あらすじ
全ての竜を従える王竜「青の竜」に懐かれたメリッサ。彼女が王都に連れていかれるかもしれないことを知った青の竜は、彼女を竜の谷に連れて戻り、人間との交流を断ってしまう。メリッサを連れ帰るため、ヒューバードは青の竜の説得に向かうのだが…。竜と人を繋ぐ、重要な役目を担うことになっていくメリッサと、彼女を守ると誓ったヒューバード。二人を取り巻く環境が激変する第5巻!
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匿名
青が
可愛すぎます!!
絵がとても綺麗で、物語に引き込まれます。
人物だけでなく、竜の表情や感情もとても分かりやすく描いてくれているので感情移入してしまいます。
匿名
可愛い。
ヒューバード様が可愛い。ダンスが苦手な理由は納得してしまったけど。
『苦手なものがない』王弟殿下、教えるの苦手なんじゃない?
それとも、わざと⁈
匿名
青の気持ち
言葉が通じないのに、親代わりとしてメリッサを認めている青。
気持ちが通じるっていいですね。
認められたメリッサも竜のことを考えて行動していて竜騎士にとてもふさわしいです。
メリッサと青
コミュニケーションは会話だけじゃない、を現実にしてるメリッサと青。メリッサといる時の青がかわいい。
ダンスができないヒューバードに王弟殿下がレッスンした結果が...なんじゃそれ?
面白い
色々な竜が出てきたり、人が出てきたり、何度も見返してしまうほど面白かったです。あおがすごく可愛かった。
メリッサが、青の竜に連れ去られてから、青の竜のお披露目と、ヒューバートの就任祝いの準備まで、ということでした。
周囲の雑音はさておき、青の竜の可愛さに、終始デレデレで、メリッサの優しさと愛情に、ほのぼの癒やされました。
青が可愛すぎてホッコリしちゃいました。
親がいないのはやっぱり寂しいんだね。
でも、竜たちやメリッサたちにたっぷり愛情かけてもらってよかった♪
青がかわいすぎます
青がメリッサに対する想いに親目線で涙してしまった巻でした。
ヒューバートとの関係ももっと進展させて甘々シーンを早くみたい一方、青とメリッサの家族愛も更にみたいです。
ということで、新刊出たばかりだというのに次が待ち遠しくてなりません