fufuさんのレビュー一覧

クロードお兄様怪しすぎ

頭が良すぎて何を考えてるか分からない人(クロード)が暗躍してたら穏やかじゃないんだが、追求しきらないで止めるのは危機管理上どうなんだろう？

話としては面白いし、おおよそ分かるけど、変換間違えとかで、おかしな単語や文字抜けや消し忘れが多すぎ。
また、敬語や身分の扱いがおかしいところも多い。

これで最終巻！？

シャロンとマテウスの結婚式と、騎士王の遺物に纏わる騒動。
騒動の最中のイチャイチャは良かったけど、なんだかなぁな決着。
これで終わりとは締まらないなぁ。

不穏な巻末

ダタラ侯爵を追い払い、ヤソガ子爵との衝突回避の話し合いの最中、人狼来襲。
最後に不穏なコメント表示。
次巻新フェーズ開幕？

ロッテンマイヤーさんの結婚…

広告イベントの話かな？と思ったら、ロッテンマイヤーさんの結婚の話も？と思ったら、羊角少年を拾う話で、ロッテンマイヤーさんの結婚は次巻へ持ち越しでした。

魔虫症

精霊王の呪いの解呪
病原解明と、撲滅の為に主要５カ国会談開催

また、この世界が実は未来であり、魔素はナノマシン？
とすると、この大陸はオーストラリアか？

第三勢力確立

フウガが連合統一して第三勢力を確立するまで。
苛烈な英雄として台頭した訳だけど、遣口が汚過ぎでヤバイでしょって感じ

研究院生活の始まり

魔具作成を頑張るのかと思いきや、院長を嵌めるトラップ作成と、その成果の見学？で半分。
しかも作成過程はちゃちゃっと出来ました。
かなり舐めた作成をしてくれてます。
前世の知識チートで文化革命、産業革命、生活改革の有る話だと思って読んできたのに、本当ならチート知識だけでは難しく試行錯誤を必要とするところも、ちゃちゃっと出来ましたで終わらせる様になってしまって、ムカつきました。

シメオンが大分残念に

クールビューティな腹黒参謀のはずが、出し抜かれる事が多くて大分残念な感じになってきた気がする。

話は変わるが、
公爵様の取り巻きはどう考えても、よく言って邪魔にしかならないのだし、招かれざる客なのだから、もっと早く排除するべきなのを、話の都合で残してた様に思える。

怪獣大戦

オオヤミズチは予想外にデカかった模様
切り札全投入は厳しかっただろうなぁ。
しかし二枚貝が霧を吐くが正解って！オイ！
次は何を始めるのか楽しみ

ミオ嬢は傭兵の国で一番に

カーマインの娘のミオちゃんは傭兵の国で一番になり、反逆の再調査を依頼
後半は九頭龍対策
そして今回も番狂わせがやって来た

魔物シンポジウム

魔物研究の話
同時にこの世界の謎にも迫る内容も
地球のモンスターが魔族でキメラが魔物？な感じ
しかし謎のキューブに関する考察が無いのに違和感

祝！戴冠-結婚式

戴冠式と結婚式を生放送
サブキャラ達も同時に結婚式
巻末にはもう一つの未来
次巻は連合国や九頭龍の動向でしょうか？

ラスト絶体絶命のピンチ

ラストの絶体絶命のピンチが強烈でそれまでの話が飛んでしまった

ジュニア誕生、猛将邂逅

結婚が延びている内に待望のジュニアが誕生してしまいました。読者としても嬉しい。
しかしお告げは何時知らせるんだろう？
あと、気になったのだけど、ビーツとビートは似て非なる物だから。

魔波対応　殲滅出来たの？

魔王領から魔物が押し寄せる。
殲滅戦を挑んだ訳だけど、打ち止め有りなんだねぇ。。。
また、前巻の四角い物体が絡んでそうだけど、この巻には出てこなかった。
[北へ]についてスルーしてるのが気になるんだけど。

なんでか盛り上がりが足りない

竜の国で嵐と対峙
龍と契約
ご懐妊
共和国、帝国と医療同盟
慰霊祭
色々有った割に、サラッと流れた印象
勿体無い様に思う

竜の国の嵐

竜の国から招聘され、龍と結んで嵐に立ち向かう他、この世界に日本の影響が大きい事から、この世界と日本の繋がりを考え始める。
ソーマの元の世界は地球じゃ無い設定なのかしら？

そして、これもやっぱり次々嫁が増えるのね。。。

宗教国家の聖女様来訪

やっぱりな宗教国家が出て来ました
面倒な関わりを上手くかわせるか？
更に、その敵性国家の竜からの招待も…
難しい決断を迫られる中、それぞれの関係にも進展が…
ラブシーンが飛ばされたのは不満。

最後に年越しイベント

最後に年越しイベントで一段落。
王位継承の謎も明かされ、次の巻では戴冠と結婚式のはずなので、楽しみ

戦争だけど描写は少なめ

反乱鎮圧からの、侵略反撃からの、侵攻と、目まぐるしい展開で、戦闘シーンは少なめ。
うんちくがなかなか。
内政頑張って、やっぱり嫁が増える展開。

ちこっと戦記

孫子等の戦略を用いて、あの国がベースかな？と言う敵国と戦う。
文章としての盛り上がりはイマイチたけど、ナカナカ面白い。

盛り上がりが無い

悪い訳では無いが、面白い盛り上がるところも無かった。

祝！最終巻

巻の半ばでお目出度くエンディング。

しかし本番の結婚式が無いのはどうなの？

タイトの告白は良かったけど、何だか物足りない最終巻。

エンディングだけ次巻に持ち越し

魔王が魔王になる迄が予想通りだった。辛い。
次の巻はハッピーエンディングかな？

召喚成功　実際に来るのは珍しい

召喚成功、神子招来
ちゃんとした神子が来ました、悪役令嬢転生では珍しい
しかも、それでも意中の人と進展してる感じ
このままハッピーエンディングを迎えて欲しい

探し物はなんですか

魔王の封印石を探す旅に出て、また人を引っ掛けるマリーちゃん。
人誑しぶりが顕著な巻

盛り上がって参りました

疫病蔓延阻止の為に奔走。
かなり奇蹟的な都合の良さだけど、物語はそれ位でいいと思う。

やっと言動に合う覚悟が出来た？

この巻でやっと言動に見合った覚悟の有る行動になって来た感じ。

独りよがり

自分は未熟だと言いながら、それでも未来を変えて見せると決意しておきながら、不確定な話で周りを振り回したくないとか言って人を頼らないし、使わない。
未熟で一人では出来ない事が多くて、それでも成し遂げたい事が有るなら、形振り構わず、人の迷惑顧みず、使えるものは何でも使って、頼れるものならどんどん頼って、足りない頭は人から借りて成すべき事を成したらいいのに、頑なに自分の力だけで対処しようとするところに腹が立つ。
一人で考えて勝手に暴走される方が周りの迷惑なのに、子供だから頭が回らないって事で周りに頼らないキャラにしてるのだろうか？
そもそも王女様なのに同世代の女友だちとか、取り巻きとか、侍女とか、情...続きを読む報を集める為の手足を持ってなさ過ぎだし、手足を得ようともして無いのがおかしいと思う。
ストーリー展開は面白いのに、主人公の行動には毎回腹が立つ。

頭が良いのか悪いのか…

中味のままに大人らしい判断力を見せるのに、咄嗟の時の言い訳が出ない。
10才児としての演出なのかも知れないけど、夢で見たとか、状況や聴いた事をそのまま伝えて判断を仰ぐとか、やり様は有るだろうとイライラさせられる場面が多い。
頼って欲しいと言ってくれる人も多いのに、空回りで殆ど成果も得られて無いのに、自分の能力を高めるとか、伝手を増やすとか、手下を集めるとか、商品開発して自由に使えるお金を手に入れるとか、実力を付ける行動をしないのもイライラする。

実はかなり怖い世界だった

アダルジーザの離宮には、ランツェナーヴェの姫が入って、そこからランツェナーヴェに魔石を送ってて、人が死ぬと魔石になって、フェルナンドはアダルジーザの実で、魔石になってランツェナーヴェに戻るのが、本来の姿って事は、ランツェナーヴェの姫は産んだ子供を、殺して魔石に変えて送ってた？

ギオルギーネの支持者は、敵対派閥とは言え同胞を他国人に虐殺させて、それを魔石として下げ渡すの？

血みどろにならず、魔石になるから、人の命の尊厳が軽いのか？

確かにのんびりしてる

変な言葉遣いや間違いが少なくて読みやすかった。
内容は、よく有る話な感じだけど、題の通りのんびりしたところが多い。

転生チートは無いらしい

転生者なのに転生チートは無いらしく、剣の腕も魔法の腕も人並みと言う主人公。
13歳で見切るのは早すぎな気もするけど…
剣と魔法が駄目ならばと、前世の知識と着眼点で自分の立場を確立しようとするって感じ？
しかし、話の持って行き方がなんとも消化不良な感じ。
ところどころ前世の知識で周りをアッと言わせるところも有るけど、基本周りの人の方がチートだし、主人公はあまり活躍してるし気がしない。

開発も開拓も無い

転生して第７王子になったのに、魔力を増やすとか、魔法開発とか、製品開発とか、飯テロとか、ほとんど無く、政争対応がほとんどだった。
それもちょっと穿ち過ぎのきらいがある感じの。
ただハーレム展開で無いのは評価する。

ついに王国建国

急展開により王国建国までする事になるけど、全体的には内政の充実メインの話だった。
続きが早く読みたい

展開か早い

息つく間もない怒涛の展開で上り詰めてく。
収支が追いつかないのでは？
とか、
他の領地は戦争するほど豊かなのはおかしくない？
とか、
むしろ他の国から襲われ無いのが不思議なんだが?
とかは、言ったらダメなやつなんだろうな。

今回は狐狩り

狐の頭領は黒い焰を使う強敵。
カルロスには捨駒にされ、絶体絶命。
そんな中でまた新しい魔法を作ったり、各地の特産品を開拓したり。
また続きが読みたくなる。

戦争の規模が拡大

色々考えて行動したり作ったりする割に、いきなり頭に血が上っての殺人2回目。と、思うと実は危ない人かも？
短絡的な行動で戦乱拡大してるし。。。

初戦勝利からの結婚

この巻は戦闘と街づくり。
キャプ翼のシュートからゴールまで2週間掛かる様に、戦闘中の注釈が長いのと、度々文字が抜けてるのが、イマイチ。

城を建てる話ではなかった

土魔法でレンガの城を建てる話では無く、建国記だった。
土壌改良から、もちろん城も建てるけど、権利を守るために戦い地位を上げて、いずれは一国一城の主までの話らしい。
魔法改革は面白い。

カマトトが過ぎる

大分元の話と変わって何年も経つのに、未だに元話での起こってもいない、お越してもいない残虐行為に罪悪感を持ち続ける主人公には、いい加減イライラさせられる。

お料理リベンジ

ティアラちゃんとの共同作業でお料理リベンジ。
愛が溢れる話でした

宰相様とヴァルの話し

宰相様の愛の物語とヴァルのそれから。
幸せになる話はいいよね。

ラスボスしつこい

初端から死ぬはずの人が死なないんだから、物語強制は無いでしょう！？
それでもしつこく、物語強制で自分が極悪ラスボス悪役令嬢になるのではないか？と思い続けてるのは、しつこく感じる。
あと、製品開発や内政改革や財政再建は無い。
物語のストーリーやキャラ特性、設定を思い出して、それを予知としての機器回避や問題解決の話し。
話としては面白い。

あくまで村

地下も在るのに村ごと移動。
もう要塞都市じゃね？
そしてVS父。
父強すぎでしょう。
次の巻も買うね。

兄弟対決

個人技がどんなに優れてても物量で責め立てられたら勝てないよね。
しかし村と言い張っていればどれだけ大きくても村でいいのかな？

巻末にはもう村じゃないけど

チート過ぎのギフトで、村造りは楽しいわね。
しかし発展著し過ぎて、巻末にはもう村ではなくなってる。。。
更に発展したら村とは言えないと思うのだけど、どうするのかな？

面白くなくも無い

ストーリーはなかなかなんだけど、盛り上がりがイマイチ。

魔王と魔神？

あいも変わらず皆が勝手に深読みしての勘違いながら、真相へ向かうと言う展開。
そして色々手を抜いて面倒を引き寄せると言う展開。
なかなか楽しめたけど、魔王と魔神の違いと関係性が気になるところ。
次の巻も買ってまうな。

すべてご都合主義

無属性で属性魔法は使えない筈なのに何でも出来ちゃう。
不審を持たれても謎の解釈で都合良く切り抜ける。
面白いけどね。