fufuさんのレビュー一覧

可愛い話だった

悪役令嬢では無く、領地を取り上げる為の一手間とばかりに婚約し、半年で濡れ衣を着せての断罪。
どう考えても馬鹿王家。
他にもやらかしてるだろう。
最後までこの馬鹿王家がクーデターにも遭わずに存続したのが奇跡。

いつの間にか19歳

サラ19歳の話
始まりの地に戻って、アレンからのプロポーズ、そして結婚の手前で完結。えー！
結婚式終わって完結にして欲しかった…（泣）

聖教国からの喧嘩買います

敵対貴族を排除したら、隣領の貧乏貴族が集りに来た。
何時迄も集られ無い様に、インフラ整備と温泉開発を手伝い、領主教育もして健全化させ、これで一安心と思ったら、聖教国が喧嘩を売って来たので買うことにした。
展開が早くて忙しい割りに、モフモフとよく寝てるよね…

面白いんだけど…

次々と新しい発見と発明をしていき、また次々と高貴な変人に目をつけられ、振り回される。
夏休みゆっくり弟達と海で遊ぶはずが、うっかり遺跡好きの知人に知らせたばかりに、忙しく慌ただしい夏休みに。
色々あり過ぎて読んでいても忙しなく感じるほど。

一気に開発商品を公開

数数の破壊工作をいなし、やっと一息。
狩猟祭で領地を盛り上げようと、これまでの開発商品のお披露目と、拡販に取り込むなか、破壊工作の主犯国と目される国の王子が現れ、領地を襲った数数の破壊工作は、連合国による巧妙な罠だった可能性が出てきて…
なかなか怒涛の展開だった

ドミニクの故郷で吸血鬼戦

急な魔物の襲撃に遭った、ドミニクの故郷の援護に向かう。
複数箇所で同時に大量の魔物による襲撃。
原因を調べる余裕も無く只管に魔物を狩りながら、仲間達のレベルを上げていき…
怒涛の展開は面白く、あっという間に読み終わった

噂話が多すぎない？

二カ所から別々の噂が立って、それぞれ尾ひれがついていくのは、それなりに面白いし、伏線も有るのだろうけど、ストーリーが進まないのは物足りない

完結だよね？

王都での大戦の次としては、かなり大人しい問題だったので、終わりにはちょっと物足りないかな？
王都の大戦は読むのもしんどかったから、いいのだけど。

冬休みにおじいちゃん家へ

冬におじいちゃんの領に行って、楽しく過ごすはずが、新しい魔導具を開発したり、ファーランドの王子がやって来て、一緒にファーランドへ行くことにに。
ファーランドでは何が起こるのか、楽しみ

表紙絵は戴冠式

子供が生まれ、戴冠式を迎える
人生最大のイベントの巻でした
しかし瘴気の元が分かっているのに、原因の追究や対策について、女神に問わないこと、加護を追加すると言われた時に、何故加護を追加すると言い出したのか、理由も聞かず、必要無いと言うのか…殺されかけたにも関わらず…理解不能

小雷ランプ大量発注

錬金術の地位向上の為、錬金術科に先輩を呼び戻し、有用な道具を試用運用して認知を図る。
同時に優秀さを見込まれて、更に他国へ留学を勧められ…
毎度一石二鳥三鳥を取りに行く計画力と行動力は素晴らしい

遂に大戦激突

帝国との戦争は分かるけど、空船20艘落とされたのに、気にしなさすぎでは？
不景気にして於いて戦争に誘導はまあいいとしても、費用的にも魔石確保的にも、皇帝であっても普通顔面蒼白ものでは?

皇帝は経済を回す為に戦争を望む

皇帝は経済を回す為に戦争を望様ですね
前回の好景気が戦争特需だったから。らしいけど、自分の国が起こしたら駄目じゃ無い？
他の国の戦争に乗っからないと…
魔法の有る世界だと違う展開も有るのかな？

参戦

連合の公国侵略戦争で公国援護の為参戦
ゴーレムを投入され、多くの犠牲を出し敗北
しかも頭を帝国に掻っ攫われ、王国冒険者は参戦損

ギリギリになって現れる

黒い宝珠からスケルトンやら魔物がわらわら
ギリギリになって気がついて、現れるヒーローリョウくん
巻が進む事に少しずつ未だ成長中
ギリギリで勝つけど、ライバルも強くなって、俺ツエーにならないのは良い

国家謀略　人外魔境戦じゃ無く

人外魔境戦じゃ無く、国家謀略の話で良かった
黒幕が見えてこないけど、各国の思惑が絡み合ってるようで、今後に期待。
錬金術も始まるようでそれも楽しみ

爆炎とのファーストインパクト

誤解からの爆炎とのファーストインパクト
このあとも本格的な衝突が有るようだけど、共通の敵が居そうなのに何故衝突するかね？
しかし、なかなか名前が覚えられない

いきなり敵が最強過ぎる

人が来ない様な人里離れた地…
人里離れ過ぎ
ドラゴンや悪魔にも遭遇
スローライフはどこかへお出かけ中？
一巻からこんなにハードモードで巻が進んだらどうなるのやら

考え？方針？一貫してなくない？

狩りをする人が自分を喜ばせる為に狩りをして来ることを、危ない事をしてると泣いておきながら、自分が危ない事をするなと言われると、のらりくらりと言う事を聞かない。年寄りだからしょうがないのかとも思うが、モヤモヤする。
そういうモヤモヤが何箇所か。

クリスの故郷の島で

島の語り部の話を聞くのがメイン
物語ではなく、伝承で、語り継がれた少し怖かったり、結末が無かったり…
クリスの末の弟の虚弱体質改善
滅びの国の黒精霊のバランスの為に南海の精霊と契約
青の精霊の島で出店
色々有るけど、散漫

イタイ

ユイトくんは思いの外独占欲が強いのか、無自覚にBLなのか…イタイ
ストーリーは魔神とその契約者が出てきて、面白そうな展開に。
しかし、倒し方が何とも呆気ないというか、前の魔術師の長の付与魔法で、現場の人間はあまり活躍出来ずなのは物足りない

ショタ好きようBLもか？

醤油発見
王様がやって来る
ちょっとBLな気配
全体としては、まったり　ほのぼの
それなりに出来事は有るのだけど、ドラマチックにならず、なんだか緩やか〜に話が進行

ほのぼの

ショタ
ほのぼの
料理
悪くは無い
でも、特に面白くもない
土砂崩れに遭って異世界転移し、50代の冒険者に拾われて、冒険者の妻の飲食店で養われつつ働き、前の世界の料理を披露…

新たな海洋国家との遭遇

知られていなかった島国が、未だ大国でも持ち得ていない大型船でやって来た。
要塞の次は空母か巨大客船か。

大砲を擁する帝国との対戦は有るのか？
大砲を超える兵器は作れるのか？
夢が広がる

おもろない

八割シャノンちゃん可愛い
残りの二割で事件をさらっと
可愛いに食傷
アリスはノクスかいない数日どう暮らしてたのか不自然
ノクスは身元不明なのに王宮に勤めてるのは、ー特に間者を気にしてる時にー不自然
襲撃の時に護衛が直ぐに駆けつけないのも、足止めが有ったにしても不自然
話がいい加減なのはおもろない

砂漠で修行

砂漠の街に拐われ、賢者に修行をつけてもらう。
その中で、以前の孤児院の子供達丸ごと誘拐の手掛かりを得る
思いの外大掛かりで厄介な敵の姿か見えて来て…
修行の成果が楽しみ

何で太っちゃったの？

美男美女の家族の中で１人デブスなエリィ。
イジメに耐えかね入水自殺？したところに、地球で事故に遭った小橋川の魂が入り？エリィとして、生活を変えていく。
不自然な所もあるけど、デブスが改善されていくのは良い。

よく有る追放＆ハーレム

土魔法をハズレ認定で追放。
前世の記憶で土魔法を有効活用し、領地開拓。
何故か周りに女の子が集まって来てハーレム形成。
魔法の使い方とか、能力を上げるのに努力する場面とか有れば良かったのだけど、始めからサクサク何でも出来ちゃってるのは物足りない

戦が無いのは良い事だ

国の外が荒れていることで、国内は比較的安定。
それを機にか、大雪山に挑みアトモスの戦士の里へ
厳しい環境と戦いを経て、新たな発見と開発へ繋がった
戦いより新しい発見や開発が好き

ゲーム世界のヒロイン転生？

ゲーム世界のヒロイン転生かと思ったら、キャラの性格が違う。
王子も別世界からの転生だし、異世界の変な虫が義弟に付いてる…
中々珍しい転生もの

キラキラ逆ハー、-1

転生だけどチート無し
味噌、醤油、米、マヨネーズ、ホイップクリーム有り
自動下拵え機など便利調理器具有り
前世の記憶は屑夫との負の思い出から来る男性拒否設定用？
キラキラ逆ハーな環境は嫌いだけど、キャラの性格から来る面白さで最後まで読めた

建国の儀式

やっと建国。
懸案の神様紹介も上手く厳かな感じで終わり、夫婦喧嘩など有りながらも、全体としては上出来。
世界を変える力をもちながら、世界の動向や政治とは関わり無く旅人の石集めを楽しみ、古い遺物と神を共に手中に収めていく。

面白かった

ジーンの普通に振り回される友人達。
大変楽しく読ませてもらいました。
野良勇者で人外の強さだけど、何とか普通を目指して？動いてるからなのか、日常な生活と友人との語らいがとても楽しい。

人外なスペック

規格外の魔力量で全属性で前世の記憶で新商品開発迄はいいけど、楽器は名手並み、乗馬や剣も人並み以上、前世の記憶もエリートで多才。
出来杉君より出来過ぎなのはちょっと好きじゃ無い。
じれったい二人の婚約は良かったけど。

赤龍かわいい

前作ではツンだったのに、すっかりデレになっちゃって…
2人とも大変かわいい。
しかし、王宮の官吏が少な過ぎない？
それと安易な悪評は良くないと思う。

本編が少なかった

本編はルチアちゃんの新作の話と、双子誕生の話。
魔物討伐隊の男子高校生なノリが楽しかった。
挿話が多く、以前にもあった話を角度を変えて描かれていて、それはそれなりにいいのだけど、なんだかなぁ～と。
また、やっぱり１年が長すぎだと思う。

まだ1ヶ月！？

父親が死んで、物語が始まってまだ1ヶ月とは！
今回も新作料理の数々を作り、金口を作り、でも売り出しはまた先。
本人が意識しないまま、本人の価値が高騰し続ける。
各キャラの背景や驚愕の過去が明らかに。
盛り沢山の内容で続きが早く読みたい。

努力型なのは良い

只管に繰り返し練習をして魔法を取得していくのは良いと思う。
ただ、話がトントン拍子に進んで、放逐されそうな5男坊が、1巻の終わりには国王になるのはちょっといただけない。

事後処理

王家のいざこざが片付いたところで、事後処理案件が発生し、対応に追われる。
一息つける場面も有り、読みやすかった。

ミリーの出生の謎が…

新作お菓子が次々と。
それにまつわる商会関係のあれこれも。
そして、ミリーの出生の謎が徐々に明かされていく。
早く続きが読みたい。

続きは気になるけど

乙女ゲー関係なく物語が進んで、乙女ゲーの時間を過ぎたところで、ラスボスの影がチラ付き出し、不穏な空気が増して来た。
乙女ゲーの断罪内容が悲惨だと分かってたのに、引き篭もるだけで、自己強化してないとか、
父親も遺言残してるのに、根本的な問題を残して、自分に替われる後継者を残したり、対策を立てて無いとか
何でも出来る優秀な人物のはずなのに、迂闊で隙が有り過ぎなところが多く苛つく

クルトくんが頑張った

クルトくんが頑張った
最後の最後もよくやった
ロッテはやっぱり天才な活躍をするけど、クルトくんが頑張ってくれて本当に良かった

ラスボス現る

ラスボスは女神の息子
迷惑極まりない親子喧嘩で国が滅ぶようです
しかし、王太子達、事後処理(賠償や国交など)の話し合いしないで帰っていいんかい？

目立たない　悪あがき

目立たない様にと悪あがきしてるけど、あの兄と婚約者がいる以上無理でしょう。
そして「かまいたち」は日本語だと気づくべき。

可愛いお話

元悪役令嬢とS級冒険者が出会って恋をして、婚約するまでの話。
でも、街でほのぼのくらしてはないような？
乙女ゲーの王子とヒロインが王家から放逐されて、街なかでエンカウントして揉めたり、主人公も冒険者になる為に特訓したり狩りをしたり。
結構ハードな日常だと思う。

スッキリしない

父親は自分の死期を悟っていたのに、跡取の段取りをしていないのが納得できない。
アナスタシアも商売であれだけ出来るなら、商売を通じてもっと貴族との繋がりを広げ、あんなふうに窮地に立たされることもなかったのでは？
また、婚約発表も、王家がやることなのだから、あんないきなり一月の猶予も無くなんてあり得ないでしょう。
悪くはないけど納得できないので、評価はいまいち。

まあ好き

幼児虐待を受けながら育ち、
何かの切っ掛けで神様に、第二の人生を異世界で幸せにと、転生させてもらう。
転生特典で魔法を極める程に習得し、辺境で魔物を殲滅していく。
家族仲良しな様子が素敵

性格が歪んでる

みんな癖が強くて性格が歪んでる。
それで織りなされるストーリーが面白いのだけど。
今回は華佗に関する2つの謎解きが良かった。

設定に納得いかない

王太子と男爵令嬢の結婚が問題無くて、男爵令嬢と平民の結婚は問題って…
言葉遣いもいい加減だし。
領地の跡取の一人っ子なのに、王太子の結婚相手に選ばれるのもおかしい。
領地の継承をどう考えてるのか…
続きで納得のいく終わり方になるといいけど…

メインは薬局より世界崩壊阻止

神力でポーションを造る世界で、敢えての化学製剤販売からの、何故か世界の崩壊阻止
ストーリーとしてはまあ面白いけど、主人公が独自スキルで作った化学製剤が産業革命もなく、いつの間にか工場生産が可能になってたり、主人公の体は物質が透過するので触れないと言ったそばから、手を取ったり抱きしめたり、設定に一貫性が無いのがイラつく