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  • 響子と父さん
    値引きあり

    響子と父さん

    少年・青年マンガ
    4.2
    全1巻77円 (税込)
    長女の響子さんはイラストレーター。母親が旅行で留守中、インスタントラーメンばかり食べている父親が心配で、ついつい口うるさくなってしまう。一方の父親も年頃の娘が心配で仕方なく…。次女の春香は色々あって現在…行方不明。どこかで無事でいるのだろうか…? 家族の落ち着かない日々は続く――。奇才・石黒正数が「家族」を描くと…こんなにも面白いのだッ!! 父と娘のどこか可笑しくてどこか温かい日常を描いた、石黒版「家族の肖像」! 『ネムルバカ』番外編も収録!!
  • アイザック・カイザー・ブラウンの目から鱗の楽曲解説~弦楽合奏曲の紙上演奏会全5回18曲~10分で読めるシリーズ

    アイザック・カイザー・ブラウンの目から鱗の楽曲解説~弦楽合奏曲の紙上演奏会全5回18曲~

    ビジネス・実用
    -
    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 弦楽合奏曲は音楽の絶滅危惧種である。 弦楽合奏曲はマニアックである。 誰かが弦楽合奏について記録しておかないと、弦楽合奏という分野そのものが絶滅してしまうかもしれない。 そういう危機感が高じて、私は「アイザック・カイザー・ブラウンの目から鱗の楽曲解説~弦楽合奏曲の紙上音楽会全5回18曲~」を書くことにした。 「目から鱗」などというあざとい表現は片腹痛いが、絶滅危惧種から救いあげたい一念であることで、大目に見ていただきたい。 【目次】 1.酒と音楽 2.フェリックス・ワインガルトナー 3.家族の肖像物語 4.忘れがたき本たち 5.キーワードは「少女」または「乙女」 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) ・ライター ・商社勤務中は海外駐在を30代で6年、50代で2年体験する。 業務から営業・総務・人事・経営まで経験を積む。 ・現在は2015年9月から始めたクラウドソーシングによりライティングとカメラを生活の中心とする。 ・ライティングの得意分野は海外を含むビジネス全般。 ・ペンネームは祖父の名前。英語教師だが海外に行ったことがない祖父に、海外を見せたい思いからペンネームとした。
  • 家族の肖像
    完結

    家族の肖像

    少女・女性マンガ
    -
    全1巻330円 (税込)
    脳梗塞が原因で、左下半身と言語障害が残ってしまった義父。莉佳は、突然義父の面倒を見ることになる。義父の回復を願い、懸命にリハビリに協力する莉佳だったが、義姉の猛反対を受けるのだった…。表題作「家族の肖像」を含め、様々な家族の問題に悩む主婦の苦悩を描いた4作品を収録!!
  • Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)増刊 2026年1月号増刊【ZEROBASEONEキム・ジウン、ジャン・ハオ、リッキー、パク・ゴヌク表紙】

    Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)増刊 2026年1月号増刊【ZEROBASEONEキム・ジウン、ジャン・ハオ、リッキー、パク・ゴヌク表紙】

    雑誌
    -
    891円 (税込)
    <SPECIAL COVER> デビューから6作連続でミリオンセラーを達成し、世界中にファンをもつK-POPの9人組グループZEROBASEONE。個々の輝きを放つキム・ジウン、ジャン・ハオ、リッキー、パク・ゴヌクの4人が、ヒロタカのジュエリーを纏って、2026年1・2月合併号の特装版カバーと中面に初登場。 <FASHION> 「モードに投資。未来も輝く名品リスト」 <FEATURE> 「2025年上半期の運勢 鏡リュウジほか」 <BEAUTY> 「ベストコスメ2025」 <ART> 「アレキサンダー・ジュリアン:“闇花屋”の世界」 <連載> 「成田悠輔 書く気がおきない」 「岸本佳子のモード24/7」 「男の利き手 宮沢氷魚」 ●定価表記、誌面内の目次やページ表記等は紙版のものです。一部の記事は電子版では対応していない場合がございます。 ●紙の雑誌とコンテンツが異なる場合や、ページやコーナーの一部が掲載されてない場合がございます。 ●プレゼントや割引きクーポンなど、紙の雑誌をご購入いただかないとご利用になれないコンテンツが含まれる場合がございます。 目次1 目次2 スタッフクレジット エディターズレター 今月のゲストクリエイターズ 本能が生む「モンバサ」のリズム 今月のトピックス アイコニックな時を纏う 冬空からの贈りもの 今月の美容ウィッシュリスト 「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」 今月のフラワーアート ドロミーティの光の輪郭を纏って 田中杏子のリアル・モード vol.151 speak with your clothes モードに投資。未来も輝く名品リスト 感性を刺激するギフトコレクション ヒロタカの輝きとスピリットを纏って 愛で繋がる家族の肖像 “やめる”という決断 手放すことで強くなる 本と映画編 アレキサンダー・ジュリアン:“闇花屋”の世界 自由に、直感的に。新時代のエレガンスを唇へ ビューティエディターの今月の美容生活 発表! ベストコスメ2025 2026年上半期を読む。12 星座別・鏡リュウジの占星術 Ninigiの曼荼羅占い ムーン・リーが占う未来 男の利き手 vol.193 宮沢氷魚 注目のアーティストファイル こころ・からだのモヤモヤを吹き飛ばす5つのキーワード YOUのテキトーく 書く気がおきない 女性表現者たちの闘い 今月のおすすめ映画&アート 定期購読のご案内・次号予告 ムーン・リーの開運占い 旅に思いを馳せるとき NumeroTOKYO web/sns

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  • 家日和

    家日和

    小説・文芸
    3.7
    1巻440円 (税込)
    会社が突然倒産し、いきなり主夫になってしまったサラリーマン。内職先の若い担当を意識し始めた途端、変な夢を見るようになった主婦。急にロハスに凝り始めた妻と隣人たちに困惑する作家などなど。日々の暮らしの中、ちょっとした瞬間に、少しだけ心を揺るがす「明るい隙間」を感じた人たちは……。今そこに、あなたのそばにある、現代の家族の肖像をやさしくあったかい筆致で描く傑作短編集。
  • 「愛されたい」症候群

    「愛されたい」症候群

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    夫婦、親子、老人など「家族の絆」がいま危機にある。NHK「おはようジャーナル」でおなじみの人気キャスターが、夫婦、子供の教育、老人介護、悪徳商法などの取材を通してとらえた現代の家族の肖像。この現実をいかに乗り切ったらよいか。人間関係に悩みを持つ老若男女に提案する、打開のための具体例。潤いのある人間関係を築くための愛の処方箋。
  • 相棒は秋田犬 現代の縄文犬と共に過ごした3989日

    相棒は秋田犬 現代の縄文犬と共に過ごした3989日

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,584円 (税込)
    賢くて凛々しい秋田犬の素顔 全世界で6,550頭(2016年)が犬籍登録されている秋田犬は、(日本の登録数はそのうちの2,628頭)世界的な人気が急増し、それが逆輸入的に日本でも人気が高まっています。 しかし、秋田犬は、非常に利口であると同時に “オオカミに近い犬”とも呼ばれ、しつけが難しい犬種として知られています。 本書は、筆者が秋田犬と暮らした経験を綴ったエッセイであり、これから秋田犬と一緒に暮らしたいと考えている人や秋田犬と暮らしはじめたばかりの人に向けた入門書としても読んでいただける内容です。 (本文より抜粋) 真剣に誠実に粘り強く接すれば、秋田犬は最高の群れ(家族)の一員となることでしょう。 ■目次 1.決意 2.躾 3.教育 4.待つ犬 5.意見する犬 6.空気を読む犬 7.さびしんぼう 8.相互理解 9.判断力 10.用心棒 11.相棒 12.円熟 13.家族の肖像 14.感謝 秋田犬と暮らすための八か条 日本天然記念物「秋田犬」の歴史 etc…
  • アワヤケ 1
    完結

    アワヤケ

    少年・青年マンガ
    5.0
    全4巻814~858円 (税込)
    日本漫画界そっと激しくそびえ立つ異能の傑物・羽生生純が、傑作『恋の門』、問題作『青 -オールー』に続いて解き放つ、ファン熱狂の最新長編! 歪み、たわみ、のたうつ現代へと叩きつけた、哄笑と戦慄溢れる、“或る家族の肖像”!
  • 池波正太郎「自前」の思想

    池波正太郎「自前」の思想

    小説・文芸
    3.0
    1巻715円 (税込)
    二十三回忌を迎え、なぜ今なお池波正太郎が愛されるのか。そこには池波が描き、そして生きた、たとえ貧しくとも「世間」というセーフティネットが機能し、誰もが「自前」で生きていける社会に対する我々日本人の郷愁と憧憬があるのではないか。「ワーキングプア」「孤立死」「世代間格差」……社会が個人を分断し、突き放している今の日本。辛口評論家と江戸研究家の最強コンビが、『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』など池波のヒット作はもちろん、池波自身の人生をも読み解きながら、これからの日本人に相応しい生き方を共に考える。【目次】はじめに 佐高 信/序章 池波正太郎、愛される理由/池波正太郎年譜(1) 世間に学んだ一〇代/第一章 仕事の流儀/池波正太郎年譜(2) 戦中、戦後、二〇代/第二章 遊びに磨かれて/池波正太郎年譜(3) 脚本作者から小説家へ、直木賞の三〇代/エッセイ(1) 池波ドラマの演者たち 佐高 信/第三章 家族の肖像/池波正太郎年譜(4) 『鬼平』『梅安』『剣客商売』始動の四〇代/第四章 正義は誰のため?/エッセイ(2) 『鬼平犯科帳』を歩く 田中優子/池波正太郎年譜(5) 三大シリーズ充実の五〇代と早すぎる死/第五章 江戸と東京のメンタリティ/終章 答えは池波正太郎にあり/あとがき 田中優子
  • 泉さんちの福福家族
    完結

    泉さんちの福福家族

    少女・女性マンガ
    -
    全1巻990円 (税込)
    【きっと私は、この人たちでできている。】 マンガ原作者・泉福朗を形作った家族の思い出と、愛するペットとの愉快な生活を綴ったほのぼのエッセイ! SNSの時代が生んだ、昭和から令和に伝えたい家族の肖像。 (C)2019 Fukuro Izumi
  • 家族新聞

    家族新聞

    気になるのは、家族。日本のいまを写し出すドキュメンタリー・フォトブック。写真家の共同通信社文化部の記者たちが取材をした、実在する“家族”の肖像。
  • 上出慎也イラストの仕事 おしゃべりなポートレート展 あの偉人から、あの知人まで

    上出慎也イラストの仕事 おしゃべりなポートレート展 あの偉人から、あの知人まで

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内容紹介 洒落っ気と笑い、ちょっとノスタルジックな昭和テイストで児童書の挿絵やカバーイラストなどで定評のあるイラストレーター上出慎也が、画業二十年目の記念に地元の金沢ふるさと偉人館にて開催した企画展上出慎也イラストの仕事「おしゃべりなポートレート展」の図録です。 上出慎也が同館にて毎年手がけている企画展のポスターや偉人イラストに加え、自身と交友のあるデザイナー、アナリスト、マスコミ関係者、飲食店店主、教師など様々なジャンルの友人・知人の似顔絵のほか、プライベートな年賀状イラストで描いた家族の肖像、学生時代を過ごした同期生たちを描いた習作など、肖像画を中心としたバラエティに富んだ内容となっています。またアート本としてもペン、CG、鉛筆、アクリル画などの様々な表現手法が楽しめる一冊です。 図録に描かれている金沢ゆかりの偉人たち 三宅雪嶺(思想家) 加藤せむ(教育者) 野口遵(起業家) 関沢明清(漁業技術者) 鈴木大拙(仏教学者) 西田幾多郎(哲学者) 細野燕台(文人) 北方心泉(書家) 高峰譲吉(化学者) 松田権六(漆芸家) 桐生悠々(ジャーナリスト) 木村栄(天文学者) 中西悟堂(日本野鳥の会創設) 谷口吉郎(建築家) 八田与一(土木技術者) 著者について 上出慎也 1963年生まれ 石川県出身 1989年金沢美術工芸大学美術学科油絵専攻卒業 同大学院(油絵)修了 2001年よりイラストレーターを始める 日本イラストレーター協会会員 ※本作品は同出版社名で過去配信されていた作品内容と相違ございません。重複購入にご注意くださいませ
  • 仮面舞踏会の夜は悪魔が囁く

    仮面舞踏会の夜は悪魔が囁く

    TL
    3.3
    1巻880円 (税込)
    侯爵家の娘マリアは、兄であるアルベルトと母の口論を耳にしたことで、自分が元孤児の養女で彼らとは本物の家族ではなかったことを知る。 見るたびにどこか違和感があった家族の肖像画、ぎこちない兄との関係。亡くなった娘の代わりとしてやってきた自分のせいで家族が険悪な仲になっていたのだと理解すると同時に、マリアは血の繋がらないアルベルトへの恋心に気づく。 口論をきっかけにアルベルトは家から離れ、軍に身を置いてからマリアや侯爵家の人間と顔を合わせないまま7年が経っていた。爵位を継いでからも家門を顧みずにいるアルベルトと、20歳を過ぎても社交界デビューをしていない妹のマリアを案じた王太子たちによって2人は仮面舞踏会で再会する。 しかし、7年ぶりとはいえマリアだと気づかずに優しく接するアルベルトを見て心の中の悪魔が囁き…… 血の繋がらない兄妹たちがすれ違いながらも幸せを取り戻す物語。
  • きものSalon 2026-27秋冬号

    きものSalon

    雑誌
    -
    1,427~2,520円 (税込)
    「私らしさ」と「品格」をテーマに、着る人がいっそう輝くコーディネイト提案で、きもの美人に。「きものサロン」は、ファッション・ビューティ・カルチャーの3部構成で、きものに興味を持つ幅広い世代に向けた「きもの総合ファッション誌」です。 目次 【表紙の人】浅田真央さんとともに 紅型──沖縄に心を寄せて 「ヴァン クリーフ&アーペル」アルハンブラ──新たなる色彩の誕生 「ヴァレクストラ」進化を続ける名品バッグ きもの見聞録「かづら清老舗」の和バッグ きもの見聞録「秦流舎」極上の着心地を叶える本シボ御召 現代「晴れ着」考 「銀座もとじ」未来へまとう工芸の美 もっと自由に、ぐっとお洒落に! 新・宇野千代スタイル 志村洋子×村治佳織 “奇跡の紫”を求めて イベントのお知らせ 「ほていや」遠目にも心惹かれる大島紬の社交スタイル 【新連載】阿川佐和子の続・きものチンプンカンプン 「京ごふく ゑり善」京のほんまもん 装いを完成させる珠玉の輝き 響き合うきものとジュエリー 輝くあの人のきもの語り 「きもの百科 イトカワ」芦屋マダムのきものライフ 「豊中・織元」家族の肖像・二十歳の記念にきもの姿で 憧れの機屋が披露する 唐織美術館 前田 愛さんが体験する 最愛お誂え 大原千鶴の京都手習い帖 「今」着たいきものを求めて きものSalonでおかいもの 今日の装い、そのワケは? きものSalonたまて箱 定期購読のご案内 ショップリスト

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  • 今日がいつでも最良の日 1 ドネーションイリュージョン

    今日がいつでも最良の日

    BL
    -
    1巻550円 (税込)
    田沼と堺4『家族の肖像』の後の二人の短編読み切りです。 二人で暮らす田沼と堺の、のんびりとした日常の切り抜き。 田沼の長髪が好きな方には少し驚かれるかも知れませんが、ドネーション絡みのお話。 とはいえ、今後も田沼は長髪での登場となるため、その点はご安心を。 全32ページ
  • シュメル人

    シュメル人

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    紀元前3500年、まだ日本が縄文時代だった頃に巨大神殿を建て、古拙文字を発明。ビールを飲み、都市文明を謳歌し、華やかな宴会を繰り広げたシュメル人たち。紀元前2004年のエラム侵入により忽然と消えてしまった彼らの日常には、現代の日本や西欧社会に通じる様々なしきたりと人間模様が隠されていた! 古典の名著『ギルガメシュ叙事詩』や発掘された奉納額、図像などの一等史料を丹念に解読。王の父子相伝や戦記、后妃の葬儀、交易記録などから最古の文明人の驚くべき栄華と崩壊を識る! 内容紹介 第1章 シュメルの父と息子――現代人にも共感できる、王と息子の話 第2章 ラガシュ王奮戦記――自国を守るため戦う王の弱気な横顔・・・ 第3章 后妃のお葬式――シュメル女性の結婚、育児事情 第4章 商人が往来する世界――シュメル人がほしかった銅、レバノン杉、瀝青と、貿易活動 第5章 星になったシュルギ王――決して楽ではなかった王の一代記 <目次> はじめに 1 シュメルの父と息子――ウルナンシェ王の「奉納額」 ウルナンシェ王の「奉納額」/都市国家ラガシュ市/ウルナンシェ王の王碑文/奉納額の絵解き/家族の肖像/教育は人類不変の悩み 2 ラガシュ王奮戦記 二方面の宿敵/「正史」の始まり/初代王、第三代王の戦い/「エアンナトゥム王の戦勝碑」/ラガシュ最後の輝き 3 后妃のお葬式――シュメルの女性たち 葬儀は語る/シュメルの女性群像/后妃の結婚生活/后妃として母として/仇(かたき)の妻に弔われた前后妃 4 商人が往来する世界――シュメル人の交易活動 古代人の商売繁盛/ 瑠璃(るり)に魅せられて/銅は海からやってくる/ギルガメシュと「杉の森」/石油より大事なもの 5 星になったシュルギ王 帝王の佇まい/ウル第三王朝の最盛期/王の公務/神になったシュルギ王/戦いに明け暮れた後半生 あとがき 主要参考文献 主要図版引用文献 コラム  「正統な後継者」/「油あふれる」ディルムン/シュメルのモナ・リザ/生きているシュメル語/文字と争いの起源/メルッハからの「砂金」/エブラ市の発見/中島敦と古代オリエント史/王の称号 学術文庫版あとがき 索引 本書は『五〇〇〇年前の日常 シュメル人たちの物語』(新潮選書 2007年刊)を改題したものです。
  • 文春ムック 昭和100年の100人 リーダー篇

    昭和100年の100人

    小説・文芸
    4.0
    1~4巻1,700円 (税込)
    昭和100年特別企画 肉親・親友・側近が見たリーダーたちの素顔 *もくじより グラビア 昭和100年の100人 家族の肖像 間近で拝見した昭和天皇 ――現人神から国民統合の象徴へ。波乱の時代を生きた天皇が見せた人間臭い瞬間 ・「『あっ、そう』はいちいち訳しませんでした」 眞崎秀樹 ・「祖父の思い出」 壬生基博 ・「や、元気?」 久邇邦昭 テロと戦争の時代 ――金融恐慌からスタートした昭和の時代は、テロと戦争に飲み込まれていく ・西園寺公望「天皇神格化には絶対反対だった『最後の元老』」 西園寺公一 ・團琢磨「祖父の合理主義で高くなった『炭坑節』の煙突」 團伊玖磨 ほか 新日本の建設 ――大東亜戦争の敗戦で明治維新以来の帝国日本は崩壊し、新日本がスタートする ・吉田茂「小村と松岡の話」 麻生太郎 ・麻生和子「初のファーストレディー」 荒船旦子 ほか 高度経済成長の光と影 ――軍事大国から経済大国へ。社会に歪みを生みつつも、日本経済のすさまじい成長が始まった ・正力松太郎「奇想天外“大正力”の経営術」 渡邉恒雄 ・松永安左ヱ門「権威を嫌う“電力の鬼”の迫力」 貞森潤一郎 ほか 日本の針路を決めた一族、岸・佐藤・松岡家 ――山口県熊毛郡の小さな町の三軒の親戚が、戦前、戦後、この国の運命を変えた ・岸信介「後継総理の密約」 安倍晋三 ほか 昭和元禄からバブル崩壊へ ――世界第二位の経済大国となった日本は傲慢になり、再び破綻に向って突き進む ・田中角栄「キング・オブ・政治家」 朝賀昭 ・布施健「『国民の期待は検察にあり』」 堀田力 ほか
  • ジェーン・バーキンと娘たち

    ジェーン・バーキンと娘たち

    小説・文芸
    4.0
    1巻2,673円 (税込)
    ジェーン・バーキンをめぐる、日本初の評伝的エッセイ エルメスの高級鞄で有名な「バーキン」が誕生したのは育児のためだったという逸話はよく知られているが、その親子関係の実際のところについてははたしてどうだろう。 ジェーン・バーキン(1946-2023)には三人の娘がいる。末娘ルー・ドワイヨン(1982-)は映画監督のジャック・ドワイヨンを、次女シャルロット・ゲンズブール(1971-)はセルジュ・ゲンズブールを、そして長女ケイト・バリー(1967-2013) は作曲家のジョン・バリーを父親に持つ。そして、その子育てにおいては、世界中に愛をささやいた「かっこいい女」の魂の叫びが幾つも秘められていた──。 本書は、彼女たちと40年来の親交がある著者による、ジェーン・バーキンをめぐる日本初の評伝的エッセイ。 ジェーンの少女時代からの恋愛、仕事、結婚、慈善活動……ありのままに生きる母親は、三人の娘と、どのような愛を育んできたか? 親日家の故人を哀悼しつつ、母娘の真実を描く、祈りが聞こえる「家族の肖像」。プライベートフォトをはじめ、音声や動画を視聴できるQRコードも多数収録。年譜付。ジェーンの葬儀を追体験するエピローグには胸を打たれるだろう。 [目次] ジェーン・バーキン  バーキンという家系  ジェーンの誕生  ジェーンの少女時代  ケイトの誕生  セルジュ・ゲンズブールとの出会い  ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ  シャルロットの誕生  ルーの誕生  ヴェルヌイユ通りの家  ラ・トゥール通りの隠れ家  不倫の熱愛の果て  最後のアマン  最期の五日間 長女 ケイト・バリー 次女 シャルロット・ゲンズブール 末娘 ルー・ドワイヨン エピローグ あとがき 参考資料/年譜/図版一覧
  • ジダン研究

    ジダン研究

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,960円 (税込)
    不在によって存在を語り、黙することによって饒舌に語るジネディーヌ・ヤジッド・ジダンの底知れない「内面世界」 ジダンの言葉は、いつも少し足りていない。だからこそ私たちはジダンに向けて、彼の言葉の余白に向けて、言葉を紡いできた。足りない何かに届きたいと思ってきたのだ。それが本書である。――「はじめに~ジダニスト宣言」より 【構成】 はじめに~ジダニスト宣言 第一章 家族の肖像 アグムンから/ムルド・フェラウン『貧者の息子』/一九五三年、フランスへ/パリでの生活/サン=ドニ、そしてスタッド・ド・フランスの歴史/脱出/暗い日々/結婚/ラ・カステラーヌ/マルセイユの都市計画/ラップの描くカステラーヌ/ジネディーヌ誕生/「ベルベル語」とカビリーの言葉の間で/ジネディーヌとサッカーのこと/ジャン・ヴァローのこと/ペゴマのエリノー家での一年/プロヴァンス青年寮/ディヴィジョン・アン、デビュー/ベルナール・タピのOM/ボルドーへ/フランス代表の初得点/長男エンゾ誕生/アルジェリアの社会情勢/一九九六年、EUROイングランド大会/ユヴェントスへ/「デルピッポ」とジダン/フランス・ワールドカップ/決勝トーナメントへ/準々決勝、イタリア戦/準決勝、クロアチア戦/決勝、ブラジル戦/『レキップ』紙のこと/ジダンへの敬意、ノエル・ル・グラエの失言/「一九九八年」の総括/ジダンの言葉/「英雄」は生き続ける/EURO2000のフランス代表のフォーメーション/ユヴェントスでの最後の日々/ドーピング問題の長い影/サン=ドニの悲劇まで 第一章注 第二章 フランス・カビリー・アルジェリア 二〇〇一年一〇月六日/試合経過/二〇年目の視点/研究対象として/一九七五年の試合、地中海競技大会決勝/一九五八年、FLNのチーム/ラシッド・メクルーフィ/ムスタファ・ジトゥニ/チュニスへ/チームの誕生と「世界旅行」/ド・ゴール将軍の言説/アジアへの遠征/一九六〇年/フランスの核実験/決着/ジダンとの連続性/独立のドリブラーたちとその表象1/独立のドリブラーたちとその表象2/レアル・マドリード/歴史的な左足ボレーシュート/二〇〇二年、日韓ワールドカップの惨敗/ロナウド、レアルに加入する/クロード・マケレレ/二〇〇三―〇四シーズン/ロタンの告発/EURO2004/フランス代表からの引退/レイモン・ドメネクとは誰か/マケレレの立場/ジダンのスピリチュアリティ?/マムリ「鬼たち」/代表復帰/エメ・セゼールとの邂逅 第二章注 第三章 ヘッドバットの解釈学 引退会見/二〇〇六年五月二日、レアルでの最後の試合/ドイツ・ワールドカップへ/最後のワールドカップ、グループリーグ/最後のワールドカップ、決勝トーナメント/準々決勝、ブラジルとの試合/イタリアとの決勝/前半六分、パネンカ/九〇分/延長戦/ヘッドバットをめぐる言説/メディア論的アプローチ~アイルランド・スコットランド・イングランドの場合/フランス民族学の立場から/オリジン論/マルセイユ性の発露/ジダンの天才が「溶かす」/神話学の視点/社会学者が見たヘッドバット/ジダンのなかの女性性/文学的に応答する/イスラム学者はどう見たか/教育者たちはヘッドバットをどう見たか/映画『ジダン 神が愛した男』/現役引退直後/カビリーの「大統領」/カビリーの二人の歌手/イディールとマトゥブ・ルネス/イディールとジダン/ジダンとマトゥブ、JSカビリー/もう一つのワールドカップ/ジダン理論を文学へ応用する/ナディヤの噂 第三章注 第四章 監督として 指導者への困難な道/カリム・ベンゼマ論/芸術作品のようなチーム/二〇一七年、CL決勝/自身が語る「監督」/CL三連覇/ジダンの犯した「七つの罪」/「依怙贔屓」と頑迷さ/電撃辞任・電撃解任/監督復帰まで/ヴァンサン・デュリュックのジダン「監督」論/木村浩嗣との対話/監督としての成功要因/「足を入れろ」の静かな怒り/ジダンの「贔屓」について/辞め方、去り方のうまさ 第四章注 おわりに~未来のジダン 参考文献 ジネディーヌ・ジダン全試合出場記録 ジネディーヌ・ジダン全監督記録
  • 脱プラスチックへの挑戦 持続可能な地球と世界ビジネスの潮流

    脱プラスチックへの挑戦 持続可能な地球と世界ビジネスの潮流

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻1,650円 (税込)
    「あなたは毎週5グラムのプラスチックを食べている。」 WWFの資料によると、年間250グラムの「マイクロプラスチック」を水や塩、海産物などから摂取しています。 生態系への多大な影響も報道されている中、EUでは「脱プラスチック」が企業・政治・市民を巻き込む大きなうねりとなっています。 企業の動きから市民としてできることまで、「脱プラスチック」についてわかりやすく解説します。 今、ストローやレジ袋の禁止など、使い捨てのプラスチックをやめようという動きが加速しています。 ウミガメの鼻に刺さったストローや、 クジラのお腹から出てくるビニール袋といったショッキングな映像が 世界を動かしたのですが、理由はそれだけではありません。 石油という化石燃料から作られるプラスチックは、大量生産、大量消費の現代文明の象徴。 実は、こうした私たちの文明そのものを、急速に“循環型”で“脱炭素”の経済に作り変えていかなければ、 “地球が持たない” ほど温暖化が加速していることが背景にあるのです。 EUなどはそのことに気づいて、このパラダイムシフトをビジネスチャンスに変えようとしています。 日本企業、この大転換をビジネスチャンスに変えることができるのか。 そして私たちにできることはなにか? NHK BS1スペシャル「“脱プラスチック”への挑戦」のプロデューサーが、 映像化されなかった数々の貴重な証言や驚きの事実を伝える警鐘ドキュメント! ■著者紹介 堅達 京子(げんだつ きょうこ) NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー。1965年、福井県生まれ。 早稲田大学・ソルボンヌ大学留学を経て、1988年、NHK入局。報道番組のディレクターとして『NHKスペシャル』や『クローズアップ現代』を制作。 2006年よりプロデューサー。NHK環境キャンペーンの責任者を務め、気候変動をテーマに数多くのドキュメンタリーを制作。 2017年より現職としてNHKスペシャル『激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃』、BS1スペシャル『“脱プラスチック”への挑戦 ~持続可能な地球をめざして~』を放送。 日本環境ジャーナリストの会副会長。環境省中央環境審議会総合政策部会臨時委員、文部科学省環境エネルギー科学技術委員会専門委員。 主な著書に『失われた思春期 祖国を追われた子どもたち サラエボからのメッセージ』、『NHKスペシャル 家族の肖像 遺志 ラビン暗殺からの出発』、『NHKスペシャル 新シルクロード』。
  • 帝都吸血鬼夜話 少女伯爵と婿入り吸血鬼

    帝都吸血鬼夜話 少女伯爵と婿入り吸血鬼

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    西洋嫌いな吸血鬼・紫蜂と男勝りな少女・紅蝶の明治吸血鬼浪漫譚 時は明治。突如、人間や吸血鬼を無差別に襲う吸血鬼の変種『羅刹鬼』が現れる。 『羅刹鬼』に対抗すべくバテレン嫌いな強面吸血鬼は男勝りな少女伯爵と政略結婚することに――!? 序章 第一話 野良犬と伯爵 第二話 仮面舞踏会(マスカレイド) 第三話 家族の肖像 終章 ■著者 片瀬由良(かたせ・ゆら) 山口県在住の小説家。第一回小学館ライトノベル大賞ルルル賞を受賞しデビュー。著書に『新米獣医ですが、妖怪の診療はじめます。』『桜の花守  桜春国の鬼官吏は主上を愛でたい』『冥府の王と屍人姫』(すべて小学館)などがある。 ■イラストレーター 條
  • テレビドラマでわかる平成社会風俗史

    テレビドラマでわかる平成社会風俗史

    テレビドラマは社会を映し出し、社会に働きかけてゆく。ドラマを見れば、時代を象徴する要素が散りばめられている。 平成の30年間といえば、バブル真っ盛りから「失われた20年」といわれる経済低迷への日本社会の変化。世の中の恋愛観や職業観が大きく変わった。そこが変われば、恋愛ものや職業もののテレビドラマの演出も変わる。ドラマは社会の鏡なのだ。平成の30年間を通じて、ドラマはどんな変化を遂げたのか。改めてドラマを振り返って、時代背景を読み解いていく本。 第1章 平成のブーム・流行を映し出したドラマたち バブル経済と併走したトレンディドラマ キャバ嬢が憧れの職業にランクイン 「オタク」が市民権を得た画期的なドラマ コミュニケーション・ツールの光と闇 第2章 ゆとり・格差・家族と学校…平成の社会を描く ママカーストとマウンティングの人間関係 ドラマが描いてきた平成時代の貧富の格差 明朗な青春学園ドラマから遠く離れて 崩壊と再生を繰り返してきた家族の肖像 高齢化社会を迎えるテレビドラマの未来 第3章 いろんな面でボーダーレス…平成時代の男と女 「不倫ドラマ」の昨日・今日・明日 LGBTに見る多様なあり方の可能性 『冬のソナタ』が運んできた純愛ブーム 白黒をつけないグレーな関係性を築く 第4章 平成ドラマを支えたスタッフとこれから 国民的ドラマ「朝ドラ」、復活への道のり 脚本こそがテレビドラマの生命線 平成ドラマ史に刻印された俳優 (ほか)
  • トーキョーN◎VA THE AXLERATION スーパーシナリオサポート VOL.1 ナイト・ムーヴズ

    トーキョーN◎VA THE AXLERATION スーパーシナリオサポート

    ビジネス・実用
    -
    1~14巻1,650~2,200円 (税込)
    『トーキョーN◎VA THE AXLERATION』スーパーシナリオサポート第1弾が登場! 『ナイト・ムーヴズ』では“フェイト”、“クグツ”、“カゲ”のタロットをモチーフとしたシナリオを掲載。夜のベンチで出会った少女と企業の暗躍を扱った「イン・トゥ・ザ・ナイト」。千早重工の危機と家族の肖像を追う「アフター・デイブレイク」。そして、運命の再会と結末を描いた「ナイト・ムーヴズ」。これら3編のシナリオは、連続して遊ぶキャンペーンとしてプレイすることができる。また、シナリオ1と2は、独立したアクトとしてもプレイ可能だ。巻末には追加データとして、追加のスタイル特技、武器などのアウトフィットデータを掲載。また、本書は基本ルールブックの範囲で作成されているので、本書と基本ルールブックがあればプレイ可能となっている。これからN◎VAを始める人にも最適な一冊だ。
  • NOW & THEN

    NOW & THEN

    写真集
    -
    1巻2,200円 (税込)
    「初めての子を授かった友人夫婦に、何か心からのプレゼントができないものか。そう考えたあの時こそが、この本のはじまりだった。産前に2人のポートレイト、産後に3人の定点観測のようなポートレイト」「それは言い尽くすならば、ある幸せの形である」 SNSで産前産後のモデルを募集し、全国でとらえた家族の肖像。写真家で作家、小説家の藤代冥砂が目撃した“幸せ”と“家族のカタチ”。幸福感一杯のギフトになる写真集。
  • 野ばらたち

    野ばらたち

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    門番小屋のような小さな社宅を出て、郊外のモダンな公団住宅へ引っ越したナオコ一家。オリンピックを目前にして、エネルギッシュに変貌してゆく懐かしの昭和30年代の東京を舞台に、繊細な少女の目を通して語られる街の表情、時代の息吹き、そして友だちや家族の肖像。団地第一世代の著者が、みずみずしい筆致で描く、シックスティーズ・メモリアル! 甘くてせつない東京物語、連作短編小説集。
  • ハーフの子供たち

    ハーフの子供たち

    その肉声から社会の深淵をのぞく。 6人の日比ハーフたちのインタビューを通じて、 国際結婚の内情、家族の肖像を描き出す出色ルポ。 『全裸監督』原作者、最新作! 第一章 キットカットの少女 第二章 モリンガ姉妹 第三章 孤独を友にする青年 第四章 雨を待つ女 第五章 微笑のボクサー 終章 六人のそれから…そして 「八〇年代、アジア各国から日本に働きにやってくる女性たちは、 ジャパゆきさんと呼ばれその多くが劣悪な環境で働かされた。 日本人男性とのあいだに生まれた日比ハーフたちの多くは、 貧困やネグレクトと無縁ではなかった。日本の男たちを虜にしてきた フィリピン人女性とのあいだに生まれた日比ハーフたちは、 どんな生き方をしているのだろう。」(本文より) 本橋信宏が新たなタブーに挑む!!
  • 評伝・河野裕子:たつぷりと真水を抱きて

    評伝・河野裕子:たつぷりと真水を抱きて

    小説・文芸
    4.5
    1巻2,090円 (税込)
    平成の与謝野晶子とも譬えられ、恋や家族を高らかに歌い上げた歌人が他界したのは2010年8月。だが没後「河野裕子短歌賞」が創設されるなど、その評価はますます高まっている。 夫の永田和宏や娘の永田紅などによって、家族の肖像は多く明らかになっているが、今回その息子が初めて母の生涯を丹念に描いた。 誕生から幼少期を過ごした熊本時代、精神を病みながら作歌に目覚めた青春時代、永田和宏との出会いと結婚、多くの引っ越しを重ねながら子育てに勤しみ、短歌にも磨きがかかった時代、アメリカでの生活や晩年の闘病、そして最期……。 これまで未発表だった日記や、関係者への取材を通して明らかになる歌人の日々から、著者は新たな作家像を浮かび上がらせる。精神を病みながらも、同姓だった無二の親友と築いた文学的信頼関係。しかも彼女の自死。また最期を看取りながら病床で一首一首を口述筆記した様子は、読む者を深い感動へと導いていく。 対象への距離感と親子の親密感とがみごとに融合した、評伝文学の傑作である。
  • ブレインダメージ
    完結

    ブレインダメージ

    少年・青年マンガ
    3.0
    全1巻880円 (税込)
    アイズナー賞 2026年「最優秀短編賞」を受賞した「血の収穫」を収録! 心と体を破壊する! 衝撃エピソードの連続ダメージに貴方の脳は耐えられるか!? 奇想漫画家・駕籠真太郎が描くポップで猟奇的なエピソードを全4篇収録!! Episode.1「4人の迷宮」 理不尽にくり返される虐殺。少女たちは恐怖の迷宮から逃れることができるのか? Episode.2「呪いの部屋」心霊現象が次々に起こる部屋。原因を探っていく少女を迎える衝撃の事実とは…。 Episode.3「家族の肖像」 ある日を境に姿を消していく知り合いたち。果たして失踪は闇組織の仕業なのか…? Episode.4「血の収穫」 相次ぐグチャグチャ変死事件!! 事件解決の手がかりは…中古車!?
  • Pen+ 【完全保存版】 海外ドラマが面白い。 (メディアハウスムック)

    Pen+ 【完全保存版】 海外ドラマが面白い。 (メディアハウスムック)

    単調な毎日から抜け出したい時、日常を忘れさせてくれる海外ドラマが観たくなる。異国の地を舞台にした冒険やロマンスに心が躍り、波乱万丈の物語にハラハラドキドキ。いまや、ハリウッド映画並みの製作費を使い、スケールも内容も映画に負けない海外ドラマが、テレビはもちろん、PCやタブレット、スマホがあればいつでもどこでも観ることができる。動画配信サービスも台頭し、こぞってオリジナル作品を製作。クオリティはお墨付きだ。仕事、恋愛、生き方……、海外ドラマには人生に役立つヒントがちりばめられている。 まずはこのムックを読んで、気になる作品をチェック。海外ドラマを存分に楽しもう。 ・『ウォーキング・デッド』ドラマの歴史を変えた、壮大な生存闘争。 ・『TWD』の成功が生んだ、空前のゾンビブーム ・『ストレンジャー・シングス 未知の世界』 ・80年代を舞台にした、少年たちの成長譚。 ・『ストレンジャー・シングス』好きに薦めたい4作品。 目次 海外ドラマが面白い。 素朴な疑問を解決する、海外ドラマQ&A いまどうして、海外ドラマが面白いのか。 ゾンビ×サバイバル『ウォーキング・デッド』 ドラマの歴史を変えた、壮大な生存闘争。 『TWD』の成功が生んだ、空前のゾンビブーム SFホラー×80年代『ストレンジャー・シングス 未知の世界』 80年代を舞台にした、少年たちの成長譚。 『ストレンジャー・シングス』好きに薦めたい4作品。 ドラマの概念を覆す、『ブラック・ミラー』の衝撃。 ファンタジー×群像劇『ゲーム・オブ・スローンズ』 ひとつの王座をめぐる、壮絶な覇権争い。 『GoT』好きなら、『スタートレック』も必見。 近未来×西部劇『ウエストワールド』 SFの最先端で、「人間性」とは何かを問う。 救いのないディストピアを描く、珠玉のドラマ 〈私の好きな海外ドラマ〉瀧川鯉八 粋なユーモアが楽しめる、大人のドラマ 犯罪×ブラックコメディ『FARGO/ファーゴ』 田舎町の雪原で起きる、奇妙な連続殺人劇。 映画の世界観を起点として、新たな表現を追求。 探偵小説の古典×最新ITツール『SHERLOCK/シャーロック』 世界中で愛される名探偵が、現代で活躍。 話題作&定番作で楽しむ、英国ドラマの世界。 「面白い」に取り憑かれた女性を描く、『マーベラス・ミセス・メイゼル』。 アクション×政治 『サバイバー』 緊迫感あふれる、ノンストップ・アクション 手に汗握る、ノンストップドラマの魅力に迫る。 司法×バディ『SUITS/スーツ』 ふたつの才能が助け合う、痛快サクセス劇。 国境を越えてリメイクされる、話題の人気作。 〈 私の好きな海外ドラマ〉堀田真由 自分でも演じてみたい、思春期の逃避行。 音楽ビジネス×オフビート・コメディ『アトランタ』 最も注目すべき、新世代コメディ・ドラマ ブラック・ミュージックを描いた、現代ドラマ ヒューマン・ドラマ×現代アメリカ『THIS IS US 36歳、これから』 全米が夢中になった、愛すべき家族の肖像。 サスペンス×ダークヒーロー『ブラックリスト』 悪のカリスマが導く、陰謀と犯罪の世界。 刑事ドラマ×現代版リメイク『ハワイ ファイブ オー』 ハワイの風景も美しい、ポリスアクション グラフィックデザイナー西野杏のデザイン現場で役立つ海外ドラマ 『ツイン・ピークス』復活が、意味するもの。 今こそ観たい、90年代を代表する名作ドラマ 『ブレイキング・バッド』が、今も特別な理由。 ドラマの多様性が広がった、00年代の重要作。 2019年の海外ドラマ、最新事情&注目作。 フィルマークスを使ってみた! 作・秋鹿えいと 観れば必ずハマる、お薦めドラマ6選。 絶対観てほしい、アメコミドラマの魅力。 テレビドラマと相性がいい、アメコミのヒーロー 互いに影響しあう、マーベル・ドラマの数々。 落ち込んだ時に、元気をくれるドラマ ラストまで一気に観たい、韓国ドラマ10作品。

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  • 崩壊家族~夫も娘も私を裏切るの!?~
    完結

    崩壊家族~夫も娘も私を裏切るの!?~

    少女・女性マンガ
    -
    全1巻330円 (税込)
    私に愛情を感じなくなったと、夫は外で女を作り、 姑は細かい事でネチネチと私をいびってばかり。 娘は反抗期で言うことを聞いてくれない上に、とんでもない秘密を隠していて!?…。 日々の忙しさに募るストレス。 自己中心的に、イライラをぶつけ合うたびに、少しずつ理想からかけ離れていく家族の肖像。 「幸せな家庭」なんて、しょせんは幻想!? 女性の苦悩、ダークな悩みを暴き出す読み切り傑作3選収録! ※この作品は過去にブレインハウスより同タイトルで配信されていたものです。 重複購入にご注意ください。
  • 嫁VS姑 DX版 1

    嫁VS姑 DX版

    少女・女性マンガ
    -
    1~20巻660円 (税込)
    犬猿の仲の65歳の姑と35歳の嫁……、この二人の身体がなんと入れ替わった! 今夜のエッチは息子と母親がするってこと!? ピチピチの身体になった姑はルンルン気分。 かつての恋人ともラブホへ直行し、想定外の大波乱が巻き起こる! CONTENTS -目 次- 「大日向家のトラウマ」「戸惑いと怒りで…」「あたしの身体返して!」「想定外の出来事」「ラブホの熱狂の夜」「愛人付き家族旅行」「告別式の日に」「自殺サイト騒動」「トンデモ求愛」「家族の肖像」
  • ラプソディ・イン・ラブ

    ラプソディ・イン・ラブ

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,600円 (税込)
    ろくでなしでも、世間は名優と呼んでくれる。役者とはそういう職業だ。山と海に囲まれた、とある町の古い日本家屋。かつてそこは、日本の映画界を支えてきた笠松市朗が、愛する家族と過ごした家だった。笠松の息子、俳優・園田準一、笠松の前妻であり女優だった園田睦子、そして人気俳優で、笠松の二番目の妻との間に生まれた岡本裕。岡本の恋人である、人気女優の二品真里。バラバラになっていた彼ら五人が笠松の家に集まった。彼らの葛藤と思いが交錯するドラマの幕がいま開く。みな役者という彼らが、ひとつ屋根の下展開していくドラマ。「ラプソディ・イン・ラブ」――監督、紺田がつけたタイトルだ。彼らの言葉は、台詞か、真実か……。「東京バンドワゴン」シリーズの著者が描く家族の肖像。
  • ローマ人の心 古代帝国の実像に迫る

    ローマ人の心 古代帝国の実像に迫る

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,420円 (税込)
    「人類が最も幸福だった時代」と後世の歴史家に称された、2世紀のローマ帝国。 その最盛期に生きた人々が切実に願っていたのは、愛する家族に囲まれ仕事に誇りをもち、幸せに生きたことを、後の世に記憶してもらうことだった。 政治史を中心としてきた著者が、帝国エリートはもちろん、市井の人々や被征服地の民に至るまで、古代人の「思い」に迫る。広大なローマ帝国の統合を支えたのは、彼らのどのような「心」だったのか。 新たな視点から浮かび上がる、巨大帝国の知られざる素顔。 18世紀の歴史家エドワード・ギボンは、『ローマ帝国衰亡史』のなかで、2世紀のローマ帝国を「人類が最も幸福だった時代」と評した。 「ローマの平和」と呼ばれる時期に入り、帝国の版図が最大となったこの時代、人々は珍味に満ちた饗宴を楽しみ、剣闘士の戦いに熱狂し、公共浴場の快適さを味わいながら、満ち足りた日々を送っていた――本当にそうだったのだろうか。 帝国の基本構造、ローマ人の一日、そして一生などに始まり、小プリニウスやタキトゥスをはじめとする帝国エリートはもちろん、奴隷や戦争の結果征服された土地である属州の民ににいたるまで、彼らがいかなる思いで帝国を生きたのかに迫る。 最盛期の帝国はまた、無数の碑銘が死者に捧げられた帝国でもあった。碑銘は広く人々に開かれた表現の場であり、誰もがそれを立てて、自ら、あるいは愛する者が、家族に囲まれ、仕事に誇りをもって幸せに生きたことを後世に伝えようとした。その思いは、老若男女を問わず、帝国のエリートから市井の人々、さらに被征服地である属州の民にまで共有されていた。この古代人の心こそが、広大な帝国を結びつける力だった……! 政治史を中心に研究を重ねてきた著者が、新たな視点から描き出す巨大帝国の内なる世界。 【本書の内容】 序 章 ローマ人の心を碑銘に読む 第1章 ローマ人はどんな世界に生きていたのか 一 ローマ国家の歴史/二 ローマ社会の仕組み/三 ローマ市民の「一日」/四 ローマ市民の「一生」 第2章 帝国エリートたちの生きざま 一 プリニウスの生き方/ 二 元老院議員の理念と生活様式/三 タキトゥスの考え/四 ローマ皇帝の下で生きること 第3章 生と死から見る家族の肖像 一 家族の形とつながり/二 死の習俗と家族/三 家族の外の世界 第4章 属州の人々の心 一 被征服地の変化と住民の心/二 属州支配の進展/三 支配に加わる人々と抗う人々 第5章 平穏な帝国の暮らし 一 平穏な時代のガリア/二 ガリア住民の信仰/三 墓碑や記念碑に見えるアイデンティティと生き方/四 構築された新しいアイデンティティ 終 章 帝国の危機とローマ人の心
  • わが闘争 父の死

    わが闘争

    小説・文芸
    -
    1~2巻4,180~5,060円 (税込)
    想像を絶するほど赤裸々に描かれる家族の肖像と、青春の日々。世界を席巻した破格の自伝的小説。執筆に励む作家カール・オーヴェ・クナウスゴールは、十年前の父の死を回想する。冷たく専制的だった父は、少年時代にも、そしてその後にも、どこか遠い存在だった――。世界の読書人を熱狂させたノルウェー人作家のベストセラー。

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