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神風超空母「大和」
2011年、さまざまな軋轢を繰り返し、ついに日本は中国と全面戦争に突入する。出撃した日本海軍JF1〈ゼロ〉航空部隊の前に突然現れたのは、なんと太平洋戦争時に活躍した名機・零戦であった。だが、異変はこれだけにとどまらず、ふたたび繰り返される過去の旅客機事故や、連合艦隊司令長官・山本五十六の目撃事件など、奇怪な現象が頻発していた。そして、日本軍兵器にも原因不明の不具合が連発し、優位に展開していた対中国戦に暗雲が立ちこめる……。この異常事態に対処すべく、日本海軍初の原子力イージス戦闘空母〈大和〉を主力とする第一艦隊が、海洋調査に乗り出す。しかし、〈大和〉を待ち受けていたのは、過去と未来が交錯する恐るべき時空移動であった。かくして空母〈大和〉と昭和の戦艦「大和」が遭遇する!架空戦記の第一人者・野島好夫が描く、待望の新シリーズ、ここに始まる! -
新日本空母「大和」
第二次大戦後、めざましい復興と発展を遂げ、経済大国へと成長した日本。だが、専守防衛の軛に囚われた自衛隊が示すとおり、その軍備国防力は、大国としての体裁を整えているとは言い難い状況であった。2015年、安穏と平和を享受する日本に対して、諸外国が次々と牙を剥き始めた。北朝鮮の軍事示威、中国の暗躍、そしてアメリカが見せた事実上の安保破棄―それらの横暴を前にし、ついに陸海空三自衛隊が立ち上がった。クーデターにより完全に軍隊として組織された「日本国防軍」の誕生である。そして2016年3月、武力侵攻を始めた北朝鮮軍に対し、戦後日本が初めて竣工した空母『大和』、純国産の最新鋭艦上攻撃機F100『剣龍』が攻撃を加え、ここに日朝戦争が勃発する…。太平洋戦争架空戦史で大好評を博す人気作家が初めて挑む、近未来戦記の新境地。篤愕の新シリーズ開幕。 -
真・日本艦隊
一九四四年十月、レイテ湾突入を目前に米艦載機の攻撃に屈した巨大戦艦『武蔵』は、辛くもシンガポールに逃れたものの、終戦直前の本土回航途上に激しい嵐に巻き込まれて消息を絶った。一方、二〇一五年八月、日中の緊張はついに限界点を越え、弾道ミサイルが東京に向かった。その迎撃に成功したかに見えた瞬間、一隻の空母、つまり対中抑止を目的としてアメリカから海上自衛隊に導入された旧名『ジョンF.ケネディ』こと空母『あかぎ』が忽然と姿を消した。時空を超えた『あかぎ』は東南アジアの海上で、旧日本海軍の、降伏を潔しとしない残存部隊の『武蔵』『熊野』らと邂逅。欧米諸国からのアジア解放という理想を掲げた旧日本海軍の男たちと、その志を継ぐ未来の男たちが合流したのだ。彼らが結成した真・日本艦隊は、宿敵アメリカに鉄槌を下すべく太平洋に進撃することを決意した。 -
戦艦大和2020
今を去る十年前、一触即発の状態にあった東アジアは、北朝鮮の暴走と中国の台湾侵略によって戦乱に巻き込まれた。そんな中、公選によって選出された横山首相は軍事力を背景とした強い外交力の日本を標榜し、豪華ホテルに仮装した戦艦『大和』を甦らせる。北朝鮮・中国を相手に戦いの火蓋を切った自衛隊群は、巨大戦艦と最新兵器の総力を挙げて両軍の撃破に成功。ついに極東に新たな平穏をもたらしたのである。そして2020年、役目を終え解体も検討されていた『大和』だったが、またしても東アジアに暗雲が迫る。驚異的な経済成長を背景に、尖閣諸島のみならず沖縄をも自国領だと主張する中国の横暴が再び始まったのだ。さらに中国が空母を建造中という情報を得た日本は『大和』再配備を決定。中国に対抗すべく『武蔵』、空母『信濃』の再建にも着手した…。戦艦『大和』覚醒!好評シリーズ、ここに再発進。 -
平成愚連艦隊
200X年、房総沖に巨大な艦隊が出現し、国民を驚愕させた。それは平成時代に存在するはずのない、戦艦6隻、空母10隻を擁する大艦隊だった。その艦隊こそ、昭和の時代を征服し、ヒトラーの復讐心によって、時空の闇に消えたと思われた我らが「愚連艦隊」の勇姿だった。悪魔の誘惑に骨まで浸かった大官寺長官が平和で穏やかな平成の海に波風をたてようと帰ってきたのだ。それだけではない。彼らは昭和時代の富を戦利品として持参していた。利にさとい日本政府が放っておくはずがなかった―。しかし古今東西、大官寺を利用した者には必ず恐ろしい罰が待っている。まして愚連艦隊の戦力ははるかにグレードアップしていたのだ。艦隊が巻き起こす驚愕・歴史改変の行方は!?大人気『愚連艦隊』待望の第2シリーズ、颯爽とスタート。 -
決戦空母「桶狭間」
ガダルカナル撤退を辛うじて成功させた日本海軍であったが、これ以上の積極的作戦はとれなくなった。また、アメリカ軍に暗号を解読され、ブーゲンビル島上空で連合艦隊司令官山本五十六は刺客に狙われるが、危機一髪、死地を脱することに成功した。生還した彼は、一年がかりで新たなる秘策を練る―。その秘策とは、占領したミッドウェーから撤収したのち、中部太平洋で伝統の漸減邀撃作戦を強行。一気に雌雄を決することにしたのだ。稀代のギャンブラーたる山本長官が最後に挑んだのは、作戦成功のために自らの命を賭けた大勝負である。昭和19(1944)年6月19日、ついに山本の罠が待ち受けるパラオ沖にアメリカ海軍機動部隊が飛び込んできた。日本軍は復讐を果たせるのか?そして民間空母である「桶狭間」「長篠」そして「関ヶ原」の戦国級三艦の活躍や如何に?吉田親司が送る新世代空母艦隊物語、怒涛の第二部開幕。 -
時空連合自衛隊
戦後65年を経て、日本列島に大異変が起きた。東日本は2010年の現代に、西日本は1945年の大戦中に分裂したのだ。航空自衛隊のパイロットたちが目にしたのは巨艦に群がるレシプロ機、なんとそれは沖縄に特攻出撃した「大和」と米艦載機との死闘だったのである。疑問や矛盾を解消する間もなく、自衛隊パイロットたちは実戦に引きずり込まれてゆく。一方、物量を誇る米軍の猛攻に苦慮していた帝国陸海軍は、突然出現した自衛隊の未来戦術を頼みに反撃し、連戦連勝を得る。襲来するB‐29を航空自衛隊のF‐2とF‐15が迎え撃ち、「大和」の巨砲、対潜・対艦ミサイルが大気を裂く。東西に断裂して時を越えた日本の運命は、太平洋戦争末期に投げ出された陸海空自衛隊と旧陸海軍の“連合自衛隊”の活躍如何にかかった。タイムスリップ戦記小説の新境地を切り開き続ける遙士伸の新シリーズ、ここに発進。 -
夜襲機動部隊出撃
ミッドウェイ海戦によって、正規空母四隻喪失という大損害を出した日本海軍。だが軍部首脳は、決して劣勢に追い込まれたとは思っていなかった。連合艦隊にはまだ正規空母・翔鶴、瑞鶴があり、飛鷹以下の改造空母四隻も建造を急いでいる。機動部隊の力は米軍とイーブンであると考えていたのだ。海軍は次期作戦の前段としてガダルカナル島に飛行場を建設、サモア、フィジー攻略の足がかりにするべく動き出す。だが、これを察知した米軍は対日反攻作戦を発動、ガ島への上陸作戦に着手した。一方、日本側は未来技術の助力を得て、改造空母四隻の正規空母化、艦戦・艦爆・艦攻の性能向上、航空機・艦船へのレーダー搭載を順次実施。夜間は作戦行動不能という従来の常識を破る機動部隊が誕生したのだ。空母六隻の新編機動部隊は勇躍出撃。前代未聞の夜間航空戦が始まろうとしていた。 -
未来戦艦大和出撃
2045年、驚異的な経済発展によって頭角を現わした中国とアメリカの間で勃発した核戦争は、世界に滅亡の危機をもたらそうとしていた――。いまだ戦闘の続く東シナ海。だが、そこで日本国防海軍の戦闘輸送艦摩周の前に突如現われたのは帝国海軍の戦艦大和だった。百年前、米軍の猛攻を受けて大和が起こした大爆発は時空に歪みを生じさせ、大和自身を未来へ運んでしまったのだ。予断を許さぬ戦局のなか巨大戦艦を手にした日本。国防海軍は大和に大改造を施し、再び日本核攻撃を画策する中国との戦いに投入する。だが、摩周とともに東シナ海に出撃し、中国・ロシア同盟軍との激闘に突入した大和は、直後ロシアのミサイル原子力潜水艦の攻撃によって再び時空を飛ばされてしまった。大和が舞い戻ったのは激戦の沖縄。昭和日本と未来世界の存亡を賭け、大和と摩周は新たな戦いに向かって進撃を開始した。 -
戦艦大和2010
2010年、日本と中国は、長年くすぶり続けてきた経済・領土問題などがこじれにこじれ、一触即発の状態にあった。そんな不穏な情勢のなか日本初の国民公選によって誕生した無党派内閣首相の横山は、タカ派的な本質を発揮し、国防の最大の要として戦艦『大和』の復元に着手する。現代だからこそ『大和』は不沈であるという確固たる信念が横山にはあったのだ。だが日本の再軍備を近隣諸国が許すわけがない。そこで、無尽蔵の海底資源・メタンハイドレートの発掘によって巨万の富を約束された長田財団と手を組み、表面上は豪華ホテル、そして有事の際は戦艦としてその能力を存分に発揮できる“仮装戦艦”の建造が始まったのだ。かくして陸海空の自衛隊からその道のエキスパートが選抜され、順調に進みだした計画だったが、その矢先、噂が漏れて新聞記者や北朝鮮の工作員が暗躍しはじめた…。 -
超弩級連合艦隊
昭和16年、日米開戦を見据えて計画が進められていた真珠湾奇襲作戦は、突如中止された。たとえ戦争はやむなしとしても先制攻撃は利あらず、という連合艦隊司令長官山本五十六の決断だった。大本営は南方作戦を続行、米太平洋艦隊に先に手を出させる戦略をとったのだ。一触即発。牽制し合う日米だったが、フィリピン方面に展開する連合艦隊とハルゼー中将指揮の米太平洋艦隊が激突し、ついに戦いの火蓋は切って落とされた。圧倒的な国力を誇る米国を相手に有利に戦いを進めるには、兵力の有効活用と大東亜諸国の後ろ盾が必須。山本五十六は『大和』級三番艦以降を空母に設計変更した超弩級空母艦隊を設立し、大東亜の結束を磐石なものにすべく、遠大な戦略に動き出した。 -
時空大戦
2004年4月6日、突然、強力な磁気嵐が北海道を襲い、本州との交信は不通になった。北海道上空を飛んでいた航空自衛隊千歳基地所属の早期警戒機E2Cホークアイが目撃したのは、なんと太平洋戦争時のアメリカ夜間戦闘機P61、通称ブラックウィドーと、帝国海軍の名戦闘機、零戦の熾烈な空戦だったのである…。道内の自衛隊幹部が困惑しながらも、たどりついた結論は、北海道だけが太平洋戦争末期にタイムスリップしてしまった、というものだった!?自衛隊は、北海道知事の決断により帝国陸海軍を支援することになる。北海道がタイムスリップした4月6日は、菊水一号作戦が実施された日でもあった。なんとしてでも、沖縄特攻にむかう戦艦『大和』艦隊を救わねばならない。千歳基地から要撃戦闘機F15Jイーグルが、沖縄に向かって飛びたっていった。鬼才、草薙圭一郎が、新たな構想で満を持して描くタイムスリップ戦記シミュレーションの傑作。 -
機動要塞「大和」
ある日突然、100機を超える国籍不明の謎の爆撃機の大編隊が、平成日本の東京を攻撃してきた!航空自衛隊百里基地からスクランブル発進した二機のF15Jイーグル戦闘機のパイロットが目撃したものは!?この異常事態は、いったい何を意味するのか!?官房副長官・滝川治は状況把握に右往左往する。緊急閣議が招集され、時の総理大臣・古賀誠一は武力攻撃事態を宣言した。滝川の苦渋の判断は、平成の日本全体が、そのまま太平洋戦争時代に時間漂流してしまったという、とてつもない仮説だった…。最新技術の先端をゆくはずの自衛隊が、旧米軍を相手に苦戦する。平和ボケした平成日本の国防システムは、あくまでも少数精鋭の現代兵器を想定しており、大量兵器による攻撃に対する準備がまったくできていなかったのだ。そんな折り、沖縄特攻を前に最後の演習を終えた昭和20年そのままの戦艦大和が呉港に戻ってくる。果たして大和は、混迷する日本を救えるのか!?鬼才・砧大蔵が、満を持して問う衝撃のタイムスリップ・シミュレーション戦記。 -
サイバー空母「ヤマト」
憲法上、空母を持てない海上自衛隊は、極秘裏にイージスシステムとサイボーグ機能を搭載した空母型揚陸艦『ヤマト』を竣工したが、進水セレモニーを前にテロリストに襲われた。しかも、その対抗手段として発したベリノライズによって、乗組員もろとも忽然と姿を消してしまったのである。気がついてみると、乗組員たちは疑念と懐疑につつまれながらも、なんと昭和16年の太平洋上を漂流していたのだった。そこは、また日米両軍が血で血を洗う激戦の真っ只中でもあった。一方、アメリカ太平洋艦隊のスプルーアンス提督は、ミッチャー中将率いる第58機動部隊の潜水艦に、不審艦艇に対する攻撃を命じていた。さっそく標的となったサイバー空母『ヤマト』だが、難なくミサイルで撃沈。かくして、水無月艦長が指揮する自衛隊のサイバー空母『ヤマト』は、激戦渦巻く太平洋戦線に巻き込まれてゆく。エンタテインメントの王道をゆくタイムスリップ架空戦記の大傑作、ここに登場。 -
零の凱歌
戦艦『武蔵』建造中止!──アメリカとの開戦が不可避となりつつある中、衝撃的な決定が海軍内を駆け巡った。日本は戦略方針を一大転換し、世界の常識だった大艦巨砲主義の殻を脱ぎすて、新戦力たる航空主兵主義を纏うことにしたのである。その中核的存在は、対米避戦を唱えながら皮肉にも陣頭に立つことになる山本五十六。戦争を望むのはアメリカの方であることを知り、やむなく勝利への準備を模索し始めたのである。その成果が、航空技術者を総力結集して開発した新型艦載機であった。米太平洋艦隊とマーシャル沖にて会敵した第一航空艦隊は直ちに奇襲を敢行!産声をあげた零式艦上戦闘機二三型の大編隊が、世界最強艦隊を震撼の渦に巻き込んでいく!!航空機の大いなる可能性に帝国の未来を賭けた男たちを描く、待望の本格的シミュレーション・ノベル、第一巻。 -
レイテ驀進
太平洋戦争の戦局が守勢一方となった昭和18年、日本は本土近海に跋扈するアメリカ潜水艦の駆逐を急務としていた。だがその矢先、瀬戸内海呉軍港で戦艦〈陸奥〉が米潜に雷撃され大破する。内地の要衝で起きた事件に衝撃を受けた海軍は〈陸奥〉の復旧を諦め、第三、四砲塔の撤去を決意。〈陸奥〉は対空砲と対潜兵器を満載した海防戦艦に生まれ変わったのだ。海上護衛部隊に編入され、輸送船団護衛の任に就いた〈陸奥〉は敵潜を次々に撃破し、大きな戦果をあげる。その対潜能力に着目したのは、来るべき米艦隊との決戦に備えて機動部隊を再編させた連合艦隊だった。〈陸奥〉は連合艦隊に復帰し、南雲機動部隊を護衛することになったのだ。19年6月、マリアナ沖でついに日米艦隊は激突する。三航戦の夜間空襲を皮切りに猛攻jをかける機動部隊。襲いに来る米潜と渡り合う〈陸奥〉。果たしてマリアナ沖海戦の帰趨は!? -
最後の鉄狼
太平洋戦争末期。ソ連南下と満州国崩壊の混乱のなか、幻の武装機関車と列車砲と装甲列車が孤独な南下脱出作戦を行っていた。一縷の希望を乗せて、彼らは裏切りの大陸の鉄路を駆け抜ける! 驀進の鉄道架空戦記、発車! -
わたしの中のこと~とある漫画家の子宮筋腫闘病日記~
「それは寒いある日のこと。私は生理2日目でした。」病気になって、ふと思いました。小5の初潮の時から、ずっと私を「女の子」にしてきた子宮、息子を育ててくれた子宮。だけど今は毎月排卵しては生理だけの仕事をしている子宮。本当に私に必要なのかな…ある日突然、子宮筋腫になった漫画家の手術するまでから、入院とその後のよもやま話をおもしろ物悲しく描いた闘病日記! -
カホゴ夫の日常~子供なんか大キライ!番外編~
伝説の子育てコミック『子供なんか大キライ!』のお騒がせ家族が買ってきた! 結婚24年目だというのに、相変わらずの夫・ひーちゃん。妻・きみどりへのカホゴっぷりを大解剖♪ 特別編『楽天優勝おめでとう編』『カホゴ父の日常』も収録。 -
続・列島分断戦記
近未来、悪夢の日本が直面する大戦争。日本は米中の情報覇権争いのなかで東西分裂に追い込まれた。そのなかで日本人はさまざまな場所でそれでも絶望的な苦闘を続ける! 列島分断戦記の続刊。 ・デス・ディバージョン 民族分断の悲劇 ・シーレーン・シーソー2 女性だけが乗り組む海上自衛隊潜水艦の奮闘。 ・ディビジョン・デッド 陸自普通科部隊とその駐屯地を守る自衛官補の迎えた武装解除命令。 ・レメント・レイルウェイ 鉄道自衛隊JRSDFの装甲列車27ATZのゆく孤独な鉄路。 ・エレメンタリー・エネミー 奪われた沖縄、奪われた尊厳に民間人が立ち上がる。 などを収録。 -
新今川記
もし桶狭間の合戦で今川義元が織田信長の軍勢を撃退していたら、その後の戦国史はどう変わっていただろうか――。織田家復興を密かに狙って何処かへ身を潜める信長、義元の秘蔵っ子ながら複雑な思惑を胸に秘める松平元康、偉大な父を持つことによるプレッシャーに悩む今川氏真、そして木下藤吉郎、明智十兵衛など飛躍の時を待つ面々……。多士済々な顔ぶれが織り成すダイナミックな戦国仮想絵巻。 -
ファイア・フロム・オーシャン
それは東芝崩壊から始まった! 圧倒的なリアリティによる日中衝突! 誰もが想定し得なかったスケールの 現代の国家間全面戦争が始まる! ――この戦慄のシナリオが、 現実にならないことを祈る。 -
僕は君の街を焼いた
若く、そしてやさしすぎる日系の米軍爆撃手・ウェンツ少尉と、彼に課せられた任務の空爆で家族を失った日本人の女の子・香椎鏡子(かしい・きょうこ)。本来隔てられるべきその二人。しかしウェンツ大尉の率直な償いの気持ちと、女の子の大いなる意思によって、立場を超え惹かれあい、歴史と運命に立ち向かっていく。 その中で少尉は思い出す。日本を爆撃する高高度のB-29編隊を、ただ一機だけ、さらにその上空から襲い掛かる日本の迎撃機がいた。トージョーでもオスカーでもフランクでもなく、たった一機なのにネメシスとB-29クルーに呼ばれ、恐れられた伝説の迎撃機。ウェンツはGHQに所属しながら、そのまぼろしの迎撃機の秘密を探っていく。 -
犠牲の海と乙女の方舟
第二次世界大戦。海軍ゼロ戦のパイロットの八条唱はミッドウエー沖で墜落したところを陸軍特殊輸送船「たいようまる」に助けられる。そこはなんと乗務員は女ばかりの輸送船「たいようまる」だった。その輸送船は滑走路も備えたミニ空母。八条と女の子たちの活躍が始まる。恋と冒険の物語。 -
海戦姫と水底の墓標
現代の男子高校生がタイムスリップした。しかも年頃の若い女性の身体に!時は太平洋戦争開戦直前。そして現代でも魂の入れ替わった男子高校生(女)が大活躍。果して生きて帰れるのか。身体は元に戻るのか。真珠湾攻撃までのカウントダウンは進む。潜水艦の攻撃は果してどうなる。そして綾乃と由月の恋は……。 -
インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日
【第7回開高健ノンフィクション賞受賞作】広大なユーラシア大陸を横断し、イスラム圏の国々を越えてアフリカ大陸へ――。絵葉書を売るカンボジアの少女に凜とした生きる意志を感じ、排他的な印象を抱いていたイランで受けた細やかな配慮に戸惑い、ザンビアでは貧富についての議論を交わす。周囲の声に惑わされず、自らの素直な感覚を頼りに47カ国を旅した著者が綴った684日間。 -
私を抱いてそしてキスして エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録
第22回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作品 第22回大宅壮一ノンフィクション賞受賞の名作が、ついに電子化されました。 エイズ患者の実態を知ろうと、周囲の反対を押し切って、アメリカでホーム・ナース・ボランティアの資格を取得した著者は、やがて一人の黒人女性患者と生活を共にすることになります。 自らの内に潜む病への嫌悪感を乗り越え、患者たちと自然に接することができるようになるまでの苦闘と、そこに芽生えた友情を描いた感動のルポ。 また、本作品を原作として、1992年には佐藤純彌監督により、同タイトルで映画化(東映配給)もされています。 ●家田荘子(いえだ・しょうこ) 作家・高野山真言宗僧侶。日本大学芸術学部放送学科卒業。女優、ОL、セールスレディ、取り立て屋、編集アシスタント、ウェイトレス、コンパニオンなど10以上の職歴を経て作家に。小説、エッセイ、コミックの原作などの作品も数多く発表しているが、必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作品に定評がある。著作本は、125作品を超える。なお、著作本のうち、『極道の妻たち』など、30作品以上が映像化されている。1999年鹿児島最福寺で得度をし、2007年高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。 -
第零艦隊破戒録
昭和海援隊、インド洋で英軍と激突! 新たなる太平洋戦争の幕が切って落とされた 米空母艦隊を殲滅し、オーストラリア単独講和にまで持ち込んだ昭和海援隊は、西から迫る脅威に対抗すべく、新たなる戦場へと舵をとる。太平洋戦争は日米のみならず英国および豪州、そしてヴィシー・フランス海軍まで加わり、戦乱はますます混迷の度合いを深めていく……。 架空戦記「第零艦隊血風録」の続編となる「第零艦隊破戒録」シリーズ、第1弾。巻末に「電子版のための後書き」を追加収録。 ●吉田親司 (よしだ・ちかし) 1969年、福岡県生まれ。日本SF作家クラブ会員。2001年10月『新世界大戦EPISODE3』(KKベストセラーズ)で作家デビュー。緻密な世界観を構築した作品は幅広い世代から支持を得ている。著書には『戦略超空母「信濃」』『最強不沈空母「飛龍」』『極東大戦 日中激突』『逆襲のレイテ』『真世界大戦』(コスミック出版)、『時空改変戦艦「大和」』『傭兵艦隊「大和」』『覇王戦艦「大和改」』(電波社)、『ガ島要塞1942』(経済界)、『女皇の帝国』シリーズ(KKベストセラーズ)、『作家で億は稼げません』(インプレス)、『マザーズ・タワー』『第二警察』(早川書房)などがある。 -
第零艦隊血風録
純白の「ZERO艦隊」……昭和海援隊見参、真珠湾攻撃に参戦する! 1935年10月、日本に新たなる洋上軍事機構が誕生した。この組織は海軍ではない。合衆国沿岸警備隊を手本とし、洋上警備や海難救助を任務とする日本強制救助機構――通称・昭和海援隊である。のちに欧米から「ZERO艦隊」と恐れられる彼らは、風雲急を告げる太平洋のまっただ中へと船出する。列国の脅威から日本を救うために……。 架空戦記「第零艦隊血風録」シリーズ、第1弾。巻末に「電子版のための後書き」を追加収録。 ●吉田親司 (よしだ・ちかし) 1969年、福岡県生まれ。日本SF作家クラブ会員。2001年10月『新世界大戦EPISODE3』(KKベストセラーズ)で作家デビュー。緻密な世界観を構築した作品は幅広い世代から支持を得ている。著書には『戦略超空母「信濃」』『最強不沈空母「飛龍」』『極東大戦 日中激突』『逆襲のレイテ』『真世界大戦』(コスミック出版)、『時空改変戦艦「大和」』『傭兵艦隊「大和」』『覇王戦艦「大和改」』(電波社)、『ガ島要塞1942』(経済界)、『女皇の帝国』シリーズ(KKベストセラーズ)、『作家で億は稼げません』(インプレス)、『マザーズ・タワー』『第二警察』(早川書房)などがある。 -
統一帝国軍物語(3) 明日への帰還
ついに沖縄決戦突入! 第九九特殊混成旅団の、そして日本の運命は!? 太平洋戦争終末期。圧倒的な物量を誇る連合軍の前に、敗退を続けていた日本は、「大統一」の号令のもと、ついに帝国陸海軍の統一軍を誕生させた。しかし、その戦力はすでに激減し、統一軍のさきがけである牧中将の「第九九特殊混成旅団」も消耗が激しかった。迫る連合軍を前に「講和」と「本土決戦」の声が錯綜するなか、「天号作戦」すなわち沖縄決戦は開始された。牧たちは沖縄を死守すべく奮戦するが、敵はあまりにも強大だった。そして、旅団飛行隊に所属する高松三太准尉も仲間たちと共に、沖縄の空へ出撃するが……。 架空戦記「統一帝国軍物語」シリーズ、第3弾。完結編。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。 -
統一帝国軍物語(2) 遥かなる野望
レイテ島にて捷号作戦が発動! 未来を賭けた戦いが始まった 太平洋戦争末期。大日本帝国は圧倒的な物量を誇る連合軍の前に敗退を続けていた。陸・海・空各部隊の一元的な運用を目的として設立された「第九九特殊混成旅団」も連日の戦闘に消耗し、ある者は内地で、またある者は南洋で、雌伏の日々を送ることを余儀なくされる。旅団飛行戦隊に所属する高松三太准尉は、そんなある日、療養のため滞在していた東京で、ひとりの女性を知る。果たして彼女との出会いは高松に何をもたらすのか? レイテ島での決戦が迫るなか、彼の心中にひとつの想いが芽生え始めた……。 架空戦記「統一帝国軍物語」シリーズ、第2弾。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。 -
統一帝国軍物語(1) 帝国の秘策
列強に対抗するため陸軍と海軍を統一せよ! その男が見ていたのは半世紀先であった 太平洋戦争中期、ガダルカナル島に多くの将兵が取り残され、飢えで苦しんでいた頃。戦闘機乗り・高松三太軍曹は、誰もその名を聞いたことがない謎の旅団に配属された。どのような機体を使っていて、どのような人間が所属しているのかも不明なまま着任した高松に対し、旅団長・牧中将は語る。この部隊、「第九九特殊混成旅団」とは、陸・海・空の各戦闘部隊を一元的に運用するという、帝国史上初の実験のため設立された、秘密部隊だったのだ。果たしてこの試みは成功するのか? 悩む高松に出撃命令が下る……。 架空戦記「統一帝国軍物語」シリーズ、第1弾。「電子版あとがき」を追加収録。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。 -
日布艦隊健在なり
日本帝国海軍とハワイ王国海軍の共同本拠地を米航空隊が襲う! 明治維新の熱気が冷めやらぬ1881年、ハワイ王国のカラカウア国王がアジア・ヨーロッパ歴訪の途上に大日本帝国を訪れた。当時のハワイ王国はアメリカ系移民が人口の3割を超え、経済的・政治的にアメリカ政府から圧力をかけられていた。その5年後、総理大臣伊藤博文が山階宮定麿王とハワイ王女カイウラニの婚約発表を行う……。20世紀に入ると日本とハワイの関係はさらに深まり、軍事・経済同盟を結ぶ。真珠湾には帝国海軍とハワイ王国海軍が共同で運用する「日本・ハワイ艦隊」の司令部が置かれた。 1940年9月20日早朝、米海軍航空隊がオアフ島の北方から侵入し、真珠湾とホノルルの街に奇襲攻撃を敢行した! 日本とハワイ王国の共同戦線で米国を迎え撃つ「日布艦隊健在なり」シリーズ、第1弾。巻末に電子版あとがきを追加収録。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。 -
異史・第三次世界大戦
第二次世界大戦の終焉から7年、世界は新たなる危機に直面する! ドイツ、イタリア、ソ連が手を組んだ枢軸国と、アメリカ、イギリス、日本が中心となった連合国は、1940年から3年半にわたって死闘を繰り広げた。しかし、1943年7月にドイツが突如休戦を申し入れたことから事態は急変。領土の大部分を制圧されたままのイギリスやフランスは強く反発し、日本も亡命中のヨーロッパ政府に同調する。だがアメリカは好機と見て、あえて単独で行動した。また、クーデターの勃発したソ連はいまだ混乱の中にあった……。 圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第三次世界大戦」、第1弾。巻末に「電子版あとがき」を追加収録。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。 -
異史・第二次世界大戦
ソ連が朝鮮半島に乱入、ドイツがヨーロッパを席捲! 日本の敵は何処に!? ソ連軍が1940年7月1日、鴨緑江を渡河して朝鮮半島に乱入した。朝鮮軍は後退を続け、1ヶ月後にはソ連による朝鮮半島制圧は目前となった。日本の石原莞爾首相はソ連との戦争を決断し、8月20日に宣戦布告、世界に広がる大戦争に身を投じた。小畑敏四郎率いる14万の上陸部隊は100万の敵将兵に立ち向かい、朝鮮半島解放を目論む。一方、山本五十六麾下の連合艦隊は、要衡ウラジオストクを目指す。アメリカ、ソ連、ドイツ、イギリス、中国……そして日本。全世界を巻き込む戦火はどこに向かうのか? 圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第二次世界大戦」、第1弾。巻末に「電子版あとがき」を追加収録。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。 -
大東亜大戦記
ミッドウェー海戦で大勝した日本軍! その衝撃は大陸へも波及していく 昭和17年6月5日、ミッドウェーに空襲をかけた南雲率いる機動部隊が米艦載機の攻撃を受ける。だがその時、南雲はすでに第二次攻撃隊を出撃させており、幸運にもそれが真珠湾攻撃に匹敵する大戦果につながった。破竹の勢いを続け、積極作戦を唱える海軍に対して陸軍の不満が高まっていく。海軍の横暴を止めるべく陸軍部や陸軍省の将兵を中心にある計画が画策される。ミッドウェー海戦後、日本軍はソロモン諸島に部隊を進出させた。一方、アメリカ軍は米豪連絡線を維持しながら、日本軍を消耗戦に引きずり込むことを目論むが……。 帝国必勝の道を探る大型仮想戦史「大東亜大戦記」シリーズ、第1弾。巻末に電子版あとがきを追加収録。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。 -
真・マリアナ決戦
蒼海を征く7隻の改装空母! 山口多聞の秘策や如何に!? 空母群が陣形を組んで室戸岬沖を疾駆する。山城、日向、金剛、榛名の4戦艦と最上、鈴谷、熊野の3重巡を一挙に改装し、7隻の空母で新しい機動部隊を打ち立てる。山口多聞の破天荒な構想が、遂に完成した……。昭和16年12月8日の真珠湾奇襲以降、日本軍の第一段作戦は見事に成功するが、翌年6月のミッドウェー海戦に敗北して以後、帝国海軍は防戦一方となった。昭和18年には連合軍の積極攻勢がはじまり、陸海軍は後退を強いられる。中部太平洋方面でもマーシャル、トラックと米太平洋艦隊は西へと勢力を伸ばす。そして、昭和19年6月、雌雄を決すべくマリアナ沖海戦の火蓋が切られた! 架空戦記『真・マリアナ決戦』の第1巻。電子版あとがきを追加収録。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。 -
反世界大戦
米大統領リンドバーグが着任早々、日本本土へ奇襲攻撃を指令! 一九四一年、大統領選でルーズベルトを打ち破ったチャールズ・リンドバーグが、アメリカ合衆国の新大統領に就任。そして一二月八日、突如日本に奇襲攻撃をかけてきた。ドイツと深い関係を持つ彼は、ヒトラーと手を組み、世界制覇を目指していたのだ。緒戦から手痛い敗戦を喫した日本。果たしてその恐るべき野望を打ち砕けるか!? 新機軸の架空戦記『反世界大戦』シリーズ、第1弾。(『反世界大戦 覇龍の剣』を改題) ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。 -
覇王の連合艦隊
ジェット戦闘機の開発に成功した日本だが、アメリカの謀略に嵌まってしまう 日本領土である南樺太で大規模な油田が発見された。エネルギー資源のない日本にとっては命綱に等しいその油田をねらい、スターリンが南樺太への侵攻を開始。1941年4月1日、ついに日ソが激突する。さらにアメリカが日本に宣戦布告、日本は苦境に陥る……。第二次世界大戦を、エネルギー戦争という視点から捉え直した、新解釈の架空戦記。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。 -
燃ゆる海鷲
昭和16年12月8日、日本海軍第11航空艦隊高尾基地に所属する国友少尉は、フィリピン・ルソン島中部に位置するクラーク基地に向けて勇躍出撃する。そこでは、待ち受けているはずの米軍戦闘機隊の姿はなく、拍子抜けするような攻撃となったが、そんな中、たった1機で日本軍に立ち向かってきたP-40がいた。それが国友少尉と宿敵・ヘンリー中尉との初めての邂逅だった……。若い戦闘機乗りたちの壮烈な戦いとその成長を描く。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。 -
碧雲の艦隊
日米間がきな臭くなっていた1941年7月、国内外の記者、駐日米大使などを招待し、超巨大戦艦「大和」のお披露目が行われた。これにより米国に対日戦争を思いとどまらせようという山本五十六の深謀であったが、はたしてアメリカの態度にかわりはなく、否応なく戦争へのカウントダウンが始まってしまう。そして12月7日、運命の真珠湾攻撃が開始された! ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。 -
風濤の艦隊 超零戦、飛翔せよ!
昭和16年12月8日、日本海軍連合艦隊第一航空艦隊を基幹とするハワイ攻撃部隊がオアフ島真珠湾を奇襲、だが、真珠湾内に空母の姿はなかった。そこで大西瀧治郎・第一航空艦隊参謀長は、反対する南雲長官を説き伏せて第三次攻撃隊を出撃させた。基地機能の壊滅をはかると同時に、哨戒機を発進させ空母索敵を敢行するが……。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。 -
織田武神伝
天正十年(一五八二)六月二日、本能寺は火に包まれた。明智光秀の大軍に囲まれて、稀代の天下人織田信長は落命した。このとき、妙覚寺に宿泊していた嫡子信忠はどうしようとしていたのか。ドラマはそこから静かに幕を開ける。個性が伝わらない信忠だが、武田攻めですでに武将の片鱗を顕していた。信長の後継者にふさわしい颯爽たる貴公子だった。だが、信忠が生き延びたとしても、光秀をどうしたら討てるのか。「中国大返し」をした秀吉、「伊賀越え」をした家康はどう出るか。北陸の勝家は、上州の一益は、甲州の河尻は、また信忠に絡みつく正体不明の忍群たちは敵か味方か。物語は信忠の成長を軸に、群雄たちの新たな天下布武へと突き進む。 圧倒的なスケールで描かれる大長篇戦国架空戦記、「織田武神伝」シリーズ第1弾。 ●桐野作人(きりの・さくじん) 1954年、鹿児島県生まれ。歴史作家、武蔵野大学政治経済研究所客員研究員。主な著書に『本能寺の変の首謀者はだれか』『龍馬暗殺』(吉川弘文館)、『織田信長 戦国最強の軍事カリスマ』(新人物往来社)、『薩摩の密偵 桐野利秋』(NHK出版新書)、『増補改訂 猫の日本史』(戎光祥出版)など多数。 -
逆転!戦国大合戦(2)
明智光秀が愛宕山に参籠し、里村紹巴らと百韻の連歌会に臨んだのは、天正十年五月二十八日のこと。その席で光秀の詠んだ発句「ときは今あめが下しる五月かな」に重大な疑念を感じた紹巴は、本能寺を訪れ、京都所司代・村井貞勝に光秀の謀反の想いを打ち明ける。信長の行動は素早かった。本能寺が不首尾に終わったとき、光秀は……。信憑性のある歴史の可能性を追究した戦国架空戦記を五篇収録。 *本能寺脱出! 信長の運命やいかに *進めば往生極楽、仏敵信長を討て *上杉・武田連合軍、遠州に姿を現す *関白政権に対抗する東国政権の帰趨や如何 *関が原決戦、三成渾身の謀略戦を制す ●桐野作人(きりの・さくじん) 1954年、鹿児島県生まれ。歴史作家、武蔵野大学政治経済研究所客員研究員。主な著書に『本能寺の変の首謀者はだれか』『龍馬暗殺』(吉川弘文館)、『織田信長 戦国最強の軍事カリスマ』(新人物往来社)、『薩摩の密偵 桐野利秋』(NHK出版新書)、『猫の日本史』(洋泉社新書)など多数。 -
逆転!戦国大合戦(1)
東西両軍が一進一退する関ヶ原に激震が走った。松尾山にある一万五千の小早川秀秋勢が動き、福島正則勢を崩壊させたのだ。家康は小早川の離反に激怒し、石田三成は快哉を叫ぶ。東軍勢は総崩れになり、情勢の急変は南宮山の毛利ほか西軍諸将に伝わった。家康は騎馬五百騎にて退却。一方、三成は一兵も損することなく、三河を抑えた……。運命のさじ加減で変わる、驚愕の戦国架空戦記を五篇収録。 *風雲関ヶ原 西軍奇跡の逆転勝利 *武田信玄、怒濤の天下取り *上杉謙信、乾坤一擲の大決戦 *山崎の天下争奪戦 *真田幸村の赤備え、徳川軍を打ち砕く ●桐野作人(きりの・さくじん) 1954年、鹿児島県生まれ。歴史作家、武蔵野大学政治経済研究所客員研究員。主な著書に『本能寺の変の首謀者はだれか』『龍馬暗殺』(吉川弘文館)、『織田信長 戦国最強の軍事カリスマ』(新人物往来社)、『薩摩の密偵 桐野利秋』(NHK出版新書)、『猫の日本史』(洋泉社新書)など多数。 -
灼熱の艦隊
昭和17年、アメリカとの休戦交渉に不満を持つ陸軍は、テロによって山本五十六を海相から追い落とすことに成功。さらに海軍の親独派と謀り、一方的にソ連に宣戦を布告してしまう。これにより再び戦争に巻き込まれた連合艦隊では、永野修身新海相の命令で第一航空艦隊がインド洋に出撃。最後の援蒋ルートである「ビルマ公路」の遮断とともに、イギリス軍討伐を目指していた。一方、ソ満国境から沿海州に攻め込んだ日本陸軍は快進撃を続け、たちまちバイカル湖手前まで迫った……。 既刊『蒼天の艦隊』(全3巻)の続編シリーズである『灼熱の艦隊』、第1弾。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。 -
蒼天の艦隊
昭和16年11月26日、択捉島単冠湾に碇泊中だった日本海軍連合艦隊隷下の第一航空艦隊、及び第一艦隊所属の艦艇が、北太平洋に向けて出航した。空母「大和」をはじめとする総計45隻、搭載機は648機……日本海軍始まって以来の一世一代の大艦隊である。日本海軍は、かつての大艦巨砲主義を廃し、空軍化を進めていた。八隻の大型空母を擁する洋上の航空艦隊。陸攻を主力とする基地航空隊によって編成された地上の航空艦隊。山本五十六海軍大臣が立案し、育んだこのふたつの航空艦隊が、いまや海軍の中核であり、主力となっていた。人々は、それを“蒼天の艦隊”と呼んだ。そして迎えた12月6日、ミッドウェイ洋上でアメリカ太平洋艦隊と激突。ここに日米開戦の幕が上がった。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。 -
双頭鷲の紋章
1921年、ソビエトからアラスカの地で独立を宣言した東方露西亜帝国。酷寒のベーリング海峡の氷原を越えて侵略を企てる敵から自国を守るべく、東露帝国は、日本、英国、ハワイと四カ国防衛協定を結んだ。日本と英国は、自陣営にハワイとアラスカを組み込み、太平洋を挾んで対峙する米国に対し優位な戦力配備を狙った。また、東露帝国は軍縮に悩む日英から艦隊と乗員を受納し、強力な傭兵部隊を造り上げていく。この東露帝国の女帝・アナスタシアは、帝政ロシアの皇女時、一家全員惨殺の憂き目を、ヒロセタケオなる日本人に間一髪救出され、数奇な道を歩んできていたのだ……。架空戦記「双頭鷲の紋章」シリーズ、第1弾。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
大日本帝国海兵隊戦記
福島敬典海軍少将率いる海兵隊遠征旅団は、大山巌大将の大陸派遣・第2軍に合流すべく仁川港を出港する。合流後、清国軍との前線花園河口に上陸した海兵隊は、乃木希典少将の第1旅団の金州城攻撃に合せて、大連湾の確保と同湾の和尚島砲台占領に赴く。旅順攻略に際して海上からの支援砲撃を行う砲艦の集結と物資の補給に大連湾が必要と見られたからである。常に敵前上陸を果たす海兵隊の結成とその活躍を描く。 架空戦記「大日本帝国海兵隊戦記」シリーズ、第1弾。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
亡国のミッション 核弾頭奪取作戦
反テロを大義名分に、イラク軍を圧倒的な軍事力で崩壊させた米国。その裏には武器商人ともいえる軍産関係者の方略があり、世論を利用した米国の次の目標は北朝鮮へと向けられる。この脅威に金正日は、完成間近の長距離ミサイルに原爆の搭載を目論んだが、技術不足と疲弊した国力ゆえに独自の開発は諦め、沖縄の米軍駐在基地に保管されているトマホークの小型核弾頭の強奪を命じる。その沖縄では、緊迫する北朝鮮問題を話し合うべく、日米韓の首脳会議の開催を直前に迎え、警備の重点は三ヵ国のVIPに集中した。この間隙を衝いて侵入した北朝鮮の精鋭工作部隊と米軍特殊部隊の壮絶な戦闘が繰り広げられる……。緊迫の軍事サスペンス小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
青竜艦隊伝説
1948年秋、中国国民党政府と共産党との内戦は、大詰めを迎えようとしていた。共産党軍の猛攻に、劣勢を強いられている国民党の総統・蒋介石は、起死回生の策を編み出し、周囲の反対を押し切って実行する。それは、旧日本帝国海軍の将士と艦艇を総統直属の傭兵艦隊として起用し、台湾海峡の制海権を確保するというものであった。スカウトされた元帝国海軍中佐・青島晃二ら88人の傭兵に勝機はあるのか? そして、迫り来る“紅い傭兵艦隊”の正体とは! 架空戦記「青竜艦隊伝説」シリーズ、第1弾。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
蒼穹の艦隊
度重なるアメリカの執拗な挑発行為にも乗せられることなく隠忍自重を続けて来た日本は、その間に山本五十六首相みずから対米防衛計画を着々と進めてきた。そして迎えた1944年、アメリカが日本に宣戦布告。ついに日米開戦の火蓋が切って落とされ、アメリカはサイパン、台湾、北九州の三ケ所へ一斉に大攻撃隊を発進させる。それに対し迎え撃つ日本側は、山本の“不動の連合艦”構想のもと航空機の充実を進めてきた各航空基地から、「紫電改」「疾風」「雷電」、そして「震電」が満を持して出動。さらに、山口多聞率いる第一航空艦隊が、米空母殲滅へ出撃する! ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。 -
満州大動乱
ソ満国境に近い都市チタの野戦演習地に潜む三人の男。演習の指揮所にはロシア人将校に混じって、中国国民党軍や奉天軍閥の将校の姿があった。男たちによる諜報活動の報告を受けた関東軍作戦参謀・石原莞爾中佐は“ある計画”を実行に移すことを決意する……。1914年、バルカン半島で発生したテロを機に、欧州大戦が勃発。独墺に宣戦布告したロシア帝国だが、日露戦争の戦訓を理解していなかった陸軍首脳部の失態で、帝国は崩壊への道をたどる。新たに権力を握った革命政府に対抗するため、英米日が共同する秘密作戦が開始された……。「満州大動乱」シリーズ、第1弾。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
布哇大戦記
真珠湾に停泊する日本帝国海軍第一艦隊の各艦では、総員起こしのラッパが鳴り響いた。1941年12月7日の早朝のことであった。米国本土西海岸を飛び立った16機の重爆撃機B-19編隊に対して、邀撃戦闘に向かうのは、九七式戦闘機、一式戦闘機隼、そして試製重戦闘機……。1939年、王政復古に成功し再独立するハワイを背後から支援するため、日英両国はハワイ王国と防共協定を結ぶ。その目的は、太平洋での勢力拡大をはかるアメリカの牽制だった。翌年大統領に就任したルーズベルトは、戦略的価値のあるハワイを奪還すべく、奇襲による先制攻撃を決意する。「布哇大戦記」シリーズ、第1弾。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
大日本帝国欧州大戦
ソ連・スターリンの策略によってヒトラーが謀殺された。ナチス党は大混乱に陥り、新首相アデェナウアーを擁立したドイツは、外交の大転換を余儀なくされる。スターリンの野望はとどまるところを知らず、ポーランドに攻め込む。イギリスとフランスはポーランドを支援、大日本帝国も世界情勢の動乱に鑑み、ドイツ国防軍・蒙古人義勇兵に偽装した山下奉文中将の欧州派遣軍がポーランドへ向かった。加藤健夫少佐搭乗のBf109が、島田豊作中佐乗車のマチルダⅢ号戦車がヨーロッパに展開する……。「大日本帝国欧州大戦」シリーズ、第1弾。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
大爆進! 独立航空艦隊風雲大作戦
ミッドウェイ海戦で大惨敗を喫した日本海軍は連合艦隊の再編成を余儀なくされる。その際、角田角治中将の肝煎りで、小型新造空母「天龍」を基幹とした第四二独立航空艦隊が設立された。天龍に搭載されるのは零戦五二型をはじめ「天山」「彗星」など最新鋭の航空機だが、搭乗員は皆一度“戦死”した通称“屍”パイロット達だった。各地の戦場で急先鋒役として突撃することが使命の彼らは、まずソロモン諸島東方沖で米空母「サラトガ」と激突する! ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 -
ストライク・ファイター(3)
オクテッド社に侵入した槙原の目の前に、かつて彼を撃墜した国籍不明機が姿を現わす! 二〇〇X年。米海軍のF14スーパートムキャット撃墜事件を追って、謎の多国籍企業オクテッドカンパニーに侵入したジョージ槇原。その目の前に、ついに彼を撃墜した国籍不明機(アンノウン)が姿を現わす。それはCCV機能をフルに発揮したアルト支援戦闘機だった。オクテッドとの戦闘によって負傷した自衛隊レインジャー部隊の碑宮は米海兵隊との接触に成功し、共同作戦をとる。その作戦とは、試験飛行の際、アルトを奪取することだった。指揮をとるのはCIA職員マックウォルド。一度は成功したかに思えたが、槇原の一瞬のためらいによって計画は失敗。果たして、捕らえられた槇原たちを待ち受ける運命は…。 ハイテク航空スペクタクルシリーズ第3弾にして完結篇!●青山智樹(あおやま・ともき)1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『バトル・オブ・ジャパン』(KKベストセラーズ)、『飛行戦艦「大和」出撃!』(経済界)、『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。 -
ストライク・ファイター(2)
自衛隊、米海軍、謎の多国籍企業オクテッド……複雑に絡み合う思惑の先にあるものは? 謎の多国籍企業オクテッドの本拠地、インドネシアの小島・八曜島…。米海軍のF14を撃墜した国籍不明機(アンノウン)の正体を探るべく乗りこんだジョージ槇原と自衛隊員、碑宮と三津屋。碑宮と三津屋は武装して行動を開始する。残された槇原は、オクテッドの研究室スタッフ仲雛に連れられ空港近くに向かう。宵闇が迫る滑走路に浮かびあがる、アルト支援戦闘機〈ストライク・ファイター〉。水平、垂直の先尾翼。六枚もの垂直水平尾翼。直接揚力制御を完全に取り入れたCCV性能。アルトは平原に潜む碑宮と三津屋に対し威嚇射撃の態勢に入った…。 ハイテク航空スペクタクルシリーズ第2弾!●青山智樹(あおやま・ともき)1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『バトル・オブ・ジャパン』(KKベストセラーズ)、『飛行戦艦「大和」出撃!』(経済界)、『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。 -
ストライク・ファイター(1)
アメリカ戦闘機が国籍不明機に撃墜された! 各国の思惑が交差する新型航空機開発競争の暗部を描く 二〇〇X年、六月…。アジアの一地域でアメリカを震撼させる事件が起こった。世界最強と信じられていた艦上戦闘機グラマンF14Dスーパートムキャットが国籍不明機(アンノウン)と戦いの翼を交え、そして敗れた。撃墜されたF14パイロット、ジョージ槇原は査問会の席で東京行きを命じられる。市ヶ谷の防衛庁を訪れた槇原には、女性自衛官・碑宮とともにインドネシアの小島・八曜島に向かう指令が待っていた。CIA、自衛隊、そして八曜島にある謎の多国籍企業オクテッドカンパニー…。はたして、槇原は国籍不明機の正体をつかむことができるのか。 ハイテク航空スペクタクルシリーズ第1弾!●青山智樹(あおやま・ともき)1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『バトル・オブ・ジャパン』(KKベストセラーズ)、『飛行戦艦「大和」出撃!』(経済界)、『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。 -
激闘日露大戦争
満州に侵出し朝鮮を狙うロシアの南下政策に危機感を抱いた日本帝国は、ロシアに対して宣戦を布告。第一軍は遊撃軍として鴨緑河を渡河し、第二軍は主力として南山・金州に向かう。だが渡河作戦は成功したものの、南山はロシア軍が野戦策城術に則る複合陣地を築いており、攻撃する第二軍に多大の出血を強いることとなった。そして第三軍の攻撃目標とする旅順は、ロシアが極東最強と自負する要塞である。だが司令部は、その情報を確認できぬまま第一次総攻撃を決行。全戦闘員50,700名中死傷者15,800名という未曽有の死闘が展開する……。 日露戦争を舞台にした長篇架空戦記小説「激闘日露大戦争」シリーズ、第1弾。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
燃える砂漠
2015年、急死した国王の後継者指名をめぐって、サウジアラビアで騒乱が起こった。イスラム原理主義者が実権を握る、アラビア神聖共和国が新たに建国。再び中東情勢が緊迫する。イラクに駐留していたアメリカ軍と自衛隊が鎮圧に乗り出したが、各国を巻き込んで戦火は広がってゆく……。 衝撃と興奮の国際政治サスペンス「燃える砂漠」シリーズ、第1弾。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
南沙諸島紛争勃発! 中国艦隊壊滅作戦
南シナ海にある南沙諸島はベトナム、フィリピン、マレーシア、台湾、中国の五カ国が領有権を主張。互いの主張する領有権が複雑に入り組んだ海域になっている。各国は沿岸警備隊や海軍艦艇、航空機を派遣して監視や警戒を続け、まさに一触即発の状態にあった。ベトナムからアメリカに、中国が南沙諸島の環礁で秘密作業を決行中という極秘情報が届く。米政府は偵察衛星の活動で、中国が航空基地を建設中であることを知る。南シナ海での領有権の拡大を目論む中国に対し、米政府はASEAN諸国に深刻な影響を及ぼすことを懸念。米日豪による統合多国籍海軍を編成し、中国の野望阻止に動き出す! 国際政治サスペンス小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
悪魔の棺桶
パキスタンが行った核実験は、これまでと大きな違いがあった。イスラム文化圏が手に入れた初めての核兵器であり、特殊部品を使うことなく核物質さえ手に入れれば、誰でも造ることができる「核」であったのだ。こうした世界情勢の中、インド洋で核爆発が発生、米海軍基地が壊滅した。内閣調査室の中川猛は、イスラム原理主義者によるテロであるという情報をキャッチ、標的に東京が入っていることを知る……。迫真の国際政治サスペンス小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
疾風迅雷 海軍航空艦隊大作戦
航空主戦を主張する山本五十六司令長官は、その信念から日本海軍航空艦隊を設立。そして、アメリカとの開戦やむなしの覚悟を決めた彼は、“先制攻撃以外に道はない”という確信に至った。真珠湾と同時にフィリピンの空軍基地も爆撃。さらに四発の大型長距離爆撃機「嵐山(らんざん)」を実戦配備し、長駆ウェーキ島を総攻撃。余勢をかってミッドウェイを目指す。日米の空母、航空戦力の激突がもたらしたものは……。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 -
東京武警
未曾有の大地震に襲われた東京。大都市機能崩壊を機に、国は首都を仙台へ移転させた。これに伴い、東京府は「自由都市TOKYO」を提唱して独立を主張。日本政府を敵に廻す状況の中、世界各国から人材と企業を誘致する。だがそれは同時に、東京を無国籍な国際都市へと変貌させていった。経済復興と共に急速に悪化する治安回復のため、石川信輝知事は直轄の東京武装警察隊(TAPS)を編成した。跳梁跋扈する禍々しいカルト集団や、新・九龍城と化した歌舞伎町の支配権と麻薬の利権を巡って、派閥抗争を続ける武装テロ組織の壊滅を決行する。 長篇サスペンス・アクション小説、第1弾。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
テロ・クルーズ 血塗られた航海
2006年ドイツ・ワールドカップは、国際テロ組織アル・カイダにテロの標的として狙われていた! 稀代のテロリスト、ウサマ・ビン・ラディンが世界を股にかけて暗躍。彼は企業経営の投資理論と哲学を、国際テロの世界へ持ち込んだ最初の人物だった。今度の標的は、ドイツ・ワールドカップ期間中にハンブルグ港でホテル・シップとなる豪華客船である。一方、損害保険業界の大手・ロイズ協会は、このクルーズ客船・ダイアデム号の警備を民間軍事会社PMCに依頼。派遣されたのは「ニンジャ」と「黒後家蜘蛛(ブラック・ウィドー)」の通り名で知られる男女の保安専門家(エージェント)だった……。 綿密な取材に基づき筆致した、限界ぎりぎりまでリアルな国際政治サスペンス・アクション小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
プロジェクト・ドラゴンキラー
2005年の反日運動以来、膨張政策を推し進める中国。しかしそれは国際社会における孤立をもたらし、国内政策も行き詰まりを招く。一方、沖縄から在日米軍が引き揚げるなど、日本の防衛態勢は劇的な変化を見せつつあった。好機とばかりに尖閣諸島・魚釣島に押し寄せる中国海軍。しかし、日米はBMDシステムをはじめ、新たな協同作戦「プロジェクト・ドラゴンキラー(屠龍計画)」を準備していた。押し寄せる中国東海艦隊、迎え撃つのは新編成になった第一機動護衛隊群……。 戦慄の国際政治サスペンス・アクション小説、第1弾。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
大日本帝国最終決戦
欧州で勃発した第二次世界大戦に日本帝国は空母と戦艦を派遣。派欧艦隊は地中海、黒海、バルト海の作戦で活躍し、ソ連艦隊の根拠地陥落に成功する。爆発事件でヒトラー総統をはじめとする幹部が死亡してナチス党は崩壊、ドイツは連合国軍と休戦講和した。スターリンが独ソ国境線を越えて侵入するが、ドイツは英米日軍と共闘して赤軍を撃退。連合国軍はレニングラードを無防備都市とし、さらに首都モスクワを落とし、遂にソ連は無条件降伏する。東シベリアには日英の協力により、ロマノフ朝の末裔を国王とする東方ロシア帝国が建国されたが……。 全16巻で構成(『大日本帝国欧州参戦』1~5→『大日本帝国欧州激戦』1~5→『大日本帝国最終決戦』1~6)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
大日本帝国欧州激戦
大日本帝国は、1939年のヒトラーのポーランド侵攻により勃発した欧州大戦に際し、チャーチルの要請を受けて第三艦隊の空母6隻と第二戦隊の4戦艦からなる艦隊を派遣。派欧艦隊はタラント軍港、セバストポリ要塞を壊滅、マルタ島、シシリア島の奪回にも成功し、地中海方面の作戦を終了した。一方、ソ連は北極海航路を使ってアメリカから軍需物資を運び込み、フィンランド侵攻を狙っていた……。 全16巻で構成(『大日本帝国欧州参戦』1~5→『大日本帝国欧州激戦』1~5→『大日本帝国最終決戦』1~6)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
大日本帝国欧州参戦
大日本帝国外務大臣・松岡洋右は、満蒙国境での日満軍とソ蒙連合軍の紛争を終結させるための交渉をモスクワで終え、帰国の途にあった。だが、国境の駅・満州里で銃声が響き、松岡は倒れた。極東情勢に危機感を抱く英国政府は日本に接近し、水面下で日英軍事協定の可能性を探る。日本側も駐英大使・吉田茂が秘密交渉の指示を受けて動き出す。問題は蒋介石政権の動向だった。モンゴル国境の戦闘は、兵力で勝る赤軍が日本陸軍航空隊を圧倒して勝つはずであった。ところが新型機を投入した日本軍の反撃で、戦闘は長期化の様相を呈す。ユーラシア大陸を舞台に帝国陸海軍の活躍が始まる! 全16巻で構成(『大日本帝国欧州参戦』1~5→『大日本帝国欧州激戦』1~5→『大日本帝国最終決戦』1~6)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
ザ・パシフィック・ウォー
一機のユンカース旅客機が悪天候のベルリン郊外で連絡を絶つ。数日後、山地に激突した事故機が発見された。この旅客機には匿名で二人の重要人物が乗っていた。一人は、ナチス党の重要人物で外務省顧問のリッペントロップ。もう一人は、駐独日本大使館の駐在武官大島陸軍大佐。二人は日独協定の両国の直接担当者だった。その推進役が消えた……。結果、ドイツ外交は独中協調路線を取る。それを見たソ連も中ソ友好協定を結び、ここに中国大陸における独ソ中三国の対日包囲網が完成した。そして日本帝国政府は、再び日英同盟の道を模索し始める……。 シミュレーション戦記に新たなる地平を拓く「ザ・パシフィック・ウォー」シリーズ、第1弾。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
碧濤の海戦
昭和一七年、ミッチャー提督率いる米機動部隊が小笠原を急襲。それを聞いた山本五十六は「その敵空母を真珠湾に入港させるな!」と、追撃命令を出す。つぎつぎに太平洋の島嶼基地から発進した索敵機が、ついに敵を捉えた。ここにあらたな戦いの火蓋が切って落とされた……。 『滄溟の海戦』1~3+『碧濤の海戦』1~3の全6巻で構成された架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
滄溟の海戦
第一次世界大戦後、軍縮条約が成立せず……。そして一九二八年、日本帝國政府による山東出兵を口実に、アメリカ合衆国は日本に宣戦布告。ここに“第一次太平洋戦争”の幕が切って落とされた。力づくで西進する米艦隊に、連合艦隊の超弩級戦艦・加賀、土佐の主砲が咆吼する! 『滄溟の海戦』1~3+『碧濤の海戦』1~3の全6巻で構成された架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
大制覇 重空母武蔵世界の海を征く
昭和十七年八月。海軍の活躍に焦った帝国陸軍は、満州でソ連軍基地を攻撃、戦闘状態に入った。ソ連がドイツ軍との戦闘に主力部隊を総て投入している隙に、極東、シベリアへ進攻しようという陸軍の独断専行だった。しかし頼みのドイツ軍が、電光石火の変わり身でソ連軍と休戦、不可侵条約を結んでしまった。苦境に陥ったのは帝国陸軍だけではなかった。ソ連という楯が無くなった英国もまた絶体絶命の状況に陥ってしまったのだ。チャーチルからの救援要請を受けて山本五十六は、重空母「武蔵」擁する連合機動艦隊の出撃を命じた! 『太平洋の覇者 連合機動艦隊大戦記』(全3巻)の続編ストーリー。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 -
蒼穹の覇者
連合艦隊主席参謀・黒島亀人。山本五十六の懐刀であり、真珠湾作戦の真の立案者でもある切れ者が、情報収集のため全海軍から選りすぐった猛者で、特殊偵察部隊を組織した。日の丸を塗りつぶした百式司偵“ブラックバード”で、開戦前のフィリピン米軍基地を隠密偵察に向かったが、ロッキードP38に遭遇。写真任務を忘れてのドッグファイトで機銃をぶっ放す! ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。 -
蒼穹の海鷲
昭和軍人勅諭発布により新たな道を歩み始めた大日本帝国は今、対英米開戦の危機にあった。泥沼化する欧州戦線の戦火が、ついにアジアへ飛び火したのだ。強硬な態度の英米に対し日本政府が「開戦に利あらず」の外交交渉を続ける一方、有事に備えて帝国陸海軍首脳は、対英米作戦立案に明け暮れていた。昭和16年夏……源田実中佐のいる第一航空艦隊・空母加賀に新米少尉月島昂は、戦闘小隊長として着任した。彼はそこで初めてあの男と出会う。月島の片腕にしてライバルとなる戦闘機乗り、酒匂誠曹長。上官に不信を募らせる源田、そして月島と酒匂……それぞれの思惑をのせ、艦隊は開戦前夜の太平洋を南下する。その先に彼らを待つ運命とは!? ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。 -
修羅の海戦
「パナマ運河を占領せよ」……暗号名「オルメカ」作戦開始! メキシコと手を組み、米軍によるメキシコ上陸作戦を阻止した帝國海軍。さらに中南米諸国の反米感情を利用して、パナマ運河占領を狙う。空と海から、聯合艦隊が運河に迫る! 全15巻で構成(『北冥の海戦』1~3→『蒼濤の海戦』1~3→『飛翔の海戦』1~3→『黎明の海戦』1~3→『修羅の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
黎明の海戦
ウェーキ島を占領した大日本帝國軍に対し、米太平洋艦隊の空母任務群が大規模な奇襲攻撃をかけてきた。しかもこの攻撃は、島の奪還だけでなく、聯合艦隊の主力をおびき寄せる陽動作戦でもあった。だが逆に、米空母壊滅の好機と捉えた角田覚治中将率いる第三艦隊は、ウェーキ島沖へ急行する! 全15巻で構成(『北冥の海戦』1~3→『蒼濤の海戦』1~3→『飛翔の海戦』1~3→『黎明の海戦』1~3→『修羅の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
飛翔の海戦
豊田副武司令長官と第一艦隊の体を張った活躍で、米太平洋艦隊を撃破した聯合艦隊に、新たな危機が迫る。フィリピン奪還を目指し、米上陸部隊が進撃を開始したのだ。これに対し聯合艦隊は、四発陸攻・泰山がロケット噴進弾“桜花”で迎え撃つ。フィリピンをめぐる大海戦の行方は……!? 全15巻で構成(『北冥の海戦』1~3→『蒼濤の海戦』1~3→『飛翔の海戦』1~3→『黎明の海戦』1~3→『修羅の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
蒼濤の海戦
独ソと闘う大日本帝國の背後に、合州国海軍の空母群が突如現れた。米軍指揮官のハルゼーは、カムチャッカの帝國陸海軍へ航空攻撃を加えると反転離脱、逃走を図った。逃走する米空母群を追って、アリューシャン列島で海戦が勃発、これを参戦への好機と捉えた米国政府は、日本へ宣戦布告をする。一方で、対日戦に苦慮する比島のマッカーサー陸軍大将は、比島の航空要塞化を決意。そして戦域は北から南へと、急転する! 全15巻で構成(『北冥の海戦』1~3→『蒼濤の海戦』1~3→『飛翔の海戦』1~3→『黎明の海戦』1~3→『修羅の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
北冥の海戦
風雲急を告げる日華関係に、互いの思惑を秘めた二人の独裁者……ヒトラーとスターリンが介入した。危機感を覚えた日本政府は、英国との間で第二次日英同盟を締結。そして双方の勢力を天秤にかけながら、漁夫の利をねらう米ルーズベルト。こうした中、ドイツ政府が最新鋭の装甲艦三隻と一個戦隊分のUボートを蒋介石政府へ売却。この北洋艦隊が、ソ連が提供したウラジオ港を拠点に、日本海・東シナ海に出没しはじめた! 全15巻で構成(『北冥の海戦』1~3→『蒼濤の海戦』1~3→『飛翔の海戦』1~3→『黎明の海戦』1~3→『修羅の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
太平洋の覇者 連合機動艦隊大戦記
昭和十六年、十二月二日、広島湾に停泊中の連合艦隊旗艦「長門」の山本五十六司令長官から、北太平洋を航行中の第一航空艦隊に暗号電報が発信された。「真珠湾を十二月八日をもって攻撃せよ」日米開戦の火蓋が切って落とされたのだ! 重空母「武蔵」を擁する第一航空艦隊旗艦は、その航空力を背景に米太平洋艦隊を圧倒、真珠湾奇襲攻撃は鮮やかに成功する。日米の国力の差から早期講和以外に活路はないとして、さらに山本長官は短期決戦をめざし、戦艦「大和」をミッドウェイに派遣するが……。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 -
第五航空戦隊奮戦録
一九四一年八月十日。英・蘭に宣戦を布告してより二日後。フィリピン西方海上を警戒中の第四航空戦隊は、日本軍のマレー半島上陸を阻止すべく急行する英・東洋艦隊を発見。闘将角田覚治は、陸上基地の陸攻を支援するため独断で攻撃隊を発進させる。苦戦する攻撃隊だが、戦艦扶桑の到着により航空、艦砲のみごとな連携で、巡洋戦艦レパルスを撃ちもらすも空母一、巡洋二という戦果を上げるのだった。破竹の勢いで南下する日本軍。新たに空母翔鶴、瑞鶴を擁する第五航空戦隊の司令となった角田は、海軍の尖兵としてレパルスを追い、インド洋を西進して行くのだった……。 ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。 -
興亡の海戦(3)
太平洋艦隊を率いるニミッツが狙うのは、日本列島を位置的にも重爆撃機の作戦行動に納めるマリアナ諸島の占領と、邀撃に現れるはずの聯合艦隊を撃滅することだった。そのためニミッツは、最大規模の空母群と戦艦群を、第5艦隊に集結して出撃させた。一方、軍令部総長に就任した山本五十六は、新任の聯合艦隊司令長官・豊田副武に、マリアナ諸島での邀撃作戦計画を授けた。それと同時に、戦争終結に向けて山本が動く……。 全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。 -
興亡の海戦(2)
再建された米太平洋艦隊は、二手に分かれて日本帝國の勢力圏への進攻を開始した。聯合艦隊の根拠基地トラック環礁を向かったのはスプルーアンス率いる第5艦隊。ラバウルに進攻するのは、キンケード率いる第7艦隊だ。一方、聯合艦隊司令長官・山本五十六は、旗艦武蔵とともにトラック環礁に腰をすえていた。第5艦隊の空母を発した艦上機の群れが、環礁に停泊する武蔵に襲いかかる。だがこれは、山本が自らを囮に仕掛けた罠だった! 全9巻で構成(『烈日の海戦』1~3→『覇道の海戦』1~3→『興亡の海戦』1~3)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、現在は軍事アナリスト兼作家として活躍する。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
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