事態宣言作品一覧

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  • 【適切なプロセスによる意思決定】大阪府のコロナ対策、オリンピック開催の是非……正解が見えない中で「適切な判断」を行うための黄金則【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.244】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■メディアは「批判のための批判」を脱し、健全な批判を! ■日本の政治を重い判断をしない「先送り体質」にさせないために ■経営陣の責任評価であるビジネス・ジャッジメントルールとは何か ■政治にもビジネス・ジャッジメントルールの思想を ■吉村大阪府知事が「緊急事態宣言解除」を判断するまでのプロセス ■オリンピック開催も適切なプロセスによって判断を! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 天声人語 2021年1月-6月
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    2021年前期を完全収録。2度の緊急事態宣言、バイデン米大統領就任、東日本大震災から10年、リコール署名偽造事件、ミャンマーでクーデター、池江璃花子が復帰後初優勝、松山英樹・笹生優花がメジャー制覇。半藤一利さん、田中邦衛さん、橋田壽賀子さん、田村正和さん、立花隆さん、小林亜星さん逝去。
  • Distance わたしの#stayhome日記
    4.3
    2020年4月の緊急事態宣言以降、ソーシャルディスタンスが当たり前になっていく人々の様子、街の様子を、丁寧に、静かに描き続けた今日マチ子さん。頑張る人にそっと寄り添うような視点で描かれた一冊です。漫画家・今日マチ子さんの想いが詰まった1年間の日記のような作品集。 【目次】 ◆April 2020 4/7 7都道府県に緊急事態宣言「人の接触 最低7割極力8割削減を」 4/11 国内の1日の感染者数多数の700人超 4/16 緊急事態宣言全国に拡大 ◆May 2020 5/4 政府「緊急事態宣言」5月31日まで延長 5/14 政府 緊急事態宣言 39県で解除 5/20 夏の全国高校野球 戦後初の中止決定 5/21 緊急事態宣言 関西解除 5/25 緊急事態の解除宣言 全国で解除 他 各月ごとに時系列に日記を掲載しています。 【著者】 今日マチ子 東京都出身。東京藝術大学、セツ・モードセミナー卒。自身のブログで、ほぼ毎日更新のショートマンガ『センネン画報』が単行本化され注目を集める。2005年に第1回「ほぼ日マンガ大賞」入選。2006年と2007年『センネン画報』文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」2年連続選出。2010年『cocoon』、2013年『アノネ、』が、文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」選出。2014年『みつあみの神様』で手塚治虫文化賞新生賞、2015年『いちご戦争』日本漫画家協会賞大賞(カーツーン部門)受賞。
  • デジタル超整理術 リモートワーク編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リモートワーク成功の秘訣は、ScanSnapによるデジタル化 紙の書類のためだけにオフィスに行っていませんか? リモートワーウ成功の秘訣はScanSnapによるデジタル化。 すべてのドキュメントをスキャンしてクラウド化しておけば、オフィスを離れても普通以上に仕事ができる。 シリーズ5冊目の今回はこのリモートの状況下でScanSnapを導入して活用している人を多数取材。 また、新型iX1600/1400についても詳細レポート。 緊急事態宣言下で急遽ScanSnapを導入して、仕事や学習に役立てた方々も取材してレポート。 その他、飲食業のDXで、この状況下を抜けようと提案するトレタの中村仁氏のインタビュー、契約をクラウド化するクラウドサイン、弁護士ドットコムの取材、サイボウズや秒速FAXなど、リモートワークを実現するために必要な、「今」の情報をお伝えします。
  • デリバリーオブザデッド 1
    4.5
    ゾンビがヌキにやってくる!あなたの部屋にやってくる! ゾンビの大量発生による非常事態宣言が解かれたばかりの日本。 人権団体が死人の権利を主張する中、あるデリヘルが噂を呼ぶ…。 その名も「ワーキングデッド」! ゾンビ×デリヘル、超刺激系プレイが始まる…!
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が市場に大きな影響を与えた。1回目の緊急事態宣言下では、多くの消費者が外出自粛する中、家で楽しめるデジタルコンテンツのニーズが高まった。年度後半はやや落ち着いた状態となったが、人々のライフスタイルが大きく変化し在宅時間や可処分時間は増加。さらには、外食や旅行の機会が減少し、リアルイベントへの参加が制限される中、消費者の支出先もネットコンテンツへ移行し、巣籠消費として市場は拡大した。 作品面では、社会的大ヒットとなった『鬼滅の刃』の貢献が2019年度に引き続き大きく、紙のコミックスが品切れになったことも電子コミックの売上増につながった。映像化作品やテレビドラマ化された電子書籍ストアオリジナル作品のヒットも多く市場拡大に寄与している。 また、マンガアプリをメインに、スマートフォンで動画やゲームなどを楽しんでいた層など、必ずしもマンガ好きでないユーザーの取り込みも成功している。 本調査報告書は、このような電子書籍市場について、市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、国内及びアメリカの電子書籍分野で理解すべき最新動向、ユーザーの電子書籍の利用動向など多角的に分析している。なお、ユーザー調査においては、スマホユーザーを対象とした電子書籍の利用率調査、電子書籍利用者に限定して利用実態を聞く調査の二本立てとなっている。この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書となっている。なお本調査報告書は、電子書籍販売ストア、取次、出版社への取材、ユーザーへのアンケート調査等をまとめたものである。本調査報告書は電子書籍ビジネス黎明期の2003年に第1号目を発行し、今年で19目を迎える。
  • [特別編集版]緊急事態宣言再延長! 黒岩知事の「爆弾証言」をどう聞くか【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.240】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■黒岩知事の「爆弾証言」をどう聞くか? ■テレビが取り上げた飲食店のリアルな危機感 ■なぜ政府は「再延長」を決断したか ■政府は知事たちの声を聴く「正式な場」を設けるべきだった ■橋下徹「裁判実務から発想した『外形的公正性』とは何か」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 動画配信ビジネス調査報告書2020[With/Afterコロナで変わる社会、動画配信の今後を占う]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定額制サービスが定着し市場が拡大してきた動画配信ビジネス(は、事業者の競争がますます激化している。AppleTV+ やディズニー+が開始され、KDDIとテレビ朝日によるTELASAが始まるなど大型プライヤーによる動きも続いている。完全オリジナルコンテンツの制作、あるいはTVドラマと連動したオリジナルコンテンツの展開、独自の料金・ポイント制度、ECや電子書籍サービスなど、各社が様々な戦略で施策を展開し激しく覇権を争っている。一方、テレビ番組の見逃し配信サービスTVerやABEMAに代表されるAdVODも大きく伸長。ネット同時&見逃し配信のNHKプラスがスタートし、今後は民法各社にも影響を与え、放送と通信の融合が進むとみられる。他方、2019年末から新型コロナウイルス感染症が世界中で拡大し社会に様々な影響が表れている。多くの消費者が外出自粛する中、家で楽しめる動画配信サービスのニーズは高まり急速に利用が拡大し動画の視聴スタイルも大きく変化した。動画配信サービス事業者による作品の無料公開、コンテンツホルダーによるYouTube等を通じたプレミアムコンテンツの無料配信など、「STAY HOME」を応援する施策も数多く実施された。音楽や舞台など開催できなくなったリアルイベントの代替としてライブ動画の配信も活発に行われている。首都圏を中心に発令されていた緊急事態宣言が解除され、経済や人々の活動は少しずつ動き出している。しかし、With/Afterコロナでは世界が大きく変容していくだろう。本書は、活発化する動画配信ビジネスに関して、その歴史や最新概況などについて分析するほか、With/Afterコロナにおける動画配信市場の今後を展望する。動画配信ビジネスについて学べる決定版の1冊。
  • Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2022年4月号増刊
    -
    705円 (税込)
    「NCT 127 YUTA 心の声を届けて」 特装版カバー&別冊付録にNCT 127のYUTAが登場。特装版だけの16ページにわたる別冊付録では、ファッションストーリーからロングインタビューまでお届け。NCT 127のYUTAからのメッセージを受け止めて。 目次 目次 スタッフクレジット 田中杏⼦編集長の続・ハニカミ⽇記 今月のゲストクリエイターズ 色褪せないベーシック 輝きに包まれて 田中杏⼦の私的ビューティ考 Vol.16 美容ガジェット AC部「異和感ナイズ展」 今月のトピックス 今月のフラワーアート ブルーラグーンのヴィーナス 田中杏子のリアルモード vol.122 denim diversity この春デニムを楽しむ4つの掟 サステナブルデニムの現在地 スタイリストの推しデニム デニム好きは見逃せない! ホットなデニムトピック9選 デザイナーたちに聞く、デニム作りにこだわる理由 カルチャーアイコンにみるスタイルの変遷 journal of ethics モードのGOOD & NEW Ako’s private items April 2022 ニューノーマルなスタイルレッスン 本能が目覚める瞬間 ダミアン・ハースト:満開の桜、生と死のヴィジョン 色気をまとう上質肌へ RMK25周年。変わりゆくもの、変わらないもの 松下洸平、一途な眼差し 男の利き手 Vol.155 水野良樹 注目のイラストレーターが表紙を描いたら…… 発令!Chim↑Pom 春の芸術事態宣言 旅に思いを馳せるとき 女性表現者たちの闘い 見城徹の五つの場 YOUのテキトーく 今月のおすすめ映画&アート 開けチャクラ! バービーのモヤモヤ相談室 ショップリスト 読者プレゼント・定期購読のご案内・次号予告 ムーン・リーの今月のお告げ 峰なゆかの「ふんいき美⼈ちゃん」 今月のモードな事件簿 【別冊付録】NCT 127 YUTA 心の声を届けて

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  • 8cmヒールのニュースショー
    4.0
    ピンヒールを履いたいくらか鈍感な足のまま、 半ばディストピアと化した歪な社会をしばし呆然と眺めていた(本書より) エッセイ、書評、小説の執筆業からコメンテーターまで多岐にわたり活躍し、初の小説作品『ギフテッド』に続き、第二作『グレイスレス』が芥川賞候補になるなど、いま最も注目される作家・鈴木涼美による初の時事批評集が刊行! 安倍晋三レジームの終焉、輝けない女たちの聖戦、コロナ狂騒曲、止まらぬ分断――。 令和最初の三年間に起きたさまざまなニュースを、「8㎝ヒール」の視座から批評した渾身のコラム62本を収録。 【本書に登場するおもなニュース】 ハラスメント規制法案成立/対韓輸出規制/吉本闇営業騒動/れいわ新選組旋風/消費増 税/「ミス慶應」中止/フィンランド女性首相誕生/カルロス・ゴーン大脱走/トイレッ トペーパ売り切れ/突然の休校措置/緊急事態宣言発出/検事長賭け麻雀事件/女川原発 再稼働へ/セシルマクビー閉店/『JJ』休刊/『エヴァ』完結/入管難民法「改正」見送 り/終電繰り上げ/東京五輪の延期と開催/石原慎太郎逝去/ウクライナ軍事侵攻/映画 界の性暴力/安倍晋三元首相殺害etc.
  • パソコンも持ってなかった私がTwitterで年商1億円稼ぐ理由。
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    インフルエンサーでなくてもできる! 宣伝費ゼロでバズらせる方法教えます!! 得技「バズらせる」。 資格ナシ・資金ナシ・コネナシのシングルマザーが、どうやってTwitterで起業して年商1億円稼いだか?  涙とド根性でつかんだ「あいめこ流大逆転術」、SNSマーケティングの秘密を大公開。 (「はじめに」より抜粋) Twitterは私の人生を変えました。 友達がいなかった私に友達を作る機会をくれました。 仕事がなかった私に仕事をくれました。 成長を見守ってくれる人たちがいて、会社を立ち上げるまでにもなりました。(略) 大袈裟かもしれませんがTwitterがその人の奇跡になりますように。 Twitterで笑いが生まれますように。 そんな気持ちを抱きながら、私はこれからもツイ廃(Twitter廃人)でいます。 (目次) はじめに プロローグ・あいめこがTwitterを仕事にするまで~ コロナ禍で急成長するTwitter 初めての緊急事態宣言が出た日 オンラインキャバクラで出会った人たち 皆がS N Sの威力に気づき出した あいめこ、社長になる Twitterで誰でも稼げる あいめこがTwitterを愛する理由 あいめこアカウントをスタート 初めてのアフィリエイトは苦難の連続 アフィリエイトライターで書く力をつける クライアントワークで伸びる人、伸びない人 丁寧な言葉づかい/納期を守る/レスポンスは速く/常に120%の気持ちで/リアルとSNSのお付き合いを分けない ほか Twitterで「バズ」を作る 「バズ」はどうやって作られる? あなたのバズの目的を意識しよう バズらせてフォロワー数を伸ばしたい場合/商品を売るためにバズらせたい場合 あいめこがバズらせた商品たち 女性薬「命の母ホワイト」/フレグランスミスト「おやすみブレンド」/PCバッグ/性病検査キット サービスは後からの口コミを意識 ほか フォロワー数より大切なもの 影響力はフォロワー数と比例しない 「愛されるアカウント」の作り方 ストーリーを持つ人が応援される 必要以上にあおらない 応援してくれる人ばかりじゃない ほか Twitterで社会的弱者を救う あいめこの現在とこれから 会社の成長のためにやったこと チーム制の楽しいSNS運用代行の廃止/仕組みづくりの強化/業務委託する方との距離感の見直し Twitterがくれた出会い ほか おわりに
  • パチンコ崩壊論
    5.0
    新型コロナウィルスに端を発した2020年春に出された緊急事態宣言。この宣言下でも営業を続けたことで苛烈なバッシングを受けたパチンコ業界は、これまでにない苦境に立たされることとなりました。 コロナがパチンコ業界にもたらしももの、変えたものとは一体何だったのか……。そして、斜陽化が加速するパチンコ業界の未来は一体どうなっていくのかをパチンコに魅入られ、半生を捧げた大崎一万発・ヒロシヤングの2人が余すことなく語り尽くした一冊です。 メーカやホールなどパチンコに携わる人々だけでなく、ファンやパチンコに興味のない一般層にも大きな反響を呼んだ前作『パチンコ滅亡論』に続くパチンコ文化論の第二弾。業界関係者が目を背けるパチンコ問題の核心に迫ります。 ・日本社会の一員として見られていないパチンコ業界 ・“客"として特殊な存在のパチンコ客 ・パチンコ業界のドンは誰なのか? ・警察がパチンコを積極的に取り締まらないワケ ・依存とパチンコ……脳汁とは何なのか? ・スペシャル鼎談〜1〜「脳汁から考えるパチンコ依存」篠原菊紀(脳科学者) ・スペシャル鼎談〜2〜「パチンコと警察 釘と未来」POKKA吉田(ぱちんこジャーナリスト)
  • 秘密率99% コロナと猛毒ワクチン
    -
    1巻2,178円 (税込)
    医療従事者から殺して行きます!? ワープスピードワクチン=あっという間に殺す!? 遺伝子破壊兵器、発動! 陰謀システムは、ますます元気に稼働中! 世界は壊れ、ワクチンで死者が積み上げられる。 まだ誰も知らないこの狂気を仕掛けた正体とその最終目標を明かす! ・日本人よ、肚を括れ! 覚悟して生き抜け! このままでは、日本人300万人が死んだあの戦争以上の大惨事となるだろう! ・CDCの通達暴露!「PCRで陽性となったものはコロナ死とすれば140万円、人工呼吸器をつけたら400万円を病院に支払う」 ・厚労省からの通知書「PCRで陽性が出た者の死はすべてコロナによる死亡とするように命じる」 ・2030年のAI世界では人類は要らない、医者と軍隊も要らない! ・これは地球人口を5億にするための秘密のオペレーション ・日本人の3分の1がワクチンを打って死んでいく!? ・3Gでミツバチ、4Gで鳥、5Gで牛が死に始めた!? コロナワクチンを打っていくときに5Gスイッチでカラダ(粘膜)が溶け始める!? ・ロックフェラー、ロスチャイルド、イルミナティらがつくる世界(リッチスタンの王国)と生き残った日本人3分の1と天皇がつくるヤマトの国に世界は二分裂する ・陰陽師・安倍晴明と花山天皇は今起こってることの全てを見通して仕組んでいたこと ・ビル・ゲイツを作りあげたのは日本?! ・コンピュータシステム生物学で作ったアメリカ製バイオ兵器!? ・中身は川崎病、エイズなどの人工物と証言したリュック・モンタニエはいまだに行方不明 ・アメリカでも日本でも高齢者の死亡者数は増えていない?! ・オリンピックをやるための緊急事態宣言だった!? IOCは開催しないと放映権料が入らなくて潰れる! ・小泉進次郎総理、小池百合子官房長官の最悪のシナリオ ・日本の政治家はなぜ馬鹿なのか? 別の民族に支配されているから! ・PCR発明者の悲痛なラストメッセージ ・日本のマスコミ、自民党はもはや犯罪者! ・子どもにマスクは脳に障害を起こすーー同調圧力、忖度で動かす日本 ・ファイザーCEO「毎年変異しますから毎年打ってください」と言いつつ自社株を売り飛ばしている!? ・ビル・ゲイツ(WHOの真の支配者)製の遺伝子組み換えワクチンは、飲むワクチンとなっていき、これを子供に投与する(目、鼻、舌が溶ける?!)「私の目標はパンデミックアラートシステムを世界規模でつくること」 ・日本は世界の中心(神の王国)に戻る! これが真のハルマゲドン!

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  • 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ289 新型コロナウイルス対策完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスの第2波に備える! これからの生活をおくる上での不安を解消します! 緊急事態宣言が解除後も、依然、感染者があとを絶たない新型コロナウイルス。 現状では、このウイルスとの共存を考えながら生活していかなければなりません。 本書では、あらためて知っておくべき新型コロナウイルスの最新情報から、本当に正しい手洗いの方法、免疫力を下げないための食事・運動・生活など、日々心掛けたい効果的な対策術をまとめています。
  • ビジネスマンのユーモアコーヒーブレーク21話 ちょっと誰かに話したくなるコラム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社(略称MIND)のメールマガジンに2021年2月~2023年3月まで毎月掲載したユーモアコラムのうち、読者から好評を得た21話を抜粋して編集、書籍化したものです。このユーモアコラムは、「多忙なビジネスマンへの息抜きを」と言う狙いで、日常の仕事で体験するエピソード、働き方にまつわる名言・格言面白ばなし、庶民派グルメのこぼればなしなどをテーマにしています。新型コロナによる「緊急事態宣言」、「リモートワーク」、「デジタルトランスフォーメーション」、更にはAIなど、仕事で身近な話題もユーモラスに取り上げました。
  • 平等バカ
    4.3
    新型コロナワクチン接種の大混乱 緊急事態宣言下での東京オリンピック強行 拡大し続ける経済格差、公平じゃない消費税、 勘違いした多様性――偽りの「公平」から目を背けるな! 『ホンマでっか!? TV』でおなじみの生物学者・池田清彦が説く、 不平等な現実に向き合う知恵と教養 新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり大混乱が起きた。 同じ高齢者でも具体的に誰から打つのかに頭を無駄に悩ませ、 接種態勢を整えるのに時間を要する自治体が続出したからだ。 また、かつて東日本大震災の被災地支援で毛布を用意したにもかかわらず、 避難所のすべての人に届かないからと配布を取りやめたことがあったそうだ。 いずれも平等にこだわるあまり、非合理極まりない事態に陥っていたのである。 こうした事例を挙げるまでもなく、社会を見回すと平等に拘泥するあまり 非効率なことが起きる事例が蔓延している。 拡大し続ける経済格差、公平ではない消費税、 「多様性」を謳いながら平等に縛られる学校教育の現場はどうか? 恣意的に「平等」を使って国民を騙す行政は大問題だが、 国民の側にも「平等が何より大事」という思い込みがあるのではないか? 日本を覆う「平等が正義」という空気の本質をあぶりだす一冊。 「時にはあえて平等を選択するのが必要なケースはもちろんある。 ただし、しつこく上っ面の『平等』だけを追い求める 『平等バカ』の先にあるのは、実は『不公平』であり、 時としてそれはより深刻な格差にもつながるのである」 (本書「はじめに」より) ●完全な公平を求めるのは非現実的である ●平等バカの根っこにある「嫉妬羨望システム」 ●消費税は「広く公平に」課税されてなどいない ●平等に働いても賃金は不平等になる理不尽 ●平等な授業が落ちこぼれをつくる ●表面的なジェンダー平等ではむしろ生きづらい ●新しい資本主義には頭脳の多様性が欠かせない ●「決める政治」がはらむ独裁のリスク ●脱「平等バカ」は、自分の頭で考えることから……etc.
  • From Tokyo わたしの#stayhome日記2022-2023
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    コロナ禍を描いたシリーズ最終巻 今日マチ子さんの視点で綴る、2022年4月ー2023年4月までの記録。本書では東京、福島、この一年で訪れた風景が描かれます。 2020年4月の緊急事態宣言以降、今日マチ子さんはコロナ禍に揺れる人々の様子、街の様子を、丁寧に、静かに描き続けてきました。2021年には「DIstance わたしの#stahome日記」、2022年には「Essential わたしの#stahome日記2021-2022」を刊行しました。本作は「#stayhome」シリーズの完結編となります。 【著者】 今日マチ子 東京都出身。東京藝術大学、セツ・モードセミナー卒。1ページのショートマンガ『センネン画報』が単行本化され注目を集める。2006年と2007年に『センネン画報』が文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に2年連続で選出。2010年に『cocoon 』、2013年に『アノネ、』がそれぞれ、文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に選出。2014年に『みつあみの神様』で手塚治虫文化賞新生賞、2015年に『いちご戦争』で 日本漫画家協会賞大賞(カーツーン部門)を受賞。
  • 分水嶺 ドキュメント コロナ対策専門家会議
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    クラスター対策に3密回避.未知の新型コロナウイルスに日本では独自の対策がとられたが,その指針を描いた「専門家会議」ではどんな議論がなされていたのか? 注目を集めた度々の記者会見,自粛要請に高まる批判,そして初めての緊急事態宣言…….組織廃止までの約四カ月半,専門家たちの議論と葛藤を,政権や行政も含め関係者の証言で描くノンフィクション.

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  • ヘタレが通う自動車教習所まんが
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    ヘタレが自動車教習所に通うことになった!ビビリのため最初の電話すら怖い…!そんな人間が向かった自動車教習のエッセイ漫画です。 アクセル踏んだら踏みすぎて急発進してしまった…!そんな自動車教習所あるある話から通ったことある人なら誰もが気になる闇校編まで! 闇校とはどんな所なのか…エッセイ漫画で詳しく説明しています! 2020年10月~2021年3月まで通ったので途中の緊急事態宣言、コロナ禍で教習所も色々と大変でしたね。 そんな1ページ1話のゆる~い漫画なので電車の中での暇つぶしや気晴らしにどうぞ!
  • 亡国の東京オリンピック
    4.0
    ――オリンピック強行開催で得をしたのは誰だ! 世論調査では国民の8割以上が、「中止」もしくは「再延期」を求めていた。 天皇陛下も宮内庁長官を通じ、開催へのご懸念を示されていた。 新型コロナウイルスのパンデミックは収まる気配を見せず、4回目の緊急事態宣言が発出される中、なぜオリンピックは強行開催されたのか。 「平和の祭典」の美名を振りかざし、巨大な利権に群がったのは誰なのか! 目次 まえがき 第1章 オリンピックを中止できなかったのはなぜか ・願望と現実の区別がつかない指導者の伝統 ・愚民思想の果てに ・己こそがニッポン ・天皇陛下のご懸念も無視 ・スポンサーとなった報道機関の罪 ・認知バイアスにとらわれた推進派 ・「延期は一年」の背景 ・オリンピックへの幻想 第2章 オリンピック後、新型コロナ感染が爆発する ・自称「バブル方式」の大失敗 ・「ウイルスに打ち勝った大会」という幻想 第3章 傲慢IOCはそんなに偉いのか ・もともと慎ましい組織だったIOC ・ボイコットに翻弄された歴史 ・モスクワで受けた大打撃 ・IOCを手玉に取った男 ・変貌したIOC ・“ぼったくり男爵”バッハ会長の正体 ・「トーキョーマリオ」と「トム・カフェ」 ・オリンピック憲章を最も尊重しないのはIOC ・踏みにじられた「復興五輪」の精神 ・揺らぐ電通の威信 第4章 結局「国策」の正体は何だったのか ・女性蔑視発言 ・森元首相の長広舌 ・再始動した神宮外苑再開発 ・始まりはラグビーワールドカップ ・ナショナリズムの裏側 第5章 利権の宴が終わったあと ・消えた利権 ・国立競技場を巡る難題 あとがき
  • ポスト・コロナ時代 どこに住み、どう働くか
    3.7
    新型コロナウイルスの流行により、政府から企業に対して「最低でも出社7割減」の呼びかけがあり、 在宅勤務をする機会が増えました。 第1回目の緊急事態宣言が解除されて以降、「新しい日常(ニューノーマル)」というロードマップのもと感染を防ぐための暮らし方・働き方が提唱されています。 それにより、住まいに求める優先事項が「会社からの近さ」ではなくなりつつあります。 これからの時代、どんな場所、どんな住まいが私たちの働きやすさと暮らしやすさを叶えてくれるのでしょうか。 著者の長田氏は、都市開発に20年以上関わっていて、「どこに住むか」「どう働き、何で稼ぐか」という課題に対して深い知見があります。 ぜひ、この1冊で「新しい住まい方」を見つけてください。
  • ポストコロナの生命哲学
    4.0
    パンデミックで注目を集めた3人の論者が これからを生きる拠り所となる哲学を語る! コロナによる初の非常事態宣言後、新聞紙上などでいち早くウイルスとの共生を訴えた生物学者・福岡伸一、コロナ禍で注目された「利他」を学問として研究する美学者・伊藤亜紗、「パンデミックを生きる指針」が大反響を呼んだ歴史学者・藤原辰史。 感染症拡大で混迷を極める世界を考える上で、示唆に富む視座を提供する3人が、今の政治、経済、社会、科学から抜け落ちている「いのち」に対する基本的態度――「生命哲学」を問う。 今こそ、「個々の生命に価値がある」ということを守らなければ――福岡伸一 耳を傾けることによって、自分の思い込みから自由になれる――伊藤亜紗 負の歴史を直視することで現在を生きる指針に変えられる――藤原辰史 新型コロナウイルスがもたらす危機の多くは、人類史にとって新しい危機ではない。 しかも、確認される危機のかなりの部分が、私たちが身近に感じてきたり、私たちが見て見ぬふりをしてきたりした危機である。 「ポスト」(post/後の)コロナの課題は、「アンテ」(ante/前の)コロナの課題の継続もしくは発展であることが、ここでは確認されていくだろう。 ポストコロナに新しい時代を創造しよう、と粋がる人も多いが、実際は、アンテコロナに山積した課題をみんなの課題として取り組むタイミングがやってきたと考える方が正しいと思う。(「はじめに」より) NHK BS1スペシャルで大反響を呼んだ「コロナ新時代への提言2 福岡伸一×藤原辰史×伊藤亜紗」の番組内容や未放送シーン、さらに新たな鼎談を加えて完全書籍化! 【目次】 序 自然(ピュシス)の歌を聴け――福岡伸一 はじめに 藤原辰史 第1部 論考・コロナが投げかけた問い 第1章 コロナは自然(ピュシス)からのリベンジ――福岡伸一 第2章 思い通りにいかないことに耳を澄ます――伊藤亜紗 第3章 コロナがあぶり出した社会のひずみ――藤原辰史 第2部 鼎談・ポストコロナの生命哲学 第4章 漫画版『ナウシカ』の問いかけ 第5章 共生はいかに可能か 第6章 身体観を捉えなおす 第7章 ポストコロナの生命哲学 おわりに 伊藤亜紗 【著者プロフィール】 福岡伸一(ふくおかしんいち)生物学者。青山学院大学教授。ロックフェラー大学客員研究者。著書に『生物と無生物のあいだ』など。 伊藤亜紗(いとうあさ)美学者。東京工業大学教授。著書に『どもる体』『記憶する体』『手の倫理』など。 藤原辰史(ふじはらたつし)歴史学者。京都大学准教授。著書に『ナチスのキッチン』『戦争と農業』『分解の哲学』『縁食論』など。
  • 毎日ムック 入試・面接・就活に役立つ 「Newsがわかる」2021年版
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    ※本書は、2020年12月25日~2022年12月11日まで配信していた毎日新聞出版『毎日ムック 入試・面接・就活に役立つ 「Newsがわかる」2021年版』と同じ内容です。重複購入にご注意ください。 新型コロナウイルス感染症の流行、アメリカ大統領選挙、菅首相誕生……様々なことがあった2020年を、この1冊で総まとめ! 入試対策の最終チェックに、就職活動、面接直前の時事問題おさらいに最適です。特集ページでは、未来の移動革命や最新の生命科学、地球温暖化や世界遺産などについても詳しく説明。巻頭インタビューは池上彰さんです。 ご利用のご案内 目次 巻頭インタビュー 池上彰さん、2020年はどんな年でしたか? 第1章 特集 社会を変える 移動革命 人口減で変わる 20年後の日本 温暖化で海が危ない ここまできた 最新生命科学 知って役立つ お金のしくみ よみがえれ世界遺産 コラム SDGsとは? 第2章 新型コロナ 新型肺炎 拡大止まらず 「新型コロナ」WHOが宣言 パンデミック 世界が大混乱 新型コロナで東京五輪延期 新型コロナで緊急事態宣言 新型コロナ 再流行を警戒 学校も店も「新しい日常」 工夫して感染防止 スパコン「富岳」 コロナ対策に活躍 コラム 7月1日から、レジ袋有料化 第3章 日本のニュース 石炭火力100基を休廃止 海の地震の危機を知る 九州で記録的豪雨 川はんらん犠牲者多数 沖縄・辺野古に基地はつくれるの? 新首相に菅さん 広がる#KuToo 女性は「ヒールのある靴」と決めないで ヤングケアラーを知ろう アイヌ民族を知ろう コラム 2020年の新しい駅 第4章 海外のニュース 気候変動にゆれる 北極と南極 総選挙大勝で実現 イギリスのEU離脱 人種差別への怒り アメリカゆるがす 香港 自由を守る闘い 国家安全維持法が施行 「自由」を奪われる香港 「飢餓との闘い」WFPにノーベル賞 核兵器禁止条約 1月に発効 アメリカ大統領選がスタート アメリカ大統領選 副大統領に黒人女性 アメリカ新大統領にバイデンさん、副大統領にハリスさん

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  • MAGNETICA archives 26
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第26巻] Vol.99~101 ◆Vol.99(2021年2月発行) 緊急事態宣言下、電話にて実施された巻頭インタビューでは、動員制限のなかでも無事完走した『tribute live SPIN OFF T-Mue-needs』ツアー、そして小室哲哉の登場も話題となった『年忘れ!!歌酔曲vsフォーク』公演を振り返ります。絶対に体調を崩せない緊張感のなか行われたツアーの裏側や、公演名の“年忘れ”に隠されたメッセージは必読です。メンバーが語る『ミドコロ大調査!』やライブレポートでも、ツアー&年忘れ公演を掘り下げます。 ◆Vol.100(2021年6月発行) 1994年の発行から通算100号を迎えたMAGNETICA。『MAGNETICA Q』コーナーでも100号記念ということで、“細かすぎて伝わらないUTSUの魅力”をファンの皆さんに教えてもらいました! コロナ禍以降1年振りの対面取材となった巻頭インタビューでは、発行初期に行っていたロケやファンクラブイベントの話題に。さらに、木根尚登のライブ『K-FOLK2021』へのゲスト出演や、小室哲哉との直近のエピソードも語ってもらいました。 ◆Vol.101(2021年10月発行) キーボーディストのnishi-kenとバイオリニストのNAOTOの3人編成で臨む『U Mix』ツアー、そして配信ライブが決定しついに本格的な再始動をアナウンスしたTM NETWORK。“何かこれまでと違う景色が見えるんじゃないかな、と思った”と、今なお挑戦を続けるUTSUにインタビューを実施しました。前年と変わり有観客で行われた『それゆけ歌酔曲!! ギア-レイワ3』ツアーの最終公演ライブレポートや業務日報も収録しています。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近付くようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 25
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第25巻] Vol.96~98 ◆Vol.96(2020年2月発行) ギタリスト&トリプル・キーボーディスト、そしてパフォーマーという編成で実施されたツアー『Dragon The Carnival』を特集! ツアーが始まる前から「きたな」とUTSUが確信した演出とは? “僕なりのTM35周年”と謳った同ツアーの裏側に迫ります。浅倉大介らによるライブBlu-rayの見どころ解説も要チェック! ◆Vol.97(2020年6月発行) 未曾有のコロナ禍の中、初の全編リモート取材で行われた巻頭インタビュー。緊急事態宣言下の生活や、配信限定ライブ『それゆけ歌酔曲!! 無観客ニコ生スペシャル』について語ってもらいました。「気まぐれFAVORITES」もステイ・ホーム期間中に観た映画とTVの拡大版でお届けいたします。視聴作品数は過去最多!? ◆Vol.98(2020年10月発行) 全公演配信形式の『LIVE UTSU BAR TOUR 2020』を経て、入場者数を制限しつつも有観客でスタートした『tribute Live SPIN OFF T-Mue-needs』。盟友・木根尚登を伴った同ツアーのライブ・レポート、そして、パーテーション越しのパフォーマンスや、行動自粛期間後の声の変化などについて語ったインタビューは必読です! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近付くようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • マスク狂想曲 2020‐2022年日本 魔女狩りの記録
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    1巻1,870円 (税込)
    ピーチ機緊急着陸事件「マスク拒否おじさん」が記す、事件の衝撃の真相! コロナ禍の最大の脅威は、ウイルスではない。 自由を望むはずの市民が一斉に行使した不自由(同調圧力)である――。 自由とは? モラルとは? 正しいのは一体だれだ? マスク1枚をめぐるカオス! 日本社会の暗部にせまる問題作! 第1章 マスク社会のはじまり 初の緊急事態宣言 誰も見ない桜 深化するコロナ規制 第2章 衝撃の緊急着陸 「降りていただきます」 憩いの北海道旅行 人と人とのふれあい たんちょう釧路空港へ ピーチ機搭乗――不穏な気配 マスク問答 「頭、大丈夫か?」 急転直下 第3章 強制退去 四面楚歌――沸き起こる拍手 置き去り 孤独のバス 一日遅れの目的地 第4章 独り歩きする事件 炎上、炎上、炎上 通称「マスク拒否おじさん」 加速する差別 時の人に 第5章 突然の逮捕 「大阪府警や、ピーチの件や」 新幹線での大移送 胸を張れ――私は何も悪いことはしていない 勾留か、勾留却下か 第6章 嵐の前の静けさ 逮捕翌日の解雇通知 公権力によるノーマスク排除 聖なるともしび 第7章 集団リンチ 館山の食堂で襲い掛かる男たち 死の間際 館山警察署の横暴と腐敗 保釈つぶしの再逮捕 与えられない食事 近くて遠い鋸山 第8章 もうひとつの飛行機 大行列の大阪移送 大阪拘置所の「懲罰」 星の見えない七夕 第9章 徹底抗戦 束の間の安息 法壇の検察官 決戦前夜 第10章 覆面裁判 ドタキャンされた証人尋問 大阪府警警察官のお粗末な捏造 「第六感というか、勘ですね」 二転三転するピーチ乗務員の言い分 証言台に立つ無関係な「証人」たち ツイッターの投稿内容をめぐる不毛な尋問 求刑――懲役4年 ルビンの壺 第一審判決――懲役2年 検察側の実質的敗北 終章 自由が自由を殺す マスク強要の権力性 人道に偽装された全体主義 「自由」が振りかざす支配 コロナ禍が暴いたもの
  • マンガでよくわかる 新型コロナの読む  ワクチン
    3.5
    オミクロン株の感染拡大はいつまで続く? さらなる変異株への備えは必要か?? コロナ禍、最も怖いのはウイルスよりも、「間違った知識」のまん延だった! コロナ対策について、わかりやすくマンガ化! 日本の「お角違いのコロナ対策」を徹底検証。 正しく恐れて、私たちの日常を取り戻す、必読の書です。 【目次抜粋】 はじめに 空気感染するウイルスの脅威 〈第1章〉ようやくわかった 新型コロナウイルスの真実 ・ウイルスの変異を恐れすぎるな ・ワクチンによって重症化する人が激減 ・抗原迅速検査とPCR検査の問題点 ほか …… 〈第2章〉空気感染 100年前のパンデミック ・1918年インフルエンザの大流行 ・さらに解説! 知っているようで知らないインフルエンザ ほか …… 〈第3章〉空気感染 21世紀の混乱 ・「空気感染」とは何なのか? ・なぜ、「空気感染」だと認識する必要があるのか ・手の洗いすぎに要注意! ほか …… 〈第4章〉ウイルスを知る ・ウイルスとは、そもそも何なのか ・ウイルスがヒトの体の中に入るとどうなるのか ほか …… 〈第5章〉感染対策で大切なこと ・ウイルスとエアロゾル ・「空間除菌」という名の落とし穴 ・マスクは想像以上に効果的。ただし、その素材が大事 ほか …… 〈第6章〉もし感染してしまったら ・感染あるいは感染の疑いがある時、家族とどう接するか ・こんな経過に要注意! ・感染者が亡くなった場合 ほか …… 〈第7章〉緊急事態宣言と対策 ・「感染防止徹底宣言ステッカー」をもらうために ・飲食店の換気対策例 ・さらに解説! 空気清浄機を検証する ほか おわりに 正しく怖れ、今度こそ、適切な対応を
  • マンガ ペストとコロナ 東京の女子高生が、ペストの世界に迷い込んだら
    3.0
    ノーベル文学賞を受賞したアルベール・カミュの傑作小説 『ペスト』が生まれたのは、1947年のこと。 それなのになぜ、コロナ禍の現代は、これほどまでに、 『ペスト』の世界を彷彿とさせるのか?  天災か? 人災か?  〈ペスト〉と〈コロナ〉の不思議な「重なり」に、 今後、社会がどうなっていくのか、どう生きていけばいいのか、 大きなヒントが隠されている。  絶望とは、闘うべき理由を知らずに、  しかも、まさに闘わねばならないということだ  ―――アルベール・カミュ  本書は、アルベール・カミュの傑作小説『ペスト』の世界に、  もしも、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下を生きる  東京の女子高生がタイムスリップしたら……  という設定から始まるオリジナル漫画作品である。  新型コロナウイルスが蔓延しはじめた2020年春。  渋谷で友達と待ち合わせをしていた女子高生・香は、  カラスのような仮面をつけた「オランの使者」と名乗る不気味な男に、  突然、1940年代のアルジェリア・オランという街に誘われた。  オランの市民から信頼されている町医者・リウーは、ここ数日、  やたらと血まみれのネズミの死骸を見かけることを不審に思っていた。  それと同時に、今までに見たことがない症状で  苦しみ亡くなる人が増えていく。  やがてリウー医師は、それが何年も前に世界から消滅したはずの  ペストであることを確信する。  しかしリウーが「これはペストだ!感染症だ!」と訴えても、  お偉いさんたちはそれを認めようとはしない。  そうした中、あれよあれよと死者は増え続け混乱状態へと陥り、  ようやく街はペストの流行を認めた。  しかしその時にはもう、市民の間では差別や分断が溢れかえり、  個人の自由は奪われ、全体主義が蔓延っていく。  あっという間に変わり果てた世界――  すべてを目撃した香は、行動し続けるリウーの姿を見て何を思うのか?  本書の監修は、 新刊『ひとりも、死なせへん    ――コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記』が 話題の著者・長尾和宏医師。 この物語を教訓に、withコロナ時代を我々がどう生きていけばいいのかを、 医療的・社会的の両面から考えていく。
  • 皆殺し映画通信 あばれ火祭り
    -
    映画評論家・柳下毅一郎が贈る、映画考現学の立場から発掘、解剖、保存するタブーなき日本映画レビュー! あなたの知らない映画の世界 2020年世界中をパニックに陥れたCOVID 19は2021年もさらなる猛威を振るった。東京都下では四度目の緊急事態宣言が発令されていたため、無観客開催でのオリンピックというディストピア映画顔負けの現実も出現した。 そんななか、日本映画界では『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入100億円の大台を突破するヒット作となり、『ドライブ・マイ・カー』はカンヌ国際映画祭で脚本賞をはじめ四冠を獲得し、さらにゴールデングローブ賞非英語映画賞を受賞。第94回アカデミー賞では、日本映画としては初の快挙となる作品賞をはじめ、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞と四部門でのノミネートを果たし、日本映画としては13年ぶりとなる国際長編映画賞を見事受賞した。 が、それはそれとして、我らが愛する皆殺し映画たちに効果があるワクチンや特効薬はいまだ開発されることはなく、さらなる健在っぷりを見事に披露。ハイコンセプト地方映画、オリンピック便乗映画、底抜けサブカル映画……「誰がこんな映画作ったんだよ! 」と叫びたくなる奇々怪々な映画たちの金銀銅のメダルラッシュ状態!! そんな映画たちを、映画考現学の立場から発掘、解剖、保存する「皆殺し映画通信」がぶった斬る! 今年でついに10年目、シリーズ9冊目となる本作では、未知の日本映画との遭遇、怒濤の日本映画レビュー36本!! 「皆殺し映画放談」では、アートディレクター・高橋ヨシキ氏を迎え、日本映画のチラシデザインについて大いに語りつくす。さらに巻末では、ここでしか読めない「柳下毅一郎の2021年ベスト10映画」を一作品ごとの解説付きで発表する。 【目次】 < 2021年の日本映画レビュー36本収録 > 『えんとつ町のプペル』『空蝉の森』『ブレイブ 群青戦記』『劇場版 奥様は、取り扱い注意』『キネマの神様』『マスカレード・ナイト』『総理の夫』『CUBE 一度入ったら、最後』『劇場版 きのう何食べた?』『宇宙の法―エローヒム編―』『ヒノマルソウル』『名も無き世界のエンドロール界』『種まく旅人~華蓮のかがやき~』『いのちの停車場』『大綱引の恋唄』など…… < 皆殺し映画通信 スペシャルLIVE収録内容 > 第一部 柳下毅一郎の皆殺し映画2021総決算 第二部 皆殺し映画放談2021 柳下毅一郎(映画評論家) × 高橋ヨシキ(映画評論家、アートディレクター、サタニスト) 第三部 柳下毅一郎の2021年ベスト10映画発表!
  • メゲるときも、すこやかなるときも
    4.0
    『捜さないでください。ごめんなさい。雪男』 新型コロナ蔓延による緊急事態宣言が発令された日、夫のユキオが失踪する。 結婚以来、秘宝のごとく彼に大切にされてきた乃亜は、職場のマツクラ食堂を訪ねるが手がかりなし。 占いでは「すでにこの世の人ではない」と言われる。 乃亜は食堂の立て直しを図り──。 普通の人々の普通の暮らしが愛おしくなる小説。 <文庫書下ろし>
  • モヤモヤの日々
    4.0
    日記文学の到達点! 私たちが過ごした“緊急事態の日常"を真空パック ――緊急事態宣言におののきながら、マスクに悩み、赤子をあやし、犬と遊び、朝顔を育て、断酒を続け、本を読み、原稿を書く……「徹底的な凡人」を自任するフリーライターが綴るコロナ禍下の日々。平日17時毎日更新で人気を博した連載エッセイ「モヤモヤの日々」(晶文社スクラップブック)全251回分を完全収録。 「自分にとっては切実だけど人から見たら割とどうでもいい事。そんな物事が渦巻く人間の頭の中味がそのまま書かれてありました。実は偉大な思想家の頭の中も九割はこんなことで占められているのではないかと思いました」(町田康さん) 「日々のささいなことに"いのち"を吹き込んでいく実践。コロナ禍で鈍った感性が活性化する、そんな言葉の数々。想像力も生き生きと、そして、もぞもぞと蠢き始めます。花、ダンゴムシ、犬、赤子、父親、福生――」(小川公代さん) 目次 序 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月 2021年7月 2021年8月 2021年9月 2021年10月 2021年11月 2021年12月 主な引用・参考作品
  • やってみてわかった子育て夫婦のテレワーク進化を止めるな!テレワークで見つけた「これからの私」
    -
    1巻902円 (税込)
    ■今こそ、男女分業への思い込みを解消する! 「まさか、こんな日が来るなんて……」 2020年春、突然の緊急事態宣言で、平日昼間、誰もいなかった家に、全員が詰め込まれて仕事も生活もするという大転換が訪れました。 このテレワークという新しい働き方は、これまで仕事も家庭も大切にしようと過酷な共働きを続けてきた私たちにとって、ピンチでもありチャンスでもあるのではないでしょうか。 男は会社で長時間労働、女は家で長時間の家事育児。決して昔話ではありません。 こうなってしまう原因である「会社にいることが忠義」という価値観は岩盤のように見え、共働き夫婦を悩ませてきました。しかし、緊急事態宣言によるテレワークで、その岩盤にヒビが入ったのではないでしょうか。 本書では、「家族のそばで仕事をする」という経験が共働き夫婦にもたらした変化を、実際のエピソードを通して紹介しています。 お昼寝しない4歳児と過ごすテレワーク、「塩少々って何グラム?」と聞いてくる夫……どのご家庭でも様々なエピソードが生まれていたはずです。そこからどのような気づきや変化があったのでしょうか。 いま仕事と家族の関係に悩みながら子育て中の方、そして企業で人事部やマネジメント職にいらっしゃる方にも参考にしていただける内容が詰まっています。 ■働き方・生き方の本質を考えるワークシート付き テレワークがもたらす変化をコロナウイルスの収束とともに忘れるのではなく、アフターコロナへのシフトチェンジにしていきたい。そのために、自分と「仕事・パートナー・子供」との変化を俯瞰し、言葉に残すためのワークシートが付いています。 この本を読んで、働き方・生き方の本質を見つめ直し、ご自身が書き込んだワークシートを見ながら、ぜひ未来について考えてみてください。 ■著者団体「育休&共働きコミュニティ ikumado(イクマド)」とは 代表の千木良が2018年に起ち上げた、メンバー数500人(2021年3月時点)のコミュニティ。 育休と共働きをコアテーマに、自分のキャリアと子供を育むことの両立が当たり前な社会を目指して各種の勉強会やイベントを開催しています。
  • 【有事の命令権】「お願い」「要請」で痛みを押し付ける詭弁の政治は終わりにしよう〔GW特別編集版〕【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.246】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■遊びでリーダーシップをとれる子供たち ■ご飯の量も競い合うラグビー部の次男・三男 ■これが「父親として至福のとき」 ■3回目の緊急事態宣言 ■クラスター発生歴がなくても休業要請をしていいのか? ■有事における「強制力」は必要か? ■東日本大震災でも現場を翻弄した「命令なき要請」 ■橋下徹「命令によって責任の所在をはっきりさせるべき」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 夢に迷って、タクシーを呼んだ
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    燃え殻の話題作『すべて忘れてしまうから』の完結編が待望の書籍化! 童話“鉛の兵隊”は、焼かれた後に心臓だけが残りますよね。燃え殻さんの言葉みたいだな。 ―――斉藤和義 繰り返される緊急事態宣言、武士が見える女、趣味がフットサルの男、グレーな宿泊施設、退職代行サービス、青春の使い方、破られた学級新聞、タマゴサンドと牛乳、磯丸水産の夜、首都高速を走る車の音、渋谷円山町のワンルームマンション、叩かなくてもホコリの出る人生――すべて忘れてしまうから。 自身の日々の体験を基に、いつか忘れてしまう、でも心のどこかに留めておきたい記憶の断片を、抒情的に、時にユーモラスに綴った、燃え殻による断片的回顧録・完結編。読み終わったときに、忘れていた自分の大事な記憶を思い出したり、鬱屈とした気持ちが少し楽になったり……コロナ禍の今、先の見えない毎日を過ごす私たちにそっと寄り添ってくれる一冊になっています。物語を彩る装画・挿画は『おしゃれ手帖』『ギャラクシー銀座』『クリームソーダシティ』などで知られる漫画家・長尾謙一郎氏が手掛けます。
  • リスト型攻撃が招く Webサイトの危機(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「Webサイト非常事態宣言」(2015年1月22日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「従来の対策では防げないリスト型攻撃によって、 企業のWebサイトが非常事態に陥っている」と記者は主張しています。 リスト型攻撃によって、Webサイトに脆弱性がなくても不正にログインされる恐れがあります。 利用者がパスワードを使い回していることが最大の原因ではありますが、 パスワード認証を利用している以上、攻撃は避けようがありません。 ではどうすればいいのでしょうか。 対策を立てるには、リスト型攻撃の正体を知っておく必要があります。 その解説が本書の読みどころの一つです。 また、企業が進める現実的な解決策は、「早期検知」だそうです。 その仕組みはどのようなものなのか、わかりすく説明しています。 セキュリティ担当者にぜひ読んでほしい1冊です。
  • リモート不倫 ~自粛できない「密」な不貞~
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    「画面越しでも愛してる♪」出勤しなくても自宅でデキちゃう、緊急事態宣言中のリモート不倫!? 「私はインフルエンサーよ!」有名ママはタピオカドリンクもタダ飲み!? 非常識極まりない女たちの衝撃投稿5本を漫画化! 〇収録作品 「リモート不倫 ~自粛できない「密」な不貞~」 「映え・至上主義 ~タピオカドリンクと子供と私~」 「めざわり女のトリセツ」 「思いどおりにする女」 「ヒミツのお仕事」 ※作品によってはWEB雑誌『本当にあった女の人生ドラマ』やアンソロジーコミックに収録されています。重複購入にご注意ください。
  • リモートワーク段取り仕事術
    -
    これまでリモートワークとは全く縁のなかったビジネスパーソンの多くが、2020年のコロナ禍に伴う緊急事態宣言をきっかけに突如として出社を禁じられて、リモートワークへ移行しました。 それまでずっとオフィスに出勤して仕事をしてきた方の多くは、それまでの「当たり前」だった働き方が急に転換したことに戸惑いを覚えたはずです。 在宅勤務になると、 口頭ですぐに確認したいことがあるのにできず次の行動まで時間がかかる、チームでやる仕事なのに周りの人の進捗状況がわからない…… このようなコミュニケーションの問題が発生します。 また、1人でやっているとモチベーションが上がらない、ちょっと塞ぎ込んできたなど、メンタル面にも影響を及ぼしてしまうのです。 その結果、今まで簡単にできていた仕事に時間を費やしてしまうのです。 実際リモートワークそのものは、そんなに特別なものではないものの、離れた人と円滑に仕事をするにはリモートワークの特性を生かす必要があります。 本書では、その特性を踏まえ、よくある悩みや困りごとを提示し、それを乗り越えるための「コツ」や「情報」を10の章と50の節で説明しています。
  • ルナ Orphan’s Trouble<新装版>
    3.0
    日本近海を取り囲んだ謎の物質「悪環」。壊滅状態に陥った日本で「孤児」たちはいかに戦い、生き抜いていくのか? 第4回日本SF新人賞受賞作。 海岸線を襲う、見えざる電離性放射線、その名も「デヴィルレイズ」。列島をぐるりと取り囲んだ謎の海面物質「悪環」が放散するウィルスによって、日本は壊滅的な打撃を被った。食料不足、エネルギー枯渇、円の大暴落、自殺者の増加、果てには国家非常事態宣言。実質的な「鎖国」状態に陥ったこの日本で、天間ルナ、有働仁ら“孤児”たちは如何に戦い、如何に生き抜いていくのか!?破滅後の世界を描く圧倒的な筆力と、魅力的な登場人物達の存在感。選考委員長・筒井康隆氏をして、「作品が孕んでいる熱気はただごとではない」と言わしめた、第4回日本SF新人賞受賞作、堂々刊行。
  • ルポ 大阪の教育改革とは何だったのか
    -
    低迷する大阪を教育で立て直すーー.二〇〇八年,知事の「教育非常事態宣言」とともに始まった数々の改革ーー頻回のテスト,学校統廃合,特色ある学校づくりなどーーは現場をどう変えたのか.コロナ下で市長に「学び合う学校」への転換を提言した校長をはじめ,教師,保護者たちの声からこの一〇年を検証する.

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  • ルーティーンズ
    4.0
    1巻1,562円 (税込)
    無数のルーティンで、世界は回っている。作家と漫画家夫婦と2歳の娘がおくる、コロナ下のかけがえのない日常。長嶋有デビュー20年目の家族小説。  「途中で読むのをやめました。ひと晩で読み終わってしまうのがもったいなくて!」藤井隆さん絶賛! 2020年春、緊急事態宣言で娘の通う保育園が休園になった。あらゆるものが静止したコロナ下でも、子どもの成長は止まらない。作家の夫と漫画家の妻は、交替で育児をしながら非常時の日常を歩きはじめる――。 コロナ以後、宙ぶらりんになったままの願いや欲望を、本書が慰めてくれた気がした。 ――綿矢りささん 伝えたい気持ちと、見つけたなにかを言葉にしていくことが、一日一日を支えてくれる。 ――柴崎友香さん 不要不急の言葉で、僕の生活も止まった。この本を読んで、あの時期のごたついてた気持ちをひとつ整理してもらえた。 ――藤井隆さん

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