名称未設定さんのレビュー一覧

他の同じような作品では捨てられた際のいざこざがあったりするのですが、こちらはあっさりするほどなかったです。
すぐにメインストーリーに入り、ストレス無しで読めました!
リンも明るく優しい性格をしており、楽しく読めます。
ただ、気になったのは、日本の調味料とかどんどん使ってるけど、どうなるんだろう?です。
次で出てくるのを期待してます!

読み直ししたくなるくらい、面白い作品です!
周り、クズ人間多いですが、主人公の性格が良いのと、良き行いは報われる場面なども多く、今後も目が話せません。
続刊、早く発売して欲しいです!

無料コミックサイトでしって、数ページ読んで見たところ面白かったのと、毎日の更新が待ちきれないため、購入しました。
一気読み、最高!
買って良かったです!

マインのダメ人間っぷりが目立っています。
本好きが行き過ぎて病気？っていう感じが強く感じますね。
付き合えるルッツは偉大です。

前巻に引き続き、最初から泣き通しです。
切ないだけでなく感動で涙が止まりません。
題名通り、美しい世界でした!

アルの過去、なぜあんな風になってしまったのか、わかってしまいました。
あれなら仕方ない、と思う気持ちもありますが、ニケとリビの終盤を考えると…
号泣です( ≧Д≦)

WEB版が気に入っていたのですが、更新が止まっており書籍版を購入しようか迷っていたのですが、買って良かったです。
WEB版の更新はなくてもいいのですが、書籍版は定期的に出版してほしいと思うくらい気に入りました!

ダンジョンができた系のお話はちょこちょこあるのですが、ここまでリアルに書かれているのは無いかと思います。
また、芳村と三好の考え方ややらかしやお話も面白くて目が離せません!

WEB版がほぼ止まっている状態なので、購入悩みましたが、買ってしまいました!
読み終わって思うのは、「小説版、もっと楽しめた、面白い!」と「続き早く出して」です！

マインとルッツとの関係に変化が出てきます。
いい方向に進んでいくと、小説読んでるので、わかってはいるのですが、ドキドキします。
コミックもやっぱり良いですね!

前置きがないまま、本編スタートしています。
転生か転移ものだとは思いますが。
読んでいるうちに色々と出てくるので、後ろでわかってくるような感じです。
最初は分かりづらかったのですが、ラストまで読むと、続きが読みたくなります。

タイトルに記載されている通り、書き下ろしはあるのですが、本編のWEB版からの改変が少ないので残念です。
読み直し感覚でも十分楽しめますが、是非とも本編のからみの改変、今後増えてほしいです(≧▽≦)

1巻と比べ物にならないくらい強くなっています。反則、ですよね。
外見もカッコよくなってます。
ただ、書籍版、思ったよりも進んでおらず残念です。
出版、スピードアップして欲しいです！！

全巻は右京兄弟、今度は道門と殺人ばかりが続いていますが、だからこそか水篠ハンターの代わりぐわいも感じさせられます。
今後どうなっていくのか、目が話せません!

ピッ○マで無料のを読んでいたのですが、面白くて一気読みしたかったので購入しました!
最初に比べればキャラが全然違いますが、どんどん面白くなっていきます。
次々と出版してほしい作品です!

今回も面白かったです!
残念なのは達也と深雪のからみのシーンはちょこちょこあり満足してるのですが、挿絵がなかった事ですね。
次巻はもう少しあるともっと嬉しいですね

短編が続いてましたが、やっと次に進みました。
ただ、魔族国、交渉とか政治関連の問題等ばかり挙げられているからか、ちょっと微妙です…
次に期待したいですね下さい

この巻で完結でした。本編へコミカライズへ続く、となってます。
最後、中途半端な感じもありますが、本編へ続くならこんなもんかな?とも思います。

今回はヴェルのボッチ生活とアマーリエとのからみが多く、何故再会した時にあんなに懐かしむのか、良くわかりました。
アマーリエが好き、または疑問に思っていた人にはオススメです。

本編と被っている所も多く、細かい描写が増えています。
幼少期のお話だったのですが、本編とは違いお先真っ暗感、家族や師匠と色々出ており、もっと詳しく知りたい、読みたい!という人には良いかと思います。

WEB版既読していても楽しめる作品です。
追加エピソード、今回もしっかりとあり、楽しめました。
このシリーズが好きな方にはおすすめです。

絵が丁寧に書かれているのもあって、好きな作品の一つです。
今回残念ながら、ゼンが出てこず、期待していた甘々な展開はありませんでした。
お互い目標に向かって、というのはわかるのですが、やっぱり少しでもいいから二人が揃っているシーンが欲しいですね。

タイトル通りに地雷ありの異世界転移物語です。
邪神だけど悪い邪神ではない邪神の宣言からのスタートで、最初は人魂?の状態でしたが、転移してからはハルカのおかげで、安全な生活を送ってますね。
無双するタイプ系ではないので、リアルさが感じられて面白かったです。

小説が面白かったので購入を決めました。
期待を裏切らない楽しさでした。
コミックならではのリアルさも堪能でき、大満足です。

スタートですが、通常の転生物と違います。
ほか作品ではほぼ亡くなった経緯や、「前」の生活が出たり、「今」になにかあって憑依したとかなのですが、本当に急でのスタートをきってます。
わけもわからず達観している所もありますが、内容は悪く有りませんでした。

ハマっていた端役のキャラへ日本から転生した物語です。
波乱万丈があるかと思いきや、そうでもなさそうな感じですが、普通に面白かったです。

中途半端なところで打ち切りとなったりする作品も多い中、完結まで行っていたので安心して購入し読めました。
最後キチンとしたラストにはなっていたのですが、おばあちゃん結局どうしたのかが書かれてなく、そこが残念です。

主人公のヘタレ具合が凄いです。
別にハーレムが読みたいのではないのですが、あそこまでヘタれているのはちょっと…
それ以外は結構楽しく読めました。

ずっと訓練ばかりしてましたが、やっと戦闘らしい戦闘が開始されました。
意味深な場面もあり、今後の展開が楽しみですね。

WEB版より更に詳しく書かれてたりしていて、楽しめました。
ただ主人公の考えが足りない部分やヘタレ具合も目立ちましたが…

ディアナイベント?ちょびっと前進してます。
ちょっと引っ張りすぎな感じもしますが…
衝撃だったのはおばあちゃんですね。今後どうなるか、楽しみです。

ストーリーは面白いので好きなのですが、ネット住人の会話の書き方、なんかページが勿体無く感じます。
気にし過ぎがもしれませんが…

ニートが鏡をゲットして異世界と行き来できる、というようなお話です。
チートで無双する、というお話ではないのもあって、面白かったです。

原作は見ておりません。
タイトルに惹かれて読んでみました。
転生モノですが、チートだけ、という感じてはなく、努力もしているからこそ凄い!というようなお話です。
魔術バカが魔術ができる世界に転生したら、そりゃあやり込みますよね。本人あまり自覚はありませんが。
今後ジゼルとの関係含め、どうなっていくのか楽しみです。

絵がなんか子供っぽくって微妙です。
職を得られる儀式で職を得られなかった代わりに、努力で職持ちより強くなる、というお話です。
鍛え方がすごく、次々とスキルっぽいのを獲得しているので、適正の既存職がなかっただけ、ですね、きっと。

タイトルに惹かれて購入しました。
ドラマは見たことがありません。
よくある推理小説の事件ではなく、日常のお話でしたが、面白かったです。

整君、今回もいい言葉、言ってます。
多様性、必要ですよね。
そんな日が来てほしい限りです!
他のお話もですが、毎回色々と考えさせられます。

何時ものラブラブな二人も良かったですが、燈香と環の同窓会でのラブラブ感も素敵でした。
今回もラブが一杯で幸せな気分にさせてくれました!

ベル達と契約したばかりなのと、レベル上げの為、戦闘シーンも多かったですが、
裕太より長い時を生きていても幼い感じのベルたちとのコミュニケーションもしっかりとあります。可愛かったです( ꈍᴗꈍ)

ストーリーはいつも通りいいのですが、なんか絵が残念です。
違う方が絵を書いてくだされば、もっと楽しめたと思うだけに、残念でなりません。
ストーリー自体は好きなので、一応星4にしました。

不安になっている慎悟とそんな慎悟を支える空、この巻でも見れただけでなく、
不安になっている慎悟の為に空が人肌脱いで篠塚に伝えることによって、連絡が来たときの慎悟、可愛かったたりと、二人の友情も深まった感じが満載です(≧▽≦)

前巻、とんでもないところで終わっていたので、出るのが楽しみでした。
思ったより糖分がなかったのはちょっと残念ですが、二人らしく、満足です!

憲人の成長が感じられます。
特にイライラしつつも解決に向かう姿を見ると、自分も学ばなければ、という気なってきて、前向きに考えよう!と思えてきますね。
そんな素敵な作品です。

リョウマってすごいですよね。
ホームタウンが荒れてる→直ぐに解決策を考え実行する。
この実行力、いつ見ても感心します。

大賢者→ラフェエル→シエルになった事によって、人のような思考が顕著になってきつつあります。
それに伴ってリムルとのツーカー感が、増してる感じです。
そんな二人?のやり取りが好きなので、大満足、です!

劣勢からのスタートもあって、更に面白かったです。
ラフェエルさんですら読めなかった事が多かったりと、読みだしたら止まりません！
しかもラフェエルへの名付けまで出てきたりと、最高です!

リムルって不思議ですよね。
初端から原始に名付けして怒られたばかりなのに、自分より強くなるかもしれないけど、皆が大事だからパワーアップさせてます。
仲間に勝るものはない!という感じがして好きですが、直ぐに後でバレるかもしれないけど、ホウレンソウは？？何処に行ったんですかね??
読んでいる方は面白いからいいのですが(≧▽≦)

地球の神様、恐ろしいですね。
最後の課長関連のストーリーですが、ざまあ感はありますが、意味深でしたし。
続巻で不思議感が解消されればいいのですが…

ついに？やっと?開戦です。
ところどころ我慢を強いられる?悪魔達や、心配性のリムルをサポートすべく完璧になろうと考えるラフェエル（この巻でも神のごとくの力を発揮しているのに?）等、WEB版には無い細かい描写が多く出ております。それだけで見る価値は十分あると思います!

リムル、やっとディアブロ達の正体に気づきました!
周りは気付いていなかったことに絶句状態でしたが…ラフェエルさんですら呆れて物が言えない状態。
今後もどうやって悪魔たちを管理していくか、楽しみでなりません！

面白すぎです!
今回リムル、やっちゃってます。
プラックナンバーズ、やばすぎ、ですね。
やっちゃった本人が無自覚なところが恐ろしい限りですが、そんなところも面白いです!