あらすじ
恐るべき力を持つ“三尸九蟲”が暴走し、ゆいが乗っ取られるのを防ぐ為、伝説とも言われる蟲の産みの親・日本最古の女王（スケバン）を探す鍵斗（キィト）達!! そんな中、カーラまで蟲を纏いお礼参りに来たりさらには幻のスケバンも登場し…!? 最後まで見逃せない！ スケバンバトル最終巻!!
...続きを読む感情タグBEST3
JKのマ◯コと胸を同時に触る！
4巻も女の子が可愛いです！
電車内でのバトル。敵の忍者が制服の上からアヤ子のマ◯コとおっぱいを同時に触る。完全に痴漢や、それ。
エピローグで主人公の鍵斗とキスしなければならない時のアヤ子の照れ顔がカワイイ！
「待って、心の準備が！」とか最高！
ただキスシーンがカットされたのが残念。
スケバン女王を倒すために電車で移動する鍵斗達。
何十人もいるのにちゃっかり鍵斗の隣に座るアヤ子がカワイイ！
蟲に取り付かれたカーラとのバトル。愛する鍵斗を独り占めするため鍵斗の全身の骨を折り、動けなくしてからキスをします！
「鍵斗が全身不随になってもカーラが一生面倒見てあげる」
かなりヤンデレ化してますが、キスシーンはとてもキレイでした！
今回も「怪光線お釈迦スケバン」という強烈なスケバンが登場(笑)
ただこれまた美人！腕は4本あるけど(笑)
なんだ、スケバンには美人でなきゃ成れないのか、女王も美人だし最高でした！
オマケ漫画に美女スケバンがたくさん載ってますが、鉛筆画でわかりにくいのが残念。
本編で見たかったです！
意味不明
1·2巻はそこそこ面白かった。
ただ、そこまでの作品でしか無かった。
最後は恰も打ち切りの様な忙しさと、展開とストーリーを無視しまくった脈絡の無い話ばかりな上に、締りの無い終わり方。
集英社としても、良くここまで伸ばして連載してたものだと感心する。
それとも、こんな駄作でも掲載しなければならない程に追い詰められてるのかば？
シリーズ作品レビュー
