊」です。

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  • ことばの心・言葉の力
    5.0
    元NHKアナウンサーが綴る名エッセイ。 50年間、女性アナウンサーの第一人者と誰もが認める王道を歩み続けてきた著者にも、不遇と思える時代があった。押し寄せていた仕事の数が減り、心穏やかでない風が吹き出した。いきなり訪れた空白の時間、著者が真摯に向き合ったのが古典の『枕草子』。そしていま、彼女はラジオや講座での原文朗読をライフワークとしている――。 NHK時代のみずからの体験や、放送の現場で出会った“人生の先輩”たちとのエピソードなど計45本のエッセイから伝わってくる、生き方の鍵のメッセージ。
  • 言葉は凝縮するほど、強くなる - 短く話せる人になる!凝縮ワード -
    3.8
    「ダラダラしゃべるのは、やめだ!」 端的に面白く話せる人になる、「凝縮ワード」を使った会話術。 『報道ステーション』を12年やって戻ってきたバラエティの世界。 僕は、浦島太郎のようだった。一気呵成のしゃべりは、今のテレビに向いていなかったのだ。 “浦島太郎状態”となった古舘伊知郎が、短い持ち時間の中で、いかに気の利いたこと、面白いこと、鋭いことを端的に言えるかを今一度考えた、日常にもビジネスにも使えるワンフレーズ集。 【凝縮ワードの一例】 CASE① すり抜け力 自信がないことは断定しない 「控えめに言って、最高です!」 CASE② 肯定ツッコミ力 密かに思う「すごい俺」を最大級に賛辞 「四捨五入すれば◎◎と同じですよ」 CASE③ オブラート力 ユーモアにくるむという、大人の対応を 「あ。再放送だと思って聞いちゃった」 CASE④ 逆ばり力 相手の予想とは真逆の考え方をする 「モテますよ、荷物だけは☆」 CASE⑤ オンリーユー力 「あなた」ただ一人に向かって話す 「あなたはどう思いますか?」 ……and more 【プロフィール】 古舘伊知郎 (ふるたち いちろう) 立教大学を卒業後、1977(昭和52)年、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。 「古舘節」と形容されたプロレス実況は絶大な人気を誇り、フリーとなった後、F1などでもムーブメントを巻き起こし「実況=古舘」のイメージを確立する。 一方、3年連続で「NHK紅白歌合戦」の司会を務めるなど、司会者としても異彩を放ち、NHK+民放全局でレギュラー番組の看板を担った。 その後、テレビ朝日「報道ステーション」で12年間キャスターを務め、現在、再び自由なしゃべり手となる。
  • こども英語大百科 2023完全保存版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 3歳から海外大学進学まで! ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 特別インタビュー◎ テレビ朝日 小松靖アナウンサー 「アメリカ人のように話したい!」なぜ、猛勉強ができたのか ダイアナ・ガーネットさん NHK英語講座の先生が教える英語が大好きになる4つの方法 学習院、横浜雙葉、東京農業大学稲花 憧れの私立小学校のすごい「英語」授業 PART1 おうち英語編 親がしゃべれるかは関係なし! グングン英語脳が育つ おうち英語に成功した家のメソッドすべて公開します ▼実際に役立った教材▼何歳のときに何をした? ハーバードも目指せる? 入試に仕事に苦労しない 最高水準のこども向け英語塾秘密レッスンを初公開 世界で活躍するために賢人のアドバイス 小林りん「『居心地のいい場所』から飛び出そう」 ウスビ・サコ「日本の外に出て初めて得られるもの」 世界で勝負できるのは、どんな子なのか 「グローバル」な学びが凄く大切な理由とは 海外ドラマ、洋楽、BBCニュース 「格好いい!」が近道楽しく英語をマスターした3人 PART2 すごい学校編 広島叡智学園、ドルトン東京学園 志望者殺到! 国際系中高一貫校の実力 いつから準備する? どれくらいのレベルが必要? ますます人気に中学受験「帰国生・英語入試」Q&A PART3 最強メソッド編 イェール大卒アレックスとYouTuberだいじろーが教える まるでネイティブ発音! 外国人と仲よくなれるフレーズ インフレ、円安で、いまや贅沢品!? 高校留学なら1年220万円オーバー「留学したい」に応える金額は ハーバード式、世界で通用する表現力&英語力を パックンの「伝える力」講座 PART4 はばたく未来編 卒業生の年収が高い、工作好きの楽園、大学スポーツの殿堂 ハーバード卒AYAの日本人が知らない世界の名門大学10 モーリー・ロバートソン 知的不良になるための「7つのリスト」 真の国際人は知っている マンガでわかる「日本の教養」 迷走する日本の教育、外国人はどう見ていますか? 英語力がなくても大丈夫なの!? インターナショナルスクールの正しい選び方 お金や英語力より「一歩を踏み出すこと」 特別な子じゃなくても目指せます「海外進学」のすすめ 円安なのに日本人家族が増加中 お金持ち国ドバイに教育移民インターは英式? 米式?
  • コロナに翻弄された家
    -
    90歳を前にした元NHKアナウンサーの著者がコロナ渦の初期に妹2名を失った。 政府による医療体制や政策についてジャーナリストとして問題提起した手記。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • こんなメディアや政党はもういらない
    -
    フェイクニュースといえば――朝日だけではない、いまNHKが酷い! 誤報しても謝らない朝日。新聞の体裁をとった怪文書でしかない。 安倍総理のことは何もかもすべて気にくわないのが左のメディアと政党。 高山正之 ジャーナリスト トランプ叩きの差別的報道に明け暮れる米国にはまともなジャーナリズムは存在していないかに見える。日本の新聞も同じ症状を示している。中でも朝日はひどい……。 和田政宗 参議院議員・元NHKアナウンサー 「NHKスペシャル」の「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~」などは、結論ありきのバイアスがかかった放送だった。自虐史観的な「史実を歪める」報道は大河ドラマにも見られます。
  • 53歳の新人―NHKアナウンサーだった僕の転職―
    4.0
    「NHKの顔」だった著者も気づけば若手に席を譲る世代に。定年まで粛々と……と覚悟するも、内心「仕事」と「やりがい」のバランスが保てない。そこへ関心があった福祉分野での求人を知りまさかの転職! 超安定企業を辞める決心と家族の反応、新天地での苦労、それでも思い切って良かったと実感する現在までを綴る転職体験記。
  • 最高の質問力
    -
    NHK記者時代、人見知りの著者の仕事のテーマは「取材相手といかに信頼関係を結ぶか」だった。著者は試行錯誤を繰り返しながら、「プライベートの話で関係を深める」「相手の対応が予測できない場合は、小手先の工夫よりも真っ正直に質問したほうがうまくいく」といった経験知や助言を得て、「相手を慮(おもんぱか)る姿勢」を重視するスタイルを身に付ける。本書ではそんな著者が聞き出す技術、『週刊こどもニュース』で培った伝える技術を開陳。自分の中から「一番いい質問」が出てくるインタビュー術、元NHKアナウンサー三宅民夫氏や『ひるおび!』で共演する恵俊彰氏らの質問力についても言及する。 ・どうやって信頼関係を築くか/・「エンパシー」を大切にする/・どんな人にも好かれる必要はない/・自分の話を聞いてもらうために、最初に「へぇ」と思ってもらう/・声を出す練習をする/・公式サイトからの情報を読む技/・本当に有能な人はタイミングを選ばない
  • 最終版 気くばりのすすめ
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    いまこそ日本人が忘れた「気くばり」を! 400万部突破の『気くばりのすすめ』(正・続)から40年。91歳になった著者が語る、最新にして最終版『気くばりのすすめ』。東京大空襲の体験、「博覧強記の国民的アナウンサー」といわれたNHKのアナウンサー時代、定年退職後に行った、地域伝承芸能の復活や、障害児を含む県民たちによるコンサートの上演などの社会事業。さまざまな経験を経て辿り着いたのは、この令和の時代だからこその「気くばり」の大切さであった。 母のこと、父のこと、友人のこと、番組・組織のこと、ボランティアのこと、食事のこと、日本語のこと、マスコミのこと、戦争のこと――「これが遺稿になるだろう」と言う著者が、日本人が忘れてしまった「気くばり」のたしなみを書き下ろす!
  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和6年 春場所号
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    春場所号のテーマは「上を目指して」。この1枚は「親、子、孫三代の夢」というタイトルで、新大関琴ノ若の4歳のときの記念写真です。祖父の元横綱琴櫻、父の初代琴ノ若らが勢揃いした、まさに必見の1枚です。 続いては大関昇進の伝達式。口上、騎馬、乾杯など多くの写真でまとめました。1本目のインタビューも琴ノ若。刈屋富士雄元アナウンサーが聞きました。優勝争いをして、大関の責任感や使命感を出すと、力強く決意を語っています。さらに、「琴ノ若26年の歩み」と題したフォトグラフィーも掲載。誕生から、父の断髪式、高校総体団体優勝、新十両会見など20枚近い写真で、躍進の歩みを振り返りました。 インタビューの2本目は、若武者大の里。吉田賢アナウンサーが聞きました。1年間ケガなくフル出場し、一枚でも二枚でも上がると抱負を語りました。 3本目のインタビューは初場所の殊勲賞で関脇復帰を決めた若元春です。昨年は気持ちを張り詰め過ぎたと反省し、「自分らしく全場所を取り切りたい」と意欲を示しました。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに この一枚 親・子・孫三代の夢 新大関誕生 琴ノ若 大関昇進伝達式 琴ノ若の戦い 琴ノ若インタビュー 琴ノ若 二六年の歩み 大の里の戦い 大の里インタビュー NHK福祉大相撲開催 錣山親方の通夜と告別式営まれる 元大関朝潮のお別れ会 能登半島地震で出身力士など訪問 断髪式 元大関栃ノ心 豊昇龍 大関昇進披露宴 相撲NEWS 音羽山親方が部屋創設 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 春場所 幕内プロフィール 春場所 十両プロフィール 初場所レビュー 読者プレゼントのご案内 目次 春場所展望 若元春インタビュー 対談 舞の海さんvs西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 大青山/嘉陽 データアラカルト 春場所 幕内十両新番付・昇降表 春場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成三年春場所 横綱 北勝海 教えて編集長 大相撲の土俵祭りっていったい何なの? 大相撲応援団 ツクイ・サンシャイン横浜野毛(神奈川県横浜市) 初場所レビュー 新弟子検査+新序出世披露 初場所レビュー 幕内十両星取表 初場所レビュー 幕下以下成績表 初場所レビュー 各段優勝 初場所レビュー 幕下プロフィール 初場所レビュー 動画表示ランキング 角界情報 アマチュア相撲 GRAND SUMO 期待高まる琴ノ若と大の里 新・角界ファミリー 曙さん一家 大相撲百景 佐渡ケ嶽部屋と千葉県出身の大関 川柳講座 桝席便り/編集後記 次号予告

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和5年 九州場所号
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    九州に挑む3人  貴景勝、霧島、豊昇龍 貴景勝が決定戦制し4回目の優勝  インタビュー 吉田賢アナウンサーが聞く 横綱にさえなれれば何も望むものはない 熱海富士 決意を語る  吉田賢アナウンサーが聞く 誰が相手でも自分の相撲を取る 友風インタビュー   刈屋富士雄元NHKアナウンサーが聞く 大ケガを乗り越え四年ぶりの幕内復帰 八角理事長が還暦土俵入りを披露 断髪式  君ケ濱親方(元関脇隠岐の海)  友綱親方(元関脇魁聖) 横綱審議委員会総見を一般公開 秋巡業  城南大田場所  焼津場所 立川で世界選手権四年ぶり開催 九州場所展望 秋場所レビュー ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 九州に挑む3人 貴景勝が決定戦制し4回目の優勝 貴景勝インタビュー 熱海富士 充実した一五日間の戦い 熱海富士インタビュー 八角理事長が還暦土俵入りを披露 断髪式 君ケ濱親方(元関脇隠岐の海) 断髪式 友綱親方(元関脇魁聖) 横綱審議委員会総見を一般公開 秋巡業 城南大田場所 秋巡業 焼津場所 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウオッチ 相撲NEWS 九州場所 幕内プロフィール 九州場所 十両プロフィール 九州場所 新十両紹介 日翔志 秋場所の国技館、数々の風景 秋場所レビュー 読者プレゼント 立川で世界選手権四年ぶり開催 目次 九州場所展望 友風インタビュー 対談 舞の海vs西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 若碇/朝白龍 データアラカルト 九州場所 幕内十両新番付・昇降表 九州場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 昭和五五年九州場所 横綱 輪島 教えて編集長 大相撲の力士の出身地はどこが多いの? 大相撲応援団 ケアビレッジこずかたの郷(岩手県盛岡市) 角界情報 秋場所 新弟子検査+新序出世披露 秋場所 幕内十両星取表 秋場所 幕下以下成績表 秋場所 各段優勝 秋場所 幕下プロフィール 秋場所 動画再生ランキング GRAND SUMO 活躍する新入幕力士たち アマチュア相撲 新・角界ファミリー 大岩戸さん一家 大相撲百景 還暦の横綱土俵入り 川柳講座 桝席便り 編集後記 次号予告

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和5年 春場所号
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    春場所号も前号に続き、特集が3つと内容が盛りだくさん。ますますお買い得の1冊です。まず、最初のページは綱とりを目指して「自分に負けない」という貴景勝の写真。気迫のこもった必見の1枚です。 第1特集はその貴景勝のインタビューです。聞き手はおなじみの刈屋富士雄元NHKアナウンサー。「綱とりは気持ちと気合い。それだけ。弱気になったら自分に負けます。自分に打ち勝ち、気合いと根性を出して大事な場所で勝つ」と決意を明かしてくれました。 第2特集はスペシャルインタビューが2本です。1本目は初場所で初の敢闘賞に輝いた琴勝峰に、藤井康生元NHKアナウンサーが聞きました。2本目は朝乃山に、本誌でもおなじみのタレント、久志本眞子さんがインタビュー。女性の好みや、「意外と○○なんです」という奇問にも楽しく答えています。 第3特集は元横綱白鵬の宮城野親方の断髪式です。間垣親方をはじめ、280人がまげにはさみをいれました。20枚以上の写真で詳しく紹介しています。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 貴景勝、この一枚 貴景勝 大関の誇りと意地を懸けた優勝 貴景勝 スペシャルインタビュー 目次 スペシャルインタビュー 琴勝峰 スペシャルインタビュー 朝乃山 白鵬引退、宮城野襲名大相撲 宮城野親方 大いに語る NHK福祉大相撲 伊勢ノ海 大阪場所部長に聞く 北の富士勝昭が物申す 相撲NEWS たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 読者プレゼント 春場所展望 貴景勝、連続優勝で夢の実現 堂々と綱とりを果たせ 春場所 幕内プロフィール 春場所 十両プロフィール 新十両紹介 玉正鳳/落合 GRAND SUMO 休場と引退 英語での表現は 対談 舞の海vs.西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 風賢央厳太/羽出山将 データアラカルト 春場所 幕内十両昇降表 春場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成六年春場所 横綱 曙 教えて編集長 化粧まわしっていったい何なの? 大相撲応援団 多機能ケアホームあずなの家(宮城県) 川柳講座 角界情報 初場所レビュー 初場所 幕内十両星取表 初場所 幕下以下成績表 初場所 各段優勝 初場所 新序出世披露 初場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 新・角界ファミリー 大関旭國さん一家 大相撲百景 大阪相撲と横綱 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき 草萌ゆる落合

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和5年 初場所号
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    初場所号は特集が3つと内容が盛りだくさん。お買い得の1冊です。まず、最初のページ目は「再び相撲協会の看板力士になる」という朝乃山の写真。必見の1枚です。 続く第1特集は初優勝の阿炎のインタビューです。聞き手はおなじみの吉田賢アナウンサー。入院していた錣山親方から「一番集中」というメールを毎日もらっていたという秘話を明かしたうえ、「もっと力強い力士になります」と話しました。 第2特集は恒例の新春座談会です。令和4年6月に新築された二所ノ関部屋(茨城県阿見町)に、二所ノ関親方、やくみつるさん、紺野美沙子さん、刈屋富士雄さんに集まってもらい、「混戦の土俵を制する力士は」をテーマに熱く語ってもらいました。真新しい稽古場に皆さんがそろった写真も必見です。 さらに、第3特集はお待ちかねの朝乃山への独占対面インタビューです。こちらも吉田賢アナウンサーが聞き手。「十両の土俵が楽しみ。若い子にどこまで通用するか。そして優勝しないと周りの方々も納得してくれません」と力強く語りました。また、盟友、豊山への想いも打ち明けています。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 朝乃山、この1枚 阿炎初優勝 家族へ「早く会いたい、一緒にいたい」 阿炎初優勝 スペシャルインタビュー 目次 新春座談会 二所ノ関部屋で開催 混戦の土俵を平定する力士は現れるか スペシャルインタビュー 朝乃山 スペシャルインタビュー 琴ノ若 正代 大関昇進披露祝賀会 北の富士勝昭が物申す 相撲NEWS 新・角界ファミリー 安芸乃州さん一家 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 読者プレゼント 初場所展望 史上初の三場所連続平幕優勝で新時代は戦国時代に突入した 初場所 幕内プロフィール 初場所 十両プロフィール 新十両紹介 湘南乃海 GRAND SUMO 2022年の大相撲を振り返る 対談 舞の海vs.西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 阿蘇ノ山勇成/琴手計太希 データアラカルト 初場所 幕内十両昇降表 初場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 平成一二年初場所 関脇 武双山 教えて編集長 断髪式っていったい何なの? 大相撲応援団 ブランシエール大宮公園(埼玉県) 川柳講座 角界情報 大相撲わたしのこの一番 九州場所レビュー 九州場所 幕内十両星取表 九州場所 幕下以下成績表 九州場所 各段優勝 九州場所 新弟子検査と新序出世披露 九州場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 大相撲百景 卯歳と正月 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき 木の芽風に吹かれる王鵬

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 令和4年 九州場所号
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    巻頭特集は、玉鷲見事な平幕優勝。スペシャルインタビューとして、苅屋富士雄・元NHKアナウンサーが話しを聞きました。第51代横綱玉の海の浴衣地の反物を仕立てた浴衣を着て場所入りした秘話を明かし、「玉の海関の運をいただいたおかげ」と振り返りました。九州場所では宿舎のある福岡県朝倉市の親善大使を務めていることもあり、「朝倉の人たちも本当に喜んでくれました。人を喜ばせるやめにやっていきます」と話しました。 第2特集は「九州で飛翔するアラサー2人」と題して、翔猿と若元春のインタビューを掲載しました。翔猿のインタビューは相撲に詳しい女性タレントの久志本眞子さん。好きな女性のタイプや、マイブームなどを尋ねています。若元春のインタビューはNHKの大相撲中継でおなじみの吉田賢アナウンサー。「勝てないと思う相手でも負けたくはない。番付・三役昇進は意識しない」などと語っています。 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 照ノ富士、この一枚 玉鷲優勝 「皆さんの応援のおかげ」 玉鷲優勝スペシャルインタビュー 目次 スペシャルインタビュー 翔猿と若元春 九州で飛翔するアラサー2人 スペシャルインタビュー 翔猿 スペシャルインタビュー 若元春 断髪式 元大関琴奨菊 秀ノ山親方 断髪式 元幕内蒼国来 荒汐親方 照ノ富士 横綱昇進披露祝賀会 北の富士勝昭が物申す 定期購読キャンペーン 相撲NEWS 新・角界ファミリー 駒主税さん一家 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 読者プレゼント 九州場所展望 玉鷲、記録ずくめの平幕優勝 誰もが優勝できる新時代 九州場所 幕内プロフィール 九州場所 十両プロフィール 新十両紹介 狼雅/對馬洋 対談 舞の海vs.西岩 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 輝富士航/宮城陽 データアラカルト 思い出の優勝力士 平成八年九州場所 大関 武蔵丸 九州場所 幕内十両昇降表 九州場所 幕下以下新番付 秋巡業 関東と山梨の一都五県で開催 教えて編集長 相撲教習所っていったい何なの? 大相撲応援団 ツクイ・サンシャイン杉並 川柳講座 角界情報 大相撲わたしのこの一番 GRAND SUMO 巡業って何? 秋場所レビュー 秋場所 幕内十両星取表 秋場所 幕下以下成績表 秋場所 各段優勝 秋場所 新弟子検査と新序出世披露 秋場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 大相撲百景 双葉山と生月 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき 村雨の豊昇龍

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-Media 大相撲中継 令和4年 春場所号
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    巻頭特集は新大関・御嶽海。綱取りも視野に入ってきた地位で、春場所にのぞむ決意を語ります。長野・木曽地方の自然の中で大きく育っている少年時代の秘蔵写真も掲載! 第2特集のスペシャルインタビューは若隆景、若元春、琴ノ若、豊昇龍の4力士。初場所で好成績を挙げた注目力士たちが、春場所にかける思いを語ります。初場所のレビュー&春場所展望も充実。プレゼントは御嶽海や阿炎の手形色紙、そして木下大門さん作の錦絵はがきなど今号も盛りだくさんです! 特集1 新大関誕生 御嶽海  長野県出身は二二七年ぶり雷電以来  「上の番付を目指していきたい」 特集2 スペシャルインタビュー  大波兄弟の二男三男に吉田アナウンサーが聞く  若隆景 新関脇 目標は大学の先輩、御嶽海  若元春 幕内二場所目 祖父の化粧まわしにあこがれ  琴ノ若 まず三役、師匠に追いつきたい  豊昇龍 横綱という夢がまた一歩近くなった 断髪式 国技館で再開  豪栄道・武隈親方/栃煌山・清見潟親方/嘉風・中村親方 ※電子版では、付録は掲載されておりません。 はじめに 大関昇進、この一枚 新大関誕生 御嶽海 スペシャルインタビュー 大波兄弟二男三男に聞く スペシャルインタビュー 若隆景 スペシャルインタビュー 若元春 スペシャルインタビュー 琴ノ若 師匠も驚いた琴ノ若の成長 佐渡ケ嶽親方 スペシャルインタビュー 豊昇龍 師匠も最初から強くなると思っていた豊昇龍 立浪親方 目次 北の富士勝昭が物申す 断髪式再開 豪栄道 武隈親方 断髪式再開 栃煌山 清見潟親方 断髪式再開 嘉風 中村親方 相撲NEWS たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 春場所展望 御嶽海、連覇を目指せ/照ノ富士、ケガを治して復活へ 春場所 幕内プロフィール 春場所 十両プロフィール 春場所 新十両紹介 熱海富士/島津海 対談 舞の海vs やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ 菅野陽太/大辻理紀/大飛翔樹/舞蹴修樹 データアラカルト 春場所 幕内十両昇降表 春場所 幕下以下新番付 春場所 思い出の優勝力士 平成五年春場所 小結 若花田 教えて編集長 床山はいったい何をする人なの? 角界情報 大相撲応援団 おひさま松原台(長野県松本市) 川柳講座 大相撲私のこの一番 GRAND SUMO 世界のファンから相撲のなぜ? 初場所レビュー 初場所 幕内十両星取表 初場所 幕下以下成績表 初場所 各段優勝 初場所 新弟子検査と新序出世披露 アマチュア相撲 初場所 幕下プロフィール 新角界ファミリー 白馬さん一家 大相撲百景 雷電と常陸山 読者プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき 紅花かおる琴ノ若土俵入り

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 令和3年九州場所号
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    巻頭の第1特集・スペシャルインタビューは、連覇に挑む横綱照ノ富士。自然体で土俵に臨む大事さを語ってくれました。第2特集は前人未到の記録を作り引退した白鵬。その栄光の軌跡を振り返ります。入門当初の姿など貴重な写真も掲載!必見です! 第3特集は秋場所で活躍した阿炎と妙義龍にインタビュー。九州場所にかける思いを聞きました。プレゼントは白鵬の手形色紙や、木下大門さん作の錦絵はがきなど今号も盛りだくさんです! 幕内・十両・幕下全力士のカラープロフィールを観戦のお供にどうぞ。 白鵬引退、この一枚 第1特集 照ノ富士  新横綱優勝五人目 連覇に挑む   吉田アナウンサーがインタビュー  呼び出し照矢さんに聞く 第2特集 白鵬引退 前人未到の記録を残して  引退会見の発言全容   土俵で鬼になり勝つのが横綱相撲  思い出のアルバム  私が見た六九代横綱白鵬 第3特集 スペシャルインタビュー 再入幕 阿炎  変わった自分をすべて出したい 健在 妙義龍  三役復帰の欲を出したい ※電子版では、付録は掲載されておりません。 ご利用のご案内 白鵬引退、この一枚 特集 照ノ富士 新横綱優勝五人目 連覇に挑む 照ノ富士を支える呼出し照矢さんに聞く 目次 特集 白鵬引退 前人未到の記録を残して 引退会見の発言全容 白鵬 思い出のアルバム 私が見た六九代横綱白鵬 北の富士勝昭が物申す 特集 スペシャルインタビュー 阿炎 特集 スペシャルインタビュー 妙義龍 相撲NEWS たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 新角界ファミリー 阿夢露さん一家 大相撲百景 九州ゆかりの力士たち 九州場所展望 照ノ富士、横綱連覇で一年を納めよ 九州場所 幕内プロフィール 九州場所 十両プロフィール 新十両紹介 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ データアラカルト 九州場所 幕内十両昇降表 九州場所 幕下以下新番付 九州場所 思い出の優勝力士 教えて編集長 角界情報 大相撲応援団 川柳講座 大相撲私のこの一番 GRAND SUMO 秋場所レビュー 秋場所 幕内十両星取表 秋場所 幕下以下成績表 秋場所 各段優勝 秋場所 新弟子検査と新序出世披露 秋場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 読者プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 令和3年夏場所号
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    昇進、この一枚 特集1 スペシャルインタビュー 照ノ富士 さらに上を  「ようここまで来たな」と思う  横綱になるため今まで以上の取り組みを   吉田賢アナウンサーがインタビュー  元付け人・中板秀二さんが語る秘話 若隆景 業師の面目躍如  実力をつけて三役を目指します  刈屋富士雄さんがインタビュー 特集2 鶴竜 惜しまれて引退  気持ちが切れた 中途半端に土俵に上がれない  鶴竜の相撲人生は一通の手紙から始まった   緒方喜治さんがインタビュー   思い出のアルバム 思い出の名場面 横綱引退決断のとき  七二代 稀勢の里/五八代 千代の富士/六五代 貴乃花/五五代 北の湖/五二代 北の富士/四四代 栃錦 北の富士勝昭が物申す  照ノ富士に太刀打ちできなかった三大関  若隆景の右のおっつけのうまさは技能賞に値する ほか 北の富士勝昭さんに放送文化賞 追悼 琴剣淳弥さん 夏場所展望 春場所レビュー 相撲NEWS ほか ※電子版では、付録は掲載されておりません。 ご利用のご案内 昇進、この一枚 特集1 スペシャルインタビュー 照ノ富士 さらに上を 特集1 スペシャルインタビュー 若隆景 業師の面目躍如 目次 特集2 鶴竜 惜しまれて引退 思い出の名場面 横綱引退決断のとき 北の富士勝昭が物申す 北の富士勝昭さんに放送文化賞 追悼 琴剣淳弥さん 相撲NEWS たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 新角界ファミリー 夏場所の主役 夏場所 幕内プロフィール 夏場所 十両プロフィール 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ データアラカルト 夏場所 幕内十両昇降表 夏場所 幕下以下新番付 夏場所 思い出の優勝力士 教えて編集長 角界情報 大相撲私のこの一番 大相撲応援団 川柳講座 GRAND SUMO 春場所レビュー 春場所 幕内十両星取表 春場所 幕下以下成績表 春場所 各段優勝 春場所 新弟子一覧 春場所 幕下プロフィール アマチュア相撲 大相撲百景 プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 令和3年初場所号
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    11月場所、この一枚 貴景勝、綱とりへの決意 貴景勝 綱とりの覚悟  刈屋富士雄が本音を引き出した 思い出の名場面集 横綱昇進伝達式口上集  稀勢の里/白鵬/千代の富士/北の湖/貴乃花/三代目若乃花 新春座談会 コロナ禍を超えて 若手躍進と復活劇に注目  荒磯親方/やくみつる/市川由紀乃/刈屋富士雄 純烈 白川裕二郎 スペシャル対談  吉田賢アナウンサーが迫る 相撲部屋で学び純烈で頑張れた 初場所注目力士 新十両 納谷改め王鵬  突き押しの破壊力を磨き横綱を目指します  祖父大鵬の故郷、北海道弟子屈町で祝賀会  地元の寄付で化粧まわし 平成の名大関 琴奨菊引退 ご利用のご案内 11月場所、この一枚 特集1 貴景勝 綱とりの覚悟 刈屋富士雄が本音を引き出した 思い出の名場面 横綱昇進口上集 目次 新春座談会 コロナ禍を超えて 若手躍進と復活劇に注目 純烈・白川裕二郎 スペシャル対談 初場所の注目力士 新十両 納谷改め王鵬 平成の名大関 琴奨菊引退 相撲NEWS 北の富士勝昭が物申す 初場所の主役 幕内プロフィール 十両プロフィール GRAND SUMO 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ データアラカルト 初場所 幕内十両昇降表 初場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 教えて編集長 11月場所レビュー 11月場所 幕内十両星取表 11月場所 幕下以下成績表 11月場所 幕下プロフィール 川柳講座 大相撲応援団 角界情報 大相撲私のこの一番 新角界ファミリー 琴剣のさわやかマンガ アマチュア相撲 大相撲百景 プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 11月場所号
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    秋場所、この一枚 正代、初めての賜盃は「重かったです」 特集1 新大関 正代 至誠一貫の精神で相撲道に邁進/混乱の秋場所を制して初優勝 刈屋富士雄インタビュー 目指すは横綱 憧れもある 思い出の名場面 大関昇進口上集 豪栄道/稀勢の里/貴景勝/琴奨菊/貴ノ花/若ノ花 11月場所の注目力士たち 翔猿 基礎稽古の徹底で飛躍 スキンケアも大事です 久志本眞子が人気の秘密を聞く 隆の勝 一気に新関脇昇進へ、大関目指して頑張ります 吉田賢アナウンサーが迫る 宇良 十六場所ぶり十両復帰 元気な相撲を取りたい 居反りも使いますよ 角界のご意見番 北の富士勝昭が物申す ご利用のご案内 秋場所、この一枚 特集1 新大関 正代 新大関 正代 刈屋富士雄インタビュー 思い出の名場面 大関昇進口上集 目次 特集2 11月場所の注目力士たち 翔猿 11月場所の注目力士たち 隆の勝 11月場所の注目力士たち 宇良 北の富士勝昭が物申す 相撲NEWS 大相撲私のこの一番 琴剣のさわやかマンガ 11月場所の主役 幕内プロフィール 十両プロフィール 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ データアラカルト 11月場所 幕内十両昇降表 11月場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 教えて編集長 秋場所レビュー 秋場所 幕内十両星取表 秋場所 幕下以下成績表 秋場所 幕下プロフィール 川柳講座 大相撲応援団 角界情報 GRAND SUMO 新角界ファミリー たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ アマチュア相撲 大相撲百景 プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

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  • サンデー毎日臨時増刊 NHK G-media 大相撲中継 夏場所号
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    【特集1】 新大関朝乃山 111年ぶり富山県出身 地元富山の応援受け 愛と正義で一生懸命 聞き手/吉田賢アナウンサー 照れ屋でまじめなかわいい大関 どんなときも応援しています 同郷の柴田理恵さん 思い出の写真集 【特集2】 戦後初の無観客開催 拍手のない表彰式と理事長あいさつ 放送席を最上階に移して覆い、向正面には無人カメラ 視聴者メッセージ二万超 【スペシャルインタビュー】 若武者四人が覚悟語る 隆の勝/阿武咲/琴ノ若/琴勝峰 【夏場所展望】 ・夏場所の主役 ・注目力士 ・幕内・十両プロフィール ・いち押し期待の力士 【春場所レビュー】 ・春風駘蕩、朝乃山 ・横綱の矜恃、相星決戦 ご利用のご案内 春場所、この一枚 目次 特集1 新大関 朝乃山 一一一年ぶり富山県出身 特集1 新大関 朝乃山 地元富山の応援受け 特集1 新大関 朝乃山 同郷の柴田理恵さん 特集1 新大関 朝乃山 思い出の写真集 延期~夏場所開催への模索 スペシャルインタビュー 若武者四人が覚悟語る スペシャルインタビュー 隆の勝 スペシャルインタビュー 阿武咲 スペシャルインタビュー 琴ノ若 スペシャルインタビュー 琴勝峰 北の富士勝昭が物申す 八角新体制スタート 夏場所の主役 幕内プロフィール 十両プロフィール アナウンサーのお仕事 元関脇豊ノ島が引退 元幕内蒼国来が引退 対談 舞の海vs.西岩親方 やくみつるの一刀両断 いち押し期待の力士~幕下以下~ データアラカルト 夏場所 幕内十両昇降表 夏場所 幕下以下新番付 思い出の優勝力士 教えて編集長 春場所レビュー 春場所 幕内十両星取表 春場所 幕下以下成績表 春場所 幕下プロフィール 大相撲応援団 川柳講座 角界情報 GRAND SUMO 特集2 戦後初の無観客開催 相撲部屋訪問 高田川部屋 新角界ファミリー 北陣親方一家 アマチュア相撲 私の新弟子時代 陸奥親方 たきもとかよの今Doki☆大相撲ウォッチ 大相撲百景 相撲博物館ガイド プレゼント 桝席便り 次号予告 大相撲錦絵はがき

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  • シニア世代の競馬学入門 上手な付き合い方で楽しく認知症予防!
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    充実した老後のために、 「大人の推理ゲーム」を嗜みませんか? 知的好奇心をくすぐる、老化防止を手助けする。 入場料200 円+ランチ代+少額の馬券で丸一日楽しめる。 定年を迎えた“趣味探し中”の男女に送る、競馬の新常識。 元NHKアナウンサー刈屋富士雄氏推薦! ギャンブルの積み重ねこそが人生だとしたら、ヒントはこの本で。

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  • 蘇活力~血流をコントロールして弱った身体をよみがえらせる~
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    67歳現役の日本No.1心臓外科医が自ら実践する病気知らずの健康習慣「不安感が拭えない」「なんとなく億劫だ」「ちょっとした頭痛がする」多くの人がこうした違和感を抱えながら、自分はまだ健康だと勘違いしています。病気でないから健康とは言えません。本来健康であれば、つねに心身が活力に満ち、自然とやりたいことがたくさん生まれてくるはずなのです。私は自律神経を整えて、血流をコントロールする健康法を実践しました。いままで全く大きな病気に罹ったことがありませんし、多くの医者が定年する67歳の今も数時間に及ぶ手術をおこないます。仕事一辺倒ではなく、休みの日は自然と身体を動かしたくなって、色々な場所へ出かけたり、スポーツを楽しんでいます。若いころと比較しても、気力や体力の衰えを実感したことはありません。この健康法を続ければ、身体の調子が良くなる以上に、心が豊かになり、いくつになっても感動と意欲に満ちた日々を過ごせるようになります。真の健康とは、どう自己実現したいかにつながるものなのです。たった1つのことを心掛けて暮らせば、日常が自然と“元気"に彩られていく。活力に満ち溢れた生き方をご紹介します。●各界の著名人から推薦の声続々「先生はいつもお元気で、そして前向きです。この本を読むと、その理由がよく分かります。私も「いま、いきいき生きる」ために、今日から実行します。 女優 大竹しのぶ病気になりたくない人、長生きしたい人、必読の書です。私も衝撃と感銘を受けた書、素晴らしい教えが一杯です。是非読んで下さい。 橋幸夫読むだけで健康になる。具体的でわかりやすい。活力に溢れる自分の姿を想像して、わくわくさせられる本です。 鎌田實耳が痛くなるようなお話でした。仕事と余暇の使い分けを考え直して、もっと明るく前向きに生きなくては……。 熊本赤十字病院長 一二三倫郎医者としての実績も、人格も一流の南先生の助言だからこそ「やってみよう」という健康意欲が大いに湧いてきます。 フジマキ・ジャパン代表取締役 藤巻健史健康であるためにはやるべきこと、やってはいけないことをわきまえることだ。本書はそれを明快に指摘してくれる。 TVキャスター 草野仁南先生の見識には圧倒されます。健康の常識を大きく誤解していたと気づきました。早速やってみます!  東進ハイスクール現代文講師 林修医学に無知な私にでも読めばわかりやすくすぐ実行出来る様に思えてきます。そして南先生の魔法にかかってしまうのです。いつでも南先生のやさしい笑顔にささえられております。南先生は私の命の恩人でございます。 文楽・大夫 人間国宝 九代目 竹本源大夫彩り豊かな人生を味わうために、日々の五感への刺激が、いかに大切かということが分かります。私も、先生の推奨される健やかな生活を心がけています。 バレエダンサー MASAKO「優れた技量と良好なコンディション、高いモチベーションの元で行われるスポーツには、“見る"に “伝える"に常に心地よいリズムがある」これこそは長年、実況者の立場で競技スポーツの現場に立ってきた私の実感だ。団体スポーツであれ個人競技であれ、道理はひとつで異なることがない。 南和友先生の『蘇活力』は、そんなスポーツ世界をも支配する私たちの生活リズムによって来たるところを説いている。生きる上でのあるべきサイクルが何によって生まれるのかを解き明かしている。スポーツを大切にする人たちにとっても、これは新たな指南書である。ここに投影された思考法は、スポーツ愛好者に、既存の指導書とは違った次元の世界観を投げかけている。 元NHKスポーツアナウンサー/法政大学スポーツ健康学部教授 山本浩
  • 空の声
    4.0
    まだテレビ中継がなかった時代――。 玉音放送を担当し、NHK「話の泉」の司会で国民的人気を博したアナウンサー・和田信賢。 彼は戦後初めて日本が参加する夏季オリンピックに派遣されることが決まる。 念願だったオリンピック中継だが、無頼な生き方を貫いた和田は、 長年の無理がたたって体調を崩していた。 「どうしても、オリンピックを中継したい」 その一心で、男は、大会の舞台・北欧ヘルシンキへと向かう。 現地から「日本人を鼓舞する」中継を続けるも次第に病は重篤になり、ついに――。 戦争に敗れ自信を失った日本人に、夢と誇りを抱かせてくれたヘルシンキ五輪。 スポーツ小説の名手・堂場瞬一が、選手以上にその生きざまに惹きつけられたという 主人公の魅力とは? ※この電子書籍は2020年4月に文藝春秋より刊行された 単行本の文庫版を底本としています。
  • 「たった1人」に選ばれる人の話し方(しゃべりは下手でいい! 「共感ストーリー」が心を動かす)
    3.0
    売り込まなくても、「スゴさ」を見せつけなくても大丈夫! あなただけの「共感ストーリー」で 「その他大勢」から「選ばれる人」になる! NHKキャスター、民放アナウンサーを内定させてきたスピーチコンサルタントによる どんなシーンでも人を共感させる話し方メソッド! [面接][プレゼン][会話][商談][セミナー]… 「選ばれる人」になるための全局面の法則 「人前で話したり、コミュニケーションをとるのが苦手である」という日本人の割合は8割以上にも上るそうです。 しかし、商談、プレゼン、就職活動などなど、現代人は大事な場面で「人前で話す」という現場から逃れることはできません。 そのため、近年も話し方やスピーチのテクニックを教える本が数多くベストセラーになっています。 ですが、はっきり言うと、どんなに話す技術が身に付いても、選ばれないときは選ばれません。 人は技術や論理ではなく、感情からしか心が動かないからです。 そのため、大勢の中から「たった1人」に選ばれるためには、「聴いている人の感情を動かす」ための方策が必要です。 それが、著者が生み出した最高の話し方メソッド「共感ストーリー」です。 共感ストーリーとは、「人の心を動かし、行動させる」プレゼン手法です。 本書では、アナウンサーとしての経験も豊富な著者が、企業研修やスピーチコンサルタントとして伝授している「選ばれる人になる方法」をご紹介します。 「選ばれている人が語る共感ストーリーのつくり方」「共感ストーリーを効果的に伝える方法」 「相手の共感ストーリーを引き出すことで自分が話さなくても好かれてしまうノウハウ」などについてお伝えしていきます。 面接で上手く話せないという方、プレゼンを成功させたい方、会話を盛り上げていきたい方… 「話し方」で悩んでいるすべての方は、まずは一度読んでみてください。 あなたの人生も、あなたの話を聴く人の人生も変わる、最高の「話し方」本です。
  • 誰からも好かれる NHKの話し方
    4.0
    「紅白歌合戦」などでの司会、トーク番組……「老若男女」にわかりやすい話し方が求められるNHKアナウンサー。彼らが研修で徹底的に教えられる話し方の「コツ」をまとめた1冊。雑談から飲み会、聞き方まで使える。
  • 茶の道そぞろ
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    著者はNHKアナウンサーからNHK文化センターの支社長となって職場を移した際、あるきっかけから受講生とともに茶道を習うことになった。本書はいわばその体験記としてまとめはじめたものだが、作法のゆえんを知ろうと取材・調査を進めるうちに、単なる習い事では済ませない茶の道の深さを知ることになり……。古今の文献を丹念に渉猟し、偉人茶人のエピソードをからめつつ、人との出会いや経験をのびやかに綴った茶道エッセイ。
  • 釣られたら恥ずかしい ネットのデマ150★いったん流れたデマは修正されずネットで広まる★真相やネタ元を辿る★貴方は既にダマされている
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 釣られたら恥ずかしいネットのデマ150 ふなっしーの正体が流出! 小保方さんの実験ノートがヒドい! ツノの生えたゴキブリが出現! おっぱいを3つにした女! インターネットには、毎日のように目を疑うような写真や噂が流れ、 SNSをとおして広く拡散されていきます。 その9割はたんにコラージュ画像だったり、 根も葉もないデタラメですが、いったん流れたデマは、 その後も修正されずにネットに広まっていき、 信じこんでしまう人を生み出し続けます。   本書は、そんなネットのデマを集めて、 真相やネタ元をかたっぱしから明かしていきます。 その数は全部で150本以上。 もしかして、あなたもすでにダマされているのかも? ・ふなっしーの中の人の写真が流出 ・本田がレーシック失敗で目に異常が ・アヒルちゃんと温泉に入る鶴竜 ・急激に老けたNHKアナウンサー ・小保方さんの実験ノートが凄い ・修道女たちが「SEXしたい!」とおっぱい全開で抗議 ・FNS歌謡祭でAKB48が口パク疑惑 ・世界一豪快な自撮り画像 ・美しすぎて怖い女装男子たち ・ソフトバンクのお父さんが犬が死亡 ・超巨大ネコ ・おっぱいを3つに増やした女 ・関東にツノの生えたゴキブリが ・おにぎりを握りちょいと詰めて♪ ■ 目次 巻頭カラー Part1 あの有名人もデモの標的に! Part2 日本の衝撃事件 Part3 世界仰天ニュース Part4 歴史をイジったデマ Part5 古くから伝わる定番デマ Part6 自然・生物系のデマ Part7 昔からよく聞くあの雑学もデモ
  • テディーズ・アワー 戦時下海外放送の真実
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    無敵を誇った「バンクーバー朝日」は真珠湾攻撃を機に解散。すべての日系人は強制収容所へ送られる。ところがそんな時、元エース・テディ古本は密かに日本に入国しNHK英語アナウンサーとなっていた。軍国主義の嵐が吹き荒れる中でテディがとった驚きの行動とは? テディは日加の懸け橋となり愛する家族やチームメイトを救えるのか? 歴史に埋もれた壮大な物語がふたたび幕を開ける!
  • 東京五輪1964
    3.5
    2020年の東京五輪開催が決まった今、改めて思い起こしたい「日本が一番燃えた15日間」、1964年東京五輪のこと。わが国が敗戦から立ち直ったことを世界に示し、高度経済成長のきっかけをつかんだ大会といわれていますが、参加した選手やスタッフ、観客にとってはどんな大会だったのでしょうか。東京新聞で長年五輪を取材してきた著者が、15日間の会期を金メダリスト、選手村の理容師、NHKのアナウンサーなど15の視点で再現。こんなにもひたむきな思いが五輪を支えていたのか――と胸が熱くなるエピソードが満載。2020年、果たして私たちはどんな形で世界のアスリートたちを迎えることになるのでしょうか。
  • 当マイクロフォン
    4.0
    遊郭に入り浸り、地回りと揉め、生放送に遅刻する。NHK屈指のアナウンサーであり、独自の語りで広くその名を知られた男・中西龍は、おのれの業と因果に翻弄され、熊本、鹿児島、旭川、富山、名古屋、東京、大阪と、地方局を流転した。母恋いの激情に身を明け渡した男の、常識破りの行状の数々。芸の鬼となった魂に、安住の地はあるのか──。語りを、俳句を、母を愛した昭和の男の、一途な生涯を描く。
  • 土俵の鬼 三代
    -
    相撲一筋39年のNHK名物アナウンサーが、若乃花・貴ノ花などから若花田・貴花田まで、土俵に男を賭けた力士たちの執念を綴る。相撲が黄金期を迎える栃若時代の前夜から、マイクを通して勝負の世界をともに生きた、著者ならではの熱い思い入れ。若貴兄弟時代の、新しい相撲の魅力も語る。
  • ドリフOL・ギリギリ英語の東方&西方見聞録 3 ギリギリ海外留学-ロサンゼルス編。
    -
    【書籍説明】 本書の主題である語学という点においては、世界の厳しさとの出会いの中で、“キレイな”だけではないコミュニケーションというものを体験してきた、という点にフォーカスされるのかもしれない。日本語においても同様で、すべての日本人が同じようにNHKのアナウンサーのように、美しく正しい日本語を、しかも正確で真面目な内容についてのみ常に話しているわけではない。英語も同様だ。しかし、私たちはどこかで、“正しい英語は”という点を追求し、英語話者のすべてが”Hello, How are you?”のような教科書的・硬直的な会話ばかりしていると誤解している。特に英語は、じわじわと現在に至るまで世界に広まっていった言葉であり、もはや“正しい英語”は何か?という定義をすることこそ無意味なのだ。(BBCやABCのアナウンサーを目指していない限り、だが) 最終回においても、やはり“学び”だけでは終わらないドリフな事件も、笑えるものからシリアスなものまで盛り込んでいる。私と同じように海外滞在の経験をお持ちの方も、まだの方も、どうかこの書籍を読みながら一緒にドリフな旅をお楽しみいただけたら、幸いである。 【目次】 第一章:Oh, the Land of Free! 第二章:アメリカの現実 第三章:日本人ということ 第四章:後悔だらけのパーティー 第五章:ドリフOLの挫折 第六章:The Girl Meets World 第七章:卒業 【著者紹介】 みょんじゃ(ミョンジャ) システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼べるプロジェクト経験、そして複数の大手企業クライアントとの交流の中で見いだした本当に必要なビジネススキルやコミュニケーション術、 語学取得術などの知見を働く女性のための書籍で配信している。現在は外資系食品会社勤務。
  • 内藤裕子のカレー一直線!!(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カレーはラブレター。カレーに作り手の思いが込められているから、その思いを受け取った人は、元気づけられたり、懐かしい思い出が呼び起されたり、きゅんと切ない気持ちになったりする……(本書「はじめに」より抜粋) 本書は、元NHKアナウンサー、内藤裕子さんの「カレー愛」あふれるレシピ本です。レシピは、市販のカレー粉やルウ、スパイスを使って、家庭で簡単にできるものばかり。アイスクリームをコクに使う、レモンや大根おろしをあわせるなど、美味しく仕上げるコツやアイデアがあふれています。ごはんにかけるカレーのほか、麺やパンで楽しむカレー、カレー味のおかずなどのレシピも紹介しています。ワインとのマリアージュ、カレーパーティなどについてのコラム、人気カレー店、オクシモロンの創業者、村上愛子さんとの対談もお楽しみいただけます。
  • 何のため、人は生きるか
    -
    90歳、今なおいかに生きるかを模索、挑戦! 昭和・平成から令和へ――齢90歳を超えるNHK元国民的アナウンサーが、90歳になっても今なお、いかに生きるかを問い続ける。戦前の幼少期、ひと晩で10万人が亡くなった悪夢のような東京大空襲、戦後の混沌と新しい価値観の中で送った青春時代、北国でのささやかで、それでいて心に残る出会い。 NHKに入局して、アナウンサーの枠を超越して数多く高視聴率番組を担当、さらに世界各国に赴き、現地で出会った多様な人々、人生の軸となるような教えを授け、また体験をさせてくれた3人の恩師、NHK定年後は大きな感動を与えてくれた「日常塾」「あおもり塾」「こころコンサート」や伝承芸能の復元。そして否応なく訪れる身体の不調と孤独。平和の希求と「令和」という新しい時代への思い。90年の長き人生をいかに生きるか、今も続く模索、挑戦を書き下ろす。
  • 日本の天井 時代を変えた「第一号」の女たち
    値引きあり
    4.8
    女たちは、偏見と迷信を破り続けた。 超えたもの、そして未だ超えられぬものとは!? 「女」を追いかけ続ける著者が描く、闘いの時代史。 無数の声なき女性たちの嘆き、悲しみ、憤怒の声が、彼女たちの歩を進めた。 ・女性初の一部上場企業役員となった、高島屋取締役の石原一子。 ・囲碁界で女性初の高段者となった棋士、杉内壽子。 ・男女雇用機会均等法を推し進めた、労働省初代婦人局長の赤松良子。 ・登山家でエベレスト登頂を成し遂げた、田部井淳子。 ・『ベルサイユのばら』で歴史漫画を女性で初めて成功させた、池田理代子。 ・NHKアナウンサーで女性初のアナウンス室長になり、定年まで勤め上げた山根基世。 ・女性初の真打となった、落語家の三遊亭歌る多。 日本にはガラスの、いや鉄か鉛で出来ていた天井があった。 出ること、伸びること、知ることを封じられた女性たちがいた。 その状況に我慢せず、各界の天井を打ち破り、道をつくってきた「第一号」がいる。 そして、彼女たちを後押しした無数の声なき女性たちがいる。 しかし、未だ天井は残る。 大正から昭和、平成、令和へと移ろう中、私たちは何を克服し、何を克服しえていないのか?  女たちの歴史から、この国の姿を浮き彫りにするノンフィクション! 目次 まえがき 第一章 砕き続けたのは、働く女性への偏見 第二章 破ったのは、女性への迷信 第三章 変えたのは、個人では破れない制度 第四章 手にしたかったのは、経験そのもの 第五章 描いたのは、読み捨てられない“文化“ 第六章 追い求めたのは、職業の本質 第七章 望んだのは、優遇ではなく、同等の扱い あとがき 主要参考文献
  • 初公開! 国際線スチュワーデスのリッチな節約生活
    4.0
    きれいで上品でスタイルがいい――世間のイメージを壊さぬよう、スチュワーデスたちは激減続くお給料を必死でやりくりし、したたかに、工夫と努力を重ねています。そんな彼女たちの節約ノウハウを、OGにして、元NHKアナウンサー、現在は経済ジャーナリストとして活躍する著者が余すところなく大公開!

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  • 「ばぁばの料理」最終講義
    -
    テレビだけでは伝わらなかったばぁばの遺言。 女性セブンに1年半連載し好評だった料理エッセイ「ばぁばの遺言」を再録、加筆したのが本書。当時88才だった著者が連載を始めたのは、著者自ら「遺言」として伝えたいことがあるという強い意志がきっかけでした。 家族の命を紡ぐ献立の立て方、包丁の使い方、台所とテーブルの往復、「天盛り」の心、手抜きのコツ、究極の米の炊き方‥‥。カレーライスなどの超定番メニューのレシピをはさみながら、ばぁばが明治生まれの母・お千代さんから学んだことや半世紀の間に培ったばぁばの世界観、そして和食を取り巻くすべての習慣や約束事、ばぁばが伝えたい料理の心を1冊に凝縮しました。和食が無形文化遺産に登録され、きわめて日本的な「おもてなし」が話題となっています。半世紀近くも和食を作り、伝えてきたばぁばの言葉は揺るぎない真実です。レシピだけではおさまらない和食の粋、心、それはそのまま次代に伝えなければならないことです。「高齢者現役料理研究家」のエッセイとして、さらにカラーの料理レシピを付けた定番の料理本としても本書は役立ちます(お正月から季節順にテーマを厳選、折々の暦にちなんだメニューとレシピ約20点も紹介)。前書きは『きょうの料理』でばぁばと名コンビを務めた元NHKアナウンサーの後藤繁榮氏。 ※【ご注意】この作品にはカラー写真が数点含まれております。
  • 人前で5分以上自信を持って話せる方法
    -
    2人だと平気なのに複数の人を前にすると、どうしても緊張してしまう…。 プレゼン中、視線をどこに置けばいいのかわからず目が泳いでしまう…。 スピーチは、内容を丸暗記するだけになってしまう…。 本書は、そんな悩みを抱えている方のためのものです。 人前で上がらずに話すことは、果たして可能なのでしょうか? 元NHKアナウンサー・現在は話し方教室の講師をつとめる著者が、 約20年間にわたる実体験を元に、人前で自信を持って話せるようになるコツをお伝えします。
  • 評伝 宮田輝
    -
    「のど自慢」「ふるさと歌まつり」「紅白歌合戦」の名司会で日本中を熱狂させた、昭和を代表するアナウンサー、宮田輝。だが、なぜか評伝らしきもが書かれたことがなかった。田中角栄に口説かれ、NHKを定年前に退職して、参議院議員になったことがその理由なのか? それとも……。本書は未亡人の恵美さんに信頼された筆者が、宮田家から膨大な資料の提供を受け、初めて挑んだ本格評伝。宮田が歩んだ道のりは、まさに昭和の日本そのもの。数々の番組の裏話や著名人のインタビューもあって、エンターテインメントとしても楽しめる1冊。みのもんた氏など他局の後輩アナウンサーの目標ともなった宮田の司会術の奥義も面白い。古き良き昭和を切り取った力作。 目次 序 章 宮田輝伝説 第一章 宮田家の人々  第二章 太平洋戦争前後 第三章 縁(えにし) 第四章 ラジオメディアの時代 第五章 テレビジョンに挑む 第六章 人間 宮田輝 第七章 十六年はひと昔 第八章 参議院議員 宮田輝 第九章 祭りのあと あとがき  宮田輝関連年表
  • 不妊治療体験マンガ 妊活は忍活?!
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 人気ブロガー海原こうめさんによる 妊活リアル体験談4話をマンガ化。 妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』編集部が特別編集した メンタルが揺れやすい ベビ待ち女性の気持ちに寄り添う1冊です。 有名人からの推薦コメントも収録。 1話 ぽっちゃりさん悩み。太っているに妊娠できないの?   【やしろ優さん】 2話 子宮内ポリープが妊娠率を下げていた!?   【安田美沙子さん】 3話 男性不妊 クラインフェルター症候群   【登坂淳一さん/元NHKアナウンサー】 4話 義母からのプレッシャーが半端ない   【ハイヒール・リンゴさん】 海原 こうめ(ウミハラコウメ):ライブドアブロガー&マンガ家。不妊治療終了後の夫婦+保護猫きょうだい2匹との暮らし。著書に『私が不妊治療をやめたわけ』(イースト・プレス)がある。「妊活は忍活?アラフォー不妊治療体験記-その後-」を更新中

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  • 変身 Metamorphosis メルトダウン後の世界
    4.0
    NHKアナウンサー、堀潤が米国留学中に制作したドキュメンタリー映画「変身」は上映禁止となり、堀のNHK退職のきっかけともなった。その問題作を活字で再現。堀がサンタスザーナ、スリーマイル、フクシマで見つけた真実とは? 日米の原発が抱える問題点をスクープした衝撃のドキュメンタリー作品。
  • 僕が違法薬物で逮捕されNHKをクビになった話
    5.0
    NHKのアナウンサーとして順風にキャリアを重ね、東京勤務になってからは夕方5時の帯ニュース番組を担当し、「さあこれからだ!」という矢先に違法薬物で逮捕。さらに違法という自覚も無く、自分自身で製造まで行っていたという。そんな氏が、そもそもなんで薬物に手を出したのか、依存するようになったのか。後悔と懺悔の独白および、底からのリカバリーなど、自身の経験をこと細かに独記し、薬物使用に対する警鐘本とする。
  • 僕がメディアで伝えたいこと
    4.0
    実は、いじめを受けていた小中学校時代。就職活動では民放の入社試験に落ちまくり、なんとか入れたNHK時代、街中では「嘘つき」と怒鳴られ、社内では「給料泥棒」呼ばわりされた。会議では「黙って原稿を読めばいい」「打ち合わせにないことはやるな」と叱責されたこともあった。それでもくじけず、あきらめなかった理由とは何か。元NHKアナウンサー、堀潤の発想と行動の「原点」――。(講談社現代新書)
  • 名師の訓え
    -
    至芸の達人から珠玉の贈りもの――素直な心で、人の話を聞くことが、いかに大切かを、高田さんは教えてくれました。しかも、彼女(高田都耶子)にやさしく語りかける話のすべてが〈まことの花〉を身につけた名人の花語りなのですから、ぜいたくなものです。――元NHKアナウンサー・山川静夫 ●芸と技に生きる14人から珠玉の贈りもの 千宗室/杉本健吉/中薹瑞真/市川猿之助/西岡常一/西川右近/木内綾/観世喜之/吉田文之/小倉遊亀/吉田簑助/樂吉左衛門/小堀宗慶/片岡仁左衛門 ●関西に育ちました私どもは、若い頃「聞いときなはれや、それがいつかの日にな、ほんまになりまんねんで」と古老から聞かされました。修行によって身につけられた智慧から流れ出る尊いお言葉に触れて、自己の人生を豊かに、あたためられて下さるを願ってやみません。(高田好胤・本書序文より)
  • 元NHKアナウンサーが教える 話し方は3割【BOW BOOK005】
    3.0
    本書は、人前であるいは、マイクの前、カメラの前で、まとまった話をする機会、プレゼンテーションやスピーチをする際にしっかり効果的に話せる画期的な技術を伝授する。
  • 桃の大吉な毎日!~癒やしと仕事、そして金運編
    -
    情報番組の企画・取材で全国の漁港・農家・市場はもちろん、ご当地グルメから有名シェフの技まで魅力あふれる食の現場にいるうちに食いしん坊気質は益々増して、毎日の料理もいそいそ楽しむようになりました。毎日食べるものは「自分」を作るもの。だからハッピー、大吉な気分になれるようなものでありたいと思っています 食べ物には体や心を元気にしてくれるパワーがあります。美味く栄養バランスが整っていることはもちろんですが、おばあちゃんの知恵袋や薬膳・陰陽五行説などとリンクするパワーフードは時に食卓を潤してくれます。私の友人は 職場のランチで活用しているようです。運気アップの食材を選べば話題も弾むし、午後からの気分アップにもなるようですよ。参考にしていただければ幸いです。皆さんの毎日が美味しく、大吉な毎日でありますように! ■著者 佐伯 桃子(さえき ももこ) フリーアナウンサー、ナレーター。東京生まれ。株式会社ホリプロ アナウンス室所属。早稲田大学卒業在学中からラジオ日本の報道番組やTVリポーターを経験。卒業後、NHK前橋・水戸を経て2007年からNHK総合テレビ「ゆうどきネットワーク」のリポーター。全国の市場や漁港、農家など様々な食の現場に携わる。食育インストラクター・フードアナリスト・発酵スペシャリスト・国際薬膳食育師。美味しいものと人が大好き。ブログは毎日更新中。「桃の大吉な毎日!」 http://ameblo.jp/momoko1978/
  • 桃の大吉な毎日!~恋愛と美容、そして調和編
    -
    情報番組の企画・取材で全国の漁港・農家・市場はもちろん、ご当地グルメから有名シェフの技まで魅力あふれる食の現場にいるうちに食いしん坊気質は益々増して、毎日の料理もいそいそ楽しむようになりました。毎日食べるものは「自分」を作るもの。だからハッピー、大吉な気分になれるようなものでありたいと思っています。 食べ物には体や心を元気にしてくれるパワーがあります。美味く栄養バランスが整っていることはもちろんですが、おばあちゃんの知恵袋や薬膳・陰陽五行説などとリンクするパワーフードは時に食卓を潤してくれます。私の友人は 職場のランチで活用しているようです。運気アップの食材を選べば話題も弾むし、午後からの気分アップにもなるようですよ。参考にしていただければ幸いです。皆さんの毎日が美味しく、大吉な毎日でありますように! ■著者 佐伯桃子(さえきももこ) フリーアナウンサー、ナレーター。東京生まれ。株式会社ホリプロ アナウンス室所属。早稲田大学卒業在学中からラジオ日本の報道番組やTVリポーターを経験。卒業後、NHK前橋・水戸を経て2007年からNHK総合テレビ「ゆうどきネットワーク」のリポーター。全国の市場や漁港、農家など様々な食の現場に携わる。食育インストラクター・フードアナリスト・発酵スペシャリスト・国際薬膳食育師。美味しいものと人が大好き。ブログは毎日更新中。「桃の大吉な毎日!」 http://ameblo.jp/momoko1978/
  • やさしくくわしい中国語文法の基礎 改訂新版
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    中国語文法書のベストセラー大幅改訂! 初級から中級まで学習者のニーズに応える、参考書の決定版をリニューアル! 充実した検索機能など、旧版の長所はそのままに、例文を全面的に見直し、解説もアップデート。例文には日本語訳とピンインを付す。 【目次】 はじめに 第一章 文の構成素 1 文の構成素/2 形態素/3 合成語の語構成 第二章 品詞 1 名詞/2 動詞/3 助動詞/4 形容詞/5 数詞/6 量詞/7 代詞/8 副詞/9 助詞/10 介詞/11 連詞/12 感嘆詞/13 擬声詞 第三章 フレーズ 0 フレーズとは?/1 フレーズの種類/2 フレーズ内部の構造/3 その他のフレーズ 第四章 文成分 0 文成分とは?/1 主語/2 述語/3 目的語/4 定語/5 状語/6 補語 第五章 文 1 単文/2 文の種類/3 複文/4 縮約された複文〔=緊縮文〕 第六章 中国語文法の要点 1 アスペクト/2 受身文/3 兼語文/4 処置文/5 存現文/6 連動文/7 未来の表現/8 “是……的”構文/9 比較の表現/10 疑問詞の連用/11 否定/12 反語 あいうえお順日本語インデックス/ピンイン順中国語インデックス 【著者】 守屋宏則 1953年東京都生まれ。東京外国語大学外国語学部中国語学科卒業、同大学院修士課程修了。2019年3月末日まで明治大学教授。 李軼倫 東京外国語大学、早稲田大学など非常勤講師。NHK国際放送アナウンサー。フリーランスのナレーターとしても活動中。
  • 有名中学に合格した子の親がやっていること
    4.0
    灘中→東大(理科一類)→東大大学院(工学系研究科)→国家公務員試験一種2年連続合格→ NHKアナウンサー→医師国家試験→政策担当秘書資格→ 衆議院議員公設第一秘書→東大大学院医学博士取得と、 名だたる難関試験をすべてストレートで合格した“受験の神様”。 東大赤門前にクリニックを構え、難関中学受験を目指す親子に学習指導し、 大手進学塾にもアドバイスする受験のエキスパートが、 これまでの中学受験本では語られてこなかった 目からウロコのメソッドを初公開します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 子どもの勉強が横道にそれても焦らない 親子で買い物をすることも受験勉強 小5までは1週間とか1カ月かけて問題に挑む 草野球が灘中合格の原動力!? 時間制限5~10分のダッシュ勉強 受験当日までルーティンを守る 入試直前のテクニックの覚えかた 親の虚栄心は小6で致命傷になる 低学年からの塾通いは“受験失敗”の近道 “ガリ勉”では合格できない奥深い入試 ・・・・・・・・・・・・・・・・ “受験うつ”を専門に日々、開成や筑駒、麻布といったトップ校の受験生とその家族と日々向き合いつつ、 またSAPIX、日能研といった進学塾でも受験成功のとっておきのアドバイスを施しています。 なぜ受かる、なぜ落ちる、なぜ伸びる、なぜ伸びない……中学受験の「なぜ」には、必ず理由があります。 中学受験は、小学生が挑む試験ですから親が大きく影響します。 受験合格を勝ち取るには学力も必要ですが、本試験の最後の最後でモノを言うのは、気持ちの問題も大きいです。 中学受験で合格する子、涙を飲む子……中学受験で子どもの涙は見たくない。それが親心。 そしてその親心は叶う。親の考え方次第で。 子どもの中学受験を成功に導く方法を徹底指南します。
  • 老活のすすめ 六十代からのいい生き方、いい老い方
    3.0
    定年後の人生は約30年! 老前(50代~70代前半)を笑うものは、老後(70代後半以降)に泣く! 定年退職後当日まで仕事に明け暮れた、元NHKアナウンサーが、退職後25年余りの「フリーター生活」で気付いた、賢い老後の愉しみ方。後悔しない老後生活を送るために知っておきたい事柄や知恵――「一品減らして1000歩を増やせ」「儲けよう、と思うから騙される」「無理をしてでも、元気だと伝える」「戦争を語ることができるのは、我々が最後」「老後にも権利はある」「カミサンはカミサマだった」など――を、著者ならではのユーモアを交え紹介します。

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  • 「分かりやすい話し方」の技術 言いたいことを相手に確実に伝える15の方法
    4.0
    あなたの言っていること相手にちゃんと伝わっていますか? 言いたいことが相手に伝わらないのには「理由」があります。その「理由」を正しく認識し、話し方を少し工夫するだけでどんな口下手な人でも、分かりやすく話すことができます。NHKアナウンサー、代議士秘書、医師と、さまざまな職業でマルチな才能を発揮してきた著者が、秘伝の矢印メモを駆使して分かりやすく話す15のテクニックを伝授します!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 「我が道」西田善夫
    -
    まぶたを閉じれば、スポーツの名場面とともによみがえるあのおなじみの声…。スポーツニッポン紙上での自伝連載を書籍化した「我が道」シリーズ、今回は元NHKのスポーツアナウンサー・西田善夫氏の物語をお届けします。  西田氏は1936年(昭11)2月、東京生まれ。58年早大卒業後にNHKに入局しました。五輪では夏冬合わせて10大会の実況を担当。92年に一線を退いた後も、豊富な経験と知識を生かして同局初のスポーツキャスターを務めました。退職後には、サッカーの02年日韓W杯で決勝の舞台となった横浜国際競技場(現日産スタジアム)の場長としても尽力しました。16年に80歳で逝去。スポーツ界にユニークで大きな足跡を残しました。  小学生時代に病床から夢をもらった大相撲のラジオ中継、心躍らせた東京六大学野球の早慶戦。実況アナウンサーとしては五輪でバレーボールやアイスホッケーなど数々の名場面を、テレビを通じて日本全国の人々に伝えました。プロ野球や高校野球の思い出や逸話も数知れず、その語りは昭和から平成のスポーツシーンをあますところなく思い出させてくれます。西田氏の往年をほうふつとさせる“名実況”を、故人を偲びつつぜひお聞きください。
  • 私の「うつ病」体験記 病んでわかった家族の絆・夫婦の愛
    -
    1巻550円 (税込)
    著者は、現在の20代、30代には馴染みが薄いかも知れないが、日本のテレビ草創期に、NHKの看板アナウンサーとして人気を博し、フリーになり『小川宏ショー』という、今でいえばワイドショーの草分け的なキャスターを務めた人物である。『小川宏ショー』は十七年の長きにわたり放送が続けられた、名実ともの人気番組だった。その小川宏が、平成三年の冬、突然の倦怠感に襲われた。病状は徐々に悪化し、春先には死を決意。出勤、通学に急ぐ人々の間を、死に向かって歩いていた…幸い、自殺は未遂に終ったが、即日入院、「うつ病」との闘いが始まった。看病する妻も「うつ病」になり、挙げ句の果てには、ガンの宣告まで受けた。本書は、その壮絶な「うつ病」との闘いを、ときにユーモアを交えて綴った「うつ病」克服の体験記である。「うつ」とは友だちになればいい。病気は人生の挫折ではないと訴える、「生きる喜び」が溢れる感動のエッセイである。

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  • 私の「紅白歌合戦」物語
    -
    令和元年暮れに七十回目を迎えた紅白歌合戦。 昭和49年より9年連続で白組司会を務めた元NHKアナウンサーだから書ける舞台の裏側と、とっておきの話。 誌上での再現放送や、当時の著者の日記も公開。 目次 一 「紅白」はこうして始まった 二 「紅白」が私に近づいてきた 三 「紅白」真っ只中 第25回NHK「紅白歌合戦」誌上放送 対談・佐良直美×山川静夫 「紅白」黄金時代裏話 四 「紅白」ちょっといい話 初のテレビ放送/審査員の変遷/森光子さんの思い出/ “サブちゃん”の存在/宮川泰さんのこと/素敵な蝶ネクタイ/ 忘れたマイク/昭和52年「紅白歌合戦」始末記/ 「紅白」雪景色/水前寺清子さんの「情」/ 頭の回転がするどい黒柳徹子さん/中村メイコさんの気配り/ 東北人、新沼謙治と千昌夫/「紅白歌合戦」と阿久悠の魔法 対談・由紀さおりと×山川静夫 わが心の「紅白歌合戦」 五 「紅白」よ、どこへ行く あとがき
  • ワニの腕立て伏せ ―35の物語と5つのコラムで読む世間の福祉論―
    -
    1巻1,155円 (税込)
    ワニが腕立て伏せをするのはムダなこと?一見ムダなことや当たり前の日常にこそ福祉の力が潜んでいる…。身近で見逃してしまうような小さな幸せや優しさを感じるエピソードの数々。元NHKアナウンサーが著した、読む人がほっこりして、少し涙する珠玉のエッセイ集。 【目次】 第1章 リフォーム大作戦 こんなはずじゃなかった/クリスマスプレゼント/愛する妻に贈る花/癒しの岩盤浴/一鉢の草花をあなたに/リフォーム大作戦/スポーツジムに行く/(コラム)福祉はどこに行ったのだろう 第2章 二つの東京オリンピック 元気?/みんなちがって、みんないい/ちいさこべの福祉/誰がピラミッドを崩したのか/二つの東京オリンピック/(コラム)幻想の福祉 第3章 人生という放物線 フォーラムに笑う/介護の力とは何か/人生という放物線/物語としての福祉を/さよなら「居心地の良い社会」/(コラム)共生社会の罠 第4章 三丁目郵便局の奇跡 スイカの「絆」/至福のテラス/「落ち葉」の福祉/福祉の「馬鹿力」/良い年に/オッサンの子育て支援/三丁目郵便局の奇跡/(コラム)福祉を創る 第5章 座敷わらしと認知症 認知症をあきらめない/座敷わらしと認知症/「同行二人」/「認知症学」を創ろう/津軽回想法紀行/イチバン、アリガトウ/朝花の唄/盛岡にイーハトーブを見た/認知症の予防/チーム・ディメンシア/(コラム)答えのない問題 終章 認知症になる「私」が考えた「認知症」 認知症を時代の真ん中に/「誰もが認知症になりうる」時代/認知症になる「私」/「認知症」をめぐる変化がもたらしたもの/「パーソン センタード ソサエティ」へ/認知症が拓く新時代

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