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設定は鉄板、サラッとフワッと読める、だがそれがいい。幼馴染好きなら幼馴染の"お約束"はいくらあってもいいですからね。
強いていうならイラストが少し個性的なので、読みながら人物を想像する際にキャラ像に制限をかけている気はします。
Posted by ブクログ
「みなしょー」原作者さんなので、まぁ間違いはないだろうと思って手に取った。
とてもとても、するっと読めてしまった。
家が隣同士で幼なじみの岳と旭。
スガや,コータと一緒に4人で遊んでいても、岳は旭にべったり。寒がりの旭を後ろから抱きしめて湯たんぽ代わりになっている。
それは,友達の感情からではなく。
ひょんなことから、4人で話していて岳の「好きな子のタイプ」がめちゃくちゃ細かい事に笑った。でも、スガとコータは笑う旭に呆れる。
4人で湊の家に泊まり、なんやかんやしていてもふと「タイプは、青い靴下履いてて,寝癖が・・・
あれ?!俺も靴下青だし,寝癖ひどいし。
え?ええ?!俺?まさか?!
そこから岳の猛烈アピールが始まる。
でも、幼なじみだから!幼なじみを盾にしていたら
「幼なじみ辞める」といいだし、はじめましてゴッコを辞めるといいだす。
岳と幼なじみ辞めるのは嫌だ。
離れると、岳がそばにいないことが寂しい。
実は,
旭は岳のお母さんが亡くなる寸前、「ずっと岳と一緒にいてあげて」という約束をしていた。
もし、岳との仲が恋愛になってしまったらいつか別れるかもしれない。それはダメだ。岳のお母さんとも約束したし!!
やっぱ幼なじみの方がずっといっしょにいられる!!
でも、だんだん自分の気持ちも恋愛に傾いてきて・・
って話。
これはモブたちがしっかりかかれているというか、仲間ー!!って感じなのもいい。
こーゆう話なので、結局ちゅっちゅしておわりーなのかと思ったら、ちゃんと最後まであったり、後日談的なものもあるのがよかった
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