あらすじ
エレンらの住むパラディ島の外には、他の人間が住む世界が広がっていた。その中の一国「マーレ」は諸外国との戦争中。苦戦を強いられる中、彼らはパラディ島に攻め入り「始祖の巨人」を手に入れる決意を新たにする。ここにもまた、必死に生きる子供たちの姿があった・・・・・・。
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匿名
ライナーたち視点
ライナーたちがパラディ島のウォールマリアを破壊、生け捕り巨人を殺したことなどライナーたちの視点からあの日を知れます。
あの負傷したエルディア人はエレンだと判明。マーレに潜入していたんですね。次の巻が気になります。
Posted by ブクログ
アニメで観た時に何にも思ってなかったけど、エレンはじいちゃんとベンチでおしゃべりしたんだな…。
エレンとライナー久しぶりに再開したのドキドキ。
エレン登場
いつの間にかエレンが島を出て大陸にいます。
ライナーの前に現れてないか企んでいます。
大陸側の事情もかなり酷い。読んでいて病みそうです。
匿名
ライナーたちの過去
ライナーたちの過去が明かされます。ユミルがなぜ巨人の力を手にしたのか、島までどのようにしてたどり着いたのか、調査兵団になるまで何してたのか。そういったことも描かれる。
Posted by ブクログ
ライナーと、ライナーの故郷マーレのお話が続く中、病院に出てくる男性の顔がエレンに似てるなぁ、と思っていたらまさたの本人でした。これからどうなっていくのか?
ふーーー!
マーレ側の事情や世界の情勢が分かって来ましたが、裏にある心理戦というか化かし合いか、互いの腹に探り合いが面白いですね。誰が何のために動いているのか明らかになってから読み直したらまた違ったふうに読めそうです。
ベルトルトがつらい
超大型巨人からみた視点に悲しくなります。やりたくてやってる訳ではないがそうしないと自分の祖国に帰れないという使命感からやるところに号泣。
マーレの非道っぷりが凄いです
22巻までの戦いで、あんなにシガンシナ区で激闘を繰り広げて犠牲者を山ほど出して、死なすには勿体ないエルヴィンまで死んでしまったのに、敵が全然減ってない!獣もライナーも取り逃してる!と悔しく悲しい思いをしたから、ライナーに感情移入なんかしない!と思って読んでましたが、‥感情移入しまくっちゃいました。。。
あの時、ライナーが、生きてて、良かったです。シガンシナ区から追い払って居住区を取り戻すのが目的でしたものね、ライナー生き長らえて良かった、敵だけど。そう思える内容です。
Posted by ブクログ
ベルトルトがエレンたちに話した出自は
避難所で会ったおじさんの話だった。
そうした小さな事実ひとつひとつが辛く感じる。
壁の破壊にあんな思いをしてやってきていたとは。
教官に何しにここに来た、と問われた時
ライナーは「人類を救うためです」と答えた。
そこに嘘はなかったのだ。
お祭りにはしゃぐ子供たち。
彼らに食べ物を買ってあげるライナー。
微笑ましくも嵐の前の静けさであることが
ひしひしと伝わる切ない情景だ。
地獄の先にあるものは希望なのか、さらなる地獄なのか。
なぜエレンがこうした行動を取っているのか気になる。
Posted by ブクログ
12歳の子供に潜入工作員は辛いね。
ライナーの精神錯乱は唐突に思えたけど、ライナー側の視点から語られると納得できる。
戦士と兵士が混乱するわけだ。
マーレ側の始祖奪還作戦が進行する中、島のユミルの民もただ待ち構えているだけではなかった。
エレンのマーレ潜入の狙いは何か⁈
Posted by ブクログ
またマーレの話だけど、ようやく壁が崩壊する過程がマーレ側から描かれたり、久々にエレンが出てきたり。エレンも祖父とあえたり。色々重要な巻ではありそうだ。
Posted by ブクログ
最初のころは無心で読めていた本作も、最近は重要な要素がてんこ盛りで気合入れて読まないとあれ・・?この設定どうだったっけかと思うこと多数(泣)
ラスト数ページ、かなり驚きです!
Posted by ブクログ
やっとエレン登場だ!
やっぱりこの人がエレンだったのね。
と、同時にイェーガーを名乗る男性は誰?エレンと獣のお父さん?と思ったんだけど、エレンたちの祖父か。すっかり忘れてた。
Posted by ブクログ
色々気になる事が多すぎる。ジークの余計な一言ってなに?どれ?マガト隊長の不気味さ。超大型巨人が壁を壊したその瞬間までの物語。アニって本当に損な役回り。マルコの時も。そして一人足りないって思ってた戦槌の巨人出てきた。ダイバー家ってなに。で、エレンが何でか乗り込んできていて、祖父と再会してるし、ジークはいきなりキャッチボール始るし、そのグローブらしきものがエレンの元にあるし、ジークがそれとなくライナーにファルコについていくよう仕向けるし、エレンとライナー再会するし。どこでこの物語の終わらせる気なんだろう。
Posted by ブクログ
23巻の最後の方で、
「ファルコ」が助ける足を失ってる人に注意!
つか、
最初からまた読むわあぁー。
第95話・嘘つき
「ガビ」は「ライナー」の鎧を受け継ぐ気満々だね。
もし、
受け継いじゃったら大変なことが起こるね。
精神の崩壊だね。
そんな「ガビ」に負けじと「ファルコ」頑張るけど残念な子はこれからどうなる?
「ジーク」
「ライナー」
「ピーク」
「ポルコ」
「コルト」で会議なう!
つか、
登頂は基本よね。
ついに現れるは「タイバー」家なる「戦槌の巨人」を持つものたち。
また、
「エレン」達の島へ攻め入るようですな。
と、
「マルセル」
「ベルトルト」
「アニ」
「ライナー」の過去編に突入!
つか、
「マルセル」は「ライナー」を救ったために食われたんだね。
第96話・希望の扉
パニくった「ライナー」の失態からの作戦失敗。
でも、
「ライナー」が「ベルトルト」に「アニ」を揺さぶって、
リーダーの「マルセル」の意思を継いで作戦続行!
つか、
「アニ」が強すぎる!
なんとかというか、
決死で、
壁までたどり着いて壁の破壊、
つか、
ダイナさん?
からの、
潜入成功!
つか、
壁の中では戸籍等がしっかりしてなかったんでできたことかしらね。
それから、
2年かけて「フリッツ」家を調べて、
結果、
中央憲兵になることを決意。
「人類を救うため」の人類って誰なんでしょうね。
おもしろい。
第97話・手から手へ
確かに、
「アニ」が大変ですな。
壊れてもオカシクナイネ。
つか、
死ねるの自殺できるのどうなの?
現実なう。
つか、
「ファルコ」が助けた男って、「エレン」に見えるんですけど。。。
一方、
「タイバー」家の人が言う。
「マーレという国はタイバー家の権限化にある」って?!
第98話・よかったな
「タイバー」家と、
手を組んだ戦士隊隊長「テオ・マガト」が話してる。
ん?
どっかで聞いた話しよね。。。
つか、
ネズミねぇー。
「エレン」っぽい人が医者の挨拶なう。
って、
お医者さん「イェーガー」さん?
で、
「エレン」っぽいのが「クルーガー」さん?
おいおいおいおい。
で、
「エレン」と「ライナー」エンカウントで終了!
つか、
良いところ過ぎるところで終わるなやぁー。
もやもやがノンストップだよ!
25巻は来年の4月か。。。
これ、
別冊少年マガジン読むしかないんじゃないか?
でも、
それやっちまうとなぁー。
気になるぅー!
Posted by ブクログ
エレーーーーーーーーーーーーン!!!??
イケメンになったな…
アニメでやったら声でバレるやつじゃん…漫画の特権だな…ていうかミカサとアルミンは?どうしたの???
着物の女性がミカサだったりするのかな。いやしかしちょっと老けす…げふんげふん
進撃は先がまっっっっっったく読めないから好き!
ライナー側のキャラソンも作りそうだなぁ陛下。
日本らしい国が登場
ヒィズル国(日出ずる国)ってかなり安直なネーミングの日本女性が出てきました。
確か東洋人は絶滅していて、純血種はミカサの母親だけだったはずだけど海の向こうにはいっぱいいるのかな。
エレンたちの国はドイツ系だし、これでイタリア系が絡んできたら三国同盟。