BL小説の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
-
ある日、訪れた病院で医者から言われた「ダイナミクス」に驚くくたびれ平凡サラリーマン芝。 なぜなら芝は今まで自分はノーマルだと思って生きてきたのだ。 齢34歳にして突然ダイナミクス持ち……しかも「Sub」だと診断された芝は、 ただの体調不良だと思っていた頭痛や怠さは「プレイ」をしていないことによる「禁断症状」だと言われ……。 平凡で冴えないリーマンがいきなりSubだと宣告され、病院に紹介され訪れたお店で偶然出会ったのは自分よりも年下のイケメンDomのレン。 レンに導かれて、プレイを始める芝は今まで感じたことのない喜びを知り――
-
-
金髪碧眼の有能な騎士クリスティアンは、Subであることを隠すため事情を知る同じ第三騎士団の団長と簡単なプレイをすることで本能を制御していたのだが……。 突然、団長から関係の解消を告げられ、すぐに新たな相手を見つけだせず薬で本能を抑え込んでいた。 日に日に体調が悪くなるクリスティアンに絡んできたのは、犬猿の仲の騎士ヴィルハルト。 「休まないなら『Stay』と命令してやろうか?」 彼がふいに発したコマンドに反応してしまい、絶対にばれたくなかった相手にSubを暴かれ気が気じゃないクリスティアンだったが、ヴィルハルトはじっと見つめたまま優しく褒めてきて……? 長年のライバルとみんなに秘密のコマンドプレイ、二人の関係が動き出す――。
-
――父が生きてくれてさえいれば、それで良かったのに 唯一の家族を亡くし、生きる意味を失った御厨コウは、ある日意識を失い目を覚ますとそこは見知らぬ場所――異世界「タカシマ」だった。 この国には五感を極限まで研ぎ澄ませた「超感覚者」と呼ばれる人々が暮らしてること、超感覚者はその能力のため短命で、自分が寿命を延ばす力を持つ「甘薬者」であることを知る。 そして、コウを助けてくれた道明家の若き当主サカエもまた、優れた知覚を持つ超感覚者だった。そのため短命という運命を背負っていることを知ったコウはサカエと契約し、彼のそばで暮らすことに。 しかし、サカエはコウを「手段」として利用することに葛藤し、彼を遠ざけようとするが……。 一方のコウは、サカエの役に立ちたいと願う中で、彼への淡い恋心を自覚していく。 運命に翻弄されながらも、絆を深めていくコウとサカエ。 そして、コウのもっていた花器の真実を知った二人の選んだ行き先は……。 短命という宿命をもった不器用で優しい超感覚者と、唯一寿命を伸ばす薬になる異世界転移者との 愛と運命の物語――。
-
-
伯爵家子息であるカミルは、幼いころ魔獣の襲撃から助けてくれた金色の美しい髪を持つ剣聖に憧れを抱いていた。 しかし洗礼で、カミルは魔獣から受けた傷を癒すことのできる『癒人(いやしびと)』の適性があると判明したため、お礼も伝えられないまま隔絶された神殿で修行をすることに……。 一人前の癒人になれば剣聖の助けになると必死に修行したカミルは十年後、稀なる神力を持つ〝稀代の癒人〟となり教会から出られることに! だが喜びもつかの間、憧れの剣聖がすでに引退し、行方不明になっていることを知る。 落ち込むカミルだったが、独自のルートで元剣聖が辺境で魔獣討伐専門の傭兵団にいることを知ると、 家族や神殿関係者には内緒で単身辺境へと向かうことに!? やっと再会した憧れの剣聖は今――干し草色の髪と濁った目をしている人間不信な中年へと変貌を遂げていた……。 魔獣に対抗するには癒人の力と、それを守る『守護人(まもりびと)』が必要不可欠。 果たして、頑張り屋カミルは中年傭兵の懐に入れるのか! そして稀代の『癒人』のカミルは元剣聖の『守護人』を得ることができるのか!
-
美しい容姿により芸能界で人気を誇る姫野夏輝は、ある日道を歩いていると、急に白い光に包まれてしまう。気が付くとそこは、見たこともない森の中だった。 必死に帰る方法を探そうとする夏輝。しかし、ふと現実世界の自分が孤独であることを実感し、このまま死のうと目を閉じたのだが……。 突然、誰かに頬を撫でられ目を開けると、青色の髪に精悍な顔立ちの人物が夏輝の顔を覗き込んでいた。 ジュアンと名乗ったその男は、夏輝の顔を見つめながら「あなたに運命を感じました」と告げ、保護をしたいと提案する。 警戒しながらも頼ることを決めた夏輝だったが、純粋で真っ直ぐなジュアンは、毎日のように口説いてきて……。
-
クラレンスは気がつけば殿堂入りゲーム『勇者の凱旋』のオープニングに立ち会うNPCの司祭に憑依していた。 現実の自分はいつ死んだのかもわからない。 何故司祭になったのかも……。 ただわかっているのはここがゲームの世界だということ。 目の前には親を亡くしひとりぼっちになってしまった勇者。その勇者を導くのがクラレンスの使命であり、ゲームのクラレンスが亡くなってしまう運命でもあった。 簡単に死ぬのは嫌だったため、魔王討伐を簡単にできるチートモードを勇者「エドワード」に導き手として授けた。自分の運命を握っている勇者なのだから指導にも熱が籠る。 『きみならできるよ』 『私にとってきみは特別な子なんだ』 『きみには私がついてる。安心して』 ……もちろん私利私欲のための言葉である。 それなのにある日、縋るような熱の籠もった視線でクラレンスに欲情したと告げられ、エドワードを定期的に性教育のために部屋に呼ぶことになってしまった。 さらには魔王討伐後はなし崩しに体を許してしまった。 一度抱かれてしまうと、それは魔王討伐後の凱旋パレードの今日まで続いた。 いろいろなことが重なりついに限界がきてしまったクラレンスは決意する。 「よし、逃げよう!」 すぐさま荷物をまとめて勇者のパーティから逃げ出したのだった―― 果たしてクラレンスの逃亡は成功するのか――!?
-
平凡なサラリーマンである神林優真(かんばやし ゆうま)は、ある日白銀の美しいオオカミと出会う。 川に吸い込まれるように消えたオオカミを見た優真は、思わず助けなければと川に入り ――目が覚めるとそこは知らない森の中!? あてもなく森をさまよっていた優真は、熊のような謎の生き物に襲われるも、頭に生えた耳と尻尾を持つ柄の悪い青年ジャワフに間一髪のところを助けられる。 彼に連れられ向かった先にいたのは、ジャワフと同じように獣の耳を持つ人たち。 そしてなぜか「どうか我らの神と、この世界をお救いくださいませ!」と助けを求められ……。 元の世界に戻れるまで守ってもらうための義務的な口づけは、心が近づくたびにどんなものよりも蕩けるように甘く美味しいものに変わっていく――
-
王国騎士団長ルドたちの騎士団は、西の国境付近に現れた魔物調査を命じられ向かうことに。 国境付近の洞窟に到着し、手分けして調べているとそこには魔物ヒュドラがいて……。 滅多に現れることのない魔物であるヒュドラを討伐することになったルドたち、しかしルドは副団長のエリゼオをかばう形になり、ヒュドラから出た謎の液体を受けてしまう。 なんとか討伐はできたものの、ルドの体に異変が生じ……。 ルドを襲った異変、それはαであるはずのルドがαであるエリゼオが近づくと、 まるでΩのヒート状態のように熱に浮かされたようになり、下腹部が疼いてしまうのだ。 「私に任せて……」 エリゼオの提案で、治療のためにとルドは体の関係を結んでしまう。 そして、なぜバース性が変わってしまったのかルドはエリゼオと一緒に調べることになったのだが、 それには魔女が絡んでいるようで――。 女性関係が派手?なα副団長×αからΩになってしまった最強騎士団長の 溺愛ラブファンタジー!
-
-
最高のDomとして人気なVチューバー“虎野マーシャル”の中の人、椎谷あさひは、実はコミュ障の冴えないSubだ。 ある日、あさひは立ち寄ったカフェでDomのコマンドに反応してしまい、バッドトリップに陥りそうになる。 それを見たカフェ店員の川中賢人が、フォローのコマンドを使うことを提案してくれたが、過去のトラウマでコマンドが怖いあさひは川中の提案を断ってしまう。 後日、お詫びを伝えにカフェに向かったあさひだったが、川中はあさひの正体に勘づいているようで……!? 執着気質な年上Dom×Subの嘘つきVチューバーの身バレ厳禁ドキドキコマンドらぶ!
-
「俺が君を愛することはない」 結婚初夜、寝室にやってきた夫のクロヴィスにそう言われたオメガのリュカ。 ――めちゃくちゃ嫌われてんな。 むき出しの敵意にリュカは一瞬固まったが、嫌われている相手に自分を無理に好きになってほしいとは思わなかった。 リュカはもともと男娼をしており、突然のヒート事故によりアルファのクロヴィスと番になってしまう。 クロヴィスは騎士でリュカは男娼……ふたりには身分差がありすぎた。 そんな自分を夫は愛さないと言う。 リュカは男娼がゆえに引き際を理解し、円満とまではいかないがそれなりの関係を望んでいたが――僅かな期待はすぐに捨てた。 発情期が始まってもリュカは放置されてしまい、それが悔しくてクロヴィスが現れたとたん体を繋げた。 番の香りに包まれて朝を迎えるのは、泣きたくなるほどに幸福だった。 動けなくなるまで抱きつぶされた後、自分を嫌っているはずのクロヴィスはリュカを気遣ってくれる。 そんなクロヴィスの態度に、発情期が終わってからふたりの距離が縮まるかと淡い期待をしていたが……。 真面目で堅物なアルファの騎士×性格が男前な男娼オメガの嫌われからの溺愛物語。
-
亜人とは外界から魔力を吸収できる高い魔力を持つ人種で、そのことから学園ではお騒がせな不良のようなポジションだ。 しかし、それ抜きにしても……。 グエルのことを見ると、なぜか落ち着かない気持ちになる――。 そんな中、 「総代の精気をいっぺん味わってみたかったんだよな」 ある事件をきっかけに、グエルからキスによる精気摂取を求められたアーサー。 熱を帯びたキスから生じる、自身の獣じみた激しい欲に狼狽する。 それからも、グエルの思わせぶりな態度に、アーサーはすっかりと翻弄されてしまって!? 一方グエルも、アーサーの激しい欲を感じ取り、もっと欲しい、あの大きな身体に組み敷かれたい――と思っていた……。 金髪碧眼美丈夫の童貞×不埒な色気マシマシ亜人の王道いちゃラブBL!
-
王都の警邏隊として働くジョルジュは任務中意識を失い、 目が覚めると意図せずスケベなアクシデントが起きるラッキースケベの呪いにかけられていた!? 大の女好きのジョルジュは大喜びだったが、呪いは特定の人間にしか発動しないようで……。 なんと相手は、隊で一番美男子の隊長ラコタだった!! そして呪いを解くには、対象者と初夜で情を交わさなければならないらしく……。 おじさんなんて大っ嫌いなのに! 絶対いやなのに! 自分のために呪解に一生懸命な隊長が、なんだかかわいく見えるジョルジュ。 二人はラッキースケベの呪いを無事解くことができるのか――!?
-
-
強くて優しいが見た目は怖い王国の守護獣、野獣伯爵は大の男好きだ。 35歳になった今でも男遊びが落ち着くどころか王位継承権を破棄し独身を謳歌している姿に、 周囲には絶倫閣下と恐れられていた……。 ある日、伯爵は甥っ子から同級生の問題児、ニアワレア・ザイエンについて相談される。 話を聞くとニアワレアは何年も妹を日常的に使用人以下の扱いをし、その様はリアルシンデレラと民衆に呼ばれるほど残虐であった。 その後、断罪されたというニアワレアを面白がった伯爵は、その少年をこの辺境の地へ招くことにしたのだが……。 やってきたのは天使のように可愛らしい美少年!? 礼儀正しく、脅しても動揺を見せない姿に予想外だった伯爵は、なぜ妹を虐めたのか問いただすと 「…………僕は、本当はハイアレアを虐めたくなどなかったのです」 あれほど堂々としていたはずが、今にも泣きだしそうになるニアワレア。 その姿に変態伯爵は我慢できず……!?
-
「ええっと……今日は何をするんだっけ」 イルカナ公爵領当主ミシェルには憂鬱な時間があった。 それは、寝る前に書いた日記を見返すこと。 イルカナ公爵領はそれまで人と獣人が共存する珍しい土地だった ――15年前までは。 ある事件ををきっかけにその平和な共存関係は終わりを告げた。 ミシェルは事件の影響で記憶を失い、その後ところどころ記憶の欠落が見られるようになった。 自分が何者であるかわからなくなってしまう恐怖に襲われていたミシェルにとって、 過去の自分を知る国王の言うことが唯一すがれるものだった。 それが、民に対してどんなに厳しい政策を行っていても逆らうことができなかった。 しかし、そんな日常はある出会いをきっかけに変化していく――。 国境付近で不審者を捉えたと報告を受け確認に行くと、 そこにいたのは美しい白い耳と尾を持つ半獣人の男アランだった。 本来であれば、半獣人は処刑しなければいけない。 けれど、ミシェルは初めて会ったはずのアランを不思議と殺すことができなくて、 出した答えは――。 美しき半獣人と記憶を失った青年の儚くも美しい愛の物語……。
-
金色の美しい毛、サファイア色のくりっとした瞳、ピンとたった耳。 そんな美しく、そして可愛らしい子犬はある日、 突然普通の大学生である凛(りん)の家の前に現れ、 子犬と一緒に光りに包まれた先にまっていたのは異世界でした――!? 入学したばかりの大学生 大江(おおえ)凜には、ある悩みがあった。 それは、一人暮らしをはじめたため実家の愛犬に会えなくなってしまったこと。 大の動物好きの凛は、胸にポッカリと穴が空いたような寂しさを抱えていた。 しかし、そんな彼の日常はある一匹の不思議な子犬に出会ったことで一転する。 異世界に来た凛の目の前には天使のような少年が。 「心優しき神よ、どうか助けてほしい」 そして、その少年ミカエルの救いを求め涙をこぼす姿に凛は――
-
伯爵家の三男であるノアは、婚約者のダリウスに冷たい対応をされていた。 そんな日々に嫌気がさし、ついに婚約解消を決めたある日、ダリウスに湖に連れていかれ襲われそうになり!? しかし間一髪、ノアは湖の管理人・エドワールに助けられる。 不安がるノアをエドワールはそっと抱きしめてくれて―― 「もう少し、抱きしめていてもらえますか……?」 なぜだか、エドワールと共にいると安心するノア。 この気持ちはもしかして……恋? 一方エドワールもノアに並々ならぬ想いを抱いており…… そして明かされるエドワールの正体はなんと〇〇〇だった! 互いの気持ちを知り、時間を重ねるにつれて、二人の愛は加速する―― スパダリ絶倫騎士×無垢な伯爵令息のいちゃラブな日々!
-
高校生の旭は、毎晩夢の中で同じ男に会う。 その男はメルヒオール・ルミナスと名乗り、旭を自分の運命の人だと言う。 「俺の生きる世界で共に人生を歩んでくれないか?」 そう頼まれた旭はメルヒオールと異世界で会う約束をしたのだった―― 学生最後の文化祭、嫌々女装メイドをすることになった旭は、友人の陽翔(はると)に不満をこぼしていたのだが……。 突然、足元に模様が浮かび上がり旭と陽翔はその模様に飲み込まれてしまった。 召喚された先にいたのは、夢で何度も会ったメルヒオールだった。 夢の中ではなく、初めて会うメルヒオールに見惚れていた旭。 「ようやく成功したか! この瞬間を待ち望んでいた……!」 聞きなれたメルヒオールの声に約束が叶ったと喜んだ旭だが、やっと会えた運命の人が向かった先は、一緒に召喚された陽翔で……?
-
皇大帝国の末の皇子・嶺藍(レイラン)は、金髪・金眼で茉莉花の香りする可憐なΩ(オメガ)。 神眼の持ち主で、その稀有な瞳に見つめられれば誰もがひれ伏すと言われている。 彼こそが〝神の御子〟と民から信じられている皇子だ。 そんな皇子には、四人の夫君候補がいる。 いずれも将軍職をいただく優秀なα(アルファ)だが、皇子はその中の一人・西風(せいふう)将軍の伴侶になりたいと強く願っていた。 しかし肝心の相手はなぜか婚姻を承諾してくれない。 このままでは別のαを伴侶にされかねない。 自分の思いが通じないことが悔しくて、なんとか首を噛ませて既成事実を作りたい皇子だが……。 茉莉花の香りが漂う可憐なΩ皇子の恋の行方は――
-
国一番の大富豪・モーカッテン商会の息子セシルは誰よりも美しいと評判の青年。 だが彼は姉から「お前は平凡だ」といい聞かせられ、自己肯定感が低く卑屈に育ってしまった。 セシルが結婚適齢期を迎えると、あまりの美しさに男女関係なくひっきりなしに求婚され困惑する。 なぜなら彼は王立騎士団の団長アレクシオ・カルモナに密かに片思い中なのだ。 彼から結婚を申し込んでほしいと日々想いを募らせていたが、美形で人気のあるアレクシオと平凡な自分を比べると、望みがあるわけないと諦めるしかなかった。 しかし、ある日突然、アレクシオから甘さの欠片もない表情で「結婚してほしい」とプロポーズをされ……!?
-
平民出身の秘書官ルカ・リュミエールは、竜騎士団の団長であるアルストラ・ド・トレイユに突然婚約しないかと言われ驚いて足を滑らせて転び、後ろにあった壁に頭を打った。 その衝撃で自分がBL漫画『竜騎士団の恋愛事情』の世界に転生したことに気づく。 ルカが漫画の内容を思い出し戸惑っていると、アルストラが婚約について話を続けた。 その内容は公爵令嬢の求婚を断るために偽の婚約者になってほしいと言われ…… 一度は申し出を断ったが、どうしてもルカに頼みたいと言われ承諾する。 二人は公爵令嬢の求婚を断るために屋敷へ行くと、令嬢の策略によりアルストラが惚れ薬を盛られてしまい、ルカに恋をしてしまう。 その薬は最初に見たものに惚れてしまう効果があるらしく―― 果たして惚れ薬を盛られたアルストラと薬によって惚れられてしまったルカはどうなってしまうのか……!?
-
「誰か……誰か助けて!」 淫魔と人間の半魔で下っ端悪魔のマギに上司の悪魔が課した任務は、この先の城を守る人間の兵士の気を惹くこと。 暴力が全てを支配する悪魔たちの縦社会では、上からの命令に服従するしか生きる道はない。 しかし、仲間の悪魔たちが人間の城に油を撒き火をつけて皆殺しにしようとしているのに気づき、マギは止めようとするが小さな体では無力で―― 助けを求め叫んだマギの前に降り立ったのは美しい天使だった。 高貴な気配と獰猛さを併せ持つ天使カイファに助けられたマギは、 カイファの天使らしからぬ雰囲気に惹かれ自分の〝秘密〟を打ち明ける。 すると、なんとカイファもマギと同じ秘密を持っていて――。 不思議な出会いをした二人だったが、その後マギは上司の悪魔に新たな任務を命じられる。 それは女装して王弟の婚約者候補になること!? さすがに、本物の女性ではない自分が選ばれる訳がないと思っていた マギだったが、王弟に「お前が欲しい」と求められ!? 悪魔に転生してしまった心優しい少年の、種族を越えた恋の行先は――
-
黒き魔女の呪いにより魔力を涸らされ、占い業で小遣いを稼ぐオーディス。 ある日、彼は毒にやられた瀕死の騎士・シャルヴィをみつける。毒を抜くため彼の血を吸った途端──オーディスは何故か魔法が使えるようになっていた。 翌朝、シャルヴィに訊ねてみると、それは彼の呪いの力によるものだと思う。彼も同じく黒き魔女によって、魔力があるのに魔法の能力を封じ込められる呪いをかけられていたのだ。 魔法を封じ込まれた騎士・シャルヴィと、魔力が涸らされた魔導士・オーディス。彼らは『体液交換』をすることで、魔力が交換できることに気づき………?魔法を使いたいオーディスは、シャルヴィに魔力のためキスをさせてくれと迫る──! お互いの利益のため、彼らは何度もキスをする。 どんどん濃厚になっていくキス。それは魔力供給のためなのか、それとも新たな気持ちの芽生えなのか……?
-
病弱なため親兄妹からも存在を蔑ろにされてきた春国の第三王子ロギ。 あるきっかけで体力を取り戻しはじめたロギは、武芸の師である鈴流木雷蓮(すずるぎらいれん)とともに見聞を深めるために旅へ出る。 その道中で訪れた夏国で、謎の少女アマリスと出会うのであった。 彼女は冬国で12年前に起きた“王侯貴族失踪事件”の真相を追っているという。 興味を持ったロギたちも、アマリスとともに冬国へ向かうことにする。 だが、盗賊に育てられたライリスも、復讐のためにこの事件の真実を追っていた。 同じ事件を探る両者は――運命的な出会いを果たすのであった。
-
伯爵家の子息であるエルドは己の容姿に絶対の自信を持っていた。 しかも、第二性はアルファ。アルファの中でも天才と称えられるほどの実力で、騎士学校では主席で卒業し、 実戦経験がない中、いきなり聖騎士隊に入隊という時点で前代未聞な上に栄誉な状況だったのだが、 その中でもトップに位置している金の聖騎士団に配属される……はずだった。 しかし、急遽入隊変更が告げられ銀の聖騎士隊に入隊することになったエルドは、どこか納得できないまま配属先に向かう。 そこで出会ったのは男でありながら美麗という言葉がこの上なく合う銀の聖騎士隊隊長のシルヴェル。 出会い方は最悪だった。 しかし、シルヴェルを見ると胸が早鐘を打ち、いい匂いを感じた。 その匂いについてエルドは勘違いをする。 そう、シルヴェルは女性なんだと―― 勘違い系ドタバタラブコメディ!
-
-
己の痕跡を残さず、どんなお宝でも華麗に盗みだす怪盗・ラニー。 今回、彼は幻の青薔薇の生成方法を盗みだすため、ローゼン王国にやってきた。 そこで再会したのは、大国の王太子ヴィダル。彼はローゼン王国の来賓としてパーティーに招待されていたのだ。 いつものようにラニーを捕まえようとするヴィダルと、彼から逃げるラニー。 腐れ縁として、追い・追われる関係だった二人に、ある日変化が訪れる。 「このままわたしのものになるか、それとも国際機関に引き渡されたいか。……どうする?」 なんでも思い通りに盗みだせるはずだったラニーは、ヴィダルの愛の言葉に振り回されていき──? 怪盗ラニーと、なぜか彼に執着する王太子ヴィダル。彼らの愛のトラッキングゲームが始まる!!
-
霊峰と呼ばれる山のすそ野、広がる草原にはいつだって風が吹く。 何もなく、ただ草原と、美しい川と、森がある。 そんな自然の恵みに満ち溢れていて長閑な田舎の、小さな村には歳の近い三人の仲の良い子どもたちがいた。 狩人の子どものタイニー。村長の子どものトール。雑貨屋の子どものソーリエ。 三人はいつも一緒で仲良しだった ……性別を得るまでは。 子どもは神の子で10歳を機に性別を得て大人になっていく。 今年10歳を迎えるタイニーはそれに対してあまり実感をしていなかった。 しかし、一足先に10歳を迎えたトールとソーリエを見て焦りを感じることになる。 『男』になったトールと『女』になったソーリエの距離の近さにモヤモヤするタイニーは、 ついに10歳の誕生日を迎え、決まった『男』という性別と自覚する気持ちに戸惑い トールとソーリエと距離を取ってしまいーー。 そして、18歳になり再会したタイニーとトール。 ーー性別が後から決まるからこそ生まれる葛藤と感情の行方は。
-
王子・アミルカルは眠れぬ日々を過ごしていた。それは、彼の持つ異能、『読心』のせいだった。 『読心』とは、周辺にいる人の心の声が聞こえてしまう能力である。 常に誰かの本音が聞こえるアミルカルは、その能力のせいですっかりやさぐれてしまっていた。 しかし、ある日図書省事務官・エリクのそばにいるときだけ、周囲の心の声が聞こえないことに気づく。 心の声から逃れるためにエリクを秘書にしたアミルカルだが、エリクの優しさに徐々に安心感を抱き始め──。 人を信用できなくなってしまった不器用王子の心に、優しいスパダリ秘書官が寄り添う、温かな物語。
-
システム・エンジニアの桐野美幸は、連日連夜、ストーカーの不気味な気配に追われていた。だが、気晴らしのため、友人に連れられて行ったコンサート会場で、ピアニストの里見貴士に出会い、美幸の中で何かが変わり始める。かけ離れた世界で活躍する里見に憧れ、徐々に惹かれていく美幸は、突然の里見からの告白になぜか素直に応えることができなかった。絶望感を抱いて帰路についた美幸を部屋で待ち受けていたものは──!!
-
一見すると、冴えない外見の金光章弘は、私立大学に通うかたわら、銀座の高級ホストクラブでアルバイトをしていた。その店へ一人の青年が面接のために現れた。彼は、金光が高校時代に傷害事件で怪我を負った時に出会い、それ以後、惹かれ続けた刑事だった。だが青年は、金光を覚えていない様子で――。さらに、彼が刑事を辞め探偵事務所に勤めていることを知った金光は、驚きを隠せず……。
-
「先生、そういう顔をね、初対面の、ましてや俺みたいな男の前でしちゃ駄目ですよ」草介は、まるで怒ったような厳しい表情で真生のことを見つめて言った。「葛城さ……!」彼の名を呼ぼうとした真生は、それを思いもよらない方法で強引に遮られてしまい――。葛城草介はゲーム・クリエーターとしての新たな仕事の取材のため、小学生の甥っ子に、担任教師の椎名真生を紹介されるのだが……。
-
舞台で活躍する間宮武士は、初めてのTVドラマで、人気俳優・丹野兵吾と共演することになった。長いあいだ憧れていた丹野への気持ちを、隠さずに打ち明ける間宮。そんな彼のまっすぐな想いを受け入れながら、年下の間宮に親友の面影を抱く丹野は「好き」の一言が言えないまま、別れを決意する。俳優として活躍する二人と、『B-ing』のその後を描いた、芸能界シリーズ第3弾!!
-
アイドルグループのメンバーだった夏切葵と如月隆行は、解散後、それぞれ俳優、モデルとして華々しく活躍している。表面的には昔と変わらない二人だが、内には“償い”というしこりを抱えていた。そんなとき隆行に、イタリアでの専属モデルの話が持ち上がる。元メンバーの桜井若葉と高沢勇気は、映画の共演をきっかけに恋人同士になったが、葵と隆行の未来は……。
-
考古学研究部に所属する市東空は、学園祭の出し物で、劇のヒロイン役に選ばれてしまう。相手役は、“学園のプリンス”天王寺甲斐。友達以上恋人未満な甲斐との関係を悩む空のもとに、ある日、劇の上演中止を求める一通の脅迫文が送られてきた。だが、手紙を見せられた甲斐は、なぜか口を閉ざしたままで――。そして、花屋を営む空の兄・陸の前からは、最愛の人物が姿を消してしまった!
-
7歳になる直前、この世界が前世で読んだBL小説の世界だと思い出したフィン。しかも自分は主人公リルをいじめて最後は破滅してしまう悪役令息だった。前世の記憶を総動員して真面目に生きることにしたフィンは避暑に訪れた村で当て馬キャラ・ユエンと偶然出会う。自分の恋情を脇に置いて主人公カップルを結び付けるユエンを前世のフィンは応援するほど好きだった。彼を側に置いて9年、寡黙でどこか陰のある美丈夫に成長したユエンはフィンにとってなくてはならない存在だったが、どうせユエンはリルに恋をして自分の元を去っていくのだからと切なく思うフィンは――!?
-
時は大正、活動写真館。若くして浅草にある写真館館長を務める鷹成は、背広を着こなし、言い知れぬ風格を漂わせていた。母を亡くして行くあてのなかった久生は、鷹成に拾われ写真館で働くことに。弁士をはじめとする個性豊かで賑やかな従業員とも打ち解ける中、色事に疎いまま生きてきた久生は、鷹成の距離の近さと、射抜くような熱い眼差しにあたふた…。「逃げられると思うなよ。もう手加減しないからな?」フィルムがつなぐ、めくるめく大正人情浪漫! ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。