ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
864
88
401~450件目 / 864件
レビュー更新順
無駄が多い
大体の話は解ったが、何を書きたかったのか分からなかったし文章も拙い。 表現力やはあると思うけど、商業科のレベルには遠く及ばい。
仕方の無い最終巻
前巻から流れでの話になったけど、これは終わるしかないよね。 一般常識が備わっていたら、単純且つ明確な解答が出てしまうし法的根拠も出せちゃうので仕方が無い。 ちょっと墓穴を掘ってしまった様な設定にしてしまった以上、 ストーリーを先に進める事が出来なくなってしまったのが残念。 構想の段階で理解してて作ったのか? それとも、途中でミスに気付いて諦めたのか? 面白いストーリーだっただけに、凡ミスが悔やまれる。
嫌な予感
まぁ、テンプレなんだろうけど、最後の最後に匂わせフラグか。 実は、それが無かったら評価は5にしてました。 4.5点が正しい感想かな? 次巻の展開が読めてしまった分だけマイナス。 しかも、ご丁寧に強調までしてくれて。 テンプレ中テンプレのテンプレ展開は、そろそろ飽きてるぞ?
びっくり
何が何だか解らないうちにテンポ良く読み終えてた。 ところどころ違和感を覚えると云うか、一人称の視点が行方不明になるのが気になった。 「私」の使い方が微妙過ぎたけど、個人的には面白く思えた。
第一章の冒頭でゴミ箱行き
自分には合わない。
えっ!?
何となくで買った1冊だったけど、これは一体何なんだ? 一応の文章にはなってるし、ストーリーもそこそこしっかりしてるけど、 本文が短過ぎて呆気にとられた。 書きたかった内容は何となく解るけど、起承転結で云うとこの転結が無い様に思える。 あるのかも知れないけど、本にするレベルでは無いと思う。
微妙
話の内容は解るんだけどねぇ〜 学園を舞台にした架空の株取引ね〜 学園はどうなったんでしょうか? 架空の株取引とは云え、半年で100万から1億、 ご都合主義的展開過ぎて、寧ろ呆れる。
単作?
単作なら4点、続くのなら4.5点ってところでしょうか? 相変わらず、九曜さんの作品構成は安心して読めます。 初期作の様な不安定さは無くなってますし、ストーリーもしっかりしてるし、コンセプトも良くなっている。 巧いと思う。
面白いとは思うんだが
ちょっと引っ張り過ぎかな?っと。 既に多くのフラグも出てるし、何で回収しないのかが解らない。 単巻でも終えられた作品を延ばそうとしてるのかな? だとしても長い。 頑張っても2巻で終わるべき作品。 余計なエピソードを加えるよりは、スマートな作品にした方が内容は良くなる。 勿体無い。
宇宙人
凄い作品だと思う。
まぁまぁ
安定したストーリーと展開。 そろそろ飽きて来るかもな予感もする。 面白いには面白いんだけどねぇ〜 自分の頭の中で主人公の鈍さが限界を突破してるかも。 〆は何となく予想出来てるけど、最後まで読めるかどうかは自信がない。 次巻の内容次第では見切りを付けるかも知れない作品。
勿体ねぇ!!!
評価としては4.5点としたいとこ。 この作品、こだわり過ぎて失敗したってイメージになる。 1巻を読んだだけでは2巻を買わないと思う。 最大の問題は名称。 それが作品全体の魅力を落としてる。 特に1巻で読む気を無くす。 実に勿体無い作品。
ラノベなのか?
評価としては3.5に近い3。 独特の世界観でラノベとして読むのは厳しい。 一般小説としてなら4を付けたかも。 たぶん、一回読んだだけでは内容の把握が難しいと思う。 そして、続きを読んでみないと何とも言えない。 さて2巻。
う〜ん、3.5点が妥当かな?
内容はそこそこ良かった。 ただ、最後の二章が駆け足過ぎて、ストーリーの魅力を落としてしまったかと。 これは、編集側からの指示で止められたかな?っと邪推してしまう。 作者の意図通りの終わり方なら、もっと評価を低くすると思う。 若しくは、構成作家の事の勉強不足を誤魔化したか? そんな印象。
若干意味不明だったけど
愉しく読めた。 いろいろ解らない点が多かったけど次巻で解るのかな?っと期待しておく。 矛盾や無理が多く、まだまだ駆け出しの作者らしく拙い表現や展開が多かったけど、一先ず合格点かな? さて2巻。
続編あっても良いかと。
時代設定のの中に、一部存在してなかった(別称と目的が異なってた)が、 それなりに歴史を学んだ事は評価できる。 まぁ、読み易くする為の意図的表現と解釈しておく。 あそこは、大正期〜昭和の戦前戦後での組織改編が頻繁に行われてたし、 仕方の無いと思うが、内容的には面白かった。
う〜ん
この作品、岬先生の作品の中でも異質過ぎるかも。 そして、スケールを拡げ過ぎてるのと、物語の中での設定の曖昧さなどを含めて考えると先が全く読めないし厳しいかと。 あくまでも、作品を読んでの個人的感想でしか無いけど、 次巻が出たら、それを読んでから読み続けるかストップするか最終判断をしようかと思うが、厳しいだろうな。
スピンオフのレベルじゃねえ!
今回も非常に良かった。 さて、空いた上の席には○○が昇進するのかな?w って、次巻の愉しみにして待ちます! まぁ、刊行ペースで云えば数カ月先になるんでしょうけど、 1巻からまた読み直して愉しみます。
何となくな予想通りの展開
エピローグは、ほぼ自分の予想してた通り。 完結するのではなく、続くのであればこう来るだろうとは思ってた。 巧く締めるとしたら、あと2巻くらいかな? って印象でした。
満足♪
今回も読み終えて満足。 採点は小数点を着けれないので4点にしたけど実際は4.5点って感じ。 良い作品ほど辛口評価にしてるのと、 誰かさんの登場シーンが少なかった分を減点。
あれ!?
ストーリー的に続き物だと思ったけど終わり? 一年以上経ってるのに続巻が出てないって事は、そう云う事? 最低3~4巻はある設定だと思って読んでみたんだけどハズレた? 内容的にはちょっとつまらないけど、2巻目以降で判断かな?って思ったのに。 やはり、登場人物が多過ぎるのと、諸設定に無理をし過ぎたのが仇かな? 打ち切り?
オムニバス
そこそこ面白かった。 最後の「隙間女(幅広)」の続編は有り難かったですね。 「隙間女(幅広)」は、このままシリーズ化して欲しい作品かと。
ベッタベタなノーマルルート
普通にラブコメでした。 無理矢理過ぎる展開と意味不明なイベントを理解せよとは難しい。 ラストも想像通り過ぎてポカーンな状態。 個人的には、ハムちゃんにして欲しかったと思うので低い評価。 あと、ひさまくまこさんのイラストも可愛くて好きだけど、登場人物の差異が解り難いのが難点。
タイトルとは異なり、空気を読めてないのは主人公たちの周囲のキャラでは無かろうかと。 そう云う意味で違和感を覚えたが内容は合格点で面白かった。 確かに若干捻くれた面もあったけど、普通に常識のあるメンバーが集まった普通のラブコメ。
なんか中途半端
とりあえずの流れは解ったけど、解り難い設定だなぁ〜 フラグは立ててるけど回収し切れてないし、思わせぶりなだけの中途半端な結末。 続きがある前提で書かれた作品でも無さそうに思えるし、なんかモヤモヤする。
ジェネレーションギャップ
文章力はあるものの、国語力の低さを感じる上に、出て来るネタが昭和でしかなく、時代に合わないのでは? っと思う作品。 内容はベタベタでポンコツな上に、屁理屈と強引過ぎるこじつけばかりの自己満足型押し付け。 センテンス毎ではそこそこ良い感じなんだけど、合体させたらゴミになってしまった感じの作文かな?っと。
難しい
ストーリー3.5ポイント、構成4ポイント、文章力4ポイント、 二次元と三次元の組み合わせの仕組みの解説1ポイントって感じかな? 一番重要であるべきの箇所の話をすっ飛ばしてしまった分、作品として勿体無い結果かと。 はぐらかしたのか? 想定していなかったのか? 良作になり損ねた感が否めない。
評価が難しい
3.5ポイントくらいが個人的な評価かなぁ? 文章力はあるんだけど、表現力が下手。 そして内容が厨ニ病過ぎてて稚拙なんだけど、勢いだけで乗り切ってる感覚。売れなくても仕方の無い作品だと思うけど、何故か1巻読み切れた。 魅力があるのかすら解かんない。
おや?
これで終わりですか? もしかして打ち切り? 主人公が戻るまでが一つの作品では無いのか? 個人的には、続きがあれば読みたい作品。 ドタバタ系だけど愉しめた。
発想は面白い
正直、乙女ゲームとやらは解らないけど、 読んでて無理の無いストーリーに思えたし上手いと思った。 一応、続編がある前提での終わり方なので、こんな評価に。
低レベル
とりあえず、知識不足だし余りにも浅はかな内容。 話の進め方は悪くないし国語力もきちんとしてるんだけど、認識が狭過ぎる。 発想力も悪くないけど、とにかく知識不足過ぎる。 人生経験も足りな過ぎるのか? 開発経験も無いのか? 世界·業界を甘く見過ぎてるいきがった中学生が、ただ上っ面を見ただけの世界観で終わってる作品。
予想外
正直、作品のレベルの低かったけど、 その割には予想外に愉しく読めた。 知識量経験値が低いのが露呈過ぎてる内容ではあっったけど、 暇潰しには丁度良い感じかな?っと。 とりあえずは、もっと勉強しような。
フィクションとしては、まぁまぁ
リアルの話として考えれば、この程度のバグなら一週間は長いかな? これだけの開発力のある技術者グループなら三日以内に改修出来ないと無理かな?w まぁ、妄想の世界のファンタジー作品だし仕方無いけど。 作品内容としては面白かったよ。 もうちょっとエピソードがあって長くても良かったかも。 若しくは、続編か後日譚って形でも悪く無いと思った。
タイトル詐欺? プロローグ詐欺? 能力の無い転生者がどうやって異世界を破壊するかと思って読んだのに。 最後、普通に異世界救って終わりじゃんか。 逆につまんなく思ってしまった普通の異世界転生作品。
わからん
作者が何を伝えたいのか? インテリ振りたいだけの作品? 登場人物が多い割には、それぞれ主人公との繋がりもあやふやだし中途半端。 どう云う目的で登場させたのかすら解らない。 病んでるか心が荒んでる事を表現した作品かな? 訳解らん。
ん〜
解るんだけどね。 よんでて、一人称視点が突然変わって、だれの言葉なのかが解り難かった。 本当はもっと深い話の筈なんだけど、その後の野澤社長のエピソードも加わるともっと良かったかも。 破綻前の山一の話もアッサリ過ぎたかと。
リアルタイムでは無いけど
一応は知ってる話。 学生運動の舞台の一つに東大の安田講堂になったのも。 ただ、それを許した当時の東大の教職員なり学生なりが、情けなかった事も。 それが跡を引いて、東大ブランドを敬遠する世代が自分の代までをも引き摺ってたのを。 実際、周りに居たしねぇ〜 「東大行くくらいなら一橋行く」とか言って実践してたの。 目的があって理三に進んだのも居たけど。 京大ほどでは無かったけど変わった人多かったし、何となく解る。
中身が薄い
佐々氏の著書は数多くあるが、余りにも多くの問題を取り上げている為、一つ一つの内容が薄過ぎる。 それぞれの事件や問題などは、本当はもっと内容が濃く重たい筈なんだけど、余りにも扱いが軽過ぎる。 佐々氏晩年の著書とは云え、出版する意味があったのかすら疑う。 他の著書を読む方が遥かに良い。
くどい
余りにも話が回りくど過ぎるし、 ただ、いたずらに面倒事を増やしてページをかさ増ししてる様な内容。 実にうざったい! 可能なら、第一章か第二章、それ以外でもたくさん「実の姉弟です」と言えばスッキリする話。 そして、途中の話は無駄過ぎる。
まだ続巻出てなかったの? 愉しみにして待ってるんだけど。 正直、DQNネームなキャラを読むのは好きではないけど、 設定やらストーリーやらで相殺してくれる愉しい作品だと思うんだが? まぁ、個人的感想だけでは厳しいのかな?
ちょっと肩透かし
相変わらず、猫又さんの作品は上手いと思う。 今回は妙にテンポが速く読み易かった分、最後で肩透かしを喰らった気分。 基本的に、好きな作家さんの作品評価は意図的に辛口にしてます。
解るんだけどね
話としては解る。 バックグラウンドを含めても、こう云う展開になるのも解る。 満点評価に出来るほど上手いのかも知れないけど、 難易度高いし、他の登場人物を出す意味が見い出せ無かった。 いろいろ踏まえた上で読んだら、満点は無いと思う。
考える
話に矛盾が無い様には思えるが、果たしてどうなんだろ? 子供っぽい浅はかな計画にも読み取れるし、実行が可能かどうかも怪しく思える。 あれだけ世の中を震撼させた事件だけに、想像なのか?リアルの話なのか? それすら解らん。
仕方無いか
漫画で表現するには限界があるし、また時系列的にも若干の矛盾もある。 当時、未成年の学生だった当事者の取材を基にしているので、連合赤軍側視点での観点としては興味深いが、細かい描写が出来ていないのが残念。 連合赤軍側·警察側双方の視点からと 報道側とを組み合わせて読むと違和感を覚えざるを得ない。
もう少し
なかなかに面白い作品だった。 ただ、何となく勿体無いと云うか、もっとボリュームを増やして中身の濃い上下巻作品にしても良かったと思うくらいに、 若干の物足りなさを感じた。 良い作品なのは間違いないけど、もっと各登場人物の個性やエピソードを読みたかった。
深いね
読了。 この3巻も中身が深かったね。 何となくだけど、主人公を取り巻く設定が大学生にも関わらず、 内容と言うか精神面的に大人過ぎるかと。 社会人になっても、ここまで大人な考えを出来るのが居るのかどうか? ある意味、深過ぎて怖い作品かも。 でも、次巻を期待して待つ。
この作品って、こんなにきしょかったっけ? 特に、この巻の前半部分の読んでて気持ち悪さを感じるウザさ。 とりあえずは、最後まで読めたけど途中で放り投げようかとすら思った。
何番煎じなんだろ?
設定などに既視感がある分面白味に欠けるけど、まぁ単作としてはそこそこ。 「なろう」から書籍化されるのは解らなくは無いけど、無駄な贅肉的設定と安直なストーリーとあやふや過ぎる世界観がマイナス評価になるかと。 恐らくは、まだ話を拡げられると思うので続くんだろうけど、先行に不安感を覚える。 着地点が想像出来ない。
やられた!
勢いのままこの巻で終わるかと思ったらもう少し続く様で。 巧いなぁ〜 そして、この作品は料理の話だったっけ?っとw ストーリー·構成共に文句無し! 次巻を早く読みたい!
及第点かな?
とりあえず、まぁまぁ良い感じのストーリーでしたね。 まだまだ稚拙な箇所は多いし、いろんな場面で「ここはこうだろ?」みたいに、基本的な部分でもっと良くなる筈の表現が抜けてたりと未熟な面が見え隠れしてた。 もっと人生経験を積み重ねたらしいです上手くなるかな? って事で期待だけはしておきましょう。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
セーフサーチとは