ビジネス・実用 - 青春新書プレイブックス作品一覧

  • 最新情報版 大学生が狙われる50の危険
    3.5
    自分は大丈夫!──その心のスキを狙われる。SNSやスマホのトラブル、飲酒のトラブル、ボランティア詐欺、大地震、ブラックバイト、ストーカー…いまどきの大学生が実際に陥っているさまざまな危険と、その予防策・対応策を紹介。大学生活を有意義に過ごすための、学生と親のための安全・安心マニュアル最新版!
  • 病気にならない人は何を食べているのか
    4.0
    40代を境に「からだ」も「食の常識」も変わる!?老後の備えとして、お金はもちろん大切。しかし、健康はもっと大切です。老後の思わぬ出費の第2位が「医療費」というデータもあります。40代以降の人が、若い頃のままの食事を続けるのは、健康上無理がある。ある程度の年齢になってたら、老後を見据えて、食生活を見直してほしいと提言する著者による、“食生活のリセット&リスタート”の提案です。*「年だから肉はちょっとで…」は大間違いだった!*糖質制限をしている人は、いずれ認知症になる!?*中高年と牛乳の組み合わせが、悪玉コレステロールの上昇を招く*豚肉好きより、牛肉好きの人のほうが、動脈硬化になりやすい?*糖尿病予防に、大豆イソフラボンが効く!*加齢による貧血予防には、鉄ではなくアノ栄養素  …etc.
  • 真面目がソンにならない心の習慣
    -
    「自分よりも人を立てる」「誰に対してもていねい」は、ともすると「へりくだりすぎ」「自信のない人」「面白みのない人」になる。自己肯定感も持ちにくくなる。礼儀正しさ、ていねいさを発揮しながら、「自信ある人」「話していて面白い人」として人に好かれ、セルフイメージも良くなるコミュニケーションのコツを紹介。
  • あの「売れ筋食品」には裏がある!
    -
    「糖質ゼロ」「塩分控えめ」「カロリーハーフ」など、食品売り場には、消費者の健康志向にあわせた商品が多数並んでいる。しかし、これらの食品の栄養表示は、果たして何を基準にしているのか、そして、どの程度信じていいものなのか──ふと、頭に疑問がよぎることも少なくない。特に、糖質制限をしていたり、糖尿病や高脂血症などで、気にせざるを得ない人もいる。本書では、これらの食品の栄養表示の、あまり知られていない本当の意味とカラクリに迫る。健康な食生活を送れる一助となる一冊。
  • すぐ始めて ちゃんと続けるにはコツがある
    -
    仕事、勉強、運動、ダイエット、早起き、貯金、片づけ…やりたいのに、始められない。始めてみたのに、続けられない。実は、ちゃんと習慣化できる人ほど、“やる気”に頼らないって、知っていましたか?ちょっとした仕掛けで、人は「つい、動きたくなる」生き物。今日から始められる、具体的で、実践的なコツを大紹介。
  • 常識が変わる スペシャルティコーヒー入門
    4.5
    スペシャルティ、サステイナブル、サードウェーブ……新しい言葉が次々出てくるコーヒー業界。おいしいコーヒーと出会うチャンスが増えた一方、出会いを妨げる要因も増え、「最高の一杯」を探すのは難しくなっています。一過性のトレンドやファッションに翻弄されず、自分にぴったりのコーヒーを見つけて楽しむためのヒントを、スペシャルティコーヒーの先駆者・ホリグチコーヒーのトップがお教えします。
  • 外国人がムッとするヤバイしぐさ
    -
    いまやグローバル企業のビジネスマンでなくても、外国人旅行者の急速な増加で、外国人と接する機会は格段に増えている。訪日外国人と接するときには、文化や習慣の違いを理解していないと、予想外のトラブルが起こったり、不快な思いをさせてしまうことにもなりかねない。とくに、インバウンド景気の最前線にいるショップ店員にとっては死活問題だ。しぐさや話し方など、日本人にとっては当たり前のことが、相手をムッとさせたり、戸惑わせたり、あきれさせたり……そんな事例を取り上げながら、どうすればいいのか、その正しい対応法をコミカルなイラストとともに解説する。
  • 手間をかけずに鮮度長持ち! 食品保存 早わかり便利帳
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 忙しくても、ふたり暮らしやひとり暮らしでも、今日からはもう食材を余らせない!本書では、1.より手間がかからず、2.より長期間、保存できて、3.調理時も便利!という3つの視点を大事にしながら食品の保存方法を厳選して紹介します。野菜や果物から、肉、魚、卵まで…ムダなく使う方法がひと目でわかる、キッチンに常備の1冊。
  • 「集中力」を一瞬で引き出す心理学
    -
    「早く仕事を終わらせたいのに、なぜか集中できない」「集中しようと思えば思うほど、気が散る」「もうひとふんばりで終わらせられるのに、やる気も集中力も出ない…」――自分は、もともと集中力が低いのかもしれないと、思っている方もいるでしょう。そんな方に朗報です。じつは、これまでどんなに集中できなかった人でも、ほんの少し意識や気の持ちようを変えるだけで「瞬時に目の前の出来事に集中できる」ようになります。本書では、深層心理について深い知見を持つ著者が、心理学に基づいたメソッドで、自分の心をうまくコントロールし、集中力を発揮する方法を解説します。
  • やってはいけない山歩き
    4.0
    山歩きを楽しむ人が増えました。いっぽう、遭難事故は20年前の3倍になっています。登りやすい山の代名詞・高尾山でも、1年に70~100件も発生しています。昔は「雪山や高山で起きるもの」というイメージだった遭難が、今は日帰りで行ける低山でもたくさん起きるようになっています。山は、低い山であっても、安全な「町」の常識が通用しない場所です。基本的な心構えやノウハウを知っておかないと、せっかく「健康のために」「リフレッシュのために」と山歩きを始めても、道に迷って下山できなくなったり、体が言うことをきかなくなるなど、思わぬトラブルに巻き込まれかねません。この本では、山を安心して楽しむためのベースになる考え方と実践ノウハウをコンパクトに解説しました。
  • できる男の老けない習慣
    3.3
    見た目がその人の印象を左右するのは、男性も女性も同じ。特に男性の場合、溌剌と若々しい人のほうが、仕事ができる雰囲気を与える。実際、仕事ができる男には、同年代の人に比べて、エネルギッシュで若々しい人が多い。その理由は、「2つの男性ホルモン」で医学的にも説明できる。男性ホルモンは、新しいことに挑戦したり、他者と積極的に関わったり、勝敗にこだわったり、決断したりといった行動と、深く関わっているからだ。さらには、肥満や生活習慣病や、肌のハリや毛髪のツヤといった見た目にも、直接的に関わっているという。泌尿器科の医師として、また抗加齢医学会専門医として、男性のアンチエイジングに力を入れている著者が、「2つの男性ホルモン」の分泌を促し、見た目もからだも老けない男性ならではのアンチエイジング法を、さまざまな生活習慣の視点から解説する。
  • 美脚のしくみ
    4.0
    12万人を変えた奇跡の「矯正プログラム」脚の長さは生まれつき変わらないと思っていませんか? いいえ、脚は大人になっても長くなるのです。決めては股関節にあります。股関節が整っていない人は、大腿骨が斜めになり、筋肉もねじれて重みがかかりつまるため、まずそこで脚が短くなります。ねじれてつまった部分は硬く太くなるから、太ももが太くなります。それは、ひざ下の脛骨と腓骨にも影響し、この2つのバランスが崩れて脚が歪み、脚が短く太くなるのです。 本書では脚の長短を左右する股関節を整え、スラリとした曲がりのない形のいい下半身をつくるエクササイズを伝授。わかりやすい理論で世の常識を覆す一冊です!
  • こわいほど使える アブない心理学
    3.0
    ビジネスでもプライベートでも、人間関係はすべての基本です。相手の心の内を知り、相手を思い通りに動かす――。これができるようになれば、コミュニケーションがスムーズになるのはもちろん、説得・交渉がうまくなったり、気になる人と距離を縮めたり、上司や先輩に可愛がられたり……と、あなた自身にも大きな利益がもたらされることは間違いありません。本書では、心理学の最新知見を総動員し「こわいほど使える」ちょっとアブない心理テクニックだけを厳選して紹介しています。科学的な実証によって裏づけられたテクニックを知れば、どんな相手の心も見通せるようになり、相手を自分の思い通りに動かすこともできるはずです。どんな相手の心も見透かし、動かせるようになる「心理テクニック」の決定版です。
  • 見てすぐできる!「開け方・閉め方」の早引き便利帳
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暮らしで役立つ「開ける」「閉める」がひと目でわかる!かたくて開かないビンの蓋の開け方はもちろん、最近話題の輪ゴムを使わないお菓子の袋の閉じ方や、ものが詰まって開かない引き出しの開け方、内側からロックのかかったトイレのドアの開け方、汁が飛び散らないゼリーの蓋の開け方など、かゆいところに手が届く、目からウロコの開け方・閉め方を完全図解でご紹介。料理、家庭菜園、ファッション、マナー、イベント、修理…ふだんの暮らしがもっと便利に変わります。◎輪ゴムやクリップを使わない「お菓子の袋の閉じ方」 ◎インスタントコーヒーの新鮮さが保てる「内蓋の開け方」 ◎ワインオープナーがないときの「ワインの開け方」 ◎かたくて開かない「ビンの蓋の開け方」 ◎ネジ穴が潰れてしまった「ネジのはずし方」 ◎布を噛んだときの「ファスナーの閉め方」 ◎いったん糊付けしてしまった「封筒のきれいな開け方」 ◎なぜか開けづらい「CDのフィルムの開け方」…etc.
  • 老けない血管になる腸内フローラの育て方
    4.0
    「太りやすい人とやせてる人の腸内細菌はどこが違う?」「遺伝じゃないの?」「何をどう食べればいい?」――腸内フローラの新発見が相次いでいる。いっぽう、腸には無数の血管がつながっていて、切っても切れない仲にある。腸内細菌が良い状態になれば、栄養がしっかり血管に吸収され、心筋梗塞や脳卒中にならない「若い血管」になれる。若い血管が腸の健康を保つというスパイラルに入るための食事・運動の習慣を、テレビで大人気の「血管先生」が教える。
  • 自分の中から「めんどくさい」心に出ていってもらう本
    3.0
    「*やろうやろうと思っても、なかなかできない *何事も考えすぎて、行動に移せない *すぐに気が散ってしまい、集中力が続かない… それは、あなたに「やる気」がないからではありません!「めんどくさい」という心がとりついているだけ。自分で自分に心理法則を使って、出ていくように、うまく仕向ければいいのです。」――著者〇「やらない」「できない」気分に陥る心理パターンとオサラバしよう〇「めんどくさい人」に対して、心理的に優位に立つ方法〇身体動作で、脳を「楽しい」とカン違いさせる ほか面白いほど、自分の「思考」と「感情」をコントロールできる心理テクニックが満載!
  • 「敬語」と「マナー」は一緒に覚えるとうまくいく!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たとえば名刺交換。きちんとした敬語で挨拶できても、渡し方がマナー違反なら、せっかくの敬語もムダになってしまいます。「言葉」と「作法」は2つで1セット。両方できてこそ信頼を得ることができるのです。初対面、打ち合わせ、お詫び、お断り…など、おさえておきたい「敬語」と「マナー」を場面別に解説した、できる大人の便利帳。
  • 人は血管から老化する
    4.0
    手足の冷え、肩こり、頭痛も血管の老化が原因のことが多いが、何歳からでも修復でき、ケアすればすぐ効果がでるのも血管の特徴だ。いっぽう、「血液サラサラがいい」「納豆とココナッツオイルをとってるから大丈夫」など、巷には誤解が溢れている。『駆け込みドクター』『世界一受けたい授業』『林修の今でしょ!講座』などテレビで根強く人気の池谷先生が、今日からカンタンにできる「食・運動・暮らしの習慣」を紹介!
  • 疲れやすい人の食事は何が足りないのか
    3.5
    すぐに疲れる、体がだるい、体が重たい、なかなか疲れがとれない……それほど疲れることをしていないのに、しっかり寝ているのに、慢性的に疲労感を感じている人は少なくありません。同じ仕事をしていても、いつも溌剌としている人と、すぐに疲れて思いっきり仕事ができない人との違いはどこにあるのでしょうか?その大きな原因は「食」にあります。何を、いつ、どのように食べるのか ──。本書では、肉体疲労と精神的疲労の両面から、心身ともに「疲れない」人になる食べ物・食べ方を紹介します。
  • 老けない人は何を食べているのか
    3.7
    見た目やカラダの老いと、食事には浅からぬ関係がある。何をどう食べるかで、アンチエイジングに重要な血管年齢や活性酸素を防御するシステムに影響が出る。正しい食べ方、間違った食べ方を知り、アンチエイジングついての間違った思い込みや常識を払拭。「食事からのアンチエイジング」を提唱している著者が、カラダも見た目も老けない食べ方を紹介する。〈こんな食生活の人は、実は「老ける」のが早い!〉・甘いものが大好きだ・お肌のためにコラーゲンを意識してとっている・肉を一度にたくさん食べる・夏の朝食はスムージーに限る・美容のためにナッツやドライフルーツをよく食べる・カラダにいいから、「粗食」にしている いつも便秘がちだ・お酒が強いし、寝酒を欠かさない・やせるために「糖質」を制限している
  • 「なんとなく不調」から抜け出す!「2つの体内時計」の秘密
    3.0
    テレワークやオンライン授業が普及する一方で、集中力が続かない、よく眠れない、気分がスッキリしない…といった不調を感じる人が増えています。それはもしかすると「体内時計」が乱れているせいかもしれません。人間には脳と体中の細胞に体内時計があり、この2つの体内時計によって自律神経やホルモンなどの調整をおこなっています。また、体内時計の乱れが慢性化すると、免疫の老化につながることもわかってきました。ノーベル賞も受賞した体内時計の最新研究をもとに、本来のリズムを取り戻し心も体も元気になるヒントを紹介します。
  • 新人OL、つぶれかけの会社をまかされる
    4.1
    入社したての女性社員が、突然レストランの再建を命じられる──。現場との対立、迫る期限…。期限の2カ月で、本当に店を再建できるのか?モノを売るすべての人に必要な、本当に使えるマーケティングの知識がストーリーを読むだけで身につく、新感覚ビジネス・ライトノベル。
  • ちょっとした刺激で 「物忘れ」がなくなる脳の習慣
    -
    「あの俳優、ほら、名前なんだけっけ?」「えっ! そんな約束してたっけ?」認知症ではないけれど、だれでも年を重ねると、物忘れや物覚えが多くなる。そんな中高年に、脳科学や心理学や習慣術など、さまざまな側面から、「覚える力」と「思い出す力」の保ち方・鍛え方を紹介する。
  • やせるキッチン
    -
    ダイエットは、体重計に惑わされずに、行動と生活を変えることで、少しずつ体重を落としていくことが大切。遠回りに感じるかもしれないが、長期的に環境を変えていくことが、ダイエットを成功させる秘訣だ。管理栄養士の森氏は、キッチンの「太らせポイント」をなくすことが大切!と主張する。太ってしまう人のキッチンには、太る原因となる多数の共通点があるのだとか。そこで本書では、“太るキッチン“の仕組みや習慣を変えて、“やせるキッチン”へと変えるポイントを指南する。
  • 「ボケない人」の習慣、ぜんぶ集めました。
    NEW
    -
    一生、ボケない人と、そうでない人の違いは、日頃の習慣も大いに関係しています。年齢を重ねると、物忘れが多くなってしまうもの。できるだけ早いうちに、ボケない習慣を取り入れたいですよね。本書は、ボケない人の習慣を、食べ方、メンタル、睡眠、ケア、運動、考え方、など、さまざまな側面から紹介します。
  • 「長生きする人」の習慣、ぜんぶ集めました。
    4.0
    健康で長生きする人と、そうでない人の違いは、日頃の習慣にあるのです。本書は、ただ長生きだけでなく、健康寿命の長い人の習慣を、食べ方、メンタル、睡眠、ケア、運動、考え方、など、さまざまな側面から紹介する。
  • 「やせてる人」の習慣、ぜんぶ集めました。
    -
    ダイエットしているのになかなかやせない人、食べたいものを食べているのに太らない人がいる。その違いは、一体?! そう、日頃の習慣にあるのです。本書は、「やせてる人」の習慣を、食べ方、メンタル、睡眠、ケア、運動、考え方、動作など、さまざまな側面から紹介する。
  • “隠れ酸欠”から体を守る横隔膜ほぐし
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しっかり休んでいるのに、体が重い。なかなか疲れがとれない…。疲れや不調、病気の多くは、ストレスやマスクのせいで呼吸が深くできずに起こる「隠れ酸欠」が原因だった!隠れ酸欠を防ぐには、単に深く呼吸をするだけでは不十分。体の中心にあり、呼吸に大きな影響を与える「第二の心臓」である横隔膜のケアが欠かせない。加齢とともに硬く縮んでいく横隔膜をケアすることで、本来の深い呼吸を取り戻し、より健康に、さらには病気に負けない体に変わる。本書では、普段の生活ではなかなかケアできない「横隔膜」をやわらかくし、呼吸を深く変えて健康になる方法をイラストでわかりやすく紹介。
  • 最新版 東大のクールな地理
    -
    「パナマ運河の拡張工事が東アジアに与える影響とは?」--東大入試の「地理」は暗記科目ではありません。解説を読むだけで、経済や世界の「地殻変動」をグローバルな視点でとらえる力が身につく、ビジネスパーソン必読の「知の宝庫」です。2016年発売の『東大のクールな地理』から4年、新たな出題・解説を大幅に加え(全体の約半分)、原本の解説も全面的にアップデートした最新版です。
  • 新人OL、社長になって会社を立て直す
    4.6
    ライバル店舗の出現、落ちる売上げ、足りない予算……。レストランの危機に新人の女性社長が一大奮起!読むだけでいつの間にかマーケティング感覚が身につく、ビジネス・ライトノベル。 プロローグ 君には戦略がない 第1章 やっぱり社長は無理だった!? 第2章 真子、売れる仕組みを考える 第3章 強力なライバル出現! 第4章 なぜお客様は買ってくれないの? 第5章 独自資源はどこにある? 第6章 「想い」を届けるのが会社の使命
  • シニアが陥る50の危険
    -
    高齢化の日本において、シニアが巻き込まれる犯罪・事故・自然災害が急増している。「巧妙化する特殊詐欺」「宅配業者・点検業者を装った強盗」「空き巣」「ひったくり」…などの犯罪、「大地震」「集中豪雨」「交通事故」「転倒」…などの自然災害・事故にどう備え・イザというときにどう対処したらいいか。65歳以上のシニアと、その子どものための今日から役立つ安全・安心マニュアルの決定版!
  • 血管の老化は「足」で止められた
    4.0
    歩くと足が痛くなる、足が冷える、しびれる…のは血管老化のサイン! 「物言わぬ臓器」といわれる血管の老化は、初期のうちは自覚症状がなく、自分で気づくことができません。それを教えてくれるのが「足」なのです。 足の変化に気づいた段階で手を打てば、足はもちろん、全身の血管力もアップします。メディアで大人気の「血管先生」が、「足の血管力」を高めることで健康寿命を延ばすヒントを紹介します。
  • 長生きしたければ「呼吸筋」を鍛えなさい
    4.0
    マスクで弱った「呼吸筋」を取り戻す!       マスクに負けない「呼吸筋」を手に入れる!呼吸するとき、肺は自らの力で膨らんだり縮んだりしているわけではなく、肺の周りにある筋肉が動くことにより、息を吸って吐く動作が行われています。この呼吸に必要な筋肉の総称が「呼吸筋」で、横隔膜や肋間筋などが代表的なものです。呼吸筋は、60歳ころから目立って衰えはじめ、収縮運動を十分に行えなくなります。それと同時に、肺自体の弾力も失われ、空気を出し入れする力はだんだん落ちていきます。長引くコロナ禍によるマスク生活、外出を控えることによる運動不足で、呼吸筋はますます弱ってしまい、浅くて速い“悪い呼吸”になっている中高年が増えているのです。こうして空気が十分に入ってこなくなると、臓器の働きや代謝が低下しますし、自律神経が乱れてしまいます。そこで、呼吸筋の大切さと、年配でも無理なく日常の中で行える呼吸筋の鍛え方をご紹介します。
  • 明日を生きるための資本論
    3.0
    なぜ格差は広がるばかりなのか? 働いても給料が上がらないのはなぜか? AI・DXはボクたちの仕事をラクにしてくれるのか? ……その答えはすでに『資本論』で明らかにされていた! 資本主義の行き詰まりが見えてきた中、これからの社会変化を見通し、自分らしい働き方・生き方を考えるうえでの最高の教科書『資本論』を、イラスト図解もまじえて、どこよりもわかりやすく解説した超入門書。池上彰氏との白熱対談「『資本論』が教えてくれる、これからの働き方」も掲載!
  • 緊急対応版「奨学金」上手な借り方 新常識
    -
    「コロナで家計急変」「アルバイトができない」……そんな事態になっても大学をあきらめない! 拡充された奨学金の新制度を解説するとともに、早めに動いて、賢く借りれば「イザというときの備えになる」「返さなくていい」「利子がゼロになる」「返すお金が100万円違ってくる」上手な利用法を紹介する。
  • 知っているようで知らない日本語の秘密 切り身なのになぜ刺身?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普段何気なく使っている言葉にこんな由来があったなんて!歴史ある言葉から現代用語まで、語源の疑問をイラストとともに紹介!
  • できるゴルファーは「シャフトのしなり」を武器にする!
    -
    ポイントはダウンスイングでのクラブシャフトのしならせ方。それをマスターするだけで、手打ちが直り、スライスがなくなり、いまの体力・筋力のままでも飛距離が20ヤード伸びる! スイングが安定してスコアが5~10打縮まる! 30年間1万人のアマチュアゴルファーを指導し、1000万回以上のスイング解析を経て生まれた究極のゴルフ上達法「メソッド5®」を初公開する、すべてのゴルファー必読の一冊。
  • ゴルフは「第2の正面」でもっと飛ぶ!
    5.0
    「2019 PGAティーチングプロアワード」最優秀賞を受賞した№1ティーチングプロが教える、初公開の飛ばしメソッド。これまでに延べ2万人を指導し、アマチュアゴルファーが求めるスイングの「答え」を的確に伝えるレッスンに定評がある著者が、ゴルフが飛躍的に上達し、誰でも無理なく飛距離を伸ばせるスイングのコツ──「第2の正面」と「クラブローテーション」の身に付け方を初公開。スイング&ドリルの解説写真が満載なだけでなく、重要ポイントでは動画とも連動。見てすぐ実践できる超実用的な内容で、いまよりうまくなりたい全てのゴルファー必読の一冊!
  • おかずがいらない炊き込みごはん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本の「炊き込みごはん」は、ちょっと特別です。“オールインワン”の炊き込みごはんなんです。栄養バランスがいい食事といえば、定食スタイルが理想的。肉や魚や大豆製品の「主菜」に、野菜たっぷりの「副菜」、そしてごはんの「主食」という組み合わせです。でも、忙しい毎日を過ごしている私たちに、定食スタイルはハードルが高いのも事実…そこで、“おかずがいらない”炊き込みごはんの出番です!レシピにある材料を、炊飯器に入れてスイッチON。あとは放っておけば、「主菜」「副菜」「主食」の要素がすべてそろった、炊き込みごはんのできあがり!これなら、どんなに忙しくても、料理が苦手でも、おいしくて栄養バッチリのごはんが食べられますよ。*炊き込みパエリア*まいたけと牛肉のごはん*たことトマトのピリ辛ごはん*炊き込みチキンライス*いわしとピーマンのしょうゆごはん*焼き鳥のレバにらごはん*厚揚げと小松菜のごはん*サラダチキンのハーブごはん*さばみそごはん*麻婆豆腐ごはん などなど、ごはんが「おかず」で、おかずが「ごはん」なレシピがいっぱい!
  • 今夜も絶品!「イワシ缶」おつまみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目の若手料理研究家・きじまりゅうたが、「サバ缶」に負けない健康効果がいっぱいの「イワシ缶」を、絶品おつまみに変身させます。「はじめに」より サバ缶ブームですね~。僕もその魅力にハマった一人だけど、最近スーパーとかでもサバ缶が売り切れってこともあるんですよね。そこでふと目に入ったのがイワシの水煮缶。使ってみたら、クセも少ないし、うま味もたっぷり。脂ものってるからコレはイケてる! イワシは世界各国で食べられてる魚だから、いろんな味つけにも合うし。調べてみたら、DHAやらEPAをはじめ栄養価も高いんだって!こりゃ使わない手はないぞ、ということで一冊の本にまとめてみました。 缶詰使うのって面倒なことはしたくないときだから、とにかく簡単なレシピだけを集めましたよ。調味料をかけるだけとか、サッと炒めるだけとか! どれもイワシのうま味をストレートに味わえて、もちろんお酒に合うものばかり。 冬にぴったりな鍋物から、暑い夏に食べたい冷たい料理、便利な作りおきまで、一年中楽しめるおつまみが揃いました!
  • 「いい人生だった」と言える10の習慣 人生の後半をどう生きるか
    5.0
    やり直したいこと、伝えておきたいこと…「今日が人生最後の日」だとしたら何をしますか?●「今日が最後かもしれない」と思って暮らす●生きる意味を無理に探さない●自分の幸せと大切な人の幸せをすり合わせる●健康や若さに必要以上にとらわれない●環境に流されず、本当にやりたいことをやる etc.緩和ケアに取り組む医師が“人生の先輩たち”から学んだ10の習慣・心がけ。後悔ない人生を送った人の共通点とは――
  • 毎日ごちそう! たまとじ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 卵でとじるのはなにより手軽、具材の量や数が少なくてもボリュームが出るし、卵自体の旨味があるから味つけも最小限でOK! 卵は和洋中問わず使いやすい食材だから汎用性も高い。「とじ方」次第で食感も味も変わるから、全然飽きない。 「卵とじ」って、実はすごいんです。 …というわけで、これまでの卵とじでは収まらなくなったので、「たまとじ」という新概念でご紹介。いつものおかずが、ちょっとしたごちそうになります!
  • 「脱力」はなぜ体にいいのか
    4.0
    現代人の体は、パソコンやスマホなどの影響、ストレスや疲労などで無意識に力んでいます。無駄な力みで体が常に緊張状態にあると、痛みやコリの原因となったり、新陳代謝が妨げられて病気の原因にもなります。また、体の緊張は自律神経を乱し、睡眠障害やうつ症状を招く原因にもなります。著者が提唱する「脱力体操」行うと、体の痛みやコリが改善し、血液やリンパの循環が良くなり、深い呼吸ができるようになります。新陳代謝が活発になり、体が元気に若返ります。心も体もリラックスしてきます。「脱力体操」のアプローチはふたつ。ひとつは、ヒトの体が本来持っている揺らぎを取り戻し、無駄な力みを解消していく「脱力スワイショウ体操」。もうひとつは、脳に身体地図を形成することで、感覚が明瞭になって緊張が解ける「ボディマップ体操」です。体の感覚が不明瞭な部分があると、脳は緊張しろと神経に信号を出します。その部分をさするなどして感覚がインプットされると緊張が解けるのです。
  • まいにち絶品!「サバ缶」おつまみ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目の若手料理研究家・きじまりゅうたが、ひと工夫加えて、絶品のおつまみに変身させます。「はじめに」より「サバ缶」て、使い勝手の良さでは最強かもしれない。なによりお手頃価格でうまい。魚なのに手軽だし、魚だけど食べごたえもある。味つけがシンプルだから食べ飽きないし、保存性も高いから買い置きもできる。 ちょっとお腹が気になってきたけど、毎日お酒を呑みたい私としては、サバ缶をおつまみにしたい。そのまま食べても十分うまいんだけど、調味料をちょろっとかけたほうがより酒に合うし、どうせなら他の材料も合わせてサッと炒めればハフハフとビールも進む…。な~んて考えていったら一冊の本になりました。(笑) しょっちゅう食べたいから、なるべく楽チンな作り方を目指したし、味つけも和洋中エスニック問わずバリエーションをつけていったら、お酒もワインや日本酒なんでも合うじゃん!と大発見。 サバ缶ひとつで、ウチ呑みが居酒屋にもバルにもなる、とっておきの「おつまみレシピ」を、ぜひお試しください!きじまりゅうた
  • 世界の知恵を手に入れる 座右のことわざ365
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ことわざは、時代を越えて語り継がれ、国の壁を超えても胸を打つものです。 また、偉人の名言とは違う味わいがあるのも、魅力のひとつです。 「礼儀が人をつくる」(イギリス) 「笑って暮らすも一生、泣いて暮らすも一生」(ドイツ) 「学ぶ人は千の災害から守られる」(ロシア) 「愛は行為であり、理屈ではない」(スペイン)……など。本書は、人間関係、ビジネス、暮らし……、様々な場面で、知ると役に立つ世界のことわざを紹介します。この一冊で、教養がにじみ出る言葉を使える、人生のヒントになる言葉を厳選して収録。あなたの一生のひとことが見つかるかもしれません。
  • うで体ゴルフ・あし体ゴルフ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 骨格によって「体の使い方」と「適した道具」が異なる―ってご存じですか? 本書ではプロゴルフ業界を席巻する革命理論を、アマチュアが練習場で簡単に試せるよう、“今すぐ使える上達法”とともにご紹介します。著者はケガの経験から体の構造に気づき、トレーナーとしてプロのアスリート達と真剣に向き合い、研究に研究を重ねて革命的な骨幹理論「うで体・あし体」を練り上げました。今回はその「うで体・あし体」をゴルフに特化させ、アマチュアゴルファーの上達のスピードアップを願って、練習場で使いやすいようにしました。体への負担のない正しい使い方と適した道具(適していない場合の対処法あり)を使えば、トレーニングしなくても飛距離が15~20yd伸び、10打前後もスコアアップします。
  • 怖いほど運が向いてくる!四柱推命
    3.0
    四柱推命は、生年月日から性格や運命を導き出す東洋占術のひとつ。その的中率の高さから「占いの帝王」とも呼ばれていますが、それだけに奥深く、難しいと思っている方が多いようです。この本ではそのような方に向け、理論よりも実生活で役立つヒントをわかりやすく解説しました。1年ごとに移り変わる運命の流れから、結婚・転職・引っ越しなどのベストタイミング、気になる人との相性などを自分自身で占える決定版。
  • ポリ袋だから簡単!発酵食レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近頃、日本の発酵食品が注目されていて、中には、みそや漬け物などを手づくりする人も少なくない。一方、手づくりしたいけれど、躊躇している人も多い。スペースの問題だったり、難しそうだと尻込みしていたり、大量にできて持て余してしまいそうだったり……もっと気軽に、簡単に、少量で作れたら──そんなニーズに応えるのが本書。みそやぬか床、白菜漬けなど、ハードルが高かった発酵食品を、ポリ袋でつくる方法を伝授する。
  • のっけ盛りが毎日楽しい 100円でお弁当
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物価の上昇が止まりません。10月には値上げされる食品の品目が8月の2.5倍に増えるというデータが公表されました。外食産業でも価格を見直す動きが続々です。毎日のランチに外食なんて、できません。そこで、毎日お弁当を。となるわけですが、油断していると、意外に食材費がかかってしまうことも。そこで、食材費ほぼ100円で収まるお弁当の提案です。名づけて「100円弁当」。隠れたお助け食材、かさ増しの裏ワザ、使い回しのきく作り置き、コスパのいい冷凍野菜を利用したりと、プロならではの、あらゆる節約テクニックを駆使して、見た目も味もボリュームも、大満足の弁当づくりを展開します。
  • 男は50歳からつまみを変えなさい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50歳くらいになると、誰しも活力が衰え、見た目も変わり、健康面でも気になることが増えはじめるものです。お酒好きの人の中には、「そろそろ酒は止めたほうがいいのか?」と不安になっている人もいるでしょう。でも、50代を過ぎても、お酒を楽しみながら、活力と若さを保ち、活躍を続けている人もいます。その違いのカギを握っているのは、テストステロンとDHEAという2つの男性ホルモン。日々のつまみや食事内容を見直し、この2つのホルモンの活性化につながる栄養をしっかり摂れば、若さを保ち続けることができるのです。本書では、2つの男性ホルモンがどんな働きをしているのか、その要点を解説した上で、2つのホルモンを活性化する栄養素を豊富に含んだ、おいしいつまみをたっぷり紹介しています。料理が苦手な人でも、すぐ簡単に作れる3行レシピです。
  • どんな人ともうまくいく誕生日の法則
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    苦手な人、ちょっと気になる人…どんな人ともうまくいくヒントは「誕生日」に隠されていた! 統計心理学をもとにタイプ分けをした「バースデイサイエンス」で、性格から隠れた才能、意外な心のツボまで驚くほど当たります。基本の3タイプ、わかりやすい6タイプ、さらに深く理解するための12タイプまで解説した決定版。

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