TL小説 - じれったい作品一覧
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3.8老舗下着メーカーの通販事業部員・玲奈と、彼女の上司・櫂は社員の間で噂のカップルだ。実際はただの友人同士――本当は玲奈の片想いなのだが。しかし、玲奈は元カレのせいで人間関係が破綻したというトラウマから、恋人になることは望んでいなかった。現状維持が一番幸せのはず。そんな中、いつものように櫂と飲みに来たバーで、二度と会いたくない元カレ・有吉と再会してしまい……。混乱し気持ちが沈みきったまま泥酔した玲奈が目を覚ますと、そこはホテルの一室。さらに連れてきたという櫂は、玲奈をずっと好きだったと告白をしてきて!? 「俺の言葉だけを信じろ。それ以外はなにも考えなくていい」。流されるまま受けた想い人からの愛撫は、過去の傷に震える玲奈の身体を癒やすように優しく、感じたことのない程の劣情を煽って――!?
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3.6そんな可愛いことをしないでくれ。我慢できなくなってしまう 王都の父から呼び出された田舎令嬢クラウディア。 自身の結婚話かと思いきや、父の再婚で――義兄アウグストとは実は初対面ではなく……!? 結婚話に胸を躍らせるクラウディアは、危ないところを助けてくれた名も知らぬ褐色の逞しい男性に恋をしてしまう。結婚を控えているのに他人に心を動かされてはいけないと恋心を諦めるが、結婚話は自分ではなく父のものだと判明。更に再婚相手との顔合わせの場に義兄として現れたのは、自分を助けてくれた男性だった! クラウディアはやたらと距離の近い義兄との生活に戸惑うが、ある日彼の婚約者を名乗る令嬢が現れて……。 haruka・装画
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4.0伯爵令嬢エレオノーラは理不尽な理由で男として育てられ、今は王城医官の男性助手エレンとして働いている。そんなエレオノーラももう18歳。本当の自分に戻って生きたいと我慢ならず、エレンの双子の妹という形で王城主催の婚活パーティーに参加を決めた。するとそこにいたのは、以前女性の姿で城下街に行った際に出会い、しかも事故的に唇を重ねてしまった王太子ロイだった。エレンとしては親交の深いロイだが正体には気づいていないようで、再会を喜ぶ彼を置いてエレオノーラは即座に立ち去った。しかしこの再会の直後、エレンのもとに「エレオノーラ嬢を口説こうと思っている」とロイがやってきて!?
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3.9
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4.6完全承認制で、人には言えない恋愛についての悩みを匿名で相談できるマッチングアプリ『Secret Talk』。HN「うさぎになりたい」こと実弦が『Secret Talk』に登録している理由は、「一度でいいからセックスで満たされてみたい」からだ。実弦はそのアプリで、自分と近い悩みを持つ「おおかみ志望」というHNの男性と交流を深めていき、ついに会うことになったのだが……。なんと、偶然マッチングした相手は、急成長中のIT起業の若社長、須河燈だった。「怖がりなとこも、ほんと可愛い。気持ちよくなりたいと思うのは悪いことじゃないって、教えてあげる」恐縮する実弦だったが、同じような悩みを持つ彼とのセックスは、実弦が想像していたより甘く満たされるように激しくて――。
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3.4元伯爵令嬢で魔法使いのステラは、罠に嵌められて失職寸前。そんな彼女の前に現れたのは、以前自分を振った公爵ジュリオだった。「身も心も捧げるというのなら、助けてあげようか」そう愛人契約を持ちかけられ、背に腹は代えられないと契約を受け入れたステラ。しかし――「君のその不健康そうな身体、まったく好みじゃないんだ」ジュリオはなぜかステラの健康管理をはじめて!? 警戒心MAXなステラは彼の真意を探ろうとするが、過保護にされたり意地悪にキスされたりと、翻弄されっぱなし。だがそんな間にも、ステラを狙う不穏な動きが……!? WEBで人気のこじらせ溺愛ファンタジー、書き下ろしも収録して書籍化!!! ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
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4.4システム関係の仕事をしている花乃は、周囲から『王子』と呼ばれるほど凛々しい女性。だけど心は乙女で、十五年も前の初恋を未だ引きずっていた。そんなある日、花乃は酔った勢いで初恋の人に似た男性と一夜を共にする。翌朝、慌ててその場を逃げ出す花乃だったが、なんと相手が家まで訪ねてきた。しかも「俺が分からないのか?」と問う男性は、初恋の彼・一樹その人だと判明! さらに、花乃の勤め先の社長に就任するという。突然のことに驚く花乃だったが、一樹の思わぬ押しに負け、気が付けば身体の関係込みのシェアメイトになっていて……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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3.0新婚初夜に、夫が入れ代わり立ち代わり現れて――!? 大国の美貌の皇帝に嫁いだ、明るく真っ直ぐな王女 辺境の国の王女ミルシャは見初められて大国の皇帝アレクシスの花嫁に。ところが昼と夜では夫の人格がまったく違っていて…。 俺はアレンであって、アレンじゃない――。辺境の国の王女ミルシャは見初められて大国の皇帝アレンの花嫁に。衆人環視で行う婚姻の誓いの前に二人だけで愛し合いたいと言われ、純潔を捧げたミルシャ。つらい誓いの儀式も果たし始まった新婚生活はしかし、キースと名乗る「人格」の告白によって悩ましく変化していく。愛する人の役に立ちたい一心のミルシャは健気に妻の役目を果たそうとするが…。
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3.0魔法が使えず無能と虐げられる伯爵令嬢ルルーシェは、自身が小説に一切登場しないモブ以下のキャラに転生していることに気付く。それと同時に思い出したのは、大好きな推し――最強の筆頭魔法使いでありながらもヒロインに失恋する不憫キャラ――リオンハルトの存在だった! 前世同様「推し活」に励もうとするも、リオンハルトに会えるはずの儀式が突然中止になってしまう! 落ち込むルルだったが、帰り道で路地裏に倒れた謎の美少年と遭遇。少年を保護し、一緒に生活することになるが……実は彼の正体はとある事情で姿を変えたリオンハルトで!? この出来事をきっかけに、「あんなに愛してると言っただろう?」「二度と逃げないように、身体に覚えさせておかないとな」いつの間にか大人の姿に戻ったリオンハルトから強引に迫られ、甘く溺愛&執着されるようになって――? 憧れの推し様に心も身体も翻弄されまくりな濃密♡ラブファンタジー!! 【電子書籍限定書き下ろしSS】 「ルルのお胸事情」収録
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3.0子どものころ指輪を交換した初恋の「おうじさま」。彼に再び逢いたい。レティンシア姫の秘めた思いは、隣国の第一皇子ジュリアスに囚われ儚く散る。夜ごと繰り返される淫靡な性愛。初めては「おうじさま」と迎えたかったのに……。心傷付く姫の前に現れた第二皇子ヴァイスに初恋の「おうじさま」の面影が! もしかして彼は!? 野心と陰謀、そして恋が渦巻く、濃艶な王宮ロマンス!
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3.0伯爵令嬢のアニータには、お見合い相手がいた。その数なんと、5人。いつまで経っても結婚しようとしないアニータを見かねた両親が用意したのだ。しかしアニータは、なにかと理由をつけて4人目までのお見合い相手をバッサリと切り捨ててしまう。そんな中、アニータはとある仮面パーティに参加していた。目的は王弟・ミリウスの情報を得ること。彼に恋をした従妹のためだった。ところがパーティにミリウスはおらず、困ったアニータはミリウスの親友であるヴィニーに接触する。意外にも協力的なヴィニーのおかげで情報を得ることには成功したのだが、そこからがまずかった。意気投合したふたりは、そのまま一夜を共にしてしまったのだ。翌朝、アニータは己の行動に恥じ入りつつも、後悔はしていなかった。ヴィニーのことは良き思い出として割り切ったアニータだったが、その3日後。最後のお見合い相手として現れたのは一夜を共にしたヴィニーで……。
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3.0本当に互いを愛して、結ばれたんだと実感していたんだ■香奈は「ピアニストの卵」である優弥と付き合い始め、幸せな時間を過ごしていた。ところが優弥がワルシャワで開かれるコンクールに参加する決意をしてから二人の歯車が狂い始める。コンクールの結果は不発だったけれど、縁に恵まれてイタリアへ留学することになったからだ。連絡は次第に回数が減り、ついになくなってしまう。香奈は優弥へのつながりを完全に失ってしまった。泣いても、泣いても、悲しみが晴れることはない。だってこんなにも愛しているのだから。それから二年が過ぎ、香奈はようやく優弥のことを思い出にかえることができた――はずなのに、アルバイト先のお屋敷で優弥と再会! 優弥はピアノを捨て、水島グループの社長に就任していた。さらに女性と浮き名を流す遊び人の暴君と変わり果てていた。そんな優弥が香奈に強引に迫ってきて――。
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3.4「私は、今の君を愛している」──深い森の小屋でたったひとり静かに暮らしていたサスキアは、ある日突然男達に攫われて見知らぬ屋敷へと連れて行かれてしまう。初めて訪れる場所にもかかわらず、屋敷の使用人はまるで以前から自分を知っているかのように振る舞い、サスキア自身もなぜか懐かしいような奇妙な感覚にとらわれる。自分が置かれた状況を理解できず、森から連れ出した理由すら教えてもらえない。そこへ屋敷の主人・侯爵家当主のエイナルが帰ってくると、彼はサスキアを見るなり微笑みを浮かべ、彼女を強く抱きしめてきた。見知らぬ男に拘束されて恐怖を感じたサスキアは思わず逃げ出すが、男は「君は私の婚約者だ」と言ってきて……?
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3.5
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4.0優しそうな見た目とは裏腹にはっきりとした性格の優里奈は、「思っていたのと違う」という理由で恋愛関係が続かない悩みがあった。そんなとき、同期の友人からマッチングアプリを勧められる。お互いに趣味や条件が合う中から探せるのなら素敵な恋人に出会えるかもしれない。そこで出逢ったのは同じスイーツ好きのシュリという男性だった。メッセージをやりとりするうちに意気投合した二人は、有名ホテルのスイーツバイキングに行くこととなる。だが、約束をしていた場所に現れたのは、仕事でぶつかって以来、苦手に感じていた同期の蛇原千明だった。酔った勢いのまま、お互いの恋人ができない理由を挙げていくうちに引くに引けなくなった二人は、情事の雰囲気を確かめるためホテルの部屋へと向かうことに……。「蕩けた顔でそんなしおらしい反応……煽ってるんですか?」 苦手だったはずの彼の愛撫は思いの外、蕩けるように甘く優しいもので――!?
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2.7「あの日も、ひどく興奮していた。忘れてしまったか?」 ルシーダ王国の末娘である王女ミレイユは辺境伯・ローランへの輿入れが決まる。この婚姻は表向き、武功をあげたローランへの褒賞となっているが、その実は彼の治める辺境領への介入を狙う王の策略によるものだった。 半ば承知していたものの当然歓迎されず、初夜の訪れさえもない。自由もなく、愛されない現実を前に未来を諦めかけていたミレイユだったが―― 「この薄い腹のナカを今だって暴いて、形を教え込んでぐちゃぐちゃにしてしまいたいと思っている」 ある出来事をきっかけに覚悟を決めたローランは、その大きく硬い手でミレイユを淫らに抱き……? 王女×辺境伯の純愛ラブロマンス!
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4.0小坂理子は30歳の誕生日を目前に控えたある日、同僚たちの衝撃的な会話を耳にする。「小坂さんって魔法少女っぽくない?」 魔法少女とは30歳まで処女を守った女性に与えられる屈辱的な称号。彼女たちの予想は的中していた。理子は29歳にして未だ、処女なのだ。このままでは本当に魔法少女になってしまう! 危機感を覚えた理子は、同期の薦野一央に抱いてほしいと懇願する。誰にでも分け隔てなく接する彼は、社内で浮いている地味子・理子にも優しく接してくれた唯一の男性。彼ならば、あと腐れなく脱処女を手助けしてくれるかもしれないと思ったのだ。事情を説明すると、一央はあっさりと承諾。しかし、いよいよという段になって一央は行為を中断。理子に交換条件を出してくる。望まぬ縁談を断るため、婚約者を演じてほしいというのだ。もう後のない理子には承知するしか道はなかった。果たして理子は、一央の婚約者を演じ切り処女を卒業することができるのか。
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4.0卒業パーティーで婚約破棄され、暇を持て余す令嬢ユベルティナ。そんな彼女のもとに、最愛の弟が念願だった騎士団への入団を目前に病に倒れたという知らせが舞い込んだ。体の弱い弟がせっかく掴んだチャンスだったのに――打ちひしがれるユベルティナは、あることを思いつく。それは弟と瓜二つの自分が彼に成り代わって騎士となり、弟の回復まで時間をかせぐこと!? 無事に騎士団へ入団したものの、彼女が命じられたのは副団長ロジェの専属。堅物かつ女嫌いで有名な彼にだけは、絶対に正体がバレてはならない――なのに、厳しいロジェと前向きなユベルティナは相性抜群で、いけないと知りながら惹かれ合ってしまい……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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3.4「今まで何人の男がその体を開いたのか……俺には知る権利がある」 ルイス王子の婚約者候補としてロドタニア国へやってきたウラール国第三王女のステファニアだったが、その晩部屋にやってきたのは褐色の肌をした《銀色の狼》と異名を持つロドタニア国一番の騎士・レオンだった。「体を検査する」と言われ、ステファニアはレオンに抱かれてしまう。それが、レオンの罠だったとも知らずに……。 毎晩抱かれているにもかかわらず、レオンの態度は冷たいままだ。無愛想で冷酷なレオンだが、命をかけて守ってくれるその姿にしだいに惹かれていくステファニア。だけど、守ってくれるのは任務として……? それとも……少しは心配してくれているの? もどかしい気持ちで溢れてしまう。そんなとき、故郷ウラール国が敵国に攻められたと噂が流れて……。
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2.0『ありがとう、あなたを愛せて幸せだ』 強い妖力を持つ上級華族×特別な血を引く無妖力の娘 虐げられ売られるように捧げられた花嫁を待っていたのは 目隠の初夜と美貌の侯爵令息からのあま~い寵愛 〈あらすじ〉 華族の母と平民の父を持ち華族の要件である妖力を持たない眞有子は、父母を亡くし叔父一家に虐げられていたが、ある日突然嫁ぐように言われ、結納金目当ての叔父達に追い出されてしまう。先方の希望で目隠しをしたまま婚礼の儀式に臨み、経験したことのない快感に意識を失う眞有子。相手は侯爵家の令息、桂見由岐哉だった。高い妖力を持つ彼は新月の夜にその力によって苦しみ変貌し眞有子を抱くことで救われるというのだが!?
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4.0青木奏音(あおきかのん)は、人気ラジオ番組「ラスラジ」の月曜アシスタント。彼女の趣味は、妄想で恋愛を楽しむこと。そんな彼女が歯の治療のために訪れた大学病院。口腔外科医・三浦洋二郎を見た瞬間、奏音の心は撃ち抜かれた。なんと彼は、奏音がずっと思い描いていた理想の男性・脳内ダーリンと見た目がそっくりだったのだ!ダーリン出現にトキメキと妄想が大暴走する奏音だったけれど……ええっ!?こ、こんな性格なの!?見た目は王子さま、ホントは超絶俺様の口腔外科医と、妄想気質のアシスタントDJとの、トキメキラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.0
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3.5異世界転生したら勇者パーティご愛用宿屋の娘に。 「お泊まりですか? お食事ですか?」 「俺と結婚してくれ。欲しいものは、お前だけだ」 えっ! 魔王を倒したご褒美は私ですか? 超真面目な熱血キャラなのに実はデレデレ!? ダンナ様になったら、めっちゃ甘~いダンナ様に豹変! いってらっしゃいのチュウ? お口開けて「あーん」とケーキの食べさせあい? 世界の救世主だったのに、ばかっぷるすぎますっ! しかも夜は意外とケダモノで絶倫……! 伝説のご褒美プレイ「ぱむぱむ」ってなんですかっ? ★特典短編は『新計画はバーベキュー デザートは私?』。勇者パーティでバーベキュー! ……のなか、こっそりいちゃいちゃ?★
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3.0フェルジータ王国の第一王女であるアーシャは有能な聖女だ。両親が流行り病で若くして亡くなって以来、王女として聖女として懸命に働き続けてきた。そうして気づけば23歳。婚期はとっくに逃がしているが、今なお国と国民のため働き続けている。そんな仕事中毒のアーシャにも想い人がいた。それはアーシャの護衛騎士であり、幼なじみでもあるレオン。生真面目で有能な騎士であるレオンにとって、アーシャは忠誠を誓う対象。「彼が自分を女として見ることはない」とアーシャは理解し、だからこそ「せめて騎士として傍にいて欲しい」と今の二人の関係を大切に思っていた。そしてそれは、レオンも同じだった。そう、レオンもまた秘かにアーシャを想い続けていたのだ。しかし二人はそろって仕事中毒。自身の職務に真摯なあまり、自分の幸せは二の次。そんな様子を見かねた周囲が、いよいよ二人を結婚させるために動き出し……。
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3.3伯爵令嬢のエルナに婚約者ができたのは、彼女が16歳の時だった。相手はエルナより4つ年上の伯爵令息、オスカー。この婚姻は両家の繁栄のためのもので、ふたりはまだ顔を合わせたこともなかった。恋愛結婚を夢見ていたエルナは、それをすこし残念に思う。とはいえ結婚自体は2年後であり、それまでの間は婚約期間だ。この2年の間にオスカーと恋愛をすれば、ふたりの結婚は恋愛結婚ということになるはず。そう思い直したエルナは、まだ見ぬオスカーを好きになれるよう、努力しようと決意する。しかし、そんな決意は無意味だった。エルナは恋に落ちてしまったのだ。オスカーのあまりに美しい容姿と、一見冷たい印象の割に実はとても優しいというそのギャップに。そして同時に気がついてしまった。オスカーはエルナにも結婚にも全く興味を持っていないということに。はたしてエルナは、婚約期間中にオスカーを振り向かせ、幸せな結婚生活を送ることができるのか。
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3.5弁護士事務所にスタッフとして働く莉子は、高梨先生に今日もからかわれている。敏腕でイケメンの高梨にいつのまにか恋心を抱くようになった莉子だったが、その想いを胸の奥にしまい込み、司法書士の資格試験に挑戦しつづけてきた。しかし気がつけば、新卒で事務所に入所して早五年。周囲の友だちは婚活にいそしんでいる。焦りを感じているわけではなかったが、友人から事前にお互いの素性を明かさぬままデートする「シークレット・デート」を勧められ、思い切って会ってみることに。そして当日その席に現れたのは……高梨先生! 初めて見る高梨のプライベートな姿に、ますます惹かれてしまう莉子。食事のあとの散歩で急な土砂降りに遭い、雨宿りに駆け込んだ高級ホテルで莉子は高梨への想いを断ち切るつもりで、高梨に抱かれる決意をする……。
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4.8化粧品メーカーの営業として働く初菜は、企画部に所属する同期の加賀見に好意を寄せている。数日後に新商品のプレゼンが迫るある時、加賀見に呼び出された初菜は、彼から美肌サプリのサンプルをプレゼントされる。自分がぽろりとこぼした悩みを覚えていてれたことが嬉しくて、すぐさまサプリを口にした初菜。しかし、その途端なぜか身体が熱を持ち始めて!? 戸惑う二人だが、熱に浮かされた初菜は思わず加賀見に助けを求めるのだった……。「……そんな目でお願いされたら、断れるわけないだろ」。脈なんてないと思っていた初菜だが、激しい愛欲に飲まれた彼女に触れる加賀見の瞳は熱い欲望を映していて――!?
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3.2前世で大好きだった恋愛小説のモブ(二十歳で死亡予定)に転生したアリシティア。どうせ死ぬなら……とヒーロー役の一人、ルイスの婚約者になり、同時に『王家の影』という暗躍組織に所属して彼を襲う悲劇を回避しようとする。しかし計画は失敗し、アリシティアはルイスに嫌われてしまった。そして数年後、アリシティアが十八歳になった時に『王家の影』の色事指南役として現れたのはまさかのルイスだった。ルイスは小説通りヒロインを愛しているはずなのに、アリシティアに触れる手は優しく甘い。かと思えば意地悪なことを言うルイスにアリシティアは翻弄されて――? 素直になれない二人の濃密ラブロマンス、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.0冒険者ギルドの受付嬢をしているラウラには秘密があった。それは冒険者ルーウェリンと身体の関係にあること。 冒険者として名高く、人気者の彼が年に一度ラウラの街へ現れた際に自分のすべてを差し出すだけの関係。 少しでも必要としてほしくて、都合のいい相手を演じていたはずだった。 しかし、不意に現れた彼のこれまでにない言動に、ラウラの感情は揺さぶられていく。 一方、ルーウェリンも普段とは違う様子の彼女に、本命の男が出来たと思い込み――。 「俺のことだけ見て、俺のことだけ考えてりゃいい」 甘い言葉をかけられるも信じられずにとうとう本音を口にしてしまうラウラ。 自分に自信がない平凡ヒロイン×無自覚執着ヒーローによる両片想いが行き着く先は――.。
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2.7白い結婚三年目。階段から落ちたことで、 ここがとあるエンドを迎えた後の乙女ゲーム世界であり、 自身はモブ令嬢に転生していると気付いたフィーネ。 夫のオスカーは優秀な騎士団長で絶倫設定キャラなのにもかかわらず、 今まで一切手を出してこなかった。 オスカーにとって自分が好みではなかったのだと考えたフィーネは、 善意から離縁を申し出るも…… 「絶対に嫌です」「そんなことは許さない」となぜか拒否されてしまう。 予想と違うオスカーの反応に戸惑うフィーネだったが、 どうやら彼が触れてこなかったのには、何か特別な理由があるようで……? 「ずっと我慢していたんです。これからはもう我慢なんかしません」 「私から逃げられると思わないでください」 豹変した夫の重たく甘い執愛に囚われ、身も心も蕩かされて――。 離縁したい健気なモブ令嬢×妻に一途な騎士団長の すれ違いからの溺愛ラブロマンス。 【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 「プロポーズの言葉」収録
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4.3彼氏の浮気の現場に遭遇した若葉は、ひどい言葉で罵られ、元カノ宣言をされてしまう。昨夜も一緒にいたのに、いつから私は元カノになったの? 一言も言い返せないでいると、いきなり後ろから抱きしめられた。そしてその人は言う。「いらないなら俺が貰うけど?」そして彼は続けて「君は俺の物だから」と。彼の名は草薙大介。その瞬間、若葉は大介の彼女になった。会うほどに大事にされ、今までどれだけひどい目に遭ってきたのかを自覚する若葉。同時に、なぜ大介がこんなにも大切にしてくれるのかが不思議で仕方がない。大介に問えども答えは「だからお前は俺の物だから」。その言葉に隠された真実を聞かされた時、若葉は――
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3.5甘やかされて育った男爵令嬢のエルフィ・ハイドラーは14歳の誕生日、高慢なふるまいを公爵家の令息ジュリアスに諌められる。その後、ハイドラー男爵家は没落、エルフィが友だちだと思っていた令嬢たちは次々に離れていった。過去の行いを悔いるあまりエルフィは憶病になり、婚期も逃していつのまにか24歳に。そんなエルフィのもとにも王太子殿下のお妃選びの晩餐会の招待状が届けられた。王太子とは、あのジュリアス。あれから1年後に、王子を亡くしたばかりの国王夫妻の養子として迎えられ立太子したのだ。そんな席に出かけるつもりはないエルフィだったが、両親から懇願されて出席することに。懐かしさを覚えながらエルフィは遠くからジュリアスを眺めているつもりだったが、ワインに酔って中庭で眠ってしまい、目覚めるとそこにはジュリアスが。ジュリアスは再会したエルフィがすっかり自信をなくしている様子に、過去の自分の生意気さを詫び、気分転換に城で好きに過ごすよう申し出る――。
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3.7★第11回らぶドロップス恋愛小説コンテスト最優秀賞受賞作★ 身体が勝手に疼く 甘い声が止まらない… ドSな天才クリエイター×デザイナーを目指す生真面目女子 〈あらすじ〉 憧れのデザイン会社に就職したものの配属は受付。恋人には浮気され、自宅では隣室から聞こえてくる男女のアノ音に悩まされ…となにもかもうまくいかない陽葵。しかも隣人のイク声になぜか体が反応し、ひとりエッチをするようになってしまう。そんななか、人気デザイナーとなった高校時代の先輩・響が入社してくる。響は自分のアシスタントに陽葵を指名し、ドSな指導をはじめる。 著者について 〈著者 プロフィール〉 奏多(かなた) 北海道在住。 2013年に藤宮茅名にて出版デビュー。 2018年に第11回らぶドロップス恋愛小説コンテストで最優秀賞を受賞、本作となる。 奏多名でTLを執筆&勉強していますが、基本どんでん返しのあるミステリー好き。 より面白い物語創作を目指して、日々修業中です。 〈イラストレーター プロフィール〉 幸村佳苗(ゆきむら かなえ) ゲーム、映画鑑賞が趣味の田舎暮らしです。 近所のおじいちゃんが勝手に入ってきて縁側に座っていることも多々あり、田舎ってすごい、と改めて思いました…。(一昨年引っ越してきました)
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4.0「私に殿方のすべてを教えてください」 「大丈夫、優しくしてあげよう」 強大な魔力を持つ不遇な騎士皇子×周囲に愛されて育った無垢な侯爵令嬢 〈あらすじ〉 「止まらない、君が悦(よ)すぎて」憧れの第二皇子との結婚前夜、デルフィーナは父から「将軍の娘として矜持が傷つけられる状況になったら自害せよ」と短剣を渡される。だが冷徹皇子と綽名される寡黙な夫との新婚生活は甘く幸せだった。そんななか父である将軍が皇帝への謀反の罪で捕らえられ、一族は処刑。デルフィーナは離宮に幽閉されることに。夫にも魔物討伐の命が下り、二人は引き離される。
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3.0エディエス王国第一王女のセシリアは、その優しさから「慈愛の王女」と呼ばれ、国民から広く愛されている。次期女王としての期待も高い。だがセシリア自身は、優秀な妹のほうが王位に向いていると考えていた。そんな折、国王がセシリアに婚約話を持ちかけてくる。相手は、冷徹宰相と名高いリオン。わずか三年で現在の地位に上り詰めたリオンは、才気ある人間を好む。それこそ、妹のような……。だからセシリアは、彼が婚約話を断ることを期待していた。ところがリオンは、セシリアとの婚約を快諾する。その事実に戸惑うセシリアだが、合理主義の彼は国政のために王配の地位が欲しかったのだろうと納得する。なにせ、婚約してから一度だって二人の話が弾んだことはない。鉄面皮のリオンがセシリアを好いていないことなど、わかっていたからだ。――ところが、結婚式を挙げた夜。リオンは甘い声で言った。「愛するセシリア、ようやく二人きりになれましたね……!」
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3.9『英雄騎士は健気な侍女を不器用に愛します』のスピンオフ。アムフォレストの双子の王女の片割れとして生まれたイングリットは、5歳の頃に一目惚れしてからずっと、20歳も歳上の騎士団長・カークを想い続けていた。そんなある日、イングリットと双子の妹・クラリッサの元に、隣国の王子・リヒターとの縁談話が持ち上がる。イングリットは姉である自分が嫁ぐべきだとカークへの想いを断ち切る覚悟を決めるが、一足早く妹のクラリッサがリヒターとの婚約を受けてしまう。「イングリット、あなたにはカークへの想いを成就させて欲しいの」 イングリットの叶う望みのない恋のため、自ら犠牲になろうとするクラリッサと、そんな妹の行動に激怒するイングリット。しかし、クラリッサの嫁ぐ日は好一刻と近づいてきて……。
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2.7私はこんなにふしだらだった?──看護師の藤島芳花は、勤務する総合病院の御曹司であり脳外科医の宇喜多聖仁からアプローチされ、恋人となり間もなく結婚式を控えていた。そんな幸せ絶頂のなか、突然の転落事故に遭った後遺症で芳花は記憶を失ってしまう。目の前にいる聖仁は『婚約者』だというけれど、何も思い出せない。「君はこれが大好きだったよ」軟禁された病院の特別室で聖仁から与えられる激しい快感に、身体は彼を覚えていると訴えてくる。目隠しをされ、拘束され、いやらしい言葉を掛けられ……。彼こそ、私の知らない私を知っている。何回も抱かれたからこそ許せてしまう刺激的な愛撫に乱され、甘美な罰に溺れていって……。
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3.7この国では双子は災いをもたらす忌み子として嫌われていた。名前も付けられることなく生まれてすぐに塔に追いやられた妹姫は、「アレ」「アノ子」と言われ、いつのまにか「アノ」と呼ばれるようになった。そんなアノの心のよりどころは姉のユウリだけ。いつも堂々としていて恋多き女のユウリではあったが、周囲に隠れてアノに会いにきてくれるのだった。やがて成長したユウリに隣国王との政略結婚の話がきた。ユウリはアノをこの状況から解放するために花嫁として身代わりに差し出すことを提案し、アノはその通りに若き隣国の国王ハイド・アルベルトに嫁いでいった。誓いのキスにときめくこともなく、淡々と世継ぎ作りのための初夜の勤めを果たしたものの、ユウリとはまるで性格の違うアノの正体は、ハイドに見破られてしまい……。
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3.6ホテルの企画営業部で働く瀬野詩緒里は、大学時代の恋をいまだに引きずっていた。恋の相手は2学年上の坂槙栄介。大企業の御曹司である彼に資産家令嬢との婚約話が浮上したことをキッカケに、なんとなく疎遠になりそのまま離れてしまった。そんなある日、詩緒里の元に栄介の弟であり詩緒里の同級生だった宗市から、ホテルのバンケットを貸してほしいと連絡が入る。打ち合わせに向かった詩緒里は、栄介と再会する。栄介は昔のように優しく詩緒里に接し、言葉の端々で詩緒里への恋心は未だに変わらないと訴えてくる。しかし詩緒里は、大企業の副社長に就任し、すっかり住む世界の違う人となってしまった栄介の想いに、どう答えて良いのかが分からない。「もう一度、栄介の隣に並びたい……」、そう想い始めた詩緒里だったが、栄介の側には未だ、資産家令嬢が寄り添っていて……。
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