あらすじ
「王竜の代理親」としての勲章を授かり、ヒューバードの婚約者として公に認められることになったメリッサ。辺境伯家が代々請け負う使命を知り、さらに気が引き締めて過ごす彼女は、ついに初めての執務へ。海を要する隣領である港町リッティアに、ヒューバードと白の女王、王竜の青と共に訪れて――。初めて見る海と、新しい出会いに心が弾む、堅物騎士と竜好き侍女のラブファンタジー!
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匿名
青、海で溺れるの回 笑
コミック10巻…
だんだん終わりに近づいて来ました。
原作は10巻、青が旅立ったところで終わっていたかと… 続きはもう本当に無いのかなぁ… 消化不良気味です。
そこで、原作10巻以降はコミックに原作だけ下ろし、コミックのみ連載が続く、を希望します!
新章
今巻は大きな動きはなくて、新しい舞台の紹介、青の初体験(泳げなかったのね...)、新しい出会いがありました(何となく悪い人がいるように勘ぐってしまうけど、今のところ大丈夫っぽい)。このお話の中の、竜と人との関係を再確認するような感じで読みました。
番外編の王弟殿下と副料理長の会話に出てくる、白とヒューバートの絆のはじまりの話は、とても神聖なものに思えました。
匿名
久しぶり
悪そうな人が居ない。
久しぶりに穏やかな気持ちで読めました。
浮かぶ白、気落ちする青、白のせい(?)にして自分の気持ちを伝えるヒューバード様、デザートを我慢出来るのか?乙女なメリッサ。
みんな可愛い。