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有りかも知れない
正直、頭が追い付いて行かない展開だけど、 こう云うストーリーは意外と気に入るかも知れない。 きちんと考えてのこのストーリーなら受け入れられるかも? その他の感想は2巻を読んでからに。
あれ!?
冒頭から既視感。 もしかして二回目の購入かな? そんな感じのまま読み終えたので感想らしい感想が難しいが、普通に愉しめる作品ではあるけど、 ハッキリしない雰囲気のまま終わるのはどうかと思う。 ちょっと物足りないかと。
ハガキ職人
実に懐かしい題材だなぁ〜 これは今の時代に通じるのか?w 自分もハガキ職人やってたけど「雑音リスナー」ってのは初めて知った。 エアチェックで北から南まで、それ程苦もなく聴いてたけど? 当時はデンスケ使ってたかな? それと、アンテナ+配線補充で。 題材は難しいけど、個人的に愉しめたのでまる。
スローペース
作品的には悪くは無いんだけど、 展開が無駄にスロー過ぎる気がする。 下手な引き延ばし手法を意図的に使ってないのなら良いが。 何となく不要なイベントが多く感じた。
いよいよかな?
待ちわびてただけあって凄く良かった。 内容的にいよいよクライマックスって感じかな。 もう一度、最初っから読み直してみようかな?って思える秀作。 次巻が早く出る事を願います。
最後までしっくりしなかったが
作品自体は面白かったし、しっかりとした小説になってた。 正直、巧い作品。 着眼点が解り難いのもあるけど、逆にそこが面白い点でもある。 小説としては完成度高いけど、ラノベとしてはどうなんだろ? そほ壁が解り難いのも難点かも知れないけど、読んで損はしない作品。
訳解らん
ヒロインの考えてる事がね。 ううむ、確かに京大は変なの多いね。 否定はしないよ♪w 作品的には問題無し。 どうやって話を展開させて行くのかが愉しみかな? さて2巻。
違和感
いきなり設定が矛盾を含んだ内容で戸惑った。 その後は、読んでも読んでもソレが頭の中に引っ掛かって 気になってばかりです集中出来なかった。 作者さんは、その矛盾に気付いていないのか? はたまた、解っててゴリ押しの展開としたのか? 読んでて面白いんだけどねぇ〜
興味深い
訳が解らない割に愉しめた。 恐らくは、この先何度繰り返し読んだとしても、自分には理解出来ない内容だと思うけど、 ファンタジーとして捉える分には支障は無いかと。 さて、2巻へ。
おやおや
なかなかに難しい。 既刊で終わるのかと思って読んでたら違うんかい!w これまた判断に苦しむ。 いや、読んでて面白いには面白いんだが、スッキリしないよね。 3巻出てるの?w
上手い…んだよな?
構成·設定·ストーリー·展開に表現方法、いずれも上手いし合格点以上だとは思うけど、何かが引っ掛かる。 曖昧過ぎるから? ピシッとした芯がないから? 一体なんだろ? とりあえず、2巻を読んでからかな? 尚、作中劇の内容が幼稚過ぎてるのはマイナス点だね。
消化不良
ストーリー的にも文章力にしても問題無し。 ただし、どうしても「モブキャラ」がモブキャラにならないもどかしさ。 そこにトドメを刺してるのが挿絵。 どう考えてもモブキャラがモブキャラにならないキャラデザでは、無理が有り過ぎる。 最初っから最後まで「モブキャラ」と称したヒロインでしかなかった。 難し過ぎる設定なので、今後もどんな作者でも本当のモブキャララノベが出て来るのは難しいと思う。
嫌いじゃない、寧ろ
好きなジャンルですが、 どうもモブキャラを格上げしてしまうと、内容的にどうしてもモブキャラにならなくなるよね。 モブキャラの扱いって本当に難しいと改めて思う。 ストーリー的には合格点です。
ハズレた
自分の予算とハズレた。 これは完敗!って言いたいとこだけど、 これはちょっと卑怯では?w 誘導されていながらハシゴを外された感じ。 いろいろ無理が有り過ぎるけど「フィクション」だから、で妥協するしかないかな? まだ続くのだろうか?続くのなら読みたい。
それなりに成長してる?
まだまだ読み難い文章である事と、 既に1巻から黒猫の正体が解ってる事を前提に読んでると、 面白味に欠けるのは否めない。 2巻では黒猫に関しての伏線は少ないけど、それでも解り易い。 何となくな惰性で読んでる感覚。
読み難い
ストーリーはそこそこ面白いが、 構成的に実に読み難い! インターバルを取り難い流れは読者目線を無視している。 表現力が下手なのか?上手すぎてテクニックに溺れたのか? それと、1巻で黒猫の正体が解ってしまうフラグの多さはちょっとなぁ〜な印象。 編集担当もきちんと仕事して欲しい。
悪くない
前から気になってた作品だったけど、設定が極端過ぎて針が振り切れる様な感じ。 ラノベとしては上手いのは解るが、何となくなスッキリしない。 ここまでのボッチってあるの? ってのが大きな違和感。 その設定以外は満足。
#5を読む前に
#4の最後に出てきた文言で、この作品は"ラブコメ"ではなく、"ミステリーもの"でもなければ、どちらかと云うとただの中途半端な謎解き物と理解。 「死」の意味が違うと云う前提で最後を迎えるんだろうとは思うけど、 主人公とヒロインが良い結末を迎えたとしても、最後の判断を誤って19人も死んでたとするのなら、どこがラブコメなのか?って事になる。 その「死」の意味を履き違えて捉えたので、ヒロインのトラウマを考えて19人の連続怪死事件となったと推測。 それを踏まえた上で続きを読む。
続きがあれば読みたい!
恐らくは1巻完結の作品として書いたであろうと思われるけど、この作品は続きがあっても良いと思える仕上がりかと。 ストーリーの展開を飛ばし過ぎてる感が否めないのは、そう云う事だと思うけど、 このドタバタは続いても愉しめると思う。 作者さん一考してくれないだろうか?
ほんわか系?
肩に力を入れる事なく、ほっこりとした気持ちで読めた作品。 これまた予想外な掘り出し物だった。 安心して読めた逸作でした。
有りだな
スッキリとした書き方で読み易かったし面白かった。 下手な技法に走ってない分、好感が持てる作品でした。 1巻完結のままで終わってるとこも良い。
一気読み
一応、最新巻までは読んだ。 ここで終わるのも有りな締め方だし、 続いても良い締め方なので、個人的には続けて欲しいと思う。 カワハラ恋さんのイラストで作品が良くなってる点もあれば、 逆にイメージが出来なくてマイナスな印象もチラホラ。 難しいね。
2巻も満足♪
内容的には、文句無し。 1巻と違って評価を一つ下げたのは、テクニック問題の部分だけ…と云うか、 キャラクター視点毎に同じ描写を同じセリフなどでページ数をかさ増ししてる部分。 ある程度は許される範囲かも知れないけど、多用はマイナス要素にしかならない。 作品の組み立て方法や流れは上手いものの、どうしても引っ掛かる。 今後の作者の成長に期待したい
良い意味で予想外
何となくな暇潰しのつもりで買ってみたら当たりだった作品。 もちろん、続巻も買います。 オススメに出て来たのとイラストがカワハラ恋さんだったのでお試しで1巻だけ買ってみたら予想外だった。
ふはは♪
正直、ノリだけで書いてる作品な気がするけど、個人的には好きなジャンルです。 展開もストーリーも表現力も上手いし、ラノベとしては満足感あります。 ただ…「お兄ちゃん」と云う言葉にはトラウマみたいなのありますけどね。 (自分に妹はいませんけど) 次巻も愉しみにしてます。
ん?
なかなか面白い展開になった気がするけど、果たして続くのだろうか? あとがきを読む限りでは、ここで完結でも良いかの様な終わり方になってるのも納得はいく。 どうなんでしょ?
訳わからん
とりあえず、ラブコメとしては楽しいかも。 だけど、体育祭の予行練習って何? それに何日も時間を掛けるとか全く意味が解らない。 それと、実行委員でありながらくだらない私情で当日放り投げるとか設定にしても無責任極まりない。 ストーリーを面白くしようとする努力は良いが、無理に無理を重ねて有り得ない展開になってしまってるので次巻以降には何処かで修正してもらいたい。
今回は辛口評価
うん。 いろいろ解り過ぎてしまうので。 外部要因に拠る文化祭1ヶ月前の急な内容変更やゲスト(講演者やアーティスト)の変更とスケジュール調整や予算の確保。 実際にはそうそうあるものでは無いけど、大物になればなる程の難しさ。 経験してみなければ、あの修羅場は想像を絶するとしか言いようが無い。 (自分の場合は、国民的問題が絡んでしまったので余計に大変だったが) それを高校生で経験した遠い昔を思い出した。 今回はストーリー的にだらけた印象だったので採点は厳しめに。 まぁ、作品としては相変わらず面白いので次巻に期待。
今回も満足♪
展開的に長い作品になりそうな危惧はあるけど、 内容自体は愉しく読めるしテンポも良いので満足♪ 次巻にも期待♪
うむ
佐々氏の著書は、至極当たり前の事で今でも普通に通じる内容。 ただし、いろんな著書を読む限りでは、比較的内容が重複している事も多い。 令和になってからの時代に、佐々氏の様な方がいないのは非常に悔やまれるが、今後も役に立つ内容となっている。
微妙
一応、1巻との記載があるから続編が出るとの前提での評価と感想。 若しも続かなかったら評価は星三つ。 ストーリーとしては並以下、各キャラクターとの関わり合いを考えた各章の展開から見ると突拍子も無さ過ぎるアホみたいな設定でクズな作品。 それを最終章でひっくり返した感じの中途半端な終わり方で止めてるので評価を上げた。 果たして、この予想は吉と出るか?凶と出るか?
読了
おっさんが読んでも良い作品は良い! 少女マンガに偏見を持つどころか、もう40年以上普通に読んでるけど、 上手い作家さんは本当に上手い。 この作品も友人に勧められる。
リメイク
瀬尾公治さんの応募作品のセルフリメイクだけど、 個人的には、リメイク版の方が"らしさ"を感じる良作だと思う。 生業としてからの作品は、ちょっと尺が長過ぎてダレるけど、 2巻で完結するくらいの量は読み易いし、繰り返し何度も読めるので心に残る。 作者の熱量を感じられるのは、どんな秀作を作る作者でも初期作品の方が良い。
あれれ?
相変わらず、望公太さんの作品は好きだけど、 2巻の刊行から…続編出てないのか? これで終わるのなら非常に勿体無い作品でしかない! DQNネームは読み難いのは諦めるとしても、 これで終わるのは勿体無さ過ぎる! って事で、いつかまた続きを出して欲しい。
面白いんだけど
DQNネームだけが読み難さを邪魔してる。 小説に於いてもラノベに於いても欠陥でしかない。 せっかく良い作品なのに勿体無い。 さて2巻。
せいぜい100円だな
試し読みだけで、内容の薄っぺらさが解る。 こういう悪書があるだけでも、マンガに悪い印象を与えてるだけ。 資料的価値も低い。 ボッタクリにも限度を超えた価格設定。
まぁ、そこそこアタリかな?
文章は上手いと思うが、 どうも個人的には厨二病設定は厳しい。 その点を除けば愉しく読める作品ではあると思う。 厨二病設定とか校内カーストってゆとり世代以降でしか理解出来んと思うしね。 知らないものを理解出来る訳が無い。
これも?
単巻で終わり? だとしたら、中途半端過ぎ! 一応は、フラグが多いのでこの内容でも、思った以上にラストの展開は読めるけど。 その分、 サブキャラ含め他の登場人物が出て来た意味が解らん。 本当は続編あるのでは?っと穿って見てしまう。 8年前の作品か、ちょっと探してみるか。
可能性
これは単作って事で良いのかな? 続きがあっても良いくらいに纏まった内容の作品だった。 各登場人物のポジションがあやふやなのがもどかしいけど、 デビュー作としては合格点だと思う。
及第点かな?
文章はそこそこ上手いとは思った。 まぁ、若い女の子が書く作品だとこんなもんかな?って印象はあるけど、男女の視点を考えればこんなもんかと。 ただ、不要な要素や設定が多過ぎて、中身が薄いかと。 そして、何を伝えたかった作品なのかが解らないのも減点対象かと。
!?
えっと〜 刊行が2016なのに続編出てないって事は、 そう云う事で合ってるって事で良いのかな? まぁ、デビュー作っぽいし、拙い文章な上に分かり難い内容ではあったけど、 この終わり方ではスッキリしない! 中途半端過ぎる! 展開次第では、良くなりそうなストーリーだったけど、 作者の実力不足かな?
奥深いかな?
話が話だけに、読み進めて行かないと思考が追い付かないのはあるけど、 ストーリーとしては興味深い内容。 若干、話がややこしいので、電子書籍ではなく紙媒体の本ならば数ページ遡って読み返せば理解できるかもだけど、 それを出来ないのが電子書籍の弱み。 こう云う作品ほど、読み返しが楽であればもっと愉しめるんだけどね。
わけわかめ
面白いには面白いしテンポも良いけど、 どうも登場人物のDQNネームが読み辛さが邪魔をしている。 ネーミングセンス無さ過ぎ。 それさえ無ければ良いんだが。
7巻読了。
相変わらず、DQNネームだけは性に合わないが、話自体は世界観に入り込める愉しさに満足。 このまますんなり行くのなら次巻が最終巻なんだろうけど、 どうかなぁ? あと2巻〜3巻くらい続くかもなフラグはあったね。 さて、次巻も愉しみにして待ちましょう♪
さて
テンポが良いので読み終わるの早かった。 うん、安定して良いストーリー。 本巻は主人公二人の話と云うより、その周辺の話。 でも最後はしっかり主人公二人の話で締め括る。 ホント、巧い作品。 早く続編が出て欲しい。
良い
なかなか良い展開かと。 個人的に好みだと云うのもあるけど、 望公太さんの作品は好きなので満足。 今後の展開次第だとは思うけど、良い作品に仕上がると思ってる。 さて、次巻。
( ゚∀゚)・∵. グハッ!
ちょっとこの展開は自分でも予想できなかった。 エピローグがエピローグが… この後どうすんの? って、今後の展開も愉しめそうな終わり方で満足♪ 次巻も購入済みだけど、ちょっとインターバルを。
1巻〜9巻までの総評
作者の当初の予定通りで終わってたなら秀作だったかと。 話が続いてしまったが為にネタ切れだったのか、 どんどん主人公のキャラクター崩壊が凄まじく"天然"などで表現出来る範囲を越え過ぎてしまって、クズ過ぎる状態。 それと、続編の構想が全く無かったのか? 魔法省以降の巻での、"各登場人物毎の視点"と云うセコい手法を使っての"同じ文言のコピペ"の多用でのページの嵩増しはテクニックとして頂けない。 現在9巻まで出てるが、内容的には5巻か6巻分程度のもの。 このままの出たとこ勝負な内容とコピペ多用しての出版を続けるくらいなら、 数年執筆を休...続きを読むんで小説を改めて学んで力を付けてからにして欲しいと思う程の状態。 折角の名作が出版社の意向か何かは知らないけど、 無理な展開で長伸ばししたが為に駄作に落ちている。 思いっ切り残念な状態。 一度
当たり前でしょ♪
うおやまさんの作品は本当に良い。 だけど今回は、ユキコさんの「ちゅき」が出て来なかった様な… でも、それよりも良いシーンが有ったから良いかな♪ これからも応援する!
文句無し
ホント、 望公太先生の作品は良い! 個人的には作者買いで良いレベル。 ストーリーもそうだけど、構成も巧ければ技術も高い! ジャンル的にも好みってのもあるけど、とにかく良い!
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