あらすじ
憧れのヒューバードのもとで、竜の接待役として働くことになったメリッサ。自称ヒューバードの兄の婚約者・エリノアの怪しい動きに不安を募らせつつも、竜たちと過ごす日々に幸せを感じていた。そんななか、白の女王が温めていた卵が孵って――!? 堅物騎士と竜好き侍女の大人気ラブファンタジー、風雲急を告げる第２巻！
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匿名
メリッサがどんどん可愛くなっていきますね
竜騎士として完璧なヒュウーバードが貴族としてはなかなかのポンコツなのがおもしろいです
あと女の扱いにめっちゃ不器用なところもかわいい
がんばれ
始まったな…
第１巻は状況説明の割合が高かったですが、今巻は物語が「始まったな…」という印象
やはり困難なトラブルが無ければ“面白い話は成り立たない“ですから
今回の困難に主人公たちがいかに立ち向かうか…楽しみに読み進めることにします
匿名
メリッサの
浅慮な考えと行動にイラッとしてしまった。
もう少し慎重な性格だと思い込んでたのでしょうね。
青はとっても可愛くて癒されました
青の竜がうまれて、慌ただしい中主人公拐われてるっ
竜騎士の母は流石竜の事領地の事がわかっている、にもかかわらずなところが辛い。
元婚約者さんのこと兄は愛していたのに何故婚約者は竜から愛されようとは思わなかったんだろう？
白と青とヒューバード
子竜が生まれたと思ったらつがいって...なかなかの設定。
この巻で、ヒューバード様の人となりがだいぶ分かってきます。御婦人より竜の方が見分けがつく、とか、決してオールマイティーではないですね。メリッサのことでの狼狽え方とか、なんか普通の人?で嬉しくなっちゃいます。裏表紙の4コマとか最高!!
対して、ヒューバードのお母様が冷静沈着でカッコいい!
青の竜が、可愛いすぎる。そして、メリッサちゃんがまた、キュート。これは、竜が好きになるよ。健気に頑張っているのに、大丈夫？な展開に、一気に３巻も読みます。
竜がかわいい！
子竜が子犬のようでかわいい！
主人公のメリッサは、素直で可愛くて魅力的です。
おまけ漫画では、ヒューバートがなんかポンコツな感じがして面白いです。
卵から孵った青い竜、可愛かったけど竜王だったんですね。メリッサが声を掛けて殻が割れるなんで、ほんと竜に愛されててホッコリしました。
今巻で誘拐されてしまってメリッサですが、ヒューバートや竜たちが無事に助けてくれそうだなと想像しながらもドキドキと新巻が楽しみです
絵が綺麗
絵がとにかく綺麗ですね。とても丁寧に書き込まれていて、デッサン狂ってるなーというストレスがありません。竜も繊細に描かれています。ただ、美しく書き過ぎていて、人の表情がない感じが少しだけ残念。
もう少し甘い展開も期待しています。
本当に作画が美麗で、ずっとこの調子で描けるのってすごいな、とただただ関心してしまう。
たまに登場人物が人形のように見えるコマもあるけど。
瞳の描き込みがガラス玉のように透明感がある綺麗さで、表情が硬いからかな？
シリーズ作品レビュー
