【感想・ネタバレ】きれいな黒髪の高階さん(無職)と付き合うことになったのレビュー

あらすじ

「失敬な。私はプロのニートだ」
「プロというのは、お金をもらう立場のことだろ」
「私はちゃんと親から毎月、お金を得ている」
「違う! そういう意味じゃない!」

サークルにも行かず暇をもてあました京都の大学生、日之出は学内でミステリアスな女性に出会う――。
しかし、高階さんというその女性は学生ではなく、ニートだった!
そして、日之出が暇であることを看破した。
「なら、ちょうどいい。私と付き合わないか?」
森田季節×紅林のえが贈る、無職と大学生のスローライフだらだらラブコメディ!
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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訳解らん

ヒロインの考えてる事がね。
ううむ、確かに京大は変なの多いね。
否定はしないよ♪w
作品的には問題無し。
どうやって話を展開させて行くのかが愉しみかな?
さて2巻。

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2020年07月31日

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