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ん!?
読み終わったけど、良く分らんストーリーだった。 結局、何の話だったの? 多々疑問が有る事と敵対する相手が中ボス的なモノだった事とキャラクターがDQNネームな事とサブキャラの存在意義が不明だった事が謎。 まぁ、テンポが良い作品だった事は認めるが、「相棒」を見てない自分には意味不明な作品ではあったが、 それに星を四つも付ける自分も謎だわな。
ほほぅ
寝落ちしながらも読了。 途中途中で話があちこちに飛んでしまう印象はあったけど、なかなかに面白い作品だった。 あれ!?っと思う場面でページを戻して読み直す事を繰り返したけど、 こう云う時って電子書籍は不便だね。 メインの登場人物の話も若干解り難いが、サブの登場人物の必要性がこれまた解り難い。 ミステリー系の作品だから仕方無いのかな? まぁ、愉しめたので良しとしますが。
採点難しい!
2019年4月刊行で続きはまだ出てない? 若しも、この巻だけで終わるのなら2点程度。 続きがあるのなら、この巻の採点は4点ほどになる。 それだけ、内容は面白げだけど中途半端な終わり方になる。 如何にも続きが有るだろう段階でのラストでは、判断が両極端になる。 個人的には、こう云う厨二病的要素は好きではないが、ストーリーと展開のみでの評価。 続編が出て事を期待する。
続編あるよね?
うむ。 なかなかに興味の沸く作品だったけど、終わり方が終わり方なので、もちろん続編ありますよね? まだまだ序章的な一端の様にしか思えなかったので。 将来的な展開は何となく見えたけど、それは頭の中での妄想って事で。 続編を大いに期待♪
予想通り
1巻とその他の作品のあらすじを読んだ時の印象そのもので、小説としてレベルは低かった。 この2巻から7年経ってるらしいが続編が出てないのは、そう云う結果でしか無いと。 作者自身は満足してそうな作品だけど、普通には受け入れ難い内容かと。 文章を作る基本は知ってるっぽいけど、応用も力量も低レベル。 作品を書くのでは無く、読んでもらう事が重要である事に気付けていないのでは仕方が無い。 成長出来ない作者なら読むだけ無駄なので削除だね。
謎[追記有り]
小説としてはそこそこ面白い作品だけど、意味が伝わり難い。 ライトノベルとして捕らえると不思議な作品。 作者の考える設定と世界観とが上手く表現出来ていないのでは?っと感じた。 うむ。 ジャンルは多数あるけど、文学は難しい。 [追記] 同じ作家さんの他の作品のあらすじなどを読んで考えを改めた。 この作家さん、文章を作るの下手だわ。 本人は気付いて無いと思われるところに大きな欠陥有り。 ある意味、致命的かも。
う〜む。
いろんな作品からの寄せ集め的内容で新鮮味は無し。 盛り上がりに欠けるのも仕方無い。 もっとオリジナル的要素が多ければ良いが、売れなくて当然な作品かも。 今のところの予定では2巻読んだら削除だな。
何これ?凄過ぎない?
うひゃー! なんじゃこりゃ? 一般小説の部類なんだろうけど自分の中ではどストライクな作品! あとがきから判断するとまだまだ序盤らしいが面白い! 一気に十巻くらい読みたくなる! 続編早う読みたい!
確かにとんでもない
何となく購入したこの作品。 普通のライトノベルかと思って読んでみたら、良い意味で裏切られる秀逸な作品だった。 起承転転転結と思わせられる展開は実に面白い。 やっぱり女は怖いね。
読了。
結末は予想通りでした。 が…そっかぁ、そんな風な展開に持って行ったかぁ〜 っと思うくらいに、ある意味謎なストーリーとなってて正直驚くと同時に愉しめた。 やはりメイドさんは最強なんだね。
まぁ
良いんじゃないっすか? 王道と云えば王道だろうけど、そうでも無いストーリー。 2巻を読み終えて、大方の結末は予想出来たけど… とりあえずは次巻を読んでみますか。 さて3巻。
期待以上。
うむ、巧い。 確かに有りきたりな設定かも知れないけど、 それを作者の表現力で補う以上の内容に仕上がってる。 海空りくさんの作品も読み易くて好きではあるが、ちょい昔の作品を読むのは初めてかも知れない。 さて、続きを読まねば。
全3巻読了。
ストーリーの展開·構成·ラストへ向けての布石やら何やら、全て想定の範囲内ではあったかな?っと思う。 やはり、作品一つを作り終えてから分冊する手法に思える。 欲を云えば、もう少し先の話があっても良かったとは思うけど、こう云う終わり方の作品も有りだと思う。 良い作品でした。 ところで、3巻の冒頭に誤字有り。 完結してから四年近く経つのに気付かないのはどうかと思う。 「合うもの」の対象の名称の漢字の順序が逆です。w
良くなってる
1巻の時のレビューは杞憂に終わったらしいと云うか、 ある意味、予想通りの展開に向かってる気がするが。 3巻を読み終えたら満足しそうな気がする。
なんじゃこりゃ?
とりあえず、1巻読了。 柚本さんの作品は比較的読んでる方だけど、これは結構不可解。 まだ1巻のみだからなのかも知れないけど。 先に全体を書き上げてから分割してるのなら分からなくは無いが。 とりあえず、2巻を読んでみてからかな? あまりハズレの無い筈の作者さんなので。
辛口評価
う〜ん、作者のあとがきにもある通り、前巻で自分が感じた印象そのままに、タイトルとの違和感が… 内容は文句無いんだけどねぇ〜 ちょっと方向性に疑問を感じたので今回は辛口評価にしておきます。 次巻でもズルズルとなるようなら読まなくなるかも? でも、勿体無い作品ではある。
1巻読了。
ストーリーに違和感があると云えばあるけど、気にならない程度の内容に収まってて安心した。 今のところ、タイトルと中身とで乖離があるように思えるけど、 それは2巻を読めば解るかな? いろんな伏線が多数散りばめられてて、解り難い点は多々あるけど、2巻を読めば解消されると期待してみる。
意味不明
1·2巻はそこそこ面白かった。 ただ、そこまでの作品でしか無かった。 最後は恰も打ち切りの様な忙しさと、展開とストーリーを無視しまくった脈絡の無い話ばかりな上に、締りの無い終わり方。 集英社としても、良くここまで伸ばして連載してたものだと感心する。 それとも、こんな駄作でも掲載しなければならない程に追い詰められてるのかば?
なかなかにこそばゆい
とりあえず、1巻読了。 いろんな上手いんじゃないですかね? 如何にも若い人が陥りそうな不安定な心理描写とかも上手く表現出来てるし。 次巻以降にも期待。
文句無し
読んでて緊迫感も伝わるし、実に良い作品である。 激動の大正末期と裕仁親王の周囲の人たちの言動も、恐らくは記録にほぼ忠実ではないかと思われる。 益々、これからの展開に期待したい。
2巻読了。
なかなかになかなかに。 ジャンル的に、この作品は何に当てはまるんだろう? 内容に嵌り込んでて、あまり意識してなかった事に驚く。 作品的には、す〜っと自然に入り込んでくれる読み易いもの。 自分が若くないからそう思うだけなのかな? 感覚的に一般小説の部類に入れたくなる様な逸品。 次巻にも期待。
3巻読了。
最後まで予想通りの展開でまぁまぁって感じかな? 言い回しや表現方法に独特さがあるので好き嫌いは結構ハッキリと分かれてしまう作品かと。 あとは個人的にDQNネームには慣れれなかったのと、作者の癖なのか?編集担当でも気付かないのか解らんが、慣用句の誤った使い方は頂けないとは思ったが、全体としては良い作品だったと思う。 3巻で終わってくれたからってのもある。 一歩間違えたら駄作に成り兼ねないギリギリで踏みとどまってくれてホッとした。
とりあえず、面白いには面白いんだけど、 展開はほぼ予想通りながら話がごちゃごちゃしてる印象は否めない。 頭の中での創作は得意でも、それを文字にするのは苦手なタイプの作者さんでは? っと感じる。 あくまでも自分が納得する為の感想だけかも知れないけど。 とりあえず、DQNネームはホント読み難い。
先ずは1巻読了。
なかなかに面白かった。 ただし、どうしてもDQNネームだけは慣れないねぇ〜 折角、良い作品でもそれだけで台無しになってしまう。 当て字なんだろうけど、担当編集も万人が読める作品になるようもっと考えて校正して欲しい。 ラノベとは言え一つの小説。 その部分だけマイナス評価。 さて2巻。
ようやく大筋が読めて来た感じ。 1巻2巻を通してメインの登場人物に変化はあるけど、それぞれに味のある良いストーリー。 どうなんでしょう? あと2〜3巻は続いて欲しい作品かと。 何となく最後に向けての方向性は見えたので、続きが読みたいですね♪
自作自演の評価は卑怯
ブクログを使っての、ただあらすじをコピペして高評価にしてるレビューは全て削除しるべし! ※この作品だけの話ではなく、booklive全体に言える事。 汚い手法は取るべからず! 運営は反省せよ!
ううむ。難しい。
2巻読了。 面白いんだけど、これで終わりだとするのなら判断は難しい。 1巻に比べると話があちこちに飛んでしまってる様に思えて複雑な心境。 元々1巻だけで終わる予定だったとしたら1巻はボリュームが足りないし、こうやって2巻が出てしまうと続きがないと収まりが良くない印象。続編がある事に期待するしかないかな?
2巻を読む前に
先ずは1巻の感想。 とりあえず面白かった。 Amazonかな?Googleかな?w 大手企業相手にこんな事やって勝てる訳ねえだろ! っとだけ思いつつ、所詮は空想の世界だと考えて読んだ。 疑問「なんでラストの方ではおじいちゃん出て来なかったの?」 さて2巻。
ん?
この作品は一体何だったんだろう? 作者は何を読者に伝えたかったのだろう? エピローグを読んでも何も解らなかった。 ストーリーは良いのに結末で残念な事になってしまった作品。 続編が出て展開が拡がるのなら話は別かも知れないけど厳しそう。 勿体無い。
2巻出てるの気付かなかった
良い意味で予想を裏切る作品だったのと、 続編出てるのに気付いて無かった失態にガッカリした。 まだ途中なので大まかな事しか感想を言えないけど面白い。 早く続きを読まねば
良いんじゃないっすか?
うん。 個人的には好きな流れの話でした。 あとがきにも書いてありますが、作者さんの苦労が実った作品ではないでしょうか? 失敗を重ねて重ねて、その結果として出来た作品は 肩透かしを食った様な感じかも知れないけど、きちんとした小説になってます。 続きが無く、この短編で終わるのならアタリだと思います。
あと3巻は出るってことかな?
2巻読了。 ふむ、面白い。 良く出来た作品だと思う。 ヒロイン毎に一冊ずつって考えて良いのかな? それにしては、2巻が出てから結構時間経ってるなぁ〜 早く続きを読みたいので作者さんには頑張って欲しい。
ふむ。 続きがある事が解ってる上で読んでたけど、普通以上に面白く読めた。 下手な小細工やテクニックを使おうとしてない素直な文章とストーリーには好感が持てる。 マイナス評価にはしなかったけど、DQNネームだけは慣れないね。 さて2巻へ。
不思議な作品
ストーリーとしては平坦な波のない流れ。 でも、何故か気になる。 心に引っ掛かる作品。 次巻が出るらしいので、それを期待
たまげた!
この作者さんは一体何者??? あくまでも個人的感想でしかないだろうけど、巧い上手過ぎるし。 腰抜かしたわ。 あとがきを読んだ限りでは、続きがあるのかな? 内容的には1巻で完結でも良い気がするが、どういう展開に持って行くのかも知りたいかも。
2巻あるんかい!?
読了。 なんか良く解らない作品だった。 作者さんは何を伝えたいんだろう?w ジャンル的にはラブコメで良いのかな? とりあえず、内容の不可解さを除けば読み易かったしテンポも良かったし、奇妙な文法や言い回しも無かったので良かったけど。 判断は2巻が出てからかな?
などと思いつつ、気付いてたらハマって読み終えてた。 実に上手い。 ライトノベルで納めるには実に勿体無い作品かも。 内容は"ライト"ではなく"DEEP"な心理状態な逸品。
解かんなくなってきた
ううむ。 1巻は読んでて愉しめたけど、2巻はどうなんだろう? こう云うのを"塩対応"と言えるのだろうか? なんか違う気がした第2巻だった。ございます
凝り過ぎ?
面白いには面白いんだけど、設定が凝り過ぎてる気がして、その部分だけが「クドい」と感じると云うか無駄に回りくどくて面倒臭く思う。 もっとアッサリした設定で十分よかったんじゃね?って思うくらいにストーリーだけは面白いし惹き込まれる感覚が不思議。 なんかややこしいなぁ〜 それでも次巻に期待。
安定感
実はこの作品も既読感ありありなんだけど、保管フォルダにも残ってなくて、読みたいにも拘らずイライラしてた作品。 内容に付いては触れないけど、好きなジャンルの作品だし、望公太さんの作品は好きなので。 次巻を愉しみに待ってます。
今回も良かった
2巻読了。 ううむ。 ホント上手いねぇ〜 二人の心の距離の縮まり方が良く表現されてて、読むのに没頭出来る。 とりあえず、既刊はここまでなので早く続編が出る事を期待♪
とりあえず1巻読了
上手いですねぇ〜 ぶっきらぼう(異常なくらいな鈍感)な主人公には勿体なさそうな展開なんだろうけど、続いて2巻を読みます。 途中経過だけどオススメ出来る作品かと。
ハマる
今回も満足でした。 と言って良いのかな? 主人公が余りにも生真面目過ぎるのは仕方ないとして、 少しづつ周囲の変化に戸惑う心境もなかなかの描写。 ストーリーn進み方に少し遅いと感じるかもだけど、この作品はこれで良いと思う。 次巻に期待♪
やっぱり既読感
結局、買ってしまった。 面白いんだけど、やっぱり既読感。 こんだけ捻くれた主人公と甲斐甲斐しいヒロイン。 忘れる筈もない。 なんで? とりあえず、次巻も期待。
あ〜上手かった♪
1·2巻一気読み。 これは上手いは。 ストーリー·構成·文法·展開、何を取っても文句無し。 贅沢を言えば…もう一冊続きが読みたい!
今回も満足♪
この作品は元々原作の方から入ったけど、 青崎律さんの絵もお気に入りなので、それも併せて気に入っている。 早く続きを読みたい。
やはり続くか
猫又ぬこさんの作品は好きですねぇ。 方向的には○の方に向かいそうな流れだけど、 個人的な感覚では◎の方向になるのでは?っと予想。 二つ三つ気になる伏線張られてたし 「え〜?そっちか!?」と云うよりも 「やっぱそうだよね。」 となる事を期待して次巻を待つ。
祝♪完結
最終巻読了。 いやぁ、文学的にあまり見掛けない独特な形式の記述で最初は戸惑う事も多かったけど、 ストーリーも展開もきっちりしてて内容も面白いので愉しめた作品だった。 満足♪
長くなるのか?w
第4巻読了。 あとがきまで読んで「ようやく第一部終わりなの?」っと驚く。 いやはや、読んでて面白いんだけど、ズルズル引き延ばされるとダレてしまう流れでしょ? 大丈夫?
相変わらず気になる
内容·ストーリー共に気に入ってはいるけど、 ところどころに出て来る「財閥」の意味を理解していないところが歯痒い。 ググっても良いのできちんと理解して欲しい。 財閥もコングロマリットも一つの企業では無いので。 ある意味致命的な欠陥ですよ?
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