ハーレクイン・ロマンス小説作品一覧
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-気難しい父親と暴力を振るう夫に怯えて生きてきたエリザベス。父と夫が相次いで亡くなり、自由になったのも束の間、追いうちをかけるように、傷心の彼女に影を落とす事件が起こる。こともあろうに、無実の罪で警察から告発されたのだ。エリザベスの頭には、知人のドメニコの名前が浮かんでいた。脚光を浴びている優秀な弁護士だが、威圧的なところもある男だ。とはいえ、他に頼みの綱はない。事務所を訪ねると、案の定、彼の態度は横柄で、不安感を覚えずにはいられない。それなのに、その男らしさにいつしか心惹かれ始める自分がいた。
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-朝早く、玄関をどんどんと叩く音がした。ドアを開けると、見知らぬ男性が険しい顔で家に押し入り、甥の心を弄んで捨てた女だと、リアをなじった。突然のいわれのない非難に面食らったが、どうやら男はリアを、奔放な従姉ポピーと勘違いしているらしい。実業家だという、デミトリオス・クウツウピスと名乗った彼は、端整な容貌を蔑みに歪め、甥の婚約者として、いますぐギリシアに戻るよう、ポピーに――リアに迫った。リアは人違いだと説明する暇も与えられないまま連れ去られた。
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-ジョシュア・ディレーニー。いったいこの人は何者なのかしら。リリー・アンは、酒びたりで疎遠にしがちだった亡き父が、秘密裏にある男性に送金しつづけていたことを知ったばかりだ。どうやら父はゆすられていたらしい。自分の治療費を削ってまで金をつくり、死んでいった。真相をつきとめようと、ディレーニー家に赴いたリリー・アンは、現れた優しげな青年を見て言葉を失う。すらりと背が高く、たぐい稀な美貌を持つジョシュアは――全盲だったのだ。この人が父を脅迫していたなんて、とても信じられない……。
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-彼が后に迎えるのは愛なき王族の娘。愛ある愛人の出る幕はない。 ヨーロッパの小国アゴンの王宮博物館の学芸員エイミーは、皇太子ヘリオスと惹かれ合い、秘密の関係を持つようになった。しかし、いずれ国王になる彼は王族から后を迎えねばならず、二人の関係は初めから彼の結婚が決まるまでと限定されていた。そんなとき、ヘリオスの后選びのための舞踏会の開催が決まった。思いがけない胸の痛みに、彼への愛を再認識したエイミーは、別れを告げられる前にみずから身を引き、アゴンを出ようとする。だがヘリオスは無情にも愛人を続けるよう迫ると、厳しく告げた。「逃げたいなら逃げればいい。僕がすぐに君を連れ戻す」■期待の新星M・スマートが描くロイヤル・ロマンス。身分違いの愛人はシンデレラにはなれない……!? R-3207『無垢なカナリアと王子』、R-3223『カリアキスの秘密の跡継ぎ』関連作。
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-エンリコが交通事故で意識不明ですって?知らせを受けたジャンナは車を飛ばし、すぐに病院へ駆けつけた。ジャンナにとって彼は、15歳から憧れ続けている大切な人。富豪となり美女と婚約してしまった今でも想いは変わらぬままだ。ジャンナはその日から不眠不休でエンリコに付き添い、祈り続けた。その甲斐あってか5日後、奇跡が起きる。彼の意識が戻ったのだ。だが、その口から出た言葉は耳を疑うような冷たいものだった。「僕の婚約者が見舞いに来るから邪魔をしないでくれ」追い打ちをかけるように医師からエンリコの下半身に麻痺が残ると聞かされ、ジャンナの張りつめた心は粉々に砕け散った。■ハーレクイン・ロマンスの人気作家ルーシー・モンローが贈る感動作です。15歳で出会ってから、一途にエンリコだけを想い続けてきたジャンナの切ない心情が胸に迫ります。 *本書は、ハーレクイン・リクエストから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-田舎の小さな店で、19歳のサッシーは身を粉にして働いていた。横柄な店長からこき使われ、嫌がらせを受けようとも、病床の母と幼い義妹を養うためには耐えるほかなかった。ある日、近所に引っ越してきたばかりだという、ジョンと名乗るハンサムな男性が店にふらりとやってきた。それ以来、彼は何くれとなくサッシーを気遣い、ついには店長の横暴な振る舞いを諫め、救いだしてくれた。なんて素敵な人なのかしら。サッシーは初めてのときめきに戸惑いつつ、ジョンへの想いをつのらせていった──実は彼が世界的な億万長者で、雲の上の存在だとも知らずに。■ロマンス界の最重鎮ダイアナ・パーマーが描く、貧しくも純粋な娘と年上の億万長者とのせつないシンデレラ・ロマンスをお届けします。極貧にあえぐヒロインのひたむきな想いは、無残にも……。 *本書は、ハーレクインディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ボスに愛を打ち明ける前に、まさか……こんなことが起きるなんて! 幼い頃に両親を亡くしたテリは学生のときに兄も失った。そんな彼女を雇ってくれたのは、亡き兄の親友バック・モーガン――自らの力でリゾート運営会社を設立した裕福な男性だ。テリは14歳のときからバックに恋心を抱いているが、プレイボーイの彼には、ただの秘書としか見られていない。それなのにテリは、ある日、一線を越えてしまった。頭痛薬ののみすぎで意識が朦朧とした彼に求められるまま、ベッドをともにしてしまったのだ! でも、彼はすぐ眠ったから何も覚えていないはず。相手が私だということも。ところが翌日、バックの態度が以前と違うことにテリは気づき……。■D-1671『ナニーの秘密の恋』では、心優しいナニーと年上の大富豪の恋物語を描いたエリザベス・レイン。待望の新作は、人気のボス&秘書ものです。夢うつつの情事のあと、何かと生活に干渉してくるボスに業を煮やしたヒロインは退職を宣言しますが……。
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-三月のクライアントはイタリアン・レストラン〈ファサノズ〉チェーンのCEO、アンソニー・ファサノだった。〈ファサノズ〉はイタリア系移民だった彼の両親が始めた店で、今や全米一二〇〇店を数え、冷凍食品事業に乗りだすところだった。彼が家族からの“結婚しなさい攻撃”をかわすために、遠距離恋愛の恋人のふりをするのが私の役目だった――話題沸騰、人気エロティック・ロマンス・シリーズ第3弾!
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-悪名高き公爵が見つけた、心に染みいる純愛――人気作家L・ヒースが精緻に紡いだ、珠玉の愛の物語。 社交界に浮き名を流すアヴェンデール公爵は、退廃的な放蕩暮らしに退屈していた。周囲の女性たちは喉を鳴らし、吐息をもらし、耳元で淫らな言葉を囁く。それが楽しくないわけではないが、誰もが似通っていて同じことの繰り返しだ。そんなある夜、社交場に現れた謎めいた女性ロザリンドにアヴェンデールは目を留めた。取り立てて美人というわけでもないのになぜか心揺さぶられ、思わず彼女を暗がりへ連れ出すと、口づけを交わす。彼女の秘密にも、わが身を滅ぼしかねない危険なゲームを自ら始めてしまったことにも、まだ気づかぬまま。
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-両親を亡くしたクレアは、貧しくも懸命に幼い妹を育てていた。ある日、様子を見に来た伯母から厳しい現実を突きつけられる。裕福な家へ養子に出すほうが妹のためだと忠言されたのだ。最愛の妹を手放すなんて……。激しく動揺したクレアは、ふと伯母の忘れ物に気づき後を追った拍子に車に轢かれてしまう。だが偶然にも、伯母の知人らしき男性アンドレアスに助けられ、けがが治るまで妹と一緒に彼の邸で暮らすよう提案される。クレアは戸惑いつつも妹のためにその申し出を受けることにした。まさか彼が“見せかけ”の妻子を必要としているとも知らずに。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のカバー替え版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-純潔を捧げた最愛の人の、愛人になる日が来るなんて……。 カーラは追いつめられていた。父がギャンブルでつくった借金のせいで困窮しているうえに、支援を募った会社の経営者がハビエルだったなんて。スペイン人大富豪のハビエルとは、3年前、出会ってすぐに恋に落ち、そのまま夢のような一夜をともにした。だが翌朝、初めての経験だったカーラは動揺のあまり、心にもない言葉を彼に浴びせてしまい、気まずいまま別れたのだ。「いずれ君はひざまずいて、ぼくに許しを請うことになる」あの日の言葉どおり、ハビエルはカーラに残酷な契約を提示する。■ドラマチックな作風で人気の作家、マヤ・ブレイクの真骨頂! 傲慢スペイン人大富豪と、借金を負わされた貧しい娘との愛人契約物です。純潔を捧げた人の愛人になるよう迫られたヒロインは……。
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-絶大な権力を誇る義兄から、私は逃れられない定めなの? シェイは17歳のときにロンドンへ出てきて働き始め、社長であるライアン・ファルコナーの圧倒的な魅力の虜になった。やがて求められるまま純潔を捧げたが、ライアンは結婚を切望する彼女の気持ちを踏みにじった。“きみは、ただの愛人にすぎない”と冷たく言い放って。身も心もぼろぼろになったシェイは哀しみとともにそっと身を引いた。そんな彼女を救い愛してくれたのは、彼の末弟リッキーだった。しかし6年後の今、リッキーが不慮の事故で亡くなると、ライアンが再びシェイの目の前に現れ、厳しい声で命じた。「きみにはファルコナー家の屋敷でずっと暮らしてもらう」■英国のエリザベス女王も認める作家キャロル・モーティマーによる、1985年に発表されながら長らく未邦訳だった貴重な長編作品がついに登場! 誇り高きファルコナー家の傲慢な当主に翻弄され、愛にさまようヒロインを描いた究極のメロドラマをご堪能ください。
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-シチリアの男爵ザビエル・デ・ルカは並外れた才能をもつ実業家だ。彼とは子供の頃から面識があるが、背が高くハンサムな彼は、いつもロミーの心を乱した。12年も年が離れているせいか、なんだか怖いような気がするのだ。その彼が、19歳になったロミーに結婚を申し込んできた。しかも、経営の危機に瀕するロミーの父の会社を救うことを条件にして。まるで取り引きだわ。でも、いま大事なのは、パパの会社を救うこと。父が友人と信じていた男爵の冷酷なやり口に、ロミーは怒りを覚えるが、愛なき結婚を受けいれるほかなく……。■〈ロマンス・タイムマシン〉と題してその年の名作をお贈りする企画、1990年の今回は、尊大なイタリア人男爵がヒーロー。父の会社を救うため便宜結婚を承諾したヒロインでしたが……。1990年に話題をさらったマドレイン・カーの作品をお楽しみください。
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-地元での親友の結婚式に出席したデビーは、新婦の兄コール・ブラウンフィールドに会うなり、運命を感じた。幸いブラウンフィールド家に家政婦として雇われ、忙しい日々を送る敏腕刑事のコールをかいがいしく世話するものの、彼はデビーの思いを無視するような態度をとるばかりだ。ところがある夜、デビーが眠れずに庭のプールで泳いでいると事件現場から戻った、憔悴した様子のコールが近づいてきた。そして闇のなか、服を脱ぎ捨てるやいなや……。 *本書は、シルエット・ラブ ストリームから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-恋に破れ、傷ついた心を抱えて、デボラはベニスを訪れた。夕闇迫る街を歩き回っているうちに彼女は道に迷い、ふと気づくと不審な男たちに囲まれていた。そのときだった、黒髪のハンサムな男性が颯爽と現れたのは。彼はマシューと名乗り、不審者を蹴散らすと、怯えるデボラを救いだしてくれた。とても裕福そうに見えるけれど、いったい何者なのかしら?だが、その答えは意外な形でもたらされる。ふたりが一緒にいる写真がいきなり新聞の一面を飾ったのだ。彼は巨大製薬会社の社長。そして私は……彼の婚約者ですって!?■今作の原題は『ILLUSION』ですが、邦題に採用されたのは『傷心旅行』。クラシックな香りが漂う物語にぴったりなタイトルだと思いませんか? 1984年に刊行された超人気作です。
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-どうしよう。自分の名前すら思い出せないなんて。病院で目覚めた彼女は、看護師から名前がクレアであること、交通事故で頭を強打して記憶を失ったことを説明された。だが何より彼女を不安にさせたのは、左手の薬指に光るダイヤモンドの指輪だった。私は誰かと婚約しているの?そこへ折よくハンサムな男性が訪ねてきた。タイラスと名乗る裕福そうな彼は、クレアの婚約者だという。クレアはタイラスの豪華な屋敷で静養することになり、思い出せなくとも彼への愛情は日々育っていった──その朝までは。突如として記憶を取り戻した彼女は絶句した。彼は……誰なの?■もしも記憶を失ったまま愛した相手が婚約者ではなく別人だったら……? 謎めいた展開に思わず引きこまれる、ハーレクイン・イマージュの人気作家J・スティールの大ヒット作をお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・リクエストから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-あの夜、授かった宝物のことは彼には言えない……。 会議室に入ったキャリは、窓際に立つ男性を見て胸の高鳴りを抑えた。一夜の情熱を交わした億万長者、デック。最後に会ってから1年半が経つ。彼に抱かれたときの記憶そのままの広い両肩と、引きしまった腰。甘い欲望が震えとなってキャリの体を駆け抜ける。だめよ。よけいなことを考えてはだめ。仕事に集中しなければ。「キャリ、うれしい驚きだ。今夜、夕食を一緒にどうかな?」欲望を秘めたまなざしで彼に誘われ、唇を奪われて、体の奥に火がついた。でもあの朝、ホテルの部屋に私を残して消えた彼をどうして許せるだろう?それに、彼女にはデックに隠している秘密があった。どう打ち明ければいいの? あの夜、赤ちゃんを授かったことを……。■どんな女性にも執着しない冷酷なプレイボーイと一夜の恋におち、妊娠してしまったヒロイン。ひそかに彼の子を産み育てていたある日、思いがけず彼と再会して……。うっとりするような情熱的な愛の描写を得意とする、キャサリン・ガーベラの作品です。
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-キャシーは大手銀行頭取のトレイスの姿を見て、はっと息をのんだ。間違いなくぼうやのパパだわ。まさに姉の息子に瓜二つだ。産後、病床にあった姉は、病院の手違いで赤ちゃんが入れ替わったと言い続けていた。そしてとうとう、ぼうやの本当の親を見つけてやってほしいと言い残して逝ってしまったのだ。キャシーは必死で事情を説明したが、トレイスは聞く耳すら持たず、それどころか誘拐犯と決めつけた。「作り話はそれだけか」彼は冷たく片眉をあげて、警察を呼んだ。
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-母の恋人にレイプされかかり、階段から突き落とされた挙げ句、母親には、「お前が誘惑したんだろう」と責めたてられた――。少女期のトラウマを引きずったまま大人になり、極度に男性を恐れるようになったキャリーにとって、寡黙で優しい義兄マイカは、初めて愛した男性だった。誰にも知られてはいけない、密かなる想い……。だが、彼への初恋は無残にも打ち砕かれる。義兄と母親がキスしている場面を目撃してしまったあの日、キャリーの心の一部は死んだ。
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-冴えない顔に落ち着いた声、そして地味な服装が気に入られ、マチルダは村の診療所の受付係に採用されることになった。彼女は最近、父母と共にこの小さな村に引っ越してきたばかり。少しでも家計の助けになればと、面接を受けに来たのだった。マチルダの目に診療所のドクターはとても魅力的な男性に映った。だがマチルダは、母親にさえ不器量と言われるほどの容姿で、彼のような男性を惹きつける魅力がないことはわかっていた。だからマチルダは、この想いを隠そうと決めたのだ。案の定、働き始めた彼女をドクターはまるで無視した。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-17歳まで修道院で過ごした天涯孤独のアレクサンドラ。父亡き後、共同事業者だったジェイスンに引き取られるが、生まれて初めて優しくされて、彼に恋心を募らせていく。だが、20も年の差があるジェイスンにははなから相手にされず、アレクサンドラの小さな胸は締めつけられるのだった。ある夜、アレクサンドラは彼の寝室へ行き、嵐が怖いと嘘をついて、添い寝をしてほしいと懇願した。するとジェイスンは低く押し殺した声で、少女を厳しく叱った。「自分が何を望んでいるのか、知るには早すぎるんだ」
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-なぜステファノがここに? クレシダは舞台の上で凍りついた。客席に別居中の夫がいるのだ。ハンサムな顔に冷笑を浮かべて。熱烈に愛しあった果てに、イタリア人実業家の彼と結婚したとき、クレシダは自分を世界一幸せな花嫁だと思った。だが、それは幻想にすぎなかった。別居するまでの1年半の間、多忙な夫の顔を見るのはほとんどベッドの中だけだったのだから。もう愛していない――そう思っていたのに楽屋で彼に求められ執拗に唇を奪われると、痺れるほどの悦楽が彼女の中を貫いた。「あなたはけだものだわ」クレシダは必死に拒んだが……。
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-壮麗な王宮で待ち受けていたのは、愛を返してくれない人との甘く切ない千一夜。 愛する人の子を産む――それはデスティニーの見果てぬ夢だった。支配的な両親に従い、父の乗馬学校で身を粉にして働く日々。だが、そんな日常をひとりの男性が強烈に揺るがした。野性的な力強いオーラ、全ての女性の心を溶かすほど美しい顔立ち。中東の富裕国からやってきた彼にシークの愛馬の治療を依頼され、その支配的な態度に激しく反発しながらもデスティニーは了承した。2日後、王宮に通されて彼と再会したデスティニーは狼狽し、たどたどしい口調で尋ねた。「あなたはシークの側近でしょう?」「ぼくはこの国のシーク、ザフィール・アル・アスマリだ」■訳あって恋愛を避けてきたデスティニーと、政略結婚を控えたシーク。結ばれない運命の二人が互いの魅力に抗えず熱い夜を過ごしてしまい……。幻想的な宮殿で花開く切なくも美しいラブストーリーです。
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-愛など不必要な難攻不落の伯爵が、身分も財産も何もない私を……? “氷の伯爵”の異名をとる独身主義のダレンヴィル伯爵マグナスが、年頃の令嬢を集めてパーティーを催し、花嫁を探すと言い出した。会場の手伝いをすることになった家庭教師タレイア・ロビンソンは、招待者の条件とやらを漏れ聞いて、伯爵の高慢さにあきれ返った。血統がよく、歯が丈夫で腰の大きい、気性が穏やかな貴婦人?まるで繁殖用の雌馬を探しているかのような言い草だわ!だがパーティーが無事に終わったとき、伯爵は思いがけず、その条件をまるで満たさない女性を花嫁に指名した。「ミス・ロビンソン、式はできるだけ早く執り行いたい……」■華やかな令嬢たちをさしおいて、数合わせで晩餐会に呼ばれただけのヒロインが伯爵の花嫁に!? 頑なに独身を貫いてきた伯爵が突如花嫁探しすることにした動機に、思わずにんまりしてしまいます。名作家アン・グレイシーの不朽の名作をどうぞお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ロンドンの社交界で最も注目を集めている画家ですって?大学生のソフィーは、継母が自宅に招いた男性を訝しげに見た。ソフィーよりもかなり年上のルーク・ビットリオは、美しくも傲慢そうな笑みを浮かべて彼女を見返した。ソフィーの父の頼みで、ルークが彼女の肖像画を描くことになったと聞かされ、ソフィーは身震いした。なぜ、こんなに胸騒ぎがするのかしら?案の上、アトリエでふたりきりになったとたん、彼女はルークに唇を奪われ、陶然としてしまう。だが数日後、継母が彼と密会しているのを偶然目撃して……。■人気作家キャロル・モーティマーが描く、1987年刊行のクラシックな魅力に溢れたロマンスをお楽しみください。謎めいた年上の画家に魅了された19歳ヒロインの揺れ動く心情に注目です。
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-臨月を迎えたコーリーは、ウエディングドレス姿で婚約者の到着を待っていた。今からふたりだけで式を挙げるのだ。じつは婚約者はただの幼なじみで、おなかの子の父親ではない。数カ月前までコーリーは大企業のCEOエドゥアルドの秘書だった。だが、プレイボーイとして鳴らす彼の魅力の虜となり、あろうことか純潔を捧げてしまったのだ。その直後にベッドからも会社からもコーリーを締めだした彼は、彼女が妊娠したことすら知らないはずだったのだが――祭壇に現れたのは婚約者ではなく、エドゥアルドだった!「君は僕の妻になる。ただし3カ月だけだ」憤怒の声が告げた。■2013年の大ヒット作、読みごたえあるシークレットベビー物です! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-心に秘めていた憧れの人との再会。かりそめの結婚、うたかたの妻……。 里親の家を転々として育ったケイティは、誰からも愛されたことがない。そんな彼女の夢は、恵まれない子供のための施設をつくることだった。ある日、ケイティは住み込みナニーの募集広告を見つける。広告主はコルト・ギャレット、大物実業家にして高校時代の憧れの人。密かに胸躍らせ応募した彼女は、コルトが身に覚えのない赤ん坊を突然育てることになった経緯を知り、ぜひ支えになりたいと思った。だがケイティは、切なくも、果たすべき使命を負っていた。夢の施設を建てるのに必要な銀行融資を受けるため、独身主義のコルトに便宜結婚を申し出なくてはならないのだ――目的を遂げたあかつきには、離婚するという約束で。■シャロン・サラの影響で執筆を始めたリンダ・グッドナイト。心にじんわり染み入る物語を数々生んできた作家による感動作が新たに誕生しました。涙ほろりの展開と読後感の良さをご堪能ください。
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-ナニーのわたしに彼がしたプロポーズ――わたしは、彼の息子の母親役でしかない。 イタリアへの旅行中、ドーンは実業家ブライアンと知り合った。最高にセクシーな彼は妻を亡くし、6歳の男の子を育てている。ドーンが臨時のナニーに雇われたのは、その子と仲良くなったからだ。ところが、ブライアンは感謝するどころか、彼女に冷たかった。しかも帰りのプライベートジェットでは、自分の女性関係には口を出さず、離れに住むようにと釘を刺した。ドーンはわかっていた。ブライアンは今も妻を忘れられないのだ。それなら、わたしの想いは封じよう。ナニーとして、ブライアンのそばにいるのはせいぜい1週間。その間、彼への気持ちが痛いくらいにつのったとしても……。■異国を舞台にしたロマンティックな作品を得意とするマリーン・ラブレース。今作はイタリアを舞台に、大好評を博した『妻という名のナニー』と同じ、ナニーがヒロインの切ない恋物語を描きます。
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-マギーは住み込みの家政婦をしながら大学生活を送った。雇主はトム・プリンスという魅力的な大学院生で、マギーは抗いようもなく彼に恋してしまう。しかしトムは別の女性と結婚し、マギーは傷心のうちに彼の家を出た。6年の月日がたち、妻に先立たれたある王国のプリンスの依頼により、彼女は幼い男の子と女の子のナニーとして働くことになった。ある夜、子供たちにベッドを占領されたマギーは、留守中のプリンスのベッドで寝ていた。すると深夜、ベッドに男性が入ってきたのは信じ難いことに、夢にまで見たトムで……。■別れたあとも官能的な夢に現れる男性――その彼が、ある夜ベッドのなかに……? ロマンチックなミニシリーズ〈三つのティアラ〉1話目は、いま大人気のナニーがヒロインの物語。2話目はシチリアを舞台に、最終話は愛なき結婚をテーマに恋模様が綴られます。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-<氷の星>が眠る地を探して、アイルランドへと辿りついた星の守り人たち。 かつての故郷に足を踏み入れたドイルは、愛する者を失った痛ましい過去に向き合いながらも、人狼ライリーへの欲望とも愛ともつかぬ感情に頭を悩ませていた。 やがて、幸運の星が誕生した伝説の<ガラス島>を目指す一行は、自分たちが守護者として選ばれた本当の理由に気付かされることになる。 彼らは闇の女王ネレイザを倒し、運命を変えることができるのか? 愛と魔法に彩られた究極のラブファンタジー最終章!
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-高級エスコートガールとなったミア。今月のクライアント、アレック・デュボワはフランス人芸術家。シアトルの広いスタジオ兼自宅で写真を撮影加工し、作品を制作している。私は、彼の新作『ラヴ・オン・カンバス』のミューズとして選ばれた。アレックはすごくセクシーで、ウェスとは違うタイプの魅力的な男性。彼とのセックスはすごく官能的で、一瞬、ウェスのことが頭に浮かんだけど、私は彼と離れている一年間、禁欲する気はなかった……!
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-初めて手に取る1冊にふさわしい、ロマンティックな不朽の名作3編をお届けします。 施設育ちのロージィを突然訪ねてきた、亡き父の養子でギリシア人大富豪のコンスタンティン。彼女を養父の愛人と誤解し蔑みながらも、遺産相続の条件を満たすための偽装結婚を迫ってきて……。(『秘密の妻』ハーレクイン・ロマンス版) 初恋の人との結婚に胸弾ませたあの頃、喜びで何も見えてはいなかった。父の策略に屈した夫の憎しみも、そして愛のない冷たい生活も……。(『十七歳の花嫁』ハーレクイン文庫版) 秘書として働く地味なサラは、婚約者に裏切られ失意の中にいた。プレイボーイの上司のアレックスはそんな彼女を慰め、衝動のまま二人は一夜を過ごすが……。(『結婚の罠』ハーレクイン文庫版)
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-ヒストリカルロマンス界期待の新星のベストセラー、ついに邦訳登場! 先祖の代の諍いにより、他家に明け渡していた領地をとりかえすため、ヨークシャーに赴いたモントフォード公爵。敵対するハニーウェル家の長女で、男物のズボンを穿いて地所をとびまわる自由闊達な彼女に出会い、驚かされる。父が病に倒れて以来、地所を守ってきた彼女は、ここを追い出されて妹や借地人を路頭に迷わせるようなことになってはと、徹底抗戦の構えだ。いがみあう二人だが、実は一目見た瞬間に、互いに強くひかれあっていた。やがてモントフォード公爵は、お転婆の変わり者と言われるアストリッドが、本当は繊細で優しく、隠れて涙を流してきたことを知って、彼女を守りたいと思うようになる。してハニーウェル姉妹を社交界にデビューさせようとするのだが……
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-■死んだと思っていた夫が生還し、彼女は不名誉な噂を消し去りたいと願った。■エデンの夫で富裕な銀行家のダミアーノ・ブラガンツィは、南アメリカで消息を絶ち、すでに死亡したと信じられていた。五年後、エデンのもとに警察と外務省の人間が訪れ、ダミアーノはクーデターに巻きこまれて投獄されていたが、解放されて今日イギリスに帰国する、という驚くべき情報をもたらす。エデンはさっそく空港に向かい、夫と再会した。だが彼女の胸は不安と恐れでいっぱいだった。ベッドで消極的な態度しかとれないエデンのせいで、彼が行方不明になる前から結婚生活は暗礁に乗りあげていたからだ。しかもダミアーノが失踪した三カ月後、あるタブロイド紙に、彼女がほかの男性と関係したというおぞましい記事と写真が掲載され、それがもとでブラガンツィ家を出たことも、ダミアーノは知らない。再会を喜ぶ彼が、もしそのいきさつを耳にしたら……。
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-施設育ちながら、努力の末に大学の奨学金を得たエリザベス。将来を夢見て意気揚々とロンドンへやってきた彼女は、旅行中のイタリア系アメリカ人、リカルドと衝撃的な恋におちる。だが彼に婚約者がいるとわかったとき、恋ははかなく散った。彼女が予期せぬ妊娠に気づいたのは、彼が去ったあとだった……。それから10年、一児の母、そして会計士になった彼女は新しい顧客である大物弁護士と対面し、卒倒しそうになった。忘れもしない貴族的な顔つきに、アメリカ人らしい話し方。まさか息子の存在を知って、奪いにやってきたの? *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のカバー替え版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-たとえ家族が破滅に追いやられても、秘めてきた彼への愛は変わらない。 父の会社は今や義兄アポロの脅威にさらされている。エルが14歳のとき父が再婚し、継母の連れ子であるアポロ──その名に違わぬ神々しい魅力を放つ彼と義兄妹になった。だが12年後、彼は突如反旗を翻し、牙をむいたのだ。アポロは父の経営する会社を次々と買収し、すべてを手中に収めていった。彼はなぜ変わってしまったの?見かねたエルは説得のためアポロを訪ねるが、言い争いになり、怒りはやがて情熱の炎となって、気づけば2人は体を重ねていた。数週間後、エルはあってはならない体の変化に気づいて……。■義兄妹の激しくも切ないラブストーリーをお届けします。太陽神と同じ名を持つ義兄に会ったときから、ほのかに想いをよせていたヒロイン。ようやく結ばれても、彼に愛されていないと思い知り……。
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-決して愛を告白してはならない。それが立派な愛人の心得。 エラは窮地に陥っていた。父の家具店が倒産寸前のうえ、借金の形に自宅を没収されることになったのだ。そこへ債権者として現れたのがギリシア人実業家ニコロスだった。エラは思わず息をのんだ。1年前、婚約者を亡くしたばかりの彼女を誘惑し、強引に唇を奪った傲慢な男!「君には今日から3カ月、僕の屋敷で愛人として暮らしてもらう」無慈悲な要求も、家族思いのエラは受け入れるほかなかった。ともに暮らしだしてすぐ、ニコロスから子供嫌いだと聞かされ、エラは落胆した。折しも彼女の体に妊娠の兆しが現れて……。■ハーレクイン・ロマンスの頂点で輝き続ける大人気作家リン・グレアムの、100作目を飾る記念作をお贈りします。純粋で心優しいヒロインと傲慢ギリシア大富豪の王道シンデレラ・ロマンスです!
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-エイヴァリーは郊外の小さな町でリフォーム店を営んでいる。幼くして父を亡くし、貧しい母子家庭で育った彼女は、都会で深い心の傷を負って故郷に戻り、ようやく穏やかな生活を手に入れたのだった。そんなある日、思いがけない出会いが訪れる。幅広い分野に進出している気鋭の企業の社長ジョナスとバーで意気投合。その後も何度かデートを重ねた。これほどときめくのは初めてかもしれない。でも……。決して深入りしてはだめ、とエイヴァリーは自分に言い聞かせた。相手が誰であれ、彼女には結婚できない重大な秘密があるのだ。■ハーレクイン・イマージュの栄えある1800記念号を飾った、キャサリン・ジョージの名作をお届けします。都会で夢破れ、故郷でひっそり暮らしていたヒロインのほろ苦いシンデレラ物語です。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-重役秘書ライアは18歳のときに母を亡くして以来、頻繁にトラブルを起こす妹の世話を懸命にやいてきた。その妹もようやく看護師として就職し、やっと肩の荷が下りたと安堵していた矢先、ライアは突然の妹からの電話に凍りついた。無免許運転で自動車事故を起こしてしまい、同乗していた恋人はいまだ昏睡状態だというのだ。すすり泣く妹に呆れながらも、ライアはなぜか突き放せずにいた。すると今度は、妹の恋人の叔父だという大富豪のジャレッドが訪ねてきて、甥に付き添うこともしないライアを厳しく責めた。ああ、なんてこと! 彼は私を妹と勘違いしているんだわ。■トラブルメーカーの妹の後始末をさせられてばかりだったライア。しかし、今度のトラブルは彼女と大富豪ジャレッドを引き合わせてくれました。絡み合った糸がほぐれていくにつれ、愛も深まり……。
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-ロンドンの玩具店で、アンは驚きのあまり言葉を失った。4年前に手放した、唯一の肉親である幼い甥とでくわしたのだ。甥は姉とギリシア財閥の次男との間に生まれた子で、生後まもなく両親が事故死したため、アンが引き取った。ところがある日突然、財閥の長男ニコスが訪ねてきて、百万ポンドの小切手を置くと、強引に甥を連れ去ったのだった。二度と会わない約束だったけれど、こんな形で再会するなんて。数日後、またしてもニコスが突然やってきて、厳めしい顔でアンに告げた。「一緒にギリシアへ来てくれ」甥だけでなく、今度は私まで強引に連れ去ろうというの?■ハーレクイン・ロマンスの王道である、純粋ヒロインと傲慢ヒーローのロマンス。J・ジェイムズはそこに自身の個性を巧みに織り込んで、独特の作風を編みだしました。まさに癖になる1作です! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-幼い愛娘が知らずになついた相手は、かつて愛し別れた、娘の父親だった。 未婚の母ハナにとって、一人娘のオリビアだけが生きがいだった。5年前、娘の父親ジャックとは、彼に妻子がいると発覚して別れた。その後、彼の子を身ごもっていることに気づいたが、非情にも、妊娠を知らせるはずの手紙は未開封のまま戻ってきたのだった。今、そのジャックが小児外科医としてふたたび目の前に現れ、ハナは幼い娘とのささやかな幸せをかき乱されまいと、とっさに娘の年齢をごまかして別の人との子であるように装った。やがて改めてお互いを知るうち、当時のジャックはすでに妻と離婚し、しかも別れたあとに生まれた子供の存在を隠されていたことがわかった。元妻の行為に憤る彼を前に、ハナは娘が彼の子だと言いだせず……。■予想もつかない展開で多くの読み手を魅了するアリスン・ロバーツ。本作は、ヒーローが知り得なかった子供の存在がストーリーの鍵を握る生粋のシークレットベビー物語! 運命のいたずらで離れ離れになっていたふたりを隔てる溝は、はたして埋まるのでしょうか?
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-私が産んだのは、見知らぬ億万長者の子供だったなんて! 不妊治療の末やっと身ごもったクレアは天国から地獄に突き落とされた。妊娠中に夫が不倫相手とともに交通事故で他界したうえ、出産6カ月後のいまになって、娘の本当の父親がルカ・モレッティ――莫大な富と絶大な権力を誇る億万長者だと判明したから。治療を受けたクリニックが精子アンプルを取り違えたという。クレアはルカに呼びつけられ、親権を渡すよう正式に要求された。娘まで失ってしまったら、もう私は生きていけない。大事な子を赤の他人に渡せるわけないわ! クレアは断固拒絶した。するとルカはクレアに思わぬ提案をしてきた。“島の別荘で1カ月ともにバカンスを過ごして、互いをよく知ろう”と。■4部作〈予期せぬウエディング・ベル〉でその人気をいっそう確かなものにしたアンドレア・ローレンス。その最新作は、家族の絆をなによりも重んじる億万長者の子供をはからずも産んでしまったクレアの物語で、D-1656『情熱の忘れ形見』の関連作に当たります。
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-【電子書籍オリジナルのエロティック・ロマンス・シリーズ!】1年以内に100万ドルを用意しろって……! 駆け出しの女優ミアは、高級エスコートガールとして働くことになる。1月ごとに大金持ちの顧客のもとに派遣されるのだ。セックスは契約外、20万ドルのオプションになる。だけど、信じられない! 1月のお相手、マリブの豪邸住まいのウェスは、人気映画の若き脚本家で、すごくゴージャス。ミアを雇ったのは玉の輿狙いの女避け用だそうだけれど、彼と目を合わせただけでも体がほてってしまいそう……!
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-エイミーは夫マルコに会うため、町に帰ってきていた。それは、新婚半年で彼女が家を出て以来、2年ぶりの再会であり、離婚を切り出し、夫に同意してもらうための再会でもあった。滞在は短ければ短いほどいい――鋭いマルコのことだから、長くいたら、きっと嘘がばれてしまう。本当は愛していると。だから、彼の同意を得たら、すぐに立ち去るつもりでいた。ところが夫は離婚を受け入れず、帰すまいと束縛する。しかもなぜ、傷ついたように私を見ているの?子供が望めない私への、愛などどこにもないはずなのに……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-アンジーは、24歳の今も、誰とも付き合ったことがなかった。15歳のときにした、触れただけの、羽根のようなキス。理想の王子様のような、大資産家の跡取り息子ランスと交わした、たった一度の戯れのキスに、永遠に囚われてしまったのだ。ただ彼は、幼すぎるアンジーに見向きもしなかったけれど……こんな想いを抱えて、年老いていくなんてばかげている。淡い未練を断ち切るために、パーティ会場に向かった彼女を待ち受けていたのは、だが、皮肉な運命だった。アンジーの前に大人になって魅力を増した、ランスが現れたのだ。
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-愛なんて求めずに、ただ結婚するしかない。この子を守ることだけが、私の使命なのだから。 億万長者のオルランド・カッサーノと仕事上で出会い、男らしい彼の魅力に惹かれて夢の一夜を過ごしたイソベル。だが軽率な行動の代償は、思いがけない妊娠だった。オルランドはそれを聞くや、「本当に僕の子か?」と横柄に問い詰めたあとで、予想外にも結婚を提案してきた。愛あるプロポーズだとはまさか思いもしなかったが、やがて明かされた真実に、イソベルはなすすべもなかった。実は彼はイタリア貴族の生まれで、今は訳あって絶縁しているが、おなかの子は由緒正しき侯爵家の跡継ぎなのだという!■作家競作ミニシリーズの1作『鷹王と純潔の踊り子』でデビューを飾った期待の作家アンディ・ブロックの第2作目をお届けします。イタリア人大富豪とのゴージャスな王道ロマンスに、長年のファンも新しいファンも、存分にご満足いただけることでしょう。
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-夏休みの間、イタリアの大学に留学しているガービーは、唯一親しくなった苦学生の友人から自宅のディナーに招かれた。じつは彼は公爵家の後継ぎで、ガービーを婚約者として家族に紹介するために呼んだのだと聞かされ、彼女は驚く。無理よ。嘘はつけないわ。ガービーの動揺を知ってか知らずか、友人の兄ルカが冷ややかな態度でこちらに鋭い目を向けた。はっとして瞬時に惹きつけられる。なんて素敵な人なのかしら。聞けば彼は公爵家を継ぐことを拒み、近々司祭になるのだという。ディナーを終え、ガービーが帰宅するとすぐに誰かが訪ねてきた。ルカだわ! 彼は思い詰めた顔で彼女に迫り、外へ連れだすと……。■ハーレクイン・イマージュの人気作家レベッカ・ウインターズ、1999年初版の人気作をお贈りします。初めて恋した相手が聖職者だったら……? ヒロインのせつない想いが胸に迫ります。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-上司の広告代理店役員ブラッドの皮肉と嘲りの混じった声を聞き、ヴェリティはため息をついた。またご機嫌斜めなのだ。彼の部屋に行き、「問題ありません」となだめながら、ヴェリティは心の中で、“問題はあなただけ”と付け加えていた。この6週間、ブラッドがガールフレンドと休暇を楽しんでいた間、彼の仕事のフォローはすべてヴェリティが引き受けていた。感謝されていいはずなのに、なぜ私を貶めるようなことを言うの?もう我慢できないわ。ヴェリティはブラッドに退職すると告げ、部屋を出て行こうとするが、予想外の展開にショックを受ける。ブラッドにいきなり抱き寄せられ、唇を奪われてしまったのだ!■予想のつかないユニークなストーリーで多くの読者を魅了するリンゼイ・アームストロング。尊大なプレイボーイのボスに振り回される純粋なヒロインの恋を描いた今作は1994年初版の隠れた名作です。
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-一夜の戯れの、あまりにも大きな代償。それは億万長者との愛なき結婚だった。 まさか彼に再び会うなんて。逃げ出すのよ――華やかなパーティ会場で、ホテル王として名高い億万長者ライアン・ワーナーの姿を見つけた瞬間、アシュリーの本能はそう訴えかけてきた。だが、脳裏によみがえるのは、彼の熱いキスと魔法のような愛撫。心臓が激しく打ち始めるのを、アシュリーは止められなかった。ライアン。4カ月前、私が奔放な週末をともにした相手。あれほど衝動的なふるまいをしたのは人生で初めてだった。そして今、おなかには彼の子が……。私が妊娠したと知れば、彼は子供を奪おうとするかもしれない。だが不安に怯える彼女にライアンが突きつけたのは、世にも非情な契約結婚だった。■愛なき契約結婚、一夜の恋など人気テーマを描いて話題をさらったサラ・オーウィグの待望の新作をお楽しみください。今作は、大富豪との夢のような一夜のあと妊娠に気づいたヒロインが強引なヒーローに振り回される王道設定です。
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-ベリンダが恋人の兄ヴィンセントと初めて会ったのは、彼がふたりを別れさせるために自宅へ押しかけてきたときだった。きみとはただの遊びだ、弟には婚約者がいる――傲慢な態度でそう言い放つヴィンセントに反感を抱いた彼女は、きみと結婚したいと訴える恋人の言葉のほうを信じた。そして結婚の許しを得ようと先方の実家へ向かう途中、彼女は思わぬ事故にあい昏睡状態に陥ってしまった……。8カ月後、眠りから覚めた彼女の前に再びあの男が現れ、告げた。「弟は1週間前に結婚し、今はハネムーンを楽しんでいるよ」
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-憎しみに燃える目で私を睨む彼が、この身に宿した子の父親だとは……。 アビーはロンドンのバーでルークと出会った。母の介護と日々の生活に疲れきっていた彼女は、彼とのつかの間の逢瀬を楽しみ、心から癒やされた。だが、ある事情からアビーはそれ以上の関係に進むことができず、ふたりはそのまま会うこともなかった。5年後、開発事業で成功を収め、大富豪となったルークがアビーの前に突然現れる。瞬時に甦る情熱のまま結ばれた翌朝、彼は冷酷に言った。「結婚に興味はない。だが愛人なら……」深く傷ついたアビーは、数週間後、体に異変を感じて愕然とする。■伝説の作家アン・メイザーの新作をお届けします。その情感にあふれたドラマチックな世界観は、作家デビューから40年以上たった今でも変わらぬまま。熟成した大人のロマンスをお楽しみください。
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-イベント会社で働く倉本美織。少しドジでウブで頑張り屋だけど、いつも仕事で失敗ばかりしてしまう。 上司である黒澤玲人はクールな反面、取引先からの信望も厚く、そんな倉本が起こしたトラブルも解決する。 いつの間にか倉本は黒澤に惹かれ、黒澤も…… 電車で、駅で、彼と恋するシチュエーションCDシリーズ「Love on Ride~通勤彼氏」 その通勤彼氏シリーズVol.4 黒澤玲人編(CV:平川大輔)が待望の小説化!
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-偶然立ち寄った書店で、ローリアンは背の高い男性に心奪われた。瞬時に惹かれあったふたりが親密な空気に包まれたのもつかのま、彼の名を聞いたとたんローリアンは凍りつく。いかにも大富豪然とした彼の正体はオリバー・ソーンハム――幸福な少女だった私から、美しい島での暮らしと愛する父を奪った男。13年間顔を合わせていなかったとはいえ、よりによって、ずっと憎み続けてきた相手にときめくなんて……。激しい怒りを押し殺しながら、ローリアンは冷ややかに告げた。「放して。あなたは私の好きなタイプじゃないの」
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-落雷が轟き、凶悪犯を乗せた飛行機が墜落した。レインは、炎上した飛行機から間一髪で脱出するが、足を滑らせて、川に転落してしまう。流されるレインを見つけ、彼の命を救ったのは、家路を急いでいた近所の女性トニーだった。トニーはずっしりと重いレインの体を何とか家まで運び込むが、夢現のレインは、トニーを囚人と勘違いして手錠をかけてしまう。背が高すぎることで引け目を感じ、奥手のままだったトニーは彼に寄り添いながら、奇妙な胸の高鳴りを感じていた。束の間でもいいから愛されてみたいと願いながら……。 *本書は、シルエット・ラブ ストリームから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-倒産の危機に瀕する会社を立て直そうと、ミスティは必死だった。そんな彼女に救いの手を差し伸べる男性が現れる。美しきイタリア系大企業の重役レオーネ・アンドラッキ。だが、彼は支援する見返りとして、恐るべき条件を提示する。「僕が用意する家に住み、僕が買う服を着て、僕に従うんだ」――奴隷同然の愛人になれというのだ。信じがたい申し出に絶望するも、言うことを聞くほかはなく身を任せるしかなかった。初心なミスティには、夜毎の愛のない行為があまりに辛くて……しかも、それは残酷な悲劇の始まりに過ぎなかった。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-牧場の権利を一部買い取り、ゾーイはヘイズ牧場にやってきた。血の繋がらない養父母のもと、愛のない冷め切った家庭に育ち、すべてに幻滅していたゾーイは、この牧場に本当の家族がいると突きとめたのだ。正体を明かさぬまま、両親を捜そうとするゾーイをうろんげに見つめる男性がいた。J・D――ヘイズ牧場の経営者だ。一度結婚に失敗しているJ・Dは、都会育ちのゾーイを別れた妻のように派手好きな女に違いないと決めつけていた。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-父親に捨てられ、性に奔放だった母親が病気で亡くなって以来、チャーリーは、心に深い痛手を負っていた。妹を養うため、場末のバーで身を粉にして生活費を稼ぐ日々。誰にも心を許さず、男性を避けるように生きてきたが、たったひとりで生きることに、本当は虚しさが募っていた。ある夜、謎めいた男ハリーが、バーに現れる。今まで見た中で、一番背が高く逞しいが、彼の優雅なまなざしに見つめられると、チャーリーの心は解け、つい身を委ねてしまうのだった。さらに、心の傷をえぐられることになろうとは知らずに。 *本書は、ハーレクイン・テンプテーションから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-どこへ逃げても彼を忘れられないの?心がない人とわかっているのに。 「金は廊下に置いてある」ローマでマルコと熱い一夜をともにした翌朝、彼から言われた言葉に、カサンドラは愕然とした。マルコはイタリアでも有数の大富豪だが、一方のカサンドラは、彼の別荘で働く、臨時雇いの庭師だ。住む世界が違うとわかっていたものの、その残酷な仕打ちに、カサンドラは小切手を受けとることなく、故国イギリスへ帰る。スーパーで働きだした彼女は、マルコを忘れるつもりでいた。体調を崩し、妊娠しているとわかるまでは。■貧しい日々からは想像もできない、夢のような一夜をマルコと過ごしたカサンドラ。やがて妊娠に気づき、マルコに知らせようとしますが、何度かけても彼が電話に出ることはありませんでした。ヒロインを待ち受ける意外な展開に、夢中になること請け合いです。
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-父に見放された私に残された道は、悪魔のような彼にひざまずくしかないの? ある朝、アンバーは目覚めるなり、自宅を追い出された。大富豪のコナルによると、彼女の父が家を売ったという。無一文も同然のアンバーはウエイトレスとして働きだすが、場末のクラブの制服はきわどく、たちの悪い客も多かった。だから再び現れたコナルに、店から連れ去られたときは、ほっとして泣きそうになった。だが身持ちが悪いと責められて、アンバーは真っ赤になる。なんの資格もない私は、ああいう店しか選べなかった。男性は苦手で、まだベッドに行った経験さえないのに……。■甘やかされた暮らしから、一気に貧乏へと突き落とされたアンバー。そんな目にあわせたコナルを憎みたいのに、何度も窮地から救い出され、胸の高鳴りを抑えられなくなります。しかし、彼から突きつけられたのは愛のない便宜結婚でした。
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-掃きだめで拾った娘を淑女に――騎士の粋狂な賭が始まった。 親に捨てられ、農家の養女として育ったロージーには姓がなかった。19歳になると、貧しく欲深な養父により娼館に売られ、いま、男たちの劣情の目にさらされながら競りが始まろうとしていた。顔は泥で汚れ、乱れた髪に裸足という姿で樽の上に立ち、飛び交う野卑な言葉に、ロージーは屈辱の涙をぐっとこらえた。いよいよ競りが始まり、彼女の値がどんどんつり上がるなか、高額で競り落としたのは、羽根飾りの帽子をかぶった伊達な騎士だった。こんなにすてきなお方が、どうしてあたしなんかを求めて……。だが、落札者サー・アンドリューはまったく別のことを考えていた――さて、12日後の王の宴会までにこれを貴婦人に仕立てられるだろうか?■中世版『マイ・フェア・レディ』とも言える、不朽の名作をお届けします。見るからにみすぼらしい身なりの娘に、美しい白鳥になれる素質を見いだした伊達男アンドリュー。初めはちょっとしたお遊びのつもりだったのに……。わくわくが止まらない、年の差ロマンス。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ロミーは意を決して、社長シャビエルのオフィスに向かっていた。3年前、彼女は初めての恋に落ち、シャビエルに純潔を捧げたが、彼から「きみを愛していない」と突き放され、追い払われた。今もまだ、そのときの痛みは完全に消え去ってはいないけれど、窮状に陥っている父のため、どうしても彼に会う必要がある。じつはロミーの父はシャビエルの会社で経理を担当していた。ところが病に倒れた母の治療費や投資の失敗から借金をつくり、とうとう会社のお金を横領してしまったのだ。必死に許しを乞うロミーに、シャビエルは冷たく言い放った。「君が僕の妻になり、子供を産むのなら許そう」■ハーレクイン・ロマンスを代表する作家の一人ヘレン・ビアンチンが描く王道の便宜結婚ロマンスです。ゴージャスでロマンティックな世界観は圧巻! 2010年の作品です。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ハンサムで裕福な実業家の夫レオ、かわいい息子と娘──ブルックは絵に描いたような幸せな生活を送っていた。そんなある日、レオの兄が事故で亡くなったとの知らせが入り、急遽ブルックはレオとともにイタリアのコモ湖畔にある、レオの両親と亡兄の妻が待つ別荘へと向かった。葬儀のあと、ふと耳に飛びこんできた両親の会話に、ブルックの全身が凍りついた。夫と義姉がかつて婚約していた?嘘よ、彼が今でも義姉を愛しているだなんて!その日からだ。レオの様子が冷たく感じられるようになったのは。数日後、不安に怯える妻に、レオはついに重い口を開くが……。■大人気作家ミランダ・リーが、愛憎に翻弄されるひと組の夫婦の再生を情感たっぷりに描きます。ほんの些細な出来事が、完璧な夫婦を一瞬にして壊すことも、結びつけることもあるようです……。 *本書は、ハーレクイン・クラシックスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-なんて愚かだったのだろう。ロザムンドは思う。義妹がすっぽかすというブラインド・デートの相手に同情し、一度会うだけならと義妹に成りすまして出かけたのが発端だった。あろうことか、彼女は相手のサムにひと目で恋してしまったのだ。安物のスーツ姿なのに、どこか謎めいていて高貴な雰囲気がある。意外なことに、彼もまたロザムンドに興味を持ったらしく、すぐに彼女に連絡をとり、そのままふたりはデートを重ねていく。だが彼に惹かれれば惹かれるほど、ロザムンドは苦しめられた。今さら正体を明かすなんて、怖くてできないわ……。彼女はまだ知らなかった。サムもまた秘密を抱えていることを。■正体を偽ったままのふたりが出会い、運命的な恋に落ちる──ベテラン作家サラ・クレイヴンらしい丁寧な筆致で描かれる、大人のほろ苦いラブストーリーをお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-たとえ実るはずのない片恋だとしても、彼を想い続けた“十年愛”に悔いはない。 19歳のルビーは旅先のパリで新年を迎えようとしていたとき、友人とはぐれたうえ、浮かれ騒ぐ群衆にのみこまれてしまった。困りはてた彼女を救ったのは、美しい瞳と黒髪のアレックスだった。名前しか知らないにもかかわらず彼に魅了され口づけを交わしたが、その後、迎えに来た黒ずくめの男たちとともに彼は去っていった。彼から連絡をするという約束もついぞ果たされぬまま、ルビーはロンドンに戻ってから報道でアレックスの正体を知った――なんと彼は、ヨーロッパにある公国の皇太子アレクサンダーだったのだ!つまり、平民の分際で彼と再会したいなんて、望むべくもないのね。それでも恋心を捨てきれず10年が過ぎた頃、彼が突然目の前に現れ……。■2016年度RITA賞の最終候補に2作品同時にノミネートされた、いま飛ぶ鳥を落とす勢いの実力派作家スカーレット・ウィルソンのシンデレラストーリーをお届けします。最終候補のうちの1作である本作は、アレックス皇太子の幼い娘も交えた感涙必至の珠玉作です!
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-お腹を痛めた子が大富豪の手に……そして、我が子と愛したのが彼の子だったなんて。 目標に向かって勉学にはげむヴァレンティーナは、たった1度の過ちで身ごもった子を一人で産み育てる決心をした。生まれてきた息子は愛らしく、母となった幸せをかみしめていた――2週間後に、その赤ん坊がわが子ではないと知らされるまでは!なんと、ほとんど同時刻に生まれた子と取り違えられたというのだ。相手の赤ん坊の父親ジョヴァンニは妻と離婚したばかりで、彼も一人で息子を育てはじめた矢先に、そのつらい知らせが届いた。ただちに交換が行われたが、赤ん坊たちは泣きやまなくなってしまう。すると困り果てたジョヴァンニがヴァレンティーナに、子どもたちがなつくまで一緒に暮らそうと提案してきて……。 ■たぐいまれな想像力で読み手を楽しませるレベッカ・ウインターズの本領が発揮された2部作〈モンタナーリ家の結婚〉がスタート!愛の国イタリアのアマルフィを舞台に、小さなキューピッドたちが頑張り屋のヒロインと魅力的な大富豪のロマンスを盛り上げます。
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-12歳の時、父親が連続強姦殺人犯として逮捕されて以来、名前を変え、人目を避けるように各地を転々としながら暮らしてきたナオミ。 事件から18年が経ち、カメラマンとして成功した彼女は、港町のはずれに建つ古い屋敷を購入し、孤独だが満たされた日々を送っていた。魅惑的な瞳をした整備士の青年・サンダーと出会うまでは……。 仕事熱心で少し強引な彼に反発しながらも惹かれるナオミ。捨て犬タグとの新生活も始まり、彼女の凍てついた心は次第に溶かされてゆくかのように思えたが――。
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-テキサスの田舎町に、母と妹と三人で暮らす少女リバティ。憧れている少年との淡くせつない初恋が終わりを迎えるころ、最愛の母を事故で失った。リバティは幼い妹を抱え、生活に追われながらも、美容師になる夢を叶える。都会の一流店で働きはじめた彼女の顧客となったのは、初老の実業家。二人は年齢も性別も超えて友情を育んでいたが、ある日、大怪我を負い日常生活に支障をきたした実業家から、住みこみの秘書にならないかとの申し出が。貧しいアパートから大豪邸へと、生活の一変したリバティに対して、財産目当てと疑い、冷たくあたる長男ゲイジ。反目しあっていた二人だったが、次第に互いの魅力に気づき惹かれあっていく。ところが突然、少女のころ憧れていた少年が、成功した実業家となってリバティの前に現れ、愛を告げる…「私が望んでいるのは、どちらとの未来なの?」著者渾身の傑作コンテンポラリー。
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-殺人罪で祖国ロシアを追われ、ロンドンへと亡命したニコラス公爵。7年の歳月が流れ、彼は生まれもっての美貌と桁外れの財力でロンドン社交界の女性を虜にしていた。しかしニコラスの心は誰にも揺らぐことはなかった。ただ一人、エマをのぞいては。ロシアの伝説の火の鳥のごとく真赤な髪をなびかせる彼女は、ストークハースト家の令嬢。出会った頃はまだおてんばだった少女も、いまや美しい大人の女性へと成長していた。彼女と結ばれることこそ運命―。エマと出逢った瞬間からそう信じ、ようやくその想いは実を結んだ。しかし、氷の心を持つことで過酷な人生を生き抜き、手段を選ばず欲しいものを手に入れてきた彼には、本当に手に入れたいエマの心も、愛し方さえもわからず…。暗い一族の歴史を背負う、冷酷なロシア貴公子が最後にたどりついた愛とは!?―。
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-世界的大富豪トラヴィス家の一人娘ヘイヴンは、兄の盛大な結婚披露宴に出席していた。恋人の後ろ姿を見つけ、あとを追って入ったワインセラーの暗闇で交わしたキスは、今まで経験したことがないほど甘く熱く…実は、見知らぬ男性の背中を恋人と勘違いしていたのだ。そして彼こそは、花嫁の幼なじみで、兄の事業を妨害した一族の宿敵ハーディだった。2人は一瞬で惹かれあったが、ヘイヴンは兄たちの式が終わったら、父に結婚を反対され続けてきた恋人と駆け落ちすると決めていて…。『夢を見ること』のもう一人のヒーロー、ハーディが再び登場!ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー、パブリッシャーズ、ウィークリーのセールスランキングでトップ10入りを果たした超話題作。
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-切なる願いを胸に、無垢な花はその純潔を放蕩公爵に捧げた。ロレイン・ヒース、待望の新シリーズ開幕! ロンドンじゅうの紳士淑女が集う背徳の館〈ナイチンゲール・クラブ〉。これまでに6回のシーズンを壁の花として過ごした令嬢ミニーは、仮面をつけて正体を隠し、この秘密クラブへやってきた。結婚はもう諦めたが、ただ一度、生涯忘れられない甘やかな経験をしてみたい……そう切に願うミニーの前に現れたのは、放蕩者として名を轟かし、女性なら誰もが憧れるアシュベリー公爵その人。まさにミニーが望む相手だった。かくしてミニーは、社交の場でのお堅い顔を仮面に隠したまま公爵に身を委ねる――それは切ない愛の始まりだった。
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-仕事で世界各地を旅しているジャナは、コート・ダジュールのホテルの庭に腰をおろしていた。近くの木陰で言い争う男女にふと気を引かれて見ていると、泣き伏した女を置き去りにして、美しい男が悠然と歩いてきた。「失礼、セニョリータ」男はジャナの前で立ち止まり、傲慢そうな黒い瞳で彼女の全身を眺めわたした。そのときのジャナには知るよしもなかった。この黒豹のように美しい砂漠の領主に連れ去られ、彼の祖国の宮殿で愛なき婚約劇を演じるはめになろうとは。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のカバー替え版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-フリスは巨大企業の御曹司であるレオンと出会ってすぐ結婚した。若くて自信がなかったフリスにとっては、彼が世界のすべてだった。だが、彼は違った。復讐のためにフリスを利用しただけだったのだ。それを悟ったとき、彼女は短い結婚生活に別れを告げ、家を出た。深く傷ついたフリスは不幸な結婚を忘れようと懸命に働き、4年後、ついにメーカーの販売部門を任されるまでになった。しかし突然、フリスの勤める会社は経営不振に陥ってしまう。ある晩、社長から合併先の代表を紹介され、フリスは凍りついた。目の前に、冷たい目をしたかつての夫が立っていた!
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-形ばかりの夫だったルイスを、アレクシアはたった今、葬ったばかりだ。赤ん坊を産んですぐこの世を去った姉との約束を守るため、姉の恋人ルイスと婚姻届を出し、それから4年、重い病の床にあった彼と幼い甥の面倒をみてきたのだった。力なくうなだれる美しき未亡人に、牧師が慰めの言葉をかけたそのとき、ダークスーツ姿に黒いコートを羽織った男が割り込んできた。「セニョーラ・バルベルデ?」端整な顔に皮肉な笑みを浮かべたラファエルと名のるそのスペイン人大富豪は、親も兄弟もいないはずのルイスの兄だという。そして驚くことに彼は、甥をスペインに連れ帰ると言いだして……。■形だけの夫を亡くしたヒロインの前に、突如現れた傲慢なスペイン人富豪。甥を奪おうとする非情な彼に、ヒロインはなぜか情熱をかきたてられてしまい……。人気企画〈ロマンス・タイムマシン〉、今作は1987年に話題を呼んだメアリー・ライアンズの傑作です。
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-車中、ケイの神経は高ぶっていた。隣にいるのは、数日前に仕事を通じて知り合ったばかりのハンサムな大富豪、ミッチェル・グレー。仕事の話がある――そう彼に言われて昼食を共にすることにした。だが彼は、それはケイを誘うための嘘だと明かし、一人の女性と長く付き合う気はないが、と傲慢にも付け加えたのだ。だまして連れ出すなんて! とんでもないプレイボーイだわ。ケイの苛立ちをよそに、車は高級そうなレストランに到着した。一泡吹かせてやろうと化粧室に行くふりをして逃げ帰ったケイだったが、彼は強引に自宅まで押しかけてきて……?!■幸薄きヒロインがある日出合った、大富豪との実るはずもない身分違いの恋。クリスマスの季節にぴったりの情熱的かつ心温まる夢のシンデレラ・ストーリーをお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-出会って一瞬で燃えあがる恋なんて、初めてだった。ウィンドーディスプレイを手がけるデザイナーのジャスミンは、デパートのオーナー一族の御曹司カイドと恋に落ちた。出会い頭のエレベーターでのキス。親密さを分かち合うベッド。ふたりの情熱は永遠に続くかに思えた。だが、彼が望むのは仕事を捨てて無私で尽くす女性だと聞かされ、ジャスミンは泣く泣く彼のもとを去るしかなかった。4カ月後、ジャスミンの職場に突然カイドが現れる。和解にきてくれたんだわ。彼女は胸を弾ませて駆け寄るが、そこにいたのはまるで別人のように冷酷なカイドだった。■男女の“価値観の違い”、そして“理想と現実のギャップ”――この古くて新しいテーマを、大御所作家ペニー・ジョーダンが新鮮な切り口で描きだします。カイドがジャスミンに贈る、クリスマスプレゼントの中身に感涙必至です! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-あなたには、婚約者がいる。もう触れることさえ許されないはずなのに。 ブリーは婚約記念写真の撮影の仕事で雪の別荘を訪れた。依頼人はかつて初恋を捧げた大富豪、イアン・ローソン。9年ぶりの再会に動揺などしないと思っていたブリーだが、視線を交わした瞬間、彼への想いはふたたび燃え上がった。でも、イアンには婚約者と、生まれてくる子供までいる。もう過去には戻れないのよ。仕事に集中して。しかし雪は猛吹雪に変わって、婚約者が来られなくなり、ブリーはイアンとふたりきりで別荘に閉じ込められてしまった。彼と顔を合わせるたび、熱い抱擁やキスを思い出さずにいられない。すると、イアンが幸せとはほど遠い心の内を語り始めて……。 ■実力派作家A・ローレンスの4部作〈予期せぬウエディング・ベル〉がスタート! 9年ぶりに会ったイアンは、成功して大金持ちになり婚約もしているというのに、まったく幸せではなさそう。彼に何があったのでしょう? そして真実を知ったとき、ブリーは……。
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-白々とした冬の館――年若いジョアンナは、悪魔の異名を持つ娘アニヤを躾けるために、家庭教師として赴いていた。アニヤの父ジェイクもまた顔に、悪魔のように痛ましい傷があり、世捨て人のように暮らしている。だが、20も年の離れたこの人は、ジョアンナに女性としての意識を呼び覚ます謎めいた魅力があった。ある日、アニヤの悪口を吹聴する家政婦を叩き出す事件が起こる。「べっぴんさんとふたりきりで楽しみなさるがいい」去り際の家政婦に、まるで男女の関係があるかのように揶揄され、以来、ジョアンナはジェイクに避けられるようになって……。
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-雇い主と揉めて仕事をやめたばかりのダニーは、間近に迫ったクリスマスを思うと憂鬱になった。また家族にけなされるに違いない――落ちこぼれダニーと。特にあの完全無欠で美人の姉が無職の私を見て何というか……。ある日、ダニーは、足首をくじいた隣人のおばさんの代わりに大富豪キャメロンの屋敷の掃除にむかっていた。そこで彼女は、広いベッドに全裸で眠る、完璧な容姿のキャメロンを発見する。彫刻のごとく端整な容貌、男らしい体つき、名声、富。恋人として彼を家に連れて帰ったらどんな騒ぎになるかしら?
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-病院で住み込みの雑役係をしているクローディアは、毎日くたくたになるまで働きづめの日々を送っていた。世話をしてくれた大おじが亡くなり、家を追い出されたからだ。しばらくして、大おじの診察に訪れていた高名な医師トマスが、彼女のもとを訪ねてくるようになる。何度か二人で食事したあと、彼は唐突にクローディアに結婚を申し込んだ。「結婚すればきみは自由を、ぼくはよき友人を手に入れられる」愛のかけらもない申し出だと知りつつも、時折見せるやさしさに淡い期待を抱き、思わず頷いてしまう。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-エリーは弟のとった行動に唖然とした。職場のクリスマスパーティに姉をエスコートしてほしいと資産家一族に名を連ねる上司パトリックに頼んだという。冗談めかして、エリーが理想の相手はパトリックだと言ったのを、真に受けてしまったらしい。ハンサムなパトリック・マグラス。彼にエスコートしてもらえたら、どれほどすてきだろう。ためらいながら一緒に行くと、思いもかけないことに、彼は「きれいだよ」と囁き、濃厚なキスを仕掛けてきたのだ。あまつさえ、デートに誘われて、臆病なエリーは恥ずかしくなる。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-イタリア大富豪との熱い一夜の代償は、犯罪者の恋人という汚名と、新しい命。 シチリア島の大富豪の別荘で家政婦として働くエマのもとに、ある夜、雇い主のラレンツォが予告もなくやってきた。げっそりとやつれ、深く心を悩ませている彼を慰めたい一心で、エマは情熱のままにラレンツォと一夜をともにする。ところが翌朝、突然数人の警官に踏み込まれ、彼女は凍りついた。ラレンツォが、ある重大な事件に関与しているというのだ。連行された彼はやがて重い判決を受けるが、そのときすでにエマのおなかには彼の子どもが宿っていた。この子が父親と会うことは叶わない。そう思っていたのに……。■これまで多くの作品を残してきたK・ヒューイットですが、じつはベビーがテーマの作品はほとんど存在していないのです。予期せぬ妊娠に揺れる家政婦の心情を描いた本作は超希少!お見逃しなく。
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-愛を捧げて拒まれた16歳の夜。だが、心の痛手はそれだけではなかった。 レーヴェンズデール家の庭師の娘ジャズは、幼くして親に捨てられ、以来一家の子供たちと一緒に育てられた。屋敷の主人夫妻は優しかったが、それでも彼女は早く大人になり、結婚して、自分の本当の家庭を持つことを夢見ていた。ところが23歳になった今も、夫候補は現れていない。理由はわかっているわ。心の奥にジェイクが居座っているからよ。ジェイク・レーヴェンズデール──ジャズは16歳のとき、年上の彼に一途な愛を捧げようとして手酷く拒絶されたのだった。彼への想いを封印するため、彼女はある秘策を考えつくが……。■数多の美男美女、天才奇才を輩出してきた名門一族レーヴェンズデール家に巻き起こるロマンスを描く、メラニー・ミルバーンの関連作シリーズ。『博士の密やかな誘惑』、『眠り姫の目覚め』に次ぐ最新作をお贈りします。ジャズの想いは実るのでしょうか?
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-どん底を味わって初めて知った――人は愛のためにこそ闘うのだと。 アマリーはパリの管弦楽団のバイオリン奏者。かつては神童と呼ばれ、卓越した才能を輝かせていたが、ある出来事をきっかけに心を閉ざしたまま、今は面影もない。いつものように楽屋でひとり練習に没頭していた彼女は、突然現れたゴージャスな男性に声をかけられ、固まった。彼はヨーロッパの小国、アゴン王国の王子タロスだと名乗り、アゴン王の即位記念音楽祭でアマリーに演奏してほしいという。そしてこうも付け加えた。断れば楽団は解散することになる、と。なんて横暴なの! 演奏したくても……今の私にはできないのに。■ヨーロッパ中の女性から、“理想の恋人”に選ばれるほど注目を集める王子タロス。彼が惹かれたのは、弱小楽団の冴えないバイオリニスト、アマリーでした。しかも彼女には隠された秘密が……。
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-ゲイブは神妙な面持ちでこう切りだした。「家賃は、ただでいい。僕の“婚約者”として、祖母と一緒にクリスマスを過ごしてくれないか」大富豪の彼は、カサンドラのアパートメントのオーナーでもある。常日頃からその派手な生活や、ついてまわる女性たちを見て、カサンドラは彼に対して反感をおぼえずにはいられなかった。なぜ私なの? ほかにいくらでも適任の女性がいるでしょうに。だが、カサンドラはゲイブの祖母が余命僅かだと聞かされると、断ることはできなかった──秘密を明かせぬまま。カサンドラには密かに育てている赤ちゃんがいるのだ!■ハーレクイン・イマージュの人気作家スーザン・メイアーが描く、クリスマスにぴったりの心温まるロマンスをお楽しみください。
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-過去に男性から手酷い裏切りを受けて以来、家政婦のルイーザは休暇も取らず、仕事に明け暮れてきた。男性の興味を引かないよう、黒縁眼鏡をかけて髪をひっつめ、だぶだぶの灰色の服で地味に装って。だがアルゼンチン出身の億万長者ラファエル・クルスに5年間仕えるうち、彼への思慕が抑えきれなくなってしまう。ラファエルは次々に美女と浮き名を流すプレイボーイ。彼が新しい恋人とデートに出かけた夜、ルイーザは悲しみに耐えきれず、ひとりキッチンで泣いていた。そこにデートを早めに切り上げたラファエルが帰宅して……。■2009年に日本デビューしたジェニー・ルーカス。彼女の名を一気に知らしめるきっかけとなった、2011年の大ヒット作をお届けします。これぞジェットコースター・ロマンスの決定版! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-彼女の孤独を癒せるのは、傲慢な大富豪と小さな天使―― 幼くして母親を亡くし、双子の姉妹とも生き別れたクレア。その後、恋人にも手ひどく捨てられた彼女の人生は、孤独だった。そんな彼女の家の隣に、大富豪のエバンが越してきた。彼は大企業の重役に最年少で就任した仕事人間だったが、ある日、クレアは信じられない光景を偶然目撃して驚いた――家には寝に帰るだけのエバンが、赤ん坊を抱えて帰宅したのだ!職場に置き去りにされたその子は、彼の娘の可能性があるという。「いくら払ってもいいから、面倒をみてくれ」困り果てた様子の彼を見て、クレアは手を貸すことにした。だが、これ幸いと仕事に明け暮れるエバンの傲慢さに耐えかねて……。■赤ちゃんをめぐる珠玉の物語で心温まる感動を呼んでいる大人気の名作家マリー・フェラレーラ。つねに心に孤独を抱えて生きてきたヒロインと仕事一徹の大富豪の人生は、突然舞い降りた小さな天使をきっかけに一変します。読後感最高の癒しロマンスをご堪能あれ。
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-狂おしい熱砂のような情熱は、私への愛でなく、懲らしめのため。 ハンサムだが傲慢で冷酷非情なことで知られる実業家、アーキム。妹の婚約者として彼を知ったシルヴィーだったが、あろうことかその夜、パーティで彼に唇を奪われてしまう。さらに、親の勧めるままビジネスがらみの結婚などしたくないと最愛の妹から助けを求められた彼女は、意を決して二人の結婚式に乗りこみ、異議を申し立てた。昨夜、花婿は自分とベッドをともにしたと大嘘をついて。まさか、結婚とビジネスを台無しにされ激怒したアーキムが、砂漠の国にある彼の城へ自分を連れ去るとは、予想だにしなかった。 ■豪奢な舞台と激しく燃える愛の描写が魅力のアビー・グリーンの作品は、砂漠の国アル・オマールでの異国情緒あふれる物語。一代にして巨万の富と名声を手にした大富豪アーキムに軽蔑されているはずのシルヴィーは、情熱的に求められるまま彼に純潔を捧げ……。
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-3年前、スペイン人伯爵の夫ルイの愛が偽りと知ったダヴィーナは、生まれたばかりの息子ジャミーを連れてイギリスに帰ってきた。私は、ルイが本当に愛する女性の身代わりにすぎない……。その思いがダヴィーナをさいなみ、みずから身を引くほかなかった。ところが最近になってルイが手紙をよこし、ジャミーを跡継ぎとして自分のてもとで育てたいという。いまさら、なぜ?悩んだ末、ダヴィーナはジャミーのためを思い屈辱を覚悟のうえで、スペインのルイの城へ戻ることにした。 ■尊大なスペイン人伯爵と名ばかりの妻の愛憎劇――ハーレクイン・ロマンス創刊1979年から順次、その年の選りすぐりの1冊をお届けする〈ロマンス・タイムマシン〉。1986年に話題をさらったペニー・ジョーダンのエキゾチックな1作をお楽しみください。
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-社長のジョーのもとで秘書として働いた3年間、クラウディアはずっと彼に想いをよせてきた。その恋はクリスマスパーティの夜、成就したかに思えた──翌日何事もなかったかのように、彼が振る舞うまでは。もうこれ以上、彼が美女たちとデートするのを見ていられない。クラウディアは辞職を決意し、ジョーの出張中に会社を去った。ところが彼は、頑として退職を認めないばかりか、戻ってくるよう主張して譲らない。クラウディアはしかたなく、2週間だけの職場復帰に同意した。どんなに望まれても、それ以上は無理よ。身重の体なのだから。 ■いまはなき幻のシリーズ、シルエット・ロマンスの珠玉作をお贈りします。長年、上司である社長のジョーに焦がれてきた秘書のクラウディア。クリスマスパーティの夜、ついに想いが溢れ出て……。 *本書は、ハーレクイン・リクエストから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-リムジンの運転手をしているベッツィは、ギリシア人富豪クリストスを乗せてロンドン郊外へ向かっていた。初めて会ったはずなのに、どういうわけかクリストスは言葉巧みに誘惑を仕掛けて、彼女を困惑させた。この堅苦しい制服の下に女性らしさはすべて覆い隠したのに……。たまらずベッツィが毅然とした態度ではねつけると、彼は「君が僕に関心を寄せているのはお見通しだ」と嘲った。その直後だった。車が何者かに襲われ、彼女が意識を失ったのは。やがて気づいた彼女は、目の前に広がる青い海を見て愕然とした。そこは無人島。いるのは彼女とクリストスだけだった! ■2005年刊行のリン・グレアムの隠れた名作をお届けします。リムジンの運転手として働くベッツィは、ひょんなことからギリシア人大富豪と一緒に無人島に幽閉され、一夜をともにすることに……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-旅行会社で働くポリーは、顧客から付き添いを頼まれて、3年ぶりにイタリアを訪れた。だが滞在先のホテルで待っていたのは、予想外の人物だった。サンドロ! なぜあなたがここにいるの?3年前、ふたりは恋人同士だった──彼が手切れ金を残し、振り向きもせずにポリーの前から立ち去るまでは。サンドロがじつは侯爵の称号を持つ大富豪なのだと初めて知ったポリーの脳裏に、イギリスで待つ幼い息子の姿が浮かんだ。サンドロの本当の目的は、かつて捨てた恋人ではなく、その息子……いえ、彼の後継ぎなのだとしたら……? ■ハーレクイン・ロマンスの黎明期から現在までの長きにわたり活躍する実力派作家サラ・クレイヴン。今作は、読者からの根強い支持を受ける、2006年刊行の王道のシークレットベビーものです。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-遺されたその小さな命は、愛をつなぐ天使だった―― アリスは祖母と、女手ひとつで育ててくれた母を相次いで亡くし、かつて自分たちを捨てた父を捜しに異国へやってきた。母の遺品を手がかりにたどり着いた豪邸で、ジュリアンという魅力的な男性に出迎えられ、驚愕の事実を告げられる。若妻を娶った父は、妻を出産時に亡くしたうえ、事故で他界したという。ジュリアンは若妻の兄で、妹の遺した赤ん坊の後見人だった。彼は明らかにアリスの父のことをよく思っておらず、その娘である彼女にも見下すような態度をとった。だが、麻疹にかかり泣き叫ぶ異母弟を見かねて世話をするアリスに、ジュリアンがいきなり懇願した。「僕には……君の助けが必要だ」 ■麻疹の赤ん坊に触れたことで、豪邸にとどまらざるをえなくなったアリス。小さな弟と、ハンサムで魅力的だけれど彼女の父を罵るジュリアンとの暮らしは、ハラハラドキドキの連続! 『奇跡を宿したナース』や『大富豪と望まれぬ娘』が好評のA・ロバーツの珠玉作。
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-妊娠ですって? そんなばかな!まさか……あの夢は現実だったというの? 壁もカーテンもベッドも、何もかもが真っ白の部屋で二人は激しく愛を交わしていた。夢だと思っていた。ひどい流感で熱にうなされながら見た夢だったから。ところが、レイチェルは妊娠していた。あの夢は現実だったの?おぼろげな記憶をたどるうち甦ったのは、抗生物質とアルコール入りのパンチをのんだパーティーの夜のこと。相手の男性は……親友の会社の社長、リード・ジェイムズ!セクシーな大富豪とウエイトレスの私が、一夜を過ごしたなんて。妊娠を告げるために恐る恐るリードのオフィスを訪ねると、彼は噂にたがわぬ冷徹な仕事人間だったが……? ■様々な時代の選りすぐりのディザイアの話題作をお贈りする“ハーレクイン・ディザイア傑作選”。NY中の女性が恋い焦がれる大富豪が、ある理由から、一夜の恋で身ごもったウエイトレスにプロポーズするという奇想天外な物語をお楽しみください。
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-幼くして両親を亡くし、伯父夫婦に育てられたアリソンは、伯父の経営する銀行が経営難で存亡の危機にあると知らされた。ある日彼女は、牧場主のブルーを訪ねるよう伯父から命じられる。ブルーは貧しい生まれながら油田を当てて大富豪になった人物で、数回すれ違っただけだが、厳しい表情と青い瞳が印象的だった。その彼が、銀行を救う代償に彼女との結婚を申し入れたという。世間の信用を得たいからって、妻をお金で買おうとするなんて!そんな結婚は論外だが、伯父への恩を思うと簡単には断れない。なんとか話をつけようと、アリソンはブルーに会うことにした。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のカバー替え版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ケイトが妹とふたり片田舎でほそぼそと暮らすには理由があった。4年前、亡き母の親友の息子である大富豪ニコラスと結婚したが、不幸にもある噂を耳にしてしまい、彼女は深く傷ついた。結婚を隠れ簑に、社交界の華と謳われる人妻を愛していた夫……。みじめな立場に耐えられず、彼女は偽りの生活を捨てたのだった。だがある日、反抗期の妹が家出したことがわかり狼狽していると、家の前に停まった高級車から、なんと別居中のニコラスが現れる。彼は悠然と妹の無事を告げると、自分が後見人になると申し出て、その代償にケイトが妻として戻ってくることを要求した! *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されているカバー替え版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-レオニーは、鏡に映った自分の花嫁姿を見つめながら、瞳を不安に揺らしていた。マルコムとの結婚式が近づいている。大富豪で家柄のいい彼の一族とうまくやっていけるか、いまひとつ自信が持てないのだ。ノックの音に扉を開くと、ガイルが立っていた。なぜかマルコムとの仲を裂こうと、いつもレオニーに辛くあたる、苦手な彼の兄だ。いぶかる彼女に、ガイルのうつろな声が響いた。「マルコムは死んだよ」驚きと悲しみに取り乱すレオニーに、ガイルから、さらなる意外な申し出をされて……。
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-その美しさゆえに、ジェシカはいましがた、ある権力者に危うく体を奪われかけた。傷ついた心を隠して次の仕事場、カメラマンのアレクの元へ向かった。彼は前妻の裏切りから、美しい女性を嫌うと噂される男だったが、出会った瞬間、ジェシカは圧倒された。逞しい長身と、金色に射抜く瞳――彼女の目には、精悍な太陽神そのものに映ったのだ。しかし撮影が始まるや、揶揄するような言葉を投げつけられ、あまりの辛辣さに耐えかねて、ジェシカは卒倒してしまう。
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-義理の兄の頼みで、ベスはあるパーティに赴くことになった。そのなかにきわめて魅力的だが、踊る彼女を苦々しげに見下す男がいた。だが次の瞬間、表情を一変させ、彼はにこやかにベスに近づいてきた。男は10年で巨大ビジネス帝国を築いた実業家として名を馳せるデクスター・ジョルダンニ――イタリア人大富豪だった。ベスは翌日の食事に誘われ、1週間後には婚約指輪を渡された。あまりに速い展開に驚きながらもベスは舞いあがり、デクスターが近づいた真意など疑いもしなかった。 *本書は、ハーレクイン・リクエストから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-親代わりの遺産管財人マッケイブが、仕事で大けがをしたために、同居することになったウィン。野性的な魅力を放つマッケイブに、顔をあわせるたびに、美しくなったと見とれられ、ウィンの胸はときめく。ある夜、衝動を抑えかねたマッケイブにふいに抱きすくめられ、驚いたウィンは思わず拒絶してしまう。すると目の色に燃えるような怒りを浮かべ、彼は乱暴にキスをしてきた。怯えて震えるウィンに「君だってぼくがほしいんだろう」と耳打ちしながら。
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-初めてのパリ。初めての冒険。そして私は貴族の血を引く子を宿した。 妹と母を相次いで失ったイモジェンは、さらなる悲劇に襲われた。脳腫瘍で亡くなった母と同じ症状が出始めたのだ。死を覚悟した彼女は残りの人生を楽しもうと憧れのパリへ向かう。そこでイモジェンは知人を介して上流階級のパーティに潜入し、フランス人富豪ティエリーと出会い、燃えるような一夜を過ごす。彼と満ち足りた2週間を過ごしたあとで彼女はパリを去るが、母国オーストラリアへ帰る間際、妊娠に気づいて動揺する。なんという運命の悪戯。余命僅かな私が新たな命を授かるなんて。悩んだ末ティエリーに打ち明けるが、その答えは意外なものだった。■不治の病に怯えるイモジェンは、パリへ人生最後の冒険の旅に出かけます。フランス人大富豪ティエリーの子どもを思いがけず身ごもったイモジェンは、小さな命を守るために苦悩するのですが……。
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