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日本神道の表現は厳しくね?
面白い作品だとは思うが、葬祭系の用語を日本神道で使うのは馴染みが薄いと言うか違和感しか覚えない。 これは編集の方で調整すべき。 それだけで、かなり勿体無い作品になったと思う。
詰め込み過ぎ?
内容はそこそこ面白かったけど、これで終わるのかな? 登場人物の数の割にエピソードが少ないし、あの人どうなったの?って感覚が多い。 文字数の割に挿し絵が少ない様に思えるし、ぎゅうぎゅうに話を詰め込み過ぎてる感も否めない。 なんか勿体無い感じのする作品。
試し読み
やっぱりスピンオフだった
読み始めて直ぐに あれれ? って感じで見覚えのある登場人物の名前がチラホラ。 「午前0時のラジオ局」シリーズ?のスピンオフだと解って、そこで作品の評価が確定してしまった。 内容に付いては「聴かせられませ〜ん」Voice:村山仁志 て事で。
当時リアルタイムで報道見てたな
あさま山荘事件関連の書籍を何冊も読んでるけど、一番読み応えのある1冊かと。 馴染みの佐々節も読み易かった。 バックグラウンドがバックグラウンドだけに、関係者との細かな話をなど、 当事者でしか知り得ない内容含め、興味深い内容だった。
編集の問題か
下巻まで読んでの感想として内容はそこそこ良かった。 問題は編集の方だったね。 どっち側の考えが反映されたのかは解らないけど、 これでは作品をダメにしてるだけにしか思えない。
ガッカリ
編集が下手なのか? 作者に文才が無いのか? 内容はそこそこ興味が沸くものの、文章として小説として作りが下手。 よくこれで賞を獲れたと思うし、出版まで出来たと驚く。 出版するに当たって、読者の事を考えていないのはどうかと思う。 目次にあった数字は書籍化に当たってどう云う役割になったの? 読み難くする事は作者の意図なの?
俺は好きだなぁ
こう云う展開のストーリーは。 当然、まだ続くと思ってるけど大丈夫だよね? 逆に続かない事の方が驚くけど。 次巻を愉しみにして待ちます。
いよいよ?
あと1〜2巻で終わる流れでしょうか? クライマックスの前哨戦とも思える内容でしたが、さてどうなる? 一応、次巻はオマケっぽい内容が予告されてるけど、ボリューム的にどうでしょう? とりあえず、次巻を愉しみにして待ちます。
甘いのかなぁ?
日向先生のファンタジーものって読んだ事あったかなぁ? などと思いつつ読んでたら意外と面白かった。 推理物ばかりを読んでた為かイメージがわき難かったけど、十分に愉しめた。
まぁ、ずるいわな。
世代的に尾道三部作をリアルタイムで観た者から言わせてもらうと「ずるい」設定だわな。 勝手に情景が頭の中に浮かぶし、その他諸々感傷的になる。 それが無かったら稚拙な小説かもな気がするので、その分だけマイナス評価。
まずまずかな?
なんか話の方向性が発掘調査ではなく推理物に比重を置いてる流れになってるのが気になるけどまずまずかな? 読み出すと止まらなくなるから、それなりに気に入ってるとは思うんだけど、なんかスッキリしない。
確かに
本書は発掘話無かったですねぇ〜 それがメインで面白い筈なのに。 それと、誤字誤用が多かったですね。 因みに、日本に国営放送は存在しませんよ? どこかの掲示板でもあるまいし、先生らしくないミスが多い巻でした。
何年前だったっけ?
1巻の最後のエピソードは、実際にあった捏造事件をモデルとしてる話ですね。 【2000年の東北旧石器捏造事件でした。】 一先ずは面白くはあるが、一人だけ異様にウザい登場人物がいるのが残念。 本書のみで考えれば、出さなくても良いキャラクターかと。 居なくても話が成立するし。 とりあえず2巻へ。
続編です
前作の話の続編ではあるけど本当に作品作りが巧い。 他作で忙しいとは思うけど、このシリーズもまだ続けて欲しいと思う。 作品内容とは異なるけど、わざわざ帯に「続編」dある旨の記載があるのだから、それを考慮して欲しいと思う。 販社は宣伝が下手だ!
文句なし
巧いねぇ〜 相当、文学と歴史に精通してないと書けない物語。 余程、のめり込んでるか勉強好きでないと無理。 自身の能力を理解した上で、最大限の努力をしているのが解る。 完全に文学の域に達してると思う。
あれれ?
この中途半端な終わり方は打ち切り? 確かに各キャラクターの関係性やら何やらが不透明であやふや過ぎたけど。 下手に水着回を出したのがその兆候だったかな? ちょっと勿体無い気はするけど、話に収拾が付かなそうな流れだったので致し方無しかな?
有り得ないけど有り
相変わらず巧い。 ただ、今回はちょっと雰囲気が違うね。 実際にこう云うのが起きたらパニックかも知れない。 そもそも、接点が難しい。 リアルでとなると本当に難しく思うのでフィクションだから出来る話だと解釈。 でも、読んでて面白かった。 さて2巻。
おっと
ここで2巻を終えるのか。 作り的には上手いんだろうけど、気になり過ぎる終わり方。 テクニック的には有りな作りなんだけど、続巻確定で無いと使えない技法。 個人的には若干モヤモヤする。 好きな作家さんであるほど採点は厳しく。
しゃんしゃん
まぁ、普通にほのぼのとした内容で収まるべき内容で収まったかな?っと。 可もなく不可もなく、のんびり読めた作品かと。 ラノベの分量としては、このくらいが一番読み易い。
仕方の無いか
4巻が出てから6年続巻無し。 やっぱ打ち切りか。 仕方の無いかもね。 題材が難し過ぎるし、作者の勉強不足と認識不足がモロに出てしまった巻、 何故ここで水着回なのか? ディベートそのものが難しい訳だし、チャレンジしたのなら中途半端な事はしなかった方が良かったと思う。 いっその事、この4巻を外して3巻の続きでもっと掘り下げた方が続いた可能性が高かった様に思える。 無念。
やっと
ディベートらしい話になった。 途中の演説でようやくディベートとは何か?を。 各章各章が長いのが難点だけど、いつかは改善して成長して欲しい。
電子版は文庫版からなので
電子版の本となっているのが文庫版なのですが、 文庫版は掲載話・掲載順を秋田書店が鴨川つばめ先生の意向に沿う形で出版しています。 なので、単行本版もそもそも掲載順が異なったり話が抜けていたりしますが それ以上に、鴨川つばめ先生の考えに基づく形での内容となっていますので それを理解の上、お読みください。
難しいねぇ
先ず、ディベートがディベートになっていない。 ストーリー全体を考えて読むと、それなりに面白くはあるんだが。 題材が難しいだけに、好き嫌いで考えれば2対8くらいで分かれそうな気がする。 他にも、間違いや勘違いも多いし勉強不足は否めない。
てきとー
うん、読んでて意味が解らん。 とりあえず、先にこの作品を読んでたら つちせ八十八さんの作品は読まなかったかもっと思うくらいに意味が解らん。 ノリと勢いだけで作品を作ってるのは、この作品でも解った。 人生、勢いは大事だよね。うん。
勢いが
今回はちょっと一服みたいな感じの小休止かな? 前巻までの勢いとを比較するとおとなし過ぎる展開かと。 ちょっと物足りなさは感じるな。 まぁ、次巻に期待しましょう。
生温いけど想定以上だった
ディベートとしての内容や各章の長さを考えると勉強不足なのは否めない。 作品を作るに当たっての国語力はまだまだ低い感じ。 ちょっとハズレかもと思いつつ試しに1巻だけ買ってみたけど予想外に面白くはあったので続巻を買って読むのは決定。 そう云う意味を含めて評価は平均的以上にしたけど、この文章力が成長してる事を願う。
あっ、はい!
西荻良いよねぇ〜 ミニFM良いよねぇ〜 って、何故ピンポイントで自分の好みのジャンルに引っ掛かるかなぁ? はい、昔ハガキ職人やってました。 はい、地方のコミュニティーFMとの繋がりもあります。 その他、いろんな裏事情も知ってたりするので共感出来る。 岬先生は下手に異世界とかを書くより、リアルに近い作品を書く方が良いのでは?っと思う。
まぁまぁかな?
今回は異世界転生話が殆どなかった分だけ読み易かったかな? 普通のファンタジー作品っぽかったし、軽く読むには丁度良い感じの流れだった。 次巻も出ると期待。
そこそこ満足
個人的には比較的苦手な分野のストーリーではあったけど、 基本が整ってるし読み易く、世界観にも入り易い流れで良いと思った。 さて2巻。
うーわー!酷い!無理!
内容は解らんけど、作者が悪いのか? 編集が悪いのか? とにかく読み難い!!! 最低限の国語の常識を弁えた上で、もう一回改稿するなりして出直して欲しい。 1巻2巻同時に買ったけど、今はゴミ箱行き。 酷過ぎる。
難しい
単巻で終わるのなら、ちょっと物足りない。 もしも、まだ続くのなら読みたい気もする。 続かない様な終わり方とも読み取れるけど、本当に単巻で終わっったらガッカリしてしまいそうな作品。 作者のあとがきを読む限りは厳しいかな?
ううむ
本編からの延長みたいな作品だけど、内容が軽過ぎるかもな印象。 設定が設定だけに仕方の無い面もあるのは解るけど、各エピソードの結末までの展開が早過ぎるので、ちょっと雑な印象が否めなかった。 書き下ろしだけに仕方が無いかな?
良かった
シリーズ的には第一作となるこの作品。 作者の成長も読み取れながら無事に完読。 先ずは、一段落。 こう云う作品は個人的に好きです。 さて、次の物語をば。
巧いなぁ
このシリーズは描写も表現も本当に巧いと思う。 先にこの後の作品を読んでから元に戻る形になったけど、 作者の技量の上がり方も解る。 元々の基礎力もあったんだろうけど僅か一作で格段に向上してる。 さて3巻。
拙いけどこれが最初かな?
遠回りしてしまったけど、ようやく辿り着いたかな? このシリーズの最初の作品と思うがどうでしょう? 作風は良いんだけど、まだまだ荒削りな部分が初々しく思えるんだけど。 感性も良いし上手いと思う。 先に完成された作品を読んでしまったので、初期作から読み返し中。 いろんな意味で、その他の作品へと繋がる原点に思える。
まぁまぁ
今までとはちょっと違って、ぼやーっとした内容。 もやもや感のある話になってしまったけど、たぶん次の巻を読めば理解できるんだろうと。 自分は愚かだった。
ハズレた
この面白い作品はまだまだ続く。 予想外過ぎてワクワクする。 実に良く出来た作品だ。 次巻を早く読みたいと思うと同時に またまた自分の愚かさを痛感する。 勉強が足りない。
アタリ
ここまでは問題なし。 ほぼほぼ予想通り。 問題があるとしたら自分の愚かさだけ。 本当に上手い作品。 さて、4巻へ。
予想通り
改めて続編を纏めて買って正解だった。 作品を読む順序を間違えただけでこうも違うか。 間違いなく名作かと。 過去の自分の愚かさを恨む。 さて、3巻。
実は二度目
改めて読み返した。 個人的に上手いと感じる逸品。 実は、続編が出てる事に気付かなかったので 1巻からの読み直しです。 若干、不思議な話ではあるけど興味が湧く内容なので 既刊を全部買ってからの読み直しです。 さて2巻。
興味深い
面白いには面白かったが、奥深い作品だねぇ〜 次元が異なり過ぎてるのでタイムトラベルは実現不可だけど、内容は面白かった。 一人二人不要な登場人物居たけどスルーしておく。 他にもまだまだ謎が解明されてないので続編を読みたいが無理かな? 賛否の比率は1対9くらいで否が優勢だとは思うけど、 知識があれば面白い作品。
才能無し
読むのが苦痛レベルの駄作。
ウザ過ぎ
コーディネイトのとこだけで挫折。 押し付けウザ過ぎ。 まとめて買って失敗。
ん〜
普通のファンタジーもので良いのかな? 何となくハッキリしないストーリーで戸惑う。 個人的には、1巻読んだだけで不完全燃焼な気分。 2巻購入は厳しいかな?っと。
微妙なんだけど
たぶんこれで「打ち切り」なんだよね?w 書きたい事、伝えたい事は解るんだけど、題材的に難しいよね。 こうなってしまうと、登場人物一人多かったかも? どんな作家さんでも失敗作は出来上がってしまう。 仕方の無い話。 好きな作家さんでも同じ事が言える。
なんか"らしくない"作品かな?っとは思う。 今のところはって思う事にして2巻へ。 好きな作家さんなんだけどなぁ〜
ほのぼの
まぁ、良いんじゃないですか? とても、最初が短編の投稿とは思えない仕上がりになってますし。 欲を言えば、単巻完結ではなく最低でももう一巻欲しい流れのストーリーでしたね。 国語の基礎力もあるし、ちょっと勿体無いかな?
ラノベではなく文学
この作品、もっと推敲してラノベ感を減らせば、本気でもっと上の文学賞獲れるんじゃないですか? そう云う意味で勿体無い作品かと。 そのくらいに思えるほど、個人的に物凄く良い作品だと感じた。 参った、侮り過ぎた。
良くはなってる
果たして3巻は出るのでしょうか? この2巻はマイナス点は少なかった様に思えるし、展開もストーリーも改善されてる。 読んでて面白く感じて来てる。 さて、どうなる事やら? 予想としては、3巻が出たらそれで完結かと。
もっとネーミングセンスを
ストーリーとしては比較的受け入れ易いものの、 各所に出て来るモノの名前が酷い。 逆さに読めば解るんだが、お下劣。 良くもまぁ、 主婦の友社が出版に踏み切ったと思う。 逆に主婦の友社だから出版したのかw そう云う意味で、ストーリーが良くても作品が台無しになってまうと云う実例。 面白いには面白いけどね。 さて、2巻。
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