検索結果

  • 無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい
    4.0
    38億円赤字からの「V字回復」を実現した経営者が語る、シンプルな仕事哲学。あらゆる会社・チームをよみがえらせる「仕事の仕組み」とは?「決まったことを、決まった通り、キチンとやる」だけで生産性は3倍に!
  • 美しい日本語の作法
    3.0
    読むと「美しい日本語」が使えるようになる。 「ご存知でいらっしゃいますか」「差し支えございません」「得心いたしました」 「年功序列で失礼いたします」「心待ちにしております」「十分いただきました」…これらは、本書で紹介している“品格を感じることば遣い”から抜き出したものです。 いかがでしょう。こういうふうに声をかけられたら、 素敵な人だな、という印象を誰もが持つのではないでしょうか。 一方、このようなことば遣いは、どういうときに使うのが適切なのか 想像はついても、はっきりわからないものもあるのではないでしょうか。 この本は、そんな、多くのみなさまのために、 小笠原流礼法宗家・小笠原敬承斎さんが監修し、 どなたでも美しい日本語を使いこなせるようにと編まれた ことば遣い本の決定版です。 ご家庭で、ご近所で、またビジネスでも使い勝手がよいように、 使うシチュエーションごとに、六章に分けました。 第一章 品格を感じるひと言 第二章 あいさつのことば 第三章 感謝の気持ちを伝える 第四章 心配りのことば 第五章 強い気持ちを伝える 第六章 誠意のある受け答え 本文は、美しいイラストで彩られたオール4色です。 「こんなときにはどう言うのがよいのだろう」と迷ったときに すぐに適切な表現を見つけられる、実用的な1冊です。
  • 一流の営業マンはなぜお客様から何度もゴルフに誘われるのか
    4.0
    この本は、いわゆるゴルフのマナー本ではありません。ゴルフのマナーを通じて、お客様と接するうえで「大切なこと」を理解し、普段の仕事や営業で実践できるようになるためのビジネス書です。――「プロローグ」より――「ゴルフが仕事に役立つの?」という声が聞こえてきそうですが、全国2000人中1位の伝説の営業マンである著者は、「ゴルフには、一流の仕事をするためのヒントが集約されている」と断言しています。ゴルフ経験の有無にかかわらず、働くうえで大切な気配りだけでなく、いかに働くか、いかに生きるかという「人間力」についても考えるきっかけとなる一冊。【内容例】「ちょっと違うこと」が武器になる/「素の自分」ではなく「理想の自分」で/「もし6分遅刻したら」と想像する/木を見ても挨拶しなさい/スコアカードと社内資料の共通点/ミスをしたときこそリアクションが重要/人が見ていないとき、どんな行動を取れるか etc.
  • 一生食べられる働き方
    3.6
    非正規雇用の急増だけではなく、雇用そのものも厳しい時代になった。ひと昔前のキャリアアップのストーリーも様変わりしている。著者は、日立電子でエンジニアとして働いた後、DECの日本法人でセールスとマーケティングに挑戦し、最後は外資系IT企業の経営者として活躍する。また、グーグルの日本での基礎をつくった人物としても有名である。それらの経験を元に「どうすれば食っていけるのか」「どうすればいい仕事ができるのか」といった働く人たちの悩みに答えてくれる。「理想ばかり追うと仕事が上滑りする」「転職ではなく、転社でキャリアをつくれ」とアドバイスし、「もう東大に行っても仕方がない」とまでいう。最後に「食うために働け。そして、世界をイメージせよ」と若い人たちに檄を飛ばす。真剣に仕事について考えている若い世代や世代を越えて職業人の方々に、「働き方のヒント」を与えてくれるだろう。
  • ウィンザーホテル洞爺 夢のホテル(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「バブルのお荷物」とまで言われた豪華ホテルを見て、彼は夢を描いた。この雄大な自然とホテル施設なら、日本でも海外に通用する本格リゾートホテルが造れる、と。だが、それが、苦難のはじまりだった。拓銀の破綻とともに閉鎖に追い込まれ、五年の歳月ののちにようやく再開した。本書は、2008年7月に洞爺湖サミット会場という栄誉を得るまでの全内幕を追う。格安料金合戦に陥らず、高額な宿泊料を維持する戦略とは何か?企業を活性化させるモチベーション・マネジメントとは?…など、低迷する大不況時代を生きるためのヒントとしても注目の一冊。
  • 小笠原流礼法 美しいマナー心得
    -
    自分本位の振舞いが多くなりつつある現代社会の中で、コミュニケーションを円滑にし、なおかつ多くの人との出会いを充実した時間に変えるには何が必要なのだろうか。相手の悲しみのみならず、喜びをも分かち合えることは、相手との距離を格段にちぢめる。そのためには自分の気持ちを押し殺すのではなく、相手へのこころを大切にし、それを表現するのである。「小笠原礼法」が伝承する作法の基本は、現代にこそ生かされるコミュニケーションの知恵に溢れている。
  • 「営業の仕事」についてきれいごと抜きでお話しします 「売るテクニック」よりも大事なこと
    3.9
    全国2000人中1位の「伝説の営業マン」が説く!「リアルな営業の現場」を生き抜くために知っておくこと“これだけ”!毎日の仕事で「誰にも相談できない」ことが、この本に書いてある。たとえば……◎「普通のこと」だけしていたら、お客様の目には留まらない。 だから「普通の営業だったらどうするだろう?」と考える◎あなたはこれからお客様に何百回、何千回と断られます。でも、 否定されたのはあなた自身ではなく、今までの業界がつくってきたイメージです◎私は人見知りの性格ですが、相手に関心を持つと 「聞きたいこと」が次々出てきます自分の仕事人生を切り開いていくために、何を「武器」にして生きていくか?今のあなたにとって、一番切実なテーマからページをめくってください!

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  • 小笠原流礼法 誰からも好かれる社会人のマナー
    -
    接する相手に好印象を与える、誰からも好かれる……これは、社会人として仕事をするうえでの大きな武器。本書では、礼法の基本に基づいて、さまざまな場面で相手へのこころ遣いを適切に表現する方法を紹介します。<本作品は2005年2月に小社より刊行された『小笠原流礼法・美しい言葉と仕草が身につく本「おそれいります」』を、文庫収録にあたり再編集し、加筆、改筆したものです。>
  • 男の一日一作法
    4.0
    「遠慮」とは、相手を思い、こころを積極的に先へ先へ(遠くへ遠くへ)と動かすこと――作法の基本全てに流れているこの「遠慮」のこころを、訪問、食事、冠婚葬祭、服装、ふるまいなど、日常の作法に触れることで学んでみよう。七百年前の室町時代に確立した小笠原流礼法から、「一日一善」ならぬ「一日一作法」で、毎日一つずつ作法を身につけると、その真の意味や、日本人のあるべき精神がわかってくる。【光文社新書】
  • 覚悟さえ決めれば、たいていのことはできる
    4.8
    赤字に陥った無印良品を二年でV字回復させ、 過去最高売上を何度も更新させた著者が教える、 小さな積み重ねで、大きな目標を成し遂げる方法。 ・やりたいことがあるのに、いつも達成できない ・よく、まわりにもめ事が起きる ・重要な仕事になかなか手をつけられない ・部下とのつきあいがうまくいかない ・自分の時間をつくることができない あなたがもし、こんな風に感じるのであれば、ぜひ本書を読んでみてください。 本書は、良品計画会長の松井忠三さんが 入社してから課長になるまで、 良品計画に異動になってから部長になるまで、 専務となり社長になるまで、 そして、社長になってからV字回復を成し遂げる間に 悩んだこと、実際におこなったこと、失敗したこと、 そこから導き出した「仕事哲学」のすべてがつまっています。 著者は、「仕事ができる人」は必ず、「覚悟を決めている」といいます。 「覚悟を決める」とは、自分以外のなにかに責任を押しつけない、ということです。 「覚悟」さえ決めれば、まわりに文句を言っている時間はなくなり、 「自分が今、何をすればいいか」だけに焦点を絞ることができます。 覚悟さえ決まれば、 能力も、学歴も、性別も関係なく、 一歩ずつ歩みを進めることができるようになります。 本書を読んでくださる方が、覚悟を決めて、大きな目標を成し遂げてくださることを心から願っています。
  • かばんはハンカチの上に置きなさい
    4.2
    前職でもトップ営業、現在も外資系生保のトップセールスである著者が初公開する、すぐに真似できる「抜きん出る」ための方法と、仕事を通じて自分を成長させる方法。具体的ノウハウから不安や苦悩の乗り越え方、お客様との物語の作り方まで、一見普通でもちょっと違う、トップ営業の考え方とやり方を、あますことなく伝授する。
  • 外国人に正しく伝えたい日本の礼儀作法
    3.0
    日本を訪れる外国人観光客の数は右肩上がり。国内で外国人と接する機会が増えているが、はたして私たちは、自信を持って海外の方をもてなし、日本の文化を正しく伝えることができるだろうか。本書では、小笠原流礼法の宗家が、日本の文化やしきたり、日本人が大切にしている習慣や振る舞いについて、真の意味から説き起こしながら解説。日本人自身が自信と誇りをもって「日本のこころ」を伝えられるようになることを目指す。
  • クオンタム思考 テクノロジーとビジネスの未来に先回りする新しい思考法
    3.0
    正解があるかどうかも“わからない”世界で 自分の頭で考え、結果を出す 【Google】エリック・シュミット、ラリー・ペイジ、サーゲイ・ブリン、 【ポケモンGO】ジョン・ハンケ、【YouTube】チャド・ハリー、スティーブ・チェン… 天才たちが共通して駆使していた 「日常感覚を超える」テクニック ☆     ☆     ☆ 「目の前にいない人の居場所を瞬時に知る」ことも、 「手のひらサイズの端末で検索する」ことも、 「機械から最適な提案を受ける」ことも、 かつては「日常感覚を超えた先」にある技術でした。 「かつての非日常」は、今、 ものすごいスピードで「日常化」しています。 本書の軸となる「クオンタム(量子)」は、 今はまだ、「日常感覚を超えた存在」ですが 量子コンピュータの開発競争に見られるように、「日常化」はもう、目前です。 コンピュータの普及によって世の中が変わった以上の「大きな変化」が、 「クオンタム」の力によって、起ころうとしています。 本書では、中学レベルの数学から始め、 最先端の量子コンピュータの入り口までを、徐々に深堀りしながら、 「クオンタム的な思考」をご案内していきます。 そしてその思考法でもって、 IoTやICT、労働や教育の未来を見通していきましょう。
  • Googleが教えてくれた 英語が好きになる子の育てかた
    4.0
    親に必要なのは英語力ではありません。 「勉強をしなさい」ではなく「勉強の目的」を伝えよう! ――元Google名誉会長が、アメリカで感銘を受けた子育て ◎ 「親の教育」OSをアップデートする ◎ 結果よりも過程を大切にする ◎ タッチタイピングは必須スキル ◎ 「英絵辞典」を与える ◎ 「耳筋」は負荷を与えて鍛える ◎ 本を読む習慣を身につけさせる ◎ わからないことは、わからないと言う ◎ ググるのは悪いことではない ◎「世界は広い」と教えよう 英語は自転車と同じで、「単なる手段」に過ぎない。英語ができる子になることが「目的」ではない。英語で考えられる子になることで「未来が開ける」と伝えていこう。そのために、まずは親が「教育OS」をアップデートすることからはじめよう。 31歳から英語を勉強し、Google米国本社で副社長に。大ベストセラー『村上式シンプル英語勉強法』から14年。元Google日本法人名誉会長が、アメリカで体験した「生き抜く力」を養う英語子育て法をシェアします。
  • 賢人のアピール術
    -
    信頼が抜群の成績につながる営業マン、英語ゼロからキャリアを積んだ外資系トップ……。世界のどこでも「また会いたい」と人に思わせる、驚異の人間力とは。すぐにマネできる仕事術が満載。
  • 暦のたしなみ - しきたり・年中行事・季節のうつろいまで -
    4.0
    700年以上続く小笠原流の宗家が「お止め流」であった伝書をひもときながら、日本人のしきたり・伝統文化の原点とその楽しみ方を提案! これさえ知っておけば安心な冠婚葬祭の礼法や、その場の空気を“察する力”も身に付く。 ●序論 「日本人のこころ」を取り戻すために ――しきたり、伝統、情緒、季節感、家庭、感謝、礼儀作法―― ●本論 第1章 正月行事 第2章 年中行事と人生の祝い事 第3章 結婚と子どもの祝い 第4章 葬式のしきたりと礼法 第5章 手紙と贈答 ●付録 1 二十四節気・七十二候 一覧表 2 雑節 一覧表 3 十干十二支 早見票 4 日本文化キーワード集
  • 仕事は99%気配り
    3.7
    仕事の正否を分けるのは、実は「ちょっとした気配り」の有無だったりする。名刺交換の際には、机越しではなく、相手の側に行く。椅子に座っている時は、背もたれに寄りかからない。メールには住所・電話番号がすべて入った「署名」をつける。メールの日時の連絡には必ず「曜日」もつける……。細やかな気配りの積み重ねが、相手の信頼を勝ち取っていく。大事なことは、相手の気持ちを感じ取って動く感性だ。プルデンシャル生命の伝説の営業マンが、社内外を問わず大切な気配りの極意と身につけ方を伝授する。
  • スーパーIT高校生”Tehu”と考える 創造力のつくり方
    3.9
    Google元名誉会長と話題の高校生アプリ開発者、半世紀もの年の隔たりのある二人がこれからのIT、ビジネス、教育、英語など、熱い議論を交わす! 次世代を担う人全員必読の衝撃の書。
  • 図解 無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい
    4.3
    ベストセラー『無印良品は、仕組みが9割』が図解でさらにわかりやすくなった! 良品計画のトップが語る「シンプルに成果を出す」仕組みの作り方――今日から誰でも実践できるノウハウ、ポイントを抽出して紹介!
  • だから、また行きたくなる。―――伝説の外資系トップ営業が教える「選ばれるサービス」の本質
    3.0
    伝説の外資系トップ営業が「リピートや紹介を生む法則」と「お客さまに選ばれ続けるサービスの絶対法則」を50の写真付事例で解き明かす。読んでワクワク、すぐに自分の仕事で実践したくなる「体験型」のビジネススキル本。営業、販売、飲食など「接客」に携わるすべての人に今すぐ役立つ!
  • 誰も教えてくれない 男の礼儀作法
    3.3
    女性と異なり礼儀を教わる機会が少ない男性。だが、自分の立場をわきまえたうえで堂々と振る舞うために、一度礼法の歴史を振り返りその「こころ」と「かたち」を身につけてみてはいかがだろう。そもそも礼法とは、武士が生き延びるために作られ受け継がれてきたものである。「こころ」「姿勢」「席」「食作法」「ことば遣い」「つき合い」「格好」。室町時代に確立した小笠原流礼法の秘伝の古文書を、本格的に紹介する初の試み。【光文社新書】
  • 知識ゼロからの営業入門
    3.5
    営業という仕事の成長は、すべて「お客様とあなたとの間にある」。結果を出したければ、1人でも多くのお客様に1回でも多く会うこと。チェックリストで今のあなたの営業力がわかる! 営業の第一歩は「アポイント」を取ること/お客様から罵倒されたり、ガチャ切りされてしまったら?/アポ取りのときは、商品の説明をしてはいけない/うまくいかないとき、仲間となぐさめ合うのはダメ?/新人が絶対にしてはいけない失敗とは?/売れる営業マンと売れない営業マンの違い/仕事の目的は「やりがい」か「お金」か?/積極的に売れている人のマネをしてみる/成功の秘訣は「プライドを捨てる」こと/「ほう・れん・そう」が必要な理由は?
  • 強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる
    3.8
    ■常に満員御礼、慶應丸の内シティキャンパスの貴重な講演を出版化!■本田直之、ちきりん、小池龍之介、平田オリザ、竹中平蔵、原田泳幸、村上憲郎が、こんな疑問に答えます。●生き方や働き方が多様化する社会で、自分はどんな選択をしたらいいか●どうしたら不安から自由になれるか?●もっと、相手と通じ合えるコミュニケーション●世界中からスカウトされるスキルの身につけかた
  • 伝説のホテルマンが教える 大人のためのホテルの使い方
    3.0
    ビジネスパーソンにとってホテル利用は欠かせない。 しかしリモコンに使ったことのないボタンがあるように、 ホテルの使い方をすべて知っている人は案外少ない。 そこで本書ではビジネスパーソンが知っておくべきホテルの使い方を紹介する。 夏直前、出張や休暇に欠かせない「ホテル」の使い方、ホテルのプロが教えます。
  • 【特別編】君は、世界を迎え撃つ準備ができているか? ~田村耕太郎×村上憲郎×為末大セミナー~
    -
    国際社会での地位の凋落が激しい現在の日本。変化の激しい世界のなかで、これから日本人が生き残っていくために必要なこととは何でしょうか?第1部の基調講演では、世界を知る男、田村耕太郎が、これからの日本人に伝えたいメッセージをお伝えします。2012年12月に中経出版より刊行された単行本『君は、世界を迎え撃つ準備ができているか?』で紹介した行動原則を中心に、これから日本人がなすべきことを熱く伝えます。第2部は、「今、起こすべきアクション」として、田村耕太郎、村上憲郎、為末大それぞれが「世界で戦う」をテーマに語ります。元グーグルとして世界トップ企業の最前線で戦ってきた村上氏と、アスリートとして世界の舞台で結果を残した「走る哲学者」為末大氏、それぞれの「世界」の考え方から大きな気づきを得られます。多くの読者にとって、これから世界に通用する人材になるにはどうしたらいいか、生き抜くヒントと具体的アクションが満載の内容です。
  • 伯爵家のしきたり
    3.5
    しきたりを学び、受け継ぐことで暮らしは豊かになる。一歩ひくこと、なにもない静けさ、相手を思うこころ。伯爵家に生まれ、宗家を継いだ著者が700年続く礼法を現代に伝える一冊。
  • 美人の〈和〉しぐさ 大和撫子のマナー
    4.0
    小笠原流礼法宗家が伝える、本物の「品格」――。凛としていながらも、慎みを忘れない。しなやかでたおやか。そんな日本の女性ならではの美しさは、グローバルな時代だからこそ、磨きたいものです。本書では、七百年の伝統ある小笠原流礼法にもとづき、プライベートやビジネスなど日常のあらゆるシーンで使える、現代にふさわしいマナーをお教えします。立つ、歩く、座る、といった基本的な動作から、挨拶、訪問、おもてなし、食事、手紙、冠婚葬祭の場面、さらには四季を楽しむ精神まで。「しぐさは二度に分けて」「指先や足先に宿る美を磨く」「“すみません”より“おそれいります”」……ちょっとしたこころがけが、ぐんと気品を高めます。綺麗なこころが生む気品あるふるまいは、今日から使えて、ずっと活かすことができます。どんな高価なアクセサリーや華やかなドレスよりもあなたの魅力を高める美しいしぐさは、周りの人をも笑顔にするはずです。
  • 武家の躾(しつけ) 子どもの礼儀作法
    5.0
    武士の子育て、という言葉を聞くと「激しい鍛錬」や「厳格な上下関係」を想像する方が多いだろう。しかし、武士は自分の子どもに対して、愛情を大切にしながら接していた。つねに子どもへこころを傾ける。すると、たとえ小さなことであっても、子どもの感情の変化に気付くことができる。それが親のなすべきことではないか。(本文より)室町時代より伝わる小笠原流礼法の宗家である著者が、今伝えるべき躾や子育てのあり方を説く。
  • 僕は明日もお客さまに会いに行く。
    4.6
    伝説のトップ営業マンとの1カ月で、20代主人公が仕事と人生の本当に大切なことを知る。外資系企業の現役トップセールスでもあり、ベストセラー『かばんはハンカチの上に置きなさい』の著者が初めて書いた、経験に基づいた感動ストーリー。営業や販売、サービスのテクニックや技術、お客様への接し方も身につく一冊。
  • 無印良品が、世界でも勝てる理由 世界に“グローバル・マーケット”は、ない
    4.7
    1巻1,540円 (税込)
    海外展開に失敗する企業が相次ぐなか、無印良品はどうして勝ち続けているのか。過去の海外進出失敗の経緯も振り返りながら、その理由を「仕組み」「商品コンセプト」「戦略」「人材」などの切り口から解き明かす
  • 無印良品の教え 「仕組み」を武器にする経営
    4.2
    38億円の赤字になった年に突然の社長就任。 そこから2000ページのマニュアルを整え、 組織の風土・仕組みを改革していくなかで見つけた 「仕事・経営の本質」とは。 良品計画元トップが語るV字回復の方法と思考。 【目次】 第1部 無印良品は、仕組みが9割  第1章 売上げとモチベーションが「V字回復する」仕組み  第2章 決まったことを、決まったとおり、キチンとやる  第3章 会社を強くするための「シンプルで、簡単なこと」  第4章 この仕組みで「生産性を3倍にできる」 第2部 無印良品の、人の育て方  第1章 無印良品は、なぜ離職率がこれほど低いのか  第2章 若手社員を「折れない社員」に育てる仕組み  第3章 「チームワーク」はつくるのではない。育てる  第4章 モチベーションを引き出す「コミュニケーション」術 第3部 無印良品が、世界でも勝てる理由  第1章 「巡航速度」でビジネスを広げよう  第2章 商品開発は「つくる」より「探す」  第3章 「MUJIイズム」に国境はない ※本書は、小社より刊行された『無印良品は、仕組みが9割』(二〇一三年)『無印良品の、人の育て方』(二〇一四年)『無印良品が、世界でも勝てる理由』(二〇一五年)を合本の上、加筆・改筆をして再編集を行い、改題したものです。
  • 無印良品の、人の育て方 “いいサラリーマン”は、会社を滅ぼす
    3.6
    無印良品トップが語る「社員が成長せざるを得ない仕組み」。なぜ異動を重視する?なぜ新入社員に店長をやらせる?海外研修の内容は本人に決めさせる!?――精神論に頼らない、仕事をやり抜く力が身につく考え方
  • 無印良品のPDCA 一冊の手帳で常勝経営を仕組み化する!
    3.7
    無印良品をV字回復させ、常勝経営を実現した名経営者の秘密は手帳にあった!スケジュールを書き込んでいくだけで、自然とPDCAが回り、成果を出し続けられる仕組みをまとめて公開。 松井氏が導いた良品計画の「常勝経営」の手法は決して属人的なものではなく、ごくシンプルにPDCAサイクルを回すこと。そのツールとして欠かせないのが手帳である。結果を出し、自らの成長を促す手帳の使い方とは何かを、無印良品時代の経験を絡めてマネジメントと経営のための思考を、実際の手帳紙面を公開しながら1冊にまとめて紹介する。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 村上式シンプル英語勉強法
    4.2
    30歳で外資系企業に転職し、独自の方法で一気呵成に英語を学び、現在Googleアメリカの副社長兼日本社長となった著者が初公開する英語勉強法メソッド!世界に通用する英語の身につけ方は、ユニークかつシンプル。英会話スクールや高額教材、机も筆記用具もいらない。必要なことだけしかやらない、新・王道勉強法。
  • 村上式シンプル仕事術
    4.0
    グーグルトップが提唱する14の社会人スキル。成果は7割でいい、原典は読まない、アイデアは頭で考えない、数字としくみを押さえるなど仕事の全体像をつかむ方法。7つの仕事の原理原則、4つの知識、3つの経済学、理系ビジネスパーソンが学びたい1つのことを、わかりやすく紹介する。おすすめ書籍一覧もあり。
  • 量子コンピュータを理解するための量子力学「超」入門
    -
    1巻1,584円 (税込)
    これからは量子(クオンタム)の時代だ! まずは量子力学が解らなくてはいけない! 入門書は多々あるものの、どれも「これのどこが入門なんだ」と投げ出したくなるほど難しい。 そんな窮状を救う、本書はいわば「入門書を理解するためのアンチョコ」だ。 易しさと優しさがミックスされた初めの一歩がここにある。

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