あらすじ
文化祭の季節。まあ、日陰者の俺には関係ないし? んなことより、氷川先生にふさわしい彼氏になるため頑張らなきゃ。大人に近づく方法を悩んでいたら「文化祭実行委員とかやってみるの、どう?」。先生、マジかよ。
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今回は辛口評価
うん。
いろいろ解り過ぎてしまうので。
外部要因に拠る文化祭1ヶ月前の急な内容変更やゲスト(講演者やアーティスト)の変更とスケジュール調整や予算の確保。
実際にはそうそうあるものでは無いけど、大物になればなる程の難しさ。
経験してみなければ、あの修羅場は想像を絶するとしか言いようが無い。
(自分の場合は、国民的問題が絡んでしまったので余計に大変だったが)
それを高校生で経験した遠い昔を思い出した。
今回はストーリー的にだらけた印象だったので採点は厳しめに。
まぁ、作品としては相変わらず面白いので次巻に期待。