TL小説 - じれったい作品一覧
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3.6パウラは胸躍らせながら夜会の準備をしていた。今夜、幼馴染みのヴィリバルトが3年ぶりに帰国するのだ。立派な青年に成長したヴィリバルトが「可愛い」と言ってくれることをパウラは期待していた。というのもバウラは幼い頃、ヴィリバルトから「こんな可愛くないやつ、好きになるものか!」と言われた経験があるのだ。それ以来、バウラは自分磨きに励んできた。すべてはヴィリバルトに「可愛い」と言ってもらうため。しかし再会したヴィリバルトは、バウラになど興味もないと言わんばかりのそっけない態度! なのに夜会の翌日、バウラの元に届けられた手紙には成長したパウラを誉め湛える甘い言葉が書き連ねられていた。昨夜の冷たい態度と、今日の甘く情熱的な手紙。ヴィリバルトにからかわれているのだと思ったパウラは激怒し、令嬢が書いたとは思えない辛辣な言葉を書き連ねた手紙でヴィリバルトに応戦することにするが……。
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-老舗呉服店杉渓屋の娘・八重は、幼いころ親同士の約束で、名家葛城家の長男であり優秀な軍人・毅の許嫁となった。年の差があっても大切に扱われ、幼い恋心を胸に秘めていた八重。毅に思いを寄せている八重は、運命の赤い糸が毅に繋がっていると期待に胸を膨らませながら、彼に相応しい女性になれるよう努力していた。しかし、ある夜、八重は火事に遭い身体に火傷を負ったショックで塞ぎこんでしまう。疵物となった自分は嫁ぐ資格を失ったのだと、八重は毅との婚約を解消したいと申し出るが……。甘やかに純潔を散らされ、残酷な焔によって焼けた赤い糸が再び紡がれる、真実の愛――。 ※セット版との重複購入にご注意ください。
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4.3「あなたが僕のものになるまで……諦めませんよ?」 独占欲剥き出しな執着系義弟の猛愛から逃げられない――! 天才魔術師で次期公爵の義弟クラウスに毎朝プロポーズされているアンジェラ。公爵家のため良家に嫁がなければいけないし、なによりクラウスは義理とはいえ弟――と、いろんな理由を並べてたてて熱い求愛を受け流していた。しかしクラウスの想いはアンジェラの想像を遥かに超えて募り、限界まできていて!? 「姉としてのあなただけではもう……満足できない」手段を選ぶことをやめたクラウスに、魅了や淫らな興奮を誘う魔術を巧みに向けられるアンジェラ。絶対にかからないよう、どうにかクラウスを説得するけれど!?
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3.5婚約者がいることを知りながら、想い人に告白した瑠美。答えはわかっていた。諦めるために必要だった。思わず掴まれた右手を振りほどいて、恋を終わらせた瑠美。だが直後に交通事故に遭って命を落としてしまう——。その後転生し、公爵令嬢ミルヤとして二度目の人生を送りはじめる。前世の記憶を持つ者を狙う組織がある世界、箱入り娘として両親に大事に育てられてきたミルヤも18歳。結婚相手を見つけるため、いよいよ社交界デビューをすることに。そんな彼女の前に現われたのは、偶然にも前世人を狙う闇の組織を追う守護魔法団のアロルドとマリウス。そしてマリウスは夢に何度も見た“彼”によく似ていた。時を忘れて見つめ合うミルヤとマリウス。やがてマリウスがミルヤに正式に求婚したことを父から知らされるのだが……
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4.0孤独な軍人殿下×男運が悪い崖っぷち令嬢 結婚当日の花婿チェンジ!? 0日婚した殿下の愛され妻になりました☆ 『結婚するなら俺にしろと言っている』 結婚当日に花婿に逃げられたヴィルへルミネ。 家督の相続のためすぐ代わりの夫を見つけねばと焦る彼女に、 居合わせた軍人王弟エックハルトが自分と結婚しろと言い出した。 迷いつつ彼の申し出を受け、 子どもを作ろうと意気込むヴィルへルミネをエックハルトは熱く蕩かすように愛してくる。 「その可愛い声をもっと聞かせてくれ」 手がけている事業にも理解を示し頼りになり優しい彼に溺愛され心惹かれていくヴィルへルミネだが?
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4.3新しい土地で独り暮らしを始めようとしていた保育士の若葉は、そこでかつて三年間だけ「家族」だった要と再会する。十年ぶりに会った彼は大人の男性に成長し、表具職人になっていた。要の作業場を見学させてもらった若葉だが、誤って預かり品である骨董の掛け軸を破損し、彼の手に怪我をさせてしまう。「俺はお前を姉だと思ったことは、一度もない」「抱きたい。――抱かせて」掛け軸と怪我を盾に迫られ、若葉は断りきれずに要の要求に応じるものの、「元義弟」が相手という背徳感を拭えない。しかしあの手この手でアプローチしてくる彼に、次第に心惹かれ……?真面目な「姉」と、コミュ障だが色気たっぷりな元義弟の、再会ラブストーリー。
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3.0英会話講師の高宮 翠は平凡な見た目に真面目すぎて面白みのない性格がコンプレックス。 「こんな可愛げのない女には結婚は無理だ」と28歳にして早々と結婚を諦め、夢であるニューヨークのジャパニーズハイスクール講師を目指して仕事に精を出していた。 そんなある日、親の勧めを断ることが出来ず、「お見合いをしたら昇級試験を受ける」という交換条件のもと、お見合いをすることに。 お相手は役所勤めの真面目なサラリーマン、と聞いていたはずが、お見合いの席に現れたのはなぜか、翠が勤務する会社の社長、佐伯だった。 形ばかりのお見合いのつもりでいた翠のことなどお構いなしに、結婚を前提とした交際を迫ってくる佐伯。 しかも佐伯は翠を手元に置くため、強引に自分の秘書にしてしまう。 人生を賭けて挑んだ昇級試験も突然白紙に戻され、絶望した翠は佐伯への復讐を誓う。 「わたしに夢中にさせてから、結婚式当日に海外にトンズラしてやる……!」 しかしわがままで強引、だけど紳士で優しくもある佐伯の魅力的な人柄に触れるうち、翠のそんな決意は揺らぎだして……!?
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3.0「いいよ。どこにキスしようかな。エレオノールの顔でキスしてないところはもうないよ。顔以外のところにもキスしたいんだけど」◆幼いころから幼馴染のセドリックに恋してきたわたしは、勘違いからセドリックは姉に恋していると思いこんでいた。けれど、ある日、「父上が孫の顔を見せた息子に爵位を譲るって言うから結婚しない?」と持ちかけられちゃった。そんな理由で恋する人と結婚するの!? 嬉しさと抵抗を感じながらもセドリックの甘いキスと誘惑に、身も心も蕩けていくのにわたしはどうしても素直になれない。セドリックの愛の妙技に心が震えるときだけは本当のことが言えるけれど……。結婚して間もないわたしに邪な思いを秘めた男が近づいてきて、わたしを無理矢理に手に入れようとするところをセドリックが助けてくれたうえ、とうとう決闘に――!? 勘違いすれ違いのラブイチャ新婚ラブストーリー。
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3.0大好きな夫と田舎町に診療所を開き人々のため働いている魔法医師のエミリア。恥ずかしがり屋なせいで、夜の夫に思う存分応えられないことは悩みなものの、幸せに過ごしていた。そんなある日、診療所に訳アリの患者がやって来る。その患者はなんと、惚れ薬を作ってほしいのだとか……。惚れ薬なんて邪道では? と悩んだものの、事情もあってエミリアたちは依頼を受ける。こうして惚れ薬開発が始まったが、試薬で媚薬効果が現れたり、何故かエミリアの悪い噂が流れ始めたりと、踏んだり蹴ったりの日々が続く。その上、エミリアの悪い噂はどんどん膨れ診療所の危機にまで発展して――!?
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3.6幼い頃から憧れていた隣りに住む侯爵のジルヴェール。 彼のお嫁さんになりたいと願う伯爵令嬢のアレットだけど、 彼の周囲にいる美しい女性たちに、まだまだお子様のアレットは到底敵いそうにない。 そんなある日、父親に望まない縁談を進められそうになったアレットは、 純潔を失ってしまえば、誰とも結婚しないで済むと思い至り、 想い人のジルヴェールを酒で酔わせ、無理やりことに及ぼうとした。 けれど、途中で目覚めたジルヴェールに逆に押し倒されて、 あっという間に快楽の渦に巻き込まれてしまい!? 「きみの願いは私が叶えてあげるよ。どんな願いでもきっと現実にする」 大人の男性に甘く優しくリードされ、幸せな新婚生活の始まりですv
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2.0「俺が冗談でこんなことを言ってると思うのかよ」カフェ店員・未愛の幼なじみは森下財閥の御曹司にして王子様と呼ばれる碧生。しかし、未愛の前でだけ俺様でわがままで手に負えなくなる碧生に振り回され続け、恋愛をすることもままならなかった。そんな未愛は碧生から「未愛ちゃん、僕と結婚してください!」とプロポーズをされる!だが、実際はお見合いを避けるため、婚約者のフリをしてほしいというもので…?しかも同居をするように迫られた!未愛は即答で断る!しかし、知り合ったばかりの男性とはいつも通り発展せずに終わり、自棄になった未愛は碧生のマンションで酔いつぶれ一夜を過ごしてしまう。ついには婚約者のフリを承諾させられて?
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2.0お局OL草子の前に、突然現れたちょっと尖がった美女。年下イケメンのカレ、佐伯君と別れてほしいと言うのだが……。意外な過去の真実に今回ばかりは草子、大ピンチか? 2人の恋の行く末は? 大ヒット恋愛小説「年下の彼は、ちょっと生意気(年カレ)」を読んだ人も、これから読む人も楽しめる夏の特別番外編。うそ、浴衣でエッチ、したりする? ●著者プロフィール● 神埼 たわ(かんざき たわ) 恋愛小説家。イケメンが登場するちょっとエッチなラブコメディは、著者の得意とするところ。テンポの良いストーリー展開には飽きがこず、作り出したそのキャラクターに人気が殺到。「神埼たわ」はペンネームで、実際には恋愛ゲームのシナリオライターとして活躍。他著書に大ヒット作「年下の彼は、ちょっと生意気」「年下の彼は、ちょっと生意気2」がある。
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3.5彼氏に二股をかけられ、クリスマス直前にふられたOLのゆら。イブの夜にひとりで移動販売のクレープを食べて泣いていると、クレープ屋の店長・湊が「辛い恋の上書きをしてやる」と急接近。湊の口車に乗せられ、ゆらは週末に彼の店でバイトすることになってしまった。恋人と別れ、どうせ週末は暇だし…と半ばヤケになって始めたバイトだったが、ぶっきらぼうなくせに時に優しい湊に、ゆらは次第に惹かれていき…。ゆらに片想いをしている同僚の当麻や、湊の友人たちを巻き込んだハートフルで明るいラブストーリー。第9回らぶドロップス恋愛小説コンテスト優秀賞受賞作。
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2.5アンリエットはすべての記憶を失った状態で目を覚ました。階段から足を踏み外した拍子に頭を強打し、3日間意識を失っていたらしい。そう説明してくれたのは美しい紳士・ディラン。彼はアンリエットの夫だという。しかしアンリエットはディランの態度に違和感を覚える。夫婦にしてはやけによそよそしいのだ。じつは両家の間には深い因縁があり、ふたりの結婚は関係修復を図った王命によるものだった。義母には歓迎されておらず、アンリエットは「3年たっても子ができなければ離縁する」と言い渡されていたようだ。けれど記憶を失ったアンリエットには、そんな過去の事情を簡単に受け入れることができなかった。「ディアンとの関係を修復し、結婚3年目までに身籠ってみせる!」 そう決意したものの、タイムリミットまではあと半年しかない。アンリエットは手始めに、ディランとの間にある壁を壊そうと動き出すが……。
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3.0社長ったら変態発言ばっかり!「今日もスタイルいいねー。相変わらず美人だね。男が放っておかないでしょ?」危うい発言をしてくる桐岡社長のことが苦手なさゆみは、過去に傷ついた恋愛をしてから、恋をせずに仕事に打ち込んできた。なのに秘書室、社長チームに異動になり心に傷をつけられた元カレと同じ部署になってしまう。優秀な社長の元で頑張ろうと決意したのだけど…。チャラくて、エッチなことばかり言う社長にいつも苛々していた。そんなある日、社長の意外な一面を見て不覚にもときめいてしまった。社長とは身分差もあり、不釣り合いだけれども、どんどん好きになってしまう。そんな時に元カレが「やり直そう」と言ってきて…。
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3.7三十二歳のクリスマスイヴ。九条友伽里は十五年付き合ってきた恋人・久保要に別れを告げた。これまでろくに「好き」とも言わず、仕事や身内を優先させてきたオレ様警視。彼への想いを断ち切り、新しい人生を生きよう――そんな風に思った矢先、とある事件をきっかけに、彼の素っ気なさや自己中心的な行動の理由が明らかに! 全てを知った時、友伽里は彼の愛の深さを心でも身体でも思い知らされて――。十五年のすれ違いの分だけ、愛情表現も濃密!? 少し切なく、そして最高に幸せなクリスマス・ラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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2.9「お前の処女、俺がもらってやろうか?」33歳独身の綾子には、忘れられない人がいた。7年前、会社の先輩だった城田と「処女を卒業するため」とHをして以来、彼に心惹かれてしまったのだが、肝心の城田は海外赴任をきっかけに行方がわからなくなってしまっていたのだ。そろそろ彼のことを諦めるべきかも…。そう思った綾子が友人に誘われた婚活パーティーには、なぜか城田が!? けれど城田は綾子を覚えていないようで……。 ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2017年8月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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2.0商家の娘であるアレッタは、伯爵令嬢・シェイラの侍女として働いていた。待遇も給金もよい理想の職場ではあるものの、アレッタにはひとつだけ困ったことがあった。それは、シェイラから聞かされるエッチな相談事。歳の割に初心なアレッタには、恋人との情事に不満を持つシェイラに対し、なんとアドバイスすれば良いかがわからないのだ。そんなある日、シェイラに頼まれ、「女体研究家のエリオット」のもとを訪ねたアレッタはそこで、エリオットから「実践的な閨指導」をされてしまう。ただの指導だと分かっているのに、エリオットから与えられる刺激に快感を覚えてしまったアレッタは、羞恥と衝撃に襲われる。一方、エリオットはというと……。懸命に快感に耐えるアレッタの姿に、自身が欲情していることに驚いていた。実はエリオットは今まで、性的な興奮というものを知らずに生きてきたのだ。初めての感覚に動揺するふたりは……。
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4.0美貌のヤンデレ公爵 × 純真無垢な人魚姫。 あの夜、海辺できみに恋をした――絶対きみを手に入れる。純な執愛、異種間ロマンス。 「……十年後、ジェニーの十八歳の誕生日にきみを迎えにいくよ」 ジェニーは七つの歳の最後の満月の夜、美しい人間の少年に出会い、恋をした――。 少年に出会った日以来、ジェニーは人魚の雄たちからの求愛をすべて断り、ふれあうだけのやさしいキスを思い出にふたたび少年に出会う日を夢見ていた。 しかし、成人としてみとめられる年齢に近づき、ジェニーが恋する相手が人間と知った周囲の人魚たちに「人間が相手なんて!?」と騒がれてしまう。 とくにジェニーの美貌を愛でていた人魚の王子スコットは 「人間と人魚は結ばれることはない」 「人間は人魚を愛玩動物として飼う」 といさめて、ジェニーの関心を自分に引こうとしていたが、ジェニーの恋心は変わることなく、少年との約束の日を迎えた。 嫉妬に狂ったスコットの策謀により、ジェニーは人魚を愛玩動物として捕獲する者たちにとらえられてしまい……。
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3.0目を覚ましたら見知らぬ屋敷にいた令嬢・フェリシア。三年分の記憶を失い、いったいなにがどうなっているのかと困惑するフェリシアに告げられたのは、彼女はこの屋敷の奥方であるということ。そして彼女の結婚相手が、社交界でも人気のイケメン伯爵・グレンだという事実! まったく心当たりのないフェリシアは、この結婚は『契約結婚』に違いないと宣言し、その証拠を見つけようと動き出すことに。記憶を失う前と後でまったく性格の違うフェリシアと、彼女に振り回され続けるグレン。二人の騒がしい日々は、一枚の契約書と手紙によって大きく変化することになり――? 抑えた溺愛が零れだす、一途で濃密なラブロマンス! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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5.0フォートリエを治める若き領主・アルベールとの結婚が決まった、ルグラン領主の娘・リゼット。顔合わせの日、リゼットは彼が一年前に収穫祭で出会った男性であると気づき再会を喜ぶが、あの時とは印象の異なるアルベールに冷たくあしらわれてしまう。「君と私は正真正銘、今日が初対面だ」──疑問を残したままリゼットはアルベールの妻となり共に過ごすうち、淡々として感情が見えづらい彼の優しさを知って惹かれていく。しかし、とあることがきっかけで二人の婚姻はリゼットの父にかけられた疑惑を明らかにするためにアルベールが企てたものだとわかり──。わたし、アルベール様を守りたい──リゼットは家族の闇を自ら暴くことを決意して……
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4.3俺の婚約者が可愛すぎるっ!!! 妖精の末裔クリスティナは、かつて出会った騎士・アレックスに憧れて、 気づかぬうちに魅了の「呪い」をかけてしまったらしい。 それから五年間クリスティナを想い童貞を貫く彼の呪いを解除するために、 かりそめの婚約&同棲をすることに!? アレックスがクリスティナを大事にし好きだと言うたび、 クリスティナはこれも魅了の呪いが言わせているのだと悲しくなってくる。 そんな時、興奮しすぎたアレックスの苦痛を和らげたくて、彼に肌を許すが――!? 堅物童貞騎士団長×けなげなご令嬢、こじらせ両想いラブロマンス。 【目次】 プロローグ 一章 二章 三章 四章 五章 六章 エピローグ あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫
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3.8老舗下着メーカーの通販事業部員・玲奈と、彼女の上司・櫂は社員の間で噂のカップルだ。実際はただの友人同士――本当は玲奈の片想いなのだが。しかし、玲奈は元カレのせいで人間関係が破綻したというトラウマから、恋人になることは望んでいなかった。現状維持が一番幸せのはず。そんな中、いつものように櫂と飲みに来たバーで、二度と会いたくない元カレ・有吉と再会してしまい……。混乱し気持ちが沈みきったまま泥酔した玲奈が目を覚ますと、そこはホテルの一室。さらに連れてきたという櫂は、玲奈をずっと好きだったと告白をしてきて!? 「俺の言葉だけを信じろ。それ以外はなにも考えなくていい」。流されるまま受けた想い人からの愛撫は、過去の傷に震える玲奈の身体を癒やすように優しく、感じたことのない程の劣情を煽って――!?
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3.9――君を失うくらいなら、壊してしまおう……。 兄や父を次々に喪い、即位したばかりの女王クレアは、 残酷な女王マティルダが支配する隣国との戦に敗れ、囚われてしまう。 だが、幽閉された古城で獄吏として現れたのは、 かつてクレアの代わりに人質として隣国へ渡った幼なじみウィリアムだった!? ずっと好きだった彼との思いがけない再会を喜ぶクレアだが……。 「君は、快楽に弱い普通の女だ」 彼は、クレアの女王としての誇りを打ち砕くように、 淫らな言葉で貶め、快楽に堕とそうとしてきて……。 敵国の獄吏×囚われの若き女王、凶悪な支配者に歪まされた初恋の行方は……? 【目次】 プロローグ 1章 再会の喜びと絶望 2章 初夜は甘い罰 3章 うわべだけの蜜月 4章 真実 5章 逃亡 6章 果たされた約束 エピローグ あとがき
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3.6そんな可愛いことをしないでくれ。我慢できなくなってしまう 王都の父から呼び出された田舎令嬢クラウディア。 自身の結婚話かと思いきや、父の再婚で――義兄アウグストとは実は初対面ではなく……!? 結婚話に胸を躍らせるクラウディアは、危ないところを助けてくれた名も知らぬ褐色の逞しい男性に恋をしてしまう。結婚を控えているのに他人に心を動かされてはいけないと恋心を諦めるが、結婚話は自分ではなく父のものだと判明。更に再婚相手との顔合わせの場に義兄として現れたのは、自分を助けてくれた男性だった! クラウディアはやたらと距離の近い義兄との生活に戸惑うが、ある日彼の婚約者を名乗る令嬢が現れて……。 haruka・装画
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4.0妾の子として、王城の片隅で育てられた末姫リーザ。けれど彼女は、厄介者扱いもなんのその。好きな研究に没頭し、変人と呼ばれても意に介さない、マイペースな日々を過ごしていた。そんなある日、国最北の辺境の地へお嫁に行くことに!? 国王が勝手に決めたお相手は、氷の如く冷たい容貌でカタブツと名高い「氷将レオンハルト」。けれど彼は、リーザが密かに想いを寄せていた人だった。そして迎えた初夜……。突然押し付けられた王女を前に少し戸惑っていた氷将だけど、健気なリーザに心を開き、甘くて濃密な悦びを与えてくれて――。雪深い北国で、とびきり熱い蜜愛生活がはじまる!
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4.0伯爵令嬢エレオノーラは理不尽な理由で男として育てられ、今は王城医官の男性助手エレンとして働いている。そんなエレオノーラももう18歳。本当の自分に戻って生きたいと我慢ならず、エレンの双子の妹という形で王城主催の婚活パーティーに参加を決めた。するとそこにいたのは、以前女性の姿で城下街に行った際に出会い、しかも事故的に唇を重ねてしまった王太子ロイだった。エレンとしては親交の深いロイだが正体には気づいていないようで、再会を喜ぶ彼を置いてエレオノーラは即座に立ち去った。しかしこの再会の直後、エレンのもとに「エレオノーラ嬢を口説こうと思っている」とロイがやってきて!?
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3.8親戚夫婦が営む和菓子屋で働く三宅千鶴。彼女はある日、仕事からの帰り道に、ナンパ男に絡まれてしまう。しつこい態度に困っていたところ、千鶴の前に一人の男性が現れ、颯爽と助けてくれた! 見上げるほどの長身に、端整な顔立ちのその人物は、将来を有望視される代議士の赤坂正也。そのまま千鶴は正也に自宅まで送り届けてもらい……なりゆきで彼のお屋敷に住むことに!? すると正也には、テレビなどで見かける柔和な印象とは違い、俺様な一面があることが発覚。しかも、なぜかアレコレ過保護に世話を焼いてくる。そんな素の正也を知るうちに、住む世界が違うとわかりつつも、千鶴は惹かれる気持ちをとめられなくて――?
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3.0新婚初夜に、夫が入れ代わり立ち代わり現れて――!? 大国の美貌の皇帝に嫁いだ、明るく真っ直ぐな王女 辺境の国の王女ミルシャは見初められて大国の皇帝アレクシスの花嫁に。ところが昼と夜では夫の人格がまったく違っていて…。 俺はアレンであって、アレンじゃない――。辺境の国の王女ミルシャは見初められて大国の皇帝アレンの花嫁に。衆人環視で行う婚姻の誓いの前に二人だけで愛し合いたいと言われ、純潔を捧げたミルシャ。つらい誓いの儀式も果たし始まった新婚生活はしかし、キースと名乗る「人格」の告白によって悩ましく変化していく。愛する人の役に立ちたい一心のミルシャは健気に妻の役目を果たそうとするが…。
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3.0魔法が使えず無能と虐げられる伯爵令嬢ルルーシェは、自身が小説に一切登場しないモブ以下のキャラに転生していることに気付く。それと同時に思い出したのは、大好きな推し――最強の筆頭魔法使いでありながらもヒロインに失恋する不憫キャラ――リオンハルトの存在だった! 前世同様「推し活」に励もうとするも、リオンハルトに会えるはずの儀式が突然中止になってしまう! 落ち込むルルだったが、帰り道で路地裏に倒れた謎の美少年と遭遇。少年を保護し、一緒に生活することになるが……実は彼の正体はとある事情で姿を変えたリオンハルトで!? この出来事をきっかけに、「あんなに愛してると言っただろう?」「二度と逃げないように、身体に覚えさせておかないとな」いつの間にか大人の姿に戻ったリオンハルトから強引に迫られ、甘く溺愛&執着されるようになって――? 憧れの推し様に心も身体も翻弄されまくりな濃密♡ラブファンタジー!! 【電子書籍限定書き下ろしSS】 「ルルのお胸事情」収録
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3.0伯爵令嬢のアニータには、お見合い相手がいた。その数なんと、5人。いつまで経っても結婚しようとしないアニータを見かねた両親が用意したのだ。しかしアニータは、なにかと理由をつけて4人目までのお見合い相手をバッサリと切り捨ててしまう。そんな中、アニータはとある仮面パーティに参加していた。目的は王弟・ミリウスの情報を得ること。彼に恋をした従妹のためだった。ところがパーティにミリウスはおらず、困ったアニータはミリウスの親友であるヴィニーに接触する。意外にも協力的なヴィニーのおかげで情報を得ることには成功したのだが、そこからがまずかった。意気投合したふたりは、そのまま一夜を共にしてしまったのだ。翌朝、アニータは己の行動に恥じ入りつつも、後悔はしていなかった。ヴィニーのことは良き思い出として割り切ったアニータだったが、その3日後。最後のお見合い相手として現れたのは一夜を共にしたヴィニーで……。
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3.0本当に互いを愛して、結ばれたんだと実感していたんだ■香奈は「ピアニストの卵」である優弥と付き合い始め、幸せな時間を過ごしていた。ところが優弥がワルシャワで開かれるコンクールに参加する決意をしてから二人の歯車が狂い始める。コンクールの結果は不発だったけれど、縁に恵まれてイタリアへ留学することになったからだ。連絡は次第に回数が減り、ついになくなってしまう。香奈は優弥へのつながりを完全に失ってしまった。泣いても、泣いても、悲しみが晴れることはない。だってこんなにも愛しているのだから。それから二年が過ぎ、香奈はようやく優弥のことを思い出にかえることができた――はずなのに、アルバイト先のお屋敷で優弥と再会! 優弥はピアノを捨て、水島グループの社長に就任していた。さらに女性と浮き名を流す遊び人の暴君と変わり果てていた。そんな優弥が香奈に強引に迫ってきて――。
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3.4「私は、今の君を愛している」──深い森の小屋でたったひとり静かに暮らしていたサスキアは、ある日突然男達に攫われて見知らぬ屋敷へと連れて行かれてしまう。初めて訪れる場所にもかかわらず、屋敷の使用人はまるで以前から自分を知っているかのように振る舞い、サスキア自身もなぜか懐かしいような奇妙な感覚にとらわれる。自分が置かれた状況を理解できず、森から連れ出した理由すら教えてもらえない。そこへ屋敷の主人・侯爵家当主のエイナルが帰ってくると、彼はサスキアを見るなり微笑みを浮かべ、彼女を強く抱きしめてきた。見知らぬ男に拘束されて恐怖を感じたサスキアは思わず逃げ出すが、男は「君は私の婚約者だ」と言ってきて……?
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3.3小国・サリエールの王女ソフィアは、美しい心とその容姿(しかも巨乳!)から聖女と崇められていた。求婚する者も多かったが、なぜか縁談はうまくまとまらず気づけば二十五歳になっていた。そんなある日、ソフィアは大陸一の領地を誇る帝国ラガクードの皇帝・ライアスから求婚される。彼は治政のためなら粛清も厭わない冷徹人間として恐れられている人物だった。父王は反対するが、ソフィアは噂ではなく彼の本当の姿を知りたいと、結婚を前提に帝国に滞在することになる。しかしソフィアはある陰謀によって処刑台に立たされてしまう。そんな絶体絶命の窮地を救ったのは……。白魔術により平和が保たれている世に黒い影が忍び寄る、スリルと笑いとロマンスたっぷりのラブファンタジー。
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3.8「君にはすまないが、俺に縛られてはくれないか?」 有能な騎士宰相×異世界巻き込まれメイド 巻き込まれで異世界召還された元OLがハイスペックイケメン宰相となりゆきエッチからまさかの溺愛!!!? 勤労メイドの乙女系サバイバル 元OLのユウカは、救世の聖女を呼ぶ際に巻き込まれて異世界に召還された一般人。 元々死ぬ運命だったと知って開き直り、メイドの仕事をやりつつ第二の人生を謳歌していたが、逆ハー願望のある聖女に媚薬を盛られた宰相シリルと二人きりになったことで関係を持ってしまう。 「大丈夫だ。そのまま感じて…」 事が終わった後、前からユウカが気になっていたという彼に求婚されるもユウカにその気はない。 だがシリルは意外と諦めが悪く!?
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4.0優しそうな見た目とは裏腹にはっきりとした性格の優里奈は、「思っていたのと違う」という理由で恋愛関係が続かない悩みがあった。そんなとき、同期の友人からマッチングアプリを勧められる。お互いに趣味や条件が合う中から探せるのなら素敵な恋人に出会えるかもしれない。そこで出逢ったのは同じスイーツ好きのシュリという男性だった。メッセージをやりとりするうちに意気投合した二人は、有名ホテルのスイーツバイキングに行くこととなる。だが、約束をしていた場所に現れたのは、仕事でぶつかって以来、苦手に感じていた同期の蛇原千明だった。酔った勢いのまま、お互いの恋人ができない理由を挙げていくうちに引くに引けなくなった二人は、情事の雰囲気を確かめるためホテルの部屋へと向かうことに……。「蕩けた顔でそんなしおらしい反応……煽ってるんですか?」 苦手だったはずの彼の愛撫は思いの外、蕩けるように甘く優しいもので――!?
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4.0小坂理子は30歳の誕生日を目前に控えたある日、同僚たちの衝撃的な会話を耳にする。「小坂さんって魔法少女っぽくない?」 魔法少女とは30歳まで処女を守った女性に与えられる屈辱的な称号。彼女たちの予想は的中していた。理子は29歳にして未だ、処女なのだ。このままでは本当に魔法少女になってしまう! 危機感を覚えた理子は、同期の薦野一央に抱いてほしいと懇願する。誰にでも分け隔てなく接する彼は、社内で浮いている地味子・理子にも優しく接してくれた唯一の男性。彼ならば、あと腐れなく脱処女を手助けしてくれるかもしれないと思ったのだ。事情を説明すると、一央はあっさりと承諾。しかし、いよいよという段になって一央は行為を中断。理子に交換条件を出してくる。望まぬ縁談を断るため、婚約者を演じてほしいというのだ。もう後のない理子には承知するしか道はなかった。果たして理子は、一央の婚約者を演じ切り処女を卒業することができるのか。
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4.4ホテルの客室係の麻梨乃は、結婚を嫌がる花嫁の逃亡を手伝った責任を取り、一条寺蒼真の花嫁役を務めることに。有名企業の若社長で美貌の持ち主でもある蒼真がどうして花嫁に嫌がられたのか理解できない麻梨乃は、流されるまま彼に抱かれてしまう。「気持ちがいいなら素直に感じていろ」新生活が始まり、身代わりの自分を溺愛してくる蒼真に、とまどいつつもときめく麻梨乃。せめて本当の花嫁の代わりに彼を癒やそうと思うが…!? ◆特典:玉紀直先生書き下ろし短編を収録◆
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1.0「あんな子鬼に弄られて感じていたのか? 雫をこんなに溢れさせて……」「違いま……っ、あっ!」「じゃあ、これはなんだ? ぐしょぐしょだぞ」内裏で女房たちが次々に鬼に襲われる事件が発生する。昼間は恒貞親王の東宮学士、夜は冥府の官吏を務める小野篁に仕える晶子は、主の命で鬼をおびき寄せるために藤壺の女御の女房として後宮に入り込む。その夜、宿直の女房たちまで眠り込んだ後宮に現れた鬼を、上手く誘惑できたが、正体を確かめる前に逃げられてしまい、晶子は篁に手酷いお仕置きを受ける。落ち込んでいた晶子は、不振な行動を取る女房に気づき、こっそりそのあとをつけるが……。
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3.0『すべては、君と出逢うために必要だったんだ』 盲目の英雄×けなげな子爵令嬢 〈あらすじ〉 魔獣討伐で呪われ捨てられた好青年(黙っていれば)の独占執着愛に今日もキュンキュンです魔獣を討伐した英雄アラムは呪いで視力を失い満身創痍で帰国した。王家に見放されかけ十分な治療を受けられない彼に、王城の侍女のシファは義憤に駆られその看病を引き受ける。彼女の献身で回復したアラムは熱くシファに求愛した。「俺の君はどうしてこんなに可愛らしいんだろう」呪いの残滓で青い目が紫色になるも視力を回復し特別な力を手にしたアラムは、掌を返して王女との縁談を持ちかける王や高位貴族に反撃を始め!?
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4.0
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3.4「今まで何人の男がその体を開いたのか……俺には知る権利がある」 ルイス王子の婚約者候補としてロドタニア国へやってきたウラール国第三王女のステファニアだったが、その晩部屋にやってきたのは褐色の肌をした《銀色の狼》と異名を持つロドタニア国一番の騎士・レオンだった。「体を検査する」と言われ、ステファニアはレオンに抱かれてしまう。それが、レオンの罠だったとも知らずに……。 毎晩抱かれているにもかかわらず、レオンの態度は冷たいままだ。無愛想で冷酷なレオンだが、命をかけて守ってくれるその姿にしだいに惹かれていくステファニア。だけど、守ってくれるのは任務として……? それとも……少しは心配してくれているの? もどかしい気持ちで溢れてしまう。そんなとき、故郷ウラール国が敵国に攻められたと噂が流れて……。
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3.3
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2.0『ありがとう、あなたを愛せて幸せだ』 強い妖力を持つ上級華族×特別な血を引く無妖力の娘 虐げられ売られるように捧げられた花嫁を待っていたのは 目隠の初夜と美貌の侯爵令息からのあま~い寵愛 〈あらすじ〉 華族の母と平民の父を持ち華族の要件である妖力を持たない眞有子は、父母を亡くし叔父一家に虐げられていたが、ある日突然嫁ぐように言われ、結納金目当ての叔父達に追い出されてしまう。先方の希望で目隠しをしたまま婚礼の儀式に臨み、経験したことのない快感に意識を失う眞有子。相手は侯爵家の令息、桂見由岐哉だった。高い妖力を持つ彼は新月の夜にその力によって苦しみ変貌し眞有子を抱くことで救われるというのだが!?
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4.5
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4.0青木奏音(あおきかのん)は、人気ラジオ番組「ラスラジ」の月曜アシスタント。彼女の趣味は、妄想で恋愛を楽しむこと。そんな彼女が歯の治療のために訪れた大学病院。口腔外科医・三浦洋二郎を見た瞬間、奏音の心は撃ち抜かれた。なんと彼は、奏音がずっと思い描いていた理想の男性・脳内ダーリンと見た目がそっくりだったのだ!ダーリン出現にトキメキと妄想が大暴走する奏音だったけれど……ええっ!?こ、こんな性格なの!?見た目は王子さま、ホントは超絶俺様の口腔外科医と、妄想気質のアシスタントDJとの、トキメキラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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3.3人間に戻った皇子様は、腐った魔女っ娘を溺愛 でも私はイケメンよりもケモチン! TLよりもBLがいい!! 小さく愛する人のためなら男も犯す?獣人皇子×BL妄想が止まらない宮廷魔導士 〈あらすじ〉 皇子が人間に戻る方法は真実の愛の相手と性交!? BL好き過ぎて婚約を破棄されたロゼッタは、両親から森の奥の城に住む皇子との縁談を勧められる。男色三昧だという皇子の元に勇んで向かったロゼッタを待っていたのは醜い獣人。魔女の呪いで獣にされ、性交しなれば人間に戻れない皇子とドキドキの初体験をしたら、美しいイケメンが現れ…。「どうしようもないほど君が好きだ」「私、あなたの手を離さない」結末は意外な純愛!? 著者について 著者 プロフィール 踊る毒林檎 Odorudokuringo 「18禁乙女ゲームのヒロインに転生した俺が王子たちから逃げる話」でデビュー。林檎飴になれなかった出来損ない。飴で固められ、棒を刺されて踊れなくなるのが嫌で、店のおじさんと喧嘩して街に飛び出しました。どこかで見かけても秘密にしてあげて下さい。 イラストレーター プロフィール 花岡美莉 Hanaoka Miri 東京在住 ロゼッタさんのように好きなものに全力で 熱を注げたらきっと毎日楽しいだろうな~! と思いながら楽しく描かせて頂きました! とても素敵な作品に携わらせて頂き、 しあわせです。心から感謝を。
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4.4七里美佐が、大聖女ミサとして異世界に召喚されて一年が過ぎた。この世界に突然降りかかった災厄、「黒蝕」を払うため仲間たちと世界中を奔走し、ようやく、アルヴェイト王国に帰ることができた。その凱旋の記念すべき夜。旅を共にし、密かに思いを寄せていた王太子レオンハルトから、伝えたいことがあると言われ、ミサの心は高鳴っていた。元の世界には帰らなければならない。でも、もし彼がミサに好きだとハッキリと言ってくれたら…?しかし、そんなミサを待っていたのは、貴族令嬢クリスティーネとレオンハルトが寄り添う姿と、クリスティーネの口から囁かれた「婚約者同士」の言葉。さっきまでの夢が、勝手な願望でしかなかったことを突きつけられ、失意のあまりミサは元の世界に帰ってしまう。だが、結局世界を跨いでも、一年もの間、レオンハルトへの想いは消えなかった。…そんなある日。ミサは再召喚されてしまう。しかし、以前レオンハルトがいた場所に立っていたのは救世王と呼ばれる人物。彼に「ミサか?」どこか懐かしいような、誰かと重なる声で名前を呼ばれ、まさかと思うも、ミサはその考えを自ら否定したのだが……!?
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4.5「——君と弟は合わない。結婚を認めるわけにはいかない」 営業部長アシスタントの古谷千世はある日、副社長の弟で若手いちのやり手である営業部長の立木智史から、結婚を前提に付き合って欲しいと告白をされる。彼の誠実な言葉に頷いた千世。しかし、副社長である智史の兄・智明の元を訪れ紹介されたものの、彼はばっさり切り捨てるようにこう言ったのだ。私と智史さんは合わない——と。智明の承諾を得られないまま過ぎる時間にやきもきする日々。しかし、そこへ兄弟の幼馴染・柳川カオルが会社に乗り込んできたことから事態は一変する。翻弄された智史は、終いには重要な仕事の会議よりカオルを優先して出て行ってしまったのだ。二人の姿にショックを受ける千世だったが「…すまない。迷惑をかけた」と、あれほど取りつく島もなかった智明がいきなり声をかけてきて……
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4.0幼いころのルーカスは弱虫でレイチェルの後ろで泣くことが多かった。しかも彼は人間と兎族とのハーフで、感情によってウサギになってしまったりする。レイチェルはそんなルーカスの世話をずっと焼いていた。ところがいつの間にかルーカスはレイチェルよりも大きく、強くなり、今では騎士団に所属する立派な騎士だ。しかも優しげな顔立ちで整っている上、ウサギの姿になって場を和ませるため女性たちの間では大人気だ。好きなのに、モテモテのルーカスを見ると素直になれない。優しくされてもつい意地を張ってしまう。そんなある日、レイチェルの態度にルーカスが珍しく声を荒げて怒り出し、そして強引にキスを!――もふもふウサギ物語第三弾!
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4.2忘れたんですか 俺がどれだけあなたを欲しがっているか 命を救うため、檻に入れたはずなのに!? 従僕のために奮闘するもなぜか翻弄される悪役令嬢 × 監禁上等! 心中も辞さない破滅願望が強すぎる従僕 〈あらすじ〉 「これで俺は、ヘルディナ様のものってことですね」。 婚約者を奪ったクリステルをいじめている最中に、ここがヤンデレばかりの乙女ゲームの世界で自分は悪役令嬢だということに気づいたヘルディナ。 このままでは、クリステルを殺そうとした自分と実行犯である従僕のザシュの破滅は決定的。 前世からの“推しキャラ”ザシュを救うため、ヘルディナは彼の首に奴隷紋を刻み、檻に監禁して無理やり従わせたことにするが…。
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3.0フェルジータ王国の第一王女であるアーシャは有能な聖女だ。両親が流行り病で若くして亡くなって以来、王女として聖女として懸命に働き続けてきた。そうして気づけば23歳。婚期はとっくに逃がしているが、今なお国と国民のため働き続けている。そんな仕事中毒のアーシャにも想い人がいた。それはアーシャの護衛騎士であり、幼なじみでもあるレオン。生真面目で有能な騎士であるレオンにとって、アーシャは忠誠を誓う対象。「彼が自分を女として見ることはない」とアーシャは理解し、だからこそ「せめて騎士として傍にいて欲しい」と今の二人の関係を大切に思っていた。そしてそれは、レオンも同じだった。そう、レオンもまた秘かにアーシャを想い続けていたのだ。しかし二人はそろって仕事中毒。自身の職務に真摯なあまり、自分の幸せは二の次。そんな様子を見かねた周囲が、いよいよ二人を結婚させるために動き出し……。
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3.0国王陛下の花嫁選びのパーティーで、セーリアは国王に一目で惹かれてしまう。しかし、彼とは初対面ではなかった。十三年前に国王ジェイドはセーリアと会っていたことを思い出す。その時、ジェイドはセーリアと結婚することを決めていた。しかしながら、十三年という月日、ジェイドは幽閉されて過ごす。その間に、徐々に記憶が薄れ、何のために生きているのかさえも思い出せなくなっていた。 十三年が経ち、再会した二人の距離は急速に縮まる。ジェイドはセーリアのために生きてきたことを思い出し、何としてでも彼女と結婚しようと考える。しかしながら、その結婚を阻止する者たちに命を狙われ――。 セーリアとジェイドの前に立ちふさがる壁を乗り越え、二人が目指す未来とは――?
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4.0