IT・コンピュータ作品一覧
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「ウエアラブル、主役はデータ」(2014年9月4日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 メガネ型、リストバンド型、時計型、Tシャツ型、グローブ型など、 様々な形状のウエアラブル端末が続々と登場。 これらは単独で動作する端末であると同時にデータ入出力装置であり、 様々な応用例が期待されています。 記者は、ウエアラブル端末がどんな新市場を開くのかに注目しています。 ビジネスの現場の最前線では、腕時計型やメガネ型の端末が導入され始めています。 また、これまでにない新しい形状の端末の開発も進んでおり、 「ウエアラブル端末によって業務システムがこれまで以上に身近になることは間違いない」と、 記者は説明しています。 また、空間そのものを身に着けるウエアラブル端末として 「ヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)」を取り上げ、 この用途はエンタテインメント分野だけでなく、建築設計、不動産販売、医療などにも広がると予想しています。 ウエアラブルが開く未来に興味のある方にオススメの1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「押し寄せるサポート切れ」(2014年8月7日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「Windows Server 2003」が2015年7月にサポート切れを迎えます。 サポート切れになればセキュリティ面などで問題を抱えることになりますので、 基本的には使い続けることはできません。 Windows Server 2003サポート切れのタイミングで、 記者は「クラウドを見据えた次世代基盤への移行を検討するべきだ」と主張しています。 サポート切れはWindows Server 2003だけではありません。 Linuxプラットフォームでもサポート終了は次々と到来します。 特にやっかいなのが、既にサポートを終了していますが、 開発フレームワークの「Struts」です。 これはOSではなくJavaのフレームワークです。 一般にアプリケーションはフレームワークに大きく依存するので、 フレームワークの変更は簡単ではありません。 ではどうすればいいのか。記者は事例に基づいて、現実解を提示しています。 システムの開発や運用に携わるエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「格差広げるビッグデータ100」(2014年7月24日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「ビッグデータ」という言葉をよく聞くようになりました。その実体は何なのでしょうか? そうした疑問に答えるべく、4人の記者が「先進事例」「データサイエンティスト」 「注目製品・サービス」「最新技術」の4つの観点で取材してまとめたのが本書です。 先進事例編では、博物館、手術、マーケティング、船舶など、 実に多様な分野で応用されていることが分かります。ここが一番の読みどころです。 ITエンジニアだけでなく、一般企業のビジネスパーソンにも読んでもらいたい1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「被害最小化の切り札」(2014年7月10日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 やむことのないサイバー攻撃。高価なセキュリティ製品を導入しても攻撃を防ぎ切れないのが現状です。 被害を最小限にするという視点が欠かせません。 記者が注目しているのは、企業の中のセキュリティ担当者の位置づけです。 個人的な活動であることが多く、「個人担当者では対応に遅れ、被害を拡大させてしまう」と主張しています。 そこで先進企業が取り組んでいるのは、経営公認のセキュリティ組織を作ることです。 その組織を「CSIRT(シーサート)」と言います。 本書では、実際にCSIRTを構築した企業内の担当者を丹念に取材し、 「どうやって構築したのか」「どのように運用しているのか」「どんな組織体制なのか」を、まとめています。 そこが一番の読みどころです。 セキュリティにかかわるエンジニアだけでなく、企業の幹部に読んでほしい1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「個人データはもう怖くない」(2014年6月26日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 個人情報保護法の改正で、企業を中心にビッグデータを活用した新事業や 新サービスの開拓に乗り出せるという期待が高まっています。 その検討の過程で定義されたのが、「個人特定性低減データ」という考え方です。 記者はこの考え方に注目し、詳しく報じています。 プライバシーを保護しつつ個人データを活用するために、 記者はデータ種類ごとに盲点や活用のポイントを整理しました。 ここが一番の読みどころです。 取り上げているデータは、識別子、Web行動履歴、購買履歴、位置情報、 顔認証データ、遺伝子/健康情報の6種類です。 個人データを扱うITエンジニアだけでなく、個人データでビジネスを進める ビジネスパーソンに読んでほしい1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「CTO 現代の“軍師”があなたのロールモデルに」 (2014年4月3日号)をスマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 多くの企業がビジネスに直結したIT活用を目指していますが、簡単ではありません。 ビジネスを先導する人材が不可欠なのですが、なかなかいないものです。 そうした状況を踏まえ、記者は「ネット企業のCTO(最高技術責任者)こそロールモデルだ」と主張しています。 CTOはネット企業で何をしているのか。 あるCTOの2日間の仕事ぶりを密着取材することで、その人物像を浮き彫りにしています。 そこが本書の一番の読みどころです。 また、記者はCTOの任務をこなすには三つのポイントがあると説いています。 それは「CEOとの信頼関係の構築」「技術者代表としてのチーム統率」「最先端技術の選択と変化対応」です。 具体的にどのようにしているのか。現役CTOの取材に基づいて報じています。 ITエンジニアはもちろん、ビジネスパーソンにも読んでほしい1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「人材欠乏にピリオドを打つ」(2014年6月12日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者の問題意識は、IT業界の人材不足です。 情報システムの投資は回復基調にあり、ITベンダーの人材不足かと思いきや、 「ユーザー企業こそ危ない」と言うのです。 その理由を解説するとともに、ではどうしたらよいかをまとめたのが本書です。 ユーザー企業の人材不足対策として、ソニー生命保険、東レ、ミサワホーム、三菱UFJリースなどを 丹念に取材し、他社にヒントになる勘所をまとめています。ここが一番の読みどころです。 また、人材サービス会社にも注目し、海外の学生などを獲得する例を挙げています。 ユーザー企業のIT部門に勤めるエンジニアだけでなく、すべてのIT技術者に読んでほしい1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「スマート決済革命」(2014年5月29日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、次々と登場する決済サービスに注目しています。 これまでの決済サービスは「手数料が高い」「入金が遅い」というのが常識でしたが、 ITを駆使することで使い勝手の良い決済サービスが生まれ、「大変革」が起きていると主張しています。 記者が特に注目しているのが、ビットコインに代表される仮想通貨です。 「消費者保護などの点でリスクを抱えていますが、手数料無料や即時決済という特徴は、 決済の理想形として他の決済サービスにも変革を促している」と論じています。 どんな決済サービスがあり、リスクに対してどんな技術が開発されているのか。 その詳細な解説が、本書の読みどころです。 決済はあらゆるビジネスの根幹で、顧客の拡大や事業の営業利益率を左右します。 ITエンジニアだけでなく、すべてのビジネスパーソンに読んでほしい1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「アジャイル放棄に未来なし」(2014年5月15日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 最近はバックエンドシステムの開発ではなく、 ビジネスと直結した“儲ける”ためのシステム開発が増えていると言われています。 記者は、そうしたシステム開発では「アジャイルの考え方が欠かせない」と主張。 従来手法がダメだと言っているわけではなく、従来手法とアジャイル手法の良いところ取りをした 「エンタープライズアジャイル」が最適解だと論じています。 本書の読みどころは、事例を基にエンタープライズアジャイルの勘所を5箇条としてまとめた箇所です。 プロジェクト計画、優先順位付け、ドキュメント作成、契約、全社展開の それぞれで「勘所」を明確にしています。 アジャイル開発にチャレンジしたいエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「驚愕の量子コンピュータ」(2014年4月17日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「量子コンピュータ」をご存じでしょうか。夢のコンピュータと考えられていた超高速マシンです。 実はこの量子コンピュータが実現したのです。 ただ、これまで考えられてきた方式とは異なるもので、「量子アニーリング」という方式を採用しています。 カナダのコンピュータメーカーが「D-Wave」として開発し、グーグルやNASAに既に納められています。 記者は、D-Waveにかかわる研究者・技術者を丹念に取材し、 「どんなハードウエアか」「実体は何か」「どういう経緯で生まれたか」などをまとめています。 ここが読みどころです。 実は量子コンピュータには多くの日本人が関わっており、 日本発技術として大いに期待したい分野と言えましょう。 日本人研究者から直接聞いた話は説得力があり、D-Waveをしのぐ新方式の開発も進んでいるそうです。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「派遣法改正ショック」(2014年4月3日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 労働者派遣法が改正されます。 この法律はIT業界に深く関わり、記者は「改正による影響を甘く見てはいけない」と警鐘を鳴らしています。 なぜなら、「特定労働者派遣」や「専門26業務」といった、 IT業界のビジネス慣習を支えてきた制度の廃止が見込まれるからです。 これにより、開発要員の調達に支障をきたしたり、 ベテラン派遣技術者の交代を余儀なくされたりする恐れがあると言うのです。 記者は、IT業界に与える影響を、典型的な4つのケースでシミュレーションしています。 ここが読みどころです。 ユーザー企業、ITベンダー、派遣事業者、いずれにも関係する問題で、 押さえるべきポイントを分かりやすく解説しています。 IT業界のすべてのエンジニアに読んでほしい1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「「想定」が企業を滅ぼす」(2014年2月20日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 東日本大震災を機に改めて注目を集めた「BCP(事業継続計画)」。 BCPを策定するにはどの程度の被害になるかを「想定」するのですが、 東日本大震災後、その想定被害レベルが高くなっており、 記者はそこに大きなリスクがあると警鐘を鳴らしています。 被害レベルが高すぎて、「避難放棄を招いている」というのです。 では、どうすればいいのでしょうか。 記者は、「原因事象」ではなく「結果事象」にそなえるべきと訴え、 被災地と南海トラフから学べることをまとめています。 また、BCPに取り組む最新事例を詳細に報じています。ここが読みどころです。 その事例から見えてきたことは、「備えを過信しない」「大事なのは人」「BCPをビジネスに生かせ」 という三つの心得です。 すべてのITエンジニアに読んでほしい1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「悪弊を断つ」(2014年2月6日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者の問題意識は、日本のIT業界にはびこる「多重下請けや法令無視といった慣行」に向けられています。 冒頭で生々しいシステム開発現場の実情を報じ、読者に現実を突き付けます。 とはいえ感情論で議論を展開するのではなく、歴史をひも解きつつ冷静に「日本のIT企業」を分析しています。 日本のIT企業は利益率が低く、システムインテグレーションでは元請けを頂点とする 多重下請けのピラミッド構造が常態化していると解説。そのモデルが限界に達していると論じています。 こうした「悪弊」を断つためにどうすればいいのか。 記者は、新たなビジネスに乗り出した気鋭のIT企業を紹介し、そこから4つの法則を導き出しています。 IT企業のエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「崖っぷちのIT部門」(2014年1月23日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、アンケート調査結果を基に、「IT部門を“破壊”し、新たな組織を創るべき」と提言しています。 本書の読みどころは、アンケート調査結果から見えてくる、IT部門と利用部門の意識の違いです。 「利用部門から見た、IT部門の評価と業務姿勢」 「利用部門から見た、IT部門の柔軟性と経営戦略の理解についての関係」 「IT部門がなくなった場合、ITベンダーによる代替は可能かどうか」などについて、分析しています。 「IT部門はこのままでは経営が真に望むIT戦略の担い手にはなり得ない」と主張し、 「今こそIT部門のあり方を抜本的に再考すべき」と提案。 IT組織の変革に挑んでいる先進企業の取り組みをレポートしています。 IT部門に所属するエンジニアはもちろん、ベンダーのエンジニアも読んでおくべき1冊です。
-
-※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「機械学習革命」(2014年1月9日号)を スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。 専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、米グーグル、米アップル、米フェイスブックといった先進IT企業が注目する「機械学習」に注目し、 社会や企業にどんな変化をもたらすかを探りました。 機械学習の本質を、「知性を実現するアルゴリズムを 人間の行動パターンから自動生成することにある」と説明しています。 9つの事例を詳細に報じています。ここが読みどころです。 具体的には、人間に匹敵する知覚を実現したパターン認識の例、人間の試行錯誤を排除する未来予測の例、 不審な行動を把握する異常検知の例などを取り上げています。 「学習するコンピュータの台頭で人間の仕事が奪われるケースは間違いなく増える」と主張する一方で、 変化を好機に変えるヒントをまとめ、「機械学習をうまく使いこなせば、あらゆる企業にとって、 新ビジネスや異業種参入が容易になる」と締めくくっています。
-
-国内最大級のアナリティクス担当者の協議会 「アナリティクス アソシエーション」のメルマガコラムを書籍化! 企業のアナリティクス担当者が現場のキーマンとして活躍できるよう、 セミナーやイベントによるスキルアップや交流の支援を行ってきた アナリティクス アソシエーション(旧称「アクセス解析イニシアチブ」。 本書は、同会による発信の場の1つとして過去に配信されてきた メールマガジンのコラムのうち、2014年分をまとめたものです。 アナリティクスやアクセス解析をめぐる当時の話題のほか、 同会のスタッフが提言してきた技術や分析手法の考え方、 改善への取り組み方などを振り返ることができます。 2014年における活動やコラムについてのコメントも、 「まえがき」として新たに収録しました。 すでにアナリティクスに携わっている方には当時の資料として、 これから携わる方には歴史と心構えを学ぶうえで役立つ1冊です。 ◆主な収録コラム ・言葉の定義は大事、初出の言葉は必ず丁寧に説明を加えよう(2014年2月12日号 ・アクセス解析からアナリティクスへ(2014年4月22日号 ・アナリティクスに取り組む人々で意見が違ってきている?(2014年7月23日号 ・レポートの表現力を磨くコツは、楽しく身近にあるもので(2014年9月17日号 ・ウェブサイトが「母艦」でなくなりつつある時代に(2014年12月3日号 ◆ご注意 本書は、アナリティクス アソシエーションが過去に配信した 会員向けメールマガジンから、コラムを抜粋して再構成したものです。 各コラムは同会のWebサイトにも掲載されています
-
-Web担当者が迷い悩んだとき、あるいは転ばぬ先の杖として知っておきたい「現場の心得」。本書は、企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト『Web担当者Forum』の最古参連載「企業ホームページ運営の心得」の中で、主に営業やマーケティングについて解説する「人気」記事から、25本を厳選して収録。目次を見て、気になるところ、興味を持ったところをチェック! Web担当者が読んで役立つ「心得」を、一話5分もあれば理解できます。変化の速度が速いとされるWeb業界ですが、本質的な変化はそれほど多くないというのが本書の肝であり、著者の結論です。本書を読めば、約10年のWeb周辺ニュースや事象、サービスが、いかに変わっていないかが実感できるはずです!【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
-
-「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(10) 本書の平均読了時間約28分(17,000字) 長らく期待されながら、低空飛行を続けていたMVNO(仮想移動体通信事業者)が「格安SIM」「格安スマホ」でブレークしつつある。硬直化した携帯電話各社の料金プランの隙を突き、新市場を切り開いた形だ。 一方、携帯電話各社も料金プランの見直しに乗り出し、市場のニーズに応えようとしている。 MVNOが担うべき真の付加価値とは何か。“格安”の次を見据えた、MVNOの新たな挑戦が始まる。 ※本書は日経コミュニケーション2014年5月号の特集記事「ケータイ料金を破壊する格安SIM」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]「月900円」が起爆剤 携帯料金に新風巻き起こす [MVNOの仕組みを知る]帯域幅課金が格安SIMの鍵 ポリシー制御で付加価値も [制度の動向を知る]レイヤー2接続はほぼ当たり前に さらなる設備開放で競争を促進
-
-「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(9) 本書の平均読了時間約24分(14,500字) 企業ネットワークを支えてきた“三種の神器”の新旧交代期が到来している。 「イントラネット」「卓上型ビジネスホン」「有線LAN」を廃棄もしくは大幅に役割を縮小させて、「クラウド」「スマートフォン内線電話」「無線LAN」に代替させる動きである。 しかし信頼性やコスト、使い勝手への心配から移行をためらったり、二重投資でせっかくの効果を半減させたりしている企業は少なくない。 一足先に新旧交代を果たした先行企業の取り組みから、企業ネットワークが快適になる“新・三種の神器”の活用術を紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2014年6月号の特集記事「さらば 三種の神器」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]道具への「慣れ」を断て 入れ替えてこそ効果が出る [クラウド編]自前主義に将来なし 情報共有も劇的に変わる [スマホ内線電話編]固定との「2台持ち」は非効率 外線が主ならコスト減は確実 [無線LAN編]有線置き換えで運用が軽く 複数端末なら「無線一本」が正解
-
-「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(8) 本書の平均読了時間約22分(13,400字) 日本で公衆Wi-Fi(無線LAN)サービスの整備が活気づいている。オリンピックが東京で開催される2020年に向けて官民の投資は拡大し、一般企業や地方自治体も次々とサービス提供に乗り出した。この状況を歓迎するのは、Wi-Fi設備を狙うサイバー犯罪者も同じかもしれない。実害は不明だが、攻撃に屈したWi-Fiサービスの存在も報告されている。整備に関わる企業や団体が増えた今こそ、攻撃を想定したサービス作りにも目を向けるべきだ。利用者が集う「ITのオアシス」をどう守るか。先行者の経験から、強固なWi-Fiを築くノウハウを紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2015年3月号の特集記事「ストロングWi-Fi」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]Wi-Fiは利用者を守れるか サービスを強固にする3つのポイント [サイバー攻撃に耐える]通信事業者のノウハウを活用 監視の強化も必要に [通信の秘匿性を高める]EAP認証が最善解 アプリやVPNも活用 [利用者の追跡を可能にする]使い勝手とどう折り合いをつけるか サービスの横連携が鍵
-
-「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(7) 本書の平均読了時間約31分(18,300字) 企業のデジタルマーケティングに大きな進化が起こりつつある。位置情報を利用して来店者の行動を可視化したり、ソーシャルメディアを通じて企業の商品やブランドに対する見込み客などの意向を把握したりと、より密に顧客とつながる企業が現れ始めた。 鍵を握るのは、新型の決済サービスなどを駆使する「O2O(Offline to Online)」とワンツーワンで消費者とコミュニケーションが取れるようになってきた「SNS」の活用。 企業システムにうまく連携させるためには情報システム部門の支援が欠かせない。 ※本書は日経コミュニケーション2014年8月号の特集記事「顧客とつながる企業の決め手」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]スマホ越しの膨大な「見込み客」、最新のITインフラで把握する [O2O編]行列も財布も消える、スマホ決済とビーコンが鍵 [SNS編]業務システムとソーシャルが連携、使い分けと活用の工夫を支援
-
-「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(6) 本書の平均読了時間約26分(15,800字) 企業導入が本格化してきたタブレット端末。現状は顧客へのプレゼンやカタログ紹介などが中心だが、一歩進めて動画を取り入れる企業が増えてきた。広告・マーケティング分野でも動画を採用する動きが加速している。動画はアイデア次第で適用領域はいくらでも広がる。企業の効果的な活用方法を探った。 ※本書は日経コミュニケーション2014年3月号の特集記事「スマートデバイス時代の動画活用術」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]なぜ今さら動画なのか もはや無視できない存在に [事例編]適用領域と効果はアイデア次第 費用は品質依存で、障壁は低い [制作編]初心者でもきれいに仕上がる 押さえておきたい5つの鉄則 [動向編]大手は先行者利益を享受 主役は「若者とソーシャル」
-
-「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(5) 本書の平均読了時間約31分(18,600字) 携帯電話各社から音声通話の完全定額サービスが出そろい、低料金を売り物にするMVNOの新規参入が相次ぐなど、ユーザー企業が通信料金を節約するための選択肢が一気に増えてきた。 ただ用意されたメニューを選ぶだけでは、コスト削減の効果は限られる。WANや通信機器なども含めて、先行企業はベンダーから積極的に好条件を引き出す上手な節約術を実践している。 日経コミュニケーションが2014年に実施した企業ネット実態調査を基に、その実態に迫る。 ※本書は日経コミュニケーション2014年10月号の特集記事「“節約”上手で勝つ先行企業のコツ」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 プロローグ [価格動向]モバイル全活用が月2000円台で、交渉で事業者の“やる気”を引き出す [スマートデバイス/携帯電話]iOS首位固め、Windows 8急伸、新定額はNTTドコモが好調 [WAN/IP電話]L2/L3混合型が広域イーサ抜く、料金下落と利用減が同時進行 [通信機器]投資増の無線LANとルーター、価格など訴求で新勢力が台頭 [セキュリティ/BYOD/クラウド]標的型攻撃対策に大幅な投資増、SaaSの利用率は4割に到達
-
-「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(4) 本書の平均読了時間約31分(18,700字) 期待されて久しいM2M(Machine to Machine)/IoT(Intertet of Things)市場が新たなフェーズに入りつつある。 「コスト削減」「最適化」「エコシステム形成」という3つの波に後を押され、各プレーヤーの動きが活発化しているからだ。 2020年代に500億ものデバイスがネットにつながる巨大市場に向けて、通信事業者、米グーグルや米アップルといったスマートフォンの覇者、チップベンダー、SIer、家電メーカーなどが入り交じり、大乱戦となりつつある。制するのは誰か。 ※本書は日経コミュニケーション2014年11月号の特集記事「M2M/IoT大乱戦」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]市場をドライブする3つの波、制するのは誰か [注目技術編]コスト削減と最適化で進化、真価が問われるoneM2M [エコシステム編] グーグル、アップルがスマートホームへ、“ビッグデータ埋蔵金”を掘り出す
-
-「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(3) 本書の平均読了時間約32分(19,000字) 商業施設の来店客や観光客などに向けた、無料のWi-Fi(無線LAN)サービスの整備が活気付いている。施設の魅力を高めて消費者の購買行動を刺激するほか、年間1000万人を超えた訪日外国人を取り込む狙いだ。 一方で狙った効果が出ず、顧客満足度も低く、サービスを見直す先例も出てきた。支持されているのは、人を集める求心力を持つ「ITのオアシス」ともいうべき、的確な情報発信や独自性のあるサービス。 利用シーンに合ったネット接続の機能と使い勝手にも力を注いでいる。大きな集客力を生み出す無料Wi-Fiサービスの先行事例とそのノウハウを紹介する。 ※本書は日経コミュニケーション2014年12月号の特集記事「無料Wi-Fi活用」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 [プロローグ]ヒトとモノを動かせ、施設や地域に“磁場”を作る [事例編]「ここだけ」のサービスで先行、独自性と利便性が集客の鍵 [ノウハウ編] 安く・早く・価値を生む、サービスを成功に導く投資術
-
-「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(2) 本書の平均読了時間約20分(12,200字) 海外ICT企業の相次ぐ買収で世界戦略を進めるNTT。国内通信事業が苦戦を強いられる中、グローバルクラウド事業を今後の成長の柱に据える。 目指すは「脱・通信会社」。 2007年度に20億ドル規模だった海外売上高は2011年度に100億ドルを突破。2016年度には200億ドル規模に拡大する構想を描く。はたして世界のICT大手と伍していけるのか。 NTTの勝算と課題を探った。 ※本書は日経コミュニケーション2015年1月号の特集記事「NTTの世界戦略」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 プロローグ [現状把握]グループで各社各様の戦略も、クロスセルで成長にてごたえ [課題分析] 上位レイヤーの強みが不足、ガバナンスの強化も道半ば
-
-「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(1) 本書の平均読了時間約22分(13,300字) 格安スマホのブームによって、目にする機会が増えてきたSIMカード。モバイル事業者にとってSIMカードは、ユーザーと事業者を結び、ビジネスの土台となる極めて重要な存在だ。 このようなSIMカードが相次ぐ環境変化によって揺らいでいる。これまでモバイル事業者が特権的に扱ってきたSIMカードが、他のプレーヤーによって侵食される可能性が出てきたからだ。 知られざるSIMの秘密に迫り、今後の市場への影響を分析する。 ※本書は日経コミュニケーション2015年2月号の特集記事「SIMは誰のもの」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 PART1 Q&A PART2 SIMは誰のもの? PART3 Apple SIMがもたらす波紋
-
5.0「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(10) 本書の平均読了時間約17分(約10,400字) 「データ分析の仕事は専門家の仕事」と思ったら大間違いだ。 企業でパソコン1人1台体制が進んだその昔、ITリテラシーの重要性が叫ばれた。パソコン操作を他人任せにせず、自分で使いこなせるようになることが課せられた。 それと同じことだ。今やデータを仕事に上手に生かすための基本的な素養「データリテラシー」を身に付けることが、ビジネスパーソンの“必修科目”になった。 企業は、普通の社員がデータを分析し、仕事で成果を出せるようにするための工夫を凝らす必要がある。ただし、高度な分析スキルは不要だ。統計学や分析手法などの基本を教えれば十分。既に実践している企業の取り組みなどから、7つの決め技を紹介しよう。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年5月号の特集記事「高めよう!データリテラシー」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 決め技1 プロを招き少数制集団指導 演習形式で統計学を教える 決め技2 需要予測はITにお任せ 現場に提供するデータを絞る 決め技3 情報共有インフラが要 検索性を高める工夫を 決め技4 エクセルの基本を改めて学ぶ スキルの“ばらつき”をなくす 決め技5 簡単分析ツールを積極活用 知名度なんて気にしない 決め技6 データ項目を統一しよう 事前準備の重要性を“実感” 決め技7 外部のサービスを上手に使う 丸投げと過剰な期待は禁物
-
-「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(9) 本書の平均読了時間約30分(約17,700字) 東京・銀座の和食店、がんこ銀座四丁目店。街の喧騒から隔離されたこのくつろぎ空間は、会食の場としての人気が高い。 実はこの空間が、過去数回にわたり工学的アプローチによる“おもてなし研究のフィールド”になったことをご存じだろうか。 商談にかかわる会食でも利用されるこの場で、十分な接客ができているのか─。それをつかむため“仲居さん”にセンサーを付け、行動を分析。 改善の結果、おもてなしのレベルと売り上げを高める成果を出した。担い手は、ITを駆使して顧客満足を高める“グロースハッカー”だ。様々な場でおもてなしのレベルアップを図る取り組みの今を追った。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年6月号の特集記事「おもてなしを科学する」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 星野リゾート、次の一手 高級旅館のおもてなしを“工学”する さらば、真心オンリーの接客スタイル “仲居センサー”で和食店を変革 知られざる日本人グロースハッカーの躍進 A/Bテストで数億円の増収へ “おもてなしハードウエア”を作ろう 中年男性が乙女心をつかむ テキストマイニングで店舗を強化 おもてなし専門組織がけん引 顧客満足度トップ企業に学ぶ “気配りオペレーター”が提案営業 おもてなし、5つの心得 顧客になりきって“旅”をしよう
-
-「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(8) 本書の平均読了時間約32分(約19,300字) 統計学やツールの進化で、企業は先を見通せるようになってきた。蓄積したビッグデータを分析すると、稼げる“解”が浮かび上がる。他社よりも早く手を打つことで、企業は競争を有利に進められる。「予測必中」のデータ経営に挑む16社に“未来”の作り方を学ぼう。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年7月号の特集記事「予測必中のデータ経営」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 “先行き不透明”なんてウソ ATMも結婚式場も今や予測で動く 「位置情報」で稼ぐ 地図や画像で「街の変化」を予見 「A/Bテスト」で稼ぐ 選択の連続で“正解”に迫る 「数理モデル」で稼ぐ 人手では困難な組み合わせを計算 「パターン抽出」で稼ぐ 実績で先の道筋をつけリスク回避
-
-「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(7) 本書の平均読了時間約13分(約7,900字) 店舗やEC(電子商取引)サイト、ソーシャルメディアなどの顧客接点を統合し、顧客の利便性と購買体験の質を高める「オムニチャネル」。 成果を上げているのが、「無印良品」を展開する良品計画だ。 業績好調の同社は総仕上げとして、スマートフォンアプリ「MUJI passport」を投入。店舗とネットをつなぐ武器として活用する。 その基盤となるのが「グローバルMDシステム」だ。ネット事業とシステム戦略の責任者への取材を通して、無印良品の強さの本質を掘り下げる。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年8月号の特集記事「無印良品 最強のオムニチャネル経営」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 PART1 MUJIファンのカスタマージャーニー PART2 MUJI passportで店舗に誘う ~客単価は2倍に、顧客の行動と時間が初めて見えた~ PART3 オムニチャネルの基盤が完成 ~世界共通のグローバルMDシステムが下支え~
-
4.0「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(6) 本書の平均読了時間約28分(約16,600字) ほぼ無人の工場で、ベテランのノウハウを取り込んだロボットが動く。機械に取り付けたセンサーが、故障予測のデータを発する─。 “製造ビッグデータ”を活用し、現場が大きく変わり始めた。第4次産業革命「インダストリー4.0」は既に現実のものとなりつつある。 機械とヒトの関係はビッグデータを挟んでどう変わるのか。東芝、パナソニックなどの先進事例から製造業の未来を探る。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年9月号の特集記事「製造ビッグデータで現場が変わる」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 世界で勝つ工場のビッグデータ戦略 東芝 動くカメラで行動データを収集 パナソニック、森永製菓 センサーの“声”を読み取るIoT 東芝機械、オムロン、三菱電機、ジヤトコ 設計暗黙知を“業務地図”で浮き彫りに LIXIL SCMのムダ、一気通貫で洗い出す 富士ゼロックス、カシオ計算機 手作りITでジャスト・イン・タイム ホシザキ電機 BIで管理業務をラクラク見える化 リコー
-
-「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(5) 本書の平均読了時間約13分(約8,000字) 「花王製品ビギナーの顧客に対して、青枠内にある商品の併買を促す」「長年花王製品を愛用するマイスター顧客を、赤枠内の商品に誘導」─。60インチ型4Kディスプレイ9面の“ビッグスクリーン”に、花王の商品陳列棚が原寸大で鮮明に映し出される。花王カスタマーマーケティングの担当者は、取引先企業の幹部と、現場にいる感覚で販売戦略を練っている。 ビッグスクリーンによる会議の特徴は、紙に印刷した資料にはない“没入感”。この感覚を戦略立案や企画検討に生かす企業が続々と登場している。売り上げ倍増の成果を出すケースもある。 BIツールを会議に持ち込むケースと、“データドリブン会議”の解説とともに、ビッグスクリーン会議の威力を見ていこう。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年10月号の特集記事「ビッグスクリーン会議始動」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 PART1 60インチ9面でリアルに販促検討 花王 PART2 医師の思い引き出し売上高2倍 セントラルユニ PART3 3次元チェックで設計負担半減 大林組 PART4 分析ツール活用 大同火災、ゴルフダイジェスト・オンライン、アルケア
-
-「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(4) 本書の平均読了時間約32分(約18,900字) 「イノベーションを起こせ!」。多くの企業では今、トップの大号令が響き渡っている。だがちょっと待ってほしい。 そもそもあなたの会社には、イノベーションを生み出せる土壌が整っているのだろうか。 一口にイノベーションと言っても、新規事業開発と既存事業の変革の大きく2つに分かれる。どちらにしても、新しいことに取り組める人材は、社内の“異端児”であることが多い。 人とは違う発想ができ、しかも行動に移せるからこそイノベーションは起きる。本書ではそうした突き抜けた人材を「異能ベーター」と呼ぶ。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年11月号の特集記事「異能ベーターの条件」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 PART1 ネスレ日本の“発明” 社内転職で退路断ち、オフィス行脚 PART2 トヨタが農業の驚き 現地現物で汗かくのは水田も同じ PART3 DeNAがDNA検査 強烈な個人体験が第2創業の情熱に PART4 カルビーが百貨店ポテチ 開発素人を隠さず、流通のプロに聞く PART5 InnovationCafeの発起人 データサイエンティストの次が見えた PART6 ここにもいた企業内イノベーター データ分析は現場の意識を変えられる
-
-「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(3) 本書の平均読了時間約43分(約25,900字) データを分析すると意外な事実が分かってくる。そんな発見を50個集めてみた。消費者の深層心理や行動をあぶり出し、人生の転機を左右する発見を紹介する。 常識を覆す大発見もあれば、ちょっとしたトリビアもある。大事なのは、「そうなんだ」で終わらず、結果を基に行動を起こすこと。それが分析から収益を生み出す第一歩なのだ。 ※本書は日経情報ストラテジー2014年12月号の特集記事「分析が生んだ発見50」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 巨大ECサイト編 発見1 お笑いDVDが売れると景気上昇(楽天) 発見2 AKB48のCDは予測不可(楽天) 料理レシピ編 発見6 「八丁味噌」の検索頻度が一番高いエリアは首都圏(クックパッド) 発見7 「桃」と組み合わせて食べるのは「モッツァレラ」(クックパッド) 深層心理編 発見10 20代男子はダメになりたい(良品計画) 発見11 料理上手の動く幅は30センチ(LIXIL) 消費者行動編 発見15 女子は秋、旅をする(日本航空) 発見16 無印良品は、実はカレー屋さんでした(良品計画) 価値観・トレンド編 発見30 日本人の半数が「先物買い」好き(アビームコンサルティング) 人生の転機・くらし編 発見34 結婚:挙式満足度は当日より準備期間で(エスクリ) ネット利用編 発見42 検索窓を1ピクセル太らせ5億円増(ヤフー) アミューズメント編 発見47 アイドル人気凋落は書き込みで占う(ルグラン) ほか
-
5.0「日経情報ストラテジー」専門記者のデータ分析経営レポート(1) 本書の平均読了時間約18分(約11,000字) スーパーやホームセンター、作業服販売店などをチェーン展開するベイシアグループ。 消費増税や円安という逆風が吹くにもかかわらず、好調を維持し、売上高1兆円に迫る。そんな知られざる流通優等生が最新IT(情報技術)を導入し、安さに磨きをかけている。 SCM、IoT(モノのインターネット)、アナリティクスを武器に、国内市場を深耕する。ITを使ってヒト・モノ・カネを最適化する挑戦を紹介する。 ※本書は日経情報ストラテジー2015年2月号の特集記事「知られざる流通優等生」をスマホ向けに再構成したものです。 【目次】 PART1 「激安」の実現に最新ITフル活用 PART2 カインズ:モノの一生を管理する データ駆動会議で人気PBを連発 PART3 ベイシア:カネにまつわる無駄を省く IoTで混雑予測、レジ待ち撲滅 PART4 ワークマン:ヒトの問題解決力を磨く 店舗指導員がデータ分析官
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 必ずしもネットワークの専門家ではない社員が、自分たちで「安全で」「使いやすく」「管理が容易な」ネットワークを構築するためのノウハウを解説した書。 特徴は大きく二つ。一つは、設計から実装までのすべてを紙上で疑似体験できること。ヤマハ製ルーターを題材に、画面を豊富に使って実際の設定を示している。ただ、単なる設定方法の紹介ではない。ここが二つめの特徴だ。ネットワークがつながる仕組みやセキュリティの考え方などを基本から説明する。そうした基本知識をベースに具体的な設定を理解すれば、何かトラブルが発生したときに自分の力で解決できるようになる。自社ならではの使い方もできるようになる。ヤマハルーターを使った企業ネットワーク構築のノウハウを知り、同時に企業ネットワークの基本知識も身に付ける。 (本書で使用の機種:RTX1200、NVR500)
-
-GPUを使ったソフトウェア高速化技術のGPGPUの一つであるCUDAについての入門書。 本書は現実的な視点でCUDAについて使うかどうかを含めた仕様検討~パフォーマンスチューニングまでの広いトピックをC++技術者向けに説明する本となります。 CUDAを使ったアプリケーション作成方法だけではなく、CUDAの適用判断をCUDAのスペック等の根拠を元にして見当をつける方法も含んでおり、実際にCUDAを使ってからパフォーマンスが出なかった等の事態を避けるヒントを提供します。 また、実例について簡単なパフォーマンスチューニングを段階的に進めていくことによって、パフォーマンスチューニングの流れが把握できるように説明しています。 パフォーマンスチューニングにしても、勘でボトルネックを推定するのではなく、プロファイラや埋め込みデバッグコードを使って確証をとって進める例を提供します。確証を取りながら進めることにより、経験の多寡にかかわらず誰でも同じことをすることによって再現性のある進め方ができるようになります。 その際に使用されるCUDAの開発環境のプロファイラの簡単な使い方についても紹介をしているので、CUDAに特化したツールについてもどういったものかを知ることができます。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
-
-2013年に米国で、続いて2014年から国内でも発売されたGoogle Chromecastは、すでに米国ではApple TVを抜き、メディアプレーヤー分野のトップシェアを獲得している。Google TVでは失敗したグーグルだが、テレビに関わる製品ではじめての成功をおさめたといえる。 IT企業であるグーグルがなぜ、これほどまでテレビにこだわるのか? ライバル企業といえるマイクロソフト、アップル、アマゾンらも、こぞってテレビにつながる機器や関連サービスを打ち出すのはなぜなのか。 Chromecastとはなにか、大ヒットの理由はどこにあるのか。そして、グーグル陣営がテレビを制しようとする最大の目的とは? 長く第一線でIT界の最先端を追い続け、海外のIT企業の動向にくわしいライター、塩田紳二氏がその意味を読み解く。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windowsの操作方法を世代別に解説した1冊。2015年秋以降に登場する見通しの最新版Windows10もいち早く取り上げ、そのユーザーインタフェースや使い勝手を説明する。このほか現行のWindows8.1を使いこなす方法や、1世代前のWindows7を2020年まで使い倒す方法も紹介する。「日経ベストPC+デジタル 2014冬号」の付録を電子書籍化しました。
-
-パソコン雑誌の休刊が相次ぎ、テレビコマーシャルも激減。もうパソコン好きが期待するようなモデルは出てこないのだろうか?パソコンの世界で何が起こっているのか? 仕事に役立つパソコンの情報サイト「PC Online」で辛口評論を書き続けてきた筆者が業界関係者に、歯に衣を着せずインタビュー。 PC Onlineの人気連載を電子書籍化。書き下ろし記事「【超結論】パソコンは終わってしまうのか?」も収録。
-
-「Gmailの進化版」とも呼ばれるGoogleの新メールサービス「Inbox by Gmail」の解説書です。似たような種類のメールを自動的に分類する「Bundle」、いったん受信したメールを指定した日時や場所で再通知できる「Snooze」、Gmailのアーカイブをより快適な操作で実行できる「Done」、メール一覧でタスク管理ができる「Reminder」など、今までにない機能を使いこなすための操作手順やノウハウを収録。日々のコミュニケーションやタスク管理に、Inboxをいち早く取り入れるための情報を提供します。
-
-C++はC言語を拡張したプログラミング言語の一つで、C言語のプログラムのソースコードはそのままC++のプログラムの中で使えます。C言語でできたことはすべてC++でできます。その上でさらに、C++にはオブジェクト指向プログラミングに役立つ仕組みが追加されています。 しかも、オブジェクト指向プログラミングをしない人にとっても便利な機能が、C++にはいろいろ追加されています オブジェクト指向プログラミングをちょっと横に置いておき、メリットの大きい便利機能からC++を使ってみませんか? 1日目はC++を使うための準備、2日目で入出力と文字列、3日目に「ベクター」、4日目に「例外」を取り上げます。最後の5日目はオブジェクト指向プログラミングに欠かせない「クラス」の説明です。 解説は、「椎先生(しいせんせい)」と「プラスちゃん」の対話形式で進めます。 椎先生(しいせんせい)…小中学生のための塾を経営するかたわら、プログラミングを楽しんでいるおじいさん。このごろの悩みは進行してきた老眼。 プラスちゃん…大学で学ぶ女子学生。「プラスちゃん」というあだなは、何につけてもプラス思考で進むところから周囲が付けた。本人はそのあだ名はそれほど好きではない。「だって、からかわれてるみたいなんだもーん」。椎先生の近所に住み、塾でずっと学んできた。 ※日経ソフトウエア2014年9月号付録を電子書籍化しました
-
-Visual C#を使ってWindowsアプリを作る方法を“超基本”から解説する入門書です。「計算アプリ」「おみくじアプリ」「じゃんけんアプリ」「星座占いアプリ」といったサンプルアプリを作りながら、プログラミングの基礎を身につけます。対話形式で解説が進むので気軽に読み始められる本です。 ※日経ソフトウエア2014年10月号付録を電子書籍化しました
-
-企業システムを支えるOSとして広く普及している、有償Linuxディストリビューションの「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)。その最新版であるRHEL7の主要機能の詳細を、レッドハットの精鋭チームが書き下ろしました。RHELユーザーやエンジニア必読といえる一冊です。 RHEL7もOSの中核としてLinuxカーネルを採用しているという点では、従来との連続性を維持しています。しかし、「エンタープライズOSを再定義した」といえるほど大きな変更が、カーネルとユーザースペースに分かれるLinuxの処理のいずれにも加えられています。まずは、その“大きな変更”について、歴史的背景も交えて説明します。 続いて、RHEL7ではサービス管理機構が「systemd」に刷新されたことによって起動がどう高速化するのか、500Tバイトをサポートする高性能な標準ファイルシステムである「XFS」の特徴、新ファイアウォールがダイナミックに動作するとはどういうことか、などについて詳しく説明します。従来版のブートローダーである「GRUB」なら多少知っているという人が、RHEL7に搭載された「GRUB2」の設定で「ハマる」ことのないよう、GRUB2の設定のポイントも示します。サイトでアカウントを作成すれば入手できる、30日評価用サブスクリプションでRHEL7をインストールする手順についても、作業中の画面を交えて具体的に紹介します。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 友だちとのやりとりで、今いちばん使われているコミュニケーションツール「LINE」。トークやグループの基本的な使い方から、通知方法を自分仕様にカスタマイズしたり、機種変更でトーク履歴を引き継ぎ方、既読を付けないメッセージのチェック方法、無料スタンプのほかに新しくはじまったクリエイターによるスタンプの入手方法、無料電話だけでなく別キャリアや固定電話に格安で利用できるLINE電話から、LINEよるバッテリーの減りを防ぐ設定方法まで、もっと楽しくなり、安心してLINEが使えるようになる、便利でスゴいワザを、全部で256個収録しています!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2014年前半のトピックでもある「格安スマホ」。本誌は、この格安スマホにまつわる素朴な疑問から、格安スマホや格安SIMの選び方や購入方法、設定方法や基本的な使い方、最適なアプリなどを分かりやすく解説。また、パケット上限の制限にひっかからないウェブの閲覧方法やメール、マップ、動画閲覧方法ほか、通話料が安くなる電話アプリの音質や機能も徹底比較! 月額料金が安くなっても、使い勝手が悪くなっては本末転倒。これまでのスマホと変わらず快適に使う方法やテクニックも紹介! 格安スマホが気になっている人、スマホの月額料金を下げたい人が知るとお得な情報が満載です!
-
-「LINE Creators Market」(ライン クリエイターズマーケット)は、大人気のLINEでオリジナルのスタンプを販売できるサービスです。 本書は、オリジナルスタンプを作って販売するまでの流れを解説する初の書籍です。 スタンプの考え方、守るべきガイドライン、販売時のプロモーションなど、スタンプ制作に必要なことがすっきりわかります。 実際にスタンプを販売している人気クリエイター5名のインタビューも掲載。 アイデアの考え方や思わぬ障害など、実体験だからこその参考になる話が満載! 「やってみたい気持ちやアイデアはあるけど、まだ踏み出せていない」という方にぴったりの一冊です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
-
-スマートフォンやタブレットで操作する小さなボール型ロボット「Sphero」。本書は、この未来が感じられるスマートトイ、スマートロボットである「Sphero」の公認ファンブック。Spheroはラジコンのように操作して遊べるのはもちろん、ゲームやゴルフアプリのコントローラーとして使えたり、動きをプログラミングして実行させるなど、遊び方は無限大だ。実際どのような動きができるのか、本書では動画でも解説。乱暴に扱っても壊れない防水で頑丈ボディなので、人間だけでなく、ペットの友だちにもなれるかも!? はじめて使う人も、すでに持っている人も、読んで試したくなる情報や、無料有料の連携アプリを数多く紹介! Spheroがもっと楽しく、愛着が増すこと間違いなし!
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4.7インチの「iPhone 6」、および5.5インチの「iPhone 6 Plus」がついに発売! 米国で行われた新iPhoneの発表会の模様から、同時に発表されたApple Watchも徹底リポート! また本誌は、この新しく登場したiPhone 6/6 Plusに搭載されている新OS「iOS 8」の使い方を詳しく解説。古いiPhoneやAndroidスマホからの乗換ユーザーが読んで役立つ、写真やメールの移行方法も紹介。安心して新しいiPhoneに機種変更できる! iOS 8は、日本語キーボードが変更できるなどiPhoneがより便利に。そんな使い心地がアップする細かなワザや、iPhoneの困ったことを解決するTipsなども紹介しています!
-
-世界中のトップ・イノベーターや出版ビジネスのエキスパートが集まるTOCカンファレンス(Tools of Change for Publishing)。そのコミュニティで日夜行われてきた議論を、イノベーション、DRM、オープン、マーケティング、フォーマットなど12のテーマに沿って読み進める。デジタルによる産業革命に直面する出版人および全ての企業人のための一冊!
-
-Googleが提供するAR陣取りゲーム「Ingress」(イングレス)の、国内初の解説書です。iPhone/Androidスマートフォンのアプリが「スキャナー」となり、街のあちこちある「ポータル」が見える! リアル世界と魅力的なSF世界が重なる、イングレスの世界を楽しみましょう。本書ではアプリの基本的な操作から、意外と難しいゲームのルールや勝利条件、さらには高度な戦略や、アイテムゲットに欠かせない「グリフハック」攻略のコツまで、Ingressビギナーの悩みを解決する情報を満載しています。
-
-Visual C#をこれから学ぼうという初心者向けに、基本的な「やりたいこと」を逆引き形式でまとめました。各項目にサンプルコードをつけていますので、自習書として便利に使えます。「処理を分岐する」などの入門編から始まり、「メソッドの引数を可変長にする」などの基礎編、「例外処理を行う」などのオブジェクト指向編、「リストの要素を並べ替える」などのデータ構造編、など7パートで構成しています。
-
4.0JavaScriptを効率的にプログラミングするためのライブラリ「jQuery UI」を効果的に活用する36のサンプルコードをはじめとして、メニュー&入力フォーム、データの表現&エフェクトなど、表現力の高いWebページを作成するためのテクニックが満載です。さらにユーティリティとして、ソーシャルネットワークへのリンクボタンをつける、などのサンプルコードも紹介します。
-
-Androidアプリケーションの作成には、最初から組み込まれている、文字列や数値、画像などの様々なリソースを利用できます。文字列や画像、画面レイアウト、アニメーションなど様々なものをリソースとして定義し、活用できるのです。本書はAndroid OS内部に定義されているリソースについてのガイドブックです。 そのほか、Android上で使用可能な代替リソース識別子の紹介、Compatibility PackageやAPI Demoなどの説明を掲載しています。 紹介するリソースおよび動作イメージは、Galaxy Nexus Android バージョン 4.3(takju / ビルド番号:JWR66V)の環境を使用しています。その他のAndroid端末・バージョンによっては、動作およびリソースの内容が異なることがあります。
-
-基本から入出力、文字列・日付操作、コレクション、最新Java 8のラムダ式まで、サンプルコード付きで、すぐにわかります。通勤途中に読むもよし、パソコンのそばに置いてプログラミング時に参照するもよし。ぜひご活用ください。入門編・基礎編・文字列/日付時刻編・入出力編・データ構造編に分けて掲載しています。
-
-初心者でも簡単に使えるLinuxとして普及した「Ubuntu」の最新版について、分かりやすく詳しくまとめた書籍です。 インストール方法から解説し、Windowsユーザーでもすぐに使い始められるデスクトップ操作のテクニックを紹介します。使いたいアプリケーションがすぐに使えるようになり、音楽や写真などのデータも簡単に取り込めるようになります。Windowsのアプリケーションさえ、Linux上で動かせます。 紹介する「Ubuntu 14.04 LTS」は、2年ごとにリリースされる「長期サポート版」で、5年間のサポート期間があります。サポートが切れたWindows XPパソコンの再生にも生かせます。 本書では最新版14.04 LTSに加わった新機能や、大きく変わった日本語入力システムについて詳しく紹介します。どちらもUbuntuを日本語化している「Ubuntu Japanese Team」の中心メンバーによる解説です。 最新版では、デスクトップ環境全体が高速化され、ウィンドウのメニューをWindows風に変えられるなど、きめ細かい改善が施されています。そうした改善点に加え、新ウィンドウシステムの「Mir」や、新デスクトップ環境の「Unity 8」を試す方法や、新しい日本語入力システムを使いやすくするカスタマイズ方法などを詳しく解説します。 Ubuntuは自分の好みに合わせて、好きなだけカスタマイズできることも大きな魅力です。壁紙やフォントを変えたり、GUI全体を変えて動作を軽くしたり、ショートカットキーを自由に変更したりなど、設定変更のポイントを紹介します。
-
-小中学生向けのプログラミング塾「TENTO」の創設者である草野真一氏が、HTMLやCSSの基本を解説します。子供たちとのやり取りの中で培った解説ノウハウがふんだんに生かされた、HTML入門の決定版です。「あやふやなところがあるけど、いまさら人に聞けない」「自分は書けるけど、子供にもHTMLを教えたい」といった方におすすめです。 ※日経ソフトウエア2014年5月号の特別付録を電子書籍化しました
-
-ありそうでなかったWindows/Mac両対応の「コマンド大事典」。「ファイルのアクセス権を設定したい」「パソコンのIPアドレスやMACアドレスを知りたい」など、やりたいことから“逆引き”で必要なコマンドを探せるリファレンスブックです。ぜひスマートフォンやタブレットに入れて、手軽に参照してください。 ※日経ソフトウエア2014年1月号の特別付録を電子書籍化しました
-
-動画時代到来!!GoogleのYouTubeは様々な活用が出来る最高のサービスです。 今、いち早くYouTubeを活用することが成功のカギとなっています。 活用は難しいことはありません、撮影や編集はiPhoneで行い、動画の拡散は Facebook・Twitter・LINE・mixi・アメブロで簡単に可能です。 効果的にYouTubeが活用できるように「動画の学校」としてノウハウを公開です! <目次> 1・ごあいさつ 2・二年後はYouTube動画の時代に 3・売上UPのための動画活用術 4・iPhoneで簡単に大量動画配信しよう 5・YouTube配信方法 6・動画は拡散が大事(裏技)チャンネル登録 7・業種別動画活用法 8・結果報告 9・お客様の声 10・おわりに
-
-Facebookをビジネスで活用する秘訣を公開。 基本的な使い方はもちろん、実践的な戦略も書かれている。上級者であっても参考になる内容です。 イベント!起業!人脈作り!集客!視野拡大!スポーツ交流!趣味の仲間作り!フェイスブックで成幸する方法が満載の本です。 著者について 1967年、大阪市に生まれる。 近畿大学卒業後、三重県名張市役所に勤務。24歳まで地方公務員として働く。辞職後、一念発起して自ら事業を興す。 現在、株式会社東條商事代表取締役、日本まつげ美容協会理事、一般社団法人国際ウェブトレーディング協会理事。
-
-「手続き型プログラミング」「フレームワーク」「無名関数」――これらの用語をあなたは説明できるでしょうか。本書は約70のプログラミング用語を1項目当たり数百字の文章と図1~3点で解説した1冊。わからない用語を調べるもよし、まとめ読みして学習するもよし。 ※日経ソフトウエア2013年5月号特別付録を電子書籍化しました。
-
4.0パソコン通信時代から長きにわたりExcel関連のコミュニティをリードしてきた田中亨氏が、Excel VBA活用で頻出する疑問に答えて解説しました。約180ページにわたり、様々な処理/操作を実行するテクニックを紹介します。すぐに役立つサンプルコードが満載です。 ※日経ソフトウエア2014年4月号特別付録を電子書籍化しました。
-
-LinuxやRubyに代表されるオープンソースソフトウエア(OSS)は、どのように生まれたのか。OSSの進化を支えてきたのは、どのような人々なのか。そしてOSSは社会や企業をどう変えていくのか――。 10年以上にわたってOSSの動向を追い続けてきた専門記者だから書けるOSS進化論。ITproの看板コラム「記者の眼」から、2001年から2013年まで毎年1本を選び、電子書籍化。製品やビジネスの動向、技術・産業・社会における可能性など、様々な観点からOSSの広がりが読みとれる。 現場でシステム開発や運用に携わる技術者たちへの敬意とエールに満ちた一冊。若手からベテランまですべての技術者にお薦めしたい。
-
-日経コンピュータで内外の技術動向をウォッチしてきた名物記者が、明日のビジネスを創る最新キーワードを選び、そのインパクトをわかりやすく解説。 取り上げるのは、「機械学習」「次世代データセンター」「磁気テープ」「クラウドOS」「ポストSDN」の5つ。それぞれのキーワードについて、豊富な事例やキーパーソンへのインタビューなどを交えながら、社会や企業をどのように変えていくのかを描き出す。 最前線を追うウォッチャーならではの鋭い視点が詰まった本書は、ICTの未来の「美味しいところ」を一気読みできる濃い1冊。日経コンピュータで好評を博した自信作をまとめて電子書籍化。
-
4.0企業研修のベテラン講師が、5日間の“C言語新人研修”を完全再現しました。対話形式で一歩ずつC言語を学んでいきます。 ※日経ソフトウエア3月号特別付録を電子書籍化しました。
-
-最新のネットワーク機器を分解して仕組みや動作原理を理解する――。これが本書のテーマだ。今回、実際に分解して確認したのはスマートフォン、スイッチ、ルーターの3種類である。 スマートフォンは、今もっとも人気のある「iPhone 5s」を分解した。電波を送受信するRF回路、様々な処理を実行するプロセッサー、縁の下の力持ちである電源回路とセンサーに焦点を当てている。 加えて大中小様々なスイッチ、ルーターを分解した。小は個人ユーザーが自宅で使う無線LAN付きブロードバンドルーターや会社の島ハブとして使うLANスイッチ。中は、企業ネットワークを構成するアクセスルーターやボックス型スイッチを取り上げた。データセンターで使うコアスイッチやインターネットサービスプロバイダーが使うコアルーターのような大型製品も中を開けてみた。 いずれも一般の利用者が中を見る機会はめったにないはずだ。最新ネットワーク機器の内部を一緒に見ていこう。
-
-1巻550円 (税込)「ビッグデータ」が注目を集めている。その一方で、販売履歴や位置情報、閲覧履歴といった個人に関わる情報が収集・蓄積・分析され、企業活動などに利用されることに対して、漠然とした不安を抱く個人も少なくない。その不安が噴出したのが2013年の初夏から秋にかけて起こった「Suica履歴販売」騒動だ。JR東日本が交通系ICカード「Suica」の乗降履歴データを匿名化した上で外販すると発表したところ、一部の利用者が猛反発。JR東日本は計画の修整に追い込まれた。 この騒動を機に、国内では個人情報にかかわるビッグデータ活用に及び腰になった企業も多い。だが、冷静に検証すると、JR東日本のケースに手続き上の失策があったのは明らか。落とし穴の場所を熟知して、余裕をもって回避すれば、ビッグデータ活用の道は必ず開ける。 この電子書籍は日経コンピュータでビッグデータ活用について提言し、好評を博した記事をまとめた1冊。2部構成で、プライバシーに配慮したビッグデータ活用のあり方を探る。まず第1部では、「Suica履歴販売」騒動を改めて検証する。JR東日本はどこで間違ったのか、トヨタ自動車、NTTドコモ、ソニーといった先進企業はどのようにプライバシーに配慮しているのかを紹介する。 続けて第2部ではシグマクシスのコンサルタントがビッグデータの活用を推進するための適切なマネジメント体制を解説する。ビッグデータでサービスの質を高め、新たなサービスを生み出す一助にしてほしい。
-
-本書は、ネットワークの視点から「電話」の仕組みを紹介したものです。 「回線交換」の電話から始まり、「携帯電話」やパケット通信による「IP電話」、「LINE」などに代表されるスマートフォンの「電話アプリ」がどのように通信を行い、動作しているのかを解説しています。電話のネットワークについて、簡潔でありつつ、ここまでカバーした書籍は現時点でおそらく本書だけと思われます(2013年12月時点。編集部調べ)。 私たちの生活に身近な存在でありながら、「電話」の「ネットワーク」はあまり知られていません。本書で電話のネットワークの「裏側」を知っていただければと思います。 ※本書はカラーの図版を多用して、「電話」の仕組みを解説しています。カラー表示が可能な端末で閲覧すると、より見やすいようになっています。 ※本書は月刊誌日経NETWORKの記事をベースに再構成したものです。紹介しているサービスが採用している技術やサービスの提供料金、取材対象者の肩書きなどは、記事掲載時のものです。ご了承ください。
-
-東京でオリンピックが開催される2020年、最先端のICT(情報通信技術)はどのように進化し、企業活動や社会のあり方をどのように変えるのか――。ICTの専門誌『日経コミュニケーション』の編集部が総力を挙げて6年後の世界を予測した。これからの変化を読むキーワードは、スマートデバイス、スマートマシン、ソーシャルパワー、バーチャリゼーションの4つ。この変化に気づき、今すぐ対策を取って動き出すプレーヤーだけがこの潮流を味方に付けて生き残れる。過去に類のない変化をもたらす4つの大波のインパクトを、未来の情報通信を支える9つの注目要素技術のロードマップとともに徹底解説する。
-
-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマートフォンよりも大きな液晶モニタを搭載したタブレット端末は、自宅でWebページやメールをチェックしたり、写真や動画を再生して楽しむのに最適なデバイスです。そんなタブレット端末の中でも、Android OSを搭載した製品が続々と登場しています。 そこで本書では、Androidタブレットの最新機種を紹介すると共に、基本的な使い方、アプリのインストール方法、Androidタブレットに最適なおすすめアプリ、活用テクニックなどをまとめました。パソコンやクラウドサービスとデータを同期する方法、スクリーンショットの撮影法、Sony TabletやREGZA TabletのようにADBドライバが公開されていない機種でGoogleの汎用ADBドライバをパソコンにインストールする方法など、高度なテクニックも解説しているので、Androidタブレットの購入を考えている人、購入したばかりで、これから使いこなしたいと考えている人におすすめです。 ■掲載機種 Sony Tablet S Sony Tablet P IdeaPad Tablet K1 ICONIA TAB A500-10S16 Eee Pad Transformer TF101 Eee Pad Transformer TF101(16GB pad only) REGZA Tablet AT300/24C MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M GALAPAGOS A01SH Optimus Pad L-06C ThinkPad Tablet ARROWS Tab LTE F-01D GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D
-
-マニュアルがなくても何となく使えるのがiPhoneの大きな魅力の一つ。使い始めるときも何となくわかってしまうので、基本的な使い方には全く問題がありません。 でも、「この設定どうするの?」「ちょっと使いにくいな」という小さな疑問を抱えていませんか? 大きな問題じゃないから、と思いながら、小さな不満を抱えて使い続けていませんか? そんなあなたの「困った」をシーン別に、こんな機能を使うと便利、というテクニックをお教えします。 今まで誰に聞くでも調べるでもなかった不満・不便な点が、一気に解消されるかも。※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。 【目次】 プロローグ:はじめに ★テクニック1 スクリーンショット術 ★テクニック2 電話に関するテクニックあれこれ ★テクニック3 文字入力を速くする方法あれこれ ★テクニック4 写真に関するテクニックあれこれ ★テクニック5 容量が足りなくなったらやることあれこれ ★テクニック6 iTunes使いこなし豆知識 ★テクニック7 バッテリーを長持ちさせる使い方&外部バッテリーガイド ★テクニック8 「なくした」「壊れた」「買い替える」に備える ★テクニック9 電話に出られないときのテクニックあれこれ ★テクニック10 Siriの使いこなし豆知識 ★テクニック11 子どもに安心してiPhoneを使わせるためのあれこれ ★テクニック12 もっと便利に使うためのテクニック ★テクニック13 知らなきゃ損する! iPhoneの便利な無料アプリ エピローグ:あとがき 【著者プロフィール】 株式会社エディトル 東京都新宿1丁目に拠点を構える制作会社。ITをはじめとするテクノロジーを駆使して、ライフハック、仕事術、ヘルスケア、デザイン、旅情報まで幅広い情報を発信し続ける。
-
-Facebook、情報漏洩が怖いし、プライバシーを守りながら、楽しく使う方法が分からない。使うとどう得なのか?何が得られるのか?そんな疑問をもつ人にぜひ読んでいただきたい1冊です。 まさに「何がいいのかわからない」と思いながらFacebookを始めた著者が、「Facebook研究家」を自称するほどにはまった理由と、安全で愉しいFacebookの使い方をお教えします。 【目次】 プロローグ 第1章 HOP『Facebook ベーシック編』 1.使ってみよう!と思うきっかけをみつけよう 2.Facebookって何をするところなの? 3.Facebookって何ができるの? 他 第2章 STEP『Facebook レベルアップ編』 1.あなたのFacebookはFacebookになっている? 2.「顔」が大事なんです 3.自分を知ってもらおう 他 第3章 JUMP『Facebook アドバンス編』 1.タグ付け、いやですか? 2.タグ付けが嫌われる理由って 3.タグ付けのメリットって? 他 第4章 GO! 『Facebook マスター編』 1.Facebookと私 2.Facebookと無職生活 3.迷い多き時代とFacebook 他 【著者】 石田愛 フラダンサー。 獨協大学外国語学部英語学科卒業。 半導体製造会社で営業アシスタントを経て営業職に。10年勤めたものの、業績不振による突然の解散で、否応無く無職に。しかし、突然の不運をチャンスに変え、長年の夢だったハワイへのフラ留学を実現。夢のまた夢を叶えられた理由を振り返る中で、Facebookが大きな役割を果たしてくれたこと、Facebook無しではあり得なかった人生の広がりに気づき、本書執筆に至る。 ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。
-
-「iPhoneで私の人生は劇的に変わりました」 きっかけは2007年。当時私は広告代理店でアメリカのクライアントを担当しており、日本未発売のiPhoneを一足早く体感する機会を得、これこそ私たちのビジネススタイルを激変するツールだと直感しました。日本でiPhoneが発売されるとすぐに購入して、さまざまなアプリにトライし、ビジネスに活用し始めました。そして気付けば、ソーシャルメディアやiPhoneに強いおじさん、「ソーシャルおじさん」として雑誌やメディアで連載記事を書かせていただけるまでになっていました。 せっかくすばらしいツールを手にしているのに、メールやゲーム専用機にしておくのはもったいないですね。iPhoneを使いこなせば、ビジネスは間違いなく変わります! 【目次】 ●第1章 iPhoneで快適に文字入力・文書作成・写真投稿 ●第2章 iPhoneで情報収集・アイデアまとめ ●第3章 外出に使いたいビジネスパーソン向けおすすめアプリ ●第4章 通勤時に勉強&リラックス
-
-スマートフォンで仕事を効率化するには、「クラウド」+「定番アプリ」を使いこなすことが大きな鍵! 本書では、スマートフォンの一歩先ゆく使い方を知りたい、スマートフォンを使うことでさらに仕事に役立てたい、と考える人のための、ビジネスに差が付く「仕事術」の数々を紹介します。 クラウドの有効活用にはじまり、豊富な機能をもつ定番のアプリの、“本当に便利な使い方”を、実際のシーンを例にあげながら具体的に解説。定番アプリだけではなく、知る人ぞ知る神アプリまでをフォローしています。 ※本書はスマートフォン専門雑誌「Androider+」の人気連載「Android仕事術」を再編集したものです。『ビジネスに差が付くAndroidアプリ仕事術2』もぜひお読みください。 【目次】 ●第一回目 仕事の効率化とスケジュール管理 仕事が早まる、ミスが減る! ●第二回目 情報収集・整理術 見るもの聞くものすべての情報がその手に ●第三回目 仕事効率化 片手オフィスでどこでもワーク ●第四回目 スケジュール管理 締切も外出予定も忘れない!! 達人のデジタル手帳を大公開 ●第五回目 仕事効率化 業務がはかどるオフィスファイルの管理術 ●第六回目 仕事効率化 短時間で目的地へ到達! デジタルマップ活用の極意
-
-コミック感覚で読めるスマホ超入門! スマホを持ってはいるけれど、便利さがいまひとつわからないあなたや、ガラケーからスマホに機種変更したいけれど、ちょっと躊躇しているあなたのための本です。 今さら人に聞けない、スマホにまつわる言葉の解説(3Gって?WiFiって?クラウドって?)から、子供の頃からの夢を叶えるような、大きな結果をもたらしてくれる活用法まで。 「知らなきゃ損」「使いこなさなきゃ損」なスマホのあれこれをお教えします。 もっと便利に、もっと楽しく、もっと効率的な毎日のために。 スマホをただの「電話」から「自分を高めるツール」として使いこなしましょう!
-
-コミック感覚で読めるiPhone超入門! iPhoneを持ってはいるけれど、便利さがいまひとつわからないあなたや、ガラケーから機種変更したいけれど、ちょっと躊躇しているあなたのための本です。 今さら人に聞けない、iPhoneにまつわる言葉の解説(3Gって?WiFiって?クラウドって?)から、子どもの頃からの夢を叶えるような、大きな結果をもたらしてくれる活用法まで。「知らなきゃ損」「使いこなさなきゃ損」なiPhoneのあれこれをお教えします。 もっと便利に、もっと楽しく、もっと効率的な毎日のために。iPhoneをただの「電話」から「自分を高めるツール」として使いこなしましょう!
-
-みんなバラバラで、今どきのゆとりの若者はスゴイ!ITの第一人者夏野剛と、W3Cジャパンサイトマネージャーの一色正男が若者、ビジネス、テクノロジーから「これからの日本」を考える! 一色さんがジョブズを尊敬する理由、夏野さん、携帯がウェブに負けたその理由とは?教えてください! 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォンで気軽に読める電子書籍です。通勤や通学の車内や昼休みのちょっとした空き時間に、文庫本や新書のような感覚で、多くの人が興味のある旬のトピックについて気軽に読むことができます。
-
-モノづくりがハードウェアからソフトサービスに変化していく中で、これからの日本がいかに立ち回るべきか。ITの巨人夏野剛に、実力派ベンチャー社長が尋ねました。日本はテクノロジーの宝庫だ!若者よ、テクノロジーを武器に世界を目指せ! 「ちゃんとしたベンチャーとちゃんとしていないベンチャー」 「同じ釜の飯30年の人間だけで役員やってると、全員が食中毒にかかっちゃう」 「日本はポテンシャルがあるけど、ポテンシャルがあるまま死んでしまったら意味がないんです」 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォンで気軽に読める電子書籍です。通勤や通学の車内や昼休みのちょっとした空き時間に、文庫本や新書のような感覚で、多くの人が興味のある旬のトピックについて気軽に読むことができます。
-
3.6
-
3.7
-
-日本発のオブジェクト指向言語「Ruby」。近年、Webアプリケーションを開発する言語として広く利用されています。 これまでのRuby は「アプリケーションはRubyで開発する。不足する機能はCなどで拡張ライブラリを開発して、Rubyに追加する」というアーキテクチャーを仮定しています。しかし、それでは組込ソフトウエアによくある「アプリケーションはC/C++で開発する。柔軟性・生産性が必要な部分だけをRubyに任せたい」というアーキテクチャーとは相いれません。アプリケーションにおける言語の主従関係が逆転しているのです。 Rubyには、JVM(Java仮想マシン)で動作する「JRuby」やC++でコアが開発されている「Rubinius」など複数の実装がありますが、いずれもこの点を考慮して設計されていません。 Rubyという優れた言語があっても、処理系が対応していないのでは、新しい分野に進出できません。「組込ソフトウエアの広大な世界をみすみす見過ごすのはあまりにもったいない」。そういう思いで開発を始めたのがmrubyです。
-
3.3IT業界の常識に染まりすぎたエンジニア、実はネットに支配されているオタクな人々、思うようにならないパソコンと格闘するレトロなおじさん…。世にあふれるこんな人たちを、ジョークで笑ってストレス発散!
-
-初心者でも簡単に理解できる! Windows10ガイド本の決定版! 基本操作から応用テクまで、誰にも聞けないWindows10の使い方を網羅。Anniversary Updateで追加された新機能の解説はもちろん、困ったときに役立つ「Windows10の疑問・トラブルQ&A」などもフォローしています。 ■Chapter.1:基本から覚えるWindows 10 ■Chapter.2:メールのやりとりを始めよう ■Chapter.3:インターネットで情報を収集する ■Chapter.4:便利な標準アプリを活用する ■Chapter.5:パソコンがもっと使いやすくなる応用ワザ ■Chapter.6:Windows 10の疑問・トラブルQ&A ■巻末付録:ショートカットキー一覧
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホが「動かなくなった」「インターネットにつながらない」など「困った!」ときは、サッとページを開いて即解決。初心者がつまづきやすいトラブルとその解決方法を、丁寧な解説と手順で、コンパクトにわかりやすく紹介。知って得する情報も満載。トラブルに備え、持っていると安心な一冊。 [主な内容] ◆基本操作の「困った!」/画面の文字が読めない! ◆電話の「困った!」/着信音を消せない! ◆メールの「困った!」/メールアプリはどれを使えばいいの? ◆インターネットの「困った!」/インターネットにつながらない! ◆カメラ・写真の「困った!」/思ったとおりの写真が撮れない! ◆地図・経路検索の「困った!」/今いる場所がわからない! ◆アプリの「困った!」/アプリを間違えて買ってしまった! ◆重大な「困った!」/突然、通信速度が遅くなった! ◆知って得する活用術/LINEって安全なの?
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 選び方・買い方・使い方、はじめてのスマホはこれでOK! 「そろそろスマートフォンを」と思いつつも、なかなか決断できない中高年向けの超入門書。スマホの選び方・買い方・使い方を、『趣味どきっ!』でおなじみの岡嶋裕史氏がやさしく解説。大きな文字で読みやすく、スマホを使い始めるまでの最低限のノウハウをわかりやすく伝える一冊。(iPhone、Android対応) [内容] 1日目 スマホってどんなもの?/スマホは画面が大きい多機能な携帯電話です 2日目 スマホのはてなを解決しよう/いままでのケータイと同じように使えるの? 3日目 スマホを選ぼう/スマホを選ぶときには5つのポイントをチェックします 4日目 スマホを買いに行こう/スマホは基本料が割高ですが定額で電話できます 5日目 スマホに触れてみよう/スマホの機能を使うには電源をオンにします 6日目 スマホの機能を使ってみよう/スマホを入手したら、すぐに電話が使えます 7日目 アプリを追加しよう/アプリとは、スマホで使える機能のこと スマホのお悩みQ&A ◎本誌に掲載する製品、サービス、アプリ、ウェブサイトなどは事例として取り上げているものです。なお、情報は2015年5月現在のものです。提供者側の都合などで、とりあげられているものの販売や配信が中止されたり、内容が変更されたりする場合があります。 ◎機種や使用しているOSのバージョンによっては、画面の表示内容などが誌面での紹介と異なる場合があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えたカラー端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
-
-さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 DXという言葉を聞いたことがある人は多いと思います。 これはDigital Transformationの略称で、デジタル技術を使った変革という意味です。 余談ですが、略称がDXとなる理由は、英語圏ではTransをXと省略するため、頭文字のDとXを取り上げてDXと略しています。 DXを使った業務改善とは、デジタル技術を使って仕事の無駄なこと非効率的なものを改善しようという試みと考えてください。 このように説明するとハードルが高いと感じるかもしれませんが、複雑なシステムを構築する方法から、今すぐに始められる簡単なものまで幅広く用意されています。 本書では簡単に導入できるものを6つの分野にまとめて紹介します。 ITは苦手という人もまずは肩の力を抜いて読んでみてください。 【著者紹介】 山田政(ヤマダセイ) IT系の企業で総務・経理として勤務しています。 日々働いて、愛猫に癒される毎日です。 仕事での経験や資格取得のために学習した知識を基に役立つ情報を発信しています。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKの人気番組「趣味どきっ!」発 70歳からの「まねるだけ」スマホ講座 文字入力からLINEの使い方、電子決算まで 動画付きだから、この1冊でカンペキにわかる! 目が悪い人にとってのメガネ、頭が痛い人にとっての頭痛薬。スマホはいまやそんな存在です。近眼を助長するから絶対メガネはかけないぞ、体に悪いからお薬は飲まないぞ、と仰る方は減ったと思います。使いすぎるとよくないのはどんなことにも言えますが、メガネや薬は適切に付き合えば、より人生を愉しく、快適に過ごすためのパートナーとなります。 スマホもそうです。ITが好きな人、技術に明るい人が持つ特別な装置ではなく、むしろ持っているのが当たり前な生活の伴侶です。メモ代わりに写真を撮り、電車に乗るために改札機にかざし、商品を買うためにQRコードを表示し、家具が入るか調べるためにカメラでドアの幅を測ります。なくても暮らせますが、あるととっても便利だったり、可能性が広がったりする相棒がスマホです。持っていることの安心感、全能感を感じていただければ嬉しいです。 道に迷って途方に暮れても、周囲を写すだけでファインダーの中に駅への矢印が表示される、どんな目に遭っても大丈夫と思える力強さを手に、どんどん社会に出て行きましょう。この本は皆さまがスマホ生活に踏み出すお手伝いをするために書かれました。是非楽しんでください! 講師・岡嶋裕史 「スマホ初心者でも、本の通りにまねをすれば、できる」をコンセプトに、みなさんの「やりたい」をマスターできる本を作りました! 本ではちょっと分かりづらい部分も、動画付きなので、よくわかります! スマホが1台あれば、電話、デジカメ、パソコン、地図帳、財布は、もう必要ないかも。 新スマホ習慣、はじめてみませんか? 【本書の内容】 第1章 【基礎知識】新スマホ習慣のための基本操作 第2章 【固定電話の代わりに】電話アプリやLINEでつながろう! 第3章 【デジカメの代わりに】スマホで写真や動画を撮影しよう! 第4章 【パソコンの代わりに】スマホで検索や予定管理をしてみよう! 第5章 【地図帳の代わりに】地図アプリでおでかけをもっと楽しく! 第6章 【財布の代わりに】Amazonやスマホ決済を使いこなす! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビギナーでも活用できるわかりやすい解説 仕事、プライベートに役立つ! 基本&応用テクニック256 無料で使える充実の機能 基本中の基本! 高機能検索エンジン Google検索 多機能・安全・使いやすいメールアプリ Gmail オンライン会議を気軽に開催 Google Meet スケジュールはPCとスマホで一元管理 Googleカレンダー ファイルの保存と共有、編集ができる Googleドライブ 目的地までのナビや世界の地図を表示 Googleマップ 世界標準のブラウザー Google Chrome ニュースもエンタメも楽しめる YouTube ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マウスを使わず、キーボードで特定の組み合わせのキーを入力することで、割り当てられた操作を実現する「ショートカットキー」。ショートカットキーを使いこなすことで、いつものパソコン操作が何倍も速くなります。本書では、プライベートでも日常業務でも利用機会の多い、OSやアプリのショートカットキーを全8章に分けて解説しています。 ・第1章:Windows・基本操作 ・第2章:Chrome・Edge・Webサービス ・第3章:Word・Googleドキュメント ・第4章:Excel・Googleスプレッドシート ・第5章:PowerPoint・Googleスライド ・第6章:Outlook・Teams ・第7章:Gmail・Googleカレンダー ・第8章:Adobe Acrobat ◆「倍速」「必修」マークで楽しく覚える 紙面の各ワザには、同じ操作をマウスで行ったときと比較した速さの目安を示す「倍速マーク」と、普段のパソコン操作で利用頻度の多いワザを表す「必修マーク」を付けています。2つのマークを参考に、自分の業務に役立つショートカットキーを楽しく覚えられます。 ◆アプリ別一覧表PDFの特典付き! ご購入いただいた方には、本書掲載のショートカットキー一覧表のPDFをプレゼント! 覚えたショートカットキーにチェックマークを付けていくと、どれだけ覚えられたか、達成度を確認できます。 ◆このような人におすすめです ・パソコン操作を時短したい人 ・マウスがない環境でパソコンを使う機会がある人 ・業務のタイムパフォーマンスを上げたい人
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「検索」「メール」「マップ」「YouTube」などのGoogleサービスは、仕事でもプライベートでも大活躍する便利なツールです。本書では、スマホでGoogleサービスを使っているときに「この操作はどうするんだっけ?」「この機能を使っても大丈夫?」と浮かんだ疑問の解決法を丁寧に解説します。スマホとPCの連携技やセキュリティ面の強化方法、Googleの最新AI「Gemini」の使い方も紹介しています。
-
-Windows 10の初心者向け解説書です。 これからアップグレードをしたいと考えている方や、 アップグレード直後の方に最適な内容です。 昨年7月に無料での提供が開始されたマイクロソフトの「Windows 10」は、 その使いやすさや、処理の高速さで評価され、とても人気の高いOSとなりました。 提供開始後の1年間は「Windows 7」や「Windows 8.1」から無料で アップグレードできるのですが、その期限は2016年の7月29日までと迫って来ています。 本書は、期限ギリギリにアップデートを行う、初心者の方々を メインとした解説書です。以下のような項目もしっかりと解説しています。 ●予期せずWindows 10になった人ココをチェック! ●Windows 10にスムーズにアップグレードする方法 ●アップグレードが上手くいかない場合は? もちろん、Windows 10の使い方の基本はしっかりと丁寧に解説しています。 「とにかくわかりやすく」をモットーに、Windows 10を快適に 利用できるように気を配った1冊です。
-
3.3■未来のビジネスと生活は「お金のデジタル化」で一変する! これが実現すると私たちのビジネスや生活はどんな変化が起きるでしょうか? ◎ビジネスにおける決済の速度が上がりコストが激減する ◎リスクマネーが完全に見える化されるため、金融ショックが起きにくくなる ◎銀行口座を持てない人たちも金融サービスを利用できるようになる など ただし、実現までには乗り越えるべきさまざまなハードルがあります。 ■特に重要なことが、ハッキングされないセキュリティ技術の確立と、 デジタルマネーの運用に関する国際的な「ルール形成」の2つです。 どこかの国が、この2つの分野で主導権を握った国は間違いなく世界最強の国家になるでしょう。 まだどの国も決定打を打ち出していない今、日本が主導権を握ることも夢ではありません。 そのためには何をしなければならないのか? まず、国家レベルの戦略と日本人全員の意識改革が必要です。 ■本書では、 世界最強レベルのセキュリティ技術を誇る フィンテックベンチャーのCEOである房広治さんと 日本で唯一のルール形成戦略機関の研究者で大学教授の徳岡晃一郎さんが 今の世界で起きている「お金のデジタル化」をめぐるテクノロジーの最新動向と 日本企業・ビジネスパーソンがグローバルなビジネス環境で戦うために必要な 考え方ととるべき戦略を大公開しています。 完全にデジタルマネー化した未来のビジネスで生き残るための 最新情報とヒントがいっぱいに詰まった1冊です。
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、テレワークを支えるツールとして注目されるビデオ会議ツール「Zoom(ズーム)」の使い方を丁寧に解説した書籍です。Zoomの仕組みやおすすめの機材といった基本的な知識にはじまり、スムーズにビデオ会議を行うための基本操作、「画面共有」「ホワイトボード」といった便利な機能の使い方も網羅しています。また、Zoomのアップデート方法やセキュリティの設定など、安心・安全に使う方法も詳しく紹介しているほか、Zoomを使う上での注意点や、必要な回線速度などの豆知識も、紙面に散りばめられている豊富なヒントやコラムで読むことができます。聞きなれない用語は巻頭の用語集で確認できるため、ビデオ会議自体がはじめての方でも読み進められます。スマートフォンでZoomを使う方法も1章分割いて解説しています。スマホアプリのダウンロード方法、ミーティングのはじめ方、画面共有のやり方まで詳しく紹介しています。また、説明会や講演会、オンラインイベントなど、さまざまな用途で開催されているウェビナー(ウェブ+セミナー)についても、開催方法やノウハウを解説しています。本書の特徴は、「大きな画面と文字」で、操作手順を1つずつ解説している点です。本書の手順通りに操作することで、「やりたいこと」が迷わずにできるようになります。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ウィンドウズ10」を一気に快適化する裏技集めました!! 凄すぎ BEST テクニック集 155 【INTRO】最短の基本と導入編 今後「10」で予定されている最新アップデート情報/タスクビューほか 「10」の新機能を解説 ほか 【CHAPTER 1】最新の初期設定編 個人情報を守る技/「XP」や「7」ユーザーのための「10」使いこなしエクスプローラー技/クイックアクセス技 ほか 【CHAPTER 2】最良の基本設定編 「10」を使いこなすための「スタートメニュー」テクニックからカスタマイズ技まで/デスクトップを制する者は「10」のを制す ほか 【CHAPTER 3】最深の便利設定編 コントロールパネル/画面オフ/タスクバー/クイック アクセス/タスクバー/仮想デスクトップまで細かい設定も極める ほか 【CHAPTER 4】最善のトラブル解決編 視覚効果オフ/隠しファイルの表示/システムの復元/自分のマシンスペックの確認方法/スパイウェア・アドウェア駆除 ほか 【CHAPTER 5】最強のカスタマイズ編 秘密のデータの隠し方/フォルダーオプションを極める/パソコンを工場出荷状態に戻す/「10」に隠された機能「ゴッドモード」 ほか 【CHAPTER 6】最高の無料ソフト編 グーグル製ブラウザ「Chrome」徹底解説/「10」標準搭載アプリを理解/無料メーラー「Thunder bird」 ほか 【CHAPTER 7】最速の快適ソフト編 ランチャー/クリップボード支援/ホットキー作成/エクスプローラーカスタマイズ/高速ファイルコピーソフト ほか ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Scratch(スクラッチ)はプログラミングを学ぶのに最適なツールの1つですが、本に書いてあるとおりをなぞるだけでは、プログラミングを学んだことにはなりません。本書は、「なぜそうなるのか」「どんなしくみで動いているのか」を丁寧に説明して、それを理解したうえで操作して実際の動きを確かめる、という構成になっています。そのため物事を順序立てて考える力や応用力が自然と身につきます。 本書の5つの特長 1.ちょうどいいボリューム 「分厚い本だと読み切れるか心配」という声にこたえ、コンパクトながらも適度な達成感が得られるほどよいボリュームになっています。 2.子ども1人でも読み切れる 漢字にはすべてルビがふってあります。また、パソコンの基本的な操作も解説してあるので、パソコン操作に不慣れな子どもでも1人で読み進められます。 3.くわしい手順解説 すべての操作手順を紙面で再現しています。そのため、本に書いてある通りに操作するだけで、必要な知識やテクニックが身につきます。 4.なぜ?がわかる 各項目ごとに、狙いやゴールを示しています。何のためにその操作を行うのかを把握したうえで読み進められるので、理解が深まります。 5.動画で操作をフォロー 本書の操作内容を、動画でも確認できます。動画へはQRコードですぐにアクセスできるので、紙面とあわせて効率よく学べます。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マネするだけでトクをする 今さら聞けない! 便利ワザ&お得アプリ 料金はもちろんバッテリー節約から格安SIMの使い方も! 最新BESTテクニック 197 最新iPhoneへの乗り換え前に絶対必須のバックアップ術も! 動画も漫画も音楽も! タダで楽しむ方法を1冊にギュッと!
-
-Excelでは、「プログラム」のことを「マクロ」と言います。 では、「プログラム」とはなんでしょう。 「あらかじめ、書いておいたもの」です。 なんのために? 「書いた通りに、動かすために」 つまりは、これが「プログラム」のこと。 本書ではExcelのマクロの作り方を基本から作成します。 それを通じて、プログラミングの仕組みを解説します。