osamuさんのレビュー一覧

サブローの最期が近づく…！

先を読むのが怖いくらいドキドキする。
サブローのいつも通りすぎる態度もなんか怖い笑
次巻最終巻！楽しみ！

爆弾発言からの涙

利家の爆弾発言からの、、やっぱり涙！絆が感じられる、好きなシーンです。
秀吉の水攻めは、見事。そして、やはり信長を裏切るのか？！続きが気になる！

家康くん好きだなー

好きなキャラが多いマンガだけど、家康くんも結構好き。信長とは全く違うタイプの一国の主人で、家康くんに心酔する、家臣たちの気持ち分かる笑

男前な恒ちゃん

恒ちゃんと信長の2人で話しているシーン。。不覚にも泣いてしまった。一番長い付き合いの2人。信長のストレートな感謝の気持ちが、伝わる。

心情をじっくりと

珍しく、物語が大きく進まず、じっくりそれぞれの心情を描いてる回。
変わらず、秀吉は何を考えてるのか分からないけど。。
お雪ちゃんの秘密がドンドンバラされるのが、面白い！

4部とはパラレルワールドだけど、共通してる設定が多々出てくるので4部を読んでると更に楽しめると思います。謎に包まれた主人公が魅力的ですね。

馬がズラーっと並んでるシーンは、カラーで見ると凄い迫力です！物語はまだ始まったばかりなので、ジャイロがこの先どう成長していくのか楽しみです。

カラーのおかげで、物語のスピード感が増した気がします。白黒ではわからなかったけど、徐倫がとてもオシャレに見えました。スタンドに目覚める過程がまた面白いですね。

滋悟郎の過去話が特に面白かったです。どこまでが本当の話なのかわからないのが滋悟郎らしくて良いですね。巻末のインタビューも、まるで滋悟郎が実在するかのようで楽しめました。

恋愛に対して不器用な柔と松田だったけど、数々の障害や妨害を乗り越えてようやくお互いの想いが通じました。感動的な良い最終回でした！

マルソー戦に続き、テレシコワ戦も手に汗握る死闘でした！過去に登場した懐かしの登場人物達が次々登場するのは嬉しい演出でした。

柔とマルソーの対決、最高でした！滋悟郎ですら気付かなかった柔の戦法も見事でした！邦子の誘拐事件が少し長い気がしたけど、松田がその気がないとハッキリと関係を断ってスッキリしました。

敗者復活戦で見事勝利し、富士子の今までの頑張りが報われたように思えました。邦子は相変わらずトラブルメーカーだけど、松田とユーゴのおじさんのコンビが見れたのは良かったです。

バルセロナ五輪の話が熱くてあっという間に読み終わりました！初期から登場してる藤堂の意外な一面も見れて良かったです。

柔も富士子も頑張ってます！柔はいつもながら凄いけど、出産して子育て真っ最中の富士子は特に応援したくなります。皆でフクちゃんの面倒を見てるのが微笑ましかったです。

父親に対する悩みも一応ふんぎりがついて、いよいよバルセロナ五輪へ向けて本気になった柔。長く待たされた分、この先の展開が非常に楽しみです！

柔が父親のことでまた悩むのはもうお腹いっぱいだけど、富士子や松田が柔の為に頑張る話は好きです。柔が松田の今までの記事を読んで復帰を決めた時は感動的でした。

富士子と花園の恋話も一段落して、応援してる側としても一安心しました。いつも口の悪い滋悟郎があまりガミガミ言わずに富士子の妊娠を受け入れて、良い師匠だなと思いました。

今まで柔や富士子にスポットが当たってたけど、花園が丸々一冊活躍するのは新鮮でした。富士子との関係も応援したいです。

ただでさえ絵が素晴らしいのに、見開きのページは迫力があって最高です！久々のさやかとの試合や、富士子との親友対決も存分に楽しめました！

環境が変わったから仕方ないかもしれないけど、柔が社会人になってテンポが少し落ちた気がします。松田の記事が評価されてるのは嬉しいですね。

柔達とは敵対しながらも、自分の教えた柔道を披露する富士子を応援する滋悟郎がちょっとカッコ良かったです。さやかも復活して、この先どうなるのか気になります。

柔道を愛しすぎるが故に柔に酷いことを色々してきた滋悟郎だけど、自分の弟子を大事にするところは最高です。三葉女子短大メンバーで行う最後の団体戦も楽しみです！

いつも絶対的な強さを見せてきた柔が人生で初めての不調。読者としては、松田との関係も俄然応援したくなりました。全く眼中にない風祭がちょっと可哀想だけど。

柔の試合に比べて危うい試合が多い富士子の試合は、緊張感があって応援したくなります。惜しくも負けてしまったけど、より一層の成長に期待したいです。

5人抜きをやってのけた柔、やっぱりさすがです。仲間達と楽しそうに柔道やってる姿を見てると、こっちも楽しくなってきます。

伊東富士子の快進撃がとてもカッコ良かったです！富士子の活躍で、さやかがあまり目立たなくなってきました。あの暗かったキョンキョンの成長ぶりも嬉しいですね。

三葉女子短大の、個性的な試合はとても面白かったです。個人的には主人公の柔のほぼ一方的な試合より、柔道初めて1ヶ月の富士子の試合の方がハラハラして楽しめました。

柔がちょっと被害妄想な気もするけど、富士子が頑張って三葉女子短大に柔道部を設立する過程が良いです。富士子の思いとは裏腹に、柔道と縁のない女子が集まるのも興味深いです。

日常編が好きな方にはあまり面白くないかもしれないけど、強豪同士がぶつかり合う熱い内容でした。性格は悪いけど、一生懸命頑張ってるさやかは応援したくなります。

柔とさやかの再対決が見れなかったのは少し残念だけど、人生台本通りいかない感じでリアリティありました。富士子との友情が深まっていくのも最高です。

柔の心を動かした人物が、風祭でなく夢を諦めざるをえなかった富士子だったのが熱いです。柔の女子大生活も新鮮で楽しめます。

周りに惑わされたり、振り回されたりする柔がちょっと気の毒でした。花園くんはあつ苦しくて不器用なキャラだけど、個性的で良いキャラですね。

相手との実力差があり過ぎてあまり真剣に柔道の試合に挑んでなかった柔だけど、ジョディとの練習試合で初めて本気になってカッコ良かったです。

仕事よりも柔のことを優先する松田は、風祭より男らしいと感じました。弱小だった柔道部を必死にサポートする柔の話は素晴らしかったです。

周りに巻き込まれて柔も大変だと思ってたけど、彼女のはっきりしない態度にも問題があるように思えてきました。滋悟郎は相変わらずハチャメチャで面白いです。

反発し合いながらも、仲が良い柔と滋悟郎は見ていて楽しいです。柔を取り巻く登場人物も個性的なので、柔道に興味がない人でもストーリーにひき込まれます。

今までかませ犬的な立場だったジェロニモが、凄くカッコ良かったです！かつて、人間だった頃のジェロニモに敗れたサンシャインとのやりとりも最高でした。

スポーツ漫画なのに、スポ根ものじゃなく普通の女の子になりたい主人公に好感が持てます。ギャグシーンもくどくなく、とても読み易い作品です。

あのDioに息子がいた展開は予測不能でユニークな設定です。広瀬康一が出てきたのも、4部好きからしたら嬉しいサプライズですね。

今までの主人公と違って、普通の高校生っぽい仗助は個人的にお気に入りです。普段はあまり好戦的じゃないのに、髪型のことを言われると切れるというギャップも最高です。

スタンドバトルが凄くわかりやすいです。ジョセフと承太郎の新旧主人公の共演は読んでいてワクワクしました。あのDioがジョナサンの体を奪って生き延びたのは衝撃的でした。

前作の主人公と違って、ちょっとお調子者なジョセフ・ジョースターがとても魅力的です。カラーだと街並みも更に綺麗に感じます。

色が綺麗で見易いです。内容はモノクロ版を読んで知ってたけど、色がつくことによってまた違った面白さや不気味さを感じました。

久しぶりの明青と勢南の試合、熱かったです！普段はお調子者の西村が大活躍するのは嬉しいですね。最終的に勢南の負けがちょっと可哀想だったけど、西村も主人公の投馬に負けないくらい頑張ってくれました。

不二子を雑に扱うルパンと違って、次元や五右ェ門は不二子に対して仲間意識があったのは良かったです。ルパンと銭形のやりとりはやはり面白いですね。

話によって登場しないメンバーもいるけど、ルパン一味はそれぞれ個性的で良いですね。銭形警部と刑事メロンの関係も個人的に好きです。

アニメの影響か、旧作に比べるとだいぶ明るい作品になった印象です。ルパンもかなりひょうきんになりました。物語はバラエティに富んで飽きないですね。

怪盗という設定だけど、どちらかと言うとスケベな殺し屋という印象を受けました。五右ェ門が仲間になるまでの経緯が丁寧に描かれてるのが良かったです。

ルパンの相棒・次元大介が良い味出してます。ルパンとのコンビも最高だけど、少しマヌケなところが面白いです。銭形警部は渋くて格好良いです。