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棗の思考回路がちょっとズレて暴走気味だけれど、佐橋も同じくらい棗にゾッコンで、最終的に安定してバカップルな2人が最高。 そして、いじわるな佐橋がたくさん…!!すき!
棗も佐橋もお互いが思い合ってる姿が尊い…! 佐橋の表情が少しずつ柔らかくなってきていて、すごくいい!!棗はもちろん、「撤回して」と言う佐橋の可愛さ◎
ハイスペックな佐橋に嫉妬する棗の気持ちに共感しました。 棗をフォローするスパダリさ、尊敬することで頑張れる佐橋の可愛さが満点でした◎ 次も楽しみです!
佐橋の溺愛っぷりと独占欲がたまらない…!!棗との関係があまあまトロトロ…。 ちゃんと「好き」って言葉にする大切ですね。
真っ直ぐ全力な棗に引き寄せられる…!佐橋がとにかくかっこいい。 2人の関係性がどんどん変わっていくので、終始ドキドキが止まりませんでした
4年経ってまずビジュアル的に、矢代の美しさと百目鬼の男らしさが増しています。かっこいい。 百目鬼の4年分の拗らせが詰まってます。
百目鬼の変わらない真っ直ぐさと、百目鬼のために最後まで容赦のない矢代がどこまでも切なくて苦しいです。 抗争は決着しましたが、これから2人がどうなっていくのか気になります。
とうとう2人にその時がきたと思ったら、どうしてこの人たちはこんなに拗れてしまうのだろう、ととても切なく苦しくなりました。 泥沼の抗争の中でもいろんなものをしれっと守る矢代がかっこいい。
抗争中でさまざまな問題が複雑に絡み合ってきて重いですが、矢代と百目鬼の関係もついに動きそうで続きがとっても気になります。 七原と矢代の過去の話もよかったです◎
矢代にストレートに尽くし続けて、抑えきれなくなってきた百目鬼が愛おしいです。 抗争のドロドロも進展してきてハラハラします。
矢代の重くて暗くて歪んだ過去と抗争と盛りだくさんの内容でした。 歪んだなかでの百目鬼の矢代への真っ直ぐさが刺さります。
痛くて暴力的な描写は苦手ですが、有名作品でかなりおすすめされるので読んでみたらしっかりハマりました。感情が深く繊細に描かれていて美しい。
体育祭が楽しそうで何より!
お互いに気にしていた過去を、時間が経ってそれぞれ消化していく。きっと生きていく中で、自分もこういうことの繰り返しなのかな、と思いながら読んでいました。
前巻からのお話も含め、ゆきに1番共感します! 体育祭準備のやきもちジャージのお話は、頑張って怒ったり暴力したりする宮村ではなく、可愛くて強めな宮村が見れてよかったです。
この巻でレミちゃんのかわいさ、強さがやっと理解できて好きになれました。 そうたとお話しする宮村が優しくて、ゆったり余韻に浸りながら読めました。 宮村と仙石が必死でプール回避をするシーンはとっても笑いました。
髪を切ってイケメンになった宮村くん!アメとられちゃったのシーンが大好きです。 宮村に会えない間の堀が可愛すぎる。
ハッピーな部分だけではなく登場人物みんなの人間らしい感情に、スポットを当ててくれるホリミヤが好きです。透の失恋や桜の劣等感、付き合った2人への外野からの言葉など、リアルでみんなに寄り添ってくれる。
絶妙な距離感になってきた堀と宮村の2人。この時期の2人の関係がけっこう好きです。 堀さんの看病のお話は、何度読んでも甘酸っぱい気持ちになります。
VS生徒会となった場面で、普段なよっとしてる感じなのに、しっかり助けてくれる宮村くんの男前さにやられました。 恋愛だけでなく友人関係も、不安なこと楽しいことあったなぁと懐かしくなりました。
アニメから履修しました。のんびりゆったり流れていく空気感が大好きです。自分のペースで読めて、余韻が残せるのが漫画のいいところですね。
杞紗のことを本当に考えて、その人のためになることを考えて、寄り添うことができるみんなが愛おしい、という気持ちになりながら読みました。 由希の自分を好きになるための方法に、わたしもたくさんの好きを人に伝えたいと思いました
綾女との掛け合いが何より面白かったです。 紅葉の話は、悲しくて辛かったですが、乗り越えてなおかつ真っ直ぐ強く、優しくて紅葉がとても愛おしくて仕方ないです。
優しくて大好きな春の登場…!かっこよくて少しズレてるところがツボです。 『世界一ばかな旅人』のお話は、何年も何年も考え続けたい、そしてその度に自分を見つめ返したいです。紅葉が言うから、すっとこのお話が入ってくるんだなぁと思います。
はとりとカナの話が切なくて切なくて仕方ないけれど、何よりもカナの幸せを選べるはとりの気持ちが少しでも救われていたらいいな。 春になりますね…!と返せる、カナと透の真っ直ぐさに泣きました。
キュンとするというより、人として綺麗に、純粋にこうありたい…!と考えさせられる漫画です。 透が前向きすぎて眩しい。
尚ちゃんと光くんの関係性が焦ったくて、でもゆっくりのんびり成長していってほしい、という気持ちで行ったり来たりします。 宏嵩と成海のおうちデートの話が可愛さ100万点…!
樺倉先輩の優しいけど、そうじゃない!感が全面に出ていて不器用さに少しため息つきながらも、いるよねこういう人、と共感しました… 花ちゃんの気持ちをとっても大切にする姿が可愛い。誰よりも乙女でした
社員旅行のお話は、みんな不器用でかわいい…! いつものお話以上に、相手が嬉しいと思うことはなんだろうか、何より喜んでほしい、という気持ちがたくさん出ている巻でほっこりしました
夏祭りのお話は宏嵩のオタクっぷりが地味に発揮されてるところがツボでした。 書き下ろしのコミケの件は、オタクの本気が存分に盛り込まれていました!
樺倉先輩と花ちゃんの馴れ初め話にキュンが止まりませんでした。昔から手玉に取られてる樺倉先輩だけれど、大事なところは優しい…! 尚ちゃんと光くんの関係性も進み、思わず、ええぇ…頑張ってと応援したくなる。
宏嵩と成海のデートがおもしろくて可愛くて仕方ない回でした!宏嵩の人間らしさが出ていて可愛かったです◎ 宏嵩と成海、樺倉と花ちゃんのデート絵がとても良かったです
非オタの尚くんの登場で、キャラの幅が広がって、非オタとのギャップやあるあるに、分かるー!と笑いながら共感しました 尚くんが可愛すぎる!!!養いたい。
オタクとしてとても共感することが多く、クスッと笑えたり時々キュンとしたり楽しく読めます! 突然にくる宏嵩のデレとキュンに撃たれました。
エロさもマックスで、絵のキレイさと相まってずっと見ていられるBLです。 すれ違いそうになっても絶対捕まえてくれる、逃してくれない圭市の安心感たるや。そして真悟のツンツンさがとても好きです。
デートでは、3人の仲睦まじさがとっても良かったです。からの、エロで非常に際立ちます。。 依が可愛くてかわいくて仕方ないです!
双子設定と絵のキレイさに惹かれて購入し、オメガバ設定は初挑戦でしたが読みやすかったです。 ツインズの見分けが難しかったですが、2人とも艶美でかっこよかったです。とわがとってもフラットで良い子!
男女関係なく人と関係を保つこと、さらに男性同士で愛し合うということの難しさに胸がぎゅっとなります。 文章が多く、彼らが考えていることや感情がよく伝わります。 オールインワンなのでボリューム、ストーリーの深さとエロとのバランスがとても良かったです。
みんなができるだけ穏やかになれるよう解決してくれる猫猫の優しさにほっこりします。 また壬氏と今後どうなるのか、早く続きが見たいです。終盤は少しドキッとしてしまいました
登場人物も増え、謎も複雑になり、続きがますます気になります。 今回はじめてそばかすの取れた猫猫が見れました美人で可愛いです。壬氏が本当にいいキャラしてます。
SNSで話題になっていたので、好奇心から購入しました!ドロドロした時代、環境にある中でも軽快に解決していくのでスッキリするお話です。 猫猫と壬氏の腹の探り合い的な掛け合いがとても面白いです。
大好きなお話。
大好きで何度も何度も何度も読み返しています。いつでも読めるように電子でも購入しました。 優しくて不器用な自衛官と強くてか弱い女の子のお話。真奈の軽い荷物であろうとする姿にとても非常に共感します。 世界の運命をかけた大恋愛。大好きなあなたしかいらない、という真っ直ぐで熱い気持ちが響きます。
サスペンス要素が多く、次に何が起きるのかドキドキしながら読んでいます。 いざというときのリャンハがとてもかっこいい…!
つかめないリャンハですが、シャトーに対してブレのないアプローチといざというときのかっこよさが良いです。 番外編の2人のエピソードがとっても好きです。
殺伐とした漫画ですが、グロが苦手な自分でも読み進められています。 リャンハの狂った紳士っぷりと我が道をゆくシャトーちゃんの掛け合いがとても好きです。
BLの中では、わりと読みやすいのではないかと思います。 ゆるっとしつつ、お互いのことが大好きなことがわかる2人の関係に癒されます。関西弁もとってもよいです。
絵、ストーリー、えろ、アクション、どれもバランスが完璧です。 お互いがいないと生きていけない、重くて尊い関係を選ぶ2人がとっても刺さります。
ゴミ捨て場の決戦の結末に震えが止まりませんでした。あの研磨があんなに生き生きしている姿を見て、バレーボールのおもしろさが証明されているな、と感じましたら。クロとのエピソードもとても良かった!
絵がとても好みだったので購入しました。受けのツンツン具合と攻めの溺愛っぷりがとっても刺さります。お互いに堕としてやろうという、ふたりのせめぎ合いが絶妙です。