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5.0未婚の母・薫はAVアイドル。7歳の息子・有人(あると)との生活は十分に幸せだった。そして薫の恋人は、同じ《職場》の男優・拓也。拓也は有人に会い、2人の結婚を認めてもらうことを望んでいた。しかし「父親はいらない」と言い切る有人に、薫は会わせるタイミングをなかなか見つけられないでいた。そんな中、ひねり出したのが有人の夏休みを利用した3人での旅行。しかし有人は持ち前の《鼻の良さ》で2人の関係や企みを察知し、拒絶モードに……。3人が《幸せ》になるため、それぞれが歩み始めるその瞬間を描いた、ハートフルな新米《家族》の物語! 巻末には男子校生徒と女教師が繰り広げる禁断のラブストーリー短編「秘密の花園」も収録!
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-仲良し3人組、沙織・亜衣・杏子。それぞれ社会に出て別々の道を選択している。けれど、杏子以外の2人はいまいち子どもっぽさが抜けきらない。人生も恋愛もまだまだ、これからが本番だと思っている年頃だ。ある日、とある真面目なイベントに参加した彼女たちは、そこで運命的な出会いをすることに。沙織が出会った新聞記者の清水は、口が軽い人気者タイプ。そして、詩人として活躍している沙織の姉をよく知る人物でもあった。複雑な想いを抱きつつも、沙織は彼に魅かれはじめる。一方、行動派の亜衣は恋愛に積極的。いち早く結婚相手になりそうな男性を見つけ、交際を進める。しかし相手が嘘をついていたことがわかってしまい……。女ともだちの関係と、3人それぞれの歩みを描いたセンシティブな群像劇。
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-都会の喧騒と仕事の重責、それらの合間を縫うように人は恋をし、誰かを愛さずにはいられない。大人のロマンス連作集、いま開幕のベルが鳴る! スポーツプラザで汗を流し、美しさに磨きをかける女性たち。その中の一人、OLの貴恵はプラザの経営者の息子に見初められ、交際を続けていた。周囲からの羨望にみちた視線を意識する貴恵だったが、しだいに心は冷めてゆく。そんな折に出会った臨時インストラクターの田所は、とてもまぶしい存在に思えた……(「ゆれる24歳」)。田所の本業は、貿易会社のサラリーマン。同じ職場に勤める瑛子は、ひそかに田所を想っていた。ある日、貴恵についてよくない噂を耳にした瑛子は、思わず敵愾心を燃やすが……(「ハートのAが出てこない」)。絆をふかめた貴恵と田所。しかし運命の悪戯により、貴恵と田所の兄が出会ってしまった。ぶどう園を経営する心優しい兄は、ほろ苦いロマネ・コンティを傾ける……(「ワインレッドの赤」)。情感あふれる4作品+短編「星環」を収録しました!
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5.0真澄は元OLの24歳。恋愛結婚にあこがれつつも、そこにいたる糸口を見つけられず、仕事にも馴染めないまま会社を辞めてしまった。劣等感を感じていた矢先、母親にお見合いを強引に勧められ、反発心をおぼえつつも行くことに。現われた男性は生真面目な証券サラリーマンで、印象は悪くなかった。交際は続けられてゆく。しかし、街で偶然かつての同僚と再会し、真澄の胸に憧れがよみがえるのだった。穏やかに通じ合える相手とお見合い結婚を決めるか、これから愛をはぐくんで恋愛結婚を目指すか。真澄の揺れる心は、1枚のコインに託されて……(「裏か表か」)。英会話が得意で、思い切って転職を考えている美沙。採用試験は停電で止まったエレベーターの中という、ちょっと変わったシチュエーションだったが、無事に社長秘書として雇われた。やがて社運をかけたプロジェクトが頓挫した時、美沙は社長を支えようと歩み寄るが……(「ここより永遠に」)。結婚をテーマに描かれる大人のロマンス、4篇を収録!
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4.0加世子と柊平は同棲をはじめたばかりのカップル。とりあえずマンションの4階で、新しい生活をスタートさせた。もちろん、遠くない将来に結婚するということを考えている。この同棲は、その日のためのウォーミングアップみたいもの……。そう思ってはいても、いつどこで変わるか判らないのが恋愛というもの。一緒の部屋にいることで、かえって以前より距離を感じることもある。加世子は、今さらながら男女の価値観の差について悩むのだった。そして柊平の父親が倒れたことにより、彼の家族とどう向かい合うかという問題が浮上。幾多の壁を越えて、加世子と柊平はウェディングベルを聴けるのか!? マンションの一室で喜怒哀楽を共にする、普通の二人のドラマティックなラブストーリー!!
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-イラストレーターの涼子は、そろそろ結婚して家庭を持ちたいと願っていた。だからこそ会社員の義彦からのプロポーズを受け入れ、成り行きに身を委ねたのだ。しかし婚約披露の宴席で、フィアンセよりも魅力的な男性と出会い、瞬く間に心を奪われてしまった。こんなことは許されないと思いつつも、彼の面影を忘れることができない。その想いは、家族や義彦に背を向けてでも貫きとおすべきなのか? ひとりで悩んだ末に、涼子が出した結論とは……。3話に分かれている中編「エンゲージリング」は、心のゆらぎを追ったラブストーリー。《他の収録作品》 女性誌編集の麻衣は、若き映画批評家の倉前を担当することになった。倉前はしょっちゅう軽口をたたき、なかなか本心をみせないタイプ。だが文才は確かで、読者からの反応も良い。一緒に仕事をするうちに、麻衣はしだいに好意を抱きはじめるが…(『クリスタルレイン』)。
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-ばらばらの外見と性格、だけど不思議に気が合う翠たち4人組の共通点は、女であることと、25歳であること。人生の岐路に立たされていると感じる者もいれば、いたってマイペースに日々を過ごす者もいる。ニュースキャスター・翠は日々の仕事に精を出す一方、同僚との微妙な関係が気になる。彼は良妻賢母を絵に描いたような、ごく家庭的な女性が理想らしい。となると、仮に結婚しても仕事を辞めるつもりのない自分は、花嫁候補にすらなれないのだろうか? 恋人でもないのに、やるせない思いに捉われた翠は……(Part1)。実力は十分だがプロというわけでもない、そんな半端なジャズシンガーとして気ままに生きている女・まどか。世間のしがらみから解放されているかに見える彼女も、男性のことになると不安定な感情をさらけ出してしまう。やがて転機が訪れて……(Part2)。それぞれの事情と感情を描き分けた全4作品を収録!
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1.0「自分勝手で思いやりに欠けたサイテーな男」。紀史子が別れた夫の進也に下す評価は、5年が経った今でも容赦がない。友人からは未練があるのではないか、と勘繰られるものの、自分ではキレイさっぱり清算したつもりでいる。ところが、酒席で前触れなく本人に再会するや、それまでの冷静さを失ってしまうのだった。相手は憎たらしいくらいに落ち着き払い、一緒に飲みましょうと提案する余裕っぷり! 紀史子は困惑しつつ帰ろうとするが、進也は帰路を共にし、いまも変わらず愛していると打ち明けてきた。今さら何を言おうとも、失った時間は戻らないのに! 向かい合った2人は、ふたたび歩み寄ることができるのか? 進也は紀史子の言動から、離婚したほんとうの理由に思い当たるのだが……。表題作は時間の壁を乗り越える、力強いラブストーリー。この他も陰影豊かな大人の女性の恋の話、全6編を収録!
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5.0ニューヨークでひとり、新しい生活をはじめることにした万里恵。同じアパートに住む日本人・石谷と次第に打ちとけてゆく。だが、画家を自称する彼の部屋には白いキャンバスばかり。石谷は創作ではなく、人妻と関係を持つことで収入を得ていた。いっぽう、万里恵も夫と別れて目標を失ったまま。屈折した想いをいだく2人は、寄り添いつつ前へ進んで行くが……。表題作は摩天楼のもとで繰り広げられるラブストーリー。《その他、収録作のあらすじ》人気番組のニュースキャスター・楳子(うめこ)。仕事に意欲的だが、ひとつ心配事があった。それは、ひとり娘・優のこと。もうじき5歳になる彼女には、父親がいない。いや、正確にはいるのだが、彼の世話になるつもりはさらさらない! 意地っぱりなキャリアウーマンは、やがて重大な選択を迫られることに…(『さよならのあとに』)。大人の女性を主役にした4編を収録!
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-電機会社でデスクワークをしている寿々子(すずこ)は、怒りと悲しみで頭が一杯だった。心から愛し合っていると思っていた相手が、あっさりと別の女の子と結婚するという。しかも、結婚しても寿々子との関係は続けたいと言い出した。こんなつまらない、身勝手な男に運命を感じていたのか。自暴自棄になった寿々子は、思い出のバーに飛び込み、隣に座った男に一夜限りの関係をもちかけてしまう。いまの自分は「スプリングセール中」だから、という投げやりな台詞とともに。だが、男は意外な態度でそれに答えるのだった。表題作は失恋からはじまる劇的なロマンス。<その他の収録短編>青子は勤続7年で仕事一筋、後輩の求愛にも応じない。だがある日転機が……「青子さんがキャリアウーマンになったわけ」)。姿を消した飼い猫の代わりにやって来たのは、ユーモラスな美男子だった!?(「キャット・ボーイ」)。
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1.0結婚相談所でバリバリ働いていても、自分の結婚のほうはちょっと考え中。そんな日常を送る羽鳥亜津紀にも、意中の人がいないわけではない。知り合って5年になる槇野一太郎は、エリート・サラリーマンを辞めてログハウス作りの専門家になった男だ。仕事にやりがいを感じているらしく、亜津紀と会ってもどこか素っ気ない。勿論、将来について話し合ったこともない。このままお互いに、なんとなく年齢を重ねるだけなのだろうか? 長いあいだ停滞していた2人の関係は、しかし嵐の夜に大きく動きはじめるのだった。巻頭におさめられた短編「男はいつもロマンチック」は、心の機微を描くラブストーリー。以降には、ひょんなことから恋愛の行く末を予知できるようになった女性・星川ありすの物語「アリスの部屋」他を収録。全部で6つの短編がお楽しみいただけます。
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-伯母からの再三の要請に根負けして、一度はお見合いすることにした史子。相手の高瀬は柔らかい物腰のお医者さんで、第一印象は悪くない。しかし彼はお見合いの途中で眠り込んでしまい、史子の父親をひどく怒らせてしまう。はじめてのお見合いはさんざんな結果に終わるが、伯母も父親もこれで諦めてはくれなかった。研究者やエリート・サラリーマン、青年実業家などなど……。続々と現われる花婿候補たちに、史子は少しもときめきをおぼえないまま。理想の相手が見つからないまま、時間だけが過ぎてゆく。結婚という大きな決断は、一体だれのためにするものなのか? 表題作はお見合いからはじまるラブストーリー。ひたむきに運命の相手を探す、4人の女性の4つのお話です。
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5.0アイドル・西森麻里子は、風祭史記と電撃結婚をし、一躍世の中を騒がせることになった。だが、麻里子には一抹の不安があった。それは、史記の好みは自分なんかではなく、その《優しさ》は取材向けの偽りのものであったのでは……ということだった。2人は理想のカップル。絵に描いたような私生活だ、ともてはやされるこの環境。だが麻里子は、自分が望んでいた生活ではないと苦悩する。自分が結婚をしたのは、人気を利用するためじゃない、史記はそんな悪い人じゃない。そう信じ、麻里子は史記を理解しようとしていく。史記もまた、次第に麻里子の対して正直になっていく。本当の幸せってなんですか? 神奈幸子先生が描く、女性が幸せになるための1冊です!
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5.0ごく普通に働き、なんの変哲もない毎日の生活を送っていた可織。しかし、仕事とプライベートでのトラブルが相次いで起こり、いつのまにか上司を脅迫して500万という大金を手にしていた。自分のしでかしたことに震えおののき、逃げるように車に飛び乗った可織。これからはもう、いままでのようには暮らせない。上司の復讐や警察の目から届かない場所へ、早く逃げなくては! 可織はあてどなく車を走らせるが、途中で夫の暴力から逃げ出してきた亜也子とその娘・美保に出会い、行動を共にすることになった。やがて3人は、ひっそりと静まりかえった村にたどり着く。そこでは都会では失われた自然と寄り添う暮らしが残っており、それぞれの事情を抱えた人々が生きていたのだった……。いつかは消失してしまう農村での、夢のような体験を描いた連作短編9話を収録! 神奈幸子先生が描く、心に沁みる人間ドラマをお楽しみください。
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3.0知行と緑はお互いに惹かれあい、想いを積み上げ、ゴールイン間近となった熱々カップル。幸せいっぱいの結婚式へ向けてこれから準備をすすめる……はずだったのだが、思わぬ障壁が現われた。それは知行の母親、さゆり。和服に身を包んだ落ち着いた雰囲気の彼女は、新婦の良き理解者になるかに見えた。ところが、集まった家族の前でハッキリと結婚に異を唱え立ち去ってしまう。親子仲が悪かったわけでもないし、緑のあいさつはごく丁寧なものだったはず。どうして、結婚してはいけないんだ! 混乱し、途方に暮れる知行。だが、より深いショックを受けていたのは緑だった。自分に何か落ち度があり、人から好かれないのでは…? 心は沈み込み、思い描いていた夢は砕けて消えてゆく。表題作「結婚反対」は、ゆれ動く気持ちを描いたショートストーリー。《その他の収録作》小説家の妻となった元・編集者の奈月。さあ、これからは蜜月の日々…と思いきや、夫の家族が次々と家に転がり込み、新居の人口は膨れ上がる。奈月は妻として自己主張できるのか!? (「桜家御一行様」より)。
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-ピアノに情熱をかける少女・マイラ。パリ音楽院の2年生として日々、練習にうちこんできた。この夏、著名なピアニストのもとで修行をさせてもらえる運びとなり、ひとり西ドイツへ向かう。そこで出会ったのは、自分よりもはるかに強い意志をもってピアノに取り組む青年・アレクサンドルだった。彼は独創性に富む弾き手であり、ピアノに関してはどんなことでも妥協しない。ライバルのベルナールにも、面と向かって痛罵を浴びせた。しかし、強すぎるこだわりはやがて悲運を呼びこんでしまい……。マイラは、彼の支えになるべく想いを打ち明ける。才能のきらめきを描写した表題作『星のレクイエム』をはじめ、牧場での恋物語『グリーングラスの夢』など3つの作品を収録! 神奈幸子先生が描くピュアな作品群をどうぞ!!
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4.5かつて手痛い失敗をして、はや10年。結婚については、もう興味が沸かなくなってしまったバツイチ女性・実奈子。しかし、職場の同僚である大堀の人柄に、なんとなく惹きつけられるのも事実。お人好しで要領が悪い彼は、放っておけないオーラを発散させているのだ。あれこれと世話を焼くうちに、過去の結婚では得られなかったあたたかな気持ちを感じはじめて……(「実奈子の場合」)。事故で夫を失った佳奈江。雑誌編集の仕事に没頭し、新しい恋をする気持ちの余裕はない。だが、身近な人物も同じような喪失感を抱えており……(「佳奈江の場合」)。一度は決めた人生の伴侶と、それぞれの理由で別れてしまった女性たち6人。彼らが再び結婚を意識しはじめたとき、すてきな物語が紡がれてゆく。再婚をテーマにした6本をおさめた作品集です。また、巻末には独立した短編2本を併録。神奈幸子先生が描き分ける多彩なショートラブストーリーをお楽しみください!
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-10年間もお嬢様教育を受けて育った藤木さやかは、藤木運送の一人娘だ。ある日、父が交通事故で入院したとの知らせをうけ病院に来たさやかは、父を運んできた若者・玉置と出会う。父の代わりに運送業を手伝うことを決心したさやかは、協力してくれることになった玉置と会社を守り立てていくべく日夜奮闘する。しかしいつも目の前に立ちはだかるのが同じ運送業者の神田運送だった。神田運送の評判が良くないと聞いたさやかは、藤木運送は細やかな配慮でサービスをすることを誓う。そんなときに起きたあるトラブルが…2人の運命を翻弄する! 2人の恋の行方は…!? 田村飛鳥先生がお贈りする、ドタバタ恋愛コメディ!
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-ゆずと名須は付き合って1年近くたつが、いまだに《ただの友達》関係が続いていた。逆に京菜と本占路は《倦怠期の夫婦》のような関係。そんな4人が夏休みにリゾート地へ旅行に出かけることになった。夢の様なパラダイスを期待していたのも束の間、お互いの置かれた状況に次第にスレ違いを始める。ケンカ、疑心暗鬼、裏切り!? そんな中、ゆずと京菜はリゾートホテルのオーナーと共にクルージングへ。しかし急な悪天候で遭難の危機に!? 名須と本占路は救出に向かうが……!? 海と人魚と初体験という夏の定番テーマに、アメリカ青春おちゃらけ映画のエッセンスを加えて描かれた、松苗あけみ先生がお贈りする青春恋物語!
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1.0野田拓巳はバスケットボール部に所属し、日々情熱を燃やす高校1年生。もう少し身長が欲しいが、そこはガッツでおぎなってみせる! しかしマネージャーの奈緒は拓巳がまだまだ練習不足だと言い、なにかとうるさく叱るのだった。そんな中、新入部員がやってくることで変化が訪れる。新たに加わったチームメイト・賀川は、長身で運動神経抜群。奈緒とはイトコ同士で、拓巳のことも聞かされているという。練習を通じて彼と親しくなった拓巳だが、やがて思わぬ事実が判明。バスケ部に不穏な空気が……。表題作の他、お金持ちの彼女に振り回される悲喜劇「愛しのUPダウンガール」や、せつなさが響くホラー短編「夏の招来者」等、あわせて全6本を収録した少女ラブコメ短編集!
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-しがないサラリーマン中村紘一。出世のためなら、飲み会から厄介事まで、何でも引き受けるサラリーマンの鏡のような男。そんな中村でも恋はする。同僚の美耶子と《友達以上の仲》になりたいという淡い恋心を抱いていた…。ある夜、雲の上の存在である局長との酒の席で、中村はあることを相談される。それは妻が雇った探偵に監視をされているので不倫相手と密会をするどこかいい場所はないか、という相談であった。不倫相手が社内の人間だということもあり、資料室を推薦する中村。翌日、密会の見張り役を任された中村は、そこである衝撃的な事実を目撃する!! まさか、不倫相手って…美…!? 表題作の他、2本の短編をまとめた、大人の女性のためのラブストーリー集。
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-OLの梢子は、取引先からの食事の誘いを受けては社交辞令で返し、笑ってみせる。営業用のお愛想笑いはもうたくさん。そんな梢子にとって、最近発掘した《居酒屋らっきぃ》に立ち寄ることがストレス解消の手段となっていた。知らずうちに店主である周の料理とその人柄が梢子の心を癒すようになっていたのだ。周の前だと自然と笑える…。ある日、《居酒屋らっきぃ》が人手不足となり、梢子は店の手伝いをかって出る。が、偶然に客から開店当初、周を手伝っていた女性と梢子がそっくりだということを耳にする。動揺し、食器を割ってしまう梢子。私に似ているその女性って誰? 問い詰める梢子に「関係ない」と突っぱねる周。そして1か月後、手伝い期間が終わるその夜、梢子はこらえきれずに自分の気持ちを周にぶつけるが…。表題作の他、2本の短編を収録した大人の女性のためのラブストーリー集。
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-いつも元気な小学4年生、奈良ひとみ。皆からは「ぷっぷ」と呼ばれています。叔母さんがプロの占い研究家なので、その影響で日常的におまじないを研究中。友情、恋愛、いろんなことがうまくいきますように……。秘密の気持ちを呪文やアイテムにたくし、そっと願いをこめます。新学期から入部した新聞部では、かっこいい男の子・神田ひろし君が部長をつとめているし、仲良しの澄香ちゃんも一緒。楽しいクラブ活動になりそう……と思いきや、記事の内容に苦労したり、ひねくれ者の部員がいたり、なんと澄香ちゃんが恋のライバルになってしまったり!? こういうときは、やっぱりおまじない! おばさん直伝の技を使って、ピンチを切り抜けてゆくぷっぷ。おまじないの豆知識や方法もたくさん収録、夢みる少女のマジカルコメディー!
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-町外れに静かにたたずむ、無人の教会。荒れ果てているが、1本の樹が白く美しい花を咲かせている。その傍らで考えごとをするのが好きな少女・海咲(みさき)。現在、彼女の頭を占めているのは彼氏の侑介(ゆうすけ)のことだ。気持ちが通い合わず、不安で仕方がない。ライブに誘っても断られ、お弁当作戦も門前払い。どうすれば、こっちを向いてもらえる? 教会でひとり悩む海咲の前に、不思議な雰囲気を持った少年・レンが現われた。無邪気な笑顔とともに、侑介よりずっとストレートに気持ちをぶつけてくるレンにより、海咲の心は揺れる。しかし、この屈託のない少年には秘密があった……。《その他の収録作品》チビで見た目が男の子、それでも恋にあこがれる少女がいた。リボンに想いを込め、告白の機会を待つけれど、彼にはすでに相手がいて…(『乙女の祈り』)。遊びに来た別荘で、気難しい年上の男性と出会った香織里。年の差を越えたロマンスの結末は…(『フラットタイム』)。花秋先生が描く全5編の恋物語集!
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-春。いろいろなものが塗り替えられ、刷新される節目のシーズン。だが、何となく居心地の悪い季節でもある。暑くもなく寒くもない気温、中途半端な感覚……。高校2年になったばかりの友樹は、親友の幹男とそんな何気ない会話を交わしつつ登校していた。そこへ不意に現われたのは、5年ぶりの再会となる幼馴染み・あかね。幼いころに起きた事故のことが、あかねの言葉によって思い出される。友樹は過去に区切りをつけ、正面から友人と向き合うことができるのか? 表題作は中くらいの速さ(Moderato)で進行する恋と友情のストーリー。その他、人間の恋路に世話を焼く元天使・メフィストの物語「ためいきは銀白色」や、陸上部員のラブコメ「青春のRUN-UP」など、全6本の短編を収録!
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-あこがれのマジシャン、ルネに会いたい! 熱い気持ちを持って奇術団のテントへやって来た女の子、茉茶(まちゃ)。ところが、チケットの発売日を勘違いしていて入場券が手に入らない。楽しみにしていたのに、ひと目見ることさえできないのか……。その場に座り込んでしまった茉茶だが、幸運の女神はこのおっちょこちょいな娘を見捨ててはいなかった。通りがかったルネ本人の勘違いがきっかけで、スタッフの一員としてマジックショーに参加させてもらえることになったのだ! 思ってもみなかった展開に大喜びする茉茶。ルネを間近で見られるし、ひょっとしたら想いを打ち明けられるかも? やがて迎えたショー本番、ステージ上で待つものは恋の奇跡か、それとも悪夢の失敗か。表題作の「MAGIC」は、魔術師に恋する物語。このほか遠い時間を飛び越える「悠久恋歌」など、元気いっぱいの少女が活躍するショートストーリー全5本!!
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-春、とある学園。門出を祝うような桜吹雪の中、水無月水面(みなづきみなも)は呼び止められた。そこで「ふたりは親友よ!!!」と、満面の笑みとVサインつきで一方的に宣言してきたのは、七竈春菜(ななかまどはるな)。未来の大物ルポライターを目指す春菜にとって、水面の存在は超がつくほど重要なのだ。なぜなら、この大人しそうな娘は「アクシデントが起こりそうな場所に近づき、実際に起こしてしまう」という、世にも奇妙な災難ウォッチャーだから。つまり彼女をマークしていれば、事件発生の瞬間に立ち会える。書くネタには困らないというわけだ。こうして、即席の親友を得た水面の新生活がスタートし、さっそく珍事件が起こったが……。本人だけが安全圏!? おかしな超能力者を描く表題作ほか、明るく楽しめるユニークな短編5本を収録!
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-いとも簡単に魔法を操る女の子・マコ。2つに束ねた黒髪と、肩のカラスがトレードマーク。ハカマ姿で大学講師(でも、趣味は魔法研究)の下寺田先生に気に入られ、住み込みで働くこととなった。もちろん学校にも通い始める。恋の橋渡しを買って出たり、同級生を男らしくしようと魔法をかけたり……。人間にいろいろおせっかいを焼くのは、魔女のネガティブイメージを吹き飛ばすため!? マコの笑顔が輝くとき、とんでもない騒動が持ち上がるのだった。しかし、彼女の父親は悪魔の総帥。「悪魔の辞書に愛という字はない」と我が子を教え諭す。もしも恋などしてしまえば、魔法は使えなくなってしまう! 波乱を呼ぶ臨海学校、マコは種族を越えた愛を貫くことができるのか。望月あきら先生が描く、マジカル少女コメディーの名作です。
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4.5徳川幕府の権勢に影が差し、江戸という町と時代が音をたてて崩れ去ろうとしていた頃のこと。ひとりの女性が、意に染まぬ結婚を強いられようとしていた。彼女の名は和宮内親王(かずのみやないしんのう)。天皇家の皇女として生まれ育った人物である。弱体化が著しい幕府は、皇族と将軍を結婚させることにより、朝廷の伝統的な権威を吸収しようとしたのだ。和宮の母親、観行院は事の成り行きに難色を示すが、時勢にはさからえない。諸外国を排斥したい朝廷にとって、幕府との関係強化は避けて通れぬ道でもあった。こうして、文久2年(1862年)、日本史上初となる「皇女降嫁」が実現することとなる。歴史の渦中に放りこまれた彼女は、江戸城内で何を見て、何を感じたのか? 夫となった将軍・徳川家茂(とくがわいえもち)との交流を軸にして、和宮が生きた激動の時代を描く歴史ロマン!
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-4歳の時におばあちゃんからもらった十字架(クロス)。睦子はいつも肌身離さず身につけていた。「だってこれにお願いごとをすると願いがかなっちゃうんだ…」。そう、冬瑠くんの時もそうだったの。でも、冬瑠くんは「おれが先におまえを好きになったんだよ」だって! すごく幸せ! そんな幸せな状態が続いてもう1年、冬瑠くんは受験生になったけど、いつもと変わらず接してくれている。でも、私のせいで冬瑠くんが高校に落ちたらどうしよう!? そう思ったらやっぱり距離を置いたほうが冬瑠くんのためだよね…。冬瑠くんを避ける睦子。その態度に冬瑠くんは? 桃季輝実先生がお贈りする、恋に悩む女の子必見の素敵なラブ・ストーリー集!!
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-文芸雑誌の編集者になりたい! 内田廣(うちだひろ)は就職氷河期の中、入社先を求めてさまよう22歳。しかし、女性であることが災いしてアルバイトすらも門前払い。ならば、いっそ男になってしまおうと一大決心して、行動を開始した。髪を切って動作や外見を研究し、廣は「ヒロ」という名の好青年に生まれ変わる。思惑通りに「小説エレガンス」編集部での採用も叶い、いよいよ憧れの業界へ……。だが、前途は多難。崇拝するミステリー作家・泉涙香は倒錯した趣味を持っており、上司の美青年・深水は廣に疑惑のまなざしを向ける。複雑になってゆく人間関係の中で、恋と仕事を勝ち取れるのか!? ハスキーボイスな乙女が主人公の、傑作アブノーマルコメディー。
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5.0丸ノ内女学園が大江戸に!? ここは少女たちが自由からも権利からもささやかなわがままからさえも遠く見放されていた頃のお話。女の身分が確立されていない時代。女の出世といったら《大奥》しかない! そして将軍のご寵愛をうけて世継を産むこと! お実(実子)は、そんな夢を見つつも診療所にいる小田島先生に会いに行くのであった。一方で、側近の伊狩鷹明と衆道の気があると噂される上様はなかなか大奥泊まりをしない。困った大奥の丸ノ内局(教頭)は城下町に伊狩にそっくりなお実を見つけ、大奥へ連れ込むのであった…!! 丸ノ内女学園の生徒がみーんな大奥で大集合! ドタバタラブコメ江戸時代編!
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-名家に生まれながら両親に先立たれ、兄弟だけで暮らす緋野家の三兄弟。長男の十三は売り出し中の小説家で、かなりの遊び人。次男の四郎はエリート街道を突き進むサラリーマン。三男の五月はまだ初々しい高校生。親戚から薦められたお見合いに興味を示さない十三は、四郎を代役に立て見合いさせたところ、どういうわけかトントン拍子に結婚が決まってしまう。こうして三兄弟が暮らす緋野家にやって来たお嫁さんは…なんと十三の元カノだった!? 愛した男、捨てた男は数知れず、婚約破棄も2度経験済みの美女・花賀千代子と、その妹で姉とは対照的に地味な佐知子。そんな2人が同じ男の人を好きになってしまったら…!? 松苗あけみ先生がお贈りする、兄弟と姉妹がテーマのハートフルストーリー2本立て!!
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-花巻るり子・24歳。新人教師として男子校に赴任してきた彼女の夢…それは、男子高生1000人斬り!? 高校時代、男子と変わらぬ容姿でバレーボール一筋に過ごしたるり子は、女の子らしい学園生活を何ひとつ経験できなかった。そんな過去を悔やんだるり子は、女に磨きをかけ、高校時代からは想像もつかないほどのフェロモン出まくり系の女へと変身! 高校教師という立場を存分に活かし、カワイイ男子生徒たちを食べまくる…そんなムフフな妄想を膨らませつつ教師デビューの日を迎えた。登校前に立ち寄った喫茶店で、いきなり好みの男子ハッケーン! レジで1円足りなくてアタフタしていたところ、優しく1円を差し出してくれたその美少年に運命を感じたるり子は、彼を1000人斬り第1号のターゲットに決定! 果たして……。失われた青春を取り戻すべく奮闘する女教師・るり子と男子高生たちが繰り広げる、ハチャメチャ学園コメディ! ダイエットに励む保育士の物語『脂肪を燃やせ!いい女』も同時収録!
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-月刊漫画誌の編集者、ひなみ。彼女が担当することになった男性漫画家「天羽泉」は、モデルとしても通用するほどの容姿にめぐまれていた。先輩の話では、仕事に支障をきたすほど女性関係がルーズらしい。担当を引き受けてはみたものの、はたしてビジネスパートナーとして信頼できる相手なのだろうか? ひなみは先行きに不安を感じる。しかし、彼が投げやりな言動をするのは、それなりの理由があった。接しているうちに、ひなみに対し徐々に心を開いてゆく天羽。漫画家と編集者は、お互いに良き理解者となれるのか…? 表題作『天使の羽あと』から始まる恋愛シリーズ全3話と、独立した短編『螺旋宮』を収録! 遠野一実先生が描く繊細なラブストーリー集、カラー原稿も追加!
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-予備校生の琴子と湖文、そして1つ年上の勝人は「なかよし3にんぐみ」。琴子と勝人はつき合ってはいるが、ここのところお互いのタイミングが合わず、すれ違いの日々が続いている。一方、湖文は勝人の後輩で琴子の同学年。勝人の紹介で知り合った。湖文といつも一緒にいるので、あらぬ噂を立てられるが、彼といるときの安心感がなんか不思議だった。ある日、湖文が自分に嘘をついていたと知る琴子。それ以来、湖文のことが気になりはじめる。また勝人のほうも…。センチメンタルで、じんわりしみるストーリー集。表題作の他、「ウラシマ博士の玉手箱」「天使時間」「サンタ・ツァーズ」「x(エクス)」「マリーン・ブルー」「NOTES」を収録。
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-明るく元気で、少々お調子ものの少女・牧子。彼女は恋の予感に胸をおどらせています。実家の貸本屋には実にさまざまなお客さんが来るのですが、その中でも医大生のメガネの青年・上田さんは一番さわやか、そしてあふれるインテリジェンス! あのやさしい微笑みが、自分だけに向けられたらどんなにいいか。そして目をつけているもうひとりの恋人候補は、未来のロック歌手・村本秀生くん。華やかなカリスマ性を備えた彼と一緒にいたら、きっと刺激的な毎日まちがいなし。牧子は上田さん対策としてお下げ髪にエプロンドレス、村本くん対策としてポニーテールにパンツルックをそれぞれ用意。W美男子のハートを射止めるべく、乙女らしさと快活さを演じ分けようとします。でも、成人雑誌を立ち読みに来る悪ガキ三人組からは「らしくない」と冷やかされてしまい……表題作はちょっと背伸びした恋愛未満ラブコメディー。全部で6話の読切り短編集!
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-時は大正時代。遊郭で働く女郎・梅千代の娘である千琴は、本当の父親と母親が誰なのかも知らされず、梅千代の側で育った。このまま娘が自分のように女郎になってしまうことを案じた梅千代は、外国人を相手にすることで会得したドイツ語を千琴に教え、自分が死んだらドイツへ行くようにと告げる。時は流れ……梅千代は最後まで千琴に自分が母親だと名乗らないまま死んだ。千琴は梅千代の言葉に従い、ドイツの公爵がいるベルリンへ渡った。待ち受けていたのは意外にも公爵令嬢としての豪華な生活。優しくしてくれる公爵のもと、何不自由のない暮らしの中、千琴はついに社交界デビュー!! 何もかも夢のような日々だったが、千琴は公爵が自分を引きとった本当の理由と、この後に訪れる運命の出会いと悲劇の始まりを、まだ知る由もなかった…。表題作の他、女優になる日を夢見て、売れないモデル生活の中で奮闘する女の子を描いた「ドレスを脱いで」も同時収録!!
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-私立桜風学園女子寮。仲のよい4人組の天羽聖、久遠寺馨、桐生祥子、美杉亜矢は、男の子が気になるお年ごろ。男勝りな聖は、毎週日曜日になると外へ出かけていく。…実は、同窓会で2年ぶりにあった加納拓朗と草野球をしていたのであった。2年のブランクがあったとはいえタクローは素敵な男になっていた。週に一度しか会えない。「またね」としか言えない。この学園生活は《楽園》だけど、タクローがいない。いつしかタクローは友達じゃない存在になっていた。思い悩んだ聖は、部屋に閉じこもってしまうが……。2人の行く末はどうなる? その他3人の素敵なお話を収録。生田悠理先生が描く読んで幸せになる1冊!!
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1.0口うるさい親元を飛び出し、麻生が恋人の敦彦と同棲し始めてはや2年。おおざっぱな麻生と細かいことまで気がきく優しい敦彦。お互い持っていない部分に惹かれ合い付き合い始めたはずの2人だが、いつしか些細なことでケンカばかりして、すれ違いの日々を送るようになっていた。そんな2人をいつも中和してくれたのは、飼っていたハムスターのテン。2人ともテンがいるから、この家に帰って来くると言っても過言ではなかった。ところがある日、麻生が仕事から帰宅すると、テンが見当たらない。檻から脱走していなくなってしまった! 倦怠期の2人を唯一、繋ぎとめていた存在のテンがいなくなり、麻生と敦彦の同棲生活は、もはや風前の灯火…。さらに、追い討ちをかけるかのように、敦彦の留守中に見知らぬ女が訪ねてきて…!? 麻生と敦彦の「晩餐シリーズ」2編の他、「男と女」「ガラス壜の中の真珠」の全4編を収録した恋愛短編集!
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