あらすじ
王都に出向いたヒューバードとメリッサ。その間、辺境では青の竜が留守番をし、独り立ち作戦は順調に進んでいるはずだった。しかし青の竜は突然、メリッサがいる王都に姿を現す。王都では、青の竜だけではなく親代わりのメリッサを巻き込む大きな出来事が動き始める。竜をめぐる動きが加速する、第7巻です!
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匿名
話が
物語が進みながら予想を超える事件⁈が起こるのでハラハラドキドキしながら楽しく読んでいます。
そして青が可愛い!!とてつもなく可愛い!!
匿名
許さない!
「メリッサを泣かせる奴は俺が許さない!」と言い出すのはヒューバード様か青か。
あまりに悪人ヅラだったので、あまり心配はしていませんが。
青の独り立ち作戦で、白がご機嫌だった理由がわかり、乙女だなぁと。
うん。納得。
青のひとりでできるもん!的なお忍び行とかね、かわいいの嵐。
とんちもきいて言葉の裏かいてくるとは、やんちゃな男子だなー。
白にとっては婿殿が順調に少年期の遊びクリアしてる感じなんかな。
メリッサを狙うヒューバード様の従兄どの、竜に齧られそうな面構えで草。
これまでは寒色系の表紙絵でしたが今巻は暖色系でふんわりした印象を持ちました。
安定の画質と原作を損なうことのない展開にいつも感服しております。
あの自称親戚隣国使節さん、めちゃくちゃキショく描かれていて、作者様からの嫌われようも感じられましたw
そんな奴がメリッサさんを泣かせました。その分はきっちりと落とし前を付けて頂きましょう!
たいへん!
ただの里帰りではなくなってしまいました。メリッサとヒューバード様の関係が揺らぐことはないけれど、どんな横槍!?
竜の存在もメリッサのことも駒のように扱う発言には鉄槌かましたい!!
匿名
問題山積み!
2人の距離がやっと近くなって、これからもっといちゃいちゃとかも見られるのかなと思ってたのにー!やな奴出てきたー!