出産・子育て - 朝日新聞出版作品一覧
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3.6東大合格者数日本一の開成の校長先生が教える、男の子の能力を伸ばす秘訣。 ハーバード、東大で教員を務め、東大の院生時代には学習塾を経営した経験を持つ著者は、自身も息子2人の子育てに積極的にかかわってきた。 男の子の子育てで重要な節目は3歳と10歳。 10歳までにお母さんがしっかりと手をかけて育てれば、そこから先は楽に伸びていく。 すべての土台となる、一番大切なことは「子どもにしゃべらせること」。 男の子ならではの言動に戸惑うお母さん、 仕事が忙しくて息子とのかかわりに悩むお母さん、 中高一貫校を受験させたいと思っているお母さん……、 すべての母親の悩みにしっかり答えます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には【特別付録:言葉力がUPする「かるた」で遊ぼう!】は付きません 【Special Interview】 杏 【第1特集】 「めんどくさい」が「やる気」に変わる 勉強のモチベUP術 STEP1 「めんどくさい」の本音を知ろう STEP2 おすすめのモチベUP術を実践しよう ・子どもに対する声かけ・接し方を変える ・子どもに合った勉強法を見つける ・努力をわかりやすく見せて「できた!」を実感させる ・集中しやすく勉強がはかどる学習空間をつくる! STEP3 教科別〝めんどくさい〟克服テク32 STEP4 やる気を引き出す 空間づくり&グッズ 【第2特集】 全国の先輩ママパパ30人に聞きました! 学校&友だち関係のトラブル、どう乗り越えた? ○学校や先生にまつわるトラブル&モヤモヤ体験談 現役の小学校の先生に聞いてみた!学校への不信感どうしたらいい? ○友だち関係にまつわるトラブル&モヤモヤ体験談 心理学の先生に聞いてみた!親ができる3つの関わり方は? 【BOOK in BOOK】 親も知らない!? 超・最新防災術 ○親子で学ぶ防災対策 ○とっさのときの初期行動 ○オーダーメイド防災のススメ ○防災力をアップする日常の習慣10 ○本当に役立つ防災体験 【そのほかの特集】 ■これって「発達特性?」と思ったら 知っておきたい安心サポート ■急いで始めなくて大丈夫! 小学生からのおうち英語 ■親子でチェック! 自転車の乗り方 ■今が過渡期!? 中学受験最前線 【連載・そのほか】 ○イラストレーターtomekkoの脱・カンペキ修行 洋服センスを磨くには? ○花まる学習会代表 高濱正伸のもっと花まるTALK ゲスト:落合ひろみ ○アンバサダーColumn「衝撃! アメリカ現地校の授業」 ○趣味が「教育」のパパたちは、子どもとどう接している? すごパパ座談会 ○鈴木編集長のパパにも教えて! マイクラがわからない ○まな・たび 「いのち」と「宇宙」の謎解き旅 ○子育て世代のマネー塾 預貯金より投資のほうが未来の家計を守れるの? ○親子で楽しく作ろう Eduキッチン 秋の味覚がギュッ!鍋で作る炊き込みご飯 ○親子で語るニュースのキーワード「2025参院選」 ○現役小学生教諭のここだけの話 木村翔太先生の裏保護者会 ほか
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4.8「科学ジャーナリスト賞2016」受賞作 <科学ジャーナリスト賞の贈呈理由> 出生前診断の歴史と現状を理解するのに役立つ大変な力作だ。妊娠中、あるいは、これから妊娠を望む夫婦にとって、よい指針となる作品だろう。出生前診断が命の選別につながるとの日本特有の社会状況に肉薄しているところも出色といえよう。(日本科学技術ジャーナリスト協議会ウェブサイトより) 羊水検査、絨毛検査、母体血清マーカー検査、 NIPT、着床前スクリーニング…… 1970年代に始まり、次々に登場してきた胎児診断技術。 検査を受けるか否か。結果をどう受けとめるか。 晩産化が進み、産科医療も進歩するなかで、 多くの女性たちが重い問いに対峙し、葛藤している。 体験者の生の声、医療関係者の賛否両論に、 日本で唯一人の出産専門フリージャーナリストが迫る。 【目次】 第1章 動き出した次世代の検査 ・出生前診断の本来の目的は「治療」 ・新しい出生前診断のニュースで妊娠を決心 ・NIPTは母体漿中の胎児DNAを調べる ・実施施設の不足が招いた大混乱 ・正確に知りたい「本当の精度」/ほか 第2章 女性たちの出生前診断体験 ・アンケートから浮かび上がった女性たちの気持ち ・あえて決断に向き合わないという作戦 ・揺れ続ける心 ・生む勇気を持つために ・体外受精と出生前診断の関係/ほか 第3章 「羊水検査」で出生前診断は始まった―ある医師の語りを中心に ・胎児が見えなかった時代 ・生命の設計図との出会い ・治療だったはずの技術が、やがて検査に ・絶たれた対話 ・技術を前に医師たちも苦しむ/ほか 第4章 1990年代「母体血清マーカー検査」をめぐる混乱 ・「絨毛検査」が登場、学会による規制が始まった ・採血で調べる初めての検査「母体血清マーカー検査」 ・インフォームド・コンセント一切なしのケースも ・上がり始めた抗議の声 ・厚生省の科学審議会に専門委員会が設置される/ほか 第5章 超音波検査とグローバリゼーションの波 ・超音波検査を応用した「コンバインド・テスト」 ・一般医師が行う通常の超音波検査と専門家の検査の違い ・日本に不足している胎児超音波の専門施設 ・「見ようとしなくても見えてしまう」ジレンマ ・NT計測も「知らせる必要はない」/ほか 第6章 これからの出生前診断 ・NIPTは羊水検査を増やす?減らす? ・日本ダウン症協会は何に反対しているのか ・欧米は「結論は出ない」という結論に達した ・遺伝学者の願いが遺伝カウンセリングを生んだ ・「自己決定」の限界/ほか
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4.6男性の育児参加が推進される陰で、男性の育休取得率はたったの6%。なぜか? 今まで通りの仕事を担いつつ、いざ育児にかかわれば、奇異の目や過剰な称賛にさらされる。そんな父親の実像を明らかにし、奇麗事では済まされない社会の深層に迫る。
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